2019年1月31日木曜日

Giving Vaerha Time(Vaerhalに時間を与える)

Vaerha Farsightが彼女の説は明らかに少しずれている、赤ん坊とタブレットを調査したいので、数日後に来てくれ、恐らくもっと学んでいるだろうと言ってきて、その後は話しかけても後で来てくれと言われるばかりでした。

適当にうろうろしてから声をかけてみたところ、答えを見つけ出した、ゴリラを間違って見ていた、彼らが欲深くて下劣で原始的だと想像していたが、すべて間違っていたと言われました。
それは彼女にとって恥ずかしい間違いであり、赤ちゃん石胸が自身の石のタブレットを抱きしめているのに気づいたときに、答えが来て、そこにあった記号を認識したときの驚きを想像してみてくれとのこと。

Vaerha Farsightは赤ちゃんの父親が最初に持ち帰ったタブレットの元の所有者だと信じており、赤ちゃんを自分のものだと主張しようとするかもしれない、他のゴリラへの関係性を示すために、赤ちゃん自身がタブレットを持っており、これは母親にも当てはまり、父親も自身のタブレットを使って、女性ゴリラからの不必要な進展を避けることができると想像するそうです。

それは家族を表すのかと聞くと、概ねそうだと言われ、彼女はゴリラの乳児死亡率が非常に高いことに気づき、何が原因なのか正確にはわからないが、彼女の考えではヴェレリスクの遺跡と関係があるとのこと。
このためここのゴリラは、大変非常に若者を保護し、ゴリラが孤児になる王のもとへ連れて行かれ、適当な親に割り当てると言われ、自分なのかと答えると、そう、あなただと言われました。

ヒョウの死体を貢物として提示することで、自分自身のためだけでなく、すべてのゴリラのために働く気があると話したことになり、子供の責任を引き受けたことになるそうです。
今回の場合は孤児で、子供が持っている小さなタブレットは、以前の家族からのもので、自分が今回の父親を殺したのは幸運だったとのこと。
幸運?と聞くと、驚くほど幸運だ、自分がいなかったこのことを理解しなかった、自分は今やゴリラの引取人だ、ありがとう、そしておめでとうと言われ、口ごもりながらもありがとうと返しました。

報酬はBaby Stoneshest Gorilla(赤ちゃん石胸ゴリラ)で、使うとa baby stoneshest gorillaを召喚できますが、かよわき深淵ではペット召喚アイテムを、今回のを含めて三つももらいました。
アビリティは過去に入手してきましたが、アイテムをここ以外で手に入れたことはないですね。

それにしても、なんとも複雑な気持ちにさせられる報酬でした。

2019年1月30日水曜日

Finding the Tribute Taker(貢物の受け手を見つける)

Vaerha Farsightに発見について尋ねると、タブレットはまさにある種の交渉の儀式の一部で、彼女はタブレットが女性ゴリラと子供を入札するために、男性ゴリラによって使用されていると信じていると言われました。
自分が見つけたヒョウの死体は、タブレットのために交渉することを可能にして、Vaerha Farsightはそのことを示唆する非常に粗い絵文字を見ており、自分が褒美を請求するのに使うことができるとのこと。
なので自分には貢物を受け入れるゴリラを見つけて、ヒョウの死体を渡したらどうなるか見てくれと言われ、やってみると答えました。

King Grugla(グルグラ王)に渡すことになるのですが、そこへ行くのが一苦労で、まずはモクの裂け目から坂道を上って山の上に出て、水の落ちる水路から落下して、蔦なのか何なのかよく分からない物に飛び移り、そのまま進んでふたたび落下すると、ようやくKing Gruglaがいる場所へたどり着くことができて、ヒントなしではかなり難しいですね。
下に落下する際は、そのままだとダメージを受けるので、マウントから降りてMind over Matterが効く状態にしました。

King Gruglaは最初は不審な目で自分を見ていたものの、攻撃はしてこなかった状態から、死体を渡すと供え物に満足するようになり、a baby stoneshest gorilla(赤ちゃん石胸ゴリラ)を出してきたので拾い上げると、自分の存在に満足するようになりました。

それからVaerha Farsightにタブレットと一緒に赤ちゃんゴリラを渡されたことを伝えるとクエストが達成になり、同時に次のクエストが提示されました。

A Curious Carcass(奇妙な死体)

ゴリラの生息地へ行ってa stonechest gorillaを倒すと、なぜか手入れされたヒョウの死体が出現し、拾い上げるとこのクエストが発生しました。

これは間違いなくVaerha Farsightが見たいものだと思い、持って行くと彼女の独自の学説は、死体と彼女が発見した情報によって裏付けられた可能性が高いと言われました。

2019年1月29日火曜日

Matching Tablets?(そろいのタブレット?)

Vaerha Farsightにタブレットを渡すと、これを研究することによって、意味を解き明かすことを望むと言った後に、う~んと唸ってからこれは興味深いと口にしました。
彼女は以前、別のタブレットに寸分たがわぬ記号を見たことがあり、それはオスのものではなく、夫人のものだったそうで、2匹のゴリラが同じ記号を共有するとどうなるのか知りたいと思うので、お願いできるかと聞いてきました。

何をしてほしいのか尋ねると、a stonechest matron(石胸の婦人)のいる場所へ行き、タブレットを見せてほしいと言われ、一致する記号を保持しているメスが見つかることを望む、反応がどのようなものであるかを見てみたいとのことです。
a stonechest matronは近くに若者がいる時は非常に攻撃的なので気を付けると言われましたが、これは以前もVircho Ku'Guurから言われたことですね。

そんなわけで攻撃されない位置から石版を見せて回り、最初は反応がありませんでしたが、3匹目でこちらの後を付いてくる、a stonechest matronとa young stonechest(若い石胸)がいました。

Vaerha Farsightにこのことを報告すると、それはおもしろい、記号はある種の所有権の制度を表しているのだろうか、恐らく自分が得たタブレットを持っていたゴリラは、夫人と子供を所有していたと言われ、タブレットを彼女に見せることによって、自分が彼女に新しい父親がいると伝えたとのこと。
えっ、自分がパパ?と答えると、そうではない、しかし明らかにそのタブレットの記号に結びついている重要な何かがあると言われ、これからどうするのかと尋ねると、すでに知っていることに基づいて、タブレット上の記号を解読してみるそうで、自分が正しい方向を指すかもしれないさらなる証拠に出会ったら、知らせてくれと言われ、分かったと答えました。

今回のクエスト達成で、達成数が1000に到達しました。

2019年1月27日日曜日

The Stonechest Tablets(石胸のタブレット)

Vaerha Farsight(ヴェアハ・ファーサイト)に話しかけると、ゴロウィンでは解析者と呼ばれていたが、彼女自身は単にシャーマンと呼ばれることを好むと言われ、理由は正しいと感じないからで、彼女が会ったすべての解析者は目的に取りつかれており、彼女は単に興味があっただけだとのこと。
ゴロウィンは彼女がクライコリ島の特定の種類のトカゲに関する情報を、図書館に集めたので、彼女に生物解析者の称号を与え、今は石胸ゴリラの研究のためにモク島にいるそうで、研究について尋ねると、彼らは獣だが、非常に興味深い獣であり、多くの者が信じる以上の賢さを持っていると言われました。

Vaerha Farsightはゴリラが刻印が描き出された石のタブレットを、持ち歩いているのを見て、ゴリラがそれを作り、ゴリラに取った何かを意味すると信じたそうで、それを研究したいと言われ、恐らくいくつか集めることができると伝えると、あなたはできる、彼らを殺して持ち帰るように言われました。

研究を終わらせるために殺しても構わないのかと聞くと、自分がゴリラが必要としているか、もしくは望んでいる何かを持っていたら、彼らは自分を殺すことに対して二の足を踏まないだろうし、彼らを殺すのは彼らの力を尊重するからで、むしろ滅ぼさないようにしていると言われ、とりあえずa stonechest gorillaを倒してタブレットを持ち帰りました。

2019年1月26日土曜日

To Skin a Panther(ヒョウの皮をむく)

Vircho Ku'Guurからヒョウの皮を手に入れるようなことはなかったかと聞かれ、なかったと答えると、それは注文書に書き込めたと言われ、それを集めることに興味があるかと聞かれたので、得ることができると答えました。

a spotted pouncerを倒して戻ると、まったく完璧だ、皮はゴロウィンに戻して愛でるつまりだと言われ、どういたしましてと答えました。

今回はついでに海岸まで降りて、an alluring shorecaller(蠱惑的な海辺の呼び手)、an enthralling shorecaller(魅惑的な海辺の呼び手)、ネームドのDiresong the Enthralled(魅了のダイアソング)を倒してきました。



戦利品はTimorous Healer's Torque(かよわき癒し手のトルク)でした。

Made From Real Gorilla Chest(本物のゴリラの胸から作られた)

自分にする意志があるなら、持つべきより多くの利益があると言われ、何を計画しているのか尋ねると、ゴリラの毛皮と生皮だと言われました。
モクの裂け目の橋を越えた南西にゴリラの群落があり、それを持ち帰ってほしいと言われたので、よろしいと答えました。

母親に気をつけろ、彼女たちは若者に対してかなり保護的だと言われ、a stonechest gorilla(石胸ゴリラ)だけを狙って倒してきました。

戦利品はdamaged patch of gorilla fur(損傷したゴリラの毛皮のつぎあて)、intact gorilla knuckles(無傷のゴリラの指の節)でした。

Throm Delicacy(スロームの珍味)

Vircho Ku'Guurからスロームの洞窟にある他のアイテムを集めてきてくれるかと聞かれ、それは何かと聞くと、最近、他の業者が彼にスロームの珍味と呼んだものを売り、最初は懐疑的だったが、一度食べたら夢中になり、スロームは自分たちが味わったことのない、アサリの肉をスパイスする方法を持っていると言われました。

Vircho Ku'Guurはスロームがトンネルの塩の空気の中でそれを熟成させると信じるそうで、それを見つけて回収してきてほしいと頼まれたので、実行してきました。

アサリの肉を持ち帰ると、Vircho Ku'Guurは匂いがする、ゴロウィンに戻る前に全部食べてしまわないことを願っていると言っていました。

Throm Beads(スローム・ビーズ)

Vircho Ku'Guur(ヴァーチョウ・クーガー)はゴロウィンから来た商人で、最近はここモク島で時間のほとんどを費やしてきたそうです。
十分な注意を払うならば、ここにはなされるべき多くのビジネスがあり、それは異国情緒のビジネスで、この島への交通がもっと一般的であったとしても、島についてほとんど知られておらず、Vircho Ku'Guurの旅はザルワン駐屯地西の周辺に限られていたのだとか。
ザルワン駐屯地西が失われたときは、モクの裂け目はほとんど確立されておらず、今では十分に強化されているので、安全に感じるとのこと。
ここからVircho Ku'Guurはモク島についてさらに見い出し、アーティファクトや知識や、それ以外にゴロウィンで利益を得ることができるものは何でもを売ることができると言っていました。

売り物は何か尋ねると、例としてはスロームのビーズだと言われ、ゴロウィンの多くの人々は、山スロームが実在しないと信じており、飲みすぎた兵士や、仲間の物語に差をつけるために兵士によって作られた、法螺話だと思われているのだとか。

スロームは実在しており、彼らの着けるビーズはゴロウィンで利益となり、得るのは難しいが、自分が持ち帰ってくれれば、喜んで報酬を払うと言われ、スロームを倒してきました。

Vircho Ku'Guurによると、商人の中にはモク島のような危険な場所に行きたくない者もいるが、そんな場所の宝物は彼らにも非常に興味を起こさせるそうです。

2019年1月25日金曜日

Light as a Feather, Stiff as a Sword(羽根のように軽く、剣のように硬く)

Tonkaera Di'Ziにもう何か決めてるのかと聞くと、ヴェレリスクの遺跡の南にモク島のラプターが集って繁殖しており、その骨は信じられないほど強くて軽量だと言われました。
骨は鎧と武器になる素晴らしい材料となり、それを集めてきてほしいと言われ、OKと答えると、ラプターを過小評価するな、多くの者が殺されたと言われました。

気を付けると答えてから南に移動し、a vicious raptor(凶暴なラプター)とネームドのVict(ヴィクト)を倒してきました。



戦利品はArmlet of the Pious(敬虔の腕輪)、shiny trakaraptor scale(光沢のあるトラカラプターの鱗)でした。

Tonkaera Di'Ziは骨より金属を好むが、結果は同じぐらいだと認めなければならない、特に防具を付けないハオアランと戦うときはだと言っていました。

Useful History(有用な歴史)

Tonkaera Di'Ziのためにできることが他にあるか尋ねると、自分にする意志があるなら、ヴェレリスクの遺跡に住むSathirian(サティリアン)のスケルトンは、過去の時代の武器を持っていることが多く、刃は変色して使い古されているが、中の鋼は強くて、すぐに我々の軍隊にとって有用な物に強化することができると言われました。

今回はそれを調達することになり、a rotting sathirian guard(腐ったサティリアンの警備)、a fleshless guard(肉のない警備)、a putrid sathirian sentry(腐敗したサティリアンの衛兵)を倒してきました。

持ち帰った武器は自分が予想するより遠くに行くだろう、再鍛造する過程は迅速で、間違いなくこれらの武器を迅速に必要とするが、武器は不良になりやすく、一時的な解決策にすぎない、より良い解決策は新しい刃にあり、鎧も同様だと言われました。

サティリアンというのは、イクサーの言語及び部族名のようです。

2019年1月24日木曜日

The Queen's Dagger(女王のダガー)

次に必要なのはヒョウの家長であるQueen Mumansi(女王ムマンシ)の持つ、麗しい歯並びだそうで、それから何ができるか見てみたいと言われました。

歯に損傷を与えるなと念を押されましたが、とりあえず無事にQueen Mumansiを倒し、戦利品にScaled Devout Bracelet(鱗のある敬虔なブレスレット)、Timorous Vanquishing Gem(かよわき征服の宝珠)を獲得しました。



Tonkaera Di'Ziに歯を見せると、覚えているのと同じくらい美しい、彼女は昔Tonkaera Di'Ziにかなりの傷を負わせた、自分の手助けに感謝すると言われました。

Nature's Steel(自然の鋼)

ターシェリーのTonkaera Di'Zi(トンキャエラ・ディージー)には他の職務があるが、現在の仕事はモク島で、兵士のために武器と防具を作ることだと言われ、モクの裂け目の外で働くことを好むそうです。
しかし当面は自身の技術がモクの裂け目で役に立つことを知っており、材料を節約するために、モク島で入手しやすいアイテムから武器を作ることにしたそうで、どのようなものが入手しやすいのか聞くと、ヒョウの爪はその一例で、武器と鎧の両方を作ることができると言われました。

しかしちょくちょく収集はできないそうで、あなたのために集めることができると提案すると、それは製造への恩恵になると言ってきて、橋を渡った南でa spotted pouncer(斑点のある跳ねる者)を倒してきました。

しかしここの猫科の生き物は、目がギョロついてかわいくないですね。
しかも毛は斑点ではなく真っ黒ですし、古いバージョンだと斑点があったのかもしれません。

戦利品はleopard paw(ヒョウの足)でした。