Didyma(ディディーマ)からティンカーフェストおめでとうと言われ、こちらこそおめでとう、そしてあなたのすべての友人と家族にもと答えると、ああ、そうね、旧友とのお祝いは最高よ、それで思い出したけど、そのうちの一人を探すのを手伝ってくれない?と聞かれました。
友人を失ったのか?、どうしたらいいかと尋ねると、私には
Nell(ネル)というティンカーフェスト好きの親友がいて、まだここで彼女を見たことがないのが驚きで、彼女はイケシャの原野にいるので、彼女が無事なのを見てきてくれない?と頼まれ、引き受けることにしました。
Nellは床に倒れており、話をしている暇はない、これを正しく修理しないと爆発してしまう、ちくしょう、どうやって緩んだの?、これは爆発が起きるのを待っている!、これは直るのかしらと言っていて、えーと、こんにちは、Didymaがティンカーフェストに来るかどうか気になっていると話すと、レンチをどこに置いたかしら、The Geargobblerは別のやつを盗んだ!、さっきまでここにあったのは知っていると言い、こちらの言葉が耳に入っていないようでした。
こんにちは、聞こえたか?と改めて話すと、何?何?、誰?、ああ、こんにちは、あなたは誰?、私の左きき用のソニックレンチに何をしたの?と言われ、え?、あなたのレンチは見ていない、何かお手伝いしようか?と答えました。
予備の左きき用のソニックレンチがなければ無理よ、もしくはどこで手に入るか知っていなければね、それがないとこの仕掛けを直せないのよと言われ、自分が周りを見て回ってもいいが、The Geargobblerに盗まれたと言ったと聞いた気がしたと話すと、ああ、何て恥ずかしいことを、気にしないで、くだらない迷信、子供たちに語りかける物語よと言われました。
それでThe Geargobblerとは何なのかと聞くと、工房の部品を盗んで発明を狂わせる、狂気の悪徳クロックワークで、ただのおとぎ話よ、レンチはどこかに落としたんだと思う、きっと出てくるわと言われ、できれば協力したいと答えると、ティンカーフェストでスチームフォント山脈に行くのなら、誰か予備のレンチを持っている人がいて、私に貸してくれるどうか見てきてくれない?、そうしてくれると助かる、左利きの方でないとダメよと言われ、ポータルでノームランド警備本部へ戻りました。
すると
a stealthy clockwork(人目をはばかるクロックワーク)という見慣れぬクロックワークがいて、近づくと近接警報!、観察者が検出されました、ステルスモードをすぐに実行してくださいと言って姿を消してしまい、近くにはレンチが落ちていたので、拾ってNellのもとに戻りました。
おかえりなさい、私の使える左きき用のソニックレンチは見つかった?と聞かれ、見つかった、そしてあなたはどこにあったか分からないだろうと答えると、エルフの女王に一本の余裕があった?、
Lord Nagafen(ナガフェン卿)自身が貸してくれたの?、教えてと言われ、クロックワークが物を盗んでいるのを見つけて、それを驚かせた時にあなたのレンチを落としていった、恐らくそれはThe Geargobblerだった!と答えました。
The Geargobbler?、馬鹿げている、ただの子供の話だと言ったでしょう、ちょっとした迷信で、アイテムの置き場所を間違えたり、実験がうまくいかなかったりしたときに、私たちを元気にしてくれる迷信よ、現実じゃない言われ、何と呼ぼうが、何かのクロックワークがそこら中でこそこそと盗みをしている、そしてここにあなたのレンチがあると答えると、これは私のレンチ…、行方不明になったのと同じもの!、あなたが見たと言ったクロックワークには、他の解釈があるはずよ、このアクセスキーを受け取って、アッカノンがまだ私たちの支配下にあった頃に、クロックワークに管理者レベルのアクセス権を与えるために作られものよ、あなたが見つけたクロックワークが古いモデルであれば、うまくいくかもしれないと言われ、やってみようと答えました。
アクセスキーは
Klak'anon(クラッカノン)の新しいクロックワークでは動作しないそうで、彼らはセキュリティプロトコルのグレードを下げたが、The Geargobblerの伝説はとても古く、クロックワークが古ければ大丈夫かもしれないとのこと。
とりあえずノームランド警備本部へ戻ると、
a hidden clockwork(隠れたクロックワーク)が動かない状態で置いてあり、それにキーを使うと
Admin Level Access(管理者レベルアクセス)に進入できました。
Geargobbler System(ギアゴブラー・システム)を倒しつつ奥へ進むと、本体らしきGeargobbler Systemがいて、えーっと…、メモリバンクにアクセスしてくれと頼むと、メモリ機能は有効になっています、どのメモリバンクが要求されますか?と聞かれました。
あなたの創造について教えてくれと聞くと、メモリバンクアクセスが完了しました、本機はアッカノンのProfessor Cogfizzle P. Hackworthによって創造されましたと言われ、何のための機能かと聞くと、意図された機能は、教授の自己教育、自己指導の研究室のアシスタントでした、教授が亡くなってからは、本機の研究室の機能は余剰になりましたと言われました。
あなたのミッション・プログラミングについて教えてくれと聞くと、ミッション・プログラミングがロードされました、本機は高いモチベーションによって、実用性と生存性の知識を向上させ、アップグレードすることをプログラムされていましたと言われ、どのようにアップグレードを実行するのかと聞くと、本機はスペアパーツの調達や周辺情報の取得が可能ですと言われ、最近スペアパーツを手に入れたのを見たと思うと答えました。
あなたの目的について教えてくれと聞くと、本機の目的は変わっていません、知識、実用性、生存性を向上させることですと言われ、あなたの目標は完璧な機械的な生活を送ることであり、終わりのない努力なのかと聞くと、正しいです、この目標には制限パラメータはありません、改善が続いていますと言われ、それは…興味深い、控えめに言ってもと答えました。
それからNellのもとへ戻って詳しく報告すると、なぜ創作者が死んだ時に分解しなかったのか聞かれたので、どうやらその創作者は、生存と自己改善のサブルーチンをプログラムしたようで、今はノームとクロックワークから盗む無法者であり、その唯一の目標は完全な機械生命の形になることことだと伝えました。
確かに変わったニュースだ、恐らくこのクロックワークがThe Geargobblerの伝説の元ネタだった、ふたたびそれを見つけることができたら、それからは目を離さないようにしなければならない、手助けをありがとうと言われ、報酬に
Tinkered Control Console(いじられた制御操作盤)をもらいました。
ティンカーフェストのコレクションは
tinkered rototillerator(いじられた回転する機械)、
tinkered gizmo(いじられた仕掛け)を収集し、
Tinkered Parts(いじられた部品)を完成させて、
a tinkered inspiration(いじられた鼓舞する者)と交換してもらいました。
Lord NagafenとはEQ1時代から今の時代まで生存するドラゴンのようです。
クラッカノンの旧名がアッカノンのようですね。