2019年1月31日木曜日

Giving Vaerha Time(Vaerhalに時間を与える)

Vaerha Farsightが彼女の説は明らかに少しずれている、赤ん坊とタブレットを調査したいので、数日後に来てくれ、恐らくもっと学んでいるだろうと言ってきて、その後は話しかけても後で来てくれと言われるばかりでした。

適当にうろうろしてから声をかけてみたところ、答えを見つけ出した、ゴリラを間違って見ていた、彼らが欲深くて下劣で原始的だと想像していたが、すべて間違っていたと言われました。
それは彼女にとって恥ずかしい間違いであり、赤ちゃん石胸が自身の石のタブレットを抱きしめているのに気づいたときに、答えが来て、そこにあった記号を認識したときの驚きを想像してみてくれとのこと。

Vaerha Farsightは赤ちゃんの父親が最初に持ち帰ったタブレットの元の所有者だと信じており、赤ちゃんを自分のものだと主張しようとするかもしれない、他のゴリラへの関係性を示すために、赤ちゃん自身がタブレットを持っており、これは母親にも当てはまり、父親も自身のタブレットを使って、女性ゴリラからの不必要な進展を避けることができると想像するそうです。

それは家族を表すのかと聞くと、概ねそうだと言われ、彼女はゴリラの乳児死亡率が非常に高いことに気づき、何が原因なのか正確にはわからないが、彼女の考えではヴェレリスクの遺跡と関係があるとのこと。
このためここのゴリラは、大変非常に若者を保護し、ゴリラが孤児になる王のもとへ連れて行かれ、適当な親に割り当てると言われ、自分なのかと答えると、そう、あなただと言われました。

ヒョウの死体を貢物として提示することで、自分自身のためだけでなく、すべてのゴリラのために働く気があると話したことになり、子供の責任を引き受けたことになるそうです。
今回の場合は孤児で、子供が持っている小さなタブレットは、以前の家族からのもので、自分が今回の父親を殺したのは幸運だったとのこと。
幸運?と聞くと、驚くほど幸運だ、自分がいなかったこのことを理解しなかった、自分は今やゴリラの引取人だ、ありがとう、そしておめでとうと言われ、口ごもりながらもありがとうと返しました。

報酬はBaby Stoneshest Gorilla(赤ちゃん石胸ゴリラ)で、使うとa baby stoneshest gorillaを召喚できますが、かよわき深淵ではペット召喚アイテムを、今回のを含めて三つももらいました。
アビリティは過去に入手してきましたが、アイテムをここ以外で手に入れたことはないですね。

それにしても、なんとも複雑な気持ちにさせられる報酬でした。

2019年1月30日水曜日

Finding the Tribute Taker(貢物の受け手を見つける)

Vaerha Farsightに発見について尋ねると、タブレットはまさにある種の交渉の儀式の一部で、彼女はタブレットが女性ゴリラと子供を入札するために、男性ゴリラによって使用されていると信じていると言われました。
自分が見つけたヒョウの死体は、タブレットのために交渉することを可能にして、Vaerha Farsightはそのことを示唆する非常に粗い絵文字を見ており、自分が褒美を請求するのに使うことができるとのこと。
なので自分には貢物を受け入れるゴリラを見つけて、ヒョウの死体を渡したらどうなるか見てくれと言われ、やってみると答えました。

King Grugla(グルグラ王)に渡すことになるのですが、そこへ行くのが一苦労で、まずはモクの裂け目から坂道を上って山の上に出て、水の落ちる水路から落下して、蔦なのか何なのかよく分からない物に飛び移り、そのまま進んでふたたび落下すると、ようやくKing Gruglaがいる場所へたどり着くことができて、ヒントなしではかなり難しいですね。
下に落下する際は、そのままだとダメージを受けるので、マウントから降りてMind over Matterが効く状態にしました。

King Gruglaは最初は不審な目で自分を見ていたものの、攻撃はしてこなかった状態から、死体を渡すと供え物に満足するようになり、a baby stoneshest gorilla(赤ちゃん石胸ゴリラ)を出してきたので拾い上げると、自分の存在に満足するようになりました。

それからVaerha Farsightにタブレットと一緒に赤ちゃんゴリラを渡されたことを伝えるとクエストが達成になり、同時に次のクエストが提示されました。

A Curious Carcass(奇妙な死体)

ゴリラの生息地へ行ってa stonechest gorillaを倒すと、なぜか手入れされたヒョウの死体が出現し、拾い上げるとこのクエストが発生しました。

これは間違いなくVaerha Farsightが見たいものだと思い、持って行くと彼女の独自の学説は、死体と彼女が発見した情報によって裏付けられた可能性が高いと言われました。

2019年1月29日火曜日

Matching Tablets?(そろいのタブレット?)

Vaerha Farsightにタブレットを渡すと、これを研究することによって、意味を解き明かすことを望むと言った後に、う~んと唸ってからこれは興味深いと口にしました。
彼女は以前、別のタブレットに寸分たがわぬ記号を見たことがあり、それはオスのものではなく、夫人のものだったそうで、2匹のゴリラが同じ記号を共有するとどうなるのか知りたいと思うので、お願いできるかと聞いてきました。

何をしてほしいのか尋ねると、a stonechest matron(石胸の婦人)のいる場所へ行き、タブレットを見せてほしいと言われ、一致する記号を保持しているメスが見つかることを望む、反応がどのようなものであるかを見てみたいとのことです。
a stonechest matronは近くに若者がいる時は非常に攻撃的なので気を付けると言われましたが、これは以前もVircho Ku'Guurから言われたことですね。

そんなわけで攻撃されない位置から石版を見せて回り、最初は反応がありませんでしたが、3匹目でこちらの後を付いてくる、a stonechest matronとa young stonechest(若い石胸)がいました。

Vaerha Farsightにこのことを報告すると、それはおもしろい、記号はある種の所有権の制度を表しているのだろうか、恐らく自分が得たタブレットを持っていたゴリラは、夫人と子供を所有していたと言われ、タブレットを彼女に見せることによって、自分が彼女に新しい父親がいると伝えたとのこと。
えっ、自分がパパ?と答えると、そうではない、しかし明らかにそのタブレットの記号に結びついている重要な何かがあると言われ、これからどうするのかと尋ねると、すでに知っていることに基づいて、タブレット上の記号を解読してみるそうで、自分が正しい方向を指すかもしれないさらなる証拠に出会ったら、知らせてくれと言われ、分かったと答えました。

今回のクエスト達成で、達成数が1000に到達しました。

2019年1月27日日曜日

The Stonechest Tablets(石胸のタブレット)

Vaerha Farsight(ヴェアハ・ファーサイト)に話しかけると、ゴロウィンでは解析者と呼ばれていたが、彼女自身は単にシャーマンと呼ばれることを好むと言われ、理由は正しいと感じないからで、彼女が会ったすべての解析者は目的に取りつかれており、彼女は単に興味があっただけだとのこと。
ゴロウィンは彼女がクライコリ島の特定の種類のトカゲに関する情報を、図書館に集めたので、彼女に生物解析者の称号を与え、今は石胸ゴリラの研究のためにモク島にいるそうで、研究について尋ねると、彼らは獣だが、非常に興味深い獣であり、多くの者が信じる以上の賢さを持っていると言われました。

Vaerha Farsightはゴリラが刻印が描き出された石のタブレットを、持ち歩いているのを見て、ゴリラがそれを作り、ゴリラに取った何かを意味すると信じたそうで、それを研究したいと言われ、恐らくいくつか集めることができると伝えると、あなたはできる、彼らを殺して持ち帰るように言われました。

研究を終わらせるために殺しても構わないのかと聞くと、自分がゴリラが必要としているか、もしくは望んでいる何かを持っていたら、彼らは自分を殺すことに対して二の足を踏まないだろうし、彼らを殺すのは彼らの力を尊重するからで、むしろ滅ぼさないようにしていると言われ、とりあえずa stonechest gorillaを倒してタブレットを持ち帰りました。

2019年1月26日土曜日

To Skin a Panther(ヒョウの皮をむく)

Vircho Ku'Guurからヒョウの皮を手に入れるようなことはなかったかと聞かれ、なかったと答えると、それは注文書に書き込めたと言われ、それを集めることに興味があるかと聞かれたので、得ることができると答えました。

a spotted pouncerを倒して戻ると、まったく完璧だ、皮はゴロウィンに戻して愛でるつまりだと言われ、どういたしましてと答えました。

今回はついでに海岸まで降りて、an alluring shorecaller(蠱惑的な海辺の呼び手)、an enthralling shorecaller(魅惑的な海辺の呼び手)、ネームドのDiresong the Enthralled(魅了のダイアソング)を倒してきました。



戦利品はTimorous Healer's Torque(かよわき癒し手のトルク)でした。

Made From Real Gorilla Chest(本物のゴリラの胸から作られた)

自分にする意志があるなら、持つべきより多くの利益があると言われ、何を計画しているのか尋ねると、ゴリラの毛皮と生皮だと言われました。
モクの裂け目の橋を越えた南西にゴリラの群落があり、それを持ち帰ってほしいと言われたので、よろしいと答えました。

母親に気をつけろ、彼女たちは若者に対してかなり保護的だと言われ、a stonechest gorilla(石胸ゴリラ)だけを狙って倒してきました。

戦利品はdamaged patch of gorilla fur(損傷したゴリラの毛皮のつぎあて)、intact gorilla knuckles(無傷のゴリラの指の節)でした。

Throm Delicacy(スロームの珍味)

Vircho Ku'Guurからスロームの洞窟にある他のアイテムを集めてきてくれるかと聞かれ、それは何かと聞くと、最近、他の業者が彼にスロームの珍味と呼んだものを売り、最初は懐疑的だったが、一度食べたら夢中になり、スロームは自分たちが味わったことのない、アサリの肉をスパイスする方法を持っていると言われました。

Vircho Ku'Guurはスロームがトンネルの塩の空気の中でそれを熟成させると信じるそうで、それを見つけて回収してきてほしいと頼まれたので、実行してきました。

アサリの肉を持ち帰ると、Vircho Ku'Guurは匂いがする、ゴロウィンに戻る前に全部食べてしまわないことを願っていると言っていました。

Throm Beads(スローム・ビーズ)

Vircho Ku'Guur(ヴァーチョウ・クーガー)はゴロウィンから来た商人で、最近はここモク島で時間のほとんどを費やしてきたそうです。
十分な注意を払うならば、ここにはなされるべき多くのビジネスがあり、それは異国情緒のビジネスで、この島への交通がもっと一般的であったとしても、島についてほとんど知られておらず、Vircho Ku'Guurの旅はザルワン駐屯地西の周辺に限られていたのだとか。
ザルワン駐屯地西が失われたときは、モクの裂け目はほとんど確立されておらず、今では十分に強化されているので、安全に感じるとのこと。
ここからVircho Ku'Guurはモク島についてさらに見い出し、アーティファクトや知識や、それ以外にゴロウィンで利益を得ることができるものは何でもを売ることができると言っていました。

売り物は何か尋ねると、例としてはスロームのビーズだと言われ、ゴロウィンの多くの人々は、山スロームが実在しないと信じており、飲みすぎた兵士や、仲間の物語に差をつけるために兵士によって作られた、法螺話だと思われているのだとか。

スロームは実在しており、彼らの着けるビーズはゴロウィンで利益となり、得るのは難しいが、自分が持ち帰ってくれれば、喜んで報酬を払うと言われ、スロームを倒してきました。

Vircho Ku'Guurによると、商人の中にはモク島のような危険な場所に行きたくない者もいるが、そんな場所の宝物は彼らにも非常に興味を起こさせるそうです。

2019年1月25日金曜日

Light as a Feather, Stiff as a Sword(羽根のように軽く、剣のように硬く)

Tonkaera Di'Ziにもう何か決めてるのかと聞くと、ヴェレリスクの遺跡の南にモク島のラプターが集って繁殖しており、その骨は信じられないほど強くて軽量だと言われました。
骨は鎧と武器になる素晴らしい材料となり、それを集めてきてほしいと言われ、OKと答えると、ラプターを過小評価するな、多くの者が殺されたと言われました。

気を付けると答えてから南に移動し、a vicious raptor(凶暴なラプター)とネームドのVict(ヴィクト)を倒してきました。



戦利品はArmlet of the Pious(敬虔の腕輪)、shiny trakaraptor scale(光沢のあるトラカラプターの鱗)でした。

Tonkaera Di'Ziは骨より金属を好むが、結果は同じぐらいだと認めなければならない、特に防具を付けないハオアランと戦うときはだと言っていました。

Useful History(有用な歴史)

Tonkaera Di'Ziのためにできることが他にあるか尋ねると、自分にする意志があるなら、ヴェレリスクの遺跡に住むSathirian(サティリアン)のスケルトンは、過去の時代の武器を持っていることが多く、刃は変色して使い古されているが、中の鋼は強くて、すぐに我々の軍隊にとって有用な物に強化することができると言われました。

今回はそれを調達することになり、a rotting sathirian guard(腐ったサティリアンの警備)、a fleshless guard(肉のない警備)、a putrid sathirian sentry(腐敗したサティリアンの衛兵)を倒してきました。

持ち帰った武器は自分が予想するより遠くに行くだろう、再鍛造する過程は迅速で、間違いなくこれらの武器を迅速に必要とするが、武器は不良になりやすく、一時的な解決策にすぎない、より良い解決策は新しい刃にあり、鎧も同様だと言われました。

サティリアンというのは、イクサーの言語及び部族名のようです。

2019年1月24日木曜日

The Queen's Dagger(女王のダガー)

次に必要なのはヒョウの家長であるQueen Mumansi(女王ムマンシ)の持つ、麗しい歯並びだそうで、それから何ができるか見てみたいと言われました。

歯に損傷を与えるなと念を押されましたが、とりあえず無事にQueen Mumansiを倒し、戦利品にScaled Devout Bracelet(鱗のある敬虔なブレスレット)、Timorous Vanquishing Gem(かよわき征服の宝珠)を獲得しました。



Tonkaera Di'Ziに歯を見せると、覚えているのと同じくらい美しい、彼女は昔Tonkaera Di'Ziにかなりの傷を負わせた、自分の手助けに感謝すると言われました。

Nature's Steel(自然の鋼)

ターシェリーのTonkaera Di'Zi(トンキャエラ・ディージー)には他の職務があるが、現在の仕事はモク島で、兵士のために武器と防具を作ることだと言われ、モクの裂け目の外で働くことを好むそうです。
しかし当面は自身の技術がモクの裂け目で役に立つことを知っており、材料を節約するために、モク島で入手しやすいアイテムから武器を作ることにしたそうで、どのようなものが入手しやすいのか聞くと、ヒョウの爪はその一例で、武器と鎧の両方を作ることができると言われました。

しかしちょくちょく収集はできないそうで、あなたのために集めることができると提案すると、それは製造への恩恵になると言ってきて、橋を渡った南でa spotted pouncer(斑点のある跳ねる者)を倒してきました。

しかしここの猫科の生き物は、目がギョロついてかわいくないですね。
しかも毛は斑点ではなく真っ黒ですし、古いバージョンだと斑点があったのかもしれません。

戦利品はleopard paw(ヒョウの足)でした。

2019年1月23日水曜日

Ending It(それを終わらせる)

Vertak Cho'Zyrはアルケミストが提供した材料と持ち帰った毒と混ぜさせてくれと言い、それから準備は完了した、これは滝の根元で塩水と反応するまで不活性のはずで、自分が滝の一番上で解放する必要があると言われました。

それをすると答えてから毒を流し、Vertak Cho'Zyr報告をすると、影響はそのうちに出る、それを目撃するのを待つことができない、その間にゴロウィンは自分の助けに感謝すると言われて、どういたしましてと答えました。

The Skeleton Bush(スケルトン・ブッシュ)

Vertak Cho'Zyrはホッとした、記章はゴロウィンに帰るので、戦死した兵士たちはきちんと敬われるが、自分たちはまだスロームにもう一つ驚きを与えると言ってきました。
それは何かと聞くと、毒だと言われ、スロームはそれを飲まないが、下にいるスロームは多くの時間を水と接触することに費やしているので、西にある滝は液体毒を配送するための、ちょうど良い便利な仕組みになるとのこと。
Vertak Cho'Zyrはそのような問題について専門家と会話し、その専門家はVertak Cho'Zyrの計画がうまくいくと信じて、南にあるRuins of Verelisk(ヴェレリスクの遺跡)に育つスケルトン・ブッシュの毒を提案したそうです。

そのために自分はそれを集めるのかと聞くと、そうだと言われ、毒は致命的で慎重にとも言われました。
Vertak Cho'Zyrと話したアルケミストは、植物から毒を安全に取り出すための道具を提供し、それを使って毒を抽出してきました。

2019年1月22日火曜日

Our Fallen(私たちの戦死者)

次の仕事は我々の戦死した兵士の名誉だと言われ、スロームの洞窟に戻って、遺体から記章を取り戻してもらいたいと言われました。
スロームが記章を保持することを許すのは恥ずべきことだそうで、遺体も回収するのか聞いたところ、残すように言われ、自分たちが戦うのは彼らの名誉のためであり、彼らの肉体のためではないとのこと。

というわけでネームドのGrund(グルンド)などを倒しつつ遺体を調べて、記章を回収してきました。



戦利品はTimorous Defender's Cloak(かよわき防御者のクローク)でした。

アチーブメントにはGiant Killer(ジャイアントを殺す者)が追加されました。

2019年1月21日月曜日

The Mountain Throms(山スローム)

自分の判断で行動しろとのことで、まずはVertak Cho'Zyr(バータク・チョジア)に話しかけると、奴らは待ち伏せしていた、Throm(スローム)は敵対する価値がある、奴らは我々の分隊の一つを打ち破った、復讐の工作をすることを担当することになったと言ったあとに、自己紹介と挨拶をしてきました。

ゴロウィンは多くの脅威に対処し、スロームにもその違いはなく、彼らは常に攻撃的な態度で自分たちに反応してきており、山の洞窟から遠く離れて来たのはつい最近のことで、奴らは待ち伏せして偵察隊の一つを殺し、Vertak Cho'Zyrは彼らがもちらの強さを試していると信じていると言われました。

そしてVertak Cho'Zyrはそれを見せてやるつもりだそうで、手助けする気はあるかと聞いてきたので、仕事は何かと尋ねると、復讐だ、差し当たりスロームを殺して容赦しないことを見せるように言われ、下の海水が流れ込む洞窟で、a mouatain throm gatherer(山スロームの収集者)、a mouatain throm(山スローム)を倒してきました。

2019年1月20日日曜日

Mok Rent(モクの裂け目)

Burrin Vor'Orkからは自分のような兵士を必要としていると言われ、自分の偉業を聞いたが、それはPrimary Sha'Kiからだけではないとのこと。
ゴロウィンはBurrin Vor'orkたちの後ろに自分がいることを嬉しく思い、将来のことで多くのことを求めると言われ、自分が今できることがあるか尋ねると、北東のMok Island(モク島)がより多くの軍隊を必要としており、自分に補ってもらいたいと言われました。

ゴロウィン海岸前哨基地からグリフィンで直接Mok Rent(モクの裂け目)へ飛ぶことができるそうで、誰に報告を入れるべきか尋ねると、今のところ誰もいない、モクの裂け目に到着したら、自分の判断でしなければならないと思うことをするように言われました。
Burrin Vor'Orkは多くの戦士から名誉毀損の行為の報告を受けており、自分がモクの裂け目の指揮系統に従っている間に、ハオアランとの戦争を名誉あるものにするつもりだそうで、部下の業務を近くで監視はできないが、戦争は自分たちの名誉意識を厳しくテストしているとのこと。
敵に降伏を強いるかもしれないことは何でもしなければならないが、ハオアランは種族として滅びるのではなく、降伏して欲しいのだと言われました。

理解した司令官と答えましたが、こういう話を聞くと、サーナクやゴロウィンが悪の側なのは、なぜなんだろうと思ってしまいます。

とりあえずグリフィンに乗り、モクの裂け目に到着したところで、自動的にクエストが達成になりました。

次回からは、新たな舞台で冒険を進めていきます。

The Chain of Command(指揮系統)

Primary Sha'Kiは自分がしたことはStandard Ku'Uulからすでに聞いていて、さらにそのことをBurrin Vor'Ork(バーリン・ヴォロク)に話したそうです。
司令官のBurrin Vor'OrkはPrimary Sha'Kiを含む、自分が対話したことがあるかもしれない、多くのプライマリーを統制する人物で、Primary Sha'Kiが自分とStandard Ku'Uulのした仕事のことを話したとき、彼は自分と話すことを求めたのだとか。

司令官と話しに行くと答えてから、グリフィンでGorowyn Dock Station(ゴロウィン・ドック駅)に移動し、Burrin Vor'Orkと話してクエストが完了しました。

Step 3: Execution(ステップ3:刑死)

Standard Ku'Uulから完璧だ、海賊の野営地の貯蔵の洞窟の上に、Blacktalonの固定柱を見つけることができると言われ、そこからCaptain Boilの船へBlacktalonで乗り移ることができるそうです。
船でCaptain Boilを殺し終えたら、Gorowyn Beach Outpost(ゴロウィン海岸前哨基地)のPrimary Sha'Kiに報告をするように言われ、分かったと答えました。

Standard Ku'Uulは自分がうらやましい、この侵略はごくわずかな流血で終わるだろう、しかし自分はそれらずべてに参加することになると言われ、ありがとうと答えました。

言われたように固定柱を発見し、クリックするとBlacktalonに乗って船まで移動し、そこでCaptain BoilとネームドのNavigator Helmy(ヘルミー航海長)などを倒しました。





戦利品はRinglet of Bruised Fingers(あざのできた指のリングレット)、Advancer's Vambraces(前進者のヴァンブレイス)でした。

帰りは船から泳いでいくのかと思いましたが、同じような固定柱があったので、クリックするとBlacktalonがゴロウィン海岸駅まで運んでくれました。

最後にPrimary Sha'Kiに、Captain RedspitとCaptain Boilが死んだことを伝えて終了。

Step 2: A Tempting Treat(ステップ2:魅力的な御馳走)

今の自分に必要なのはBlacktalonを捕獲することだけで、どこで見つけられるか尋ねると、洞窟の入り口の南西で恐らく不運なチョキダイを追いかけていると言われました。

彼を手綱で操ってくると答えると、まだだ、Blacktalonは聞いた話では手に負えない獣で、自分が手綱を付けようとしている間に、Blacktalonが何もせずに立っているとは思わないと言われ、Standard Ku'Uulは海賊が前にそれをするのを見たそうです。
最善の方法は野営地の西に位置する、海岸の上の崖の面にある貯蔵の洞窟に潜入し、そこで香辛料で味付けしたチョキダイを見つけることができると言われ、Blacktalonの気をそらすために使うのかと聞き返すと、正にと言われました。
一度Blacktalonが食べ始めたら、手綱を付けるのは簡単になり、そうなったら戻ってこいと言われ、船に直行することはできないのかと聞くと、Standard Ku'UulはまだCaptain Boilを殺す最終承認を待っていると言われ、Standard Ku'Uulの階級は、Captain Boilの死を決断するには低すぎるのだとか。
しかし決まりきった暗殺の承認を得ることは問題ないはずで、官僚主義はこういった事に関しては遅いと嘆いていました。

とりあえず海岸沿いの崖にある洞窟に入り、味付けしたチョキダイを入手してからBlacktalonに使用し、さらにクリックすると捕縛できて、それを連れて帰ってクエストが達成になりました。

Step 1: One Head of the Hydra(ステップ1:ヒドラの頭)

改めてStandard Ku'Uulに話しかけると、ようこそ緑の見晴らし台へ、海賊は野営地を設置しており、彼らは最近着陸したばかりだが、非常に速く働いて、かなり印象的な野営地を作り上げたと言われました。
自分たちの計画について尋ねると、指令は未然に防ぐことではあるが、半ば何もしない気にさせられると言われ、理由はこの侵略が組織化されておらず、ほとんど滑稽だからだそうです。
Standard Ku'Uulの計画は頭を取り除くことで、簡単に殺すことが出来るが、沖合にいる指導者のCaptain Boil(ボイル船長)に到達するための鍵を握っていることを期待していなかったら、Captain Redspitを殺すことを気にしなくてもよかったのだとか。

Captain Redspitのベッドの近くにある宝箱の中には、Blacktalonの手綱が入っていて、BlacktalonはCaptain BoilとCaptain Redspitが船から陸へ移動するために使うグリフィンだとのこと。
Captain Redspitはほとんどの時間を西への洞窟で過ごしており、彼を殺して手綱を持ってくるように言われたので、OKと答えました。

というわけで西の洞窟でa Blackshield bosun(ブラックシールドの甲板長)などを倒しつつ先へ進み、Captain Redspitを倒して手綱を入手し、Standard Ku'Uulの元へ戻ってクエスト完了。



戦利品はEarhoop of Rapidity(迅速のイヤーフープ)でした。

2019年1月19日土曜日

Grassgalor(グラスガラー)

Eruwin Ska'mok(エルウィン・スカモック)からCholzakla Al'Xinと話しているのを見た、恐らく自分はChokemon(チョケモン)を学ぶ準備が出来ていると言われました。
チョケモン?と聞き返すと、そう、チョケモンだと言われ、チョケモンとは何かと尋ねると、重要な力を持つチョキダイで、自分が今までに知ったどのメイジよりも強力だとのこと。
彼らは都市を破壊し、文明を終わらせ、惑星を食べ、そしてEruwin Ska'mokらChokemon Trainer(チョケモン・トレーナー)は教えるだけでいいと力説され、チョケモンは自分の戦いの手助けをしてくれるのかと尋ねると、違うと言われました。
実際にはどのチョケモンにも、力を解き放つ方法をうまく教えることができたことがないそうで、しかしその日がもうすぐ来ると言われ、Eruwin Ska'mokたちにはすべてのチョケモンの目録があり、一応すべてのチョケモンが収集されたと信じており、チョケモンの真の力は解き放たれるとのこと。

チョケモンが特別な力を持っていることをどうやって知ったのかと尋ねると、1週間ぐらい前に彼に目録をくれた前のチョケモン・トレーナーが、この目録には計り知れない力を持つことが知られている、すべてのチョケモンが含まれていると言ったそうで、そのためEruwin Ska'mokはこの目録を友人に配布し、その友人たちはまたその友人たちに配布したのだとか。
そして今、皆がすべてのチョケモンを収集しようと走り回っているそうで、しかしチョケモンが実際に力を持っていることを、どのように知ったのか聞くと、彼らが力を持っていなかったら、彼らの名前は目録に示されないと言われました。
しかしあなたはその力を使うのを見たことがないのではと追及すると、いい加減にしてくれ!、チョケモンの訓練は新しい職業だ、私たちはまだすべての問題を解決していないと言われました。

分かった、チョケモンはどうするのか聞くと、これまでのところ自分たちに付き従うようにしており、倶楽部に参加したいかと聞かれ、まあそうだ、自分は何をする必要があるのかと尋ねました。
Eruwin Ska'mokはある程度までチョケモンが傷つくまで戦ってくれと言い、後はチョケモンの本質を捉えるためにチョケボールの力を使うだけだとのこと。
この島にはその練習ができる、Grassgalor(グラスガラー)という名のチョケモンがいて、チョケボールを渡すので、それを捉えたら戻ってくるように言われたので、分かったと答えました。

過去にもあったように、ある程度ダメージを与えてからチョケボールを使用するのですが、一度倒してしまい、再登場を待って改めて捉えました。
姿かたちがa wild chokidaiとまったく同じで、袋マークも表示されなかったので、最初はどこにいるのか分かりませんでした。



Eruwin Ska'mokのところへ戻ると、自分の最初のチョケモンだ、おめでとう、これで目録は完成だ、自分はすべてのチョケモンを捉えた、自分たちはただ座って魔法のようなことが起きるかどうかを確認すると言われ、開いた口が塞がりませんでした。

結果としてChokeball: Grassgalor(チョケボール:グラスガラー)が手に入り、使用するとペットのGrassgalorを召喚できるようになりました。

今回の元ネタは、言わずもがなですね。

2019年1月18日金曜日

Keeping Tabs(管理する)

Cholzakla Al'Xin(チョルザクラ・アルシン)はチョキダイの追跡と監視においての高い集中のために、ここ緑の見晴らし台に野営地を設置したそうで、ゴロウィンにもチョキダイはいるけれど、自然の生息地で研究することを好むのだとか。
それはとても難しいとのことで、何が難しいのか尋ねると、彼らの動きは速くて予測が難しく、通常は移動する前にタグを付けることができるが、研究に専念する時間があまりないとのこと。

自分が彼のためにタグを付けたいと思うなら、余った時間を使って何かを学ぶことができると言われ、どうやって付けるのか聞くと、タガーはシンプルで、耳を挟んでパチンとするだけで、自動的にタグ付けされると言われました。
唯一の問題はチョキダイに近づくことで、Cholzakla Al'Xinは眠りにつけさせる長距離トランキライザーを使用するそうで、約30分そのままになるので、たどり着いてタグを付けるのに十分な時間があるはずだそうです。

最後に彼のためにできると思うかと聞かれ、できると答えると、トランキライザーとタグを渡され、眠らせてからa wild chokidai(野生のチョキダイ)に取り付けて、a tagged wild chokidai(タグ付き野生のチョキダイ)にしてきました。

トランキライザーは使わなくても、タグを取り付けられるんですけどね。

クエスト達成で、アチーブメントにTimorous Deep Detective(かよわき深淵の探偵)が付与されました。

2019年1月16日水曜日

Taking Action(行動を起こす)

指令書によると、ブラックシールド密輸業者は圧倒されていることを知っているそうで、彼らは緑の見晴らし台の反対側に高級船員の野営地を作り、Captain Redspit(レッドスピット船長)がこの運営の頭なので、最初に彼を討ち取ると言われました。
Captain RedspitはBlacktalon(ブラックタロン)というグリフィンを使って、船と本土を行き来しており、現在Blacktalonは本土でチョキダイを食べているとのこと。
Blacktalonは船への道のりを知っており、Primary Sha'Kiはエージェントにこれを調べさせると言ってきたので、さしあたりCaptain Redspitを殺すのかと尋ねると、そうだがStandard Ku'Uul(スタンダード・クウル)が追加の情報を持っているかもしれないと言われたので、彼と話すと答えました。

そういうわけで緑の見晴らし台に移動し、ブラックシールズの壊滅を計画しているStandard Ku'Uulに会ってクエストが終了しました。

Standard Ku'Uulからのクエストが続きますが、そちらは後回しにします。

Blackshield Operation(ブラックシールドの運営)

Primary Sha'Kiによると、大変興味深いことに、ブラックシールズはまだ自分たちに対してアクションを起こさずにいて、何か計画があるかもしれないと言われました。



北西には彼らの陣地があり、そこは指令の最新の写しが保存されるための場所である可能性が高いようだとのことで、見つけられるかどうかを確認することになりました。

とりあえず地図に示された場所へ行き、敵を倒してから宝箱を開けて、Order Book: Blackshield Landing Party(指令書:ブラックシールド上陸隊)を入手してきました。

2019年1月15日火曜日

What Would McFeely Do?(McFeelyはどうする?)

後回しにしていたPrimary Sha'Kiからのクエストを受けます。

Primary Sha'Kiにブラックシールド密輸業者について何をするつもりか尋ねると、撲滅して殺すと言われ、彼らはかわいそうだとのこと。
彼らの上陸は自分たちを驚かせたが、優位な点を押し出すことに失敗し、今でも攻撃を待っていると言われ、我々がどのような対戦相手を作ったかを学ぶときは、彼らは逃げようとするだろうが、それを逃さないのだとか。

計画について尋ねると、彼らの小舟を破壊したいと言われ、その方法をParser Scrum McFeely(解析者スクラム・マクフィーリー)に任せたそうで、Parser Scrum McFeelyは海賊に恐怖を与える何かを開発しているとのこと。
試す気はあるかと聞かれたので、あると答えると、準備ができたらParser Scrum McFeelyと話すように言われました。

Parser Scrum McFeelyからは自分がPrimary Sha'Kiと話していたのを聞いた、マクフィーリー47シリーズ炎指をあなたに紹介させてくれと言われ、彼はそれをワイルドファイアと呼んでいるそうです。
それは三発の熱の爆発によって、あらかじめ決められた標的の周りに、短い半径で燃えるような痛みを送り届けるそうで、それを使って小舟を燃やし、最後にPrimary Sha'Kiに報告をしました。

小舟を燃やすと近くにいたブラックシールドが襲い掛かってきましたが、難なく倒しました。

クエスト達成で代替アドバンスメントポイントを獲得し、Joust(ランク5)を覚えました。

2019年1月14日月曜日

They've Made Themselves at Home(彼らは傍若無人の振舞をした)

Arowon Myli'Takからもっと大きな仕事に進む気はあるかと聞かれ、それはブラックシールズの高級船員だとのこと。
彼らを殺してピンを持ってくるように言われ、緑の見晴らし台でa Blackshield master(ブラックシールドの親方)などを倒してきました。

The Blackshields Have Landed(ブラックシールズが上陸した)

Arowon Myli'Tak(アロウォン・マイリタク)からはちょうどよい時に到着した、ブラックシールド密輸業者が歓迎会を送ってきたと言われました。
彼らは素早く上陸したが、我々は警戒を進めており、今のところ浜辺でぐるぐる回っているだけで、組織化もされていないとのこと。

我々にとって彼らを殺すことは、公共事業及びスポーツとなり、自分が参加したいと思うなら、そのことを示すためにイヤリングを取って来いと言われたので、海岸で倒してきました。

2019年1月13日日曜日

It's Got a Salty... It's Salt(それはしょっぱさを持っている…それは船乗りだ)

Tizyk Niba'Taは豊富に在庫があり、今必要としているものは塩だと言ってきました。
もちろんそれは塩を持っていないと言っているのではなく、彼の塩は最高品質ではなくて、入手方法も分からず、ブラックシールズはノーラス中を旅しており、塩の精製の秘密のすべてが知られている場所を見つけたとのこと。

塩はブラックシールズの高級船員だけが運ぶとのことで、いくつか入手できると答えると、彼らは海岸で下層階級の者と交わることはなく、南下してThe Green Overlook(緑の見晴らし台)に至る道があり、高級船員はそこに野営地を設置しているので、そこで塩が見つかると言われました。

さっそく緑の見晴らし台に向かいましたが、途中でまたもや闇に包まれた野獣と遭遇し、a shadowy chokidai(闇のチョキダイ)を倒しました。



それから改めてa Blackshield mate(ブラックシールドの兵曹)、a Blackshield carpenter(ブラックシールドの大工)、a Blackshield quartermaster(ブラックシールドの補給係将校)らを倒しました。

戦利品はcracked chokidai armor plate(割れたチョキダイの装甲板)、Gushing Wound2(Adept)でした。

2019年1月12日土曜日

It's Got a Salty Tang(それはしょっぱい独特の味を持っている)

持ち帰った毒は、Tizyk Niba'Taが現在取り組んでいる料理によく合うそうで、それに関連してさらに助けてくれるかと聞かれました。
何が必要か尋ねると、添え物だと言われ、北の海岸に出現する塩芽を使うのが好きだとのことで、いくつか採集してきました。

ついでにネームドのCrushmaw(クラッシュマウ)も倒し、戦利品にTender's Leather Boots(看護人の革のブーツ)を手に入れました。

It's Got a Salty Sting(それはしょっぱいとげを持っている)

Tizyk Niba'Ta(ティジク・ニバタ)が取引に必要なものをすべて海岸で探していたのは、それほど昔ではなかったと言ってきて、ブラックシールド密輸業者が上陸した時に、多くの価値のある成分から退去させられたのだとか。
今ブラックシールドは海岸を彼らのものとして主張しており、あたかもゴロウィンを攻撃する機会があるかのように話していたそうです。
サーナクは新しい種族かもしれないが、数え切れない時間、最初に創造主に、そして次にスピロックに自身を証明してきており、サーナクとの戦いは死刑宣告であり、ブラックシールド密輸業者はすぐにこれを十分に学ぶだろうとのこと。

それまではまだTizyk Niba'Taには成分が必要であり、海賊と決闘する時間は費やせないので、自分が時間を貸すことができるなら、そのことに感謝すると言ってきました。
何をしてほしいのか尋ねると、調味料をもっと取ってきてほしいと言われ、それは控えめに使うとかなり美味しくなるa sand stalker(砂の跡をつける者)の毒だそうで、食事を風味豊かにするのによく使うとのこと。

そんなわけでa sand stalkerを倒してきましたが、a sand stalkerは黒と茶色の二種類いるようですね。

かよわき深淵とゴロウィンは、中国をモチーフにしているんですかね。

2019年1月11日金曜日

If I Had A Hammer(もし私がハンマーを持っていたら「かよわき深淵」)

例のごとくGraem Vorbent(グラーム・ボーベント)から生産の手ほどきを受け、最後にゴロウィンにいるRozokai Niba'mok(ロゾカイ・ニバモック)と話して終了。

報酬にHandbook of the Academy of Logistics(ロジスティックスのアカデミーの案内書)を報酬にもらい、Academy of Logistics(ロジスティックスのアカデミー)のファクションも上がりました。

どうやらかよわき深淵での生産は、ここら辺りから始めるようになっているみたいで、素材採集もいたるところで出来ますね。
各地にある生産の手引きのクエストは、これですべて終わりましたね。

The Problem Concerning Pirates(海賊に関する問題)

Secondary Shai'dnは自分が彼らのために時間の大部分を与えてきたことに気づいたと言い、しかしこの指令書によると、ブラックシールドはゴロウィンへの道を進んでいると言われました。
自分の助けのおかげで、ザルワン駐屯地東は生き残ったが、助けの必要性は、全体としてはまだ軽減されていないとのこと。
Secondary Shai'dnはふたたび自分の才能を使わなければならない、自分にゴロウィンに行ってもらって、ブラックシールズの処理を担当するプライマリーと話すように申し出ると言ってきて、そこでは自分の援助が最も歓迎されるのを見つけるだろうとのこと。

それをすると答えると、それを聞けて嬉しい、あなたの強さは決して怯まないと言われ、ありがとうと答えてグリフィンでGorowyn Beach Station(ゴロウィン海岸駅)へ移動しました。
そこでPrimary Sha'Ki(プライマリー・シャキ)に話しかけると、自分の名前は自分が来る前に来ていた、ブラックシールド密輸業者は自分が分かっていたように、上陸してきたと言われ、彼らの計画をここに持っていると答えると、とても興味深い、ありがとうと言われました。

Primary Sha'Kiからのクエストは続きますが、こちらは後回しにします。

A Job for a Secondary(セカンダリーのための仕事)

指令書を開くのはChelduk Hir'Vinの義務ではなく、彼はただの監視者なので、それをSecondary Shai'dnまで持っていくことを頼むと言われました。

それをすることが出来ると答えると、ありがとう、あなたはあなたの義務をうまくやったと言われ、どういたしましてと答えてザルワン駐屯地東に戻り、Secondary Shai'dnに指令書を見せました。

Blackshield Orders(ブラックシールドの指令書)

Chelduk Hir'Vinはブラックシールドは彼ら自身がどこにいるのか分かっているとは思わない、ただ彼らが行こうと考えていた場所を知りたいと言ってきて、元気になってここが他の場所と同じぐらい良い場所だと決めて戻っていくよりも、彼らを活動不能にさせたいのだとか。
それからChelduk Hir'Vinは彼らの指令書を見つけることと、船長を見つけて排除せよと言ってきたので、分かったと答えると、このことは彼らをのたうち回すことになる、我々の領域に上陸することを再考するだろうと言われました。

とりあえずCaptain Gorth(ゴース船長)を見つけて倒し、Order Book: Blackshield Destroyer Saltspew(指令書:ブラックシールド駆逐艦ソルトスピュー)を入手し、Chelduk Hir'Vinのもとへ戻りました。



戦利品にはApprentice Stalker's Torque(見習い追跡者のトーク)を獲得しました。

2019年1月10日木曜日

Wrecking Crew for the Wrecked Crew(難破船員のための壊し屋)

なんと沈没市街とコモンランドで遭遇したブラックシールド海賊団が上陸し、野営地を設置したそうで、スピロックと戦うだけでも大変なのに、この運命と戦わなければならないだろうと言われ、ただ彼らは現在混乱状態にあり、Chelduk Hir'Vinは数を減らすために、それを利用することができると思うそうです。

Chelduk Hir'Vinはここに属していないブラックシールドが何をしているのか疑問に思うそうですが、とりあえず彼らを排除してきてほしいと言われたので、a Blackshield assassinとa Blackshield bruteとa Blackshield cleric(ブラックシールド・クレリック)とa Blackshild pirateを倒してきました。

ここのブラックシールドは、倒してもファクションに影響はないようです。

2019年1月9日水曜日

A New Threat?(新たなる脅威?)

今回からメントーリングでレベルを15にして、冒険をしていきます。

Secondary Shai'dnから偉大なニュースだ、我々は皆、早晩戦争が起こると予期していたが、ハオアランは依然として我々を驚かせた、彼らはこことThulwun Station West(ザルワン駐屯地西)の同時攻撃に着手したと言われ、こちらはどうにかして持ちこたえたが、ザルワン駐屯地西は失われ、橋は破壊されたとのこと。
もし自分の指導者への打撃がなかったら、我々も倒れていたかもしれない、新しい敵が水平線でコソコソ動いていようとも、ハオアランを二度と過小評価することはないと言われました。

新しい敵?と言って聞き返すと、橋を調べている解析者が、南の浜辺で何かを見たと報告したと言われ、ちょっと見てくるようにとスタンダードを派遣し、そのスタンダードは応援の依頼をしてきたそうです。
自分に取って代わる命令がないのであれば、Chelduk Hir'Vin(チェルダク・ヒアビン)に会ってほしいと言われ、分かったと答えました。

Chelduk Hir'VinからはSecondary Shai'dnから派遣されたのかと聞かれ、そうだ、どうしたのかと尋ねてクエストが達成になりました。

2019年1月8日火曜日

The Great Griffin Escape(グリフィン大脱走)

Assault Captain Phezzrynを倒すとgriffin reins(グリフィンの手綱)が落ちていて、それを拾うと今回のクエストがスタートします。

自分はAssault Captain Phezzrynに捕らわれたグリフィンを救うべきだとのことで、近くにいたa captive griffon(捕らわれたグリフィン)の周辺にいたa Haoaeran trapper(ハオアランの罠師)を倒してから、お前はもう安全だと言って解放すると、自動的に自分を乗せてChrykori Island Station(クライコリ島駅)まで飛んで行きました。

a griffin tamerにスピロックがグリフィンを捕らえていたことを話すと、彼女を連れ戻してきたと言って驚き、一つでも失うことは壊滅的だと感謝をされました。

報酬はGriffin Feed Bag(グリフィン飼料袋)とWinged Horn(翼のある角)で、後者を敵に使用すると、Griffin Defender(グリフィンの防御者)が現れて戦ってくれますね。

今回はサブクエストのような形で、前回のクエストの最中に達成させました。

Sever the Head(頭を断ち切る)

Tertiary Dih'Haから良い仕事をした、新しく増強された数で敵を阻止することができるはずだと言われ、それをしている間に、獣から頭を切るのはお前次第だとも言われました。
自分がザルワン駐屯地から北東の道をたどるなら、小さな洞窟に到着し、彼らの指導者のAssault Captain Phezzryn(突撃隊長フェズリン)が、この攻撃の連携を図っているのはこの洞窟からだと言われ、彼は排除されなければならず、そうなればハオアラン軍は混乱するだろうとのこと。

Assault Captain Phezzrynが死んだら、ザルワン駐屯地にいるSecondary Shai'dn(セカンダリー・シャイドン)に、自分がしたことを知らせるように言われ、理解したと答えて北東に向かい、邪魔なa Haoaeran strategist(ハオアランの軍師)ともどもAssault Captain Phezzrynを倒し、最後にSecondary Shai'dnに報告をして終了。



戦利品はan aviak tongue(アヴィアックの舌)、Druid's Shoulder Pads(ドルイドのショルダーパッド)でした。

Reinforcements of a Sort(粗末な増援)

良い仕事をしたが、自分たちはまだ終わっていない、最初の攻撃で多くの兵士を失い、さらに定期的に死に続けていると言われ、戦術的に言えば、自分たちはハオアランよりも優れているが、どれだけ殺しても彼らはただ来続けており、その間に自分たちの数は減少しているとのこと。

自分の次の任務はザルワン駐屯地の北東に設置した防御陣に行き、活性化の強壮剤を使って、倒れた兵士を目覚めさせることだと言われ、分かったと答えました。

受け取った薬を倒れているa Chrykori defender(クライコリの防御者)に使うと、気分が良くなったと言って立ち上がり、ハオアランに襲い掛かっていきました。

それとゴロウィンに立ち寄った際に、シティフェスティバルのコレクションのGorowyn envelope(ゴロウィン封筒)、Gorowyn stamp(ゴロウィン切手)を収集しました。

2019年1月7日月曜日

Killing the Advance(進行を殺す)

後回しにしていたTertiary Dih'Haからクエストを受けることにします。



窮地について尋ねると、ハオアランがザルワン駐屯地東を攻撃し、警告は受けていなかったが、ハオアランが先に進みすぎるのを防ぐことに成功したそうですが、残念ながら彼らの最初の攻撃は、やや壊滅的な影響を与えられたと言われました。
Tertiary Dih'Haの仕事は戦術的な傷を直し、敵に反撃することで、a Haoaeran advancerがザルワン駐屯地に通じる大きな門の前に身を隠しており、彼らを隠れ場所から掘り出して殺すのはあなたの仕事だと言われ、最後に理解したかと聞いてきたので、それをすることができると答えました。

というわけでa Haoaeran advancerを倒し、戦利品にImprecate2(Adept)を獲得しました。

Stealing Their Steel(鋼を盗む)

自分たちがこの状況にいる理由の一つは、ハオアランの金属加工技術を過小評価していたからで、彼らの武器は以前ほど弱くないと説明されました。
ハオアラン自身でそれらを作ったのかは分からないが、理由を見つけ出したいので、もう一度ザルワン駐屯地に行って、死んだハオアランの体を調べて、武器を持ってくるように依頼されました。

ハオアランが外部の援助を受けていないことを願うが、そのことを知ることは少しホッとすることだそうで、彼らが高い質の武器を作ることができることは、懸念すべきことだとのこと。

とりあえず戦場で死んだa Haoaeran lightfoot(ハオアランの足取りの軽い者)を調べて、武器を回収してきました。

Tanzikla Hir'Kiに回収した武器を渡すと、二度も素晴らしいと言って感謝され、またTertiary Dih'Haが混乱に対する解決策を見つけたと言われ、Tanzikla Hir'Kiはもっと戦いが必要な場合に備えて準備をするけれど、今はハオアランの武器の研究を始めなければならないそうです。

2019年1月6日日曜日

A Reverse Supply Run(逆補給実行)

ザルワン駐屯地東に戻り、Tanzikla Hir'Ki(タンジクラ・ヒルキ)に話しかけると、ようこそ受難へと言われ、ザルワン駐屯地は少し前に攻撃を受け、それ以来ノンストップでハオアランを撃退するために取り組んできたそうです。
Tertiary Dih'Haが分遣隊の指揮を取っている間に、Tanzikla Hir'Kiがターシェリーを演じており、彼女たちが持っている情報に基づいて、ハオアランが近いうちに、ザルワン駐屯地に大きな力を入れようとしていると信じているそうで、自分たちは迅速に行動しなければならず、さもなければハオアランはおそらく自分たちをしのぐだろうと言われました。

自分に何をしてもらう必要があるか尋ねると、駐屯地の門のすぐ外側の、a Haoaeran advancer(ハオアランの前進させる者)が守っている物資を破壊する必要があると言われ、彼らは攻撃命令を見越して、彼らのいる場所の周りに収納しているのだとか。
その時が来ると彼らは物資を開梱し、ザルワン駐屯地を攻撃するための防御的な持ち場を構えるそうで、それを破壊することで先制をしなければならず、やってくるように言われたので、分かったと答えました。

とりあえずa Haoaeran advancerを倒しつつ物資を破壊してから、Tanzikla Hir'Kiに報告をしました。

2019年1月5日土曜日

Prison Break(脱獄)

Bezok Myli'kiによると、ハオアランは招集できるのと同じぐらいの素早さで叩いてきて、それでも我々はそれを押しのけることができたと言われました。
残念ながらこのことは暴風雨が消え去ったという意味ではなく、今必要なのはさらなる戦士で、ハオアランはピーリンのねぐらに多数の兵士を投獄しているので、自分が看守を殺しに行くことができたら、兵士たちは再編成するためにクライコリ村に戻り、ザルワン駐屯地に帰ってくると言われ、彼らを解放してくると答えました。

ピーリンのねぐらに移動し、a Haoaeran sentry(ハオアランの衛兵)を倒してからa captured sarnak(捕らえられたサーナク)に話しかけると、安全かと聞かれたので、はい、Chrykori Tie(クライコリの緒)に逃げろと答えると、a captured sarnakはクライコリ村のほうへ走っていきました。

ついでにネームドのPyrrin(ピーリン)も倒し、戦利品にWorn Hunter's Bow(すり切れた狩人のボウ)を獲得しました。

Weapon Break(武器破壊)

ピーリンのねぐらとザルワン駐屯地東の中間の崖にいたGerwen Di'ki(ガーウェン・ディキ)も、クライコリ・スタンダードだそうで、彼女とBezok Myli'ki(ベゾーク・マイリキ)の二人は、Thulwun Station(ザルワン駐屯地)への襲撃の間は、ピーリンのねぐらを忙しく保つことを任務とされているそうです。
彼女は現状を少なからず元に戻すことを助けるものを持っているそうで、それは即座に金属を錆びさせる化合物だとのこと。
そこで自分にピーリンのねぐらに降りてもらい、槍に使ってきてほしいと頼まれ、OKと答えました。

自分たちが武器を破壊すれば、ハオアランがザルワン駐屯地での攻撃力を強化するのにより多くの時間がかかる、彼らは先へ進む前に準備をする必要が出てくる、二人が遅延行為で遊ぶことができることを彼らに示そうと言われ、槍に吹きかけてきました。

途中でa Haoaeran warrior(ハオアランの戦士)、a Haoaeran enforcer(ハオアランの用心棒)と戦闘になり、伝承と伝説アイテムのan aviak heart(アヴィアックの心臓)、an aviak spirit(アヴィアックの霊)を獲得しました。

それにしてもクライコリ島は、生産素材を採集できるオブジェクトを見かけないですね。

2019年1月4日金曜日

War(戦争)

解読を終えたArozik Sky'kiは、これは良くない、ハオアランはThulwan Station East(ザルワン駐屯地東)への本格的な攻撃を計画していると言ってきて、それはすでに起きているかもしれないとのこと。
Arozik Sky'kiは自分にTertiary Dih'Ha(ターシェリー・ディハ)に報告してもらう必要がある、彼はハオアランの村であるピーリンのねぐらの上で見つけることができると言ってきて、ピーリンのねぐら西端には梯子が設置されているので、そこからサルワン駐屯地東に行けるとのこと。

見つけると答えると、ザルワン駐屯地東は我々の助けを必要としている、強くあれ、自分が行った後に、増援を送ることについて取り計らうと言われ、それから無事にTertiary Dih'Haのいる場所にたどり着きました。

Tertiary Dih'HaにArozik Sky'kiからあなたと話すように言われたと伝えると、彼らはTertiary Dih'Haたちの窮状を知っているべきだと言われました。

トライゼック・ロフトでのクエストは今回が最後で、次回からはザルワン駐屯地東を拠点として活動します。
Tertiary Dih'Haからのクエストが続いていきますが、そちらは後回しにします。

Decoder Glyph(解読グリフ)

指令書を読んだArozik Sky'kiは暗号化されていると言ってきて、これを読むための復号キーはa Haoaeran turf-hunterが持っているとのこと。



それを回収すれば何が起きているか把握できるはずとのことで、a Haoaeran turf-hunterを倒してグリフを入手してきました。

Haoaeran Orders(ハオアランの指令書)

Arozik Sky'kiは残念だ、彼は良い兵士だった、簡単には彼の置き換えはできないと言い、それから彼のメモを読む時間をくれと言ってきたので、待つと答えました。
読み終えたArozik Sky'kiは興味深い、彼はハオアランが何か大きなことを計画していると信じていたが、指令書の写しを得られなかったと言ってきて、ハオアランの何人かは会議のためにジャングルに入ったが、観察するのに十分なほど近づくことができなかったとのこと。

そこで自分にジャングルに戻って、指令書を入手してきてほしいと依頼され、a Haoaeran skyhunter(ハオアランの空の狩人)を倒して指令書を入手してきました。

2019年1月3日木曜日

Scout Scouting(スカウトを探し出す)

Arozik Sky'kiに何か自分にできることがあるかと尋ねると、彼はスカウトが報告するのを待っていたが、時間が経つにつれて彼に何かが起こったのではと考え始めているとのことで、南のジャングルへ行って、スカウトを見つけられるかを確かめるように言われました。
遺体を見つけたら日誌を持ち帰るように言われ、それは彼の喪失を補うのに役立つだろうとのこと。

捜しに行くと伝えて南へ向かいましたが、残念ながらスカウトはa satiated raptor(満腹なラプター)に倒されたらしく、邪魔なa satiated raptorを排除してから日誌を回収し、Arozik Sky'kiに届けました。

戦利品はdull trakaraptor scales(鈍いトラカラプターの鱗)でした。

2019年1月2日水曜日

Haoaeran Poisons(ハオアランの毒)

後回しにしていたArozik Sky'kiからのクエストを受けることにします。

Arozik Sky'kiに自分のための仕事を持っているか尋ねると、彼はハオアランがa skittering monitorの毒で武器の先端を塗ることを発見し、処理過程は洗練されていないが、痛ましいほどに効果的なのだと言われました。

Arozik Sky'kiは兵士たちがベッドに入れないような傷で死ぬのを見たそうで、抗毒に取り組んではいるものの、さらなるサンプルが必要で、毒腺を集めてきてほしいと頼まれたので、a skittering monitorを倒してきました。

戦利品はSolar Flare2(Adept)でした。

まだ解毒剤がないし、面倒を見なければならない別の病弱者は必要としていないので、a skittering monitorとその毒袋は慎重に取り扱うように言われていましたが、自分自身を慎重に扱えると答えてありました。

Ku'Vi's Vengeance(Ku'Viの復讐)

Craewen Ku'viもa Haoaeran turf-hunterとの戦いを求めており、今まで多くの最高の相手に打ち勝ってきたけれども、最終的にはTurf-hunter Valcryn(縄張り狩人バルクリン)に捕らわれたとのこと。
Craewen Ku'viはPyrrin Roost(ピーリンのねぐら)に囚われていて、彼女を捕まえたTurf-hunter Valcrynは英雄になり、彼はa Haoaeran turf-hunterを率いるようになり、Craewen Ku'viが脱出した今でも、戦略を構想する親玉として居住しており、彼女の恥は彼の誇りだとのこと。

そこで自分に彼からそれをはぎ取ってもらいたい、彼の誇りの羽と頭を持ってきてほしいと言われ、彼らはあなたの手の中の血の塊となるだろうと答えました。

彼が死ぬのを見るのは喜びだと言われてから、Turf-hunter Valcrynを倒して、戦利品にCracked Curate's Bangle(ひびの入った助任司祭のバングル)を獲得し、伝承と伝説アイテムはan aviak eye(アヴィアックの目)を手に入れました。



Craewen Ku'viに報告すると、Turf-hunter Valcrynが逝ったことで、ピーリンのねぐらで苦しむ人は少なくなると言われて、クエストが完了しました。

2019年1月1日火曜日

Pluck Them of Their Pride(彼らの誇りをかきむしる)

Craewen Ku'Vi(クレーウェン・クーヴィ)と話すと、名前とクライコリ・スタンダードであることを自己紹介してきて、彼女たちはハオアランに対する大規模な行動について、まだ話し合っていないが、Craewen Ku'Viは彼女がふさわしいと見る何らかの“交流”する許可を与えられているそうです。
結局のところ、ハオアランはこちらと“交流”し、非常に厄介物であることを証明しているそうで、ここのすぐ南で自分はa Haoaeran turf-hunter(ハオアランの縄張り狩人)が集まる場所を見つけることができるだろうと言われました。
そこから彼らは自分たちを捕らえて、奴隷化しようとしているそうで、彼らを止めるべきだと答えると、それよりももっと、自分たちを動揺させるとの考えを頭から取り除くべきだと言われました。

a Haoaeran turf-hunterは最初の捕獲をした時に、“誇りの羽”で報われ、それを自分たちに対する嘲りとして着飾っているそうで、Craewen Ku'Viは彼らの誇りをはがしたい、a Haoaeran turf-hunterが誇りの羽を失うのは恥ずかしいことで、羽を失ったa Haoaeran turf-hunterの横たわる野原は、強いメッセージを送ることになるだろうと言ってきたので、素晴らしい計画だと答えてa Haoaeran turf-hunterを倒してきました。

戦利品はBlasphemy(Master)an aviak gizzard(アヴィアックの砂嚢)で、an aviak gizzardを調べると、Lore and Legend: Aviakが発生しました。

それとゴロウィンのシティ・フェスティバルが行われていて、ゴロウィンに戻った際に、コレクションのGorowyn letterhead(ゴロウィンのレターヘッド)を収集しました。