ライブイベントのブリッスルベーンの日が始まったので、初めてそのクエストを受けることにします。
コモンランドで
Blat Berisen(ブラット・ベリセン)に話しかけると、あんたは誰?、一緒に何をしたいのか、“彼ら”が自分を遣わしたのかと言ってきました。
その通り、彼らが自分を送り付けたと答えると、それを分かっていた、あっち行け、お前は神々の道具を汚すと怒鳴られ、落ち着いてくれ、冗談だと答えると、神々のよって派遣されたわけではない?と聞いてきたので、運命が自分を送り付けたかもしれないが、神々ではないと答えると、そのことは私の脳を落ち着かせると言われました。
なぜあなたは神々を恐れているのかと聞くと、神々が帰還して以来、私の脳を読んで拉致した、ここの周りが奇妙なことに気付かなかったのかと言われました。
ただの日常でしかないと答えると、あなたは誰も恐れていない?と聞いてきたので、恐れていないと答えましたが、彼らに対しての保護を持っていないのであれば、恐れるべきだと言われ、彼らは彼らが欲しいものを盗み、真夜中に記憶がない状態で原野に放り出すのだとか。
保護する方法はあるのかと聞くと、
Frethe Zizlop(フレッザ・ジズロップ)が、脳を読むことを止める魔法の錫の金属のヘルムを持っているそうで、もう一つあるヘルムをもらってきてほしいと言われたので、それを諦めるように説得することができると答えて、依頼を引き受けました。
フリーポートへ移動すると、入ってすぐ近くの場所にFrethe Zizlopがいて、挨拶をした後に、あなたは何か特別なもののためにここにいる、目を見れば分かると言われ、錫の金属のヘルムを得るために、Blat Berisenから遣わされたことを話しました。
するとFrethe Zizlopは笑ってあの狂った人かと言い、これは私がその妄想のかご入れの可哀想な人をからかうために支払う価格だと言ってきたので、ヘルムをくれるのかと聞くと、ちょっと待て、まだヘルムと別れるとは言っていない、しかし取引をしようと言ってきました。
それをすることが出来ると答えると、サブクエストの
Card Dealsが発生しました。
サブクエストをすべてこなして、Blat Berisenのもとへ戻ると、狂った神々がもう私を連れて行くことを望んでいないと言われ、今夜はぐっすり眠ることができると答えて手に入れたヘルムを渡すと、それが動作するかどうかを見てみようと言われたので、どうぞと答えました。
すると驚いたことにいきなり巨大化して名前が
The Grand Prankster(壮大ないたずら者)となり、おめでとう、少しだけお前が私のことを知っていると思ったが、本当に驚いたことに、お前は完全に引っ掛かったと言って笑われました。
今までのことはすべて冗談だったのかと問うと、その通りだと言われ、私がBelazzor Fribles, the Ineptを殺させるためにお前を送った時に、お前は私の顔を見たはずだと言われました。
あなたはAbner Sibletだったのかと聞くと、自分が会った人物はすべて彼の化身だったそうで、自分はあなたがしているのと同じぐらい楽しめたと言うことができることを望むと答えると、お前は素晴らしい戯れをしていると言われて、報酬に
Zoe's Wild Deck of Playing Cards(Zoeのトランプのワイルドデッキ)と
Tin Metal Helm of Protection(保護の錫の金属のヘルム)をくれました。
どうやら自分は今回初めて神々の一柱と面識を持ってしまったようで、このような形でBristlebaneその人(神)と会うとは思ってもみませんでした。