Resonance Capture（共鳴捕獲）

持ち帰った岩をさらに研究すると、何が起こっているのか把握することができるそうですが、Geldax Xalylharilはもっと情報を得る別の計画があると言ってきました。
Geldax Xalylharilはウィスプから歪みの魔法を抽出する方法を見つけたと信じると言い、ただ自分が持ち帰った共鳴塵で使用しても、容量を十分に返さないそうです。

生きたウィスプから抽出した魔法が必要とのことで、受け取ったアイテムをa pulsating wisplingに使ってきましたが、そうするとa pulsating wisplingは死んでしまうようです。

Geldax Xalylharilのところへ戻ると、研究を本当に始めるために必要なすべてを持ったと言い、研究に集中するための予備試験を行ったが、これからの道のりは長く、自分は彼の研究の初期段階を大いに早めたと感謝をされました。

Other Materials?（その他の素材？）

Geldax Xalylharilは最初のテストのいくつかを実行することができると言った後に、う～んと唸り、これを予期していなかったと言ってきました。
彼はワープフォントの尖塔を前提としていて、理由はウィスプが尖塔によって放出されるアーケインのエネルギーに自然に適応していたからだそうですが、ここにあるのはウィスプから得られた不浄な土だとのこと。
土自体が尖塔の影響を受けているのだろうかと思うそうで、尖塔がすべてに影響を与えているかもしれないとお考えかと尋ねると、分からないが、恐らくウィスプは増強された土で、もっとサンプルがないと特定できないそうです。

恐らく尖塔は導体ではなく、もともと彼が仮説しているように、ワープフォントの尖塔の岩だけでなく、ハロウグレイドの岩も必要だと言うので、2箇所で採取してきました。

代替アドバンスメントポイントも獲得し、Swift Attack(ランク9)を覚えました。

Comparisons to the Harrowglade（ハロウグレイドとの比較）

Geldax Xalylharilからは強く感謝され、共鳴塵はある程度の間、研究を持続させるのに十分なほどだそうです。
次いでゆがめられていない同様の粉を、補充することができると思うかと聞かれ、居場所はワープフォントの尖塔から西に川を渡ったところで、Harrowglade（ハロウグレイド）として知られる木のある場所だとか。

さらにサンプルを得ることができると答えて、ハロウグレイドのa shimmering wispling（光り輝くウィスプリング）を倒し、ついでにa darkspark（闇火花）、ネームドのClearshine（クリアーシャイン）も倒しておきました。



戦利品はChipped Battlehammer（欠けたバトルハンマー）でした。

The Warpfont Spire（ワープフォントの尖塔）

ワンダーラスト市場では、まずはGeldax Xalylharil（ゲルダックス・ザリルハリル）からクエストを受けることにします。

Geldax Xalylharilとお互いに自己紹介し終えると、自分の名前は何らかの理由で、彼にはよく知られているように聞こえると言われ、いずれにしてもワンダーラスト市場にようこそと歓迎されました。
彼とは何の関係もない多くの者の所在地だけでなく、輝かしい科学共同体もあるそうで、Vornlin B'Vytylの作業を見ることはとても印象的だと言わねばならないそうです。

Vornlin B'Vytylが学習していることは知らないが、彼自身の仕事があまりにも忙しすぎて、多く質問することができていないそうで、あなたの仕事は何かと尋ねると、ねじれ疲労について聞いたことがあるかと聞かれました。
自分が聞いたことは望んでいない、何故なら彼がちょうどそれを作ったからだそうで、それは彼がダークライトの林のある住民への、“何か”の影響を説明するのに使うものなのだとか。
コモンランドへの道の近くに、ワープフォントの尖塔を見つけることが出来て、そこの石自体が何らかの不自然な力でねじれており、近くで時間を費やしているウィスプもねじれてしまうが、誰も理由を知らないそうです。

そしてあなたはそれを理解しようとしているのかと聞くと、その通りだが、これまでのところあまり学べていないそうで、彼が働いている間にサンプルを集めることができれば、物事ははるかに速く進むが、Vornlin B'Vytylのように高名ではなく、助手も付いていないのだとか。

自分がサンプル集めの手助けが出来ると申し出ると、それは完璧だ、たった今ワープフォントの尖塔に融合するa pulsating wispling（脈打つウィスプリング）の共鳴塵が必要になったと言われ、共鳴塵を集めるために倒してきました。

それにしてもGeldax Xalylharilは、ユーモアあふれる人物のようですね。

Continuing Assistance（継続援助）

Laexyra Y'Barriathに自分が手助けできることが他にもあるかと尋ねると、彼女はすぐに送り届ける必要のある二つの文書があり、一つはMalyl N'Vazin（マリル・ナベイジン）宛てで、二つ目はすすり泣く哀れなVornlin B'Vytyl（ボーンリン・バイタイル）だと言われました。
二人ともワンダーラスト市場で見つけることができるそうで、市場はNightshadow Rise（ナイトシャドウ丘）にあるとのこと。

彼らを見つけると答えて出発しようとすると、自分が今まで彼女たちのためにしてきたことを、どれだけ誇張しても過ぎることはないと感謝され、どういたしましてと答えてワンダーラスト市場へ向かいました。

ワンダーラスト市場では最初にVornlin B'Vytylに手紙を渡し、次いでMalyl N'Vazinに手紙を渡すと、自分の名前を言って憎悪の羨望の救世主だと驚き、自分の迅速な行動がなかったら、町全体が火の中に逝ったかもしれないと言われました。
Malyl N'Vazinたちは間違いなく自分のような者の手助けを使うことができるそうで、次いで周囲を見渡せと言われ、自分を利用できる人に遭遇することは間違いとのことでした。

そんなわけで次からは、ワンダーラスト市場でクエストを受けることになります。