2025年2月28日金曜日

The Final Request(最後のお願い)

針差しに近づくと、音量が大きくなるブンブンという音が聞こえてきて、針差しを調べていると、かすれた声が、これがあなたへの最後の仕事だ、これを完了すれば報酬が与えられる、私は何よりもThe Refinery Overseerを嫌っているが、あなたも彼を嫌っていないのか?と言うのが聞こえました。

その声を聞くと、The Refinery Overseerという者に対して強い嫌悪感と憎悪を感じ、以前倒してしまいましたが、今回も倒して、戦利品にOdusian Flail(オーダス・フレイル)を獲得し、報酬にBixie Sting Spike(ビクシー・スティングスパイク)を得ました。

ついでにネームドのA Stone Hive Wingman(石の巣の羽男)も倒しました。

ドラフリングの塔の活動は、以上となります。

The Voice Speaks Again(声は再び語りかける)

近づくとブンブンと鳴るダイヤモンドの指輪を発見し、指輪を調べると、かすれた声が聞こえてきて、a seelie observerがあなたのしたことを目撃した、すぐに彼らを処分し、後で私を探しにきてくれと言ってきました。

突如として不可解なことに、ドラフリングの塔のa seelie observerを殺さなければならなくなり、それを実行しました。

なんとa seelie observerは前回のターゲットと一緒に襲い掛かってきたので、倒してしまい、ここはインスタンスダンジョンなので、しばらく待つ羽目になってしまい、とんだ罠を仕掛けてくれたものだと思ってしまいます。

2025年2月26日水曜日

The Buzzing Flower(ブンブン鳴る花)

大きな鉢植えの花を発見し、近づくとブンブンと鳴り始め、花を調べているとかすれた声が聞こえてきて、a bixie divinerが私たちの力を奪い合うことを許されるべきではない、彼らを殺して、それから別のテーブルにある指輪で私を探し出してくれと言ってきました。

突然a bixie diviner(ビクシーの占い師)を探し出して殺さなければならないと感じたので倒し、ついでにa seelie observer(シーリーの観察者)、an apprentice diviner(見習い占い師)、ネームドのThe Bixie Diviner(ビクシーの占者)も倒して、戦利品にTenacity Ⅳ (Master)Ebon Executioners Axe(漆黒の処刑人のアックス)、a bixie thorax(ビクシーの胸部)を獲得しました。


The Bixie Divinerはa bixie divinerなどを全滅させると、出現したような感じでした。

Evict the Seelie Guests(シーリーの客人を追い出す)

前回の続きで、ランプに近づくとブンブンという音が聞こえ、さらにかすれた声が聞こえてきて、客人!、a seelie guest(シーリーの客人)はこの辺りではむしろ住民みたいなものだ!、もちろんあなたが強制しない限り、彼らは決して立ち去らない!、私が言う通り全員を殺して、花の中で私を探してくれと言ってきました。
その声を聞いていると、歓迎されないa seelie guestに対する嫌悪感と怒りで満たされ、彼らを滅ぼさなければならないということで、倒して戦利品にLucan's Pact Ⅳ (Adept)を獲得しました。

A Voice in the Air(宙に響く声)

通路の途中にあった吊り上げられたランプが、通り過ぎると大きな音立てて鳴り始め、ランプを調べていると、かすれた声が聞こえてきて、a bixie protectorの先へは進めない、彼を倒さなければならない、彼を倒して別のランプで私を探してくれ、まだ話したいことがあると言っていました。

辺りを見回しても声の源泉は見つかりませんでしたが、その声の言う通りにし、a bixie protectorを倒しました。

2025年2月25日火曜日

Deadly Stinger(デッドリー・スティンガー)

今回からドラフリングの塔で活動していきますが、まずはたまっていたクエストを終わらせます。

生き物の針に風変わりな中空の金属カバーを見つけ、これはスズメバチやビクシーのための強化器の一種で、適切な部品を組み合わせて組み立てることができれば、面白い武器になり、必要なものはすべてドラフリングの塔の中にあるということで、a stone hive guardian、ビクシー、a bixie venomguardを倒すと、Deadly Stinger(デッドリー・スティンガー)が手に入りました。

Lore and Legend: Evil Eye(伝承と伝説:イヴィルアイ)

イヴィルアイの部位を集め終わって、報酬にEvil Eye Musings(イヴィルアイの雑記)、Trophy: Mezmith's Chance(トロフィー:メズミスのチャンス)を得ました。

Evil Eye Rampage(イヴィルアイの大暴れ)

フックにぶら下がっている死んだイヴィルアイを見つけ、イヴィルアイは近づくと突然ピクピクと動き、自分の心が死と大混乱の恐ろしい光景で満たされ、ほんの一瞬、イヴィルアイの体験を生きて見て…、同類を拷問し、傷つけることに喜びと歓喜を感じ、これらの恐ろしい怪物は、完全に滅ぼされなければならない!ということで、片っ端から倒しました。

戦利品はan evil eye enchantment(イヴィルアイの蠱惑)で、報酬にはCoal Forged Legplates(石炭鍛造レッグプレート)を選びました。

ゴブリンと違って出現数自体が少ないので、倒すのに時間がかかりました。

とりあえずラニーアイで活動は終了です。

The Clay Barrel(粘土の樽)

大きな未開封の樽を発見し、樽の中にはラニーアイのa clay remnantや、以前倒してしまったThe Clay Insurgentと非常によく似た、小さな粘土のトーテムが何十個も入っており、1つを手に取ると、手に力がみなぎりました。
恐らくより大きなものを破壊すれば、さらに大きな力を得られるだろうということで、倒してきました。

2025年2月24日月曜日

Runnyeye - Banker's Favor(ラニーアイ-銀行家の好意)

The Goblin Banker(ゴブリンの銀行家)に近づくと、おいおいおい!、おいお前、ここで何をしているんだ!?と言われ、さらに出て行け!、私の犠牲者…、いや、顧客を全員追い払っている!、でもお前を責めるつもりもない、私の美しい店を利用したくない者がいるだろうか?、ここは魅惑の大地で最も素晴らしい銀行だ!と言われました。

このゴミ捨て場を銀行と呼ぶのか!?と中傷すると、もちろん銀行だ!、金庫が見えないのか!?、金庫は今のところ大きなゴミの山のように見えるが、信じてくれ、ゴミが作れる最高の金庫だ、貴重品をゴミの中に隠して、誰も見つけられないようにしている、顧客でさえも!と言われました。
詐欺のように思えると答えると、詐欺!?、いやいやいやいや!、サービスだ!、私は価値あるサービスを提供している!、いいか、私が正直者だということを証明するために、私のために何かをしてくれたら、たっぷり報酬を与えよう、取引成立か?と聞かれました。

興味がある、それは何だ?と聞くと、イヴィルアイがあちこちに浮かんでいるのが見えるか?、あいつらは信用できない、あいつらの支配を打倒して以来、あいつらは私に目配せをする、みんな何か企んでいると思う、あいつらを殺し、あいつらを倒した証拠として、ぬるぬるした神経を持ち帰ってくれと言われました。
分かった、やってみると答えると、待て!、まだ終わってない!、ミノタウロスの角が今高値で売れていると聞いた、それも持ってきてくれ、いいのが欲しい!、くすんだ黄色っぽいのは駄目だ、分かったか?と言われました。
分かった、目の神経とミノタウロスの角だなと答えると、そしてもう一つ!、The Runnyeye Chefが最後の注文を間違えた、彼の料理は私が今まで食べた中で最悪の汚物だ、そして私は汚物についてよく知っている、信じてくれ、ついでに彼を殺してくれと言われました。

それで終わりか?と聞くと、もちろんそれで終わりだ、お前は私が月か何かを頼んだかのように振る舞っている、今すぐ行け!、やるべき仕事がある!とせかされ、このことが本当に価値のあるものだといいなと答えました。

以前倒してしまったThe Runnyeye Chefを改めて倒し、イヴィルアイ、ミノタウロスも倒して戻ると、雑用はもう終わったか?、早くやれ!と言われ、落ち着いてくれ、仕事は終わったと告げると、見せてくれ!、このミノタウロスの角はいい感じだ、これもだ、これはちょっと傷んでいるようだが…、まあいいだろう、ああ、そしてこれが目の神経だ!、素晴らしい!素晴らしい!、私が約束を守るゴブリンだということを示すために、手間をかけたお礼にちょっとしたものをあげよう、えっと…ただこれをみんなに見せないでくれ、誰かが発狂して、これは自分のものだと言い出すかもしれないからと言われ、ありがとう…と思うと答えました。

クエスト達成で代替アドバンスドポイントを獲得し、Joust (ランク9)を覚えました。

途中の戦闘では、a Warboar protector(戦争猪のの守護者)も倒してしまいました。

2025年2月22日土曜日

Goblin Rampage(ゴブリンの大暴れ)

The Runnyeye Brewmeisterがいた部屋で、中に泡立つ緑色の液体が入っている大きな鍋を発見し、鍋をかき混ぜていると、泡立つ液体の中で様々な手足が動いているのを目にし、嫌悪感が押し寄せてきました。
ゴブリンはハーフリングの体の一部を使ってシチューを作っており、泡立つスープの強い臭いが鼻を通り抜け、ラニーアイ・ゴブリンに対する抑えきれない憎しみが心を襲ったので、片っ端から倒しました。

報酬はLradnelg's Blackened Breastplate(ラドネルグの黒焼きブレストプレート)を選びました。

Skewered Evil Eye(串刺しのイビルアイ)には、自分の名前を記しました。

2025年2月17日月曜日

A Sizable Problem(深刻な問題)

Hammerheadがいた部屋で、大きなバケツから数本の槍が突き出ているのを発見し、バケツの底には槍の柄が数インチの血に浸かっているのが見え、これらの武器は魅惑の大地で、ハーフリングやフェアリーに対する何らかの戦闘で、最近使用されたに違いなく、このような武器を扱うa Gorehorn pitmasterが、今よりさらに危険になる前に殺すことを決意しました!。

というわけでa Gorehorn pitmasterを倒し、ついでにネームドの(ゴアホーンの虐殺者)も倒して、戦利品にsilvril vanguard spaulders(シルブリル・バンガード・スポルダー)、Invocation Ⅳ (Master)を得ました。

Double + Good!(最高に良い!)

Dyrilisiaがいた部屋にあった手枷を調べると、このクエストが発生します。

ラニーアイの壁に取り付けられた手枷に触れた後、自分の人生で何をしたいのかという驚くべき気づきを得て、まるで自分の心の中に愛情のこもった声がささやいているかのよう…、…違う…違う、これらの考えは間違いなく自分自身の考えだ、自分はもっとここラニーアイで時間を過ごすべきだと思いました。

ラニーアイの各部屋にある旗を引き裂いてから、手枷のあった部屋にある箱を調べ、ぶら下がっているイヴィルアイの死体から卵嚢を入手し、それを手枷の部屋の箱に置いてから、同じ部屋にある別の箱を調べると、Collar of the Obedient(従順な者のカラー)が手に入りました。

Dead man's warning!(死者の警告!)

ラニーアイのボスは倒しましたが、探索はまだまだ続くということで、Dyrilisiaの隣にあった遺体を調べると、脆いメモが手に入り、他の人が私と同じ運命を辿らないように、このメモを残して警告すると書かれてありました。

ラニーアイのダンジョンを冒険している間に、壁に縛られたスケルトンに偶然出会い、遺骸でこのダンジョンへの追加の出口について言及した脆いメモを見つけ、メモの筆者はこれらの出口を利用するイヴィルアイを目撃したが、彼自身はその有用性を自分で解明することはできず、一つだけわかっているのは、これらの出口を使うのにイヴィルアイが関係しているということで、Attendant Bilri Te'h(随行員ビルリ・テフ)、Attendant Mealix(随行員ミーリックス)を倒して、クエストを完了させました。



このクエストは、以前はテレポートディスクへのアクセスを可能とするものだったようです。

2025年2月15日土曜日

Secrets of Runnyeye(ラニーアイの秘密)

今回のクエストは、元はThe Overlord's Throne Room(大君主の玉座の間)とThe Chamber of Rulgax(ルルガクスの謁見室)への、アクセスクエストだったようで、今は大君主の玉座の間の方は、クリアしなくても中に入れるようです。

Dyrilisia(ディリリシア)に話しかけると、何?、ああ、面倒だわ、別の潜伏者が死に向かって歩んでいる、あなた達のような人はいつになったら好奇心を失うの?と言われ、フェアリーは花の間を飛び回っているべきではないでか?と問うと、ご参考までに潜伏者さん、私は下方のフェアリーよ、私たちは暗い世界にとても慣れているの!、ふん!と言われました。


しかしこの場所は危険だ!と言うと、この廃品置き場の宝物から私を引き離すほど危険じゃないわ、このゴミ捨て場のあちこちに小さな宝石が埋もれていて、あなた達のような人にとって価値のある宝物でさえあるわと言われました。
凄い宝物について教えてくれ、頼むと話すと、好きなだけ嘆願すればいいわ、私の秘密を明かすことはできない、けどもし私の願いを聞いてくれるなら、あなたを金持ちに導く知識の山に案内してあげると言われました。
必要なことは何でもすると答えると、ところでここを見て…、私がこんなに小さくなかったら、私でこれをやるだろうけど、私は小さい、だからあなたが行くべきよ、私が行けないところへ行って、泥だらけの部屋の向こうに、私が望むものが見つかるでしょう、それらを持ってきて、それで私は秘密を明かすわと言われ、分かった、あなたのアイテムを手に入れようと答えました。

とりあえず奥へ進むとスライムみたいなものがあり、これは長い間死んでいたイヴィルアイの下にある小さな汚れの水たまりのようで、ゴブリンが触手でそれを縛り、何らかの神秘的な液体を吸い取っているようでした。
粘性のある液体に手を突っ込み、探り回ると、最後にひも状のスポンジのようなものに触れ、視神経をつかみ取りました。

次にHammerhead(ハンマーヘッド)を倒し、戦利品にScaled Great Flail(覆われたグレートフレイル)を得てから、Dyrilisiaにここにあなたのゴミの宝石があると伝えると、貴重なゴミの宝石!、ああっ!、これらを使ってどんな素晴らしいものを作れるでしょう、あなたの行為に感謝するけど、あなたは本当に愚かね!、知識の場所を共有するなんてとても愚かだわ、ただのゴミの、私の年老いたみすぼらしい手下、そして私はそれを知っている、ゴミはほとんど失われ、私は自分の宝石を共有するような者じゃない、さよなら、愚かな冒険者、ハハ!と笑われ、不公平だ!と文句を言いました。


その年老いたみすぼらしい手下とやらなのか、junk heap(ゴミの山)に会うと、沈黙に包まれていましたが、ゴミか?、あなたなのか?と問うと、平和になったと思った矢先だ、用件は?、私がここで平和な生活を送っているのがわからないのか?、「ゴミはこうしろ!、ゴミはそうしろ!、」はもういい、嫌だ、今の私はただ立ち止まるだけの自由があると言われました。
知識の山がどこにあるか知っているか?と尋ねると、どうやらDyrilisiaと話していたようだな、あのようなおぞましいフェアリーと、彼女はこの場所のゴミから私を作り上げた、彼女はこの場所で宝物を探し回るように、私に永遠に命じることができると思った、二度と彼女の支配には戻らないだろう!と言われました。

そうか…、しかし知識の山については?と尋ねると、本の山について教えてもらうことができて、場所を探し当てて読んでみると、a journal of witchcraft(魔術の日誌)、a journal of remedies(治療の日誌)、The Book of Baylzuthak(ベイルズザックの本)が出現したので、倒しました。


手に入ったThe Book of Baylzuthak(ベイルズザックの本)を読んでから、Duke Zoryll(ゾリル公爵)に話しかけると、なんと愚かな!、私がお前に何か言うことがあるとどうして思うのだ?、私は少し考えるだけでお前の体を簡単に解体できるが、お前の心を読むこともできる、お前はあの本を読んだ、私にはお前が必要だと言われました。


何の本だ?と聞くと、ベイルズザックの本だ、お前たちの小さな集団は、最強の家臣の一人であり、彼の考えを守る者を打ち負かすことに成功した、彼はこれを知って喜ばないだろうと言われました。
Overlord Baylzuthakはイヴィルアイを打ち負かす強力な部族軍長だと答えると、お前は本を読んで彼の嘘を知っている、彼は覇者ではない、彼は単なる下僕…、私よりもより偉大なものの下僕に過ぎない、私はこの他者と対立している、そしてお前は富の探求者だ、そうではないか?と問われました。
自分はこの場所の宝物を探していると答えると、ならば私はお前たち幸運の狩人にOverlord Baylzuthak自身の宝物を提供する、彼は玉座の間に山ほどの財宝を蓄えている、これはすべてお前のものになるかもしれないが、お前は私の助けを必要とする、そして驚くべきことに、私はお前の助けを必要としていると言われました。
なぜ自分があなたを助けなければならないんだ?、富だけでは足りないと疑問を呈すると、Overlord Baylzuthakは私の仲間の目を服従させるために大魔法を使う、私の同胞の力で、彼は人の都市を脅かすほどの悪の大群を集めている、私の同胞を解放するのを手伝ってくれ、そうすれば、私たちは一緒に人の避難所を救うことができる、これを超えたら、私は復讐を果たし、お前はノーラスで最も裕福になると言われました。

Overlord Baylzuthakを倒すには何が必要だ?と聞くと、以前倒してしまったThing of Shattered Ironを倒すことになり、それをしてから再びDuke Zoryllのもとに戻りました。

Thing of Shattered Ironを破壊したと伝えると、素晴らしい!、お前はThing of Shattered Ironを解体した、私の仲間の目が私たちの真の意志に再び加わるには、まだ時間がかかるだろう、私はこのプロセスを早めるための作業を始めなければならないし、お前は続けなければならないと言われました。
今何をしなければならない?と聞くと、お前の到着に備えて玉座の間の封印を準備した、今は問題なくアクセスできるはずだが、内部で直面する危険に備えておけ、できるだけ早くまた会いに行く、行け!、私たちの解放の時は近づいていると言われ、Overlord Baylzuthakの支配を終わらせると答えました。

大君主の玉座の間に近づくとクエストが達成になり、今回はついでにネームドのViroc Bloodlust(ヴィロック・ブラッドラスト)なども倒して、戦利品にEarring of Frenzied Voices(熱狂の声のイヤリング)、Awestruck (Adept)(アウェストラック)を獲得しました。


クエストは完了しましたが、実際に中に入ってみようということで、まずは大君主の玉座の間に入り、a Gorehorn elite guard(ゴアホーンの精鋭衛兵)、a Gorehorn sentry(ゴアホーンの歩哨)、a vault sorter(金庫の選別者)、a Runnyeye archivist(ラニーアイの記録係)を倒し、さらにa rune covered chest(ルーン文字で覆われた木箱)を倒すと、星形の鍵が手に入りました。

その場で少したむろしていると、いきなりa Gorehorn boar handler(ゴアホーンの猪使い)、a warboar ravager(戦争猪の略奪者)、ネームドのVault Curator Ashuk(金庫番アシュク)、Assistant Curator Skint(館長助手スキント)が出現したので倒しました。



それから鍵を使って奥の部屋に入ると、a Gorehorn elite guardsman(ゴアホーンの精鋭警備)、an Oculus mender(眼の修繕者)、a Runnyeye deathguard(ラニーアイの死の警備)、Seneschal Piknin(ピクニン上等兵)、Overlord Baylzuthakが順番に襲い掛かってきたので倒しました。


戦利品はRoundhouse Kick Ⅲ (Master)、Trick Shot Ⅱ (Adept)Baylzuthak's scalpel(ベイルズザックのメス)、Symbol of Runnyeye(ラニーアイの象徴)でした。

Seneschal Pikninは画像を撮り損ねてしまいました。
ラニーアイには、小文字のan oculus menderがいましたね。

Overlord Baylzuthakを倒し終えると、Duke Zoryllが来ていて、お前はよくやった、冒険者よ、お前のスキルは私が想像していたよりもはるかに優れているが、彼の富は別の金庫に移された、残っているのは、ゴブリンの王だけがため込むような富だけ…、ゴミとなり、他の者には拒否される、しかしやらなければならない行動は他にもある、お前が求める宝物を手に入れることができる行動だ、お前はこの場所の背後にいる真の悪、偉大な目のLord Rulgax(ルルガクス卿)の巣窟へと戦い進まなければならない!、彼の隠れ家の謁見室に着くまで、南のトンネルを進まなければならない、Xktkexの目がお前の道を先導しますように!と言われました。

Xktkexという存在がどのようなものか分かりませんでしたが、言われたようにルルガクスの謁見室に入り、an Oculus sorcerer(眼のソーサラー)、an Oculus soothsayer(眼の占い師)、an Oculus coercer(眼の強圧者)、an enspelled goblin(魔法をかけられたゴブリン)、Lord Rulgaxを倒し、アチーブメントにはRulgax Rusher(ルルガクスへの突進者)が付与され、戦利品にan evil eye pupil(イヴィルアイの瞳孔)、Breeze Ⅱ (Adept)augmented leather bandolier(拡張革のバンドリヤー)を獲得しました。


今回もDuke Zoryllが来ていて、報酬を受け取る準備ができたら知らせろと言われ、準備ができていると答えると、ラニーアイの魅惑の大地への出入口付近に飛ばされました。

2025年2月7日金曜日

Slay the Runnyeye Miners(ラニーアイの鉱夫を倒す)

石炭が詰まった大きな箱を見つけ、石炭を掘ると、石炭はラニーアイの炉の火を暖める唯一のものではないことがわかり、頭からつま先まで煤で覆われた数人のシーミスト・フェアリーの死体を、次々と発見し、a Runnyeye minerがこのことから逃れることは許されない!ということで、倒しました。

2025年2月6日木曜日

A Raging Mess(荒れ狂う混乱)

このクエストの前提条件はRunnyeye Filthが10回、Even More Filthが10回、さらにもう一度Runnyeye Filthを8回から11回行うと提供されるそうで、ずいぶんと複雑なことをやっているなという印象です。

あぁ~~…、壊れた椅子…、壁に吐いた汚れ、Zolbukは夜通し掃除をする、まだ汚いと言われ、いつものあなたではないようだ、Zolbukと話すと、ゴブリンは大きなパーティーを開く、ゴーレムがそこへ行く、目がそこへ行く、たくさんのエールがあると言われました。
それは楽しかっただろうと答えると、Zolbukにとっては楽しくない!、Overlord BaylzuthakはZolbukにパーティーを片付けるように言った!と言われ、実に由々しい不公平だと答えると、うんうん!、Zolbukは正義を求める!、正と善!、あんたはZolbukのために正義を見つける?と聞かれました。

パーティーを楽しむ奴らを殺そうと答えると、砕け砕け!と言われ、彼らは死んだも同然だと答えて奥へと進み、The Beguiler(騙す者)、Master of the Guard(警備の親方)を倒して、戦利品にopal bracelet(オパール・ブレスレット)、Glyphed Talisman(グリフト・タリスマン)、Raging Blow Ⅳ (Adept)Roundhouse Kick Ⅲ (Adept)を獲得しました。



それ以上にもan oculus mender(眼の修正者)、an oculus warlock(眼のウォーロック)などを倒し、戦利品にMurderous Design Ⅲ (Adept)Elemental Aspect Ⅲ (Adept)を得ました。

今回はZolbukのところに戻り、Zolbukの友!、あんたはZolbukを助けた!、ゴブリンはもう壁に吐くことばない!、目はもう椅子を壊すことはない!、もうZolbukの仕事はない!と喜ばれてから、今後はもう少し整理整頓を心がけることを希望すると答えると、Zolbukはそう希望する!、Zolbukはそう希望する!、そうでない場合はあんたが彼らを叩く!、Zolbukの友が彼らを押しつぶす!と言われ、ああ、もしそうなったらと答えました。

報酬はJanitor Boots(清掃員用ブーツ)でした。

それと一旦フリーポートに戻り、集めたコレクションをPetrified Troll Eye(石化したトロールの目)、The Storm Shepherds - Gremius Hazzengrav (嵐の羊飼い-グレミウス・ハッツェングラブ)と交換してもらい、manticore ribs(マンティコアのリブ)を買っておきました。