こちらも後回しにしていたFinding Gloln Kilnkorの続きで、Gloln Kilnkorからこの覚え書きを持ってきたのはあんただろ?、よろしい、感謝してもしきれないほどだ!、偶然にも重要な情報を手に入れることができたと言われ、重要でなければ自分はふつうは関与しない、続けてと答えました。
マックフリックとヤープスナールの部族は、より厄介な敵からの勧誘を受けている、クルルキールだ、あの覚え書きは傭兵と引き換えに、保護と富を提供するものだったと言われ、そいつらは誰かと聞くと、クルルキールは包囲されたカラディムの街から出現した悪意あるバグベアの種族だ、元々はこの山脈の北側にいて、彼らはもっと広大な計画を持っているようだと教えられました。
どういう意味かと聞くと、クルルキールはこの地域全体を征服することを目的としており、全面的に殺されない者はすべて服従させる、その計画を達成するために、コボルドやゴブリンの部族を雇って仲間を増やしていると言われ、彼らはすぐに止めなければならない!と答えると、そのためにはあんたの力が必要だ、我々のスカウトは皆、他の問題で縛られているので、クルルキール陣営を調査する人が必要だ、そのような仕事をしてみたいと思わないか?と聞かれました。
またアイアントウのお役に立てれば嬉しい!と伝えると、素晴らしい、あんたには陣営の状況に関する完全なレポートを提出してほしい、俺は彼らの兵士の数、食料や武器の供給、ゴブリンやコボルドの仲間入りの有無などを知る必要があると言われ、クルルキール陣営へ向かいました。
マックフリック、a war dog(戦争犬)、a captured grazer(捕獲された草食動物)、クルルキールの軍事訓練、盗まれた備品の箱を確認して戻ると、Gloln Kilnkorはa war dogとゴブリンの小隊の存在に驚き、クルルキールの軍隊が完成間近なことに懸念を表していました。
今回はついでにa Shadesire handler(シェイデザイアの調教師)、a Shadesire defender(シェイデザイアの防御者)、a Shadesire watcher(シェイデザイアの監視人)、a Shadesire vanquisher(シェイデザイアの征服者)、a Muckflick shocker(マックフリックの恐怖を与える者)、a Muckflick tender(マックフリックの看護人)、a Muckflick flogger(マックフリックの拷問者)も倒しました。
クエストを達成で、アイアントウ旅団のファクションが上がりました。