前回会った二人から続きのクエストを受けることができて、まずは戦争の寺院にいたAdriannaから引き受けることにして、ああ!、お帰りなさい、あなたの…個人としての…、それと、いえ、分別のある…才能がまた必要だ、あなたは私のために最も重要な任務を引き受けなければならないと言われました。
レイスガードがディズマルレイジに別の、しかし同様に重要な任務についての援助を要請するために自分を送った、あなたが助けてくれないなら、助けてくれる人を探すと伝えると、不謹慎なことを言うな、ブタ野郎、私はAdrianna、ディズマルレイジのプリーステス、Venox Tarkog(ヴェノックス・タルコグ)の次に位する者、私たちのスパイが私たちの組織を弱体化させようとする卑劣な地下カルトを暴いたので、今私の必要性は大きいと言われ、なめたことを言ってしまったようでした。
なんとVenox Tarkogとやらは、EQ1時代にも存在していたようで、気を悪くしたなら許してくれ、どのようなカルトがあえてディズマルレイジの神秘的な力に挑戦し、フリーポートに騒乱を引き起こすのだろうかと疑問を口にしました。
フリーポートの善良な市民のどこかに、生意気にもディズマルレイジの神秘的な力に挑戦するグループが潜んでいる、彼らの仲間に潜入し、巣窟を突き止め、そして動機を明らかにする人物が必要だ、私はこの蜂起がこれ以上勢いを増す前に鎮めたい、私に情報を持ってきなさい、それから彼らを屈服させる!と言われました。
この秘密結社を見つけるための手がかりはないのか?と聞くと、私たちが今のところ知っている唯一の情報は、彼らがカウルをかぶることによって彼ら自身を識別しているということだ、カルト信者がかぶるカウルは乳白色なので、Red Hoods(レッドフッズ)と間違えるな、さあ行け!、このような問題児を根絶やしにすれば、Lerenthの居場所を突き止め、滅ぼすことにリソースを割くことができると言われ、すぐに始める、Adriannaと答えました。
宝石細工人のSabina Thallis(サビーナ・タリス)が白いカウルを被っていたので声を掛けると、冒険者、私のかわいいものを見に来ない?、最高級の街、私のお友だち、最高級の装飾品…、すべてが本物の宝物であることを保証するわ、それに羽振りのいいバーゲン価格で売るつもりよ!、さて、あなたの趣味は何かしらと?売り込みをされました。
暖かくて良いカウルを探している、実際、あなたが今着ているものを買ってもいいと思っていると話すと、まあ、この古いボロ?、駄目駄目、これは非売品、沿岸の冷たい風を防ぐのに必要だから、他にもあなたが興味を持ちそうな素敵な宝石があるわと言われました。
あなたの品定めに来たのではなく、あなたがなぜその白いカウルを着ているのかを知るために来たのだ!、自分にはその意味に最も興味を持っている友人がいると詰問すると、それなら彼らは私の友人ではないことは明らかよね?、それにそれが私と何の関係があるのかわからない、私は一介の宝石細工人よ、あなたが何を言っているのかわからないし、それを友達に教えてあげるといいわと言われました。
私の狙いを知らないふりをするのはやめてくれ、さもないと君の切断された手足を私の友人のところへ持っていくことになると脅すと、ちょっと待って、お友だち!、ケンカをしたいわけじゃない、そんなに欲しいならカウルをあげると言われ、自分の考えを理解してくれると思った、自分たちのちょっとした雑談は誰にも言わないでくれ、さもないとあなたのの首を取りに戻るだろうと、念を押しておきました。
とりあえず受け取った白いカウルを装備すると、a cowled figure(頭巾をかぶった人物)が見えるようになり、待て、お前は兄弟分の一人じゃない!などと言われつつ倒し、カルト信者のパスワード、メダリオンなどを手に入れました。
それからLivilla Ramio(リヴィラ・ラミオ)に会うと、ああ、新会員の一人かしら?、メダリオンを持っているようね、目立つところに飾らないように注意すること、私のお友だち、悪魔のプリーステスAdriannaが私たちの血を狙っているという噂が私の耳に入ってきたわ、そしてあなた自身が標的になることは避けたいのと言われました。
えっ、本当に?、多分、発見を避けるために、自分たちは皆、すぐに安全な場所に避難する必要があると答えると、待ち合わせの何時間も前に、そんなに急いで行く必要はないわ、一緒に一杯やりましょう、お友だちと言われました。
ご一緒できたらうれしい、それでその悪魔のプリーステスAdriannaについて、もう少し詳しく教えてくれないか?と頼むと、声を抑えて!、私の言うことを注意して聞いておいて、ディズマルレイジのスパイは私たちの周りにたくさんいる、それと私たちは偽者に気をつけなければならない、見つけたとしても、裏切るほど長くは生きられないだろうけどと言われました。
もちろんだ、そっとその悪魔のプリーステスAdriannaについて教えてくれと、改めてお願いすると、喜びなさい、お友だち、ディズマルレイジが恐怖で茫然自失になっていると聞いたことがあるけど、それには理由があるのよ、私たちは彼らの創造物を破壊するために使用できる呪文を学んだの、私たちはそれを「不自然なものを消滅させる」と呼んでいるわと聞かされました。
その通り、その通りだ、盗み聞きされる可能性の低い、待ち合わせ場所に戻って話し合おうと話すと、なぜ今すぐ会談に行こうとそんなにしつこく言うの?、おそらくあなたは見せかけるほど多くを知らないでしょう、お友だち、あなたはカウルを着て、フクロウのメダルを身につけているけど、あなたはちょっと熱心すぎる…と苦言を言われました。
自分はただ自分たちの安全を心配しているだけだ、会談場所を保護する特権を自分に与えてほしいと願い出ると、それは良い計画ね、お友だち、この私たちの隠れ家の地図をあなたに託すわ、そして今夜の会談まで、それを守らなければならない、よこしまな手に渡ることを恐れて、すべてのマークは付いていない、しかしながら最も賢明なフクロウの目は、私たちがどこで会うかを推察するでしょう、そこで会いましょうと言われ、自分はあなたを裏切らない、姉妹、さようならと答えました。
それからAdriannaのところに戻ると、お前の帰りを待っていた、何を学んだ?、あえてディズマルレイジ、ひいてはオーバロードLucan D'Lere自身にもに挑戦するカルト教団と接触できた?と聞かれたので、多くのことを学んだ、奥方、カルトは下水道のどこかに隠れているが、自分はこの地図でそれを発見したと伝えました。
Innoruukの爪によって、私たちは今それを手にしている!、しかしながら…、お前が回収した地図によれば、下水道のどこに小ネズミが隠れているかはまったくわからない、他には何を学んだ?と聞かれました。
報酬はan Ornate Freeport Floor Lamp(華麗なフリーポート・フロアランプ)でした。