2018年9月20日木曜日

If I Had A Hammer(もし私がハンマーを持っていたら「ダークライトの林」)

今回から正式に?ダークライトの林で冒険を進めて行きますが、まずはHate's Envy(憎悪の羨望)から活動することにします。

今までと同じように、Dalvos D'Nar(ダルボス・ダナー)から生産の手ほどきを受けてから、ネリアックにいるSzinjss X'Vemtor(シンジス・ベンター)に話しかけてクエストが完了しました。

クエスト達成でThe Dark Bargainers(闇の交渉者)のファクションが上がり、報酬にHandbook of the Dark Bargainers(闇の交渉者の案内書)を得ました。

それとServer Meras(給仕人メラス)から、Sablevein Stout(セイブルベイン・スタウト)を買って飲みました。

2018年9月19日水曜日

Paperwork and Fees(事務処理および手数料)

前回のクエストを達成すると、自動的に今回のクエストが発生し、Carvox M'Laerenから自分が取引の条件を満たしたと思うと言われ、ここに後援者伝票があるので、事務員に持って行けば、市民権の書類手続きを開始するはずだそうです。
最後にEbon Mask(エボンマスク)はあなたの奉仕に感謝すると言われ、ありがとうと答えましたが、エボンマスクというのはCarvox M'Laerenが所属する組織のことですね。

Ambassador V'Noxのところに戻って伝票を渡すと、手数料は1ゴールドと言われて渡しましたが、実際に引かれるわけではないようです。
Ambassador V'Noxからはおめでとう、今や自分はネリアックの市民だと言われ、無事に市民権の移動を終わらせることができました。



それから住居がほしいということで、例のごとく宿購入のクエストを発生させようと思ったのですが、ネリアックでは他の都市でクエストを完了させていると、発生しないようです。
日本語版をプレイしていたときは、そういうことはなかったと思うのですが、とりあえず宿の購入だけはしておきました。

2018年9月18日火曜日

Document Recovery(書類の奪還「憎悪の街ネリアック」)

Carvox M'Laerenから自分の後援者になる前に、もう一つの頼み事がある、準備はいいかと言われたので、何をする必要があるかと聞きくと、Spires of Innoruuk(イノルークの尖塔)に向かい、尖塔の一つには書記官がいて、机にはCarvox M'Laerenが必要とするいくつかの書類があるので、殺されることなくそれを得る方法を見つけて戻って来いと言われました。



イノルークの尖塔にいたPellankiira S'Xemtor(ペランキラ・スゼムター)に譲渡申請書が必要だと言われたと話すと、探すので少し待ってくれと言ってから、こちらに背を向けて本棚を漁り始めました。
その間に机にあった書類をちょろまかし、探し終えたPellankiira S'Xemtorが見つからないので書記官にもっと複写をさせる、数日後に戻ってきてほしいと言ってきたので、ありがとうと答えてその場を去り、Carvox M'Laerenに書類を渡しました。

2018年9月17日月曜日

Enemies to the Crown(帝位への敵)

Carvox M'Laerenにどのような頼み事かと尋ねると、最初は都市に近づいた帝位への少数の敵を排除することで、乗り気かと聞かれたので、はいと答えてそれらについての情報はあるかと聞きました。
すると書類を渡され、自分が知る必要のあるものはすべてその中にあるそうで、彼らの死の証拠と共に、事を終えたら戻って来いと言われ、任せてくれと答えました。

最初にKlorn Twofingers(クローン・トゥーフィンガース)に対して、お前はザクシアンの同調者だ、今が死ぬ時だと詰め寄ると、まずは自分の腎臓を食べるつもりだと言って襲い掛かってきました。
どうやらメントーリングをしていても、相手のレベルは下がらないようで、一度逃げ出してからメントーリングを解除し、改めて戦いを挑んで倒しました。



その後もZylock D'Ryil(ザイロック・ドライル)、Jareth D'Veers(ジャレス・ディヴィアース)、J'Xon T'Zandar(ジャゾン・ツザンダー)、Akore K'Despara(アコーレ・ケディスペラ)を倒し、それからCarvox M'Laerenに証拠を持って行くと、クエストが達成になりました。









そういえばライブイベントの死者の夜で遭遇したヴァンパイアも、ドライルの名が付いていましたね。

Finding a Sponsor(世話人を探す)

ネリアックは自分が慣れ親しんでいるものよりややえり好みする存在で、流浪するようになったばかりの見知らぬ者を受け入れることはできないと言われ、自分は何をしなければならないのかと聞くと、世話人がいるかと聞かれました。
いないと答えると、世話人なしで市民にはなれず、壁の掲示板をチェックして、将来の市民を仕事の代わりに世話人になる現市民がいるかどうかを見ることができると言われました。

掲示板を見ると伝言があり、Carvox M'Laeren(カーヴォックス・マラーレン)を探して会ってみると、何か技量があるかと聞かれ、自分は冒険者だと答えると、それならうまくいく、彼女の頼み事を聞くなら世話人になると言われてクエスト達成。

Moving to Neriak(ネリアックへの移動「フリーポート市」)

とうとうフリーポートと別れの時がやってまいりました。

The Freeport Registrar(フリーポート戸籍本署)にいるAmbassador Brutus(ブルータス大使)に、市民権を変えることに興味があることを伝えると、自分が気づいているように、フリーポートはネリアックとゴロウィンとの間に良い関係を確立しており、それらの都市に市民権を移したいと望んだ時は、できるだけ親切に手続きをしようとすると言われました。
そのことを手伝ってもらえるかと聞くと、喜んで手助けすると言われ、ネリアックを希望すると、必ずやと言ってから市民権移転用紙を渡し、ネリアックへ旅をしてCristanos Hall(クリスタノス・ホール)にいるAmbassador V'Nox(ヴィノックス大使)に差し出すように言われました。
また自分は常に自由にフリーポートに訪問できることを覚えていてくれとも言われ、支援に感謝すると答えてから、初めてNeriak, City of Hate(憎悪の街ネリアック)に足を踏み入れました。

地図で居場所を確認してAmbassador V'Noxの下に向かい、市民権移転用紙を見せるとクエストが達成になりました。

Terithal's Revenge(Terithalの復讐)

今回はブラッドスカル渓谷:掘削現場のクエストを受けます。

中に入るとa Bloodskull footman(ブラッドスカルの下僕)とa Bloodskull spritcaller(ブラッドスカル・スピリットコーラー)がやってきて襲われましたが、倒してからTerithal(テリサル)に話しかけると、自分たちが発見されないように注意する必要があると言われました。
Terithalは戦争機械を解体するためにここにいるそうで、間違いなくあなたの助けを使うことができると言ってきたので、助けたいと思うと答えました。

自分が正面の石の門を通り過ぎるときに、間に合わせの松明を目にするので、戦争機械を塵や灰に変えるために使うように言われ、自分が戦争機械を仕留めることが出来たら、自分たちがここから抜け出す方法を見つけ出すことができると思うとのこと。
またThe Troglodyte Champion(トログロダイトの覇者)を倒す必要があるとのことで、すぐに戻ると答えて奥へ向かいました。

a Bloodskull myrmidon(ブラッドスカル・ミュルミドーン)、a Bloodskull peon(ブラッドスカルの召使い)、a Bloodskull miner(ブラッドスカルの鉱夫)、a Bloodskull guradsman(ブラッドスカルの警備員)、a Bloodskull machinist(ブラッドスカルの機械工)、a Bloodskull engineer(ブラッドスカルの工兵)、a Bloodskull prospector(ブラッドスカルの試掘者)、a Bloodskull supplier(ブラッドスカルの供給者)、a Bloodskull scavenger(ブラッドスカルの廃品回収者)、a Bloodskull Protector(ブラッドスカル保護者)、a Bloodskull architect(ブラッドスカルの建築家)、a Bloodskull builder(ブラッドスカルの作り手)、a Bloodskull seer(ブラッドスカルの占い師)、ネームドのA Bloodskull Overseer(ブラッドスカルの監視者)を倒しつつ、火をつけて回り、終わってからついでにa Bloodskull flamethrower(ブラッドスカルの火を放射する者)、Bloodskull High Priest(ブラッドスカル・ハイプリースト)、a Bloodskull carpenter(ブラッドスカルの大工)、a Bloodskull foreman(ブラッドスカルの作業長)、a Bloodskull excavator(ブラッドスカルの掘削者)、a Bloodskull domesticator(ブラッドスカルの飼い慣らす者)、a Bloodskull treasure hunter(ブラッドスカル・トレジャーハンター)、a Bloodskull gemseeker(ブラッドスカルの宝石を探す者)、a young troglodyte(若いトログロダイト)、ネームドのA Bloodskull Warchief(ブラッドスカル戦長)、A Bloodskull Taskmaster(ブラッドスカルの仕事割り当て人)、Treasure Hunter Bakrok(トレジャーハンター・バクロック)も倒して回りました。









Treasure Hunter Bakrokを出現させるには、a Bloodskull treasure hunterなどを倒す必要がありました。

最後にThe Bloodskull Arena(ブラッドスカル闘技場)に入ってa troglodyte berserker(トログロダイト・バーサーカー)を倒すとa troglodyte chosen(トログロダイトのえり抜かれた者)が出現し、これも倒すとThe Troglodyte Championが出現したので倒しました。



戦利品はBloodskull Excavator's Gloves(ブラッドスカルの掘削者のグローブ)、Hardened Leather Skullcap(強化革のスカルキャップ)、Bloodskull Stiletto(ブラッドスカル・スティレット)、Bloodskull Mining Pick(ブラッドスカルの採掘ツルハシ)、Bloodskull Excavator's Coif(ブラッドスカルの掘削者のコイフ)、Dusty Prayer Cloth(ちりまみれの祈りの布)、Enchanted Leather Whip(魔法のかかった革のウィップ)、Blood Troglodyte Horn(血のトログロダイトの角)、Mace of Despair(絶望のメイス)でした。


Terithalに報告をすると、自分に頼ることが出来ると分かっていた、さあここから出ようと言われてクエストが完了しました。

2018年9月10日月曜日

Plain 'Ole Disease?(平面の古い病気?)

西の遊牧民の野営地にいるHanif(ハニフ)がここの苦しみは容易に知覚できると言っていて、個人的な痛みを免れた人たちは、他者の痛みを助けるために呼び出されている、自分たちは世界にある虚偽の悲惨な分担を執り行わなければない、そう思わないかと言われました。
自分は自分の悲哀だけを気にする傾向があると答えると、狭い視野だが予期されていたことで、彼自身はこれらの不幸な魂の苦しみに気を配る衝動があるのだとか。
あなたは癒し手か何かかと聞くと、その通りだそうで、彼は古代のSpringview Healers(スプリングビューの癒し手)の教説に従っていて、ここの宿のない人々の苦しみを和らげることができるし、そのことで報われているそうです。
興味深いが自分の種の報いではないと答えると、自分の援助を得るためにそのような粗悪な報酬を提供したとしたらどうかと聞かれ、どのような助けを求めているかと聞くと、彼らの苦しみのいくつかを緩和するための、医学的助けを手に入れてくれと言われました。
薬は痛みを緩和するのに役立ち、患者の生命を長くするとのことで、素材を集めることにしました。

a stone beetle、a scourge ratを倒し、犬罠師湖でキノコを採集してからHanifのもとへ戻ると、ぎりぎりの時間だったそうで、集めた素材を混ぜてから、ここの被害者の2人に分け与える必要があると言われました。
自分は待たなければならないのかと聞くと、時間はかからない、Durio Caepio(デュリオ・カエピオ)とGalla Lentula(ガラ・レントゥラ)に与えるように言われ、まずはDurio Caepioに薬を渡しました。

次いでGalla Lentulaに薬を渡すと、頭がはっきりしていることが嬉しく、病気は脳に接触していたそうで、常に幻覚を伴っていたのだとか。
幻覚とは爛れと腫物の風景と巨大な像だそうで、それはPlaguebringer(疫病をもたらす者)のものと仮定することしかできないと言われ、疫病をもたらす者とは誰かと聞くと、神である彼の真の名前を自分が言うことは出来ない、言えば呪われると言われました。
この平面上の別の神の兆候かと答えると、その通りだそうで、その知らせを喜ぶ者がいて、彼らはこのことをさらに広げることによって、疫病をもたらす者を讃えようとするかもしれないので、決して見つけられないことを願っているとのこと。

疫病をもたらす者というのは以前も書きましたが、悪の神の一柱であるBertoxxulousのことで、ブラッドセイバーと深い関係がありましたね。

Hanifに幻覚について報告をすると、死に瀕した熱病の精神のたわごと以上の物があるかと言われ、彼らの目にある恐れは否定できないと答えました。
Hanifは幻覚の話が耳に届いていたことを認め、最初は苦痛とつながりがあったことにかなり懐疑的だったそうですが、さらなるテストと幻覚の報告はそうでないと確信させたのだとか。
恐らく病気は疫病をもたらす者による古代の悪疫と繋がってると言われ、この疫病は別の平面からの呪いか何かと聞き返すと、Hanifにとって勉強の価値があるものだと言われました。
念のためにいくつかのテストを実行する必要があり、確かな情報と長く閉じた平面のいくつかの肉または液体が必要なので、Lucretias Domna(ルクレティアス・ドムナ)が自分たちの必要とするものを持っているはずだということで、墓地平原へ行くことになりました。

Plane of Disease(病気の平面)に興味を持つディズマルレイジの一員であるLucretias Domnaに話しかけると、自分は彼女の邪魔をしているので、歩く死体にされる前に失せろ言われました。
どうやってアンデッドから安全でいられるのかと聞くと、自身にかけたオーラのために、脅威として彼女は見られていないそうで、いいね!と答えてから、Hanifからあなたへの文書があると伝えました。
Lucretias Domnaは驚いて中断を許可すると言い、Hanifの研究結果は興味深く、彼女の家系の補助の価値があるとのこと。
自分はHanifのみならず、彼女のことも助けなければならないと言われ、何を求めているのか聞くと、調査のためのアンデッドのパーツが必要だとのことで、周辺にいるアンデッドを倒しました。

Lucretias Domnaneverからは肉と巻物を渡され、Hanifに見せるとこれらは喜んでいる、すぐにこれをテストする必要があると言い、咳払いをしてから報酬は?と聞くと、自分は彼にとって貴重な助けになった、これが助けになることを願うと言って報酬にFootman's Gauntlets of the Disciplined(従僕の規律のガントレット)をくれました。

クエスト達成でディズマルレイジのファクションが上がりました。

今回は他にもa rock lioness(岩メスライオン)、a rock lion(岩ライオン)、a virulent leper(毒性の癩病患者)などを倒し、戦利品にTower Shield of Trust(信頼のタワーシールド)、Savannah Bleached Shoulderpads(サバンナの色あせたショルダーパッド)を得ました。

コレクションはcommonlands shrub purple leaf(コモンランドの低木の紫葉)を収集しました。

2018年9月4日火曜日

Commonlands Creature Cataloging(コモンランドの生き物の目録)

コモンランドで図鑑に記されているモンスターのカタログ化を、すべて終了させました。

A Tour of the Commonlands(コモンランドの周遊)

見つけた本はコモンランドの多くの興味深い点を詳述しているように見えたので、最初のページから順番に記載されている場所を訪れることにしました。

場所は不安墓地、Rainus CantonがいたThe Lonely Tower(孤独の塔)、犬池、包囲地帯とも呼ばれるBarrage Meadow(一斉射撃の牧草地)、以前も訪れた石像があるValor's End(勇気の端)、十字路、嘆きの洞窟、Lucan's Mount(ルーカンの山)、崩れた壁のThe Wall of Taros(タロスの壁)、墓地平原とも呼ばれるEnlightenment Cemetery(啓蒙墓地)、ヴァルマーの遺跡、コモンランド・ドルイドリングことThe Ring of Nature(自然の環)、The Tower of Zarvonn(ザーヴォンの塔)、ダルヴィーシュの本拠地であるThe Captain's Deck(船長の甲板)、落ちた門の入り口であるThe Black Gates(黒の門)でした。

最後にアーケイン科学のアカデミーにいるTome Warden K'Narn(書物管理者ケイナーン)に本を渡すと、Hasten Bootstrutterの野外観察図鑑の一つだと驚かれ、図書館に追加されるべきだと言って、貢献に感謝をされました。

それとa black wolf(黒狼)をカタログ化しておきました。

また集めたコレクションを、box of spotted moths(斑点の付いた蛾の箱)と交換してもらい、それをさらにコレクションに加えてMoth collection(蛾のコレクション)が完成し、Moth Wing Ring(蛾の羽の指輪)と交換してもらいました。

2018年9月3日月曜日

Lion Mane Helm(ライオンのたてがみヘルム)

見つけたヘルメットは完成する前にほったらかしにされたようで、自分ならこの未完成のヘルメットを、今より少し良い物にすることができると思い、まずは羽を集めるためにa stone beetleを倒しました。

次に塗料を作るために根を採集し、最後にたてがみを手に入れるためにa savanna lionを倒し、Lion Mane Helm(ライオンのたてがみヘルム)が手に入りました。

ついでにa marrow sapper(骨髄を搾り取る者)、a silt eater(泥を食べる者)、an earthen tumbler(土製曲芸師)、a carrion hawk(腐肉鷹)、a savage carrion hound(野蛮な腐肉猟犬)、ネームドのIcsillinatis the Marrow Fiend(骨髄悪魔アイクシリナティス)も倒しました。



Icsillinatis the Marrow Fiendはa marrow sapperを何体か倒していると、出現したような感じでした。

戦利品はHarpoon of Hexes(呪いのハープーン)、Wall of the Rear Echelon(後方部隊の壁)、Lead Weighted Hammer(鉛の重み付きハンマー)、Lion Skin Bracers(ライオンの皮のブレイサー)、a damaged average quality lion hide(損傷した平均品質のライオンの皮)、Bootstrutter's Field Guide to the Commonlands(ブートストラッターのコモンランドの野外観察図鑑)、Restoration3(Adept)でした。

Bootstrutter's Field Guide to the Commonlandsを調べると、A Tour of the Commonlandsが発生しました。

2018年9月1日土曜日

An Engraved Stump(刻まれた切り株)

ヴァルマーの遺跡の南にある天候によって刻まれた切り株を調べると、a kerran rogueを殺した数が彫られていて、自分なら簡単にもっと殺すことができるということで、a kerran rogueを倒してきました。

戦利品はKeeneye Shortbow(キーンアイ・ショートボウ)、Fighter's Worked Helmet(戦士の加工されたヘルメット)でした。

ついでにA Tortured Maid(拷問された女中)を倒すと、an unfinished helm(未完成のヘルム)が手に入り、調べるとLion Mane Helmが発生しました。

それとa molting scorpion(脱皮サソリ)をカタログ化しておきました。