2018年4月30日月曜日

Pawns in the Game(ゲームの歩兵)

Lieutenant Argosianによると、“廃墟”は侵略されており、自分たちは態度を明確にする時であるとのこと。
オークが都市の残りの部分に侵入しないようにする必要があると言われ、突然の暴動の背後にあるものは何かと尋ねましたが、まだ明らかに出来ていないそうで、それを探る時間がないのだとか。
侵略の潮流を打ち返すフリーポート民兵を助ける意思はあるかと聞かれ、はいと答えると、Captain Arelliusが自分を派遣したのは賢明だったようだと言われました。

ここの前哨基地は両側からブロークンタスク族のオークによって悩まされており、かつては痛ましいほどに弱かったのが、今は大きな攻撃のために訓練されているらしいとのこと。
多くのa Brokentusk pawn(ブロークンタスクの歩兵)が南に集まっており、階段を上って、軍が恐怖を打ち込むのを助けるように言われ、恐怖を打ち込むとはどういう意味かと尋ねると、彼らを死なせることを意味すると言われました。

というわけでa Brokentusk pawnを倒し、同時にカタログ化もしました。

ついでにa Brokentusk defender(ブロークンタスクの防御者)、ネームドのDregh Brokentusk(ドレフ・ブロークンタスク)も倒し、戦利品にBrokentusk Leggings(ブロークンタスクのレギンス)、Dregh's Hammer(ドレフのハンマー)、Indomitable Will(Adept)(インダマタブル・ウィル)を獲得しました。



Lieutenant Argosianのもとへ戻ると、ここのa Brokentusk pawnはおままごとであり、自分の献身を試したかっただけだと言われました。
今度は自分により厳しいブロークンタスク族の成員を引き受けてもらうそうで、クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

2018年4月29日日曜日

Reporting for Duty(任務の報告)

後回しにしていた“廃墟”に向かい、久しぶりにCaptain Arelliusと会ってクエストを受けます。



ここで何が起きているのか聞くと、お前は戦争区域に入ったと言われ、フリーポート民兵は街を守るためにここに力を行使しており、二つのオークの部族が“廃墟”を奪い、そこからフリーポートを攻撃する試みで一緒に働いているそうです。
オークはどこから来たのか尋ねると、どちらの部族もしばらくの間、“廃墟”に潜んでいてたそうですが、以前はこれほど積極的だったことはなく、今はより組織化されたように見え、より良い武器と装甲を手に入れているのだとか。
これらの部族は何と呼ばれているか聞くと、弱い方がBrokentusk(ブロークンタスク)で、強い方がLonetusk(ローンタスク)として知られていると言われ、彼らの背景についてはあまり知らないが、現場に駐留している彼女の部下は、より多くの情報を持っているかもしれないそうです。

なぜこの場所は“廃墟”と呼ばれているのか聞くと、アーチ道を数歩進むと何故だか分かると言われ、ここは長い間放棄されてきたフリーポートの古い地区で、かつては堂々とした荘園や富裕層向けのブティックがあったのが、今では焼けた外郭や壊れた壁になっているそうです。
かつてこの高価な居住地区はShoreside(ショアサイド)と呼ばれ、裕福な人たちが海の眺めと街の喧騒からの隔離を楽しんでいて、皮肉なのはそのような性質が崩壊につながったとのこと。
フリーポートは過去に何度も攻撃を受けており、民兵はコモンランドでブラッドスカルを受け流すのに強い存在感を維持していて、部隊の大部分は市の門の正面攻撃に従事していたとのこと。
その際にブロークンタスクとローンタスクが、夕暮れにショアサイドのドックに潜入する機会をつかみ、この臆病な獣たちは、地区を守るために残された小さな守備隊を圧倒し、彼らが見つけた物すべてを燃やして撲滅し、多くの高貴な市民がその紛争で死んだそうです。
民兵が増援を送ることができる時までには、すべては終わっていて、ショアサイドは孤立して守るのが難しいので、再建には意味がないと判断されたのだとか。
スプロールは“廃墟”と街の間の緩衝地帯としての役割を果たし、そのためフリーポートは安全なままではあるものの、それでも支払われるべき重い代価があったそうです。
それは侵略者が敗北したにもかかわらず、守るべき責任を負った高位の民兵の士官であるWar Duke Eutariusが無能と失敗のために広場で処刑され、オーバーロードは間違いを許さないとのこと。
それで富裕層のショアサイドは乞食と不法占拠者の“廃墟”になり、オークの部族の残党も同様に残っていて、彼らはとても弱く混乱していたので、ほとんど脅威にはならず、実際に最近までは比較的穏やかな地域だったそうです。

変化の原因は何かと尋ねると、分からない、恐らくお前が発見するのを助けることができるものだと言われました。
どのように支援できるか尋ねると、Captain Arelliusはここに入ってくる軍勢に割り当てをするためにとどまらなければならないので、アーチ道を通って彼女の部下の一人であるLieutenant Argosian(アルゴシアン中尉)に報告をしろと言われました。
彼は自分に目的とってどのような奉仕ができるか、話すだろうとのこと。

というわけでLieutenant Argosianに会って、クエストが達成しました。

2018年4月21日土曜日

A Sturdy Carbonite Knife(頑丈なカーボナイト・ナイフ)

Recip: A Sturdy Carbonite Knife(レシピ:頑丈なカーボナイト・ナイフ)を受け取り、Nipius Malchus(ニピウス・マルカス)からSparkling Coal(煌々たる石炭)を購入して、生産を行いました。

The Murkies(真っ暗)

The Murkies(真っ暗)を購入して読むと発生するクエストで、表題のページはそれが破壊から近隣を救うために出発した、フリーポートの子供のグループの物語であることを示していました。

残念ながら多くの古本でよくあるように、ページのいくつかが引き裂かれて、判読できなかったので、a crazed channel mender、a Murkwater induct(マークウォーターの徴兵者)、a drudge globule、a Murkwater abettor(マークウォーターの教唆者)を倒して、残りを手に入れてきました。

ついでにa Murkwater steward(マークウォーターの管財人)も倒しました。

戦利品はlarge decaying bone(大きな腐食している骨)でした。

今回はWritings of the Deepwater Knights(深水の騎士の書面)も買っておきました。

A Sturdy Belladonna Root Basket(頑丈なベラドンナの根の籠)

Recip: A Sturdy Belladonna Root Basket(レシピ:頑丈なベラドンナの根の籠)を受け取り、生産を行いました。

クエスト達成で、生産レベルが28に上がりました。

それとなぜかApprentice Recipe Researcherを右クリックでCoach(指導)を選択すると、アチーブメントにResearching Coach Ⅴ(研究する指導員5)が付与されました。
生産見習いに関しては、実はよくわかっていないんですよね。

2018年4月19日木曜日

The Journal of Rocco Barisano(Rocco Barisanoの日記)

The Journal of Rocco Barisano(Rocco Barisanoの日記)を購入して調べると発生するクエストで、書籍商はフリーポートの下水道の珍しいものとして、この巻を薦めるとあり、恐らくRocco Barisanoという人物の物語を伝えると思われる紙片の集まりでした。

彼の娘が玩具を下水道に投げ入れ、それを回収するように要求されたらしく、とりあえず今回もページを集めるために、蛇の下水道でa refuse toad、Measly Filthy Moccasin(貧弱で不潔なマムシ)、an immature sludgewater(未熟な汚水)、a sewage vermin(下水害獣)、a crazed channel mender、a sewage nuisance、a drudge globuleを倒してきました。

戦利品はpet report(ペットの報告)、a frog tongue(蛙の舌)、Unholy Strength(Adept)Dark Blade2(Adept)blackened iron mantle(黒くなった鉄のマント)でした。

pet reportを調べると、Discarded Petsが発生しました。

2018年4月18日水曜日

A Sturdy Boiled Apron(頑丈な茹でた前掛け)

今回は生産見習いのクエストで、Recip: A Sturdy Boiled Apron(レシピ:頑丈な茹でた前掛け)を受け取り、生産を行いました。

それとPaying Homage to the Past(過去への敬意を払う)を購入しておきました。

2018年4月7日土曜日

A Sturdy Ash Mallet(頑丈なトネリコの木槌)

以前メールでColdain Tradeskill Apprenticeの師匠になる機会を提供したいというのがありましたが、キーノスの他にフリーポートでも受けることができるようです。
コールデイン以外にもHuman Tradeskill Apprentice(ヒューマンのトレードスキルの見習い)とOthmir Tradeskill Apprentice(オスミールのトレードスキルの見習い)がいて、誰を選んでも同じようなので、まったく見たことのなかった種族を選択することにしました。

Othmir Tradeskill Apprenticeに話しかけると、自分の周りの熟練の空気に気付いたと言われ、経験豊富な熟練工員かと聞かれました。
確かにと答えてから何が必要かと聞くと、彼と彼の同胞はこの温暖な土地に旅をして、自分のような熟練した職人を探しているそうで、自分たちの共同の努力によって、本当に驚異的なアイテムを手掛けることができると言われました。
どのような提案があるのか聞くと、自分は彼の頭の上に屋根を与えて、自分の知識を利用してすべての研究を行い、レシピを共有するとのこと。
いい考えだが、これに同意する前に、何らかの書面による契約が必要になると答えると、もちろんもちろんと飛び跳ねて喜び、それを書く時間を少しくださいと言われてから、どうぞと渡され、これを自分の宿に置くように言われました。
彼は自分の宿に入って、契約締結後に研究を開始するそうで、さらにマネキンを渡され、彼が着る制服を選択することはできないが、マネキンは将来、彼の同僚が自分のために働いている場合に、役立つかもしれないそうです。
素晴らしい、また近いうちに会おうと答えると、彼は姿を消し、自分はOthmir Tradeskill Apprentice Contract(オスミールのトレードスキルの見習いの契約書)とHome Uniform Mannequin(自宅制服マネキン)が手に入りました。

宿に移動して設置を終えて、Apprentice Recipe Researcher(見習いレシピ研究者)に話しかけると、三つの選択肢が表示されますが、とりあえずあなたの研究をスピードアップするために、自分ができることは何かと聞くと、彼の装備のいくつかが少し磨耗しており、自分が交換できるなら、はるかに速く働くことができるだろうと言われました。
必要なものを教えてくれと答えると、Recip: A Sturdy Ash Mallet(レシピ:頑丈なトネリコの木槌)をもらいました。



レシピを書き写してから、燃料のSparkling Sandpaper(煌々たる紙やすり)をClodia Laeca(クロディア・ラエカ)から購入して生産を行い、Apprentice Recipe Researcherのところへ戻ると、報酬にmalleable loam(柔軟なローム)をくれました。

生産見習いのクエストは、日替わりで提供されるようです。
生産見習いは拡張パックのAge of Discovery(大発見時代)から始まり、フリーポートが新しくなったり、傭兵やリフォージの機能が追加されたのも、ここかららしいですね。

2018年4月1日日曜日

Aether Racing: Antonica(エーテル・レーシング:アントニカ)

キーノスでのシティ・フェスティバルが行われていたので、アントニカでAether Racing Refereeに話しかけて、レースを行いました。



タイムは218でしたが、どちらの方向へ進めばいいか分かりにくいコースでしたね。