2018年5月27日日曜日

Foul Order(悪臭のある注文)

見つけたのは公式の通知か報告か何かだと思われ、自分が案を実行したらどうなるかということで、Stench(ステンチ)を倒してきました。



戦利品はsteel brigandine handguards(鋼のブリガンダイン・ハンドガード)、Frostbite(Adept)(フロストバイト)、Stench's Fang(ステンチの牙)で、Stench's Fangを調べるとA Gift From the Serpent's Mouthが発生しました。

Stenchは悪臭という意味で、同じ意味にfoul odorがあるようです。

Sticky Situation(厄介な状況)

見つけたのは何らかの公式の通知か報告か何かのようで、自分が案を実行したらどうなるかということで、a drudge globuleを倒してきました。

どういうわけか、a sewage nuisanceを倒してもOKのようでした。

ついでにan immature sludgewater(未熟な汚泥の水)なども倒し、戦利品にsewer report(下水道報告書)を獲得し、調べるとFoul Orderが発生しました。

2018年5月25日金曜日

Crazy Talking Skull(狂った話す頭蓋骨)

蛇の下水道で骸骨を発見し、なんと話しかけることができて、ここにいるときは注意が必要だと言われました。
お前は誰だと聞くと、失礼、私としたことがと言い、さらに自己紹介させてくださいと言って、Gord Smithだった者だと名乗りました。
どうやって頭蓋骨が話せるのかと聞くと、それは謎だそうで、彼の若死にと関係があると思うとのこと。
もしかしたら彼の亡骸と再会すると、安らかに逝去できることができるかもしれないと言われ、蛇の下水道で探索することになりました。

探すのはかなり手間取りましたが、an Unstable Globuleのいる場所で見つけることができました。

骸骨のもとへ戻ると、私は気を付けろと言った、お前は間抜けだ、お前を殺さなければならないと言って襲い掛かってきて、Skeleton of Gord Smith(ゴード・スミスのスケルトン)を倒すとクエストが達成になりました。



報酬はGord's Bone Sceptre(ゴードの骨のセプター)でした。

ついでにa pestilent ratonga(疫病のラトンガ)なども倒しておきました。

戦利品はiron scimitar(鉄のシミター)、sewer memorandum(下水道備忘録)で、sewer memorandumを調べるとSticky Situationが発生しました。

2018年5月23日水曜日

Gnasher(ナッシャー)

無傷の斧の縁を発見し、それは非常に小さい歯で構成されていました。

他の部分を見つけることができれば、この斧の往年の栄光を取り戻すことが可能かもしれないということで、a Murkwater induct、a Murkwater steward、a Murkwater abettorを倒して、残りの部分を手に入れました。

戦利品はAdvanced Tailor Volume 21(高度な仕立て屋第21巻)で、報酬はGnasher(ナッシャー)でした。

2018年5月22日火曜日

A Forgotten Poster(忘れられた張り紙)

an Ancient Dasherがいた部屋で、下から羊皮紙が突き出ている寝床を発見し、羊皮紙を調べると、古くてしおれたオーバロードの命令書であることが分かりました。

それは市民に下水道からa sift dasherを根絶させるというもので、とりあえず自分がそれを終わらせました。

ついでにネームドのThe Murkwater Villain(マークウォーターの悪党)やマークウォーターたちも倒し、戦利品にcordovan pants(コードバン・パンツ)、an axe edge(斧の縁)を入手しました。



an axe edgeを調べると、Gnasherが発生しました。

2018年5月20日日曜日

Marked Murkwater Cards(印のついたマークウォーター・カード)

マークウォーターから不完全なカードのセットを発見し、デッキの残りを見つけることに決めたので、マークウォーターを倒しました。

戦利品はiron chainmail leggings(鉄のチェインメイル・レギンス)、Blackened Iron Knuckles(黒くなった鉄のナックル)、Advanced Alchemist Volume 21(高度なアルケミスト第21巻)、black face paint(黒い顔の塗料)、bag of bone dust(骨粉の袋)、ancient copper coin(古代の銅の硬貨)、flask of stale water(古くなった水のフラスコ)、small bag of ammonium sulfate(硫酸アンモニウムの小さな袋)、Fortify Elements2(Adept)Root2(Adept)Ursine Avatar(Adept)(ウルサイン・アバター)、Shenanigans(Adept)(シェナニゲン)、Aspect of Genius2(Adept)で、報酬はthin banded bracer(薄い縞模様のあるブレイサー)でした。

2018年5月13日日曜日

A Warning to the Murkwaters(マークウォーターへの警告)

誰かのリストのように見える物を発見し、計画を実行したらどうなるかということで、マークウォーター達を倒してきました。

戦利品はMarked Cards(印のついたカード)、simple arcane formula(単純なアーケインの数式)で、Marked Cardsを調べるとMarked Murkwater Cardsが発生しました。

代替アドバンスメントポイントも獲得し、Legionnaire's Smite(ランク4)も覚えました。

Channel Mender Tea(水路を直す者の茶)

a crazed channel menderが持ち運んでいた茶葉を回収しましたが、茶葉は花の香りと活気のある香りが入り組んでいました。

自分の個人的な使用のために、多くの葉のを取得することを決めて、a crazed channel menderを倒してきました。

報酬はoro brew(オロ・ブリュー)でした。

ついでにネームドのan Ancient Dasher(古代の突進者)も倒しました。



戦利品はScaled Round Shield(鱗で覆われたラウンドシールド)でした。

A Sewage Problem(下水問題)

前回と同じくCrazy Peepersがいた場所にあるポンプを調べると、ポンプが何かを下水道に送り込んでいることに気が付きました。

a crazed channel menderはこれと何か関係があるに違いないということで、止めるために彼らを倒してきました。

他にもネームドのBilzik Fuzzlethorp(ビルジク・ファズルソープ)を倒しました。



戦利品はSoulrend2(Adept)Cease(Adept)(シース)、Roughspun Cap of Putrescence(腐敗の粗紡帽子)、tea leaves(茶葉)、warning message(警告伝達)でした。

tea leavesを調べるとChannel Mender Teaが発生し、warning messageを調べるとA Warning to the Murkwatersが発生しました。

A Drudge Problem(せわしない問題)

Crazy Peepersがいた場所の床にある壊れた桶を調べると、このクエストが発生します。

砕かれた木の中に、キーノスの印の付いた羊皮紙の小片を見つけ、そこには気に入ったa drudge globuleを見つけることを望むと書かれていました。

とりあえずa drudge globuleを倒して、クエストが達成しました。

マーケットプレイスではDesert Scarab(砂漠のスカラベ)を買いました。

Fresh Sample(新鮮なサンプル)

Marcus Puer(マーカス・プエル)がここで仕事をするのは難しいと言っていて、なぜここで仕事をしているのか尋ねると、標本は新鮮でなければならないそうで、研究と解放のミクソロジーの間で、新鮮な標本を得る時間がないのだとか。

何が必要か尋ねるとサンプルを集めることになり、a refuse toadを倒してきました。

報酬はMurkwater Coffee(マークウォーター・コーヒー)でした。

2018年5月12日土曜日

The Fallen Retriever(死んだ回収する人)

明らかに重要な人物のものだった覚え書きを見つけ、Azrothという名前を持つ者を捜しに行くべきだということになりました。

フリーポートに戻って地図を見ると、居場所が表示されていて、そこにいたAlexandria Tal'Azroth(アレクサンドリア・タルアズロス)に話しかけると、弟の便りを待っていると言われました。
弟のHoratioはいつも冒険を求めていたそうですが、苦境に陥っているのではと感じているそうで、弟について何か知らないかと聞かれたので、弟のものではないかと思われる手紙を下水道で見つけたことを話しました。
その手紙が弟から来たものか、彼女と関係があると思うのかと尋ねられ、手紙にあなたの名前があったと伝えると、弟のものかもしれないので、見せてくれと頼まれたので、渡しました。
この手紙は確かに弟に宛てられているとのことで、弟がどうなったか分かったら、どのような便りであろうとも、彼女の気を休めるだろうとのこと。
この手紙を書いたのは誰か尋ねると、弟はアーケイン科学のアカデミーで仕事をしていたと言われ、日ごろから弟は魔術師としての勉強したいと話していたそうです。
弟は誰と話しをしていたか聞くと、友人であったQalantir(クアランティア)は、弟がその名を出すたびに、良い影響を与えていたようには見えなかったとのこと。
Qalantirは一か月前はアカデミーの教授だったのが、今は異動したそうですが、恐らくアカデミーで見つけられるそうです。

Qalantirに会ってHoratioについて質問があると伝えると、Horatioについて何を知っている、速やかに話すか、さもなければ舌を失うだろうと言われました。
手紙を見つけたことを話すと、手紙がHoratioのものだったとどうして知っている、彼はアカデミーの重要な任務についており、そのことを聞いてから数か月が経っていて、アカデミーはすでに彼は死んだと信じていると言われました。
Horatioは何をしていたのかと聞くと、Horatioはここで学生になりたいと常に言っていて、Qalantirは機会があればと話し、高等評議会に彼の名前を最初に提案していただろうとのこと。
ある日、Qalantirは研究していた治癒の水薬のために必要な特殊成分が必要になったと言って言葉を切り、特殊成分について聞くと、一部の住民は眉をひそめるが、アカデミーはa diseased ratongaの血を集めるために、盗賊の道へ出張員を送り始めており、この血が瀕死の状態を助けることができると信じられているのだとか。
Horatioがサンプルを持ち帰ることができたら、その発見を提携先に提示することができて、そうすれば彼は見習いとして勉強の許可を得ることができただろうとのこと。

どこでその血を見つけられるか聞くと、サンプルの多数は盗賊の道から来るもので、そこがHoratioを派遣した場所であるが、研究を続けるにはまだサンプルが必要であり、Horatioは無駄死にするべきではなかったと言うので、自分が探しに行くことを申し出ました。

さっそく盗賊の道へ向かい、a diseased ratongaを倒して戻ると、クエストが達成になりました。

今回は覚え書きを見つけた蛇の下水道から、レベルの低い盗賊の道で活動するという、珍しいパターンでしたね。

2018年5月10日木曜日

Murkwater Coffee(マークウォーター・コーヒー)

コーヒーの出し殻の刺激的な香りが、自分がもっと消費するために、より多くのコーヒーを確保するように促したので、マークウォーター達を倒してきました。

報酬はなぜかwarm ale(暖かいエール)でした。

戦利品はA Tattered Note(ぼろぼろの覚え書き)で、調べるとThe Fallen Retrieverが発生しました。

2018年5月9日水曜日

Back and Forth(行ったり来たり)

自分はCicero Puerのかなりの助けとなったので、もう一つ彼を助ければ、大きな戦いがどこにあるか教えると言ってきました。
そこは彼が話さなければ自分には見つけられない場所で、たくさんの宝があるそうです。

いつも彼に大きな面倒を引き起こしているCrazy Peepers(クレイジー・ピーパーズ)を見つけて殺せばよいということでしたが、a crazed mender(狂った直す者)を率いたCrazy Peepersはかなり強くて、久しぶりに一度死んでしまいました(涙)。



不意を突かれたという面もありましたが、とりあえず二度目の戦闘で倒してからCicero Puerに報告をすると、これで終わりかと思いきや、Tula Mawh(トゥーラ・マウ)への手紙を渡され、彼女が秘密の場所を知らせてくれると言われました。
自分を裏切ろうとしているのかと言うと、Cicero Puerは慌てて否定し、手紙はTula MawhにThe Serpent's Lair(蛇の穴)の場所を話すように書いてあるそうで、信じてくれと言われたので、どうなるか見てみようと答えました。

居場所は指定されませんでしたが、相手は商人ということで、何人かたむろしていた場所へ行くと、目的のTula Mawhもいました。
手紙を渡すとなんて素敵なのでしょう、あのいたずら小僧などと言い、自分が望むものは何かと聞いてきたので、蛇の穴を見せてもらえると聞いていたとを話すと、自分は正気ではない、これは愛の手紙だ、立ち去れと言われてしまいました。

Cicero Puerのもとへ戻ると、怒ってはいけない、自分を待ち受けていた、あのような計略をしなければならなかったと言われました。
彼は自分でTula Mawhに手紙を与えることができなかったそうで、理由はもし彼が再びTula Mawhに話しかけたら、Tula Mawhが彼を傷つけ、ソーセージのために腸を使用すると言ったからだとか。

状況は良く分かりませんでしたが、改めて蛇の穴の場所を聞くと、クエストが達成になりました。

戦利品はBone Inlaid Buckler(骨をはめ込んだバックラー)でした。

Crazy Peepersは普通にいくら探しても見つからず、出現には条件があったのですが、実際に出現させるのはかなり手間でしたね。

もともとこのクエストは蛇の穴へのアクセスクエストでしたが、現在ではこのクエストをクリアしなくても、中へ入れるようです。

さっそくチャレンジしてみようと思いましたが、中に入ると強敵ばかりで、レベル15では無理だと思い、今回はやめておきました。

Murkwater Uniform(マークウォーターの制服)

Cicero Puer(シセロ・プエル)に近づくと誰だ、身分を明かせと言ってきて、話しかけるとここで自分を見たことがないと言われました。
恐らく彼のことを助けてくれるのではないかと言ってきて、何を助けるのかと聞くと、彼は変装が必要で、理由は聞くな、話せないと言われました。

とりあえず彼にはMurkwater(マークウォーター)の衣服が必要だと言うので、依頼を引き受け、a Murkwater abettor、a Murkwater induct、a Murkwater stewardを倒してきました。

戦利品はPungent Gounds(刺激的な塊)で、調べるとMurkwater Coffeeが発生しました。

報酬はMurkwater Ring(マークウォーターの指輪)でした。

Discarded Pets(捨てられたペット)

今回から蛇の下水道で、クエストをこなしていきます。

以前見つけた報告は、何らかの公式の通知のようで、書かれた計画を実行したらどうなるかということで、a sift dasher(ふるい分け突進者)を倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

2018年5月8日火曜日

If I Had A Hammer(もし私がハンマーを持っていたら「“廃墟”」)

Fangtarn(ファングターン)に話しかけて簡単な生産の手ほどきを受けて、The Coalition of Tradesfolke(トレーズフォーク連合)にいるVissa D'Dbth(ヴィサ・ディブス)に話しかけてクエスト完了。

報酬はHandbook of the Coalition of Tradesfolke(トレーズフォーク連合の案内書)で、トレーズフォーク連合のファクションが上がりました。

これで“廃墟”およびフリーポート郊外の、すべてのクエストが終了しました。

トレードスキルではFashioned Lapis Lazuli Earring(昔ながらの瑠璃のイヤリング)、Double-Cross(Expert)Evade(Expert)Mug(Expert)Tarven's Crippling Crescendo(Expert)Vexing Verses(Expert)を作成しました。

それと宿でApprentice Recipe Researcherに話しかけたことで、アチーブメントにResearching Coach Ⅹ(研究指導員10)が付与されました。

Anger-Fang(怒りの牙)

まだクエストが残っているので、“廃墟”に戻ってMardyp Prunt(マーディプ・プラント)に話しかけると、いきなり敵を尊敬せよと言ってきました。
敵が強ければ尊敬せよということだそうで、オークはそれほど強くないが、尊敬するには十分なほど強く、Mardyp Pruntがビッグ・ベンドで友人と話したときに、その友人はオークの牙の何かが、オークをさらに強く獰猛にすると言っていたそうです。

Mardyp Pruntはオークを殺して、牙を食べるのに粉砕するのが時間がかかると言い、彼が砕いている間にもっと牙を集めてきてほしいと頼まれたので、a Brokentusk crusher(ブロークンタスクの砕く者)、a Brokentusk champion(ブロークンタスクの覇者)、ネームドのKoduhl Brokentusk(コドル・ブロークンタスク)などを倒し、戦利品にshoreside padded helmet(ショアサイドの詰め物をしたヘルメット)、Ring of Koduhl(コドルの指輪)、Brokentusk Pauldrons(ブロークンタスク・ポールドロン)、Tyrant's Pact(Adept)(タイランツ・パクト)、Cleave Flesh(Master)を得ました。



それとa worn anvil(摩耗した鉄床)に自分の名前を記しました。

報酬にはbelt pouch(ベルト・ポーチ)をもらいました。

ブロークンタスクを倒すと、ブラッドスカル・オークのファクションが下がりますね。

File a Final Report(最終報告書を提出する)

Lieutenant Imperidusは、もしルジャキアンがフリーポート周辺の他の部族に同じことをするならば、それは新しいオーク攻勢の台頭を意味するかもしれないと言い、Captain Arelliusは直ちにこのことを聞く必要があるとのことで、自分が報告することを申し出ました。
Captain Arelliusは発見したことを上司に伝えるらしく、お前は私の尊敬を得たと言われ、あなたも同じように自分の尊敬を得たと答えて、Captain Arelliusのもとに戻りました。

ルジャキアンのことは、フリーポートの非常に安全性を脅かすことだと言われ、ローの砂漠とは自分たちのいるドレア大陸の南にある厳しい地域で、恐らく自分が今よりずっと経験がある時に、そこの冒険を求めるだろうとのこと。
なぜこの情報はフリーポートに危険をもたらすのかと聞くと、ルジャキアン・オークは非常に強力で組織的な部族であり、彼らがブロークンタスクとローンタスクのような弱小部族に供給を与えているなら、コモンランドのブラッドスカル・オークに武器や鎧を提供するのは時間の問題で、もしかしたらそのような同盟は既に形成しているかもしれないとのことです。

クエスト達成で報酬にReserve Militia Tunic(予備民兵のチュニック)と、Greaves of Militia Loyalty(民兵忠誠心のグリーブ)を得て、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

ついでにa Lonetusk bloodseer(ローンタスクの血まみれ占い師)、ネームドのGeneral Lonetuskも倒し、戦利品にLonetusk Robes(ローンタスク・ローブ)を獲得しました。



それにしてもフロストファング海やグレーター・フェイダークと違って、フリーポート周辺にはオークの部族は複数存在するんですね。

2018年5月7日月曜日

Identifying the Lonetusk Ally(ローンタスクの同盟者を特定する)

数日前にLieutenant Imperidusの兵士がローンタスクを捕虜にし、最初は情報を入手しようとする彼女たちの試みに無反応で、言葉もOrcish(オーキッシュ)のみを話していたのが、最近の協力するように説得した試みでは、共通語を呟きだしたのだとか。
捕虜からはまだ何も学べていない状態で、彼女の護衛は正しいアプローチをしていないかもしれないので、お前に囚人に亀裂を入れてほしいと言われました。

あらゆる処置を取れと言われてからa captured Lonetusk(捕まえられたローンタスク)に話しかけましたが、最初は俺はちっぽけなオークで何も答えを持っていないと言っていて、自分が知りたいことを話すなら解放する、民兵たちにお前を残せばどうなるかと問い詰め、さらに武器と鎧を供給しているのは誰かと問いただすと、General Lonetusk(ローンタスク将軍)が覚え書きを手に入れ、鍵を掛けてしまったのを見たという情報を得ることができました。
最後に解放してくれるかと聞かれたので、望みはない、お前はフリーポート民兵の囚人だと突き放すと、嘘つき呼ばわりされてしまいましたが、お前たちが殺害したショアサイドの人々に話せと答えて、その場を離れました。

Lieutenant Imperidusに最近になって遠くの地の特使が訪れて、書類を彼らの将軍に渡したことをことを伝えると、お前の最高の優先順位は、書類を発見して持ち帰ることだと言われ、隠したという地下の場所に向かいました。

そこで無事に大きな箱から書類を手に入れ、Lieutenant Imperidusに書類は裂け目について言及してあったと話すと、書類を見たLieutenant ImperidusはThe Clefts of Rujark(ルジャークの裂け目)について言及しなければならないと言ってきました。
そこはDesert of Ro(ローの砂漠)にあるオークの拠点で、これはローンタスクがThe Rujarkian Orcs(ルジャキアン・オーク)から供給を受けていることを意味するそうで、そういえばa Rujarkian advisorという者を見かけたと話すと、クエストが達成になり、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

ついでにネームドのBonduhr Lonetusk(ボンダー・ローンタスク)なども倒し、戦利品にSupernatural Orb(超自然のオーブ)、Lonetusk Breastplate(ローンタスク・ブレストプレート)、Quick Strike3(Adept)Lucan's Pact2(Master)を得ました。



ルジャキアンやルジャークの裂け目は、拡張パックのDesert of Flames(炎の砂漠)で追加されたエリアに存在するもので、距離的にもレベル的にも随分と遠くの話になるなという感じです。
基本セットのエリアである“廃墟”と関わってくるということは、ここのクエストは後から追加されたものなのでしょうか。

2018年5月5日土曜日

Vengeance for Shoreside(ショアサイドのための復讐)

Lieytenant Imperidusから第二段階の計画を実行する準備ができているかと聞かれ、出来ていると答えました。
オークとの戦いを確実にする方法は、彼らの数を間引くことで、もはや彼らの存在を容認しないことを示さなければならなず、ショアサイドの通りを野獣の血で膨れ上がらせる必要があると言われました。

Lieytenant Imperidusはこれがローンタスクの攻撃に対して真の打撃を与えると確信しているそうで、自分が命令を実行している間に、捕獲したオークが何かを知っているか、彼女の手下の尋問者が調べるそうです。

とりあえずa Lonetusk sentry、a Lonetusk warrior、a Lonetusk pounder、a Lonetusk prophetを倒し、ついでにa Lonetusk destroyer(ローンタスクの破壊者)、a Lonetusk champion(ローンタスクの覇者)も倒しました。

戦利品はancient stone hammer(古代石のハンマー)、old decaying staff(古い腐敗したスタッフ)でした。

それとan old bucket(古いバケツ)に自分の名前を記しました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

ローンタスクを倒すと、ブラッドスカル・オークのファクションが下がるようですね。

Knock the Fight Out of 'Em(彼らの戦いを敗退させる)

自分たちがまずやるべきことは、ローンタスクの士気をくじくことで、Lieutenant Imperidusたちはローンタスクが像を持ってきたことに気づき、それは崇拝するか、単に彼らを鼓舞するものかで、彼らも士気を高める必要があるだろうとのこと。
勝利への確実な道は、彼らから戦いを取り除くことで、見つけた彫像を解体し、彼らの食糧と飲み物を探し出して、台無しにするように言われました。
そうすれば彼らの精神は崩壊し、自分たちにとって簡単に摘み取ることができるようになるとのこと。
本当にそのような展開になると思うかと聞くと、よくもまあフリーポート民兵の士官にそのような質問ができるな、失敗することのできない士気喪失の作戦を作ったのだと怒られてしまいました。

とりあえず言われたことを実行しましたが、Lieutenant Imperidusに戦いを取り除く効果があったと確信できなかったと伝えると、完全な効果を得るのに時間がかかると言われ、ローンタスクの排除の基礎を築いたと確信していると言われました。

途中でa Lonetusk warrior(ローンタスクの戦士)、a Lonetusk pounder(ローンタスクの打つ者)、a Lonetusk sentry(ローンタスクの衛兵)、a Lonetusk prophet(ローンタスクの預言者)、a Lonetusk crusher(ローンタスクの砕く者)、a Lonetusk shaman(ローンタスク・シャーマン)、a Rujarkian advisor(ルジャキアンの顧問)、ネームドのGurrekt Lonetusk(グレクト・ローンタスク)と戦い、戦利品にLonetusk Barbute(ローンタスク・バルビュート)、Autumn's Kiss(Adept)(オータムズ・キス)を入手しました。



クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

2018年5月4日金曜日

Stepping Up the Offensive(攻勢を強化する)

Captain Arelliusから少なくとも自分たちは、神殿の線を排除することができると言われました。

調査の次の一歩は困難なものになるそうで、これまでのところ自分は一人旅であったが、“廃墟”の一部はそのような冒険者にとって致命的になることがあると言われました。
フリーポートに仕えるのに必要なことをやりたいと答えると、自分が大胆であることは知っていた、助言としては仲間を集めることだと言われ、ノーラスの最大の課題の多くは、協力が必要であることを覚えておいてくれとのことですが、基本的にソロプレイしかしないし、十分対応できるので、一人で旅をすることを好むと答えました。

Captain Arelliusによれば、ブロークンタスクが最近の攻撃の背後にあるとするのは弱すぎると言うことができるそうで、彼らはより強力な兄弟たちの導きにいつも従ってきたとのこと。
その兄弟がローンタスクで、彼らはより命にかかわる存在であり、強力なグループの冒険者が彼らに対して立ち上がる必要があると言われました。
自分は恐れない、あなたの指示は何かと聞くと、Lieutenant Imperidus(インペリダス中尉)に報告をするように言われ、彼女はより奥にある第二民兵前哨基地に駐留しているそうです。

Lieutenant Imperidusはローンタスクの調査を進めているそうで、会うとLieutenant Argosianがブロークンタスクを管理するうえで、自分が素晴らしい仕事をしたと話していたことを教えてくれました。
ただそのことはすべて忘れるように言われ、ローンタスクに比べればブロークンタスクは弱い幼児のように見えることや、手元にある問題として、彼らの武器と鎧がどこから来たかを見極めなければならないことを話されました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

Request Further Orders(さらなる指示を求める)

自分がしたことはすでにCaptain Arelliusに伝えてあるそうで、彼女は喜んで自分の努力に報いるとのこと。
自分に他の任務はあるかと聞くと、ここに滞在してより多くのブロークンタスクを排除することは歓迎するが、Captain Arelliusに報告をして、新しい指示があるかどうかを確認するべきだと言われました。

また自分と一緒に働けたのは喜びだったとも言われ、Lieutenant Argosiaと別れてCaptain Arelliusのところに戻り、さらなる指示を受けるように言われたことを伝えました。
オークの活動の活発化の背後に何があるか見つけたかと聞かれましたが、古い神殿にそれがあるかと思ったが、袋小路だったことが判明したことを伝えて、クエストが完了。

報酬はBreastplate of Militia Service(民兵奉仕のブレストプレート)で、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

コレクションはstriped brown moth(縞模様の褐色蛾)を収集し、Striped moth collection(縞模様の蛾のコレクション)を完成させました。

2018年5月3日木曜日

Prophet and Loss(預言者と喪失)

民兵は最近までブロークンタスクに注意を払っていなくて、彼らは哀れなほど弱い一族で、そのほとんどがコモンランドのブラッドスカル・オークの落伍者で構成されているのだとか。
しかし今は新しい鎧と強力な武器を持っているように見えるそうで、どのように彼らが強力になったか考えがあるかと聞くと、まだそういったものはないと言われました。
ただスカウトが、彼らの預言者が“廃墟”の奥で神殿を守っていると言っているそうで、Lieutenant Argosiaとしてはどのような種類の神聖な影響でも、除外したいとのことで、神殿が実際に存在するかどうかを調べてほしいと言われました。

できるだけ多くの預言者と戦士を処分することと、神殿を見つけたらそれが彼らの強さの源であると判断するようにも言われ、a Brokentusk prophet(ブロークンタスクの預言者)、a Brokentusk warriorを倒して、The Forgotten Shrine of Shoreside(ショアサイドの廃墟神殿)にもたどり着きました。

Lieutenant Argosiaに神殿を発見したが、どのような形でもブロークンタスクを強化しているようには見えなかったと伝えると、神殿の目的は何かと聞かれたので、ショアサイドの頃からの遺物だと思われるが、なぜオークがそれを警護しているかは分からないと答えました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

それとa rock(岩)に自分の名前を記しました。

戦利品はSmall Shield of the Brokentusk(ブロークンタスクのスモールシールド)でした。

コレクションはplain brown moth(無地の褐色蛾)を収集し、Plain moth collection(無地の蛾のコレクション)が完成しました。

それにしてもここにはオーバーロードの彫像があって、動いたりしゃべったりするんですね。
タイトルはprofit and lossから来ているようです。

Pounding the Enemy(敵を倒す)

もう少し恐ろしいブロークンタスク・オークは北に集結しており、放棄された廃墟に居住しているとのこと。
またLieutenant Argosianは、オークがそこに住んでいたa vagrant squatter(放浪の無断居住者)のいくつかを捕らえたという報告を受けたそうで、ショアサイドが放棄されて“廃墟”として知られるようになった後に、乞食の一団が移り住んできて、オークと共存していたのが、巡視隊はブロークンタスクがそのほとんどを殺したことを発見し、捕虜として少数を保持しているそうです。

自分たちは彼らを助けるのかと尋ねると、たとえ彼らは市民ではなかったとしても、オーバーロードは彼の領域での無認可の暴力を容認せず、北へ行ってブロークンタスクに教訓を教えるように言われ、a Brokentusk guard(ブロークンタスクの警備)、a Brokentusk warrior(ブロークンタスクの戦士)、a Brokentusk overseer(ブロークンタスクの監視人)を倒してきました。

ついでにa Brokentusk pounder(ブロークンタスクの打つ者)、a Brokentusk sentry(ブロークンタスクの衛兵)、a Brokentusk shaman(ブロークンタスク・シャーマン)、ネームドのSlayn Brokentusk(スレイン・ブロークンタスク)も倒してしまいました。



戦利品はUnholy Blessing(Master)Aneurysm(Adept)(アニュリズム)、Brokentusk Boots(ブロークンタスク・ブーツ)、Slayn's Choker(スレインのチョーカー)でした。

敵と戦っているといつの間にか囲まれていたりしますが、フリーポート民兵がいる場所までおびき寄せれば、あとは彼らが倒してくれますね。

Lieutenant Argosianからはお前に対する自信が私の中で高まっている、オークの暴動の背後にあるものが見つけられるかを見る時が来たと言われ、クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

コレクションはplain black moth(無地の黒い蛾)を収集しました。

それと途中でフリーポートに寄って、Masked Strike(Expert)Sneak Attack(Expert)Spinechiller Blood(Expert)Bronze Tablet(青銅のタブレット)を作成しました。

生産を行おうとしたら、見たことのないアイテムがズラッと並んでいて、よく分からないまま生産見習いで覚えていたようです。