2022年1月23日日曜日

A Thousand Words(千の言葉)

 Deputy Huckfarに忙しそうだと声を掛けると、忙しい?、そうだ、もちろん私は忙しい、代理官たちは常に忙しく、必要な調査をする時間がない!、本当に大変なことなんだ!と訴えられました。


何かお困りか?と聞くと、私は壁画を描いている、というのは大きな絵のことだ、私はまだ見習いアーティストだが、ドックにいる夢見がちな代理官を知ってるか?、彼女から絵の依頼を受けたのだが…、つまり、彼女が建設中の博物館だと言われ、ああ、なるほど…、あなたは彼女が好きなのかとストレートに答えました。
違う!、そうじゃない、というのはどう考えてもルール違反だ、それで本題だが、私はキャンバスが必要であなたは仕事が必要なのだと言われ、そうだと答えると、素敵だ!、私は多くの助けを必要としている、まず新品な熊の毛皮が必要だ、それらは良いキャンバスになる、しかしどんな毛皮でもいいというわけではなく、新品なものでなければならない、赤い絵の具も必要で、いつもはゴブリンから手に入れる、最後に筆を洗うのに川の水が少し必要だと言われました。

わかったと答えてからa briarpaw(荊足)、a great briarpaw(大いなる荊足)、an unseasoned briarpaw(未熟な荊足)、a Runnyeye mercenary(ラニーアイの傭兵)、a Runnyeye seer(ラニーアイの占い師)を倒して戻り、あの猟犬はどこへ行った?と言っているDeputy Huckfarに、画材はこちらだと伝えると、素敵だ、ありがとう、うん、この絵の具は完璧で、あなたはいつも良い赤を得ている、もうちょっとで絵画が完成する、どうか戻ってきてくれ、用意しておくと言われました。

それから改めて話しかけると、ああ、はい、傑作が完成した、これをDeputy Nettlebrineに渡してくれないか?と頼まれ、いいともと引き受けてから、Deputy Nettlebrineのところに戻り、Deputy Huckfarが博物館のためにこれを送ったと伝えると、彼はとても親切ね!、ご覧になって、このような職人技を現代に伝える場がないのは、本当に残念よと言われ、自分からは以上だと答えて、報酬にBone Spike of Fertile Lands(肥沃な土地の骨のスパイク)を受け取りました。

2022年1月17日月曜日

It's Not the Water(水のせいではない)

Deputy Huckfarから足が痛い、なぜ私は毎日毎日、一日中ここに立っていなければならないのかと言われた後に、猟犬はどうかと聞くと、まだ問題になっているようだ、この道中で金切り声を上げる者を見たか?、猟犬に問題があるのではと気になっていた、この地域の金切り声を上げる者を殺してくれないか?と頼まれました。
いいとも、彼らはどこにいる?と尋ねると、ここからそれほど遠くないところにいる、過去にもあの金切り声が問題になったことがあると言われ、何匹死ねばいいのかと聞くと、すべての蝙蝠だ!、わかった、うん、とにかくこの辺りの奴だ、数を減らすことができれば、また猟犬が反応してくれるようになると思うので、頑張ってくれと言われ、わかった、戻ってくると答えて、a void shrillerなどを倒してきました。

Deputy Huckfarからは、ああ、戻ったか、無事に帰ってこられたようでよかった、調子はどうだ?と聞かれ、あなたに頼まれたように蝙蝠を殺したと答えると、ということは、金切り声を上げる者は減っているようだな、本当に全部殺したのか?と聞かれました。
そうだと答えると、猟犬はだいぶ良くなった、金切り声を上げる者にやられていたのだろう、しかし彼らにはまだ問題は残っている、もっと殺してくれないか?と頼まれ、いいよと答えてまた倒してきました。

Deputy Huckfarに改めて終えたことを伝えると、猟犬はだいぶ良くなった、あなたの時間に大変感謝すると言われ、報酬にKnight's Polished Sabatons(騎士の光沢のあるサバトン)をくれました。

2022年1月6日木曜日

A Deputy's Dog(代理官の犬)

 Deputy Kegieのもとへ行くと毎回同じ警告をされますが、あなたには本当に仲間が必要なんだなと話すと、おお!、私の可愛い迷える猟犬は見つかったか?と言ってきて、迷子の動物を探すのが仕事じゃないのか?と聞き返すと、最初は代理人、次にジャムジャム、そして今は私の猟犬!、次は私だ!、私は絶望的だ!、絶望的だ!とわめき立てられました。

彼を最後に見たのはどこかと聞くと、数日前の夜にMutton(マトン)を見た…、それが彼の名だ、Muttonは…道ばたで穴熊を追いかけ、それは間違いなくDeputy Mirebrookが消えた後だった、私はMuttonが吠えるのを聞いたが…、何が問題なのか怖くて見れなかった、恐らく彼はトレーナーのDeputy Huckfar(ハックファー代理官)の元に戻ったのでは?と言われ、見てみようと答えました。

近くにMuttonがいたので話しかけてみると、ワンワンと吠えてきて、Mutton?、どこに行ってたんだ?、教えてくれないか?と声を掛けてみると、少ししてから移動をし始め、後をついていくと、Deputy Huckfarのところに案内されました。

Deputy Huckfarは彼女の花とジャムジャムパイを持って行ったらと独り言を言っていて、声を掛けると御用件は?と聞かれたので、Deputy Kegieは愛犬のことを気にしていたと伝えました。
Deputy Kegieの猟犬のMuttonか?、走っていっただけだと思う、まだあの猟犬には苦労していると言われ、何か手助けできることはあるかと尋ねると、私はゆったり放水路の近くでは、猟犬の訓練しかしていない、水の中にある何かが彼らを逆らわせるのだ、“壁”の近くにいる代理官に、何か気づいたことがないか確認してくれ、壁の裂け目の近くにMidwater Bridge(ミッドウォーター橋)という橋がある、橋全体を注意深く点検してくれ、あの糞Runnyeye(ラニーアイ)ゴブリンは水に毒を盛ることをやりかねないと言われました。

Deputy Guzzlesea(ガズルシー代理官)に会い、もしもし、誰だ?と警戒された後に、自分しかいない、水の中で何か見たことはあるかと尋ねると、水の中?、いや、特に気づかなかった、以前ほど明快ではなくなったが、特に変わったところはないと言われました。

その後ミッドウォーター橋を調査すると、a Runnyeye scoutが出現したので倒し、ジャムジャム・エールが欲しいところだと言っているDeputy Jumbelly(ジャムベリー代理官)に話しかけると、ワゴンの中に入ってみたかったと言われ、なんで?と聞くと、まあ…、太陽の下で立っていても楽しくないし、この鎧はむず痒い、それに私は腹が減っていると言われました。
それはお気の毒にと答えると、大丈夫だ、御用件は何かと聞かれ、川の中で何か変わったものを見たことはあるかと尋ねると、ゴブリンがこの一週間、この地域を脅かしている、それは不思議なことかもしれないと言われ、彼はもう問題にはならないだろう、時間をありがとうと答えました。

Deputy Huckfarのところに戻ると、ああ、戻ったか、無事に帰ってこられたようでよかった、どうだった?と聞かれ、ミッドウォーター橋でa Runnyeye scoutに遭遇した時、水は大丈夫だと思ったと答えると、ラニーアイ・ゴブリンが何か企んでいるのは分かっていた!、彼らは水質汚染はしていないと言うのか?、とても奇異だ!、猟犬が心配だが、解決できると確信している、またいつでも来てくれ、きっとあなたのためになることを見つけられると思う、手助けに感謝すると言われ、報酬にCursed Crest of Waking Demon(覚醒するデーモンの呪われた紋章)をもらいました。

今回はついでにネームドのBriarclaw(ブライアクロー)を倒し、戦利品にHalfling Defender's Medallion(ハーフリングの防御者のメダリオン)、Wicked Cutthroat's Chain Shoes of Pure Darkness(邪悪な殺人鬼の純闇のチェインシューズ)を得ました。