The Warpfont Spire（ワープフォントの尖塔）

ワンダーラスト市場では、まずはGeldax Xalylharil（ゲルダックス・ザリルハリル）からクエストを受けることにします。

Geldax Xalylharilとお互いに自己紹介し終えると、自分の名前は何らかの理由で、彼にはよく知られているように聞こえると言われ、いずれにしてもワンダーラスト市場にようこそと歓迎されました。
彼とは何の関係もない多くの者の所在地だけでなく、輝かしい科学共同体もあるそうで、Vornlin B'Vytylの作業を見ることはとても印象的だと言わねばならないそうです。

Vornlin B'Vytylが学習していることは知らないが、彼自身の仕事があまりにも忙しすぎて、多く質問することができていないそうで、あなたの仕事は何かと尋ねると、ねじれ疲労について聞いたことがあるかと聞かれました。
自分が聞いたことは望んでいない、何故なら彼がちょうどそれを作ったからだそうで、それは彼がダークライトの林のある住民への、“何か”の影響を説明するのに使うものなのだとか。
コモンランドへの道の近くに、ワープフォントの尖塔を見つけることが出来て、そこの石自体が何らかの不自然な力でねじれており、近くで時間を費やしているウィスプもねじれてしまうが、誰も理由を知らないそうです。

そしてあなたはそれを理解しようとしているのかと聞くと、その通りだが、これまでのところあまり学べていないそうで、彼が働いている間にサンプルを集めることができれば、物事ははるかに速く進むが、Vornlin B'Vytylのように高名ではなく、助手も付いていないのだとか。

自分がサンプル集めの手助けが出来ると申し出ると、それは完璧だ、たった今ワープフォントの尖塔に融合するa pulsating wispling（脈打つウィスプリング）の共鳴塵が必要になったと言われ、共鳴塵を集めるために倒してきました。

それにしてもGeldax Xalylharilは、ユーモアあふれる人物のようですね。