An Orcish Trinket（オークの装身具）

今回のクエストは、The Bloodskull Threatの時に手に入れたアイテムを調べると発生したものですが、前回倒したLieutenant Vrah'Knaの近くにある宝箱のアイテムを調べても発生するようです。

とりあえずオークについて知っている人を見つけて、アイテムについて何かを教えてくれるかどうかを確かめるべきだということで、十字路にいるRilkrik（リルクリク）を訪ねました。

オークについてよく知っているか聞くと、鼻で笑ってから、自分が誰と話しているか分かっていない、Rilkrikはここにいる、俺はオークの学者らしいところがあると言ってきました。
アイテムについて何を教えてくれるかと聞くと、Argorym's Blade（アルゴリムのブレード）と言い、は？と聞き返すと、オークの学者の間で言われていることで、上層階級のひとつだと思うと言われました。
Raegnirはあまり知られていないが、ブレードはRaegnirが所持していたもので、手に入れたアイテムはそれの一部だそうで、Argorymは戦闘で恐れられたほとんど知られていない伝説のオークだとのこと。
Raegnirはコモンランドに住むようになった、多くのデスフィストの落伍者の一人だったそうで、彼の旗の下にオークを集め、ほとんどのオークの指導者と違い、彼は決して大規模な軍隊を作ろうとはしなかったとのこと。
彼は何を求めたのかと聞くと、最強だけを求め、彼はフリーポートの壁の中で任務を指揮したそうで、想像できるか？、フリーポートの内側にいるオークをと言われました。
Raegnirは彼を助けるかもしれないと考えた、仲間のカタパルトからの攻撃によって殺されたそうで、自分がブレードの一部を見つけたのなら、おそらくRaegnirに返すことができるとのこと。
コモンランドに憑いているのかと聞くと、ちょっと違うが、彼の悲しみは彼を知っているすべての人に知られているそうで、彼は単なるオークではなく、断固とした戦士の死後の名声を尊重することは、恥ずべきでも反逆的でもないと言われました。

彼の死後の名声を尊重する方法は何かと聞くと、彼の剣の残りを集めるように言われ、伝説によれば剣はブレードと二つの宝石に分解されたそうで、これらのアイテムを収集したら、包囲地帯に行くようにとのこと。
そこで何をするのか聞くと、Spirit of Raegnir（レイグニアの霊）を探して部品を渡し、自分がどのような神を崇拝しようと同盟関係がどのようなものであろうと、Spirit of Raegnirは提供に感謝するそうです。

とりあえず宝箱からブレードを入手し、包囲地帯でSpirit of Raegnirに贈り物を持ってきたと言って、三つのアイテムを見せると、私のブレード！、爆破された街でそれを失ったと思っていたと言われました。
このブレードがあなたの魂がまださまよっている理由かと尋ねると、違うと言われ、裏切られたので休むことができないと言われました。
誰にと聞くと、彼の有した人々によってだそうで、Raegnirたちは夜間にフリーポートに潜入し、警備所長を連れ去るという狂ったアイデアを得たそうです。
所長の首は無価値なトロフィーに過ぎず、そのようなものはすでにすでに数十も持っていて、寝ている間に肩からそれを盗んだというのが事実であり、本当の賞だったと言われました。

しかしすべてがうまくはいかなかった、計画はオーク以外の者は誰も知らなかったし、仲間が捕らわれないようにしていたが、民兵は罠を設置していたそうで、警備所長の家に忍び込んだところ、3歩も進まないうちに周囲から凄まじい破壊が襲来し、家全体を罠にして、Raegnirたちは一人残らず石の落ちる混乱の下で粉砕されたとのこと。
オークの中の一人が民兵に話し、民兵は十分な金を与えたか殺したと思うそうで、何故ならまさにオークだからであり、剣や斧が与えることができるどんな傷よりも、裏切りの傷を持っているからだとのこと。

それは自分が聞いた話とは異なると答えると、どういう意味と聞かれ、オークがコモンランドに駐留していたのは、彼らがカタパルトで都市を攻撃すれば、あなたの使命を達成するのを助けることができると思ったからだという話をしました。
今の話ではオークは所長の家に打ち込み、所長と仲間のオークを殺したように見えると言うと、Spirit of Raegnirは笑い出し、警備所長を殺すためにフリーポートに潜入したのに、世界は興味深い方法で働くと言われました。
さらにあなたのオークは裏切っていないと伝えると、自分は彼に武器と平安をもたらしたと言われ、今すぐ立ち去るだろうと思う、ありがとうと言われ、どういたしましてと答えました。

コレクションはspotted tan moth（斑点の付いた黄褐色の蛾）を収集し、Spotted moth collection（斑点の付いた蛾のコレクション）を完成させました。

The Search for Bloodskull Valley（ブラッドスカル渓谷の探索）

ブラッドスカル渓谷の北西にいたWounded Scout（傷ついたスカウト）に近づくと、みんなが死んだ、勝ち目がなかったと言っていて、遠征全体が一掃されたのだとか。
Wounded Scoutは生き残った兵士のすべてだそうで、魔法のバンドを他の者へ渡すように言われ、彼の負った傷はずっと長く旅行するには、大きすぎるとのこと。

それから地元のオークの士官から宝石を入手するように言われ、バンドにはめ込んでフリーポートに持って行けと言ったところで、Wounded Scoutは意識を失い、とりあえずCommander D'uNar（デュナー司令）、Lieutenant Vrah'Kna（ブラクナ中尉）、Commander Grik'Sna（グリクスナ司令）、General Vhar'Taug（バータウグ将軍）を倒してきました。









居場所を探すのは、手間取りましたね。

戦利品はLucanic Medium's Strap（ルーカン巫女のストラップ）、Lucanic Healer's Strap（ルーカン治療師のストラップ）、Far Seas Requisition - FG 016（ファーシーズの申込書FG016）で、Far Seas Requisition - FG 016を調べるとFar Seas Requisition - FG 016が発生しました。

報酬はSignet of the Orc General（オーク将軍のシグネット）でした。

コレクションはcommonlands shrub dark brown leaf（コモンランドの低木の褐色葉）を収集しました。

Stop the Bloodskull Lumberjacks（ブラッドスカルの木こりを止める）

ブラッドスカル渓谷の北北東にある積んだ木を調べると、詰め込まれた羊皮紙があるのを発見し、読むとここは安全な地域だと言ったのに、a Bloodskull lumberjack（ブラッドスカルの木こり）がどこにでもいる、どうやって仕事をするんだ、俺は辞めたと文句が書かれていて、自分がa Bloodskull lumberjackの世話をしてきました。

戦利品はGouge(Adept)（ガウジ）で、報酬はHoop pf the Lucanic Knights（ルーカン騎士のフープ）でした。

An Eroded Key（腐食した鍵）

スズメバチの丘の南にいたa Fallen Blackguard（堕落した悪党）に話しかけると、a Bloodskull messenger（ブラッドスカルの伝令）を捕えるのが彼の役割だったと言われました。
理由はいくつかの重要な情報を持っていると噂されていたからで、その重要な情報収集の試みに失敗したそうですが、自分がa Bloodskull messengerを見つけることができたら、自分は無駄な骨折りをすることにならないだろうと言われました。

手伝おうと答えると、a Bloodskull messengerを殺して彼らが運んでいる重要な情報を持ち帰るように言われ、実行するとブラッドスカル渓谷の周辺の岩を調査することになり、四つの岩を調べました。

a Fallen Blackguardに報告をすると、自分が鉱石の破片を集めることができることを知ってうれしい、a Bloodskull messengerはこの鉱石を回収しようとしていたようだと言われ、鉱石は発掘現場への立ち入りを可能にする鍵を形作ることができるように見えるそうです。

最後に自分にはそこへ行って、フリーポートに引き起こした苦境をためにオークを倒すことを希望すると言われ、手助け出来て嬉しかったと答えました。

もともとこのクエストはBloodskull Valley: Excavation Site（ブラッドスカル渓谷：掘削現場）へのアクセスクエストだったそうですが、今はクリアしなくても中に入れますね。

それとネームドのSeepscale（シープスケイル）を倒し、a stone snake（石蛇）をカタログ化しておきました。



戦利品はElder's Coif（古老のコイフ）、Hemorrhage3(Adept)でした。

Elephant Hide Boots（象の皮のブーツ）

役に立たないように見える一対の穴の開いたブーツを見つけ、より精密な検査の結果、耐久性のある靴を修復することは可能かもしれないということで、まずはa bull elephant（雄象）などを倒して、象の皮を手に入れました。

次いで紐を手に入れるためにa Dervish cutthroatを倒し、最後に新しい皮を縮小させて、適切にフィットさせるためにプライド湖の水に浸し、報酬にElephant Hide Boots（象の皮のブーツ）を獲得しました。

それとa savanna lion（サバンナ・ライオン）をカタログ化しておきました。

The Giggling Orc（けらけら笑うオーク）

スズメバチの丘の北西にあった石を調べると、その下に羊皮紙を発見し、それは雑な手描きの笑っているオークの手配書のように見えました。
はっきりと書かれた言葉はほとんどありませんでしたが、しばらく張り紙を調べてみると、オークは余りにも笑いすぎており、オークが死んでほしいか笑ったりしないようにしたいという気持ちになり、けらけら笑うオークを見つけるまで、a Bloodskull tamer（ブラッドスカルのならし手）やa Bloodskull extractor（ブラッドスカルの抽出者）など、手当たり次第オークを倒してきました。

それ以外にもa war elephant（戦象）、a monitor behemoth（巨大トカゲ）、a fallen orc lieutenant（死んだオークの中尉）、ネームドのAn Overcharged Emanation（加熱した放射物）も倒し、戦利品にan ivory tusk（象牙）、Holey Hide Boots（穴のある皮のブーツ）、Lizardskin Sandals（トカゲ皮のサンダル）、Broken Bear Claw（壊れた熊の爪）を獲得しました。



Holy Hide Bootsを調べると、Elephant Hide Bootsが発生しました。

Completing a Coward's Job（臆病者の仕事を完了する）

ダークライトの林への入り口付近にある、崩れた壁を調べると発生するクエストで、崩壊した壁の石の間に、折り畳まれた羊皮紙があるのを発見しました。
オーバーロードの法令である羊皮紙は、a Bloodskull warriorを非難するもので、これをここに残した人物は、割り当てられた仕事を実行するにはあまりにも怖かったに違いなく、自分の忠誠心を証明するために、a Bloodskull warriorを倒してきました。

途中でa mere guardian（境界の保護者）、ネームドのa Festering Cadaver（腐敗した死人）も倒し、戦利品にLucan's Stalker's Torque（ルーカンの追跡者のトルク）、Earhoop of the Lucanic Soldiers（ルーカン兵のイヤーフープ）を獲得しました。

Crates on the Nerves（筋上の木箱）

今自分たちは巻物を追跡できるが、見た目以上にこのクロックワークには歯車があると言われたので、そこには自分が出来る何かもあるのだろうと聞き返すと、その通りと言われました。
Tiff Squeelunkleは何がどこに出荷されているのか、ダークエルフが助けたいものは何かと言い、仕事があるなら聞くと答えると、追跡粉がさらに必要という話になり、ポーションを作るための残り火を持ってくるように言われました。

a moon wispを倒して戻ると、ふたたび追跡粉の巾着を渡されてから、ブラックシールド密輸業者の前哨基地にある空の箱をそれらの上に振りかけるように言われ、実行してからTiff Squeelunkleのもとに戻りました。

Tiff Squeelunkleに話しかけると、自分は彼女をびっくりさせた、誰かに忍び寄るよりも他の方法を知らないのかと言われ、あなたは散漫だったと思うと答えました。
彼女は自分が運んだ巻物を見ていて忙しかった、注意散漫だったと言い、これまでのところ巻物は、フリーポートへ向かう川の南東へ移動しているのだとか。
街に戻るとは面白いと答えると、自分がいない間もそれをよく見守っておく必要があると言われ、自分はどこに行くのかと聞くと、分からないが地図は示しているそうで、木箱の動きに従い、どこの行くかを見ろと言われ、地図を渡されました。

地図を見て目的地に向かうと、すでに木箱は移動した後で、続けて後を追っていくと、吠えたてる迷路にたどり着きました。

Tiff Squeelunkleに木箱は落ちた門の近くで発見し、ザクシアンが掘削していた宝石と鉱石で満たしていたことを伝えると、彼女は興味深い、ザクシアンはネクチュロスにいたと思っていたと言われ、もはやそうではないようだと答えました。
巻物はどうした、地図に示されたものは何かと聞かれたので、フリーポートの地区のLongshadow Alley（ロングシャドウ横丁）に向かったと答えると、地図を見せてくれと言うので渡しました。
Tiff Squeelunkleは確かに巻物はロングシャドウ横丁にあると確認し、呪文は壊れているか巻物は破壊されたと述べました。
それから突如として見ろ、木箱は密輸業者のドックに戻ったと言い、分かっている、それを調べてくると答えると、素晴らしい考えだ、自分が協力的なのはキーノス由来だと常に思っていたと言われ、冗談だろと答えておきました。

ふたたびa Blackshield dockhandとa Blackshield recruitのところへ行き、今回も会話を聞いてから、ザクシアンが宝石と鉱石をブラックシールドに送り、ブラックシールドがそれを売る契約をしていることをTiff Squeelunkleに報告しました。
Tiff Squeelunkleはザクシアンが貨物の密輸に資金を提供している、支払いは宝石と鉱石だと言い、ザクシアンは何を得るのだろうと問うと、資金流用だと言われました。
それが彼らの成長と活動に気が付かなかった理由であり、今回のことはあなたを助けるかと聞くと、彼女らシーフューリー・バッカニアーズはこれで利益を得られる可能性があるそうで、海上攻撃か密輸業者自身からの保護税を得ることによってとのことです。

自分の興味は報酬をもらうことだと伝えると、報酬にMighty Footman's Helmet（強い従僕のヘルメット）をもらい、シーフューリー・バッカニアーズのファクションが上がりました。

途中でa Blackshield smuggler（ブラックシールド密輸業者）、ネームドのEmra Shadydeal（エムラ・シェイディディール）を倒し、戦利品にArcanist's Leggings of Sense（アルカニストの感性のレギンス）を得ました。



コレクションはcommonlands shrub blue leaf（コモンランドの低木の青葉）を収集しました。

ロングシャドウ横丁は、現在では消えて入れないようですね。

Smuggler's Secrets（密輸業者の秘密）

Tiff Squeelunkle（ティフ・スクイーランクル）の近くに行くと、手を貸してくれと呼び止められ、何をしているのかと聞くと、彼女はシーフューリー・バッカニアーズの一員であり、自分が思っていることは分かっているが、海では非常に有用だそうで、旅行中に機械が壊れると、彼女は下水道のネズミのように取り組むと言ってきました。
彼女たちは密輸業者を調査し、その最近の成長の伸びの背後に、何があるのかを見極める必要があるそうで、自分が着用するための宅配業者の服を持っていると言ってきたので、ちょっと待て、自分に何をさせようとしているのかと聞きました。
自分には密輸業者の野営地に行ってもらう必要があり、彼女は詮索しているところを何度か発見されているので、彼らがPrexxusがもう片方の手を取るようなことをするのは間違いないと言うので、あなたは両手があると答えると、問題からそらさないでくれ、彼女を助けられるのは自分しかいないと言われました。

自分は何を探せばいいのかと聞くと、もちろん手がかりだと言われてから服を渡され、今この服を着れば自分を疑われずに済むそうで、装備をしてから野営地に向かいました。

a Blackshield recruit（ブラックシールドの新会員）とa Blackshield dockhand（ブラックシールドの港湾労働者）がいる場所へ近づくと、二人の会話を聞くことが出来て、自分を見た彼らは集合場所への伝達書を渡してきて、場所はプライド湖と言われました。

このことをTiff Squeelunkleに報告すると、彼女はラッキーだと言い、そのことは期待していなかったそうで、それで自分は何をするのかと聞いてきました。
もちろん伝達書を読むことで、それを開けないのかと聞くと、魔法の封印がされていて出来ないと言われ、ブラックシールドは自分に伝達書をどうさせたがっていたのか聞かれました。
プライド湖にいる誰かに運ぶことだと話すと、伝達書に追跡の粉を振りかけると言い、それについて聞くと、伝達書が運ばれる目的地を追跡できる魔法の混合物だそうで、それは便利だと答えました。

それからプライド湖へ行くとa mysterious contact（謎の仲介者）が現れ、時間が過ぎているが私は寛容だと言われ、謝罪してから自分と一緒に何をするのか、この巻物は重要だと言って渡すと、次の貨物が準備ができていることを伝えたいと言われ、そのことを他の者に伝えると話すと、これまでのところリーダーは感銘を受けている、それが続くことを確認するようにと言われ、力の及ぶ限りと答えました。

Tiff Squeelunkleのところへ戻ると、何が起きたか教えてと焦って連呼してきたので、ガスケットを壊さないでくれと答えてから、出現したダークエルフに巻物を渡したことを伝えると、クエストが達成になりました。

途中でDrammer Quickblade（ドラマー・クイックブレイド）を倒しましたが、この人物も消えたクエストと関係があったようです。
コモンランドはこういうパターンが、非常に多いですね。

Quell the Undead（アンデッドを黙らせる）

東の遊牧民の野営地にいたRonam Olansk（ロナム・オランスク）から、ここから離れてくれ、オークの死んだ魂が復讐を叫んでいると言われ、それらを追い払うことができるかもしれないと答えると、そのような確信は持てないが、自身の人生を危険にさらすことに不都合はないと思うそうで、嘆きの洞窟で十分なスケルトンを倒したら、外のスケルトンは戻るかもしれないとのこと。
Ronam Olanskとその人々は、自分の奉仕のために支払わなければならないものを一緒に掻き集めると言われ、それは自分の流儀に聞こえると答えて、依頼を引き受けました。

Ronam Olanskは仕事が簡単ではないことは分かっている、洞窟にはフリーポート民兵によって悲惨な死に方をさせられた、苦しみと怒りを伴ったオークの幽霊がいるので、物事を進展させるにはかなりの数を倒す必要があると思うそうで、自分については心配するな、仕事が終わるまであなたの村人の心配をしていろと答えて、嘆きの洞窟へ向かいました。

今回は洞窟の奥にある視界の効かないThe Pit of Death（死の穴）で、a Shin'Ree aggressor（シンリーの加害者）、a Shin'Ree stalker（シンリーのさまよい出る者）、a Shin'Ree augur（シンリーの占い師）を倒しましたが、足元が見えなくて底から上に上がるのが大変だったので、アビリティを使って脱出しました。

戦利品はan old dagger（古いダガー）、Staff of the Forgotten（フォゴットンの杖）で、an old daggerを調べるとSoul Wailerが発生しました。

Ronam Olanskに危険はかなり減少していると報告すると感謝され、彼ら遊牧民は裕福ではないが、ここに感謝の象徴があると言って、報酬にFencer's Guard Blade（剣士の警備のブレード）をくれました。
Ronam Olanskは死者が再び急速に立ち上がることを恐れる、恐らく移動した方がいいのだろうと言うので、この地では賢明な行動かもしれないと答えておきました。

Components for Gimble（Gimbleの成分）

十字路から北に移動するとGimble Cognogginが歩いていて、それでは駄目だ、一体何をすればいいんだ、私にとっては危険すぎる、しかしそれらの試薬が必要だなどと言っていました。
それから自分に対して、なぜあなたは私に迷惑をかけているのか、思考に忙殺されているのが見えないのか、あほんだらと言われ、あなたが何かを回収する必要があるのなら、自分は助けになることができると答えました。
Gimble Cognogginは少し考え込み、自分は彼を助けることが出来るが、費用は何がかかるか、成分を明らかにしなければならないだろう、しかし他に選択肢はないと思うと言い、それから助けてくれるかと聞いてきました。

あなたを助けるが、自分のために何かあるべきだ、自分は安くないと答えると、人々は最近欲張りだが、その行為は正しいと思うそうで、自分に嘆きの洞窟へ行って、試薬を回収してもらう必要があると言われました。
なぜそれらが必要かは言えないが、成分と一緒に戻ってくれば報酬を払うそうで、嘆きの洞窟へ行くことにしました。

洞窟でa storongbox deceiver、a primordial menace、a Shin'Ree Spiritist、a lurid ripperを倒して成分を持ち帰ると、Gimble Cognogginはこのポーションを作成する最初のノームになると喜び、自分は彼にとってこれが何を意味するのか分からないと言われましたが、とりあえず報酬にIvory Crafted Earring（象牙製イヤリング）をくれました。

戦利品はRiana's Relentless Tune(Adept)でした。

それとクエストの途中でメールがあり、差出人はVentar T'Kalからで、オークの紙の部分が実際に価値があったことがわかったので、分け前だと言ってお金が添付されていました。

A Hard Man to Please（喜ばせるには難しい男）

Ferinkに話しかけると多くの危機がある、自分はギリギリのところでFerinkを助けるために来た、Amooraが危機に直面しているので、彼女を助けるためにFerinkの手助けをするべきだと言われました。
一体何から守るのかと聞くと、オークがAmooraとその家族を狩りに来たそうで、もしAmooraに何かが起きたら、Ferinkの内面は死ぬだろうと言い、助けてくれるかと聞いてきたので、自分に何をしてほしいかと返答すると、オークが来たら戦ってほしいと言われました。

分かったと答えてからAmooraのいる場所へ向かうと、a Bloodskull warriorが出現したので倒しました。
それからJaharinのところへ行くと、自分が彼らのためにしたことを見たと言われ、自分はほとんど何もしなかった、主にFerinkがしたことだと答えると、自分はあまりにも控えめな戦士だ、自分に世話になったと言うので、自分たちの世話になったと言ったほうがいいのではと答えました。
Jaharinはそう思うと言い、他に何を思うかと問うと、Ferinkがその痩せこけた小さな首を危険にさらすほど、Amooraを大事にするというのなら、満更でもないと思うと言われました。
あなたは彼らの道から離れるのかと聞くと、もちろんだそうで、ネズミと言いかけた後に、Ferinkに今晩のご馳走に歓迎すると言い、その後に慌ててネズミのメニューがあるのではないと付け加えてきました。

Ferinkは非常に満足するだろうと答えてから礼を言い、Ferinkにこのことを伝えました。
ところで戦いの最中はどこにいたかと聞くと、自分のすぐ後ろにいたと言い、突入しようとしていたが、もし怪我をしたらAmooraがどう思うかと考えてやめたのだとか。

とにかく自分は凄かったと言って感謝され、報酬にAntonican Defender's Amulet（アントニカの防御者のアミュレット）をくれました。

The Lovebird's Roost（熱々カップルのねぐら）

Ferinkは心が疼く、Amooraが必要だ、私たちの両親は古い方法で設定されている、どうやら心が変わることはないようだと言いましたが、その後にちょっと待て、考えがあると言い出し、自分に願いを聞いてくれるかと頼んできました。
どのような願いかと聞くと、彼の友人であるJojo Karanja（ジョジョ・カランジャ）を見つけてほしいそうで、彼なら何をすればいいか知っているとのこと。
Jojo KaranjaはフリーポートのSeafarer's Roost（船乗りのねぐら）にたたずんでいるそうで、とても賢いので、Ferinkたちを助けてくれるそうです。

あなたのためにそれが出来ると答えてフリーポートに向かい、Jojo KaranjaにFerinkから話すように派遣されてきたことを伝えました。
Ferinkの名を聞いたJojo Karanjaは、Ferinkとかわいらしい母親のRikiと言って思い出し、若者の愛よりも純粋で寛容であるべきものはなく、Rikiはそのことを忘れているようだと言ってきました。
また大昔にRikiの家族が、地元のオークの野蛮人の問題を抱えていたときのことを思い出したそうで、旅行者が滞在して仕事をしたときに、彼らは転居の寸前だったのだとか。
この旅行者は仕事をがんばっただけでなく、オークと戦い、後で家を再建するのを助けたそうで、偉大な物語だが、Ferinkの問題と何が関係しているのかと聞き返すと、この人物も親切なケラだったそうです。
Rikiはすべての人々を少数の人々の行動では判断できないことを忘れてしまったようだと言い、それからネックレスを渡され、これをRikiに与えてDuiaを覚えているか尋ねるように言われました。
そのことは自分を助けるかもしれないそうで、そうすると答えてから礼を言って立ち去り、村に戻りました。

Rikiにあなたが興味深いかもしれない物を持っていると話すと、彼女はそのことを非常に疑うと言うので、自分はJojo Karanjaに会いに行った、彼は優しさと名誉の物語を話し、あなたは主人公が誰だったかを推測できるかと問いました。
Rikiはちゃんと聞いていると言って、今までとは違う態度を示し、Duiaという名前に聞き覚えはあるか、自分はそのことに賭ける、過去に私たちを助けてくれた人たちを、どれだけ早く忘れるのかと問いました。
RikiはDuiaの名を二度も繰り返しましたが、彼は例外だった、彼らはすべて彼のような親切なネコではない、言ってることは分かるよねと言ってきました。
つまりあなたがAmooraについて間違っているように、彼について間違っていたと言いたいのだろうと答えてから、そうだ、Jojo Karanjaはこれを与えるように頼んだと伝えて、ネックレスを渡しました。
Rikiは思い出のネックレス、私は彼に感謝を送る必要があると言い、時には子供の知恵が古老の方法で見過ごされると思うと態度を変え、Amooraにチャンスを与える、Ferinkに私の承認があると話してくれと頼まれました。

素晴らしい、この決定に失望することはないと答えてから、Ferinkにあなたは正しかった、Jojo KaranjaはRikiを説得してAmooraにチャンスを与えるように助けたと伝えると、自分がそれをすることができると分かっていた、あとは何とかJaharinを説得できればと言うので、Jaharinはあなたが好きではないのは確かだと答えました。

Can't We All Just Get Along?（どうしてみんな仲良くできないの？）

Ferinkは彼女を取り戻さなければならないと言い、自分に彼女に会って愛していることを伝えたかと聞いてきて、先ほども言ったように、ちゃんと伝えたので落ち着けと話しました。
彼女はどうだったか、自分に何を話した、そのことを自分に話さなければならないと言ってきて、さらに彼女の声、彼女の美貌、彼女が近くにいるときは一日も明るく見えると言うので、Amooraは美しかったと同意すると、誰よりも美しいと強調されました。

そこでFerinkは考えがあると言って、もし自分がAmooraの父親とFerinkと話をしたら、二人が一緒になることに同意するかもしれないと言い出し、それをしてくれるかと聞いてきたので、もちろんと答えました。

まずはAmooraの父であるJaharinに会いましたが、Ferinkの名前を出すと気にしないでくれ、Amooraはしかるべきネコの相方が必要であり、ネズミの軽食ではないと言われました。
しかし彼らは愛し合っている、AmooraがFerinkなしで不幸なのが見えないのかと返答すると、愛という言葉を鼻で笑い、ネズミの気持ちは気にしない、Amooraはそれを乗り越えるだろうと言われました。
Amooraは同意しないように見える、あなたに真実を納得させるために何ができるかと聞きましたが、真実は私の忍耐が尽きたことだ、自分に汚いことをする必要になる前に、家から立ち去れと言われてしまいました。

次にFerinkの母であるRiki（リキ）に話しかけると、月末までこれ以上の供給品は必要ないと言われ、誰かと間違われたようですが、あなたの息子のことでここにいると話すと、Ferinkはまだあのネコのことで塞ぎこんでいるのかと言われました。
FerinkからAmooraのことで、あなたに話してみるように頼まれた伝えると、あの女の名前を出すな、殺人者に恋をしているなどと言われ、Amooraは殺人者ではない、ケラは気高い種族であり、Amooraは素晴らしい人というか、ネコだと話しました。
さらにAmooraもFerinkに恋をしていると伝えると、子供は恋について何も知らない、話にならない、時間を無駄にしているので立ち去ってくれと言われ、仕方なくそうしました。

最後にFerinkにJaharinとRikiが、AmooraとFerinkについてとても幸せでないことを恐れると伝えると、分かっている、何かを考えなければならないと言われて、クエストが完了しました。

A Rat Divided（ネズミの分離）

ラトンガの村にいるFerink（フェリンク）が、どうしてどうして私たちは一緒になれないんだ、私の本当の愛、人生最愛の人は川の反対側に閉ざされていて、彼女と一緒にいられないと嘆いていました。
一体どうしたのかと尋ねると、彼の心と情熱との輝く標識であるかけがえのないAmoora（アムーラ）という女性が、彼の心を捕らえていると言い、彼女の近くにいなかったり、甘い香りの毛皮を嗅げないと苦しむのだとか。

かわいそうだ、自分が手助けできることは何かと尋ねると、彼がラトンガという理由だけで、愛する人と一緒にいることができないはずがない、正しくないと強く主張し、今すぐ彼女のところへ行くべきだがそれが出来ない、彼女の両親がFerinkを好きではなく、どうしてか分からない、彼自身はいい人なのにと嘆くので、ちょっと臭いがそれでもいい人だと答えました。
するとFerinkは自分にAmooraのところへ行って、彼女のことを愛している、一緒にいるためなら何でも差し出すと伝えてと言ってきたので、見つけに行くと答えました。

ケラの村でAmooraに話しかけると、毎日は同じ、今や彼は行ってしまったと言っていて、もしかしてFerinkという名のハンサムな小さいラトンガのことを言っているわけではないよねと問うと、彼のことを知っている？、どこにいるの？、彼がいたら父は彼を殺すだろうと言われ、落ち着いて、自分があなたと話をして、元気であるかを確認するように頼まれたと伝えました。

Amooraはなんて優しい彼、彼女の父親のJaharin（ジャハリン）とは話す意味がない、父親には彼女たちの愛は何も聞こえない、Ferinkに会うことを禁じられていることを恐れると言われ、それは恐ろしい、Ferinkにこのことを話す、自分たちにできることが何かあるだろうと伝えて戻り、すすり泣いているFerinkにあなたが複雑な状況でいることと同じように、彼女も悲しんでいるように見えると伝えました。

Returning to Captain Feralis（Captain Feralisのところに戻る）

Tecera Valnosに封筒を渡すと、ついに物事が制御下に入ると言われ、自分は彼女たちに多くの事をしたとお礼を言われました。



報告書はあなたに何を伝えているかと聞くと、死者を育てるオークと言って考え込み、恐らくブラッドスカルとシンリーを繋ぎ合わせる情報の一片だと言い、どういう意味かと聞くと、この時点で自分は知らない方が良い、自分が必要とされるなら呼ばれるだろうとのこと。
差し当たり彼女が自分だったら、Captain Feralisのところに戻る、彼が自分に個人的に感謝したいと思うと確信していると言われ、OKと答えました。

Tecera Valnosに別れを告げてから十字路に戻り、Captain Feralisに話しかけると、Tecera Valnosが伝言を送っていて、自分の仕事に非常に満足していると言われました。
自分はちょうど必要だった時に大きな資産だった、オーバーロードはこのことを聞いて喜ぶだろうと言われ、それはよかったと答えて、クエストが完了しました。

報酬にBauble of Windstalkers Fortitude（ウィンドストーカーの剛毅のボーブル）をもらい、クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

コモンランドのメインのクエストはこれで終わりですが、まだまだ残っているクエストがあるので、そちらをこなしていきます。