様式化されたダガーを発見し、見た目以上のものがあると思ったので、イクサーのネクロマンサーであるKyllik the Fated(運命づけられたキリーク)を殺すことになりました。
下へ降りる必要があったので、以前倒したはずのAdvisor Kre'lakを倒しましたが、これからも何度も倒すことになりますね。
a raid schemer(侵略軍師)、a raid leader(侵略先達)、a loyal attendant(忠実な従者)、ネームドのRaid Chief Kregahn(侵略長官クレガン)などを倒しつつ奥へ進み、Kyllik the Fatedを倒してThe Windrush Dagger(ウインドラッシュ・ダガー)を獲得しました。


戦利品はmysterious bracers(奇怪なブレイサー)、block of black ore(黒い鉱石のブロック)、Alchemist's Mask(錬金術師のマスク)、Dead Pawn Doll(死んだ歩兵人形)、Shin 'Ree shield(シンリー・シールド)、Sharpened Strongbox Hinge(鋭い宝箱の蝶番)、raider's stud(侵入者のスタッド)、Ree Guardian Helm(リーの監視者のヘルム)、signet of the elite(精鋭のシグネット)、Belt of the Invader(侵略者のベルト)、Chemical Stained Gloves(化学染色されたグローブ)、Transcendence(Adept)(トランスセンデンス)、Dark Blade2(Master)でした。
mysterious bracersを調べると、Groaning Bracersが発生しました。
コレクションはstriped green beetle(縞緑甲虫)、plain green beetle(無地の緑甲虫)、plain blue beetle(無地の青甲虫)を収集しました。
所々に樽があり、クリックすると爆発するのですが、どういう意味があるのか分からないです。
奥にはダルヴィーシュもいて、リーとは協定でも結ぼうという魂胆でしょうかね。
それと今回は一度死んでしまい、ゲームアップデートによってバランスが変わったように思います。
なので再挑戦では、傭兵のStamper Jeralf(印を押す者ジェラフ)を雇いました。

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