2020年8月31日月曜日

The Woe of the Travelers(旅人の災難)

闇の生き物を打ち取ったあんたに感謝している、そのおかげでエリアの安全性が格段に上がったと言われ、どうってことない、部下を殺した奴を見つけられたか?と聞くと、情報を探しているうちに、俺の補給の運び屋を殺したと思われるオカルト集団を発見した、繋がりのある証拠は何もなかったが、地元の集落を恐怖に陥れようとする、巧妙な計画を発見したと言われ、地域住民への脅威は確かに良くないと答えて、ジャイアントのa Firerock goliath(ファイアロック・ゴリアテ)などを倒してきました。

このクエストを10回繰り返すと、次のクエストを受けることができて、ターゲットもランダムで変わり、サイレン、ノール、ケンタウルスのBraegana the Gailspear(ゲイルスピアのブレイガーナ)、Targan Rockstrider(ターガン・ロックストライダー)、スケルトン、ゾンビのa Rotting Pioneer(腐った開拓者)なども倒しました。







戦利品はa giant tooth(ジャイアントの歯)、Steel Bardiche(鋼のバルディッシュ)、Brutal Pupil's Foot Wraps of the Bonebreaker(残忍な子分の骨砕きのフットラップ)、Wracked Medium's Chain Boots of the Soothspeaker(真実の話し手の悩まされた巫女のチェインブーツ)、Pure Conserver's Leather Boots of the Treewatcher(木の番人の純粋な保護する者のレザーブーツ)、Holy Believer's Plate Boots of the Holystriker(聖なる信者のホーリーストライカーのプレートブーツ)、Tarven's Crippling Crescendo2(Adept)Insidious Whisper4(Adept)でした。

Braegana the Gailspearはエピックキャラの強敵だったので、傭兵を召喚して倒しました。

Reinkor McCollinから受ける二回目のクエストは、これ以外にも2種類あるようですが、自分の場合はこのクエストしか発生しませんでした。

2020年8月24日月曜日

Mysterious Assailants(謎の襲撃者)

Reinkor McCollin(レインコア・マッコーリン)が俺が彼らと一緒にいたら、こんなことにはならなかったのに、これをやった悪党には代償を払わせる、言っておく、このことは高くつく!と言っていて、ちょっと待て、何の騒ぎだ?と聞くと、俺はこの地域の地元の商人だ、俺の荷物を配達する運び屋が、最後の配達中に襲われた、犯行現場に着くまでに、運び屋は死んでいて、運んでいた荷物もなくなっていた、酷いもんだ!と説明されました。
それは残念だった、誰がやったか知っているか?と聞くと、闇の生き物だと思う、この辺に忍び寄るのを見たことがある、俺たちは今回限りでそれらの邪悪な獣を処理する必要があると言われ、邪悪な獣は常に苦痛だと答えると、あんたは機知に富んでいるように見える、闇の生き物を殺しに行って部下に何をしたか教えてくれないかと頼まれ、問題ない、任せてくれと答えました。

a drowned footsoldierを倒して戻ると、あんたは復讐のために邪悪な生き物を滅ぼした、しかし俺の仲間を殺して商品を盗んだのは、奴らではないと思う、誰がこの犯罪を犯したのか、もっと強力な手がかりを掴んだら、恐らくまた助けてくれるのでは?と言われ、恐らくと答えました。

報酬はArmband of the Centaur Raider(ケンタウルスの急襲者の腕章)でした。

ついでにa fey rock heap(異常な岩積み)を倒し、a moss covered rock(苔で覆われた岩)に自分の名前を記しておきました。

2020年8月23日日曜日

Stiletto's Orders Intercepted(スティレットの命令を傍受)

今回はヘリテージクエストで、ラトンガの死体から興味深い命令を回収し、どうやらラトンガは、海で行方不明になった古い船を探すために雇われたらしく、その雇い主は船に積まれている物の一つの行方を知りたがっていたようでした。

とりあえずそれを見つけようと思い、まずはThe Cove of Decay(腐敗の入り江)に入って、a ravaged storm caller(やつれきった暴風雨予報士)、a barnacle covered skeleton(フジツボで覆われたスケルトン)、a flesh corrupter(肉の堕落させる者)、a decayed corsair(朽ち果てたコルセア)、a rotting corsair(腐ったコルセア)、The Octagorgon(オクタゴルゴン)を倒し、アチーブメントにOctagorgon Assassin(オクタゴルゴンの暗殺者)が付与されました。



戦利品はsilvril vanguard sabatons(シルヴリル・ヴァンガードサバトン)、Paralyzing Strike(Adept)(パラライジング・ストライク)で、倒した後に海底に転がっている木箱の一つから部分的に消化された手を入手し、それを海岸でも燃やされている骨に右クリックを使って置くと、Captain Ulssissaris(ウルシサリス船長)が出現したので倒しました。



続いてヴァースーンの廃墟に移動し、a Ci'Re guard(シレの警備)、a Ci'Re apprentice(シレの見習い)、a replacement Ci'Re guard(入れ替えのシレの警備)、a replacement Ci'Re apprentice(入れ替えのシレの見習い)などを倒してから、呪術師の工房でテーブルの上にあった巨大な本を読み、さらに何度か倒したことのあるWeavemaster Esh'raxを倒すと、Shroud of the Manastone Recipe(マナストーンの包みのレシピ)、Enchanted Linen of the Weavemaster(織り手主人の魔法の麻)が手に入りました。

レシピを書き写してからShroud of the Manastone(マナストーンの包み)を作成し、なんと次に以前倒したVarsoon the Undyingをふたたび倒して、最後に部屋の奥にあった箱を調べると、Manastone(マナストーン)が手に入りました。

戦利品はSacred Armor3(Master)Bloody Ritual2(Adept)Starnova(Master)(スターノヴァ)、Blood Etched Bangle(血で描き出されたバングル)、Epee of The Hatebringer(憎悪をもたらす者ののエペ)、Facet of Ever Wanting(永遠の欲望のファセット)、Fern Pressed Cap(羊歯がひしめいたキャップ)でした。

Varsoon the Undying戦は、今回も傭兵を召喚して挑みました。
腐敗の入り江は以前はアクセスクエストをこなすことが必要でしたが、現在はいつでも入れる状態ですね。
マナストーンはHPをパワーに変換できるもので、パワー不足に悩んでいた自分からすると、死ぬ回数が減ることを期待したいです。
敵対しているわけでもなかった相手を、クエスト発生アイテムを入手するためだけに倒すのも、少し気が引けました。

2020年8月22日土曜日

Far Seas Requisition - Special Contract TS023(ファーシーズの要求 - 特別の契約TS023)

最後の契約がある、あなたに提供してもいいかもしれないと言われ、なぜだ?、他に助けてくれる人がいないからか?、さっさと片付けよう、いいか?と答えると、これはちょっとした探索が必要になる、他のものよりも簡単ではない、私たちにはコネクションに興味のあるクライアントがいる、旅に出る気があるなら、この契約はあなたのものだと言われ、やると答えました。

今回は途方もない大草原でSkeletal Lieutenant、a Rallosian ghost、ネクチュロスの森でa patchwork manを倒し、ついでにa Rallosian lieutenant(ラロシアンの補佐役)、ネームドのa Rallosian General(ラロシアンの将軍)も倒して、戦利品にLucan's Pact3(Adept)を獲得しました。



Taskmaster Deldrinのところに戻ると、ああ、よかった、もう戻ってこないと思っていた、あなたに請け負わせて良かった、全部ここにあるのだな、これはあなたがタスクを迅速に完了させたことと相まって、適切な対価に値する、あなたがどれだけ役に立ったか本部に伝えておくと言われ、あなたのキャリアに役立つんだろ?、じゃあこれでと答えました。

それとネームドのStiletto(スティレット)も倒し、戦利品にStiletto's Orders(スティレットの命令)を手に入れ、調べるとStiletto's Orders Interceptedが発生しました。

2020年8月21日金曜日

Steppes Creature Cataloging(草原の生き物目録)

途方もない大草原の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

Far Seas Requisition - Special Contract TS023(ファーシーズの要求 - 特別な契約TS023)

Taskmaster Deldrinからあなたは最後の契約を完了させたので、もう一回契約しよう、この契約を適時に完了できない場合は、今後は他の者に授与しなければならないだろう、今それを受けるか?と聞かれ、個人的にあなたが本当に嫌いだが、それを請け負うと答えました。

あなたが私を好きかどうかはどうでもいい、私たちはビジネスをするためにここにいる、友人になるためではない、さて、ここにファーシーズが必要とするリストがある、時間通りに終わらせてくれ、依頼内容の詳細を聞く必要はない、時間通りでなければ…と言ってきたことを遮って、時間通りに終わる、心配するなと答えました。

今回は植物の素材採集を行い、a Varsoon apprenticeを倒し、さらにスケルトンであるa Dead River eidolon(デッドリバーの幽霊)、Deathbone Theurgist(デスボーンの祈願者)、Deathbone Knight(デスボーンの騎士)、Deathbone Berserker(デスボーン・バーサーカー)、an arisen inducer(生じた誘導者)、a skeletal commander(骸骨の司令官)、an arisen evoker(生じた呼び出す者)を倒し、Deathbone Theurgistはカタログ化もしました。

Taskmaster Deldrinからはよろしい、一度だけ時間通りにやってくれたんだな、その標本をくれ、輸送するためにすぐ包装する必要があると言われました。

今回は途中でクエストには関わってこない、インスタンスダンジョンのAn Open Grave(開かれた墓)を発見したので、中に入ってa drowned assassin(水死したアサシン)、a drowned priest(水死したプリースト)、ネームドのA Fallen Hero(死んだ英雄)を倒し、戦利品にunearthed copper necklace(発掘された銅の首飾り)、ancient worn axe(古代の磨耗したアックス)、rusted hero's breastplate(錆びた英雄のブレストプレート)を獲得しました。



開かれた墓の入り口は、常に存在しているわけではないみたいです。
クエストを受けていない状態で倒したので、ここのスケルトンでもアップデートできたかどうか、確認できませんでした。

2020年8月20日木曜日

Rock Shard Possibilities(岩の破片の可能性)

遭遇した岩積みの瓦礫の中から破片を見つけ、その端は非常に鋭く、素晴らしい短剣になるだろうと思い、an accursed rock heap(呪われた岩積み)などを倒して破片を探し、guardians blade(守護者のブレイド)を獲得しました。

ついでにa rubble writher(瓦礫ののたくる者)、ネームドのBruuhl Firerock(ブルール・ファイアロック)なども倒し、戦利品にSteppes Hunting Dirk(大草原のハンティングダーク)を獲得しました。

2020年8月19日水曜日

Far Seas Requisition - Special Contract TS023(ファーシーズの要求 - 特約TS023)

なんと同じタイトルで中身が違うというクエストが続くようで、今回の契約は前回のものと非常に似ている、それがより危険だという事実を除けばだが、今更ながらだけれど、まだ興味があるかと聞かれ、危険は自分を怖がらせない、任せてくれ!と答えました。

今回は桟橋砦で醸造酒を手に入れ、an Amazon abbot、a Steelhoof prophet(スティールフーフの預言者)を倒し、Taskmaster Deldrinのところに戻ると、これがその門番小屋の酒か、他の酒と何が違うのか分からないが、金は金だ、遅かったな、契約しているときは、どんなに無理なことでも時間通りに終わらせるんだ、理解したか?と言われました。

ターゲットはまったく登場しなかったり、アイテムをドロップしなかったりと、基本セットはクリアするのに、無駄に時間がかかる場合がありますね。
今いる雑魚を倒しまくってターゲットを登場させる手もありますが、ファクションの問題もあるし、なるべく無益な殺生はしたくなかったんですよね。
ただ今回はあまりにも登場しなさ過ぎたので、仕方なくa Steelhoof raider(スティールフーフの襲撃者)なども倒して、クエストを進めました。

戦利品はAdvanced Sage Volume 28(高度な哲人第28巻)、Advanced Weaponsmith Volume 31(高度な武器職人第31巻)、Lightning Fists2(Adept)Faith Strike3(Master)Premonition3(Adept)でした。

ついでにa griffinを倒した際に、Rock Heap Shard(岩積みの破片)を手に入れ、調べるとRock Shard Possibilitiesが発生しました。

コレクションはweathered high elf bone fragment(風化したハイエルフの骨片)を収集しました。

2020年8月14日金曜日

Deepening Barrier(深化障壁)

革とチェインメイルが埋め込まれている木の板を発見し、どういうわけか木の板と融合した儀式用の肩の装飾のようで、武具を破壊せずに木材を除去する方法を見つける必要があったため、まずはa Skindancer knight(スキンダンサーの騎士)、a Skindancer sentry(スキンダンサーの衛兵)、a Skindancer defiler(スキンダンサーの堕落者)、ネームドのSezule(セズル)などを倒して、ノールの汗腺を十分に集め、そこから軟化剤を抽出しました。



次に秘伝の絵の具を手に入れるために、a Steelhoof mysticを倒し、最後に武具を祝福するために古代の谷へ行くと、Deepening Barrier(深化障壁)が手に入りました。

途中でサイレンを倒した際に、アチーブメントにInitiate Siren Hunter(深い知識を持ったサイレンを狩る者)が付与されました。

2020年8月9日日曜日

Far Seas Requisition - Special Contract TS023(ファーシーズの要求 - 特別契約TS023)

以前受けたファーシーズ貿易会社のクエストの続編で、Taskmaster Deldrinからあなたはなかなか機知に富んでいる!、誰かに言われたことはないか?、ファーシーズ貿易会社は何かに秀でている人を識別することを主義としている、特別な契約があるのだが、恐らくあなたはそのうちの一つの注文を取ることに興味があるんじゃないか?と言われ、あると答えました。

今回は鉱石の素材採集を行い、a corpse feeder、a mature antelopeを倒してきました。

ついでにa Skindancer seer(スキンダンサーの占い師)、a Skindancer legionnaire(スキンダンサーの軍団兵士)、a crag writher(巨岩ののたくる者)、a Firerock guardian(ファイアロックの守護者)、an unsanctified rock heap(清められていない岩積み)、ネームドのan Infernal Rock Heap(地獄の岩積み)、a Fallen Ancient(倒れた古代人)、The Skinchanter(スキンチャンター)なども倒し、戦利品にInvigorated Healer's Cincture(鼓舞する癒し手のシンクチャー)、Student's Embroidered Epaulets(学生の刺繍肩章)、Hoop of the Splitpaw Gnolls(スプリットパー・ノールのフープ)、wooden plank(木板)、Hunker Down2(Adept)を獲得しました。







wooden plankを調べると、Deepening Barrierが発生しました。

Taskmaster Deldrinからはもう少し早く来ると思っていたが、少なくとも契約のものは全て揃っている、ファーシーズ貿易会社は分量だけに価値を置かないが、タイムリーさも重要視している、どうかこのことを覚えておいてくれと言われました。

a Firerock guardianは地面にあるa pile of bone(骨の山)を調べると、a Firerock guardianとなって襲い掛かってきました。
a Fallen Ancientはネットで調べても出てこなくて、ネームドで間違いないと思います。

今回のような特別契約が発生するパターンは、ネクチュロスの森の時と同じですね。

An Undead Education(アンデッド教育)

ケイノスタワー1の西にある瓦礫を調べると、光沢のあるものが見え、それは擦り切れた硬貨でした。
硬貨には剣を描き、防御の動作を付け足せ、a skeletal veteranに最終的な平安をもたらし、戦いの報酬を得よ、恐らく失われた魂との戦いから、何かを学ぶことができるのではないか?と書かれていたので、a skeletal veteranを倒し、Warmonger's Hoop(戦争屋のフープ)が手に入りました。

ついでにネームドのThe Bloodless Commander(血のない司令官)なども倒し、戦利品にAncient Wrath2(Adept)Eye Shot(Adept)(アイ・ショット)、Prodigy's Runed Leggings(神童のルーン文字の刻まれたレギンス)を獲得しました。



今回のクエストはレベル25の時に受けようと思ったのですが、きつかったので今回受けることとなりました。
それにしても基本セットのヒロイックの敵は、なかなか体力を減らしてくれないです。

Desperately Seeking Ants!(必死にアリを探して!)

今回から途方もない大草原の冒険に戻ります。

後回しというか、他のクエストと並行してこなしていたDesperately Seeking Moths!の続きを、なんとか終わらせることができました。

Elowys Laceleafがあなたは私が全ノーラスの中で、最も下手な収集家だと思うべきだ、しかし私はアリのコレクションに取り組み始めた、そしてそれらを見つけることができない、私があなたの技術、才能、特質を持っていればと言ってきて、今度は何が必要かと聞くと、あなたは素晴らしい!、今回は普通のアリを探している、緑と赤のアリで、それでおしまい、簡単でしょ?、普通の緑アリと普通の赤アリと三回言ってみた?、言うにはコツがいると言われました。



一つだけ見つけてくると強調して探すことになりましたが、実は銀行に預けてあって、会話の途中でクエストがアップデートしました。
銀行から普通の赤アリを持ってくると、これはいい、ええと、あなたがそこにいる間に縞赤蟻を見たことがある?、私が持っているこれを見てくれない?、縞模様がボロボロよ、私はコレクションを完璧にする必要がある、ひょっとして予備の縞赤蟻を持ってない?と言われ、いいや、しかし見つけられると確信する、すぐに戻ると答えました。

縞赤蟻は途方もない大草原ではなく、嘆きの洞窟で見つけたと思ったのですが、とりあえず途方もない大草原で探すことにしました。
出る場所がまばらで確率も低いらしく、他のアリは手に入っても縞赤蟻だけは手に入らない状態が続き、何とか手に入れて戻ると、調子はどう?と聞かれ、順調だ、ここにあなたのアリがあると答えて渡しました。
するとElowys Laceleafはいきなり痛い!、私を噛んだ!、なんてこと!、アリを落とした!、どこに行ったの?、あなたは見た?、どうやってそんなに早く逃げたの?、なんてこと!、なんてこと!と大騒ぎになりました。

落ち着け!、別のやつを見つけてくると答えて、もう一度探すことになりましたが、他のクエスト中になんとか収集できて、Elowys Laceleafに見せると、これは絶対に今まで見た中で最も完璧な縞蟻よ、その小さな触覚を見て!、ご迷惑をお掛けしたと思うけど、コレクションが完成すれば、家をもっと特別なものにすることができる、ありがとう、ありがとう、ありがとう!と喜ばれ、物を集めるのはやめてほしい、本当にそう思うと答えました。

報酬はLarge Collector's Pouch(大さな収集家のポーチ)でした。

最後にキツイことを言いましたが、近くを通るたびにありがとうと言われるので、悪い気はしないです。

ついでにという形でunscathed froglok bone fragment(無傷のフロッグロクの骨片)、unscathed gnome bone fragment(無傷のノームの骨片)、unscathed wood elf bone fragment(無傷のウッドエルフの骨片)、striped grey ant(縞灰蟻)、spotted blue ant(まだら青アリ)、striped green ant(縞緑蟻)、spotted green ant(まだら緑アリ)を収集し、Spotted ant collection(まだらアリのコレクション)が完成しました。

虹のある場所では、Rusted Ancient Boots(錆びた古代のブーツ)が手に入りました。

2020年8月8日土曜日

Treachery Abounds(裏切りがいっぱい)

Sister Leela Prendynから愛する女性狩猟家と一緒に歩むことを選んでくれて嬉しい、あなたが彼女の好みに合った祭壇を見つけたと信じていますと言われ、肯定すると、あなたの祭壇が預言者によって祝福されていたら、愛との結びつきが強いはずで、惜しむらくはPriest Aaronolis Swornloveがまだ高貴な地位に就いていないことだと言われました。
Priest Aaronolis Swornloveとはまだまともに会話したことはないですが、彼は彼女の預言者の役に最適だ!と答えると、私たちエローリシの姉妹は同感です、彼女の勝利の帰還以来、彼にとっては必然的なポジションだと思っていましたと言われ、そのことについてPriest Aaronolis Swornloveと話してみる、恐らく彼はそれについて見識を持っていると返答しました。

この偉大な世界に愛と友情を広めることによって、The Sister of Light(光の修道女)のErollisi Marrを称えよう、The Fathom Lord(測深の君主)、真実をもたらす者、そしてThe Forge Lord(鍛冶の君主)は皆この聖地の設立に手を貸していた、それは畏敬の念を抱かせるものだと言っていたPriest Aaronolis Swornloveに、自分とSister Leela Prendynは話したのだが、なぜErollisi Marrはまだ預言者を選んでいないと思うかと尋ねてみました。
私たちは愛に疑問を抱くことはない、私たちは信仰を失ってはならない、愛は自分のペースで動くもので、押し付けることはできないということが、経験からわかってきたと言われ、ああ、その通りだと答えると、私たちは愛が与えてくれたものを喜ばなければなない、これまでのところは!、なおかつUllkorruukを疎かにしないでくれ、The Archtraitor(最大の裏切り者)、そしてLady of Insurrection(叛乱の女神)を!と言われました。

待て、もしかしたらこのことはあの女、もしくははあの女の裏切り者の信者が関係しているのでは?と聞くと、確かに奴らは愛がノーラスで預言者を持っていた場合、失うものが大きいだろう、裏切りは取り除くか、弱められなければならないのではないか?と問われ、彼らを狩って、できるだけ多くのものを取り除くと答え、Ullkorruuk一党に戦いを挑むことになりました。

ネクチュロスの森、ネクトロポス城、ブッチャーブロック山脈、そしてエバーフロストでa traitorous wayfarer(裏切り者の遠征者)、a traitorous pilgrim(裏切り者の巡礼者)、a traitorous witness(裏切り者の立会人)、a traitorous wanderer(裏切り者の放浪者)、a traitorous zealot(裏切り者の熱狂者)、a traitorous fanatic(裏切り者の狂信者)、a treacherous witness(不誠実な立会人)、a treacherous fanatic(不誠実な狂信者)、a treacherous acolyte(不誠実なアコライト)、a treacherous disciple(不誠実な門弟)、a treacherous apostle(不誠実な使徒)、a treacherous pilgrim(不誠実な巡礼者)、a treacherous wayfare(不誠実な遠征者)、a treacherous zealot(不誠実な熱狂者)、a witness of deceit(欺瞞の立会人)、a deceitful priest(不正直なプリースト)、a deceitful acolyte(不正直なアコライト)、a deceitful apostle(不正直な使徒)、a deceitful disciple(不正直な門弟)、a deceitful pilgrim(不正直な巡礼者)、a deceitful zealot(不正直な熱狂者)、a duplicitous apostle(二枚舌の使徒)、a duplicitous witness(二枚舌の立会人)、a duplicitous fanatic(二枚舌の狂信者)、a duplicitous priestess(二枚舌の女司祭)、a duplicitous disciple(二枚舌の門弟)、a duplicitous zealot(二枚舌の熱狂者)、an acolyte of deceit(詐欺のアコライト)を倒しましたが、随分と種類があるようで、倒しそこなった相手もいるかもしれません。

ついでにネームドのa shadow of Jenni(ジェニーの影)なども倒し、戦利品にSynergism(Adept)(シナジー)、Advanced Weaponsmith Volume 30(高度な武器職人第30巻)を獲得しました。



ネクトロポス城では、普段から存在するa priestess of Ullkorruukなどを倒してもOKでした。
ブッチャーブロック山脈はこんな場所があったのかという感じで、ザクシアンがいたのも驚きでした。

それからSister Leela Prendynのところに戻ると、どうでしたか?と聞かれ、Ullkorruukの住民を排除したことを伝えると、素晴らしい、このことでErollisi Marrが預言者の名前を自由にできることを祈りましょうと言われ、報酬にBracer of the Lost Soul(失われた魂のブレイサー)をくれて、Erollisi Marrのファクションが上がりました。

Priest Aaronolis Swornloveとの普段の会話では、狩人のケルンへようこそ、ここではThe Goddess of Love(愛の女神)、愛する女性狩猟家、The Queen of Love(愛の女王)、光の修道女のErollisi Marrを讃えていますと言われ、あれは彼女の像か?と尋ねると、そうです!、鍛冶の君主のVarig Ro(バリグ・ロー)が彫刻し、Erollisi Marrの自己犠牲より前に、Mithaniel Marrによって献上されたもので、Varig Roは狩りの技術に敬意を表しつつも、その愛すべき存在感を真に捉えていたと言われ、それは彼女の外見とは違うのだろ?と聞くと、彼女が生まれ変わったことで、顕在化した姿が変わったのは事実です、しかしノーラスの神々は、しばしばさまざまな形で姿を現してきました、重要なのは、それが彼女の本質をよく捉えていたということですと言われました。
なぜここに来たのかと聞くと、Mithaniel Marrが私たちを祝福した!、彼は彼女が私たちの元に戻る前に、すべての人に思い出させ、精神的なインスピレーションを提供して、それを世界と共有するためにここに置き、彼女が何のために立っているのか、何のために戦う価値があるのかを思い出させてくれますと言われました。

今回はどの神も信仰していない状態で、クエストを受けてしまい、先にErollisi Marrを信仰しようとしたのですが、選択肢が表示されなかったです。
Lady of Insurrectionはライブイベントや、すでに存在しないクエストで登場するキャラクターのようですが、Ullkorruukの異名でもあるようで、はっきりしたことはまだわからないです。
測深の君主とはTarew Marr(タリュー・マー)のことのようで、あまり良く知られていない神のようです。
Varig Roは鍛冶の神で、Solusek Roの息子のようです。

New Halas: Hungry Waters(ニューハラス:飢えた水)

今回は初めてリバーヴェイルに移動し、a carnivorous feeder(肉食性の食う者)を倒して、ニューハラス市のファクションが上がりました。

どこにいるのかと思ったら、水の中でした。

戦利品はHangman's Noose3(Master)でした。

リバーヴェイルは魅惑の大地の付属エリアみたいで、別のエリアという感じがしませんね。

トレードスキルではGrasp of Bertoxxulous(Journeyman)Healing Arrow2(Journeyman)Howl of the Damned(Journeyman)を作成しました。

2020年8月6日木曜日

New Halas: Buzzing About the Wetlands(ニューハラス:湿地帯でブンブンと音を立てる)

フィーロットでa wetland damselfly(湿地イトトンボ)を倒し、ニューハラス市のファクションが上がりました。

コレクションはAlliz Onu - Page 5(アリズ・オヌ-ページ5)を収集しました。

トレードスキルではHunker Down(Journeyman)Indomitable Will(Journeyman)Judgment2(Journeyman)を作成しました。

New Halas: Mucky Waters(ニューハラス:汚い水)

魅惑の大地でa muckfin(汚鰭)を倒し、ニューハラス市のファクションが上がりました。

a muckfinは図鑑のターゲットでもあったので、カタログ化もしました。

居場所は海かと思いましたが、川や池でした。

戦利品はLay on Hand2(Adept)Advanced Tailor Volume 35(高度な仕立て屋第35巻)、an intact barracuda fang(完全なままのバラクーダの牙)でした。

トレードスキルではBladeweaver(Journeyman)(ブレード・ウィーバー)、Bria's Inspiring Ballad(Journeyman)Daelis' Dance of Blades(Journeyman)(ダエリス・ダンス・オブ・ブレイズ)を作成しました。

New Halas: Noisy Void(ニューハラス:騒々しい虚空)

魅惑の大地でa void shrieker(虚空の金切り声を上げる者)とa void shriller(虚空のけたたましい者)を倒し、ニューハラス市のファクションが上がりました。

トレードスキルではAntagonize(Journeyman)(アンタゴナイズ)、Divine Strike2(Journeyman)Ego Shock(Journeyman)を作成しました。

2020年8月5日水曜日

New Halas: Horrors in the Water(ニューハラス:水の中の恐怖)

ニューハラスへ移動し、Vidkole Thartium(ヴィドコール・タールティウム)からシティタスクを受けることにします。



今回はゼックでa kelp horror(昆布の恐怖)を倒し、クエスト達成でニューハラス市のファクションが上がりました。

トレードスキルではNoxious Remedy(有害の治療薬)、Charging Tiger(Journeyman)Hateful Slam(Journeyman)Heroic Dash(Journeyman)を作りました。

2020年8月3日月曜日

If They Only Had a Brain(もし彼らが頭脳を持っていたなら)

前回のクエストの続きで、Blantsworth Coggington Ⅲ(ブランツワース・コギングトン三世)から見たぞ!、あんたはクロックワークを攻撃していた!、これは歯車と小道具の祭典だ、あんたは悪意に満ちた機械殺人鬼に他ならないと咎められました。
自分が!?、違う、自分は手助けをと言いかけると、手助けだぁ?、私はこの薄っぺらい見せ掛けを予見していた、お前は無防備な機能不全のクロックワークを爆発させたんだと言われ、Erratic Tinkerfest Clockworkのことか?、もちろん自分がやったと答えました。
ああ、罪を認めたのか、よろしい、この私、Blantsworth Coggington Ⅲはあんたの紛れもない、避けられない罪悪感に対して、適切な解決策を提示する用意があると言われ、罪悪感はないが続けてくれと促すと、私はすべての存在が当然の権利として持つ、これらの可哀想で虐げられたクロックワークに与えることができるデバイスのための図形を考案した、自由な思考だ!と言われました。

わお!、どうやってやるのかと聞くと、私が?、ハッ!、忘れてはならないのは、最近のあんたの不愉快な行動によって、あなたの評判に早急な救済を必要としているということだと言われ、ああ、そうか、それでどこからこの計画に入るのかと聞くと、作業台に私の華麗な設計図を持って行き、クロックワークの認識装置を作り始めるのだ、いくつか作成したら、私の巧妙に設計されたクロックワークの無力化装置をErratic Tinkerfest Clockworkに使用する、一旦無力化したら認知器を体内に挿入すると説明されました。

危険で危なっかしいように聞こえるがやると答えて、もらったTinkered Clockwork Brain Blueprints(いじられたクロックワークの脳の設計図)を書き写し、無力化装置でIncapacitated Erratic Tinkerfest Clockwork(無力化された奇矯なティンカーフェストのクロックワーク)としてから、生産した頭脳をインストールしました。

ところがSentient Tinkerfest Clockwork(知覚できるティンカーフェスト・クロックワーク)となって、狂って自爆してしまい、5体目だけがCognitive Tinkerfest Clockwork(認識ティンカーフェスト・クロックワーク)となり、ああ、あなたが私の信じられないほど独創的な知性をインストールした人間に違いない、Blantsworth Coggington Ⅲのところに案内してください、お願いしますと言ってきたので、連れて行くことにしました。

Blantsworth Coggington Ⅲからそばにいるクロックワークの進行中の認識を知らせに来たのかと言われ、確かにそうだ、いくつかのクロックワークに頭脳をインストールしたが、ほとんどが爆発的に誤作動した、しかしこの一体は後を追いかけてきて、あなたに会いたいと言い続けてきた、ちょっと変な感じだと伝えました。
ああ、では確かに成功したのだ、私は今、私は私の考えに基づいた素晴らしい心を持つ機械の仲間を持っていると言われ、待て、このクロックワークの頭脳は、あなたのひねくれた脳みそに基づいているのか?と聞くと、ひねくれた?、協力してくれた分を補償しようと思っていたんだが、あんたの粗暴さによって、明らかにどうでもいいと納得したと言われ、いや、言っただろ、自分一人でやったと!、なぜなら天才には何の援助も要らないからと、慌てて答えました。
ああ、それは真実だ!、私には計り知れない知性を植え付けられている、気づいてくれてありがとう、この小さないじられたおもちゃを捨てようとしていたが、あんたに渡しても何の問題もないと思うと言われ、報酬にCorroded Clockwork Beetle(腐食したクロックワーク甲虫)をくれました。

なんか友達作りに、利用されただけという気がしないでもないですね。
生産素材は低レベルエリア帯のものだったので、わざわざ移動して手に入れました。

Great Balls of Fire(炎の大玉)

ノームランド警備本部から下に降りた場所にいるMad Mattie(狂わんばかりのマティ)に話しかけると、邪魔しないで、これはノーラスの終わりになるかもしれない!と言われ、何だって?、あなたはまるで花火大会を設立しているかのように見える、それがどうやってノーラス規模の破壊になったのかと聞きました。

ちょっと大げさだったかもしれないが、まったく違うわけではなく、手動で花火大会をセットするのに時間がかかりすぎて、そのため自動化しようとしたと言われ、自動化について聞くと、花火を作って配る自己複製クロックワークを作ったものの、複製が早すぎて、しかも誤作動してランダムに爆発しているのだとか。
わかった、それは良くない、あなたは彼らを止めることができるのかと聞くと、幸いフェイルセーフ自爆シーケンスを入れてあるが、不幸にも各クロックワークで個別にトリガされなければならず、複製のスピードが速すぎて追いつけない状態で、手助けが必要だと訴えられ、方法を教えてくれれば、破壊の手助けのお役に立つと答えると、遠隔起爆装置を渡されました。

Erratic Tinkerfest Clockwork(奇矯なティンカーフェストのクロックワーク)を爆破して、Mad Mattieに作業したが時間がかかると伝えてクエスト完了ですが、このクエストは5回以上繰り返すと、続編のクエストが受けられるので、そこまでやって報酬にRuthenium Clockwork Drape(ルテニウムクロックワークのドレープ)をもらいました。

コレクションはcracked kobold claw(割れたコボルトの爪)を収集しました。

2020年8月2日日曜日

The Legend of the Geargobble(Geargobblerの伝説)

Didyma(ディディーマ)からティンカーフェストおめでとうと言われ、こちらこそおめでとう、そしてあなたのすべての友人と家族にもと答えると、ああ、そうね、旧友とのお祝いは最高よ、それで思い出したけど、そのうちの一人を探すのを手伝ってくれない?と聞かれました。
友人を失ったのか?、どうしたらいいかと尋ねると、私にはNell(ネル)というティンカーフェスト好きの親友がいて、まだここで彼女を見たことがないのが驚きで、彼女はイケシャの原野にいるので、彼女が無事なのを見てきてくれない?と頼まれ、引き受けることにしました。

Nellは床に倒れており、話をしている暇はない、これを正しく修理しないと爆発してしまう、ちくしょう、どうやって緩んだの?、これは爆発が起きるのを待っている!、これは直るのかしらと言っていて、えーと、こんにちは、Didymaがティンカーフェストに来るかどうか気になっていると話すと、レンチをどこに置いたかしら、The Geargobblerは別のやつを盗んだ!、さっきまでここにあったのは知っていると言い、こちらの言葉が耳に入っていないようでした。

こんにちは、聞こえたか?と改めて話すと、何?何?、誰?、ああ、こんにちは、あなたは誰?、私の左きき用のソニックレンチに何をしたの?と言われ、え?、あなたのレンチは見ていない、何かお手伝いしようか?と答えました。
予備の左きき用のソニックレンチがなければ無理よ、もしくはどこで手に入るか知っていなければね、それがないとこの仕掛けを直せないのよと言われ、自分が周りを見て回ってもいいが、The Geargobblerに盗まれたと言ったと聞いた気がしたと話すと、ああ、何て恥ずかしいことを、気にしないで、くだらない迷信、子供たちに語りかける物語よと言われました。
それでThe Geargobblerとは何なのかと聞くと、工房の部品を盗んで発明を狂わせる、狂気の悪徳クロックワークで、ただのおとぎ話よ、レンチはどこかに落としたんだと思う、きっと出てくるわと言われ、できれば協力したいと答えると、ティンカーフェストでスチームフォント山脈に行くのなら、誰か予備のレンチを持っている人がいて、私に貸してくれるどうか見てきてくれない?、そうしてくれると助かる、左利きの方でないとダメよと言われ、ポータルでノームランド警備本部へ戻りました。

するとa stealthy clockwork(人目をはばかるクロックワーク)という見慣れぬクロックワークがいて、近づくと近接警報!、観察者が検出されました、ステルスモードをすぐに実行してくださいと言って姿を消してしまい、近くにはレンチが落ちていたので、拾ってNellのもとに戻りました。

おかえりなさい、私の使える左きき用のソニックレンチは見つかった?と聞かれ、見つかった、そしてあなたはどこにあったか分からないだろうと答えると、エルフの女王に一本の余裕があった?、Lord Nagafen(ナガフェン卿)自身が貸してくれたの?、教えてと言われ、クロックワークが物を盗んでいるのを見つけて、それを驚かせた時にあなたのレンチを落としていった、恐らくそれはThe Geargobblerだった!と答えました。
The Geargobbler?、馬鹿げている、ただの子供の話だと言ったでしょう、ちょっとした迷信で、アイテムの置き場所を間違えたり、実験がうまくいかなかったりしたときに、私たちを元気にしてくれる迷信よ、現実じゃない言われ、何と呼ぼうが、何かのクロックワークがそこら中でこそこそと盗みをしている、そしてここにあなたのレンチがあると答えると、これは私のレンチ…、行方不明になったのと同じもの!、あなたが見たと言ったクロックワークには、他の解釈があるはずよ、このアクセスキーを受け取って、アッカノンがまだ私たちの支配下にあった頃に、クロックワークに管理者レベルのアクセス権を与えるために作られものよ、あなたが見つけたクロックワークが古いモデルであれば、うまくいくかもしれないと言われ、やってみようと答えました。

アクセスキーはKlak'anon(クラッカノン)の新しいクロックワークでは動作しないそうで、彼らはセキュリティプロトコルのグレードを下げたが、The Geargobblerの伝説はとても古く、クロックワークが古ければ大丈夫かもしれないとのこと。
とりあえずノームランド警備本部へ戻ると、a hidden clockwork(隠れたクロックワーク)が動かない状態で置いてあり、それにキーを使うとAdmin Level Access(管理者レベルアクセス)に進入できました。

Geargobbler System(ギアゴブラー・システム)を倒しつつ奥へ進むと、本体らしきGeargobbler Systemがいて、えーっと…、メモリバンクにアクセスしてくれと頼むと、メモリ機能は有効になっています、どのメモリバンクが要求されますか?と聞かれました。

あなたの創造について教えてくれと聞くと、メモリバンクアクセスが完了しました、本機はアッカノンのProfessor Cogfizzle P. Hackworthによって創造されましたと言われ、何のための機能かと聞くと、意図された機能は、教授の自己教育、自己指導の研究室のアシスタントでした、教授が亡くなってからは、本機の研究室の機能は余剰になりましたと言われました。

あなたのミッション・プログラミングについて教えてくれと聞くと、ミッション・プログラミングがロードされました、本機は高いモチベーションによって、実用性と生存性の知識を向上させ、アップグレードすることをプログラムされていましたと言われ、どのようにアップグレードを実行するのかと聞くと、本機はスペアパーツの調達や周辺情報の取得が可能ですと言われ、最近スペアパーツを手に入れたのを見たと思うと答えました。

あなたの目的について教えてくれと聞くと、本機の目的は変わっていません、知識、実用性、生存性を向上させることですと言われ、あなたの目標は完璧な機械的な生活を送ることであり、終わりのない努力なのかと聞くと、正しいです、この目標には制限パラメータはありません、改善が続いていますと言われ、それは…興味深い、控えめに言ってもと答えました。

それからNellのもとへ戻って詳しく報告すると、なぜ創作者が死んだ時に分解しなかったのか聞かれたので、どうやらその創作者は、生存と自己改善のサブルーチンをプログラムしたようで、今はノームとクロックワークから盗む無法者であり、その唯一の目標は完全な機械生命の形になることことだと伝えました。
確かに変わったニュースだ、恐らくこのクロックワークがThe Geargobblerの伝説の元ネタだった、ふたたびそれを見つけることができたら、それからは目を離さないようにしなければならない、手助けをありがとうと言われ、報酬にTinkered Control Console(いじられた制御操作盤)をもらいました。

ティンカーフェストのコレクションはtinkered rototillerator(いじられた回転する機械)、tinkered gizmo(いじられた仕掛け)を収集し、Tinkered Parts(いじられた部品)を完成させて、a tinkered inspiration(いじられた鼓舞する者)と交換してもらいました。

Lord NagafenとはEQ1時代から今の時代まで生存するドラゴンのようです。
クラッカノンの旧名がアッカノンのようですね。

2020年8月1日土曜日

Friendly Competition(切磋琢磨)

ライブイベントのティンカーフェストが始まっているので、ポータルを使ってノームランド警備本部へと移動しました。

Jon Jeffas(ジョン・ジェファス)が俺のクソ野郎を祝福してくれ、バトルクロックを見てくれ!、今の動きを見たか?、素晴らしい!と言ってきて、こんにちは、それはあなたのバトルボットか?、楽しそうだなと答えました。

Jon Jeffasが立っている大きな歯車の中で、クロックワーク同士で戦いが行われていて、楽しそう?、それはマジで楽しい!、ティンカーフェストはバトルクロック格闘のスポーツに新しい人を紹介するには素晴らしい時間だ、私は潜在的な才能を持った素人を探していると言われ、面白いかもしれないが、自分はティンカラーじゃない、試してみてもいいか?と尋ねてみました。
もちろんもちろん!、君がティンカラーでなくても基本的なことをやってみてくれ、それはもう少し挑戦的になるだろう、しかし君なら出来ると思う、如何か?と聞かれ、わかった、あなたが確信しているなら、自分はティンカラーである必要はない、やってみる!と答えました。

その心意気だ!、喜んでご案内させていただく、私は若い頃、バトルクロックのウィザードだったんだよ、しかしまず第一に君は材料を集める必要がある、このリストのすべてを集めたら戻って来てくれと言われ、スチームフォント山脈の各地で集めましたが、探すのは結構面倒でした。

Jon Jeffasに次に何をするのかと尋ねると、あとは設計図が必要だ!、普通は自分でデザインするが、君は習い始めたばかりだから、私のクイッキルバーの設計図のコピーを使って始めることができる、昔の話だが、バトルクロックのチャンピオンに付けた名前だと言われ、名誉なことだと答えました。

受け取ったBattleclock Blueprints 1.1(バトルクロック設計図1.1)を書き写し、生産を行ってクイッキルバーⅡを完成させ、それを大きな歯車の闘技場に置くと、他のバトルクロックと戦い始めましたが、残念ながら敗北してしまいました。

Jon Jeffasからああ!、見たか?、最後に爆発的な機能停止を見せた、しかし最初の試みは見事だった!と感想を述べられ、ありがとう、それはほとんど再生不可能に思えたと答えると、もし君がティンカラーとしてのキャリアを追求すると決めたのなら、より信頼性の高い装置作りを学べるようになる、少なくとも爆発性の低いものを作れるようになる、それまでの間に、この残ったスクラップをお土産にしようと言われ、報酬にPetamorph Wand: Corroded Clockwork Bronto Beetle(ペタモーフ・ワンド:腐食したクロックワークの雷鳴甲虫)をもらいました。