2025年6月29日日曜日

Clockwork Assessment Techometer(クロックワーク評価テクオメーター)

Plinka Fiddleから素敵!、私たちのユニットとクラッカノンのユニットのクロックワーク・マトリックス比較を、いくつか行ってきたんだけど、データが不足しているのよ、そこであなたにもっとデータを集めるのに協力してほしいの!と言われました。


何をしなければならない?と聞くと、クラッカノンの入り口まで行って、私のクロックワーク評価テクオメーターを使って、データを収集してほしいの、その場所には4種類のクロックワークがいて、それらについて情報が必要なのよと言われました。
それならできると答えると、それは良かった!、できるだけ早くデータを持ってきてと言われ、このオブジェクトにC.A.T.と名付けたのは、そう見えるようにするためか?と聞くと、いやいやいや、もちろん違う、ただの偶然よ、それに私は猫が大好きなのよ、さあ、出発よ!と言われ、了解!と答えました。

クロックワーク評価テコメーターをa wayward clockwork gnome、a haywire clockwork spider、a collection prognosticator、a deranged clockwork gnomeに使用して戻ると、すべてのデータを取得できた?と聞かれ、はいと答えました。

Desserts from the Desert(砂漠からのデザート)

沈下砂丘へ旅をするんだけど、何か欲しいものはあるか?と尋ねてから、今回は食材の他に木材も採集して、報酬にa small wooden bowl(小さな木の小鉢)を受け取りました。

コレクションはThe Nights of the Dead - Page 11(死者の夜-ページ11)を収集しました。

やっぱりネイティブの人達も、DessertとDesertはダジャレとして見るんですね。

Hungry, Hungry Halflings(腹ペコ、腹ペコハーフリング)

実はフィーロットに向かっているところだと答えてから、素材を採集し、報酬にornate spoon(装飾スプーン)を受け取りました。

Frozen Foods(冷凍食品)

なぜか投稿し忘れていたクエストが、いくつかありました。

ちょうどエバーフロスト行きの船に乗るところだった、食べ物が少し凍っていても構わないなら、そこで何か取ってきても良いと答えてから、素材を採集し、報酬にa dining plate(食卓皿)を受け取りました。

2025年6月28日土曜日

Research & Development & More Work(研究開発およびその他の業務)

今のところ君にお願いする仕事はない、Remmy Fulgationの件については、もう少し詳しく調べる必要がある、それまでの間、研究開発チームは君のサービスへのアクセスを強く求めていると言われました。
喜んでお手伝いすると答えると、中に入ってノームランド研究開発のPlinka Fiddleを探してくれ、彼女はあなたに会えるのを楽しみにしていると言われ、素敵だ!と答えると、ああ、Remmy Fulgationについてさらに情報が出てきたら、また連絡するかもしれないと言われ、分かったと答えました。

名前は過去に出ていましたが、Plinka Fiddleに会うと、ついに!と感激され、こんにちはと返答すると、来てくれて本当に嬉しい、科学に貢献する準備はできている?と聞かれました。
ここでは具体的に何をするんだ?と聞くと、私はノームランド研究開発で働いている、私の専門は代替エネルギー源の発見よと言われ、代替エネルギー源?と聞くと、ええ!、今は生体電気学にすごくハマっているの、でも本当に全部に興味があるのよ、間欠泉の周りの土壌を研究して、そういった力が鉱物にどんな長期的な影響を与えるのかを調べている、元素を研究するのは、大地と水が今のように生き生きと活動しているのに、どんなエネルギー源があるのか興味があるからよ、自然界に存在するあらゆるエネルギーに興味があると言われました。
興味深いと答えると、分かってる!と言われ、あなたの研究の目的は何だ?と聞くと、あらゆる装置のための、より小型で、よりスマートで、より効率的なエネルギー源よ、この地は自然エネルギーに満ち溢れているので、私はまさにここに住むのにふさわしいノームだわ!、さあ、科学に貢献する準備はできている?と聞かれ、確かにできている!と答えました。

2025年6月24日火曜日

Fulgation Sightings(Fulgationの目撃情報)

他に自分に任せられる仕事はあるか?と尋ねると、恐らくあるが、まず君にやるべき仕事があると言われ、それは何だ?と聞くと、誰かがRemmy Fulgationを目撃したとの報告を受けたと言われました。
どこだ?と尋ねると、フルグリン天文台の近くだ、彼の裏切りについて私たちがすでに知っていることを考慮すると、彼がやっていることは2つのうちの1つだと考えられる、つまりすべての敵と友好関係を築こうとしているか、彼らに私たちの秘密を売ろうとしているかのどちらかだ、いずれにせよ、これを調査する必要があると言われました。

それを行うことができる!と答えると、君はきっとできる、研究開発が今回のようなミッションで使える偽コボルドを作り終えたところだ、識別番号は88X-3だ!、しかし我々は単に!Fluffy(!ふわふわ)と呼んでいる、!Fluffyをボロボロ耳鉱泉近くのブラッドホーンの洞窟の入り口近くまで連れて行って降ろしてくれ、ブラッドホーンの洞窟を巡る誰にも気づかれない調査旅行に出発すると言われました。
それでただ待つだけか?と聞くと、まあ、そうだが、ついでに目撃者に尋問してほしい、彼はP.J. Dangsprocket(P.J.ダングスプロケット)という名で、フルグリン天文台にいる、彼が何を見たのか、ぜひ調べてくれ、尋問が終われば!Fluffyの任務はほぼ完了するので、ブラッドホーンの洞窟に戻ってれ、!Fluffyのデータシリンダーを回収できる研究開発は、ユニット自体は現場に残しておくよう要請していると言われました。

簡単そうだと答えると、確かにそうだ、!Fluffyのデータシリンダーを回収したら、戻ってきてくれと言われ、了解と答えて、指定の場所で!Fluffyを放ちました。

それからP.J. Dangsprocketに会うと、おや、こんにちは!、と挨拶され、あなたが見た男について質問するするために来たと伝えると、ああ、はい!、口ひげを生やした全身黒ずくめの男だ!、本当に恐ろしい顔つきだった!と言われました。
どこで彼を見たんだ?と尋ねると、ここから南東のすぐ下で、すべてのクロックワークと交遊していた!と言われ、それはどれくらい前のことだ?と尋ねると、およそ30時間前だと言われました。
そしてクロックワークは彼の存在にどう反応したんだ?と聞くと、ほとんど無視されていた、おかしなことに、普段はすごく怒っているように見える大物たちでさえ、彼を無視していただと言われました。
彼はこれらの機械と一緒に、どれくらいの時間を過ごしたんだ?と聞くと、そんなに長くはなかった、その後、彼はボロボロ耳鉱泉の方へ走り去った、その後は見かけなかったと言われました。
お時間をいただきありがとうと伝えると、問題ない!、いつでもまた来てくれと言われ、ありがとうと答えました。

それから!Fluffyからデータシリンダーを回収し、Watchman Fleepのところに戻ると、もう終わったか?と聞かれ、はい、ここにデータシリンダーがあると答えると、それでP.J. Dangsprocketは何と言っていた?と聞かれました。
P.J. Dangsprocketは天文台の近くで、クロックワークと交遊しているノームを目撃した、このノームは全身黒ずくめで、口ひげを生やしていた、普段はノームに攻撃的な大型のクロックワークも、彼には襲いかからなかった、しばらくしてノームは、ボロボロ耳鉱泉の方向へ去っていった、これは約30時間前の出来事だったと報告しました。
それだけか?と聞かれたので、それだけだと答えると、あまり根拠はないが、おそらくだ!、!Fluffyはきっと所説を裏付ける何かを集めているだろう、見事な働きだと言われ、ありがとうと答えました。

2025年6月15日日曜日

Gnomeland R & D(ノームランド研究開発)

それは何だ?と聞くと、ジオボットが採取した土壌の予備調査結果から、エレメンタルの存在が示唆されている、その地域の間欠泉まで戻り、土と霧のエレメンタルから研究開発用のサンプルをさらに採取してほしいと頼まれました。

それならできると答えると、それを聞いて嬉しいと言われ、戻ってくると答えてから、a geonach rumbler、a steam elementalを倒しました。

Watchman Fleepからは、サンプルは入手したか?と聞かれ、はいと答えると、素敵だ!、研究開発も大喜びするだろうと言われました。

Gnomeland Community Service(ノームランド地域貢献活動)

なぜ神経質になるんだ?と聞くと、確かなことは言えない、しかし近くに潜んでいる敵、攻撃する動機や兵力があるかどうかに関わらず、放っておくわけにはいかない、クラッカノンの支配下にあるクロックワークも、そこら中に存在する、もう一つ君にお願いしたい任務があると言われました。

何をする必要があるんだ?と尋ねると、また東へ行ってくれ、今度はスクラップ金属の周りでうろつく収集者と逆に組み立てる者を倒してくれ、彼らの生産を止めることはできないが、減速させることはできると言われました。
いいねと答えると、それとノームランド研究開発のPlinka Fiddle(プリンカ・フィドル)から頼みごとがあった、ついでにTorn Ear Springs(ボロボロ耳鉱泉)かGoldsteam Geyser(ゴールドスチーム間欠泉)の近くに行ってジオボットを解放してほしいそうだ、Plinka Fiddleはこういうのが大好きなんだと言われました。

確かにと答えると、よかった、これを済ませたら戻ってきてくれと言われ、了解と答えてから、ターゲットを倒し、受け取ったジオボット9を解放してきました。

Watchman Fleepからは、任務は完了したか?と聞かれ、したと答えると、最高の的確さだ!、君の貢献は計り知れない、研究開発はジオボットからの結果に興奮し、当然ながらもう一つお願いをしたと言われました。



2025年6月12日木曜日

Disruption of the Bloodhorn(ブラッドホーンの混乱)

後回しにしていたWatchman Fleepの続きで、Watchman Fleepはああっと言った後に、自分の名前を確認してきて、Watchman Plargが来ると言っていた、少し前にこちらにも届いた、君は私たちにとって大きな財産だ、これからも引き続きご尽力いただけることを願っていると言われました。
喜んで、自分がRemmy Fulgationを追いかけようか?と言うと、いや、まだだ、彼が裏切ったことが分かった今、彼との関わり方を変える必要がある、つまり、彼に関する我々の活動は当面の間、一時停止となる、今のところは他の方法で協力してもらえるか?と頼まれました。

他にどんな方法があるんだ?と聞くと、未来の世代のために、我々の土地を安全に守る!、ここの東にはミノタウルスの部族、Bloodhorn(ブラッドホーン)がいる、彼らは我々の科学志向の遠征隊を襲撃しており、これは許されないことだ、そちらへ行って彼らを痛めつけ、我々が黙って受け入れるつもりはないことを見せつけてくれと言われました。

了解と答えると、これを終えたらまた私のところに来てくれ、君のための仕事がもう少しあると言われ、分かったと答えて、a Bloodhorn hunter、a Bloodhorn enslaverを倒してきました。

Watchman Fleepからは、ブラッドホーンの対処はできたか?と聞かれ、はいと答えると、良い仕事だ、彼らはそれほど脅威ではなかったが、何かが私を不安にさせる、考えてみれば、あの辺り全体がそう感じさせると言われ、報酬にPulsing Gem of Fortitude(脈打つの宝石)を受け取りました。

2025年6月6日金曜日

The Legend of Roger Goldie: Some Like It Hot(ロジャー・ゴールディの伝説:熱いものが好き)

The Legend of Roger Goldie: The Adventure Beginsの続きで、Ol' Man Silversからやあ、相棒!、ここに会いに来てくれて嬉しい、ここにいるノームたちは助けを必要としているみたいで、その代わりに次の手がかりを邪魔されずに探させてくれることになったんだと言われました。
さらなる走り使いだな?と答えると、さあさあ、怒って砲弾を取りに行くんじゃないぞ、君が協力してくれれば、Rogerの宝に一歩近づくことができると言われ、ああ、分かった、終わったら戻ってくると答えました。

何を終わらせるのかよくわかりませんでしたが、改めて話しかけると、やあ、改めて、相棒、君はすっかり強くなってきて、みんな君の助けに感謝していると言われ、手掛かりは解けたか?と尋ねると、ああ、解けた、Rogerは古い友人に会うためにここに立ち寄ったんだ、その友人によると、Rogerは急いでいたそうだが、去る前に「捕まる前に一番愛していたもの」を隠すつもりだと言ったそうだと言われました。

それでその後、彼はどこへ行ったんだ?と聞くと、彼の次の目的地は、ラヴァストームの燃え盛る丘だった、友人はRogerは本当に急いでいたと主張している、海軍が近づいてきていて、Rogerは時間切れだと思っていたそうだと言われました。
どうやらラヴァストームに向かうべきのようだと答えると、そうだ、我が友よ、そこで会おう、年寄りを待たせるなよと言われ、はいはい、船乗りさんと答えました。

ラヴァストームでOl' Man Silversに会うとクエスト達成で、続きのクエストは後回しにします。

タイトルは映画からで、ラヴァストームは熱いということなのでしょうか。

2025年6月4日水曜日

Assisting Qeynos Again(再びキーノスを支援する)

Zappin Kwibble(ザッピン・クウィブル)からそこにいたのか!、最近キーノスで働いていたんじゃないか?と言われ、そうだ、自分は…と言いかけると、そうそう!、そうだろうね、私を馬鹿だと思ってる?と言われました。
いや、違う…と答えると、話すのをやめて、聞き始めてくれ!、あなたはまた必要とされている、キーノス行政区の港に戻って、Murrar SharとStandar Yorden(スタンダー・ヨーデン)に話しかけてくれと言われ、うーん…分かったと答えました。

話しかけるのは、どちらか片方でいいようで、Standar Yordenに話しかけましたが、今のところ新しい仕事はない、60時節が終わったら戻ってきて、何が掘り出せるか見てみようと言われてしまいました。

それと集めたコレクションを、Kobold Claw Choker(コボルトの爪のチョーカー)と交換してもらいました。

2025年6月2日月曜日

A Clockwork Snoop(クロックワークの探偵)

ああ、オブザーバトロンを持ってきてくれたんだな、お見事、これで計画の次のステップに進む準備が整ったようだと言われ、何をする必要があるか教えてくれと言うと、クラッカノン付近にオブザーバトロンを設置し、彼らの動向と行動を監視して中継する計画だ、監視は必要だが、常時そこに人を配置するのはリスクが大きすぎる、彼らは時折、奇妙な縄張り意識を示すことがあると言われました。

どこに設置すればいい?と聞くと、まあ、理想的には高台で人里離れた場所に設置する必要がある、クラッカノンへの道と平行して尾根がいくつか走っているそこがおそらく最適な設置場所だろうと言われました。
よし、始めよう、他に何か知っておくべきことはあるか?と聞くと、思いつかない、幸運を!、無事に帰ってくるのを心待ちにしていると言われ、さようなら、すぐに戻ると答えました。

指定の場所でノーム・オブザーバトロンを設置すると、a gnome observatron(ノーム・オブザーバトロン)が出現し、話しかけることでアップデートして、Waynil Garwaterのところに戻りました。

クラッカノン近郊に設置されたオブザーバトロンから信号を受信した、これで大成功と言えるだろう!、本当にありがとう、友よ!、本当に素晴らしい仕事ぶりだった!、ノームランド警備からの感謝の印として、これを受け取ってくれ!と感謝され、ありがとう、Waynil、他に何かお手伝いできることがあれば、いつでも言っくれと答えて、報酬にPulsing Gem of Prowess(脈打つの宝石)をもらいました。