2025年11月1日土曜日

Sowing the Seeds of MacYee(マッキーの種を蒔く)

二つ目の墓石には、壮麗なるMacYeeという名前も刻まれていて、墓石は長い間ここにあったに違いなく、石には深い亀裂が見られました。
大きな木と、その周りに渦巻く魔法の像があり、また割れた石には、ドルイドのような像が刻まれていますが、彼は雪に魔法の植物を植えていて、4つの異なる植物の像が置かれており、最後の像はドルイドがオオカミの大群に襲われている様子を示していました。

とりあえずノースランド・ライラック、ヴォックス・ヒナギク、極寒ヒナゲシを採集しましたが、これをノーヒントで見つけろというのは、かなり厳しいですね。
それから羊を倒して最後の種を入手し、それらの種を墓石に埋めると、クエストが達成となりました。

EQ1時代にはMurtog MacYee(ムルトグ ・マッキー)という人物がいたようです。

The Twin Mining Picks(双子の採掘用つるはし)

Seth McMannusの近くにある墓石は石でできており、古代の蛮族の像が刻まれていて、石はひどく割れていました。

Tundra Jack(ツンドラ・ジャック)という名前も刻まれており、墓石は長い間ここにあったに違いなく、石には深い亀裂が生じていて、双子の採鉱用つるはしの像がよく描かれていました。
石に刻まれた他の像は、力強いハラシアンと巨大なホッキョクグマを描いていて、次の場面では、二人がミノタウルスの大群に襲われており、蛮族は両手に採鉱用つるはしを持っていました。
二人は激しい戦いを繰り広げ、多くのミノタウルスを倒しますが、最後の場面ではハラシアンがミノタウルスの多くの角に倒れ、二人のミノタウルスが彼の武器を盗み、最後の場面では、巨大なホッキョクグマが殺されたミノタウルスの山の近くに立っていました。

双子の採鉱用つるはしを探すことになり、箱を見つけてから鍵を手に入れるために、フロストホーンを倒し、改めて箱を開けてつるはしを手に入れ、Tundra Jackの墓石に埋めました。

戦利品はDonnghail - Clan McNaggle - Page 12(ドーングハイル-マクナグル一族-ページ12)で、Donnghail - Clan McNaggle(ドーングハイル-マクナグル一族)が完成して、Donnghail - Clan McNaggle(ドーングハイル-マクナグル一族)と交換してもらいました。

EQ1時代には生きていたTundra JackとIceberg(アイスバーグ)がいたようで、それらのアンデッドであるThe Ghost of Tundra Jack(ツンドラ・ジャックのゴースト)とIcebergは、以前から見かけていましたね。
ついでにということで両者を倒し、戦利品にblack ebon brigandine leggings(黒漆黒のブリガンダイン・レギンス)、woven pants of power(力を織り込んだパンツ)を獲得しました。



かなりの強敵だろうと思って、傭兵を召喚して挑みましたが、まさにその通りでした。

The Legacy of Seth McMannus(セス・マクマナスが遺した遺産)

さあ、若者よ、老人を甘やかし、耳を傾けてみろと言ってきたSeth McMannus(セス・マクマナス)から、私の時間が刻一刻と近づき、この長い人生に日が沈むにつれ、私は自分がしてきたこと、そしてやらなかったことを後悔していることすべてについて考え始めたと言われ、どうすればよかっただろうか?と答えると、ええと、何よりも私を悩ませているのは、忌々しいサメのDreadwakeが私よりも長生きしていたことを知ることだ!、私が物心ついた頃から、彼はこの海域を脅かしていたんだ!と言われました。

何かお手伝いしようか?と答えると、Dreadwakeを倒して、老人の心を鎮めてくれるなら、幸運のネックレスを手放しても構わないと言われ、始末できると思うと答えると、クエストが提示されると同時に、Dreadwakeが姿を現しました。

ああ、大変だ!、あそこに彼がいる!、Dreadwakeだ!と言うSeth McMannusに、やばい!と返答しつつも、海に潜って、以前倒してしまったDreadwakeをふたたび倒しましたが、ギリギリでこちらも倒されてしまい、生き残っていた傭兵がとどめをさすという展開になりました。

倒すと同時にクエストが達成となり、戦利品にrefined rhodium hoop(洗練されたロジウム加工のフープ)、Blunt Chisel of the Hunt(狩りの鈍いのみ)、Ancient Ebon Foil(古代の黒曜のフォイル)を獲得し、報酬はSignet of Utter Chaos(究極の混沌のシグネット)でした。

2025年10月29日水曜日

Daelic's Bones(デーリックの骨)

海底洞窟の中にいたDaelic Coldbrow(デーリック・コールドブロウ)から、あなたは私を見ることができる?、私の声が聞こえるか?、Prezusに感謝します!、多くの人が私を通り過ぎてきたと言われました。
どうやってここに来たんだ?と尋ねると、この牙をむく海を呪え!、奴らは私の船を捕らえ、しっかりと閉じ込めた、奴らは私の乗組員と財宝を奪い、私の命を奪った、Prezusがあんなことを永遠に作り出したことを呪え!、ああ、仕方ない、こんなにも無気力な年月を過ごした後、怒り続けるのは難しい、この終わりのない日々の後、喜んですべての金を墓と交換したいと言われました。

公平な取引のようだが、何をすればいい?と尋ねると、船と共に沈んで以来、私の骨は散らばっている、もしあなたがそれらをすべて集めることができれば、私を送り出せるかもしれない、私の骨を持ってきてくれ、急いでほしいと言われ、あなたの骨を集めたら戻ってくると答えました。

とりあえず海底に沈んだ骨を探すことになり、見つかったのは西側の海域で、潜ってみるとあちこちに散らばっていました。

それらを集めて戻ると、骨は見つかったか?と聞かれ、あれはあなたの骨ではなく、仲間の骨だった、一体何が起こったんだ?と聞くと、なぜ自分が呪われているのか、なぜ今も氷の上を歩き続けているのかわかっている、宝を守るために仲間を殺したのだ、ほら、言っただろう、でもただ言っても無駄だ、償いをしなければならない、彼らの魂を静めなければならない、そしてそのためにはただ一つの方法しかない、さあ、秘密を教えてあげよう…と言われ、これを日記に書き留めておこうと答えました。

その後World Tree Root(世界樹の根)に行くと、アチーブメントにEverfrost Explorer(エバーフロストの探検家)が付与され、クエストも達成となり、報酬にEver Frozen Defender's Waistband(永遠の凍てついた守護者のウエストバンド)を得ました。

2025年10月28日火曜日

An Eye for Power(力への眼差し)

今回はヘリテージクエストですが、Master T'Lys(支配人ティリス)はStiletto's Orders Interceptedのクエストスターターアイテムを持っていた、Stilettoに探索を命じていた人物だそうで、もとは途方もない大草原にいたようです。
ああ、冒険者だな、他に誰がこの氷と死の見捨てられた地に足を踏み入れるだろうか?、きっと貴重な宝物か過去の古代の品物を探しているのだろうと言われ、かもしれない、なぜ聞くんだ?と尋ねると、そうでなければ、なぜ誰かがここに来るのだ?、明らかにお前は動物園と、そこに保管されていると言われている宝物について知っているはずだ、そうでなければ、氷の上に足を踏み入れなかっただろうと言われました。


ああ、動物園については聞いたことがあると答えると、当然だ、お前のような者が、何も知らずにこんな場所に来るはずがない、お前は教養があり、健全な冒険者のように見える、今は少し助けが必要なんだ、何か解決策を見つけられるだろうか?と言われました。
聞いていると答えると、ご想像の通り、私も動物園を探しているのだが、ちょっとした問題に遭遇した、最近、動物園の入り口の場所を明らかにする杖を手に入れた、杖を高く掲げて起動の呪文を唱えると、杖の中のクリスタルが砕け散ってしまったのだ!と言われました。
何が起こったんだ?と聞くと、杖を持っていた愚か者は、呪文を書き留める際に誤訳した、この誤りは杖が砕けた後に、羊皮紙を調べるまで気づかれなかった、杖の破片を見つけてほしい、返却してくれたら、高額の報酬を払うと言われました。

どこから探したらいい?と聞くと、では、この仕事に興味があるのか?、いいね、水晶の破片はどこにでもあるかもしれないので、目を離さないでくれ、杖の水晶が破裂する前のカットと形状を研究した、その知識に基づいて、水晶は4つの破片に砕けたはずだ、その4つの破片を持ってきてくれれば、お金を払うと言われ、集めて持ち帰ると答えました。

水晶は各地の雪原に散らばっているようですが、滅多に出現しないという、かなり鬼畜な仕様のようで、クエストをアップデートさせるのに、かなり苦労する羽目になりました。
仕方なく他のクエストと並行する形で探すことにして、それらを集めて戻ると、破片は持っているか?と聞かれ、ここにあると答えると、素晴らしい、約束通り、ここに報酬がある、きっとご満足いただけるだろうと言われました。

杖はどれくらいで修理できる?と聞いてみると、この杖か?、この杖は修復不能なほど壊れていると言われ、ではなぜ破片を集めるために、自分に金を払ったんだ?と尋ねると、単なるテストだ、お前が明らかに合格したテストだ、お前が有能であることを証明した今、もう一つの課題を用意した、これはお前が今受けた報酬よりもはるかに高い報酬となるだろう、興味はあるか?と聞かれました。

聞いていると答えると、よろしい、私は弟子のTobrinの領域である動物園の特定の部分を探している、Tobrinは何世紀も前の時代には素晴らしい魔術師だったが、彼はそれ以上のものを求めていた、彼は当時の最も偉大な魔術師から学びたいと考えており、そのためならどんな代償も払うつもりだった、大魔術師Miragulはこの申し出を受け入れるだろうと言われました。
続けてくれと言うと、興味があるか?、なるほど、いいぞ、Miragulは金も貴重品も必要としていなかった、彼の住居にはすでにそれらがあった、Miragulは自分の手では決して作ったり手に入れたりできないものを求めていた、彼はTobrinに自らの目を頭から取り除き、それを自分に与えてほしいと考えていた、そうして初めてMiragulは彼に教えるつもりだったと説明されました。
Tobrinは自分の目を切り取ったのか?と聞くと、そうだ、彼の力と知識への欲求はあまりにも強かったので、まさにそうしたのだ、Tobrinは後に、彼の行動によって残された空洞を覆うために魔法の眼帯を作った、この眼帯こそが私の求めているものだ、それを手に入れるには、動物園内のTobrinのかつての領域に入る方法を見つけなければならないと言われました。
どうやって中に入るんだ?と聞くと、アーケイン科学のアカデミーの書物には、Tobrinが動物園の担当区域に出入りする際に使用したタリスマンについて言及されている、ある書物には、Tobrinが激怒して動物園を飛び出し、タリスマンを破壊し、粉々に砕き、二度とMiragulの元には戻らなかったと記されていると言われました。

Tobrinが動物園を去ったのなら、なぜ眼帯が残されたんだ?と聞くと、残されたのではなく、何らかの理由でそこに戻されたのだ、Lady Voxの隠れ家から眼帯を持ち去った愚かな冒険者から、Tobrinの幽霊が眼帯を取り戻したという噂があると言われました。
タリスマンが破壊された場合、どうやって入ればいいんだ?と聞くと、この凍てついた地には、護符の破片がまだ残っていると信じている、ここの生き物たちは皆、空へと旅立つ際に手から火の金属を投げ出した「魔法使い」に関する似たような伝承を持っている、部族たちは今日に至るまで、あの日に見つけた金属片を切望していると言われました。

では今、誰がその破片を持っているんだ?と聞くと、フロストホーン、ナンフット、アイスギルは、この部族の伝承を世代から世代へと受け継いでいる、時折、互いの炎の金属を手に入れようと戦いが勃発する、それぞれの部族のリーダーは、金属の破片を所有していると言われました。
これら3つの部族から、破片を集めることになると思うと答えると、その通り、3人の部族長から破片を手に入れ、動物園の扉まで持ってきてくれ、そうすればTobrinの領地への道が開ける、眼帯を取り戻して持ってきてくれ、眼帯を持って戻ってきた時に、多額の報酬を用意しておこうと言われ、それだけの価値があるはずだと答えました。

Chieftain Iceburn(アイスバーン族長)は常に出現しているので、苦労なく倒せましたが、Master Webclaw(ウェブクロー主人)、以前倒してしまったBloodrageは、いわゆるリングイベントをこなさなければならず、しかも必ずしも出現するとは限らないのが面倒でした。



戦利品はThe Growing - Page 10(成長-ページ10)、Ancient Tower Shield(古代のタワーシールド)、refined rhodium band(精製ロジウムバンド)、Manatouched Catalyst's Cuffs of Reason(マナに触れた触媒の理性のカフス)、Greatstaff of Lore(知識のグレートスタッフ)でした。

コレクションはThe Growing(成長)が完成して、The Growing(成長)と交換してもらいました。

それにしてもエバーフロストのネームドは、強敵ぞろいですね。

それからTobrin's Former Domain(トブリンの旧領地)に入り、a servant of the Menagerie(動物園の使用人)、a denizen of the Menagerie(動物園の住人)、a bedchamber attendent(寝室の従者)を倒して奥へ進むと、a shade of Tobrin(トブリンの影)がいました。
近づくとa Menagerie guardian(動物園の守護者)が出現し、a shade of Tobrinと共に襲い掛かってきたので倒すと、木箱が出現したので調べました。


眼帯が手に入り、外に出ようかと思って振り向くと、そこにはMaster T'Lys、T'Lys's minion(ティリスの手下)が待ち構えていて、T'Lys's minionを倒すとクエストが達成になり、Master T'Lysは呪ってやる!、私たちの道はまた交わるだろう!と捨て台詞を吐いて消えてしまいました。

報酬はTobrin's Mystical Eyepatch(トブリンの神秘的な眼帯)で、アチーブメントにRelic Collector(遺物収集家)が付与されました。

2025年10月25日土曜日

An Icy Coin(冷たいコイン)

なんと桟橋にある雪がクエストスターターとなっていて、雪の中で硬貨が光っているのが見え、右手で硬貨を掴んで雪から引き抜いて、手首をひねって手を開くと、手のひらに置かれた硬貨が現れました。

硬貨をよく見ると、片面には骸骨が、もう片面には碑文が刻まれていることに気づき、碑文はノーラスの共通語で、「この硬貨を10体のan ice frightの氷の牙で埋めれば、北風の恩恵が得られる!」と書かれていて、北風にはどんな宝が隠されているのだろう?ということで、倒してクエストをクリアしました。

Turbulent Waters(荒れた海)

ドックにある洞窟の中の岩の間には、何らかの航海日誌が隠されているようで、どうやら意図的にここに置かれたようでした。

航海日誌を開くと、インクのほとんどが洗い流され、ページがどこかの時点で水に浸されたように見えることに気づき、判読できるのは最後のページだけで、そこには「本日、Ensign Airieと少数の乗組員を船の舷側へ送り、a frigid turbulenceのエレメンタルに対処させた。これらの生物は、エバーフロストに上陸して以来、我々にかなりの迷惑をかけている。残念ながら、Ensign Airieと彼と共に送った下士官たちは、二度と戻ってこなかった。もっと多くの兵士がいれば彼らの攻撃を撃退できただろうが、どうやら我々は数で大きく劣っているようだ。」と書かれていました。

他の船の航路をより安全にするために、これらのエレメンタルの一部を排除する!ということで、a frigid turbulenceを倒しました。

それにしてもこんなところにクエストスターターがあるとは、ちょっと気がつかないですね。