2018年5月27日日曜日

Foul Order(悪臭のある注文)

見つけたのは公式の通知か報告か何かだと思われ、自分が案を実行したらどうなるかということで、Stench(ステンチ)を倒してきました。



戦利品はsteel brigandine handguards(鋼のブリガンダイン・ハンドガード)、Frostbite(Adept)(フロストバイト)、Stench's Fang(ステンチの牙)で、Stench's Fangを調べるとA Gift From the Serpent's Mouthが発生しました。

Stenchは悪臭という意味で、同じ意味にfoul odorがあるようです。

Sticky Situation(厄介な状況)

見つけたのは何らかの公式の通知か報告か何かのようで、自分が案を実行したらどうなるかということで、a drudge globuleを倒してきました。

どういうわけか、a sewage nuisanceを倒してもOKのようでした。

ついでにan immature sludgewater(未熟な汚泥の水)なども倒し、戦利品にsewer report(下水道報告書)を獲得し、調べるとFoul Orderが発生しました。

2018年5月25日金曜日

Crazy Talking Skull(狂った話す頭蓋骨)

蛇の下水道で骸骨を発見し、なんと話しかけることができて、ここにいるときは注意が必要だと言われました。
お前は誰だと聞くと、失礼、私としたことがと言い、さらに自己紹介させてくださいと言って、Gord Smithだった者だと名乗りました。
どうやって頭蓋骨が話せるのかと聞くと、それは謎だそうで、彼の若死にと関係があると思うとのこと。
もしかしたら彼の亡骸と再会すると、安らかに逝去できることができるかもしれないと言われ、蛇の下水道で探索することになりました。

探すのはかなり手間取りましたが、an Unstable Globuleのいる場所で見つけることができました。

骸骨のもとへ戻ると、私は気を付けろと言った、お前は間抜けだ、お前を殺さなければならないと言って襲い掛かってきて、Skeleton of Gord Smith(ゴード・スミスのスケルトン)を倒すとクエストが達成になりました。



報酬はGord's Bone Sceptre(ゴードの骨のセプター)でした。

ついでにa pestilent ratonga(疫病のラトンガ)なども倒しておきました。

戦利品はiron scimitar(鉄のシミター)、sewer memorandum(下水道備忘録)で、sewer memorandumを調べるとSticky Situationが発生しました。

2018年5月23日水曜日

Gnasher(ナッシャー)

無傷の斧の縁を発見し、それは非常に小さい歯で構成されていました。

他の部分を見つけることができれば、この斧の往年の栄光を取り戻すことが可能かもしれないということで、a Murkwater induct、a Murkwater steward、a Murkwater abettorを倒して、残りの部分を手に入れました。

戦利品はAdvanced Tailor Volume 21(高度な仕立て屋第21巻)で、報酬はGnasher(ナッシャー)でした。

2018年5月22日火曜日

A Forgotten Poster(忘れられた張り紙)

an Ancient Dasherがいた部屋で、下から羊皮紙が突き出ている寝床を発見し、羊皮紙を調べると、古くてしおれたオーバロードの命令書であることが分かりました。

それは市民に下水道からa sift dasherを根絶させるというもので、とりあえず自分がそれを終わらせました。

ついでにネームドのThe Murkwater Villain(マークウォーターの悪党)やマークウォーターたちも倒し、戦利品にcordovan pants(コードバン・パンツ)、an axe edge(斧の縁)を入手しました。



an axe edgeを調べると、Gnasherが発生しました。

2018年5月20日日曜日

Marked Murkwater Cards(印のついたマークウォーター・カード)

マークウォーターから不完全なカードのセットを発見し、デッキの残りを見つけることに決めたので、マークウォーターを倒しました。

戦利品はiron chainmail leggings(鉄のチェインメイル・レギンス)、Blackened Iron Knuckles(黒くなった鉄のナックル)、Advanced Alchemist Volume 21(高度なアルケミスト第21巻)、black face paint(黒い顔の塗料)、bag of bone dust(骨粉の袋)、ancient copper coin(古代の銅の硬貨)、flask of stale water(古くなった水のフラスコ)、small bag of ammonium sulfate(硫酸アンモニウムの小さな袋)、Fortify Elements2(Adept)Root2(Adept)Ursine Avatar(Adept)(ウルサイン・アバター)、Shenanigans(Adept)(シェナニゲン)、Aspect of Genius2(Adept)で、報酬はthin banded bracer(薄い縞模様のあるブレイサー)でした。

2018年5月13日日曜日

A Warning to the Murkwaters(マークウォーターへの警告)

誰かのリストのように見える物を発見し、計画を実行したらどうなるかということで、マークウォーター達を倒してきました。

戦利品はMarked Cards(印のついたカード)、simple arcane formula(単純なアーケインの数式)で、Marked Cardsを調べるとMarked Murkwater Cardsが発生しました。

代替アドバンスメントポイントも獲得し、Legionnaire's Smite(ランク4)も覚えました。

Channel Mender Tea(水路を直す者の茶)

a crazed channel menderが持ち運んでいた茶葉を回収しましたが、茶葉は花の香りと活気のある香りが入り組んでいました。

自分の個人的な使用のために、多くの葉のを取得することを決めて、a crazed channel menderを倒してきました。

報酬はoro brew(オロ・ブリュー)でした。

ついでにネームドのan Ancient Dasher(古代の突進者)も倒しました。



戦利品はScaled Round Shield(鱗で覆われたラウンドシールド)でした。

A Sewage Problem(下水問題)

前回と同じくCrazy Peepersがいた場所にあるポンプを調べると、ポンプが何かを下水道に送り込んでいることに気が付きました。

a crazed channel menderはこれと何か関係があるに違いないということで、止めるために彼らを倒してきました。

他にもネームドのBilzik Fuzzlethorp(ビルジク・ファズルソープ)を倒しました。



戦利品はSoulrend2(Adept)Cease(Adept)(シース)、Roughspun Cap of Putrescence(腐敗の粗紡帽子)、tea leaves(茶葉)、warning message(警告伝達)でした。

tea leavesを調べるとChannel Mender Teaが発生し、warning messageを調べるとA Warning to the Murkwatersが発生しました。

A Drudge Problem(せわしない問題)

Crazy Peepersがいた場所の床にある壊れた桶を調べると、このクエストが発生します。

砕かれた木の中に、キーノスの印の付いた羊皮紙の小片を見つけ、そこには気に入ったa drudge globuleを見つけることを望むと書かれていました。

とりあえずa drudge globuleを倒して、クエストが達成しました。

マーケットプレイスではDesert Scarab(砂漠のスカラベ)を買いました。

Fresh Sample(新鮮なサンプル)

Marcus Puer(マーカス・プエル)がここで仕事をするのは難しいと言っていて、なぜここで仕事をしているのか尋ねると、標本は新鮮でなければならないそうで、研究と解放のミクソロジーの間で、新鮮な標本を得る時間がないのだとか。

何が必要か尋ねるとサンプルを集めることになり、a refuse toadを倒してきました。

報酬はMurkwater Coffee(マークウォーター・コーヒー)でした。

2018年5月12日土曜日

The Fallen Retriever(死んだ回収する人)

明らかに重要な人物のものだった覚え書きを見つけ、Azrothという名前を持つ者を捜しに行くべきだということになりました。

フリーポートに戻って地図を見ると、居場所が表示されていて、そこにいたAlexandria Tal'Azroth(アレクサンドリア・タルアズロス)に話しかけると、弟の便りを待っていると言われました。
弟のHoratioはいつも冒険を求めていたそうですが、苦境に陥っているのではと感じているそうで、弟について何か知らないかと聞かれたので、弟のものではないかと思われる手紙を下水道で見つけたことを話しました。
その手紙が弟から来たものか、彼女と関係があると思うのかと尋ねられ、手紙にあなたの名前があったと伝えると、弟のものかもしれないので、見せてくれと頼まれたので、渡しました。
この手紙は確かに弟に宛てられているとのことで、弟がどうなったか分かったら、どのような便りであろうとも、彼女の気を休めるだろうとのこと。
この手紙を書いたのは誰か尋ねると、弟はアーケイン科学のアカデミーで仕事をしていたと言われ、日ごろから弟は魔術師としての勉強したいと話していたそうです。
弟は誰と話しをしていたか聞くと、友人であったQalantir(クアランティア)は、弟がその名を出すたびに、良い影響を与えていたようには見えなかったとのこと。
Qalantirは一か月前はアカデミーの教授だったのが、今は異動したそうですが、恐らくアカデミーで見つけられるそうです。

Qalantirに会ってHoratioについて質問があると伝えると、Horatioについて何を知っている、速やかに話すか、さもなければ舌を失うだろうと言われました。
手紙を見つけたことを話すと、手紙がHoratioのものだったとどうして知っている、彼はアカデミーの重要な任務についており、そのことを聞いてから数か月が経っていて、アカデミーはすでに彼は死んだと信じていると言われました。
Horatioは何をしていたのかと聞くと、Horatioはここで学生になりたいと常に言っていて、Qalantirは機会があればと話し、高等評議会に彼の名前を最初に提案していただろうとのこと。
ある日、Qalantirは研究していた治癒の水薬のために必要な特殊成分が必要になったと言って言葉を切り、特殊成分について聞くと、一部の住民は眉をひそめるが、アカデミーはa diseased ratongaの血を集めるために、盗賊の道へ出張員を送り始めており、この血が瀕死の状態を助けることができると信じられているのだとか。
Horatioがサンプルを持ち帰ることができたら、その発見を提携先に提示することができて、そうすれば彼は見習いとして勉強の許可を得ることができただろうとのこと。

どこでその血を見つけられるか聞くと、サンプルの多数は盗賊の道から来るもので、そこがHoratioを派遣した場所であるが、研究を続けるにはまだサンプルが必要であり、Horatioは無駄死にするべきではなかったと言うので、自分が探しに行くことを申し出ました。

さっそく盗賊の道へ向かい、a diseased ratongaを倒して戻ると、クエストが達成になりました。

今回は覚え書きを見つけた蛇の下水道から、レベルの低い盗賊の道で活動するという、珍しいパターンでしたね。

2018年5月10日木曜日

Murkwater Coffee(マークウォーター・コーヒー)

コーヒーの出し殻の刺激的な香りが、自分がもっと消費するために、より多くのコーヒーを確保するように促したので、マークウォーター達を倒してきました。

報酬はなぜかwarm ale(暖かいエール)でした。

戦利品はA Tattered Note(ぼろぼろの覚え書き)で、調べるとThe Fallen Retrieverが発生しました。

2018年5月9日水曜日

Back and Forth(行ったり来たり)

自分はCicero Puerのかなりの助けとなったので、もう一つ彼を助ければ、大きな戦いがどこにあるか教えると言ってきました。
そこは彼が話さなければ自分には見つけられない場所で、たくさんの宝があるそうです。

いつも彼に大きな面倒を引き起こしているCrazy Peepers(クレイジー・ピーパーズ)を見つけて殺せばよいということでしたが、a crazed mender(狂った直す者)を率いたCrazy Peepersはかなり強くて、久しぶりに一度死んでしまいました(涙)。



不意を突かれたという面もありましたが、とりあえず二度目の戦闘で倒してからCicero Puerに報告をすると、これで終わりかと思いきや、Tula Mawh(トゥーラ・マウ)への手紙を渡され、彼女が秘密の場所を知らせてくれると言われました。
自分を裏切ろうとしているのかと言うと、Cicero Puerは慌てて否定し、手紙はTula MawhにThe Serpent's Lair(蛇の穴)の場所を話すように書いてあるそうで、信じてくれと言われたので、どうなるか見てみようと答えました。

居場所は指定されませんでしたが、相手は商人ということで、何人かたむろしていた場所へ行くと、目的のTula Mawhもいました。
手紙を渡すとなんて素敵なのでしょう、あのいたずら小僧などと言い、自分が望むものは何かと聞いてきたので、蛇の穴を見せてもらえると聞いていたとを話すと、自分は正気ではない、これは愛の手紙だ、立ち去れと言われてしまいました。

Cicero Puerのもとへ戻ると、怒ってはいけない、自分を待ち受けていた、あのような計略をしなければならなかったと言われました。
彼は自分でTula Mawhに手紙を与えることができなかったそうで、理由はもし彼が再びTula Mawhに話しかけたら、Tula Mawhが彼を傷つけ、ソーセージのために腸を使用すると言ったからだとか。

状況は良く分かりませんでしたが、改めて蛇の穴の場所を聞くと、クエストが達成になりました。

戦利品はBone Inlaid Buckler(骨をはめ込んだバックラー)でした。

Crazy Peepersは普通にいくら探しても見つからず、出現には条件があったのですが、実際に出現させるのはかなり手間でしたね。

もともとこのクエストは蛇の穴へのアクセスクエストでしたが、現在ではこのクエストをクリアしなくても、中へ入れるようです。

さっそくチャレンジしてみようと思いましたが、中に入ると強敵ばかりで、レベル15では無理だと思い、今回はやめておきました。

Murkwater Uniform(マークウォーターの制服)

Cicero Puer(シセロ・プエル)に近づくと誰だ、身分を明かせと言ってきて、話しかけるとここで自分を見たことがないと言われました。
恐らく彼のことを助けてくれるのではないかと言ってきて、何を助けるのかと聞くと、彼は変装が必要で、理由は聞くな、話せないと言われました。

とりあえず彼にはMurkwater(マークウォーター)の衣服が必要だと言うので、依頼を引き受け、a Murkwater abettor、a Murkwater induct、a Murkwater stewardを倒してきました。

戦利品はPungent Gounds(刺激的な塊)で、調べるとMurkwater Coffeeが発生しました。

報酬はMurkwater Ring(マークウォーターの指輪)でした。

Discarded Pets(捨てられたペット)

今回から蛇の下水道で、クエストをこなしていきます。

以前見つけた報告は、何らかの公式の通知のようで、書かれた計画を実行したらどうなるかということで、a sift dasher(ふるい分け突進者)を倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

2018年5月8日火曜日

If I Had A Hammer(もし私がハンマーを持っていたら「“廃墟”」)

Fangtarn(ファングターン)に話しかけて簡単な生産の手ほどきを受けて、The Coalition of Tradesfolke(トレーズフォーク連合)にいるVissa D'Dbth(ヴィサ・ディブス)に話しかけてクエスト完了。

報酬はHandbook of the Coalition of Tradesfolke(トレーズフォーク連合の案内書)で、トレーズフォーク連合のファクションが上がりました。

これで“廃墟”およびフリーポート郊外の、すべてのクエストが終了しました。

トレードスキルではFashioned Lapis Lazuli Earring(昔ながらの瑠璃のイヤリング)、Double-Cross(Expert)Evade(Expert)Mug(Expert)Tarven's Crippling Crescendo(Expert)Vexing Verses(Expert)を作成しました。

それと宿でApprentice Recipe Researcherに話しかけたことで、アチーブメントにResearching Coach Ⅹ(研究指導員10)が付与されました。