オークが都市の残りの部分に侵入しないようにする必要があると言われ、突然の暴動の背後にあるものは何かと尋ねましたが、まだ明らかに出来ていないそうで、それを探る時間がないのだとか。
侵略の潮流を打ち返すフリーポート民兵を助ける意思はあるかと聞かれ、はいと答えると、Captain Arelliusが自分を派遣したのは賢明だったようだと言われました。
ここの前哨基地は両側からブロークンタスク族のオークによって悩まされており、かつては痛ましいほどに弱かったのが、今は大きな攻撃のために訓練されているらしいとのこと。
多くのa Brokentusk pawn(ブロークンタスクの歩兵)が南に集まっており、階段を上って、軍が恐怖を打ち込むのを助けるように言われ、恐怖を打ち込むとはどういう意味かと尋ねると、彼らを死なせることを意味すると言われました。
というわけでa Brokentusk pawnを倒し、同時にカタログ化もしました。
ついでにa Brokentusk defender(ブロークンタスクの防御者)、ネームドのDregh Brokentusk(ドレフ・ブロークンタスク)も倒し、戦利品にBrokentusk Leggings(ブロークンタスクのレギンス)、Dregh's Hammer(ドレフのハンマー)、Indomitable Will(Adept)(インダマタブル・ウィル)を獲得しました。

Lieutenant Argosianのもとへ戻ると、ここのa Brokentusk pawnはおままごとであり、自分の献身を試したかっただけだと言われました。
今度は自分により厳しいブロークンタスク族の成員を引き受けてもらうそうで、クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。