2017年12月30日土曜日

It's Time to Sleigh the Dragon!(ドラゴンを殺す時間だ!)

今回は傍聴装置を設置した前回の続編で、Snarf Frostfootに話しかけると、私は何も悪いことはしていない、フロストフェルを祝っているだけだと言うので、良い純粋な行為だと答えました。
するとSnarf Frostfootは誰も私たちの計画を捉えていないと言い、どのような計画かと聞くと、自分を信じていいのか?と聞き返され、氷のゴブリンはアイスドラゴンのために長い間労働を強制されてきて、つまりアイスドラゴンは主人だったと言ってきました。



今のあなたは奴隷にされていない、何が問題なのかと聞くと、アイスドラゴンは氷の労働者を必要とし、そのためフロストフット、シバボーン、アイススクリームを常にひっ捕らえていると言われました。
こちらが常にという言葉に驚くと、偉大で恐ろしい白いものは、彼女のために働かせる多くのゴブリンがいて、それがふたたびSnarf Frostfootや彼のいとこに起こることを許さないと言い、Lady Voxを脅威だと思っているのか、彼女について何か聞いているのかと尋ねると、Lady Voxではなく、彼らを奴隷にするようになる前に、砕かれなければならないものがあると言われ、ノーラスに別のドラゴンがいるのかと驚きました。
Snarf Frostfootは砕く手助けをするべきだと言うので、ドラゴンは砕けるようなものではないと答えると、まだ殻の中にいるので簡単に出来ると言われました。
あなたはドラゴンの卵を恐れるのかと返すと、鋭くて強いものに全速力で成長するとのことで、ドラゴンの卵はどこにあるのかと聞くと、The Icy Keep(氷の砦)にあると言われ、毛むくじゃらや羽の付いたものや凍ったものによって守られているとのことで、この辺りの事は、前回のクエストを通して知っていることですね。

多くのゴブリンがこの情報を得るのに死んだそうで、氷の砦へ行って卵を壊すことを約束し、今回はアイシーキープ(易)に入れるようになっていたので、そちらを選択しました。
中の構造はアイシーキープ(難)と変わらないどころか、傍聴装置も設置されたままで、敵の強さだけが違うようです。
それと今回は今までにない大冒険になりそうなので、ニューハラスで傭兵のNevis Yewkus(ネイビス・ユークス)を雇っておきました。



a Guardian of D'Ina(ディーナの監視者)、a tamed yeti(飼い慣らされたイエティ)、an Icy Shard(氷の破片)、an Icy Construct(氷の建築物)、Gate Captain H'Bri(門の隊長ブリー)、Tamer Nicoli(ニコリ調教師)を倒しつつ奥へ進み、東の塔でKastus(カストゥス)を倒すと、西の塔の封印されている壁を破壊できるようになったので、板を集めて西の塔の崖の前に行きました。







板を集める途中でOdaufe(オーダフ)を倒しましたが、Kastusは呪文、Odaufeはメレー攻撃に対して、強力なカウンターで一撃で葬り去る力を持っているので、慎重に戦ったのですが、一度間違えて殺されてしまいました(涙)。



それから2階で集めた板を並べて渡り、壁を伝って降りると、そこにはa freezing goblin(凍結ゴブリン)がいました。
ドラゴンの卵がどこにあるか聞くと、下の洞窟にあることを教えてもらい、入り口を塞いでいる雪をどけると、Ice Maiden D'Ina(氷の乙女ディーナ)の卵を守れという命令が響き渡り、下へ降りて奥へ進むと、そのIce Maiden D'Inaが待ち構えていました。



これを倒してから卵を破壊しようとすると、いきなり孵化してA Hatched Ice Dragon(孵化したアイスドラゴン)が現れ、絶体絶命のピンチに陥りましたが、なんとドラゴンはしゃべり、氷に包まれ、自分はドラゴンに付いていくことはできない、自分彼を見るのはこれが最後ではないと捨て台詞を残して、逃げていきました。



しばらく凍らされて動けませんでしたが、それから後に残った卵の殻を拾うと、Snarf Frostfootがa Snow Goblin Soldier(雪のゴブリン兵士)を引き連れて現れ、聞くと自分を救うために来たそうで、来るのが少し遅かったと答えて、破壊の証拠として卵の殻を見せました。
ゴブリンたちはオムレツを作る計画だったそうですが、それが報酬になるとは言わないでくれと言うと、否定されてちゃんとFighting Baby Ice Dragon Plushie(戦うベイビー・アイスドラゴンのぬいぐるみ)をくれました。

戦利品にはputrid slab of yeti meat(腐敗したイエティの肉の切り身)、Dark Blade(Adept)を得ました。

コレクションはTiny frost-bitten Halfling toe(小さな凍傷にかかったハーフリングの足指)、Green frost-bitten Goblin toe(緑の凍傷にかかったゴブリンの足指)を収集し、Frost-bitten Toe(凍傷にかかった足指)のコレクションを完成させました。

スルーしがちですが、実はSnarf Frostfootは普段からニューハラスにもいるんですよね。
それと氷の砦の入り口はフロストフェル不思議の村にありますが、存在するのはPermafrost(永久凍土)かもしれません。
今回はレベル5で挑んだためか、戦闘は楽勝でしたが、最後の戦闘だけは傭兵がいないと厳しかったと思います。
SleighはSlayと掛ける表現のようです。

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