見つけた本はコモンランドの多くの興味深い点を詳述しているように見えたので、最初のページから順番に記載されている場所を訪れることにしました。
場所は不安墓地、Rainus CantonがいたThe Lonely Tower(孤独の塔)、犬池、包囲地帯とも呼ばれるBarrage Meadow(一斉射撃の牧草地)、以前も訪れた石像があるValor's End(勇気の端)、十字路、嘆きの洞窟、Lucan's Mount(ルーカンの山)、崩れた壁のThe Wall of Taros(タロスの壁)、墓地平原とも呼ばれるEnlightenment Cemetery(啓蒙墓地)、ヴァルマーの遺跡、コモンランド・ドルイドリングことThe Ring of Nature(自然の環)、The Tower of Zarvonn(ザーヴォンの塔)、ダルヴィーシュの本拠地であるThe Captain's Deck(船長の甲板)、落ちた門の入り口であるThe Black Gates(黒の門)でした。
最後にアーケイン科学のアカデミーにいるTome Warden K'Narn(書物管理者ケイナーン)に本を渡すと、Hasten Bootstrutterの野外観察図鑑の一つだと驚かれ、図書館に追加されるべきだと言って、貢献に感謝をされました。
それとa black wolf(黒狼)をカタログ化しておきました。
また集めたコレクションを、box of spotted moths(斑点の付いた蛾の箱)と交換してもらい、それをさらにコレクションに加えてMoth collection(蛾のコレクション)が完成し、Moth Wing Ring(蛾の羽の指輪)と交換してもらいました。
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