2020年10月17日土曜日

A Nightmarish Illness(悪夢のような病気)

今回から少しの間、死者の夜のクエストを受けていきます。

ネクチュロスの森のドックの近くで、Altius Volfban(アルティウス・ヴォルフバン)が苦しそうに唸っていて、大丈夫かと聞くと、恐ろしい気分だ、最近、私はひどい人生を送っていると言われ、どうしたのかと聞くと、私は病気だ…、しかし典型的な病気ではない、私を悩ませているものの治療法を探していたが、まだ成功していないと言われました。

何かできることはあるかと聞くと、あんたが治療法を追求しない限りはと言われ、何の病気かわからないのに、どうすればいいのかと聞くと、それが私のジレンマだ!、私の力はすべて私から離れてしまった、私はあまりにも弱く、探索を続けることができないと言われ、あなたを助けることができる…、どうすればいいのかわからないが、誰か助けてくれる人を見つけると答えました。
どうもありがとう、ここに来て正解だったと思う、近くに助けてくれる人がいると言われていた…、願わくばあんたが戻るまでに、私が死んでいないことを願うと言われ、探索を急ぐと答えて、周辺を探ることになりました。

浜辺の北西でSetri Lur'eth(セトリ・ルルエス)を発見し、こんにちわ、坊や、何かお役に立てることはあるかと聞かれた後に、原因不明の病気の治療法を探していると聞いてみると、どのような症状かと聞かれたので、実は森の波止場の近くで会った人から頼まれている、彼は持っている病気についての情報が出てこないと言っていたと答えました。
実に興味深い、ここの土地は奇妙な病気対して経験が浅い、しかし…、ああ、気にしないでくれと言われ、何?、それは何だ?と食い下がると、シャーマンサークルの中には、すべての病気の治療法があるという伝説がある、この治療法は何でも治すことができると言われていると言われ、当ててみよう…、それは何か強力な存在に守られていて、自分たちがそこにたどり着くのを防ぐために、その死に際にブレスを吐くのではないかと答えると、何がそのような考えを与えるのかと聞かれ、ああ、何でもない、大体はそうだと答えました。

すると実はここからそう遠くない迷宮の中に、それは隠されている、その場所は危険であり、永遠の夜の状態に包まれている、そこには多くの邪悪があるが、強い意志を持った者はそれに耐えることができると告白され、良かろう、自分は治療法を探しに行くと告げると、警告しておく、入り江の中で見つけた生き物には致命的な噛みつきがあり、噛まれないようにと言われ、心に留めておくと答えました。

Altius Volfbanのところに戻ると、唸り声をあげるAltius Volfbanから、治療薬を持って帰ってきたのかと聞かれ、悲しいことに違う、しかしあなたを助けられるかもしれな情報を見つけたと話すと、それは良いニュースだ、何を見つけ出したのかと聞かれました。
この近くに万病の治療法が隠されていると聞いた、あなたにそれを手に入れるのに耐えられる体力がないのではないかと心配していると言いましたが、冒険はおろか、立っているのがやっとだと言うので、自分があなたの代わりに行くことに決めた、治療薬を回収して、ここに持ち帰ると伝えました。
それは本当に親切だ、どこにその治療法が保管されているのかと聞かれたので、ここの海岸沿いの迷宮の中にあると話すと、あんたが話す場所を知っていると思う、近づくたびに、不思議なことに中に引き込まれていくような気がした、おそらくそれは神々が、治療法が内にあると私に言ったのだろうと、気なることを言われました。

そうかもしれない、とはいえあなたの時間は短いので、もう行かなくては、すぐに会えることを願っていると答えて、普段は大釜の窪地への入り口である扉に向かうと、黒い影が入り口に走っていくのが見えました。

 黒い影は単なる演出のようですが、扉からThe Hedge Hollow(生け垣の窪地)に入り、切り株があったので中を見ると、いきなりa infected wolf(感染オオカミ)に襲われ、倒すと奥へ進めるようになったので、a hedge lurker(生け垣の潜伏者)、a scarecrow(案山子)を倒しながら、さらに奥へ進みました。
すると鍵の掛かった宝箱にたどり着き、鍵を探す為にa disturbed zombie(邪魔なゾンビ)などを倒しつつ先へ進み、a risen corpse(蘇った死体)を倒すと鍵が手に入り、宝箱を開けるとなまくらなマチェットが手に入りました。

?(?)を倒してから丸石のようなものを調べると、それは頭蓋骨か何かのようで、そのまま探索を続けると、左クリックで通り抜けられる生け垣にたどり着き、an animated hedge(生気のある生け垣)を倒して先に進むと、扉にたどり着きました。
右クリックでTreatを選択すると、Old Man Dave(デイブ爺さん)と戦闘になったので倒しましたが、左クリックだとゾンビに驚かされますね。


これによって通り抜けられる箇所ができて、そこを進むと誰かの首が入った袋があり、調べるとA Headless Knight(首なし騎士)が出現したので倒しました。


それからネクトロポス城で遭遇したBillyのような人形を調べ、さらにふたたびa risen corpseを倒すと鍵が手に入り、それで新たな宝箱を開けると、コインが手に入りましたが、すぐにそれを落としてなくしてしまい、その後、自分が巨大化するイベントが発生しました。
わけもわからず先へ進むと、本があったので調べ、さらにRaven(レイヴン)、troll jerky(トロールの干し肉)、beer-braised Norrathian(ビールで煮たノーラス人)、frog legs(蛙の足)、medium-rare appetizer(ミディアムレアの前菜)、tasty wings(旨い羽)を倒しました。


そのまま先へ進むと、突如としてa terrified gnome(怯えたノーム)がああ、神様!と叫びながら、a trained entity(熟達した実体)から逃げている場面に出くわし、a trained entityを倒してから少し戻ると、a terrified gnomeが隠れていました。
話しかけると、うわあぁ!、食べないでくれと言って襲い掛かってきたので、仕方なく倒し、ふたたび先へ進むと、迷宮の中央に到着しました。

なぜかそこにはAltius Volfbanがいて、あんた…どうやって私はここに来たんだ?、どうなっているのか…、駄目だ!、起こってはならないことだ!、あんたが私を治療に来ると聞いたのに!、ううう、お腹が痛くてたまらない!、乗っ取られるのを感じる!、手遅れになる前にあんたは場所を離れるべきだと言ってきて、Altius Volfbanの目が赤く光りました。
ぐわぁああああ!、もう止められない!、今のうちに逃げろ!と叫んだAltius Volfbanは変化し始め、うがぁあああ、やめろおぉ!、制御できない!、らああああうわあああああ!、そうして今…死ね!と言ったAltius Volfbanと戦闘になり、勝利してから迷宮を脱出しました。


Setri Lur'ethのところへ行くと、こんにちは坊や、お友達はどうしてる?と聞かれ、彼は今休んでいると答えると、治療法を見つけたのか?と聞かれ、彼の唯一の治療法は死そのものだったようだと答えました。
なるほど、つまりあなたは治療法を見つけたんだなと言われ、あなたは彼を、そしてやがて自分もも彼が持っていたどんな呪いからも解放するために、殺される必要があることを知っていたと言いたいのかと問うと、私は多くのことを知っている、私の知恵はこの世界での経験から生まれたものだ、いくつかのものは、必ずしも見た目とは限らないと言われました。
いまいち理解できないと答えると、そのうちあなたも…と言われ、クエストが完了しました。

報酬はHedge Seeds(生け垣の種)、Hedge Hollow Tapestry(生け垣の窪地のタペストリ)で、戦利品はFae Fire(Master)Shanghai4(Adept)a lost eye(失われた目)、a lost pair of dice(失われた一対のサイコロ)、Nightmarish Ceremonial Plate Sleeves(悪夢のような儀式用プレートスリーブ)、Nightmarish Ceremonial Plate Gauntlets(悪夢のような儀式用プレートガントレット)、Nightmarish Ceremonial Plate Spaulders(悪夢のような儀式用プレートスポールダー)、Nightmarish Ceremonial Plate Chausses(悪夢のような儀式用プレートショース)でした。

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