2022年4月19日火曜日

I Hate Fundraisers(募金活動なんて大嫌い)

Deputy Stoutgutからもクエストが受けられるようになり、一体全体何をやってるんだと言われた後に、Deputy Nettlebrineが自分を派遣した、博物館の募金活動で何かいいアイデアはないかと告げると、これは何なんだ、また資金集めじゃないのか?、今時の若者はどうしちまったんだと言われました。

何を言っているのかわからない、代理官と答えると、つまり募金活動なんて大嫌いということだ!、お前らガキは“粉砕”の前の神々よりも多くの資金集めをしてるんだぞと言われ、そんなに多くないと答えると、昔は雑木林を端から端まで裸足で坂を登り、雪の中を歩いたものだ…、往復ともだ!、いったい何を考えているんだ?、坊やと言われました。
募金活動に戻ろう…と返答すると、募金活動なんて大嫌いだ、俺の稼いだ金はお前にはやらん、その博物館に必要なのは幸運だ!、ゴブリンを見つけて耳をつないだらどうだ?、それがLeatherfoot Raiders(レザーフット突撃隊)のやり方であり、真のハーフリングの戦士だ、幸運のお守りはこうして作られた、博物館に何かを贈りたいなら、俺たちの歴史に残るような、本物の何かを送れ、今すぐ行け!と長々と説教されました。

いいこと思いついたかもしれない、代理官と答えてから、a demented Runnyeye medic(頭の悪いラニーアイの衛生兵)、a Runnyeye medic(ラニーアイの衛生兵)、ネームドのMuugu(ムーグ)などを倒して、ゴブリンの耳を入手し、さらにan elusive hatecrawler(捕まえにくい嫌悪の這う者)を倒して蜘蛛の絹糸、a suffering lasher(苦しみのむち打つ者)を倒して鞭の鉤、a briarpawを倒して爪を入手してきました。


戦利品はInnoruuk's Caress Ⅳ (Adept)Scallywag's Blade(いたずら好きな者のブレイド)でした。

Deputy Stoutgutのところに戻ると、もう戻ってきたのか?、準備ができたら、これを組み立てる方法を教えようと言われ、やり方はわかっていると答えると、やってみろ!、まずこのように針で耳を刺して、このように糸を引き…痛っ!、このお守りは後でDeputy Nettlebrineに渡そう、これ一つあれば、博物館の募金も必要ない!と言われ、ありがとう、だろうねと答えて、報酬にBow of the Lost Shadowknight(シャドウナイトのボウ)をもらいました。