2024年8月31日土曜日

A Small Matter of Bristles(剛毛のちょっとした問題)

花畑の勇敢な騎士よ、あなたは私を救ってくれた、この詰め物があれば、私はきっと衰えずにすむだろうと言われ、もう二度とあなたが眠っているところを見つからないように願おうと答えると、面白いことを言うね、あなたがリバーベイルに行っている間、私の中に手を伸ばして、再び藁を盗もうとする泥棒を阻止する計画を練った、しかし私の壮大な計画には共謀者が必要だと言われました。

喜んで協力すると伝えると、ドラフリングの塔へ行くことになり、そこでa bixie protector、a bixie sentry(ビクシーの見張り番)、a bixie venomguard(ビクシーの毒警備)、a royal bixie sentinel(王室ビクシーの歩哨)を倒しました。

このクエストを受けていると、とある場所でa sheriff moppet(保安官ちび)が出現するらしくて、こちらも倒し、それ以外にもa refinery worker(精錬所の労働者)、a deep hive guardian(深淵の巣の守護者)などを倒して、戦利品にfulginate cestii(フルギネートセスティ)、strengthened leather shoulder pads(強化レザー・ショルダーパッド)を獲得しました。

敵は硬くて面倒だったので、傭兵を召喚して挑みました。

Sir Tattersのところに戻ると、おお!、ビクシーの剛毛!、それらは素晴らしい働きをするだろう!、あの悪党どもに汚い手袋を私の中に滑り込ませて、一握りのわらの代わりにビクシーの剛毛の痛みを感じさせてあげよう!と言われました。


自分は別のGrumbleruttのちびに偶然出会ったと話すと、私の藁の最後の塊だ!、悪者を倒したら藁を取っておいてくれ、私はすでにかなり満腹だ、それに私は自分の細い体型がとても気に入っている、おそらくそれらはミセスを引き付けるのに役立つだろう、偉大な創造主が戻ってきて再建するならば、ぼろぼろのものが幼児たちとともに続くだろうと言われました。

その偉大な創造主とは誰だ?と聞くと、彼は誰よりも偉大な存在である、私をゴミから救い、この無防備な花畑の村を守るように仕向けてくれた人、「大群を遠ざけるんだ、Sir Tatters」、彼は私に言った、そして大音響と火の雨のしばらく前に、彼は去っていった、それ以来、私は彼に会っていないと教えられました。
彼は何者なんだ?、ハーフリングか?と尋ねると、彼は他の創造主と同じように背が低かったが、上のRoのように不吉な雰囲気を持っていた、彼のドラコンの姿は邪悪を物語っていたが、彼は邪悪からは程遠かった、彼はさまざまな方法で毛足を助け、彼らは彼に隠れ家、つまり塔を贈った、しかし私は歴史家でも物語の語り手でもない、偉大な創造主についてもっと知りたい場合は、塔を見てくれ、さて私は任務に戻らなければならない、邪悪に気をつけろ!、Sir Tattersは監視に戻る!と言われ、ありがとう、Sir Tatters、一緒に行った探求を思い出すだろうと答えました。

報酬はWall of the Field Lord(野の領主の壁)でしたが、塔とはどこのことなのか、謎が残りましたね。

2024年8月29日木曜日

The Moppet Master(ちびの主人)

それでこのGrumbleruttは、私の魔法の藁で生きたちびを形成できると思っているのか?、そして私の一部を使って、偉大な創造主の秘密を侵害する!、私たちは彼の小さな計画をすぐに止めなければならないと言われ、リバーベイルへ行くことになりました。

そこで最初にGrumbleruttを倒し、それからちびを倒していくのですが、場所がノーヒントだとまったくわからなくて、なんとかa tailor moppet(仕立て屋のちび)、a fisherman moppet(漁師のちび)、a farmer moppet(農民のちび)、a mayor moppet(市長のちび)、a deputy moppet(代理官のちび)、a marshal moppet(元帥のちび)を見つけて狩りましたが、a deputy moppetとa marshal moppetは他と違って、オブジェクトではなくキャラクターとして存在していたので、倒す必要があり、a marshal moppetは狼と一緒に移動していたので、存在に気付くまで時間がかかりました。


a corrupted tailor(穢れた仕立て屋)、a peculiar chest(特異な宝箱)、a direwolf(ダイアウルフ)、ネームドのa Demented Alchemist(狂気の錬金術師)なども倒し、戦利品にWarring Deities Ⅱ (Adept)Reclaimer's Moon Etched Tunic of the Tempestwalker(奪還者の暴風雨を歩く者の月のエッチングを施したチュニック)を得ました。


リバーベイルの敵はなかなか強くて、油断できないと思わされます。

Sir Tattersのところに戻るとクエストが達成になり、報酬はUnyielding Knight's Bracers(不屈の騎士のブレイサー)でした。

2024年8月28日水曜日

The Last Straw(最後の藁)

あなたの指令は何だ?と聞くと、大門の奥深く、北のはるか彼方で、忠実なSquire Rustbucketは休んでいる、私は彼をゴブリンの国の中心に送り込み、村人を襲おうとする邪悪な悪魔を偵察させた、Rustbucketはまだ報告していない、私は最悪の事態を恐れると言われました。

Squire Rustbucketと話をすることになったのですが、本のアイコンが表示されず、どこにいるんだという感じでしたが、近くにあった粗雑な旗のようなものを調べると、ハーフリングというよりはゴブリンの作品のようで、錆びたバケツがその隣に置かれており、かつて柱の上に騎士の兜のように置かれていた錆びたバケツが、今はその隣に置かれていました。

錆びた手おけを調べると、錆びたバケツの裏に落書きがされているのに気づき、ラニーアイのGrumblerutt(グランブルラット)はここにいたと書かれてあり、報告するためにSir Tattersのところに戻りました。

あなたのスクワイアは生命のないゴブリンの旗に過ぎないと伝えると、だから彼はあなたさえも騙したのだ、ハッ!、彼はかつてフェンスの柱に変装したことがあり、私がそれを発見するのに3か月かかった、彼はずる賢い人だ、だが彼は生命維持活動を続けることを選んだことがわかる、誰かがこのGrumblerutt Runnyeyeを追い詰める必要があるだろうと言われました。

自分は仕事に向いていると答えると、もちろん!、あなたは仕事に最適だ、覚えておいてくれ、Grumbleruttこそあなたが探している人物だ、悪者を倒して、創造主のために私の魔法の藁を取り戻すのを忘れないでくれ、私はスティンクルベリーの木のように痩せていると言われました。

とりあえずラニーアイに移動し、見つけた箱を調べましたが、鍵が必要だったので、an enslaved warboarを倒して鍵を手に入れ、箱を開けてから、Sir Tattersのところに戻り、報酬にSludge Ring of Nastiness(悪趣味の汚泥リング)をもらいました。

2024年8月23日金曜日

In Defense of the Flower Patch(花畑を守るために)

お花畑の中央にいるSir Tatters(タターズ卿)から、ご挨拶申し上げる、旅の人!、この質素な村の唯一の守護者として、あなたを歓迎すると言われ、どの村だ?と聞くと、霞に心を奪われてしまったのか!、私たちが小さな村であることは認める、多くの柔和な人々が邪悪な住人の餌食となり、私がまどろんでいる間に摘み取られた!、私たちを取り囲んでいた悪の壁をあなたが突破したことに、私は驚いている、しかしあなたは今ここにいて、 Sir Tattersはこの村を悪に陥らせない!、決して!と言われました。

手伝おうか?と提案すると、申し出に感謝する、旅の人、しかしこの村の防衛は、創造主の召命によって私に課せられた義務だ、もしあなたが助けようとするなら、助けてくれてもいいと言われました。
何を手伝えばいい?と聞くと、見ての通り、私が守るべき者はほとんど残っていないし、創造主が亡くなって以来、邪悪な住人が侵入して残った住民を食い尽くすのを防ぐために、新しい村の壁の設計を指示できる者は誰もいないと言われました。
自分は敵を撃退することができると話すと、私は選ばれし人々の擁護者だ!、創造主はあなたに藁を詰め込んだり、カボチャを首に乗せたりはしなかった!、駄目駄目駄目、敵の土地に潜入し、彼らの脅威を軽減してほしい、それがあなたの義務だと言われました。

わかった、脅威を軽減しに行くと答えると、そうこなくてはと言われ、a salt snapper、Thicket Deer、a klakrok soldierなどを倒してきました。

Sir Tattersのところに戻ると、あなたは荒野と戦いの恐怖から戻ってきた!、敵にダメージを与え、この村の広範囲に及ぶ力に気づかせたか?と聞かれ、ミッションは成功だと考えると答えると、卑劣な悪党どもめ!、あなたはよく村に仕えた、そしてあなたの奉仕は依然として望まれている、敵にその意地を見せてやろう!と言われました。

報酬はCrest of the Sludge Creep(汚泥這いのクレスト)でした。

2024年8月16日金曜日

The Reaching Blade of the Assassin(アサシンの届く刃)

今回は魅惑の大地におけるヘリテージクエストで、ああ、駄目だ駄目だ駄目だ!、彼は私を捕まえるつもりだ!、私には分かる!と叫んでいるLeelav Yekl(リーラブ・イェクル)に声を掛けると、誰だ?、誰に聞いたんだ?、彼だ!、彼は最悪だ!、私を殺す可能性のある人は他にはいない!とまくし立てられました。


誰とは聞かなかったが、とにかく教えてくれと話すと、すべて話すことはできない!、それはとてもひどいことだ!、ある日、私はフリーポートの自宅でティンカリング店の店番をしていた。そして次の瞬間、狂った狂人が私の仕事場のカウンターを飛び越えて、凶悪なダガーを振り回していた!と言われました。
フリーポートではごく普通の日のように聞こえると答えると、違う、それがポイントなんだよ!、普通ならそう思うだろうが、それとは違う!、ああ、彼は狡猾だった、信じられないくらいだ!と言われました。

彼のことを説明できるか?と聞くと、背が低く、粗野で、茶色の髪の、止められない敵のように見えた、実に脅威的だ、間違いない!と言われ、了解した、あなたを助けてもいいと答えると、フリーポートの翡翠虎の洞穴から始めることをお勧めする、彼がそこに滞在していると聞いたような気がする、私は幸運な偶然のおかげで、彼の熟練した手による死を逃れることができた、どうか彼を見つけてくれと頼まれ、翡翠虎の洞穴へと向かいました。

ところがお目当ての相手はどこにも存在せず、代わりに西フリーポートでKreglebop Yekl(クレグレボップ・イェクル)に会い、誰かを探している?と聞かれてから、暗殺者だと答えると、この街で見つけるのは難しくないはずだ!と言われました。
仕事として雇うのではなく、特定の人を探していると伝えると、ああ、そうか、今のような格好はお勧めしない、あんたも私の兄のように注目を集める可能性があると言われ、弟のLeelav Yeklか?と言うと、そう、それは彼だ、ここしばらく彼に会っていない、彼を追っていた男が、ついに彼を仕留めたようだと言われました。
違う、とにかくまだだと話すと、おお、本当か?、そりゃいい!、まあ、それほど良くはない、彼がキーノスに逃げなければいいのだが、暗殺者がLeelavを探しに行った場所だと言われ、すごい、情報をありがとう!と答えました。

キーノスに潜入して会ったのはLodo Bightn(ロド・バイトン)でしたが、いたのはなんとアイアントウズ・イーストの地下で、似た構造の建物はライブイベントで経験していましたが、地図で本のアイコンをクリックしても、光の帯が表示されないので、未経験だと気付きにくいですね。

どういうことだ?、誰を探してる?、暗殺者?と言われてから、そうだ、一人ここに来たかもしれないと聞いていると伝えると、ああ、残念だが無理だ、そんな意地悪な連中をここに連れてくるな、フリーポートの近くには、そういう連中がたくさんいるそうだけどなと言われました。
そいつはフリーポートからここに来たはずだと言うと、ここ数日、この町にやってきた奇妙な男がいた、少し小ぶりだったと言われ、茶髪だったか?と聞くと、そう言われてみれば、そうかもしれない、かなり残忍な男だが、それは認めると言われました。
彼がどこに行ったか見たか?と聞くと、ふ~む…、彼は下の地下聖堂で何らかの用事をしていると言っていたので、そこを調べてみると言われ、裏切りの地下聖堂へ行くことになりました。

そこをうろついていると、いきなりa hired assassin(雇われ暗殺者)に襲われ、倒すと使い古されたノートが手に入りました。

それにはウィンドストーカー村のことが書かれてあったので、移動しましたが、居酒屋を入ってすぐ左の奥まで進まないと、アップデートしませんでした。

次は途方もない大草原の埠頭へと移動すると、an enthralled warrior(魅了する戦士)、Verishu(ベリシュウ)に襲われたので倒しました。


次にリバーベイルに移動し、水車小屋に入るとa shadowed halfling(腰ぎんちゃくのハーフリング)に襲われ、さらに奥へ進むと、Ethruia Aj'dora(エスルイア・アジドラ)、a lamia intimidator(ラミアの威嚇者)、a lamia medicia(ラミアの女性の癒し手)、a lamia oppressor(ラミアの迫害者)から攻撃されたので倒しました。


最後にLeelav Yeklのところに戻ると、なんとまあ…つまり…彼がここに来るってことか?、あんたは彼に会った!、私を売った!と言われ、自分は何もしていないと答えると、しかしあんたは持っている必要がある!、私の居場所は誰も知らない!と言われました。
まあ、暗殺者がそうであることは明らかだと答えると、しまった!、彼はここにいる!、どうかわたしを救ってくれ!、しなければならない!と言われ、どこに?、おお…、あれが暗殺者?と答えると、なんとa shadowed halflingを引き連れて現れたのは、アイアントウズ・イーストにいたLodo Bightnでした。

Lodo Bightnと戦闘になるとLeelav Yeklも参戦し、倒すと本当にありがとう!、あんたは私を救った!と礼を言われました。


何の話だったんだ?、何の仮面だ?と疑問を呈すると、私…ああ…、彼が何を言っていたのか分からない!と言われ、惜しい、自分はあなたの命を救った…と答えると、いや…、知りたくないはずだ!、まずい!、仮面はまずい、彼らの手に渡ってはならない!と言われました。
なぜダメなんだ?と問うと、そのパワーがあれば、ガードをすり抜けてフリーポートに潜入することも簡単だ!と言われ、しかし彼らはすでに形を変えることができる!と言うと、まあ、正確にはわからないが、たぶん彼らの方が長くここにいるからだと思う、彼らはハーフリングの心理に順応したとか、そんなところだろう、興味深い研究かもしれないが、私がやりたい研究ではないよと言われました。
教えてくれれば、保護する方法を考えるよと話すと、ああ、そのほうがいいと思う…、それにもし私がその場所を知らなかったら、彼らはもう私を必要としないだろう!、上上だ!、最後に恐ろしいものを見たのは、ネクトロポス城を探検しているときだったと言われました。

どうやら今回のクエストは、以前受けたA Missing Maskと関連があるようですね。

報酬はSerrated Bone Dirk(鋸歯付き骨のダーク)でした。

途中で焦げた空の祝典のコレクションである、Cut Cinder Agate(カットされた灰瑪瑙)を収集しました。

Lodo Bightnはナイトブラッドのアナグラムだそうです。

The Whispering Pines(ささやきの松)

コリアン・パインウィスパーという名前の老レンジャーの覚え書きを見つけ、彼の文書には、魔法のロングボウを作る方法が書かれているようでした。
彼ができなかったことを自分が成し遂げて、弓を作ることができるかもしれないということで、まずはリバーベイルでa desecrated vale sapling(荒廃させられた谷の苗木)、a withered bramble(枯れた荊)、a bramble beast(荊の獣)、a bramble terror(荊の恐怖)、The Tower of the Drafling(ドラフリングの塔)でa bixie overseer(ビクシーの監督)、a stone hive nursemaid(石の巣の保母)、a bixie lieutenant(ビクシーの補佐役)、a bixie protector(ビクシーの保護者)などを倒し、魅惑の大地では素材採集を行いました。

次にゼックのスピリット湖に行き、ラニーアイでa Gorehorn hulk(ゴアホーンのばかでかい男)を倒し、リバーベイルでa lamia soulsiren(ラミアの魂の歌手)、a lamia savage(ラミアの獰猛な者)、a lamia deathcaller(ラミアの死を呼ぶ者)を倒しました。

a lamia soulsirenはカタログ化もしました。

最後にリバーベイルでa wax worker(蝋の労働者)、a tainted maiden(汚れた乙女)、a Darkflight witch(ダークフライト・ウィッチ)、a Darkflight reaper(ダークフライトの刈り手)、a nightblood shadowrage(ナイトブラッドの影の怒り)、a field fright(畑の恐怖)、ネームドのShakey(シャキー)を倒しました。


a bramble beast、a tainted maidenはカタログ化もしました。

今回初めてドラフリングの塔に入りましたが、そこではa stone hive guardian(石の巣の保護者)、a stone hive aggressor(石の巣の攻撃者)、a stone hive sentinel(石の巣の歩哨)、a young hive bee(若い巣の蜂)も倒しました。

ラニーアイではa burly Gorehorn(逞しいゴアホーン)、ネームドのAttendant Gerk'Xik(付添人ゲルクシク)、Attendant Xyroc(付添人ザイロック)、Attendant Tithr'Vin(付添人ティトゥルヴィン)も倒しました。




最終的にはPinewhisper(パインウィスパー)が手に入りました。

戦利品はRefusal of Atonement (Adept)(リフェーザル・オブ・アトーンメント)、Heretic's Doom Ⅱ (Adept)Bash Ⅳ (Adept)Painful Lamentations Ⅲ (Adept)Dashing Swathe Ⅱ (Master)sigil-painted linen gloves(紋章入り麻のグローブ)、Forged Soldier's Manacle(鍛えられた兵士のマナクル)、woven reinforced wristguards(織った強化したリストガード)、ebon brigandine leggings(漆黒のブリガンダイン・レギンス)、a metal stinger cap(金属の針の覆い)、Advanced Weaponsmith Volume 43(高度な武器職人第43巻)、Advanced Weaponsmith Volume 42(高度な武器職人第42巻)でした。

金属の針の覆いを調べると、Deadly Stingerが発生しました。

ビクシーと戦うのはグレーター・フェイダーク以来で、久しぶりという感じですね。

レベルが54になり、Grave Sacrament Ⅲ (Apprentice)Unholy Blessing Ⅳ (Apprentice)Dreadful Wrath Ⅱ (Apprentice)を覚え、キャラクター展開でShadow Coil Ⅲ (グランドマスター)を覚えました。