2017年3月26日日曜日

The Patchwork Tapestry(パッチワーク・タペストリー)

ノーラスの文字が印刷された、Fay(フェイ)の織物のあて布を発見し、そこにはルーンがセットになっていました。
これはフェアリーの言語の基礎を形成するかもしれないということで、他のあて布を探し出し、Fayefolk(フェイフォーク)を理解できるようになりました。

2017年3月16日木曜日

Brell's Everlasting Brew(Brellの永遠の醸造酒)

今回は酒の日のクエストを受けます。
酒の日というのは下方の公爵の異名を持つ、Brell Serilis(ブレル・セリリス)を祝うライブイベントですね。

アントニカの北キーノスの門の近くにBar of Brell(ブレルの酒場)への入り口が設置されていたので、中に入りました。

Rasel Alechaser(レイセル・エールチェイサー)に話しかけると、自分はうまい酒が分かるように見えると言われ、手助けを求めてきました。
酒を飲みながら何の助けが必要なのか聞くと、面白い奴だと言われ、今は酒の日なのだから年長者に対してもう少し敬意を払うべきだと言われてしまいました。
こちらが謝罪すると、彼は自身を祖父の叔父の甥であるBarnaby Beerswiller以来、最も尊敬される醸造家だと言い、古い祖先のBarnabyはBrellの永遠の醸造酒の醸造で最も有名だそうですが、誰もその酒の存在を信じていないのだとか。
ところが彼はそれが存在したと言い、なぜそう言い切ることができるのか聞くと、BarnabyはBrell Serilisからレシピを手渡され、Rasel Alechaserはそれを持っているのだそうです。
しかし材料を見つけることは、今のところ彼の力量を超えていて、もし自分が彼を助けることに同意すれば、その酒の樽をくれると言うので、受ける旨を伝えました。

彼は大麦とホップと水を除いて、必要なものはすべて持っているそうで、自分はそれらを集めてくることになりました。

ホップは途方もない大草原にあるThe Village of Thundermist(サンダーミストの村)いるPrew Drowers(プリュー・ドロワーズ)という農夫から手に入り、彼はノーラスで最も良いホップを持っているとのこと。
Prew Drowersは素人の醸造家だそうですが、彼の作るものは豚のえさのようなものだとか。
彼が自分にホップを渡してくれることはないので、気をそらしてホップを盗むための何らかの方法を発見しなければならないとのこと。

大麦はJimmy Runner(ジミー・ランナー)という農夫が持っており、二階のプライベートラウンジにいるそうで、そこにいるバーテンダーが自分を助けてくれるそうです。

水はアントニカ、The Commonlands(コモンランド)、途方もない大草原、ネクチュロスの森の純粋な水が必要で、魚の近くで発見できて、少し泳ぐ必要があると言われました。

とりあえず酒場の二階にあるBar of Brell: Private Lounge(ブレルの酒場:プライベートラウンジ)に入り、まずはバーテンダーのDwayne Rockbeard(ドウェイン・ロックビアード)に話しかけました。
彼はJimmy Runnerに飲み物を数年間提供してきたそうで、Jimmy Runnerを程よい泥酔状態にして、大麦を要求すればいいと教えてくれました。
面倒なので適当に3種類の飲み物を飲ませて大麦をゲットしましたが、うまくいかないと相手が呑めなくなったり倒れ込んだり襲い掛かってきたりしてしまいました。

続いて途方もない大草原へ行き、そこからグリフィンでThundermist Station(サンダーミスト駅)へ移動し、そこから村まで歩きました。
Prew Drowersの居場所はなぜか表示されませんでしたが、一番奥にある左側の小屋にいました。
Prew Drowersの後ろにはホップがあり、取ろうとしましたがやはり文句を言われてしまいました。
彼の独り言にBetsy(ベッツィ)という名が出てきて、探してみるとなんと人間ではなく牛で、Betsyをクリックするといきなり倒れてしまい、Prew Drowersが大急ぎで駆けつけて来て、その隙にポップを入手しました。
その後Betsyのところへ戻ると、Prew Drowersが心配している様子を見ることができました。

水は魚が泳いでいる近くということで、それぞれの地の船着場近くの海底で新鮮な水を入手しましたが、場所が海でも湧き出ているということで、一応真水なんですかね。
船着き場からははなれませんでしたが、今回初めてネクチュロスの森とコモンランドを訪れました。

材料をRasel Alechaserに渡すと酒をもらえると思いきや、自分がホップを手に入れられるとは信じていなかったなどと言い、さらに最後に必要なものが1つあると言ってきました。
彼はBarnabyの所持品からBrellへの祈りといくつかの覚え書きを発見し、それは自分をBrell Serilis自身によって作られた場所に連れて行くことになっていると言われました。
自分たちには醸造酒に魔法をかけるためのBrell Serilisのスタイン(ジョッキ)が必要で、Brellへの祈りを読んで聖堂へ行って、スタインを持ってこいと言われました。
それは簡単ではない、見つけたメモの内容のすべてを教えてくれと抗議すると、Rasel Alechaserは覚え書きを読み始めました。
Brell Serilisは他の神々のように甘やかされていなかった、彼のスタインは恐らく地味だろう、彼のサニタリウムに行った人は誰も戻って来なかったと、穏やかならぬことが書いてあり、最後に自分なら大丈夫だと確信するなどと言われました。

仕方なくOKと答えてから声を出して祈りを読むと、Sanctorium of Brell(ブレルの聖堂)に移動し、奥には幽霊のKeeper of the Stein(スタインの管理人)がいて、自分がスタインを賢明に選ぶならば、それは自分のものだが、そうでない場合は自分の命は彼のものだと、とんでもないことを言ってきました。
ヒントをくれるか聞いてみると、聖なる試練にヒントを要求するとは何事だと思いっきり呆れられて、ここで彼は何千年もの間、価値がある人物を試すために死に続けてきて、その結果得たのは愚かな言葉とヒントを求めるアルコール依存者で、この試練の神聖さを本当に台無しにしていると憤慨されました。
謝ってからRasel Alechaserが自分を送り込んだことと、このような大きな取引だとは思わなかったと伝えると、これは主神の聖堂における聖なる儀式で、それを大きな取引と思っていなかったのかとさらに憤慨され、彼は生と死をこの試練に捧げ、あの酒飲みはここで人々を死に送り続けていると言われました。
これはRasel Alechaserが過去にも誰かを送り込んで、多くの者が死んでいったという意味なのでしょうか?

それでヒントをくれますかと改めて聞くと、色々とヒントを語ってくれましたが、どこがどうヒントになっているのかまったく分かりませんでした。

とりあえずA Wood Stein(木のスタイン)を選択すると、賢明に選んだと言われ、酒場に自動的に戻ったので、Rasel Alechaserにスタインを渡しました。
彼は金と宝石の象眼細工のようなものを期待していたようで、少しがっかりしていました。
醸造ができるか尋ねると、酒をスタインに注ぐ必要があると言い、さらにかき混ぜてから樽に戻した後に、最初に飲んでみるかと聞かれたので、ありがたくBrellの酒を受け取りました。
飲むと一発でかなり酔っぱらってしまい、Rasel Alechaserにその素晴らしさを伝えました。
Rasel Alechaserも飲んで素晴らしいと言い、報酬にKeg of the Everlasting(永遠のビア樽)をもらいました。
このハウスアイテムはいつでもBrellの酒を飲むことができて、アルコール耐性も上がるようです。

それとクエストではないのですが、Distun Delki(ディストゥン・デルキ)という人物から、混乱の時代へのポータルは再び開かれた、過去に歩み寄り、これらの不思議な出来事を調査せよと書かれたているメールが送られてきました。
これは酒の日と同時期に行われる、Chronoportal Phenomenon(クロノポータル現象)という、EQ1時代に遡ってネームドと戦うというライブイベントで、アントニカの海員の島へ行くとDistun Delki本人がいて、近くに発生したポータルをクリックすると過去へのポータル:ケイノス・ヒルズに移動し、レベルは自動的に20に下がりました。



gnoll hunter(ノールの狩人)、gnoll watcher(ノールの番人)、gnoll scout(ノールの斥候)を倒しつつ奥へ進むと、そこにはgnoll advisor(ノールの顧問)の他に、なんとあの噂の?Fippy Darkpawがいて、彼らを倒してShanghai3(Adept)Steel RelicAdvanced Adornments Volume 3(高度な装飾第3巻)、Chronomaster's Minor Augmentation of Intelligence(クロノマスターのマイナーな知性の増強)、Ring of the Portal Jumper(ポータルを飛ぶ者の指輪)と、通貨のAncient Platinum Coin(古代のプラチナ硬貨)を獲得しました。
Ring of the Portal Jumperは今までにない、性能の高いアイテムですね。



クロノポータルのコレクションには、Exotic Matter(派手な事象)を加えました。

今回は一人ではきつかったので、傭兵を召喚して挑みました。
それにしてもこの時代のノールは、毛が青いんですかね。

2017年3月12日日曜日

A tarnished silver key(変色した銀の鍵)

年代物のように見える銀製の鍵を発見し、それを例の宝物庫らしき場所にある宝箱で使用して、gnarled bracelet of the den(巣の節だらけのブレスレット)を入手しました。

今回も油断して、一回死んでしまいました(涙)。
ブラックバロウでの活動はこれが最後ということで、その後はレベルを戻してクリアしました。

今回のクエストを達成したことで、ブラックバロウでの活動は一旦終了です。
キーノス周辺での冒険は死にまくりましたが、次のエリアでは死なないように頑張りたいと思います。

Unfinished Breastplate(未完成のブレストプレート)

発見した鎧は見た目以上の物であると思い、修理するためのバックルを手に入れるためにa Sabertooth minerを倒し、ブラックバロウ醸造所でセットになるバックルを発見し、鋲を手に入れるためにNantglas the Coldを倒し、さらに鋲をサルベージするためにCollapsed Everfrost Tunnel(崩壊したエバーフロスト・トンネル)にたどり着き、最後に鎧がノールにどのように着用されているか見るためにa Sabertooth spearfisherとa training spearfisherを倒して、 Gnawed Mail(齧られたメイル)を手に入れました。

Nantglas the Coldも既に倒してしまっていたんですけどね。
それにしても武具を入手するためのクエストよりも、ネームドなどを倒した方が、性能が高い武具が手に入ったりしますね。

戦利品はChampion's Chain Vest(擁護者のチェイン・ベスト)、Round Shield of Reckoning(報いのラウンドシールド)、Murderous Design(Adept)(マーダーラス・デザイン)、Ancient Wrath(Master)Medusa Gaze2(Adept)Battle Cry(Adept)(バトル・クライ)、silver cluster(銀の塊)、a Tarnished silver key(変色した銀の鍵)でした。

a Tarnished silver keyを調べると、A tarnished silver keyが発生しました。

酒の日のコレクションは、Windstalker's Hard Cider(ウィンドストーカーのハードサイダー)、Crossroads Ale(クロスロード・エール)を収集しました。

今回も傭兵を召喚して挑みましたが、適当に戦っていたらまさかの死亡(涙)。
それ以降は慎重に戦いました。

それから一旦キーノスに戻り、Myra Fizzleboom(マイラ・フィズルブーム)からApprentice Blueprints 0.001(見習いの図面0.001)を購入しました。

トレードスキルではトランズミューティングで手に入る、Lapis Lazuli Fragmentを作成しました。

2017年3月11日土曜日

The Chomper(チョンパー)

壊れたモーニングスターを発見し、自分の見た以上の物であると思ったので、ブラックバロウ醸造所で革のストラップを入手し、モーニングスターと結ぶための鎖を見つけるまでノールを倒し(アントニカのノールでもOKのようです)、それを加工するための採掘用のつるはしを入手するためにa Sabertooth minerを倒し、フレイルのスパイクを得るためにa Sabertooth guardを倒し、最後にメイスからスパイクの先端を壊すことができるようにCrugybar the Rockを倒して、The Chomper(チョンパー)を入手しました。

Crugybar the Rockは既に倒してしまっていたんですけどね。

他にもa Sabertooth spearfisher、a training spearfisherを倒し、戦利品はGranite Hex Idol(花崗岩の魔女偶像)、Runed Short Bow(ルーン・ショートボウ)、Willow Wisp(Adept)(ウィロウ・ウィスプ)、Bloody Ritual(Adept)(ブラッディ・リチュアル)、an unfinished breastplate(未完成のブレストプレート)で、an unfinished breastplateを調べるとUnfinished Breastplateが発生しました。

今回は傭兵を召喚して挑みました。

それとキーノスでUlteran Powderを作成しましたが、製法が2種類あって、それぞれの方法で作成しました。
トランズミューティングで、既に入手できていますけどね。

それとライブイベントのBrew day(酒の日)が始まっていて、そのコレクションであるAshfall Crag Lager(降灰岩ラガー)、Claymore Ale(クレイモア・エール)、Bixie Honey Lager(ビクシー蜂蜜ラガー)を収集しました。
ブラックバロウ醸造所でも収集できたのは驚きですが、もちろん酒関連ということなんでしょうね。

wolf bone chit coin of halas(ハラスのオオカミ骨の伝票コイン)も入手し、Halas coins collection(ハラスコインのコレクション)を完成させました。
それを南キーノスにいるFlitia Veel(フリティア・ビール)に、An Ancient Halas Scroll(古代ハラスの巻物)と交換してもらいました。

ちなみにHalas(ハラス)というのは、EQ1時代に存在した街の名前ですね。

それとvulrich ribs(ヴァルリッチのあばら肉)を購入しておきました。

2017年3月9日木曜日

Spiked Bracelet(スパイクを打ちつけたブレスレット)

革のスパイクを打ちつけたストリップを発見し、自分の見た以上の物だと考えて、a burly Sabertoothを倒してSpiked Bracelet(スパイクを打ちつけたブレスレット)を入手しました。

それからキーノスに戻り、Flickering Adornment of Intelligence(Lesser)(閃く知性の装飾(小))、Flickering Adornment of Strength(Lesser)(閃く強さの装飾(小))、Flickering Adornment of Wisdom(Lesser)(閃く知恵の装飾(小))を作成しました。

それからレベルを15に下げて、a Sabertooth minerなどを倒しまり、戦利品にSpidersilk Gown(クモの絹のガウン)、blackened iron brigandine chestguard(黒くなった鉄のブリガンダイン・チェストガード)、iron long sword(鉄のロングソード)、Wuoler's Tattered Pelt(ウォーラーのぼろぼろの毛皮)、inventor's bloomers(発明者のブルマー)、Heroic Dash(Master)Lightning Strike3(Master)Terror Chant(Adept)(テラー・チャント)、Prayer of Healing2(Master)Ancient Shroud(Adept)(エインシャント・シュラウド)、Hateful Slam(Adept)(ヘイトフル・スラム)、Chaos(Adept)(ケイオス)、Restoration2(Adept)Impale(Adept)(インペイル)、Penance(Adept)(ペナンス)、Essence Shift(Adept)(エッセンス・シフト)、Undead Knight2(Adept)Ancestral Ward(Adept)(アンセスタル・ウォード)、Salubrious Invocation(Adept)(サルブリウス・インヴォケーション)、sisal root(サイザルアサの根)、plain crystal shard(粗末な水晶の破片)、a broken morningstar(壊れたモーニングスター)を獲得しました。

a broken morningstarを調べると、The Chomperが発生しました。

途中でレベルが24になり、Blessed Weapon2(Apprentice)Blessing of the Paladin(Apprentice)(ブレッシング・オブ・ザ・パラディン)を覚え、キャラクタ展開のPaladinのトレーニングでHoly Aid2(グランドマスター)を覚えました。
さらに25にもなって、Divine Vengeance2(Apprentice)Rescue(Apprentice)(レスキュー)を覚え、そこからさらに26になって、Demonstration of Faith2(Apprentice)Devout Sacrament(Apprentice)(デバウト・サクラメント)を覚え、27にもなってJudgement3(Apprentice)Heroic Dash2(Apprentice)を覚え、ついに28にも到達してAncient Wrath2(Apprentice)Holy Strike(Apprentice)(ホーリー・ストライク)を覚えました。

ここで経験値の獲得を停止しました。

考えてみれば今まで死にまくっていた理由のひとつに、経験値を獲得を停止していたために、一定の数値に達したときに、体力などが回復する利点を得られていなかったというのも、あったかもしれませんね。

コレクションにはantonican ficus light brown leaf(アントニカイチジクの小麦色の葉)を加えました。

アチーブメントにはAccomplished Gnoll Slayer(成熟したノール殺し)が加わりました。

それにしてもブラックバロウのBGMは、日本を意識しているのでしょうか。
ノールが集団で襲い掛かってくるところも、日本的という気がしますし。