2023年8月31日木曜日

Cleaning Up the Mess(混乱の後始末)

それでSanura Lithestripeは他に何を言った?と聞かれ、自分たちがバッカニアーズに絡まれなければならないことに感心していなかったと言って間違いないと答えると、女性が泥棒に抱く魅力とは何?、秩序を重んじず、自尊心もなく、危険に対する理解もないの?と言われました。
彼女らが魅力を感じるのは危険と興奮だと思うと答えると、ロマンスの歌から政治的見解を学んだような人物に、我々の懸命な努力を唾棄されるのは、私の鱗を剥ぐものだわ、これを乗り切ったら、Sanura Lithestripeと少し話がしたいと言われました。
自分たちが生き残れないとでも思っているのか?と問うと、なぜならこれ以上ないほどうまくいかなかったからよ、Sanura Lithestripeは巻き込まれないと信じているけど、逃げ出した酔っぱらいたちは、間違いなくBloodbeakに我々の活動を報告するだろう、我々は静かに、そして迅速に行動しなければならない!と言われました。

やはり酔っ払いがアジトへ向かったのはまずかったようで、計画はあるのか?と聞くと、我々にできることは一つしかない、他のバッカニアーズに噂が広まる前に、お前を見た酔っぱらいを排除することだ、自分たちの身のため、そして街の神聖さのために、我々は民兵の代表者が部下を殺害したことを彼らが発見した場合の、確実に起こるような紛争を阻止しなければない、シーフューリーの隠れ家で会おうと言われ、理解した、彼らを探しに行こうと答えました。

船乗りの止まり木亭がアジトかと思っていたら、バッカニアーの隠れ家が別にあって、中に入るとSerrisもいました。
ここでa buccaneer recruit(バッカニアーの新兵)、a battle-hardened buccaneer(歴戦のバッカニアー)、JavvyとFichmanを倒し、ついでにBimbalicus "Cookie" Cog-grinder(ビンバリカス"クッキー "コグ研削者)も倒しました。




ところが2階へ行くとCaptain Siren(サイレン船長)とボディーガードらしきGrimglot(グリムグロット)がいて、近づくと一度後方へ吹き飛ばされてしまいました。
その後Captain Sirenが、お前は私の目にとまった、冒険者、お前は将来、貴重な味方になるかもしれないから、お前の妨害のことは忘れよう、その一方でお前の友人のSerrisは、幸運に恵まれることはない、もう二度と彼女に会うことはないだろう、Lasarian Nasin(ラサリアン・ナシン)に彼の小さな働き蜂であるSanura Lithestripeの進歩について話してきたらどうだ?、ああ、それと心配するな…、Bloodbeakには何も言うつもりはない、ハハ…、ハハ…、ハハハ!と高笑いされ、すでにSerrisの姿はありませんでした。

仕方なくLasarian Nasinとやらのところへ行ってみると、座ってくれ、待っていたよと言われ、Serrisが自分が来ると言ったのか?と聞くと、ああ、Serrisね、Serrisはもう用済みだ、今後、彼女は誰にも何も話さないだろう、彼女は私にとって予測不可能な厄介な存在だ、民兵というのは通常、そのような予測可能な組織だと言われました。

自分に何を求めていたんだ?と聞くと、君は私にとって非常に有益な存在になった、そして私は私たちの関係を互恵的なものに保ちたい、多少の混乱は予想されるので、説明させてほしい、Sanura Lithestripeが君が没収した武器の改修を終えたら、それらはまた民兵や他の都市のグループの手に戻ることになる、そこから余剰分は街の業者に流れ込むことになる、そこから武器は君が奪ったのと同じような市民に売られることになると言われました。
それであなたにとってこれはどのように有益だったかと聞くと、これらの武器が交換されるたびに、トレーズフォーク連合は少額だが無視できない手数料を当てると言われ、だから、何だ?、礼を言いたいのか?と聞くと、それで君は自分が都市を守っていると思っていたか、民兵の美辞麗句に巻き込まれていたか、あるいは私腹を肥やすことを考えていたかもしれない、Serrisに感銘を与えようとしたのかもしれない、私の視点では、君の意図は取るに足らないものだった、君は私を助けた、そして私は感謝していると言われました。

戦利品はAdvanced Alchemist Volume 45(高度なアルケミスト第45巻)で、報酬はan Ornate Freeport Chandelier(豪華なフリーポートのシャンデリア)でした。

Serrisのことは、正直言って残念に思いました。

2023年8月19日土曜日

The Source of the Swords(剣の出所)

他に何かあなたに必要なものはあるか?と尋ねると、ある、これらの武器の受領者を見てきた今、次はそれらがどこから来たのかを調べることができる、私は台帳を調べ、私がすでに疑っていたことを裏付ける決定的な証拠を見つけた、注文書には鷹の頭の横顔と赤いスタンプが押されている、これが何を意味するかわかる?と聞かれました。

トレーズフォーク連合だったのか?と聞くと、連合がこの闇市場に関与しているかどうかはまだわからない、そうかもしれないし、そうでないかもしれない、正直なところ、どちらの答えにも驚かない、しかし、いや…、彼らは供給業者ではないと言われました。
それでそれは誰だ?と聞くと、発注書の横の鷹の頭の横顔の赤いスタンプはシーフュリー・バッカニアーズのリーダー、Bloodbeakの表象だ、だからそれを阻止し、無秩序に敵の手に武器が流れ込むのを食い止めるのは、我々次第なのよ、もちろん複雑な事情はあるけど…と言われました。

どのような種類の複雑な事情だ?と聞くと、フリーポートの政治は繊細で複雑よ、The Lucanic Knights(ルーカン騎士団)はこの件には関与しないし、正当な理由がある…、シーフュリー・バッカニアーズとのもつれは血なまぐさい争いを引き起こす可能性があるからよ、お前の行動を知る者は少なければ少ないほど良い、お前は影のように静かに、そして素早くなければならないと言われました。
だから自分は捕まってはいけない、それはずる賢いということだと話すと、お前は武器の出所を見つけなければならない、まずは臨海の埠頭へ行け、駄目だった場合は市内を捜索しろ、一刻を争う、また頼りにしていいか?と聞かれ、始めようかと答えました。

まずは箱を探しに港へ行きましたが、武器は見つからず、西フリーポートでも駄目で、翡翠虎の洞穴へ行くと発見したので、Jade Tiger's Den Cellar(翡翠虎の洞穴の地下倉庫)へ降りて、a tipsy Buccaneer(ほろ酔いのバッカニアー)、Elly Sharptalon(エリー・シャープタロン)との戦いを制した後、武器の箱を回収しました。


その際に近くにいた酔っ払いのJavvy(ジャビー)とFichman(フィッチマン)が、Buccaneer's Hideout(バッカニアーの隠れ家)へ行こう、畜生!、このことについてBloodbeakに伝えなければならないと言って去って行ってしまいました。

とりあえずSanura Lithestripeに武器を持って行くと、あら?、これは何?と聞かれ、あなたのために寄付を持ってきたと伝えると、ああ、はい、あなたを待ち受けるように言われていたわ、あなたが持ってくる武器は、改修して市の印が押される必要があるそうね、見せてもらいましょう、ふ~む…、これらの中にはほとんど使用されていない、素晴らしい鋭利なものもあるわね、それと…ちょっと待って、これはどこから来たと言ったかしら?と聞かれました。
言っていない、そしてそれを聞く必要があるということは、知らない方がいいということだと答えると、ふ~…、知っておくべきだったわ、この刃物を手に入れるためにバッカニアーの血が流されたのなら、それについて納得していない、けれどそれよりも重要なのは、バッカニアーはそれを納得しないだろうということよと言われました。
あなたはそれを納得する必要はない、あなたの仕事をすればいいと伝えると、このバッカニアーズに向けられる敵意は、まったく事実無根のものよ、それに私に言わせれば、民兵の方が崇高ではないわ、少なくともバッカニアーズは私の夫のように、自分たちの権威を私たちに押し付けない…、頭の固いファシストである彼に神のご加護をと言われました。
あなたに尋ねているのではない、  あなたの、仕事を、すればいいと強調して伝えると、知らない人と市政の話をするのは失礼だと分かっていたわ、許して、ただ、とても苛立たしいのと言われ、別に気にしてないよと答えると、私たちは十分おしゃべりをしたわ、さっそく取り掛かるわ、Lucanに結束をと言われ、フリーポートに結束をと返しました。

それから船乗りの止まり木亭へ行くと、覆面を被った顔を覆ったSerrisがいて、シーッ、私たちに余計な注意を向けるな、武器がSanura Lithestripeに届くまで見届けたの?と聞かれ、ああ、こうしている間にも彼女はそれを改装している、覆面はどうしたんだ?と聞きました。


真実を隠さずに教えて、Sanura Lithestripeはお前が潜入しているという噂を聞いたことがあった?、殺されたバッカニアーズについて彼女は知っていた?と聞かれ、彼女は自分たちがバッカニアーズから武器を手に入れたと推測したが、それ以上の詳細は知らなかったと答えました。

報酬はLuminous Brawny Fastening(光り輝く屈強の締め具)でした。

2023年8月5日土曜日

Disarm the Dissidents(反体制派の武装解除)

うんうんうん、予想通り、武器はコモンランドのダルビッシュに売られていた、しかしさらに悪いことに、街の許可を得ずに武器を持っている市民がいる、彼らの武器を直ちに没収しなければならない、また頼りにしていいか?と聞かれ、もちろんと答えました。
天晴れだわ、第一にコモンランドのダルビッシュに渡った武器の出荷を確保すること、次にこのリストから反体制派を見つけて、そして彼らの武器を集めること、どちらの場合も戦いは予想しろ!と言われ、油断はしない、武器集めが終わったらまた会おうと答えました。

まずはダルビッシュ宛に発送された荷を、ダルビッシュの野営地で回収しましたが、その際にはダルビッシュと戦闘になりました。

それからフリーポートに戻り、最初にIulus U'Vas(イウルス・ウーヴァス)に会うと、何かご用か?と聞かれ、Met Sleethに売られたコンパウンドボウを引き取るためにここにいると告げると、何か特別な理由があるのか?、狩猟のためにこの弓は必要だと言われました。
自分たちはここで再び内戦が起こるのを防ぐための措置を講じている、どうかそれを渡してくれと話すと、いいとも、俺の弓を奪ってみろ、そうしたらまずは矢をお見舞いしてやると言われ、勝手にしろ!と答えると、攻撃してきたので倒しました。


Slinko(スリンコ)からは、俺たちは来客は予想していなかった、迷っているのか?と聞かれ、購入したバトルアックスとスローイングアックスを渡してほしいと話すと、何?、俺たちはどうやって身を守るんだ?、どうやって家族を守るんだ?と言われました。
保護はフリーポート民兵の役割だと話すと、うーん、君はこの町に来たばかりだね、俺たちの経験では、民兵から身を守る必要があるのはしょっちゅうだ、それ以外の場合、彼らは戦いがすでに終わった後に現れる、いずれにせよ、無防備になるよりは武装していたほうがいいと言われました。
それでも状況は変わらない、それらのアックスが必要だと告げると、俺たちに選択の余地はないんだろ?、ほら、持って行け、俺たちがここで安全であることについて、君が正しいことを願っていると言われ、フリーポートは思う通り安全であることがお分かりいただけると思うと答えました。

Melenia Scantus(メレニア・スカンタス)からはおしゃべりする気分じゃないと言われ、その剣を自分に与える気分であることを希望すると伝えると、要点に立ち戻るわ、な?、では同じ礼儀を尽くさせてもらおう、私のツヴァイハンダーを私の死んだ手から引き剥がしたらくれてやると言われました。
どうしてもと言うならと答えると、彼女は襲い掛かってきたので倒しました。


Drake Fallon(ドレイク・ファロン)はLucanに結束をと言ってきて、フリーポートに結束を、あなたにとって悪い知らせがある、市民と話すと、ああ、あんたについて聞いたことがある、私がMet Sleethから購入した3本のロングソードの揃いのセットを集めに来たのだろう、あんたにとって悪い知らせがある、執行者、私は剣の一つだけを持っている、残りは息子たちにあげた、そして彼らはコモンランドでオークと戦っていると言われました。
あなたが持っているものをいただくと伝えると、あんたが持っていてもいいだろう、私は今は老いぼれで、それは必要ない、剣は息子たちを思い出すためのものだったと言われ、あなたの協力に感謝すると答えました。

Kain Starkson(カイン・スタークソン)からは、おい、陸上生活者、なぜそんなふうに俺を睨む?と言われ、武装しているようだな、そして自分はその刃を必要としていると伝えると、当然だ、老水夫に嫌がらせするくらいしかやることがないのか、お前はこの後、障碍者の松葉杖を盗むこともできるし、乞食の盲目を奪うこともできるかもしれないと嫌味を言われました。
あなたと議論するためにここにいるのではない、まあちょっと自分にあなたの武器をくれと告げると、俺が若かったら、そんなことを言うお前の手を切り落としてサメの餌にしてやるところだ!、俺の若い癇癪持ちとしての日々はとうに過ぎてしまったがな、ほら、持って行けと言われ、お互いにとってなんと幸運なことだろうと答えました。

Serrisのところに戻ると、それで市民の武装を解いた?と聞かれ、ああ、Serris、彼らの武器はこちらだと話すと、お前が彼らの泣き言に屈したり、戦いから引き下がったりしなくて嬉しい、このような市民に対しては強硬な態度で臨むことが重要よ、私自身、刃物を手放そうとしない多くの男たちを殺すことを余儀なくされたと言われました。
彼らの嘆願には動かされなかった、街の安全を守ることはあまりにも重要だと答えると、もちろんよ、お前は年甲斐もなく賢いと言われ、報酬にa post of skulls(頭蓋骨の杭)をもらいました。

クエスト達成でレベルが上がり、Unholy Strength Ⅲ (Apprentice)Sulrend Ⅳ (Apprentice)を覚えました。