2022年5月27日金曜日

I Hate the Hole in the wall(壁の穴なんて大嫌い)

一体全体何をやってるんだ?と言われ、何か仕事はないかと聞くと、実はある、というのも若い連中は何でも知っていると思ってるんだろ?、だろ?、何かしたいのなら、壁の穴を直しに行け、俺は見るのも嫌だと言われました。
壁の穴とは何かと聞くと、壁の穴とは何か?、お前はここに来てからまだ日が浅いんだろう?、穴はあそこだ!、見えるか?、あそこだ!と言われ、見えると答えると、よし、今すぐ直して来い、その穴から向こうの生物が侵入してくるぞ、なぜ誰も俺の言うことを聞かないのかわからない、今すぐそっちに行け!と言われ、わかったわかったと答えました。

The Hole(“穴”)に移動するとa Runnyeye warmongerに襲われ、倒してからDeputy Stoutgutのところに戻ると、お前が何かをしたいのなら、お前がしなければならない…、何だ、もう戻ってきたのか?、まだ壁を直そうともしていないんだろ?、壁の図面をもらってから直したほうがいい、あたりまえのことだと思っていたと言われました。

すまない、知らなかった、どこで見つけられるかと聞くと、図面?、お前は壁の西側にあるハーフリングの村の中で見つけることができる、俺たちの親族は再建までの間、図面の面倒を見てくれている、だが気をつけた方がいい、最近、村人の中には自分を見失ってる者がいる、影響を受けていることは間違いないと言われました。

確かにヘイトを向けてくるハーフリングがいて、a threatening commoner(脅迫的な平民)、a defiled villager(汚された村人)を倒して戻ると、そしてお前はまた戻ってくる、何の用だ?、害虫と言われ、村人は協力的ではなかったが、図面を得たと伝えると、いや、俺は村人がそうだとは思わなかった、俺の言うことを聞いてさえくれれば…、しかしそこで俺は悲観的になるつもりはない、図面を見せてくれ、この騒ぎは何なのかよくわからない、よこせ、まとめてみる、では立ち去れ!と言われ、わかったと答えました。

彼らを倒すとシーミスト・フェアリースと谷の守護者のファクションが上がり、魔の刈り手のファクションが下がるようです

戦利品はa tattered diary(ボロボロの日記)、The Storm Shepherds - Tammin Whipperwillow - Page 12(嵐の導き手-タミン・ウィッパーウィロー - ページ12)で、ボロボロの日記を調べるとSlaying the Defiled Villagersが発生しました。

報酬はRuned Sapphire Pendant(ルーンのサファイアのペンダント)でした。