2023年10月10日火曜日

Arcane Science Versus Dark Faith(アーケイン科学対闇の信仰)

前回のクエストの続きですが、ここからはレベルが40ないと、受けることができないようです。

あなたは驚いていないように見えると話すと、これはまったく予想外のことではない、レイスガードに変換する過程は…不完全だ、多くの場合、それは受容者を滅ぼすと言われ、まだLerenthは滅ぼされていなかったと答えると、その通りだ、Lerenthは滅ぼされていない、しかし彼は…損傷した、このことは彼が変身した瞬間には明らかではなかったと言われました。

それと“墓地”のアンデッドとは何なんだ?と聞くと、あなたは我々が新しいレイスガードを生み出すために、何度も試みたことを理解する必要があると言われ、神かけて、あのアンデッドたちは助からなかったレイスガードだと言うのか?と問うと、そうだと簡潔に言われました。

ではどうすればいいのか?と聞くと、Lerenthの霊気は明らかにアンデッドを煽動している、長く自由に歩き回ることを許してはならない、アーケイン科学のアカデミーとディズマルレイジの代表と話をしてもらいたい、これらのグループのいずれかが、彼を捕らえる、あるいは滅ぼすために我々を助けてくれるはずだと言われました。

Micha LongtailとAdriannaと話そう、トレーズフォーク連合のために武器を配っているときに、少し会ったことがあると答えてから、二人に話しかけるとクエストが完了となり、報酬にa Small Ornate Freeport Bookcase(小さな装飾が施されたフリーポートの本棚)を得ました。

Flirting with Death(死との戯れ)

次のクエストはThe Forgottenから受けられるのですが、受けずに外へ出てしまうと、中へ入ることができなくなり、その場合は前に武器を届けたAdriannaから受けることになるようです。

街の墓地で会いましょう、以上と言われたので、単刀直入だな?、それではまたと答えて、久しぶりに“墓地”へ向かうと、Adriannaが来ていたので、声を掛けました。

あなたを思い出したわ、それであなたは私を助けるためにここに送られた人なの?、失望していないことを認めなければならない、そして私はそんなことはあまり言わないと言われ、何か手伝えることはあるか?と尋ねると、この問題には歓談する暇はないので、手短に話さなければならない、最近埋葬された死者が蘇ってきたけど、その理由はわからないと言われました。
それが自分にどう関係するんだ?と聞くと、私は自分で対処したいと思っていたけど、彼らは私の力では破壊できない、この1時間の間に、おそらく私が到着するまでに、スケルトンやゾンビの一部は攻撃的になり、貪欲になった、それに彼らはまた、あり得ないほど回復力があると言われました。
古代のアンデッドよりも、最近亡くなった人の方が敵対的で危険なのは奇妙なことだ、普通はその逆だと言うと、彼らを破壊するのは私の能力を超えているけど、決してあなたの能力を超えているわけではない、彼らを殺して、体の一部を持ち帰って、内臓、骨、そして汚れて不快な肉を使って、彼らの突然の力の急増の源を突き止めたいと言われ、すぐに彼らをやっつけると答えました。

以前から存在していましたが、戦闘にはならなかったa ravenous zombie(貪欲なゾンビ)、a ravenous skeleton(貪欲なスケルトン)を倒し、Adriannaのもとへ戻ろうとすると、どういうわけかLerenthがいて、俺のせいじゃない、決して、違うとつぶやいました。
Lerenthなのか?と聞いてみると、同じように自分のことを聞いてきて、苦痛、痛みでほとんど見えないと言われ、うん、自分だと答えましたが、苦痛…とうめくばかりで、大丈夫か?と聞いてみたものの、反応はありませんでした。

Adriannaのところに戻ると、私の要求通り、肉と骨を集めてくれたようね、歩く死者の台頭と関連する可能性のある観察はあった?と聞かれ、はい、しかしまず何よりも自分の友人、Lerenthを助けてもらえないかと考えている、彼は最近レイスガードに入隊したばかりで、とてつもない苦痛を訴えていると伝えました。
待って!、レイスガードですって?、もっと教えて、それと詳細は割愛して!と驚かれ、Lerenthがレイスガードに変身するのを見た、彼は今ここにいて、あてもなくさまよっている、彼は自分自身ではないようだった、彼は痛みについて語り、わけのわからない戯言をつぶやいたと伝えました。
あなたはレイスガードのリーダーと話さなければならない、今すぐ!、彼は何をすべきか知っているでしょうと言われ、何をそんなに慌てているのかわかりませんでしたが、理解した、The Forgottenと話にに行こうと答えて、フリーポートに戻りました。

The Forgottenからはその態度から察するに、何か重要な報告があるのだろうと言われ、Adriannaがすぐにあなたと話すよう自分に促した、自分たちは“墓地”で荒々しく貪欲なアンデッドの群れの中をさまようLerenthを見つけたと伝えると、The Forgottenはなるほどと答えるだけでした。

報酬はMilitia Cloak of Service(民兵の奉仕のクローク)でした。

2023年10月4日水曜日

The Reward for Loyalty(忠誠への報酬)

こんなに早く出発するのは嫌だが、私は戦争の寺院の裏でのルーカン騎士団との内輪の会合に呼び出されている、彼らは私に彼らの階級での地位を提供してくれるのだろう、そこで会って祝福してほしい、君のために良い言葉をかけることもできると言われ、ルーカン騎士になれるのはシャドウナイトだけじゃないのか?と答えました。
私を何だと思ったんだ?、私はフルプレートで身を固め、剣の柄にはドクロが付いている、私をパラディン…それともトルバドールと思ったのか?、ハハハ、私はLerenth、生意気なBard(バード)だ、ハハハと冗談を言われ、はい、わかった、わかった!、それで内輪の会合について何を話していたんだ?と聞きましたが、同じセリフを繰り返されるだけでした。

仕方ないので、良さそうだ、そこで会おうと答えて、戦争の寺院にあるa Temple chamber(神殿の間)へ向かい、そこには降伏していたModoc the Fistと、なぜか以前、武器を届けた時に、思わせぶりなことを言ってきたThe Forgottenがいて、ただならぬ雰囲気が漂っていました。

Lerenthもいたので声を掛けると、おお、着いてよかった、あの目が光を放つ不気味な騎士が私を見つめて待っている…、そしてあのドレッドノート、Modoc the Fistもここにいる、何が起こっていると思う?と聞かれ、何が起こっているのかよくわからないと答えました。
もちろん、ルーカン騎士とのチャンスをふいにしたくない、しかしだ、私が彼らのところにまで近寄って行く前に、君がそこに行って私を紹介してくれるかもしれない、そしてその過程で、彼らが何を望んでいるかを見いだすことができるだろうと言われ、いいとも、彼らが何を望んでいるのか見いだしてくると請け負いました。

頼りになると思っていたよと言われ、すぐ戻ると答えてThe Forgottenに話しかけると、ご挨拶を申し上げる、恐らくあなたはLerenthに出てくるように説得できる、彼は儀式のために我々の前に立たなければならないと言われました。
何の儀式だ?、なぜLerenthを呼び出したんだ?と聞くと、スプロールで起きた事件は、フリーポートの街に混乱をもたらし続けている、民兵による暴力の行使は紛争をエスカレートさせ、ドレッドノートの反感を増幅させるだけだ、ご存知の通り、この街で犯しうる最大の犯罪は、市民の不安を煽ることだと言われました。
悪の街としては以外な気もしましたが、Lerenthがこの障害を引き起こしていると言いたいのか?と問いましたが、我々はLerenthに贖罪の機会を与えると言われるだけで、贖罪とはどういう意味かと聞くと、我々はフリーポートにより良い奉仕をする機会を彼に提供する、彼が我々の前に…自ら進んで跪くなら簡単だ…、しかし必要なら力を行使すると言われ、彼と話してくると答えました。

Lerenthからは、彼が言ったことを聞いたよ、何が起こっていると思う?と聞かれ、あなたはスプロールで起こした混乱の罰を受けていると伝えると、私が引き起こした?、我々は問題を解決するためにそこにいた、そして我々はそれを解決した、彼らは卵が割れるのを期待せずにオムレツを食べることはできない、とにかく、そんなことはどうでもいい、我々はここを去ると言われました。
そんなことはさせられないと答えると、おお、今度は私にも敵対するのか?、裏切り者のクズ野郎、そんなところに引きずり込まれる前に死んでやると言われ、勝手にしろ!と答えると、襲い掛かってきたので剣を交えましたが、少ししてLerenthは、わかった、降伏する、お願いだから殺さないでくれ!と言ってきて、剣を収めてThe Forgottenもとへ行きました。


お前はついに私たちに加わることを選んだ、よろしい、ディズマルレイジのプリースト、儀式を始めろ!とThe Forgottenは言い、Lerenthは光を帯びて宙に浮きました。
次いでThe Forgottenは、残念だがこれで終わりだ、Modoc、お前が最終的にお前の街に尽くしたのだと知って、ゆっくり休めと宣告し、Modoc the Fistはやめろーーー!、駄目だ!と叫びましたが、切り捨てられて、アウウウウウ!とうめき声をあげて倒れ伏しました。
するとその生体エネルギーのようなものが、Lerenthの体に吸収されていき、The Forgottenはおお、彼は生き延びた!、少数の特権階級へようこそ、Lerenth、Wraithguard(レイスガード)へようこそと言ったところで、クエストが完了しました。

報酬はan oggok bone chime(オゴックの骨製の鐘)でした。

Lerenthの目はThe Forgottenと同じように輝いており、声を掛けてみましたが、自分のことが分からないようで、変な…気分だと言っていました。

レイスガードというのは、Lucan D'Lereフリーポートに戻ったときに連れてきて、どこから来たのか、正確に何なのかは誰も知らないそうで、フリーポート民兵が街路の支配を取り戻すのに貢献したのだとか。