2021年12月24日金曜日

I Know Nothing! Nothing!(私は何も知らない!、何も!)

Deputy Kegieにあなたについてと聞こうとしたところ、いきなりかがめ!と叫ばれ、どこだ?と聞くと、目を凝らせ!、奴らは空からやってくる…、殺せ!、奴らがみんなを連れていく!、止めろ!と言われ、問題ないと答えました。



過敏になっているなと思いましたが、とりあえずa weakened wasp(弱くなったスズメバチ)、a unruly impaler(粗暴な突き刺す者)、a lancer waspを倒し、戦利品にNetherous Bind3(Adept)を獲得し、報酬にDefender's Cloak of the Mist(防御者の霞の外套)が手に入りました。

今回は敵を倒し終えた時点で、クエストが完了になりました。

コレクションはThe Storm Shepherds - Tammin Whipperwillow - Page 9(嵐の導き手-タミン・ウィッパーウィロー - ページ9)を収集しました。

2021年12月15日水曜日

Stolen Jum Jum(盗まれたジャムジャム)

Deputy Kegieにまた自分だと話すと、それは何だ?、今回の報告は何かと聞かれ、どうしてそんなに神経過敏になっているのかと問うと、あんたも神経過敏になっている、ある日突然、あんたのパートナーがいなくなったら!、パッと!、いなくなったら!、あのMistcallers(ミストコーラー)は彼を捕まえられなかったかもしれない、しかし何かをやった!、まるで何かがジャムジャムになったようにと言われました。

ジャムジャム?と聞き返すと、誰が持っていったか知っているか?、樽の中は空っぽだ!、世界各地で樽が空になっている!、最初はハーフリングを盗んでいた…、そして今はジャムジャムだ!、それは世界の終わり、終わりだ!と言われ、落ち着け!、自分が何を見つけられるか見てみようと答えました。

急にギャグの展開になったように感じましたが、まずはLost Village of Bobick(ボビックの失われた村)の酒場を訪問し、その後展望台の切り株にある樽を調べると、The Jum Jum Thief(ジャムジャム・シーフ)が出現したので倒しました。

Deputy Kegieのところに戻ると、取ったのは誰だ?、犯人を見つけたか?、あのミストコーラーだろう?と聞かれ、違う、ハーフリングだった、その場で彼を止めたと伝えると、偉大な知らせだ!、いや、偉大じゃないが、少なくとも良い知らせだ!、ハーフリングも盗んでいたのか?と聞かれました。
いや、違うと答えると、すべての失踪を一度に解決できると思っていたのにと言われ、何か不審な点があれば連絡すると答えて、報酬にKnight's Polished of Helmet(騎士の磨き上げたヘルメット)をもらいました。

2021年12月14日火曜日

Far Seas Requisition ENC0699(ファーシーズの求人ENC0699)

a salt snapperを倒してAugin Drodoのところに行き、a salt snapperの尾があると伝えると、私の最後のペットはそれらの中の一匹だった、次にあんたはウサギと戦うだろうと言われ、彼らのかみつきはかなり致命的だろう?と答えて、報酬にMisthide Mantle(霞皮のマント)をもらいました。

2021年12月10日金曜日

Halt, Who Goes There?(止まれ、誰だ?)

Deputy Kegieから何が起こったのかわかったのか?、待て、穴熊と言ったか?、あんたは私を助けるためにここにいる!と言われ、自分が?と答えると、ありがとう!、あんたにはわからないだろうが…、私はDeputy Mirebrookが戻ってくるのではないかと目を光らせていた、彼らは夜中にやってきて、それ以来、彼とは会っていない!、あんたは彼らを殺すべきだ!と言われました。

今回、自分は何に巻き込まれたのだろうかと答えると、彼らは水の中にいて、それを汚染している!、Mirebrookに彼らに近づかないように言ったが、聞いてくれなかった!、私を連れて行かせないでくれ!と訴えられ、わお、わかった!、彼らを処理すると答えて、a Mistcaller mischiefmakerを倒してきました。

ついでにa Seamist warden(シーミスト・ウォードン)、ネームドのHigh Warden Tessla(ハイウォーデン・テスラ)なども倒し、戦利品にAdvanced Weaponsmith Volume 32(高度な武器職人第32巻)、Far Seas Trading Requisition Enc0699(ファーシーズ貿易の求人ENC0699)、Armlet of the Jumjum Warder(ジャムジャム番人のアームレット)、Fateseer's Sacred Handguards of the Perceptive(運命を見る者の聖なる知覚のハンドガード)を獲得しました。


Far Seas Trading Requisition Enc0699を調べると、Far Seas Requisition ENC0699が発生しました。

a Seamist wardenはカタログ化もしました。

Deputy Mirebrookのところに戻ると、彼らを処分したのか?と聞かれたので、彼らは本当に問題だったのか?と聞き返すと、つまり…他にもいるかもしれないってことか?、なんてこった!、急げ!、急げ!、扉を塞げ!、窓を閉めろ!、助けて!と大騒ぎになり、心配するなと伝えました。

報酬はKnight's Polished Bracers(騎士の磨き上げられたブレイサー)でした。

バグなのか、メントーリングしていたはずなのに、レベルが45の状態でネームドを倒してしまいましたが、近くにいたフェアリーも一緒になって襲い掛かってきたので、35だと慎重に戦わないと倒されていたかもしれません。

2021年12月7日火曜日

Sanity Check(精神状態の確認)

Deputy Nettlebrineに博物館で何かお手伝いできることはないかと思って確認に来たと話すと、順調に進んでいる、博物館全体の計画はあなたのご協力のおかげで、今、委員会で審議されている、もうひとつ小さなことだけど、もしお時間があれば、私のためにしていただけない?と言われました。

いいとも、何が必要かと尋ねると、The Lazy Drain(ゆったり放水路)に配置されている代理人の一人が最近嘆いていて、彼の相棒がいなくなってしまったので、残されたDeputy Kegie(ケギー代理人)は少し不安になっている、あなたが訪問することで、彼を元気づけることができるかもしれない、ああ!、それと彼は焼いた穴熊が好きなの、プレゼントをすることもできるんじゃない?と言われ、焼いた穴熊?と驚くと、自分で焼かなくてもいいのよ、もちろん、Deputy Kegieに会いに行く途中で手に入れてみてと言われました。

とりあえず穴熊を倒してからDeputy Kegieに会うと、お前に警告する!、身分を明かすか究極の代償を払うかだと脅され、おちつけ代理人!、Deputy Nettlebrineが自分を派遣した、あなたのために穴熊と共にと伝えて、報酬にDecaying Nose Ring(朽ち果てた鼻輪)を手に入れました。

2021年12月1日水曜日

What's This Thing Do?(これは何をするもの?)

Deputy Nettlebrineにまだ博物館の建設を見たことがないと話すと、その通りね、一難去ってまた一難よ、私はここでの勤務が終わったら、寄付された商品を調べる、ほとんどは見ればすぐ分かるけど、1つか2つは目星がつかないものがあると言われ、手助けできると伝えると、これを持って行って、いくつかの部品が欠けているように見えるけど、それらを見つけてもう一度組み立て直せば、それが何であるかわかると思うと言われました。

受け取った普通でない物を調べてから、a briarpaw cubを倒し、ふたたび調べてa briarpaw cubを倒し、a mischievous maidenを倒すとカタールだと判明し、それを調べてからDeputy Nettlebrineにのところに戻りました。

あの奇妙なからくりはどうだった?と聞かれたので、それを組み立てたと答えると、ふむ、私たちが作っている博物館の類にはふさわしくないと思う、それは新たし過ぎる、なぜ持っておかないの?と言われ、報酬にObsidian Edged Shortblade(黒曜石の刃のショートブレード)をもらいました。

2021年11月28日日曜日

Surveyor Says(測量技師の言葉)

Deputy Nettlebrineにあなたの博物館がどうなっているのか気になると答えると、実はあなたがとても親切にしてくれたので、博物館のためにいくつかの場所を偵察してくれないかと思っていて、いくつかの可能性のある場所を選んだけど、他の副官の協力が得られないと言われました。


自分がそれをすることができると思うと伝えると、感謝します、友よ、ここに私が最も効果的だと思う場所を書き留めた、良いことも悪いことも思ったことを書き留めておいてほしい、これがどれだけ私にとって大切なことか、あなたにはわからないでしょうと言われ、戻ってくると答えました。


魅惑の大地も場所は地図上に指定はされませんが、とりあえず地図を見てFae Island(フェイの島)、The Riverwatch(リバーウォッチ)、Runnyeye Ward(ラニーアイ区)、穀倉地帯の丘を周遊して戻ると、本当にありがとう、あなたの助けは博物館の建設を大きく近づけたと言われ、報酬にJum Jum Soaked Soldier's Wristband(ジャムジャム漬けの兵士のリストバンド)をもらいました。

2021年11月27日土曜日

Start of Something Big(何か大きなことの始まり)

いよいよという感じで、途方もない大草原とネクチュロスの森の流れの続きとなるクエストを受けていきます。

ご挨拶を、見知らぬ人と言ってきたDeputy Nettlebrineに声を掛けると、どのようなご用件?と聞かれ、魅惑の大地についてもっと知ることができる場所はあるかと聞いてみました。
願ってもないことよ!、私は戦没者を追悼し、私たちの愛する古き霧深い茂みとリバーベイルの歴史を人々に伝えるための博物館を建設しようとしている、と言っても…、代わりに手伝ってくれる暇はないでしょう?と聞かれました。
手助けできると思うと答えると、凄い!、ええと、私は昔の遺物を集めようとしている、私がアイテムを保管していたワゴンが破壊され、やんちゃなフェアリーとサイレンが共謀して、遺物をすべて奪った!、そのほとんどを手に入れることができたけど、まだまだ不足している、私のためにそれらを取り戻すために見て回ることができる?と頼まれ、できるかどうか見てみようと答えました。

とりあえずa very mischievous maiden、a mischievous maiden(やんちゃな乙女)、a Mistcaller mischiefmaker(ミストコーラーの悪戯を作る人)を倒し、ついでにa fleetfin shark(速ヒレ鮫)も倒し、戦利品にa damaged high quality shark skin(損傷を受けた高品質のサメの皮)、Spurious Bravado (Adept)(スプリアス・ブラバド)を得ました。

Deputy Nettlebrineのところに持って行くと、これは素敵ね!、私たちの歴史的な博物館に命を吹き込むのを手伝ってくれる人がいるというのは、私の目に涙をもたらす!、ありがとう!と言われ、どういたしましてと答えて、報酬にEnchanted Hoop of the Leatherfoots(レザーフットの魔法のフープ)をもらいました。

2021年11月26日金曜日

Vivid Foliage(鮮やかな木の葉)

絡みついた根っこの形をした生き物の残骸の中に、多彩な葉っぱがあることに気がつき、この生き物についている色の違う葉っぱを、全部集めることにし、a gnarled creeperを倒しまくりました。

2021年11月25日木曜日

Blighted Heart Guard(枯れたハートガード)

風変わりな金属のバンドリヤーを発見し、見た目以上のものがあると思い、まずはa fear feederを倒して心臓を手に入れました。

続いて石の素材を採集し、最後に黒化した金属を手に入れるためにa Runnyeye scout(ラニーアイ・スカウト)を倒すと、Blighted Heart Guard(枯れたハートガード)が手に入りました。

2021年11月24日水曜日

Far Seas Requisition ENC0825(ファーシーズの求人ENC0825)

a grove badger、a yound grove badgerを倒して、Augin Drodoのところに持って行くと、幸運の袋を手に入れたんだな、一部の人々はこの爪が幸運をもたらすと信じて騙されているようだと言われ、自分のための幸運だと答えて、報酬にMisthide Tunic(霞皮のチュニック)をもらいました。

2021年11月23日火曜日

Far Seas Requisition ENC0745(ファーシーズの求人ENC0745)

a spearfish(フウライカジキ)を倒して、Augin Drodoのところに持って行くと、何か嫌な臭いがすると思ったら、ふぅ!、何という臭いだ、何週間もあんたから離れないだろうと言われ、少なくとも悪臭は、混雑した酒場を一掃してくれるかもしれないと答えて、報酬にMisthide Wraps(霞皮のラップ)をもらいました。

今回はついでにネームドのBurnspear(燃焼スピア)も倒し、戦利品にHalfling Medium's Veil(ハーフリングの巫女のベール)を獲得しました。
 

 

Far Seas Requisition ENC0679(ファーシーズの求人ENC0679)

魅惑の大地で発生していたクエストを消化していきます。

ファーシーズの求人発注を略奪し、報酬を受け取るためにa briarpaw cubを倒してから、Augin Drodo(オーギン・ドロド)に会うと、おいそこの人!、あんたがたまたま袋を持っているのを見て…、私には要求注文書のように見えると言われ、はいそうですと答えると、かわいそうな小さな生き物!、次は何を要求されるのだろう、アヒルの子か?と言われ、おい、彼らはあなたが思っている以上に屈強だと答えました。

報酬はMisthide Wristpads(霞皮のリストパッド)でした。

2021年11月22日月曜日

Naiad Aid(ナーイアスの支援)

 今回からすでに何度か訪れていた魅惑の大地で、クエストを受けていきますが、タイミング良くライブイベントの月光の魔力が発生していて、Enchanted Naiad Grotto(魔法のかかったナーイアスの岩屋)に入りました。

A Naiad Elder(ナーイアスの古老)からここは私たちの家、そしてここで速足を見るのは珍しいと言われた後に、自分はどうやってここにたどり着いたのかと聞いてみると、私たちの領域が触れ合うのは、自然の力が許すときの月に1日だけ、このような時にのみ、お前の領域から私たちの聖域に入ることができる、偶然にも入り口を見つけたのだろうと言われました。

このような場所は他にもあるかと聞くと、私のような種は他には存在しない、しかしお前がダークライトの林として知っている地域で、時々起こるかもしれない別の同様の領域間の弱さの噂を聞いたことがあると教えてくれました。

何かお手伝いできることはあるかと聞いてみると、私たちは本当に助けを必要としていない、しかしお前の善意を示したいのであれば、私たちの仕事の一部を手伝うことができると言われ、それを希望すると答えると、気づいているかもしれないが、a mosquito(蚊)はここでは小さな悩みの種だ、奴らは袋葉植物の滞留水に卵を産み、そして急速に繁殖する、幸いにもシダの種子には天然の殺虫剤が含まれており、その効果で虫の数を抑えることができると言われました。

a mosquitoを倒しつつ、シダの種を採集してから袋葉植物に入れて、A Naiad Elderに報告すると、お前の手助けに感謝する、少なくともしばらくの間はa mosquitoの数が減るはずだ、どうかこの小さな感謝のトークンを受け取ってくれと言われ、ありがとう、恐らく次の月にふたたび会うでしょうと答えました。

月光の魔力のコレクションは、sulfur water skeeter(硫黄水の蚊)を収集しました。

Alchemist's Component: Fire Salt(アルケミストの成分:火の塩)

火の塩のためにa Vallon minerを倒し、Leelee Brewboubleに渡しました。
 

ゼックでの冒険は、一旦終了です。

2021年11月21日日曜日

Mysterious Medallion(神秘的なメダリオン)

ゼックに戻り、デスフィスト城塞の近くにある突き刺された骸骨を調べると、首に小さなメダルが付いているのが見え、それを手に取ると、突如としてオークの侵攻によってすべてのものが破壊されるという幻影に圧倒され、フリーポートもキーノスも見渡す限りオークの旗が散らばっていて、荒れ果てていました。

これを止める唯一の方法は、ゼックの島を出る前に彼らを根絶することで、突然、正気に戻り、メダルが粉々になるのを見てから、オークを止めるためにa Sullon defender(サロンの防御者)などを倒し、戦利品にConstruct's Scarifice 3 (Adept)Stalvo's Notes - Fire Salt(スタルボのノート - 火の塩)、Advanced Weaponsmith Volume 39(高度な武器職人第39巻)を得ました。

Stalvo's Notes - Fire Saltを調べると、Alchemist's Component: Fire Saltが発生しました。

Overseas Mail(海外郵送)

Luteからそこにいたのね、ちょうどよいときだった、ちょうどフィーロットの追跡者のために公式声明を書き終えたと言われ、それを配達する準備は出来ていると答えると、彼がこれを手に入れるようにしてちょうだい、フリーポートかキーノスの街のエージェントが占拠しているキャンプの一つで彼を見つけることができる、迅速にねと言われ、さようなら我が友よと返事をしました。

フィーロットでa green hood tracker(グリーンフッドの追跡者)に会うと、やあそこの人、あなたはここでキャンプをした方がいい、この密林は見知らぬ人には優しくないと言われ、Luteから公式声明を持ってきたと伝えると、Luteからの伝言だと!、配達をありがとう、友よと言われました。

フィーロットでの冒険は、もう少し後になりますね。

One if by Sea(海での一人旅)

Luteがわかった!、私は地図を解読して緑の霧の場所を見つけた!、もしくは今後の場所と言うべきかと言ってきて、今後の場所とはどういう意味かと聞くと、Captain Vulisの交差した剣の海に浮かぶ船は、海岸に近づく合図を待ち、正確な場所に錨を降ろす、この時、船はトカゲ船長とオークのクルーがその正確な場所に漕ぎ出し、未知の場所に乗り込むことを待ち受けている、しかし…と言われました。
…しかし船長は乗り込まないと後を継ぐと、そう、それはあなたになる、残念ながら船の信号は他の者…オークに見られてしまう、信号を見れば何かが間違っていることに気づくでしょう、私と数人の仲間は、彼らを忙しくさせなければならない、私たちはあなたが緑の霧に乗って木の人の枝を見つけるのに十分な時間、彼らの目を信号から遠ざけると言われました。

どこで、いつ、どのようにしてということを教えてくれと願い出ると、まず船の信号となるランタンを手に入れる必要がある、その後、信号暗号を使用し、この信号は適切な場所で使用すると、緑の霧を海岸に呼ぶ、そしてBlackhook Landing(ブラックフック揚陸場)まで行って、緑の霧の手漕ぎボートを徴用しなければならないと言われました。
理解した、今から行くと伝えると、けどあなたの任務を邪魔する者を止める準備をしておかないと、木の人の枝は永遠に消えてしまう、Ayonaeあなたのが勝利を歌ってくれますようにと言われ、任務を遂行するために移動しました。

とりあえずデスフィスト城塞の周りにあるテントの中のポスターを調べ回ってから、同じくテントの中にある鉄のスタッフ、鉢、円盤を回収し、タイタンの塔の頂上を訪れると、a Deathfist equite(デスフィスト・エクィテス)に襲われたので倒しました。

続いてブラックフック揚陸場でa Deathfist rower(デスフィストの漕ぎ手)を倒してから、近くにあった小舟をクリックして緑の霧に移動し、a Greenmist raider(緑の霧の襲撃者)、a Rujarkian emmissary(ルジャキアンの密使)を倒してから、ゼックに帰還しました。

ルジャキアンの名は久しぶりに見ましたが、Luteのところに戻ると、大きな嵐を乗り越えてきたかのような表情をしている、任務は成功した?、どうか木の人の枝を取り戻したか教えてちょうだいと言われ、任務は完了した、木の人の枝は救われたと伝えると、Ayonaeの歌よ!、私たちは枝を取り戻した、本当にありがとう、私たちはそれが永遠に失われたと思っていた、船で見つけたのはそれだけ?と聞かれました。

囚われのノームも解放したと話すと、ああ!、それは拉致されたフリーポートの学者に違いない、ファーシーズ貿易会社は旅の途中で見失ってから探していた、私が知っている限りでは、オークは彼らにアーケイン科学のアカデミーの古い浮遊講堂の設計図を解読させる予定だったと言われ、フリーポートに浮遊アカデミーはないと答えると、けどフリーポートの大君主の所有する浮遊城塞が浮かんでいる、あれは古いアーケイン科学のアカデミーよ、大君主は浮遊する要塞を自分のものとした、ところでなぜオークが大君主の隠れ家に興味を持つのかしら?、とても変だと言われました。

この密林の島の地図も見つけたと話すと、フィーロット!、ということはオークはすでにフィーロットでの活動を開始している、私たちはすでにその密林で追跡調査を行っている、そこにオークが存在することを警告するのは賢明なことねと言われ、することができると伝えると、ええ、もちろん、私たちにとって大きな助けとなるでしょう、ゼックではすでに人手不足になっている、私はフィーロットの追跡者のための公式声明を準備する、ああ!、忘れるところだったと言われました。
何を忘れていたのかと聞くと、あなたの偉大な行為を表彰することを忘れていた、このグリーンフッドの伝説的なアイテムの中から、お好きなものを選んでちょうだい、かつては長老のツリーフォークが持っていたもので、あなたのために役立ってくれるでしょうと言われ、報酬にBlood-Stained Guard's Armband(血染めの警備のアームガード)をもらいました。

2021年11月19日金曜日

Hunt for the Greenmist(緑の霧を求めて)

 Luteのところに戻ると、あなたがOrcaとの仕事から戻るのを待っていた!、ようやくサロンの旅団の行軍命令書の研究が完了した、この曲が歌うバラードは悲しいものよと言われ、あなたが発見したものは何かと聞くと、オークは確かに木の人の枝を持っていて、私には思い描けない理由でこの土地から遠く離れたところに持っていこうとしていると思っている、どんな理由があろうとも、オークの帝国以外のすべての人にとっては、トラブルの元となるに違いないと話されました。


木の人の枝を取り戻すことができると伝えると、争いの中で踊ろうとするあなたの熱意に感銘を受けた、しかし枝を救出するには、まず現在、枝を搭載している船の位置を明らかにする必要があると言われ、どの船かと聞くと、命令を解読しているうちに、Captain Vulisという名の裏切り者のイクサーの指揮下で、オークが非常に残忍で効果的なオークの襲撃隊を雇っていることがわかった、枝を持っているのは彼の船のThe Greenmist(緑の霧)だけど、その船はどこにあるのかと言われました。
Captain Vulisとはすでに会っていますが、任務を受け入れる、そのイクサーはどこで見つかるか教えてくれと頼むと、Captain Vulisからは離れなさい、彼ははるかに危険よ、緑の霧の船員に集中してちょうだい、デスフィスト城塞の近辺では乱雑なテントの周りでよく見かける、彼らか彼らの周りには何か手がかりがあると言われ、緑の霧の位置の手がかりを探しに出かけました。

テントの中にある張り紙をクリックしてメモを読むことを繰り返し、次いでa Derris trooper、a Gorynn trooper、a Drunder trooperを倒し、それからSplit Rock Pass(割れ岩峠)でa Greenmist marauder(緑の霧の略奪者)、a Greenmist first mate(緑の霧の一等航海士)を倒し、手に入れた鍵で木箱を開けると、地図が手に入りました。

地図を調べてからLuteのところに戻ると、あなたがオークの軍を混乱に陥れたという報告が届いている、あなたが生きているのを見て嬉しく思うけど、緑の霧の位置を発見した?と聞かれ、この暗号化されたメモが場所を保持していると思うと答えると、これは新しい暗号で書かれている、けれどあなたが提供してくれた暗号解読用のビーズを使って、私はそれを解読することができると言われ、報酬にFrontiersman Leather Boots(辺境開拓者の革のブーツ)をもらいました。

2021年11月15日月曜日

Maintaining the Grassblade Flow(グラスブレイドの流れを維持する)

ふうっ!、その臭い!、洗い流せと言ったはずなのに、それともそれがあんたの通常の臭いなのか?、息を止めてみようと言われ、臭いは忘れてくれ、次の任務は何かと聞くと、よかろう臭い奴、Grassbladeは俺たちのためにアイテムを植えることを妨げる障害は、ほとんどないと言っている、あんたにはこれらの障害を取り除いてもらいたいと言われました。

では自分が何をする必要があるか教えてくれと頼むと、デスフィストの周りの堀は害虫が少ないので、下に物を植えるのは不可能に近い、それだけでなく、汀線には救助人と呼ばれる嗅ぎ回る奴がいるようだ、この2つの脅威を減らさなければならないと言われ、ゼックの橋の池に飛び込み、a Deathfist salvager、a moatwater kelp horrorを倒し、堀の中で木箱を回収してきました。

ついでにa Deathfist mote cuda(デスフィストの堀のクーダ)も倒しました。

Orcaのところに戻ると、あんたは堀の水の臭いが似合うと思う、堀に入ったということは、任務が完了したということか?と、酷い言われ方をされましたが、はいと答えると、素晴らしい!、あんたはグリーンフッドにとって大きな助けとなった、今すぐLuteに会いに行け、彼女はさらに多くのオークの計画を発見し、彼女の任務を完了するためにあんたの助けを必要とするだろう、もしくは彼女が好きなように言なら作曲だと言われ、報酬にKnight's Breastplate of the Stalwart(騎士の猛者のブレストプレート)をもらいました。
 

 

2021年11月9日火曜日

Like a Clockwork Time Bomb(クロックワーク時限爆弾のように)

あのマンブルベリージャムを味わえばよかったのに…、あれは素晴らしかった!、残っていないのが残念だが、グリーンフッドのスカウト用の任務がある、あんたはやるだろうと言われ、自分の任務を教えてくれグリーンフッドと答えると、この任務はあんたをデスフィスト城塞の影に連れて行くように思える、そこには谷があり、俺たちにはやるべきことがある、俺たちはオークの飲料水を汚さなければならない…、ガットベリーの調合したものを、水と呼べるかどうかわからないが…、これで多くのオークが病気になるはずだと言われました。

では自分に何をすることを必要としているか教えてくれと話すと、まず、オークスの液体の樽を汚すための材料が必要だ、噴出草の樽をを作るためには、噴出草を採集する必要がある、このえげつないものが、樽の中の液体をカチカチするクロックワーク時限爆弾のように変えてしまうのだ、オーク軍は剣を振るう代わりに腹を抱えることになると言われました。

とりあえずデスフィスト城塞の周辺で噴出草を採集し、Sullon(サロン)、Derris(デリス)、Gorynn(ゴリン)、Drunder(ドランダー)、それぞれの旅団の樽に毒を入れ、Orcaのところに戻ると、何の臭いだ?、うわ、あんたか、あの噴出草は確かに人を臭くする、こんなに臭い採集を収穫しなくて済んでよかった、あんたの悪臭から推測すると、任務は成功したんだろ?と言われました。

はい、成功のようだと答えると、大したものだ、風呂に入ったらどうか、そうしたら次にする必要があることを教える、ふうっ!、トロールは悪臭の記録を持っていると思っていたと、散々な言われようをされました。

報酬はBorderland Pack(紛争地のパック)でした。

2021年11月7日日曜日

Starving for Information(情報に飢えている)

Orcaからどうやってあれだけの暗号解読チームを倒したのかは、神のみぞ知るだ!、本当に誰かに助けてもらっていないのか?と驚かれ、Luteがあなたが自分の技術を必要としていると言っていたと伝えると、まあ…すべてを自分でやることはできない、たまには簡単な掃除をしてくれる人も必要だ、ふん!、あんたは刃を立てる必要もないだろう、その方がいいと思う、あんたに自分を傷つけてほしくない、それでもって…俺は助けが必要だと言われました。

では自分に何をしてほしいのかを教えてくれと話すと、俺たちグリーンフッドは手先が器用だが、その中でも特に手先が器用な者の一人が、デスフィスト城塞の影を探し回っている、Grassblade(グラスブレイド)の任務は証拠品や盗品の発見だ、彼はそれらをひったくり、壁の向こうに放り投げていた、つまり誰かがそれを回収しなければならないということだと言われました。
推測してみると、自分か?と聞くと、おお!、志願に感謝する、俺たちはいくつかのアイテムを拾う必要がある、俺たちとはつまりあんたのことだ、幸運を、そして死なないようにと言われ、回収に向かいました。

瓶やら壺やら箱やらが落ちていたのは見かけていましたが、苦労してそれらを探し回り、回収して戻ると、凄く待った、このヴィッテルとグロッグは、食べて飲んで美味しい、今、Luteと俺はオークの皇帝の食事を楽しむことができると言われ、食事!、あなたは自分に食事を回収させたのか?と呆れると、まあ…それはテストだ!、うん、テスト!、これで大事なことを任せられるようになった、しかしまずは…Grassbladeが送ってくれたものを見てみよう、しばらくしたら戻ってきてくれと言われ、報酬にその食事らしいGreen Hood Grog(グリーンフッド・グロッグ)をもらいました。

それと一旦、街に戻り、集めたコレクションをRise of the Orcs - The Fall(オークの台頭 - 凋落)と交換してもらいました。

2021年11月6日土曜日

Deathfist Cryptology 101(デスフィスト暗号学101)

 こんなに早く戻ってきて、また作曲を始められる?、私たちが終えた時、帝国は反抗の歌の前に倒れるでしょうと言われ、反抗の歌を始める準備は出来ていると答えると、あなたの最初に任務は見事だったけど不完全よ、オークの行軍命令書に新しい暗号が使われるようになったようで、新しい暗号を手に入れてからでないと、サロンの旅団の行軍命令書を解読したり研究したりすることはできないと言われました。

あなたを支援する準備ができていると伝えると、オークには暗号解読のための書記がいる、しかしデスフィスト城塞の壁を支えているのは、この書記たちなのよ、私たちは書記が壁の外に飛び出す理由を作らなければならない、私に考えがあると言われました。
その考えを実現するために何をすればいいのかと聞くと、オークが見たことのないグリフを植え付けなければならない、私はそのようなグリフをどこで手に入れられるか、どこに植え付けられるかを知っていると言われ、各地を回ることになりました。

アンケンプトの石を探すのですが、似たような石碑があちこちにあって、どれがどれだかという感じでしたが、意外と一か所以外は覚えていました。

それを終えてから、ゼックの橋の近くにあるテントの中のテーブルを調べ、アンケンプトの石を順番に回って、それぞれの場所でa Deathfist escort(デスフィストの護衛)、a Tallon cryptologist(タロンの暗号学者)、a Vallon cryptologist(バロンの暗号学者)、a Sullon cryptologist(サロンの暗号学者)、a Derris cryptologist(デリスの暗号学者)を倒しました。

Luteのところに戻ると、私は道路沿いでデスフィストの暗号学者の動きを見てきた、暗号学のビーズは十分に入手できた?と聞かれ、自分が持っているのはこちらだ、十分か?と聞くと、実に見事ね、私は今、行軍命令書の暗号を解読することができると信じている、仕事を完成させるための時間をちょうだい、それまではOrca(オルカ)があなたの助けを借りられると信じていると言われ、会いに行く、幸運をと答えました。

今回はa tainted scorpion(汚染されたサソリ)を倒してから、インスタンスダンジョンのHeroic: The Darkened Den(ヒロイック:暗黒の巣)に入ってみました。

中ではa tainted hill cat(汚染された丘猫)、a tainted drake(汚染されたドレイク)などを倒しましたが、やたら狭くて、集団で襲われたときに一度死んでしまいました(涙)。

2021年11月4日木曜日

Marching Madness(行軍の狂気)

Wood You Avenge Her?の続編で、名前は出ていたLuteから、船のドックから遠く離れた場所に足を踏み入れるのは愚かなことよ、ここのオークはデスフィスト城塞に近づくほど残忍になると言われ、あなたにTe'Anaraの枝を持ってきたと伝えると、ツリーフォークの一人の枝!、どのトレントから追悼の枝が来たのかわからなった、古代の木はその場所を秘密にして、邪悪な手から枝を遠ざけなければならなかったと言われました。

単一の枝を使って邪悪な手が何をするのかと聞くと、これらの枝は見た目以上に重要よ、これらはトレントの魔法で形成され、かつてSurefall Glade(シュアフォール・グレード)の伝説的なドルイドの長老に命を与えた精霊魔法で縛られていて、ツリーフォークの長老の一枝が、ドルイドリングの魔法、森全体の魔法に触れることができる、ノーラスのすべての森の元となる木である、Tunarbos(ツナルボス)の流れを利用することもできると教えられました。
今、あなたは枝を持っており、すべてが安全だと話すと、Te'Anaraの枝はツリーフォークの長老の魔法の合唱の中の一本の線に過ぎない、この合唱は正しく行われれば、長い間ノーラスの人の目に見えない魔法を利用することができる、私たちは一つの枝を持っているけど、オークも同じだと思う、私たちは知らねばならない、そのために私はここにいると言われました。

あなたが真実を見つけるのを手伝うと伝えると、あなたの技術はこの荒れ地の葉の中で歌っていた、あなたの援助を受けないのは愚かだ、この組曲ではサロンの旅団の行軍命令書の獲得から詩を始めることができる、Ayonaeの歌があなたを栄光へと導きますようにと言われ、まずは覗き場所であるゼックの橋の入り口の横に移動しました。

するとthe Emperor's runner(皇帝の伝令)がチラッと見えましたが、姿を見失い、そのまま四つのテントを回って命令書を回収して戻ると、あなたが戻ってきたのを見て嬉しい、すべての行軍命令書を獲得することができた?、あなたが戻ってこないのではないかと心配していた、あなたはオークの兵隊に追われていた、彼らがあなたの任務を妨げる前に殺すことができたと伝えられました。

オークの兵隊?と聞き返すと、兵隊はデスフィスト皇帝の特別な代理人よ、彼らは通常、静かなアサシンとして送り出され、Emperor Fyst(皇帝フィスト)の悪の手先として敵地に送り込まれる、どうやら皇帝は私たちの小さな組織を聞いているようね、私はすべてのエクィテスを派遣したことを願っている、私たちは干渉されたくないけど、エクィテスの話はここまで、行軍命令書はどうなの?と聞かれました。
はい、ここにあると答えると、素晴らしい仕事ね、次の節は何にするべきか、命令書を検討しなければならない、少し時間をちょうだい、そうしたらあなたに新しい任務があるでしょう、と言われました。

コレクションはRise of the Orcs - The Fall - Page 12(オークの台頭 - 凋落 - ページ12)を収集し、Rise of the Orcs - The Fall(オークの台頭 - 凋落)のコレクションが完成しました。

Ayonae Ro(アヨナエ・ロー)は神の中の一柱で、音楽に関係する亜神のようです。

2021年11月3日水曜日

Utilitarian Desires of the Toilers(骨折り労働者の功利主義的欲望)

ゼックの橋の近くにあるテントの裏の粗末な木箱には、オーク頭蓋骨の歯を形づくる、握った骸骨の拳の紋章があり、その上には、2つの作業ハンマーを交差させた小さな記号が置かれていました。

頑丈な複合ロックが木箱を縛り、解除するには複数の鍵が必要なようで、a Deathfist toilerを倒して鍵を入手し、木箱を開けました。

Hail to the Derris Heroes(デリスの英雄たちに捧ぐ)

ゼックの橋の近くにあった石碑は、有刺鉄線とオークの頭蓋骨の風化した象徴が描かれており、墓石を集めてクエストを完了させました。

2021年11月2日火曜日

Give the key to Captain Vulis(ヴァリス指令に鍵を渡す)

今回はOperation Green Hoodの続きで、テントにいたCaptain Vulis(ヴァリス指令)に話しかけると、お前は敢えてa Tallon raiderの司令官である、偉大なCaptain Vulisに話しかける勇気があるか!、ある者はそれを勇敢と言い、ある者はそれを愚かと言う、俺はそれを好奇心をそそると言うと言われました。

Captain Vulisはイクサーのようで、あなたはオーク軍の司令官なのか?と聞くと、そんなに驚くな、Queen Antonia Bayleとオーバーロードは、彼らの軍隊に多くの外国人を仲間に迎え入れる、なぜオークの皇帝もそうしてはいけないのかと言われ、オークの大群に加わりたいと申し出ると、ハハ!、お前は俺を楽しませてくれる、オークは異国人の中でも最も偉大な者だけを許し、お前のような若造を許さない、しかしお前が持っているものは、お前に素晴らしいオークの報酬をもたらすかもしれない、とても小さくてとても貴重なものだ…、デスフィスト城塞への鍵をよこせ!と言われました。

鍵はあなたのものだ、どうぞと言って渡すと、ハハ!、鍵を保管しておけ、お前がどれだけ不誠実な人間なのか見てみたかったのだ、いつか軍団の中にお前の居場所ができるかもしれない、とりあえずお前の頭を体から外す代わりに、お前の顔を見て笑ったことに感謝しろと言われ、自分は去ると答えました。

クエストが発生して会話をし続けたら、そのままクエストが終わってしまいましたが、もとはデスフィスト城塞のアクセスクエストだったようで、今ではこなさなくても、中へ入れますね。

Bootstrutter's Trail Guide to the Badlands(ブーツトラッターの不毛地帯への道案内)

汚された森にある石柱を調べてから、タイタンの塔、タイタンの塔の頂上、ゼックの橋、焦げた谷、ゼックの橋を渡り切ったところ、オークの前哨基地の前の小さな茂みを訪問しました。

2021年11月1日月曜日

Hail to the Sullon Heroes(サロンの英雄たちに捧ぐ)

オークの野営地とDefiled Forest(汚された森)の間にある門の近くにあった石碑は、戦斧とオークの頭蓋骨に炎のような剣が交差する風化した象徴が描かれており、墓石を集めてクエストを完了させました。

コレクションはJerb Northstar's Journal - Page 10(ジェルブ・ノーススターの日記 - ページ10)を収集しました。

The Relic of Underfoot(足元の遺物)

ドルイドリングに触れると、フェイの女性が波の下に沈むのが見え、彼女は海の底へと進み、地中深くへと潜っていきました。
彼女はダイヤモンドを手にして再び現れ、その美しさを自分の中に取り込み、最後に彼女の死体の横で、ダイヤモンドが光っているのが見えました。
ダイヤモンドに注目すると、石炭の塊が一瞬、手の中で動くのを感じ、石炭の塊を持っていた自分が、今手にしているのは透明なダイヤモンドでした。

an Arialla sooth、an Arialla sorcerer、an Arialla protector、an Arialla mystic、an Arialla templar、an Arialla thaumaturgeを倒し、最後にドルイドリングの中に入ると、Oleander-Wrapped Belt(夾竹桃巻きのベルト)が手に入りました。

2021年10月31日日曜日

Alchemist's Component: Catanine-7(アルケミストの成分:カタナイン-7)

ネームドのNaima(ナイマ)などの猫を倒してから、Leelee Brewboubleに成分を渡しました。


戦利品はBarbed Ceremonial Lance(有刺の儀式用ランス)でした。

それと一旦、街に戻って、Fashioned Turquoise Bracelet(流行のターコイズ・ブレスレット)、Fashioned Turquoise Earring(流行のターコイズ・イヤリング)、Fashioned Turquoise Necklace(流行のターコイズ・ネックレス)、Fashioned Turquoise Ring(流行のターコイズの指輪)を作成しました。

Finish What the Fires Started(火事が始めたことを終わらせる)

 a scorched trunklordが徘徊している場所で焦げた切り株を発見し、よく見てみるとここがa scorched trunklordの出身地ではないかと思わせるものがあり、勇気を振り絞って立ち向かうことにしました。

a scorched trunklordの他に、ネームドのBramblefire(ブランブルファイア)も倒し、戦利品にAneurysm3(Adept)Deceit(Adept)(ディシート)、Prodigy's Fashioned Epaulets(神童の流行の肩当て)、Enchanted Stalker's Veil(魔法のかかった追跡者のベール)、Facet of Ever Wanting(欲しがり屋のファセット)、Advanced Tailor Volume 39(高度な仕立て屋第39巻)、Chunk of Coal(石炭の塊)を獲得しました。


Chunk of Coalを調べると、The Relic of Underfootが発生しました。

今回も画像をキャプチャしていたら、一度倒されてしまいました(涙)。

ついでにa gorge huntressを倒した際に、Stalvo's Notes - Catanine-7(スタルボのノート - カタナイン-7)を獲得し、調べるとAlchemist's Component: Catanine-7が発生しました。

2021年10月30日土曜日

They won't miss it...(彼らは見逃さない……)

ゼックの探索中ですが、ここで死者の夜のクエストを受けます。

前回のクエストの次の年にならないと発生しないので、受けるには最低でも一年後以降ということになりますが、なぜか過去に受けようとしたときに受けられなくて、もしかしたら一年後のタイミングでないと、受けられなくなるのかもしれません。
クエストを終える前に化け物屋敷から出てしまっても、その年はおもちゃ箱は出現しなくなるかもしれません。

湾曲した平原のソンボーンの村にある化け物屋敷に入り、子供部屋へ行くと、おもちゃ箱があって、開けるとこのクエストが発生し、受けたと同時に達成になりました。

報酬はan Antonia mask(アントニアの仮面)で、上の階に登るために受けたサブクエストは、前回クリアしているので削除しました。

途中の戦闘で、アチーブメントにInitiate Vampire Hunter(新規のヴァンパイアの狩人)が付与されました。

ちなみに死者の夜の時期でないときは、化け物屋敷は無人の狭い建物になっていました。

2021年10月23日土曜日

Seek the Sullon Centurions(サロンの百人隊長を探せ)

オーク前哨基地の近くで、2つの岩の間に挟まれた骸骨を見つけ、その下には埃を被った日誌が敷かれていました。
日誌には、私はオークの後を追い、彼らのキャンプやパトロールルートを調査するよう命じられていたが、このゲートを通過することができない、今のところ私はここで安全だが、何時までだ?と書かれていて、どうやらゲートを通過することはできなかったようでした。

彼の死の復讐をすべきということで、a Sullon centurionを倒し、戦利品にGlacial Flames2(Adept)Abuse3(Adept)を獲得しました。

それと一旦、街に戻り、Crouching Tiger2(Journeyman)Dark Blade2(Journeyman)Flow Like Wind2(Journeyman)を作成しました。

2021年10月22日金曜日

Wood You Avenge Her?(あなたが彼女を復讐する木? )

 若者よ、私はBeechlillyが最悪の状態になってしまったことを恐れている、魔法の目視装置を組み立てた時、私が目撃したのは恐ろしい、恐ろしいものだった、私は彼女をあのいまいましいオークに永遠に奪われたと思っていると言われ、なぜそれを知っているのかと聞くと、彼女の生命力はもはや放射されていない、若者よ、私たちトレントはある程度の魔力の絶頂時に、お互いの生命力を感じることができる、彼女はもはやここにはいない、あのいまいましいちっぽけなオークは彼女を殺した、私はこれが真実であると分かっている!、今こそ真実に対処し、人殺しのオークに対処する時だと言われました。

自分に何をして欲しいのかと尋ねると、あなたに製材所を見つけて欲しい、虫けらどもに復讐を果たして、Beechlillyの遺骸を持ってきて欲しい!、彼女の死に責任のあるオークを皆殺しにしてくれ!、私のためにやってくれるか?、若者よ、これをすれば、Te`Anaraの枝はあなたのもになる!と言われ、あなたの名前を冠した復讐を行う!と誓いました。

a Sullon lumberjack、a Sullon carpenter(スロンの大工)を倒して戻ると、これは…、これは恐ろしい、若者よ、彼女は無意味に屠殺されて、こんな粗末なオークの家具にされるよりも、もっといいことがあった、これはこれまでに生きてきたすべてのトレントに対する侮辱だと言われました。

はい、しかし多くのオークが斧のそばで死んだと答えると、トレントの魔法はは強力だ!、若者よ、亡くなった者を木製の慰霊碑にすることができる!、私はこの遺骸をあなたが使えるものにする!、あなたの旅の手伝いをすることで、彼女はよりふさわしい形で生きていけるのかもしれないと言われました。
わお、それは凄い!、しかし自分はまだ枝が必要だと答えると、ああ、約束通りここにある、Te`Anaraの枝だ、あなたはそれを圧倒的に獲得している!、若者よ、これも受け取ってくれ!、Beechlillyはこのような元気な冒険者と一緒に生きていることを誇りに思うだろう!、私はそのような世俗的なものに用はないし、それは私に悲しい思いをさせるだけだ、もしあなたが迷っているなら、Luteに相談してみてはいかがか、さようなら、若者よと言われ、このような心のこもったご報酬をいただくことができて大変光栄だ、ありがとうと答えました。

報酬はSturdy Beech Wood Armchair(丈夫なブナの木の肘掛け椅子)で、戦利品はCall of Shielding2(Adept)でした。

タイトルはWouldと掛けているんですかね。

コレクションはJerb Northstar's Journal - Page 3(ジェルブ・ノーススターの日記 - ページ3)を収集しました。

2021年10月21日木曜日

Crystal Clear(水晶の明晰)

あのいまいましいオークたちは、その卑劣な計画のために大きな代償を払うことになるだろう!と言われ、見てくれ、自分はまだTe`Anaraの枝が必要だ、自分が手伝うことはあるか?と尋ねると、あのいまいましいちっぽけなオークたちが何をしようとしているのか、もっと見たいのだ!、若者よ、私は一人では冒険できないので、現在の視力を超えることができる魔法の装置を作るのを手伝ってほしいと頼まれました。

わかった、それで自分は何をするべきかと尋ねると、水晶が必要だ、薔薇の水晶だ、私の若き友よ、この装置を作るためにそれらが必要になると言われ、Orc Outpost(オーク前哨基地)近辺で水晶を集めてきました。

Birchbark Oakleafのところに戻ると、薔薇の水晶を持っているか?、若者よ、Beechlillyを救出するには急がなければならないと言われ、はい、ここにある、これを手に入れるのにかなりの打撃を受けたと答えると、素晴らしい!、意見を交わした魔法の装置を作るには時間が必要だ、トレントの魔法はちょっとした時間と努力が必要になる、それは…とても遅いと言われました。


素晴らしい!、今、Te`Anaraの枝をもらってもいいか?と尋ねると、さてさて、私たちは焦っている、Beechlillyを見つけて、木を切ったオークたちに復讐するのを手伝ってくれたら、そうして初めてあなたにTe`Anaraの枝を与えよう、思い出せ、私たちは契約している!と言われました。

2021年10月20日水曜日

Dispatch Some Orcs(幾人かのオークを素早く殺す)

Birchbark Oakleafが水薬のおかげで恐ろしいものを見てしまったようだ、若者よ、確信を持つために、より多くの情報を必要としている、これはあなたにとって困難な作業かもしれないが、Beechlillyがどうなったのかを知る必要があると言ってきたので、うん、自分はまだTe`Anaraの枝を必要としている、もっと詳しく教えてくれと答えました。

位置の水薬を使ったらひどいものを見えてきたそうで、まだBeechlillyとは直接関係とのことですが、厄介なオークが門の先で製材所を作っており、それについてのニュースを見つける必要があると言われ、危険な感じだ!と伝えると、唯一の方法は実際に現地に行って、オークたちから情報を得ることだ、若者よ、あなたに伝えなければならないことがあるとは思わない、オークから何かを奪う方法は一つしかない、鞄を持ったランナーがここを通るのを何度か見たことがあり、何かを持っているように見えた、恐らく彼は私たちが必要な情報を持っているのではないか?と言われました。

a Vallon prospect、an orc dispatch(オークの使者)を倒して戻ると、うん、厄介でちっぽけななオークたちには負けなかったようだ、小さきものよ、臭いの強い小さな害虫ども!、しかし何のことはない、私の古い根には良い肥料だと言われ、オークの清潔感については別の機会に論じよう、ここにあなたの求めた作業指示があると伝えると、あのいまいましいオーク!、懸念していた通りの結果となった、奴らは製材所を作った!、かつて私の土地であった場所に製材所を!と言われました。

わかった、落ち着いてくれ、あなたは私に葉をかぶせていると伝えると、こんなに怒ったのは初めてかもしれない、私は自分の気持ちを落ち着かせて、計画を考える時間が必要だ、食物を受け取ってくれ、これからの戦いのために必要なものだと言われ、報酬にacorn bread(どんぐりパン)、barkdraught(樹皮のドラフト)をもらいました。

戦利品はBestest Orc Emperors - Page 4(最高のオークの皇帝 - ページ4)でした。

途中でアチーブメントにMaster Orc Slayer(オーク殺しの名人)、称号(後)にSlayer of Orcs(オークの虐殺者)が付与されました。

dispatchは色々な意味がある単語のようです。

2021年10月19日火曜日

The Root of the Problem(問題の根)

走り回っている間に、Beechlillyを見かけなかっただろうか?、もう一度、葉に風を受けて走れたらと思うと言われ、いや、見ていない、自分はまだ枝を必要としている、もっと助けが欲しいかと尋ねると、ああ、Te`Anaraの枝を欲するなら、私たちは取引をしなければならないだろう、あなたがすでに私を助けてくれたことを分かっているが、彼女が無傷であることを確認するまでは、より多くの支援を必要とする、それはいくつかの任務を含んでいる、若者よ、あなたは本当に枝が欲しくてたまらないのか?と尋ねられました。

Birchbark Oakleafは一定の距離にいるトレントの居場所を特定する水薬を作ることができるとのことで、タッサーの根の採集して戻ると、あなたはそこにいる、若者よ、あなたがまだ腕があるのを見てとても嬉しい、枝を失うのはとても悲しいことだ、特に長い間付き合ってきた枝はと言われました。

はい、腕は良いものだ、ここにあなたが頼んだタッサーの根があると答えると、ああ、あなたはよくやった、若者よ、さっそく水薬の制作に取り掛からなければならない、これは完璧なタイミングでなければならない、さもないと私は小さな苗木に自分自身を吹き飛ばすかもしれないと言われ、了解した、それであなたは根を手に入れたが、自分が必要とするアイテムはどうかと尋ねると、水薬を完成させるには数時間かかる、あなたには何かしらの報酬が必要だと思う、しかし私たちの取引を思い出してくれ、私たちが彼女を見つけるまでTe`Anaraの枝は与えない、しかし善行は報われないものではないと言われました。

今回はついでにネームドのSlumber Paw(まどろみ足)なども倒し、戦利品にEnchanted Medium's Beads(魅惑の巫女のビーズ)、Facet of the Wise Duke(賢明な公爵のファセット)、Spinechiller Blood5(Adept)を獲得しました。


a gnarled root(枝分かれした根)には自分の名前を記しました。

2021年10月18日月曜日

The Search For Beechlilly(Beechlillyの探索)

今回はLittle Lost Landingの続編で、疲れた古い根を呪うと言っているBirchbark Oakleaf(バーチバーク・オークリーフ)に話しかけると、呪われた地を長く彷徨っていたが、もう年を取りすぎてしまったので、これ以上、外に出ることはできないと言われました。

自分はTe`Anaraの枝を探している、あなたが持っていると言われたと話すと、誰が言った?、まあいい、それは重要ではない、私はあなたが探しているものを持っている、若者よ、しかしTe`Anaraの枝を欲するのなら、まず私を助ける必要があると言われ、わかった、何が必要かと聞くと、何がではなく誰がだ、若者よ、私の親愛なる友人Beechlillyが迷子になってしまい、彼女を探すことができない、私が最後に見た彼女はスピリット湖の近くにいた、彼女を探してくれ、もし彼女がいなくなっていたら、彼女が残した葉を持ってきてくれ、彼女がどこに行ったのかを知ることができるだろう…、もしくは彼女に何か害があったかどうかを、ああ、それと私があなただったら、スピリット湖の水域には近づかないと言われました。

ネームドの話のことだと思いますが、とりあえずスピリット湖の周辺でBeechlillyの葉を採集して戻ると、うむ…、300年前の私は遅かった、本当に言い訳のしようがないと言われ、古い木の皮を保ってくれ、ここにあなたの求めた葉があると伝えると、恐れていた以上の事態だ、彼女はもはやこの地域にはいない、これらの葉はあまりにも古くて乾燥している、これでは必要な情報が得られないと言われました。

あなたが頼んだ葉を持ってきたが、Te`Anaraの枝のことはどうなのかと聞くと、ここにあなたの悩みを解決してくれるものがある、あなたが望んでいたものではないが、恐れ入るがさらなる支援をお願いすると言われ、報酬にKnight's Pauldrons of the Stalwart(騎士の猛者のポールドロン)をもらいました。

2021年10月17日日曜日

Bootstrutter's Trail Guide to Old Grove(ブーツトラッターの古い林への道案内)

スピリット湖にある石柱は周辺地域の地図の老朽化したもののようで、訪れてみると面白そうな描画がたくさんあり、石の木立、“避難所”、The Hidden Thicket(隠れた雑木林)、Rusty Pond(錆びた池)、デスフィスト採石場、スピリット湖、サイレンの入り江を回ってきました。

クエストで提示される名前と、地図上の名前が異なっていて、地図上の名前を優先して記事を書きました。

今回はついでにインスタンスダンジョンのHeroic: The Sullon Mines(ヒロイック:サロン鉱山)に挑み、a Sullon rationeer(サロンの配給者)、a Sullon grunt(サロンの下働き)、a Sullon miner(サロンの採鉱者)、a Sullon sapper(サロンの土木工兵)、a Sullon digger(サロンの坑夫)、a Sullon provisioner(サロンの食料供給人)、a Sullon excavator(サロンの掘削者)、a Sullon watchman(サロンの監視員)、a Sullon medic(サロンの衛生兵)などを倒しました。

戦利品はAdvanced Weaponsmith Volume 34(高度な武器職人第34巻)、broken shovel handle(壊れたショベルの柄)、Sullon mining boots(サロンの採鉱ブーツ)、dust covered ring(塵で覆われた指輪)で、思ったよりも広いダンジョンでした。

Catapult Ammo Suppliers(カタパルト発射体の供給者)

デスフィスト採石場の一番下にあった石が積んである荷車を調べると、おそらくオークのカタパルトに使われている石だと思い、これ以上の発射体が地表に出てくる前に止めなければならないということで、この採石場で掘ることを担当しているa Vallon minerを倒しました。

それとクエスト中に一旦フリーポートに移動して、集めたコレクションをForeman Garz'gog Dyeree(ガルズゴグ・ダイエーリー長官)、Rise of the Orcs - The Deadtime(オークの台頭-不感時間)と交換してもらいました。

Utilitarian Desires of the Miners(鉱山労働者の功利主義的願望)

デスフィスト採石場の入り口の近くで粗末な箱を発見し、そこにはオークの頭蓋骨の歯をかたどった骸骨の拳を握った紋章が入っていました。
その上には交差した採掘用のつるはしを模した、小さなシンボルが置かれていて、頑丈な複合型の鎖が箱を縛っており、鍵を手に入れるっためにa Vallon minerを倒しました。

鍵で箱を開けると、Deathfist Utility Hammer(デスフィストの万能ハンマー)が手に入りました。

戦利品はRise of the Orcs - The Deadtime - Page 1(オークの台頭-不感時間-ページ1)で、Rise of the Orcs - The Deadtime(オークの台頭-不感時間)のコレクションが完成しました。

それとa broken cart(壊れた荷車)に、自分の名前を記しました。

2021年10月16日土曜日

Hail to the Tallon Heroes(タロンの英雄たちに捧ぐ)

地図で見てオークの野営地と犠牲の谷の中間にある石碑は、黒い戦争弓とオークの頭蓋骨の象徴が描かれており、墓石を集めてクエストを完了させました。

はっきり言って、探すのは面倒くさいです。

Bootstrutter's Trail Guide to West Zek(ブーツトラッターの西ゼックへの道案内)

三本指の谷にいるa stable masterの近くにある石柱は、周辺地域の地図の老朽化したもののようで、訪れてみると面白そうな描画がたくさんありました。

それを書き留めてからSplintered Plain(裂けた平面)、軍艦ドック、Pinewhisper Lookout(松の囁きの見張り台)、Marthank Lookout(マーサンクの見張り台)、Three Toe's Lake(三本指の湖)、Shadowed Shrine(影の神祠)を訪れると、クエストが達成になりました。

地図には表示されない地名が多くて、適当に目星を付けたり知らずに通り過ぎたりして、クリアしました。

2021年10月15日金曜日

Hail to the Vallon Heroes(バロンの英雄たちに捧ぐ)

Three Toes Valley(三本指の谷)の北側にあった石碑は、オークの職人によるもので、風化した輝く銀のサーベルとオークの頭蓋骨の象徴が描かれていました。
泥の下にはノーラス語で書かれた言葉があって、劣等種の子供に注意、戦争の神々は汝を叩き、バロンの魂は汝の一挙手一投足を呪うであろうと書かれており、この地域には英雄にはバロンの旅団の英雄の墓石をがあることを知って、その墓石に注目してみようと思い、集めることにしました。
 
場所が表示されないので、他のクエスト中にたまたま見つけるという手法のほうが妥当なやり方のように思いましたが、とりあえずバロン・オークがいるエリアを適当に回って集めると、クエストが達成になりました。

2021年10月14日木曜日

Little Lost Landing(ちょっとした迷子のような上陸)

Quint Cerlius M.E.にオークの襲撃の謎についての調査結果を教えてくれと頼むと、ああ、はい…、私はそのことに同意したが、まずは最後の証拠をつかむために、あなたの才能が必要だ、この最後の任務をこなしてくれれば、オークの襲撃の謎について私が知っていることを喜んで教えようと言われました。

この任務の成功はQuint Cerlius M.E.の調査には欠かせないものだそうで、グリーンフッドはサイレンの入り江と呼ばれる隠された浜辺の海岸に、オークの襲撃者が上陸したと報告してきており、上陸地点の確認と、オークの請求書を入手せよとのことで、a Blackhook raiderを倒し、ウルテラ尖塔ポータルの裏に位置する海岸を訪れました。

Quint Cerlius M.E.のところに戻ると、あなたはかなりの戦いを経験してきたようで、この小屋に砂をかけているようだ!、サイレンの入り江から帰ってきたとしか思えない、あなたの報告は?と聞かれ、自分は上陸地点に印をつけ、ここにはあなたが頼んだ請求書があると伝えると、それなら私の発見をあなたと共有することができる、私たちの証拠から判断すると、オークがフリーポートからノームの学者の一団と、珍しいタペストリーの箱を拉致したようだと教えられました。
ノームやタペストリーは何のために必要なのかと聞くと、タペストリーはRomiak Jusathorn(ロミアク・ジュサトーン)教授の博物館から持ってきたものだと思う、ノームに関しては、彼らはAk'Anon Zoo(アッカノン動物園)や旧アーケイン科学のアカデミーなどの魔法のモニュメントを作るのに使われたような、四次元立方体工学の専門家で、機械魔法的な構造設計をしてきたと言われました。

あなたは自分にノームたちを見つけて救出してほしいかと尋ねると、いや、あなたの仕事は終わった、私たちは非常に感謝している、しかしファーシーズ・コルセアはノームを要求することになる、私たちが失ったものを私たちが取り戻す、どうか報酬を受け入れてくれ、しかし待て…、あなたにお願いがある、私たちの同盟者のための慈善事業の仕事だと言われました。

もちろんだ、この慈善事業に対する報酬は期待しないと答えると、私たちの同盟者であるグリーンフッドは、儀式用の遺物であるTe`Anaraの枝を探していた、それはBirchbarkという名の古代のトレントが持っていると噂されている、このトレントをウルテラ尖塔と呼ばれるエルダイトの瞬間移動の尖塔の近くで見つけてくれ、それを手に入れたら、Lute(リュート)という名のグリーンフッドが待っている、境界点の報告書では、彼女はタイタンの塔の近くにいるようだと言われました。

報酬はWall of the Wasteland(荒れ地の壁)でした。

Romiak JusathornもEQ1時代の人物のようですね。

2021年10月13日水曜日

Reports from the Borderland(境界点からの報告)

何かオークの問題が起きているようだが、はっきりとは分からない、自分の証拠品を見直してみたが、どうしても腑に落ちない、それは何か大きなものが影に潜んでいるということだと言われ、どうやって確認するのかと聞くと、まだ言えないパズルの部分がある、ほとんどの人にとって無関係な部分だが、たまたま何か関係があると思ったものだ、ゼックにあると思われる証拠を手に入れない限り、私にはわからないと言われました。

秘密を打ち明けてくれるなら、その証拠を手に入れようと話すと、決まりだ、あなたにお願いしたいことは、鉱山の近くに隠されているグリーンフッドの報告書を入手してもらうことだ、境界点のグリーンフッドは、報告書を様々な場所に置いており、オークの目に触れないようにする必要があると言われ、回収してきました。

位置は大まかな場所しか分らず、木に張り付けてあった境界地の報告書を回収してきましたが、ノーヒントで探すのは骨が折れますね。

報酬はZek Forged Soldier's Shackle(ゼックの鍛造された兵士のシャックル)でした。

コレクションはForeman Garz'gog Dyeree - Page 5(ガルズゴグ・ダイエーリー長官 - ページ5)を収集し、Foreman Garz'gog Dyeree(ガルズゴグ・ダイエーリー長官)のコレクションが完成しました。

2021年10月12日火曜日

Tools of the Mistrade(ミストレードの道具)

計画書を確認したところ、本の中に襲撃者の覚え書きが隠されているのを発見した、オークは盗んだ道具をゼックの中で使っているようで、これらのツールはキーノスのボーブルシャー発のものだと言われ、道具について聞くと、ボーブルシャーのノームが魔法のコードやシンボルを解読するための道具で、アーケインの解読器と呼ばれるものであり、オークが何のためにそれを必要としているのかは謎で、オークのちっぽけな脳みそでは、その実装を理解することすらできないだろうとのこと。

彼らが使い方を突き止める前に、自分は取り戻すことができると伝えると、良い考えだ、オークは偶然にもそれがわかってしまい、私たちにさらなる危険をもたらすかもしれないと言われ、a Deathfist runesmithを倒してきました。

2021年10月11日月曜日

Manifest Destiny(計画書の運命)

改めてQuint Cerlius M.E.に話しかけると、オークからの木の歯車の返却に協力してくれてありがとう、ファーシーズはあなたの世話になった、襲撃者に貨物を奪われたくない、特にオークの襲撃者には!、彼らは交差した剣の海で我々の船を奇抜な方法で襲撃しているようだと言われました。
彼らの襲撃戦術のどこが奇抜なのかと聞くと、オークは通常は海に捨てられてしまう物品を、何か別のルートでデスフィスト城塞に流しているのではないかと私は考えている、私たちはこのルートを見つける必要がある、ルートを見つけよ、アイテムを見つけて謎を解き明かすんだ、それがここでの私の使命だと言われました。


恐らく手助けできると答えると、もちろんあなたはできる、だからこそ私は最初にここであなたに尋ねた、あなたはすでに彼らの輸送前哨基地の一部に遭遇している、今あなたにしてもらいたいことは、オークの採掘場に向かって旅して、その近くにある訓練基地を探すことだ、報告書によると、そこには最近襲撃された船の積荷目録が保管されているということだと言われました。

ファーシーズの発送計画書がオークの鋳造所の近くのテントにあるということで、少し離れたところにあるテントの中を探すと巻物があり、読んでからan equite recruitを倒して戻ると、素晴らしい仕事だ、オークが何をしようとしているのかを知るために、これらを注意深く観察する必要がある、調査が完了したら、あなたに送るべき他の任務があるかもしれないと言われました。

2021年10月10日日曜日

Innocence and Allegiance(無実と忠誠心)

このクエストはMess Sergeant Akseltzから受けたA Swill Timeの続編で、Quint Cerlius M.E.(クイント・サーリウスM.E.)に話しかけると、ああ…、この危険な場所を歩き回っている冒険者!、オークとの同盟を結んでいるのではないかとも言われているが、あなたなら何と言う?などと聞かれました。

あなたが自分を派遣させたと答えて名を名乗ると、そうだ、奪われた商品を取り戻すために協力してくれた冒険者だ、どのファーシーズの役員もそのような行為を信頼していることだろう、しかし私は商人試験官だ、あなたの真の提携がどこにあるのか私にはよくわからないと言われ、自分が誰と提携していると思っているのかと聞くと、あなたが失われた貨物をすべて取り戻すには、あまりにも都合が良すぎた、襲撃者やオークのシンパ以外の者がそんなものの場所を知っているわけがない、すまないがファーシーズ貿易会社のダンジョンであるHold of Prexus(プレクサスの拘置所)にご案内させていただく、裁判官があなたの事例を審査する時間ができるまで、そこにいることになると言われました。

待て!、自分は襲撃者じゃない!、自分の無実を証明する方法はないのかと問うと、通常であれば、このような要求は許可しない、無実の罪は君主の判断に委ねる、しかしゼックは包囲された土地だ、グリーンフッドは頭上で時間が弧を描くように負けている、あなたはオークの戦闘機械を叩いて、自身の忠誠心と無実を証明することができる、どうか?と聞かれ、自分が言うことは、忠誠心を証明させてくれということだと答えました。

a Deathfist timbersmith、a Vallon hatchetmanを倒して戻ると、それであなたは無実の人を返すのか、それとも手錠をかけてプレクサスの拘置所への航路を準備するのかと聞かれ、自分は決してプレクサスの拘置所を見ることはない、任務は成功したと伝えると、素晴らしい仕事だ、恐らく私は間違っていた、あなたの忠誠心は証明され、私たちは真の仕事を始めることができる、しかしあなたと私がその作業を始める前に、これらの物資の記録を見なければならない、後で私を確認してくれと言われました。

Lore and Legend: Elemental(伝承と伝説:エレメンタル)

エレメンタルの部位を集め終わり、報酬にSummoning an Elemental(エレメンタルの召喚)、Trophy: Vhoren's Seed(トロフィー:ヴォーレンの種)が手に入りました。

それと街にもどって集めたコレクションをRise of the Orcs - The Ascension(オークの台頭 - 即位)、Rise of the Orcs - The Rejoining(オークの台頭 - 再会)、Rise of the Orcs - The Rousing(オークの台頭 - 奮起)と交換してもらいました。

Creepy Lake Spirits(不気味な湖の精霊)

三本指の水場にある水のたまった切り株を調べると、水の中に黄金のコインがあるように見え、コインを手にすると、a spirit lake rivuletの姿が集約されていくのが見えてきました。
a spirit lake rivuletが手のひらをかすめてコインをつまみ上げ、一瞬で消滅し、恐らく他のa spirit lake rivuletは光り輝く、おそらく価値のあるものに惹かれるということで、突き止めるためにa spirit lake rivuletを倒すと、クエストが達成になりました。

戦利品はan elemental planar seed(エレメンタルの平面的な種子)でした。

2021年10月9日土曜日

Into the Vallon Foundry(バロンの鋳造所の中へ)

私たちの追跡者が製材工場の中で戦闘が行われたと報告した、張本人はあなたか?と聞かれ、バロンの製材工場は滅ぼされたと答えると、よくやった、しかしまだあなたは成し遂げていない、この地はその雄大さを刈り取られた、太陽の光は消え、オークは黒く燃える空気を空に送り出す、緑はより多くの日光を必要とするが、煙が大地を覆っていると言われました。
指揮をとる準備はいつでもできていると伝えると、バロンの鋳造所深みに向かって進軍する時は来た、あなたは3つの任務を達成することによって、オークの戦争機械を妨害する必要がある、もし失敗したら、鋳造所はその汚い息を空に吐き続けるだろうと言われ、自分は失敗しないだろうと答えました。

デスフィスト採石場へ移動し、アーケインの製錬鍋を調べ、盗まれたつるはしを見つけるためにa Vallon minerを倒し、さらにNixam Dugdiggle(ニクサム・ダグディグル)とCyclops(サイクロプス)を倒すと、クエストが達成になりました。



途中でa Vallon undersmith(バロンの下位の鍛冶屋)、ネームドのa Vallon Blacksmith(バロンの鍛冶屋)なども倒し、戦利品にOrb of Mental Resuscitation(精神蘇生のオーブ)、Ringlet of Perpetual Light(永遠の光のリングレット)、Misty Maul of Runic Energy Channeling(ルーンの活力の交信の霧のようなモール)、Ambush4(Adept)を獲得しました。
 

報酬はDefender's Sash of Orc Slaying(防御者のオーク殺しのサッシュ)でした。

コレクションはRise of the Orcs - The Ascension - Page 9(オークの台頭 - 即位 - ページ9)、Rise of the Orcs - The Ascension - Page 4(オークの台頭 - 即位 - ページ4)、Rise of the Orcs - The Rejoining - Page 7(オークの台頭 - 再会 - ページ7)、Rise of the Orcs - The Fall - Page 4(オークの台頭 - 凋落 - ページ4)、Rise of the Orcs - The Rousing- Page 4(オークの台頭 - 奮起 - ページ4)を収集し、Rise of the Orcs - The Rejoining(オークの台頭 - 再会)、Rise of the Orcs - The Ascension(オークの台頭 - 即位)、Rise of the Orcs - The Rousing(オークの台頭 - 奮起)のコレクションが完成しました。

デスフィスト採石場の探索は、暗くてやりにくかったです。


Operation Green Hood(グリーンフッド作戦)

Shadow(シャドウ)に話しかけると、話している暇はない!、この港が包囲されているのがわからないのか?、前面に出て助けろ!と言われ、この荒れ地に何の目的があるのかと聞くと、ここは必ずしも不毛の岩と煙に満ちた空の土地ではなかった、オークの前には緑があった、かつてここはJaggedpine Forest(ギザギザ松の森)の一部だったが、陸地が引き裂かれた後に、オークは偶然にもその海岸にたどり着いた、オークはこの土地を確保し、孤立した状態で戦争機械を再建するための資源を収穫し始めた、彼らはそれをゼックと主張した、今ここで彼らは荒れ地の帝国の代理を務めている…、デスフィスト帝国だと教えてくれました。


あなたは誰かと聞くと、私はテイルダル、そして私が目的を見つけたのは、この荒れ地の中だった、私は避難所の島に向かう難民の船のファーウィンドに乗船した、オークの襲撃者が私たちの船を奪い、私たち全員を奴隷や虐殺のために連れて行ったと言われ、どうやって逃げたのかと聞くと、長い年月をかけて鉱山の穴の中で働いていた私たちの前に、救助隊が現れた、救助隊は静かで非常に正確な精度を持っていた、彼らはグリーンフッドだった、彼らは私を救い、彼らの仲間の中で新たな目的を与えてくれたと説明してくれました。

Shadowはネリアックチラッと話題に出てきたり、グリーンフッドがダークエルフを救って仲間にするとか、この辺りの設定はどうなのかなという感じです。

あなたの大義の手助けをしたいと申し出ると、ここのファーシーズの港は補給と防衛のために開けておく必要がある、しかしオークのカタパルトは波止場を叩いている、お前は壁の向こうのグリーンフッドの一人と会わなければならない、彼は罠師だ、彼はこの港を救う方法を教えてくれるだろうと言われました。

a green hood trap master(グリーンフッドの罠師)に会うと、何をしている?、とっとと失せろ!、この地域にはオークがうじゃうじゃいると言われ、Shadowがあなたの手助けのために自分を派遣したと伝えると、あなたが参加してくれて嬉しい!、名はDigger、グリーンフッドの罠師だ、任務の途上にある、これは内密なことで、それについては聞かないでくれ、話せないがあなたが知るべきことは話すと言われました。
それについて尋ねると、私の内密の散歩の途中で、非常に重要な地図の証拠品を発見した、オークの地図だ、多くのオークがこの地図に目を通していることを知っているが、どれがどうなのか、ちょっと頭がぼんやりしていてわからないんだよ、あんたは地図を探さないといけない、すべてがバラバラなんだよ、急げ!、Shadowが待っていると言われました。

とりあえず適当にオークを倒して地図を手に入れ、Shadowのところに戻ると、壁の向こうの騒動を見た、どのような戦いなのか!、任務は成功したか?と言われ、ああ、しかしDiggerは原野に残ると答えると、彼は怖い者知らずだ、勇敢な人々を華やかに表現している、他に何かあるか?と聞かれました。
Diggerはこの地図を手に入れてあなたに渡すようにと派遣したと伝えると、それは鋳造所の地図だ、それをグリーンフッドの指導者のthe Glademaster(低湿地の主人)に届くようにしてくれと言われ、別れを告げて三本指の水場へと向かいました。

あなたはこのグリーンフッドの谷の中に、オークから避難することができると言うthe Glademasterに話しかけると、ようこそ私たちの粗末な野営地へ、私はValwood the Glademasterでグリーンフッドの指導者だ、残っている森を守ってくれるあなたに、代わりに私の援助を提供すると言われました。


自分はこの地図を届けるためにここに送られたと話すと、鋳造所の地図!、私たちはこの地図が必要だ、しかし先にもっと差し迫った脅威をお伝えしよう…、あなたが克服できる脅威だ、私たちを助けるか?と聞かれ、グリーンフッドを助けると答えました。

あなたの標的はバロンの製材工場だ、あなたがこの森の中に入ってくるときには、きっとそこを通り過ぎたことだろう、この工場はこの島の最後の雑木林の一つで、貴重な木を切り倒している、森林地のためにあなたは工場と作業員を滅ぼさなければならないと言われ、a Vallon grunt、a Vallon loader、a Vallon builder、Gruk Strongarm(グルック・ストロングアーム)を倒し、戦利品にSpike of Nightblood Bone(ナイトブラッドの骨のスパイク)を獲得しました。


次にthe Glademasterに話しかけることで、サブクエストのInto the Vallon Foundryが発生し、クリアしてからthe Glademasterのところに戻ると、帰ってきた!、灰の臭いからして、鋳造所の奥深くに入ったのでは?と言われ、鋳造所の操業の邪魔をしてきたと伝えました。

あなたは立派なグリーンフッドになれる、グリーンはあなたを歓迎する、もうひとつあなたには仕事がある、この任務では危険な領域への旅が求められると言われ、前と同じように、自分はあなたの指揮に従うと答えると、この荒れ地の奥に門のある谷がある、この谷の中であなたはTusk(タスク)という名のグリーンフッドを見つけるだろう、彼を見つけて彼が提供するものを回収することが必要だと言われ、会いに行きました。

Tuskはなんとオークで、周囲にいる邪魔なオークを倒し、戦利品にLifetap2(Adept)Staff of Tunefaith(調和信仰のスタッフ)を得てから話しかけると、俺の立場が危うくなる前に、ここから出て行ってくれと言われ、the Glademasterが何かを回収するために自分を派遣したと伝えると、このオークだらけの砦に入ってくるなんてどうかしている、お前の流儀は好きだ、へへへ…、しかしながら、デスフィストのチンピラに見られたら手荒なことをされるかもしれない、俺の正体を明かすことはできない、わかるだろ?と言われました。
あなたはオークではないのだろ?と話すと、違う!、俺はすべてがオークだ…、古き良き時代のゼックで生まれ育った、それは長い話だ、それに俺たちにおしゃべりしている暇はない、お前は鍵を得る必要があると言われ、何の鍵かと聞くと、何の鍵か?、だからこそお前はここにいる、ゼックの本拠地のだ、記憶を失っているのか?、the Glademasterがお前を派遣したのは、皇帝の交戦計画への鍵を手に入れるためだと言われました。
分かった、鍵を渡してくれれば、the Glademasterのところに持って行くと伝えると、簡単だったらいいのにな、友よ、チンピラは鍵を取り返したが、もう一つの場所を知っている、Titan's Tower(タイタンの塔)の頂上に行けばそれがあると言われ、ありがとうTusk、あなたの正体を吹き飛ばす前に離れると答えました。

タイタンの塔はデスフィストの見張り所のことのようで、頂上へたどり着くと箱があり、調べると鍵が手に入り、以前も訪れたデスフィスト城塞の地下水路の入り口へ移動すると、クエストが達成になり、報酬にBadge of the Green Hood Apprentice(グリーンフッドの見習いのバッジ)が手に入りました。

もともとこのクエストはデスフィスト城アクセスクエストだったようですが、今はクリアしなくても中に入れますね。

2021年10月7日木曜日

The Angry Augur's Three Meanings of Life(怒れる予言者の3つの人生の意味)

ゼックに予言者はもう一人いて、The Angry Augur(怒れる予言者)からようやく到着したか、お前が人生の意味についての私の啓発を求める時が来ると思っていた、この哀れな寄生虫めと、今までと違って随分とひどい言われ方をされました。

あまり歓迎されていないようだと答えると、今、何か知的なことを言ったか?、不機嫌な顔をするな、どこに隠れてもお前は私を見つけると思っていた、予言者が何か知っているか?、人生の意味を知りたがっているお前は、私たちの存在をどれだけ悲惨なものにしているか知っているか?と言われ、人生の意味?と聞き返すと、ここにはエコーがかかっているのか?、エコー?、エコー!、ハロー?、そうだ、愚か者め、人生の意味だ、私たち予言者は一生をかけて意味を探し、見つけたらお前のような者と共有することになっていると言われました。
共有することになっている?、あなたはそのつもりがないということか?と尋ねると、聞け、お前は生きている生き物としては残念な言い訳をしている、私は人生をかけてこの情報を追い求めていたのだ、そしてそれを求めてワルツを奏でるバカのために、その年月を無駄にすることはしない、私の足跡を辿れば、何かが見えてくるかもしれない、私が行ったことのある場所のリストがここにある、自分で解決できるかどうか確認してみろと言われました。

意味がわからない、これはただの様々な場所のリストだと文句を言うと、言っただろ?、どの場所に行っても人生について何かを学んだ、それは追いかけてくる人よりも速く走る方法だったり、おせっかいな冒険者から逃れるための場所だったりした、これらの場所に行ってもしお前が生き残っていたら、ほくそ笑むために戻ってもいいかもしれないと言われました。

とりあえず血鉱石の谷、Valley of Sacrifice(犠牲の谷)、Spirit Valley(スピリットの谷)を回って戻ると、お前か、お前はまだ生きているので、私が送った旅を完成させたことは想像に難くない、そして今お前はもっと知りたいと思っていると言われました。

はい、人生の意味はまだ少し曖昧だがと答えると、もちろん曖昧だ!、田舎にピクニックに行くことで、人生の意味を全て消化できるとでも思ったのか?、なぜ私は頭にチーズを持っている者だけにしか教えられないのか、お前は何かを学んだのか?、この無知な愚か者はと言われました。
あなたは自分の神経を逆なでするような人だと文句を言うと、ああ、そうだったのか!、今お前の頭の中の広大で空虚な窪みにある薄暗いランプが点灯している!、それが第二の意味だ、気に入らない者との交流も必要だ、時には彼らにしかできないことがあるからだと言われました。
第二の意味?、第一は何だったのかと聞くと、私はお前を世界に送り出したが、お前は人生の最初の意味を学ばなかったと言うのか?、私は独り言を言っているのか?、ハロー?、誰かいませんか?、第一の意味はは当たり前のことだが、旅は危険ということだ!、危険そして有意義だ、どうしてそれを見逃したのかと問い詰められました。
思いつかなかったと答えると、思いもよらなかったのだろう、明らかにお前は十分に遠くに行っていない、もっと遠くまで行ってみたら、もしかしたら、頭の鈍いお前でも意味がわかるかもしれない、今すぐ去れ、私が幸運なら、お前は戻ってこないと言われました。

とりあえずスピリットの谷に戻り、スピリット湖に近づいてから戻ると、またお前か?、いつになったら私を安らかに見送ってくれるのかと言われましたが、人生の意味を言ってくれたら一人にすると答えると、お前のためにそれを説明しよう、第一の意味は旅は命取りでもあり、有意義でもある、第二の意味は時にはお前が嫌いな者と一緒に仕事をしなければならない、第三の意味は人生の意味は誰かから教わるものではなく、お前が自分自身で学ぶものだ、お前が理解できないような小さな言葉を使ったか?と言われ、クエストが達成になりました。

改めて話しかけて、情報を求めるのはこれが最後だと話すと、言っただろう、この話は一度しかしないって、わからないなら、泣きついてこないでくれと言われ、今から出て行くと答えました。

スピリット湖は近くまで行くだけなら何も起きませんが、中へ進むとa spirit lake rivulet(スピリット湖の細流)、ネームドのThe Spirit of the Lake(湖のスピリット)が出現したので倒しました。


戦利品はLuceris, Staff of the Infinite(ルセリス、無限のスタッフ)でした。

コレクションはThe Nine Contemplations - Page 5(九つの思索 - ページ5)を収集しました。

2021年10月5日火曜日

The Meandering Augur's Three Meanings of Life(紆余曲折する予言者の人生の3つの意味)

三つの意味シリーズとでも言えばいいのか、過去にも同じようなクエストを受けましたが、The Meandering Augur(紆余曲折する予言者)に自分を待っていた?と聞くと、そうだ、私に最初に話しかける人は、私を求めているからだろう?、私は人生の多くの意味について学んでいる、我が子よ、そしてその知識をあなたと共有したいと思っている、お望みならと言われました。

人生の意味とは何かと聞くと、人生には色々な意味がある、私が最初にお伝えしたい意味は、植えることの大切さだ、私たちが踏んでいる草も、食べているものの多くも植物に由来している、ここの腐れa Tallon gruntは、私が苗を植えに行く途中で襲ってきて、種の入った袋を盗んでいった、どうか種を取り戻してくれ、そうしたら私たちは継続することができると言われました。

a Tallon gruntを倒して戻り、彼らはかなりの抵抗をしたが、自分は彼らの中で最も優れていたと伝えると、あのオークたちはこの種を汚した、彼らは生命に対する敬意を持たず、学ぶことを望まない、しかしあなた、我が子は大きな可能性を秘めている、人生の第二の意味は第一の意味から流れ出る、自然を尊重し、できる限り自然を回復させることだ、そのために遠くまで行ってもいいと思っているか?と聞かれました。
遠いとはどのくらいかと聞くと、オークがダメにしてしまった分、新しい種を手に入れなければならない、今度途方もない大草原に行くときに、この標本を探して私に戻してくれ、私たちの快適さよりも、未来の世代の必要性を優先しなければならないからだ、ゼックでの再植林もその一環だと言われました。

いきなり途方もない大草原に行くことになりましたが、採集を行い、ついでに傭兵と共に、途方もない大草原におけるエピック×2の最強クラスのネームドであるDoomsquall(ドゥームスコール)を倒し、戦利品にSignet of Twisted Depths(歪んだ深みのシグネット)、Crest of Twisted Depths(歪んだ深みの紋章)、Prodigy's Epaulets(神童のエポレット)を獲得しました。


The Meandering Augurのところに戻ると、人生の第一の意味は自然を尊重することだ、第二は将来の世代の必要性を自分たちよりも優先することだ、今、あなたはこれらの意味を完全に理解し、願わくばアイテムを植え替えることで、それらが生き残り、繁栄することを願い、循環させる準備ができていると言われました。
自分は庭師ではないと答えると、私もそうだが、植物が生きているからこそ、世界が成り立っているのだと思う、粉々になった土を根が束ね、動物が葉を食べ、私たちは植物そのものを消費する、植物がなければ生活は成り立たないので、私たちは否が応でも庭師にならなければならないと言われました。

分かったと答えてから、オークの野営地へ移動して再植林し、The Meandering Augurにベストを尽くしたが、自分がしたことをオークが害してしまうのではないかと不安になると伝えると、私たちはできる限りのことをする、我が子よ、オークが汚すこともある、しかし壊されたものを植え直すこともできる、それは死と再生の植え付けの連続周期だ、すべての自然はこの周期に従う、私たちは気づかないかもしれないが、あなたは見えるか?と尋ねられました。
そうだと思うが、いや、いまいちだと答えると、あなたは準備ができていない、我が子よ、気の毒だ、恐らく私のように何年も勉強している人は、この3つの人生の意味が、あなたが経験するすべてのことの基礎であることに気づくだろう、植え付け、死と再生、あなたがこれらの周期を経験し続けているように、あなたにとって明確になるかもしれないと言われ、自分は庭師ではないと言ったと答えました。

2021年10月3日日曜日

Soldier of Misfortune(不幸な兵士)

門を出てすぐのバリケードで、大きな岩の下敷きになった骸骨を調べると、風化した日記が見つかり、戦は順調に進んでいる、昨日は二人のオークを殺すことができた、自分の執り行いには満足している、彼らを恐れることはない、カタパルトを操るオークは、3フィート離れていても納屋の側面に当てられないと書かれていました。

とりあえず復讐するためにa Tallon catapult operatorを倒すと、クエストが達成になりました。

The Relic of Ocean(海洋の遺物)

ドルイドリングに触れると、沖合に難破船が見え、半分溺れた船員が洞窟の中で必死に避難している姿が目に浮かびました。
さらに光っているホラ貝の貝殻を鳴らしているのが見え、これで人の魂は解放され、貝殻に集中すると、割れたホラ貝の貝殻が手の中で一瞬動くのを感じ、今は手の中に美しい貝殻がありました。

それからa cave adderを倒してからドルイドリングの中に入ると、Bracelet of the Green Mother(緑の母のブレスレット)が手に入りました。

ついでにネームドのa Toxic Adder(有毒クサリヘビ)も倒し、戦利品にVotary's Ordained Plate Pauldrons(信奉者の聖職者のプレートポールドロン)、Glorious Votary's Plate Barbute(輝かしい信奉者のプレートバルビュート)を獲得しました。
 

 

2021年10月2日土曜日

Disrupting the Mining Operation(採掘操業の邪魔)

勇敢な騎士が戻ってきた!、またお会いできて嬉しいと言われ、今回もグリーンフッドに仕える準備は出来ていると答えると、お前すでにはたくさんのことをしてくれた、またしても危険な目に遭わせるのは心苦しい、だがもしお前が本当に我々の目的を支援したいのであれば、仕事を提供すると言われました。

a Vallon minerを倒して戻ると、いつも通りの素晴らしい仕事だ、お前の戦闘技術は襲撃部隊をバロンの鋳造所に送り込むのに十分な時間を稼ぐだろう、ありがとう我が友よ、そしてTunareがお前を守ってくれますようにと言われ、報酬にBloodstained Armor Breaker(血染めのアーマーブレイカー)をくれました。

コレクションはRise of the Orcs - The Rousing - Page 5(オークの台頭 - 奮起 - ページ5)を収集しました。

Keys for Hammer(ハマーのための鍵)

残念ながら、またお前の才能に頼らなければならないようだ、速馬よと言われたので、またグリーンフッドに仕える準備は出来ていると答えると、お前は勇敢だ、速馬よ、Tunareはお前の名前で木を作るだろう、この世界では鍵が必要だ、a Tallon gruntから入手する必要があると言われ、周辺で倒してきました。

お前は見事に成功した!、これでスカウトを派遣して、必要な中身を回収することができるようになった、お前の勇敢さに頭が下がる、速馬よ、お前は立派なグリーンフッドになれると言われ、報酬にCursed Doll of the Unknown(未知なるものの呪いの人形)をくれました。

The Tallon Plunder Chests(タロンの略奪された木箱)

お前の調査結果を確認した、速馬よ、そしてまたお前の才能を必要としていると言われ、グリーンフッドに仕える準備は出来ていると答えると、それぞれの場所にはタロンの略奪者の宝箱があるはずだったが、いくつかは欠けている、お前は5つの木箱をすべて見つける必要があると言われました。

前回以上に探すのが面倒でしたが、ほぼ同じ個所を巡って木箱を発見して戻り、Hammerに木箱は複雑な鎖に縛られていることを伝えると、Tunareの涙!、タロンの旅団を驚かせずに木箱を取り外せない、我々には鍵が必要だ!、このことを考えないといけないと言われ、報酬にKnight's Helmet of the Stalwart(騎士の猛者のヘルメット)をもらいました。

途中の戦闘ではShrug Off2(Adept)Cracked Conch Shell(割れたホラ貝の貝殻)が手に入り、Cracked Conch Shellを調べるとThe Relic of Oceanが発生しました。

2021年10月1日金曜日

Short Range Patrol(近距離パトロール)

また戻ってきたのか?、速馬よ、グリーンフッドのための仕事の準備はできているかと聞かれ、勇敢な冒険者を必要としているのではないかと思ったと答えると、ほとんどのスカウトが島の奥地に派遣されているので、お前の助けが必要だ、我々は近隣の多くの場所を偵察しようとしているが、数の余裕がないと言われました。

詳細を教えてくれと頼んでから、偵察のために塔の廃墟、二つのカタパルト、O.W.G.スマッシャー、石の木立を回ってきましたが、場所が表示されないのと、地図と説明に違いがあって、探すのは面倒でした。

Hammerのところに戻ると、良い仕事だ速馬、お前にはいつも驚かされる、調査結果は役に立つだろうと言われ、報酬にRinglet of the Zek Champion(ゼックの王者のリングレット)をもらいました。

途中の戦闘ではChains of Torment3(Master)が手に入りました。

Mettle Testing(気慨のテスト)

Hammer(ハマー)からお前は犬ころ以外の何者でもない、お前の目には見える…恐怖だと言われたので、自分の目に恐れはない、それをすべて見てきたと答えると、お前は組織化されたオークには出会ったことがない、デスフィスト帝国は容易な相手ではない、彼らの戦術は彼らをシャッタード・ランドで最も偉大な帝国の一つにした、彼らは朝食としてお前のような犬ころを食べると言われました。

自分の勇気を見せようと伝えると、自慢話にしか聞こえないが、お前のような者はいつも持っているものだ、頑張れ速馬、気概を見せてみろと言われ、うまく乗せられたようにも思いましたが、a Sullon rationeer(スロンの給付係)、a Vallon road guard(バロンの道路監視員)などのオークを倒してきました。

Hammerから前言を撤回することはめったにないが、お前は速馬以上の存在であることを証明したと言われ、先ほどの言葉は忘れると答えると、お前のオークを叩きのめす技術は、オークの荒れ地では歓迎されている、グリーンフッドはそのような才能を生かすことができると言われ、報酬にDefender's Mantle of Orc Slaying(防御者のオーク殺しのマント)をもらいました。

倒すのはアンデッドのオークでも構わないようでした。

2021年9月30日木曜日

Never Double Cross a Barbarian(バーバリアンを決して欺かない)

前回のクエストを10回受けると、このクエストが受領可能となり、この地域を運営するグループとのやりとりは、私の仕事の中で最も不快な部分の一つだと言われたので、あなたが言うそのグループは厄介なようだと話すと、ああ、私に多くの問題を引き起こしている、当初、彼らは私が支払った料金に満足して、私の作業を放置していたが、最近になってより多くの硬貨を要求してきており、私はそれを拒否していると言われました。

そのような悪党を相手にする必要はないと答えると、君の言うとおりだ、彼らが合理的でないのであれば、あの貪欲な荒くれ者たちに対して、思い切った手段を取る必要があると思うと言われ、あなたは正しい姿勢を得たと思うと答えると、この仕事がいつもより難しいことはわかっているが、私のためにあの豚どもにレッスンをしてくれないかと頼まれました。

もちろんだと答えてからMoog the Overlord(大領主ムーグ)を倒し、戦利品にPutrefy4(Adept)Ulak of Lupine Grace(貪欲な優雅さのウラク)を得てから戻ると、良い仕事だ!、君は乱暴者を怖がらせた、彼らは私の作業には関わらないと約束した、これで私の悩みが一つ減り、君に感謝している!と言われました。


問題ない、自分は彼らのような害獣を朝食として食べると答えると、君を雇えてうれしい、さようなら友よと言われ、こちらも同じように返しました。

2021年9月29日水曜日

Threat Reduction(脅威の軽減)

状況が好転してきたと思ったら、こんなことになってしまったと言うCornail Stormwrathに、何が起きたのかと聞くと、この地域に資材を運ぶのを手伝ってくれている者たちが、山賊に襲われている、見たところ状況は悪化しているようだと言われ、それはあなたの手に余る深刻な問題のように見えると答えました。

山賊に事業を壊されてはたまらない、君に彼らを止めてもらう必要があると言われ!、a Sullon elite(スロンの精鋭)を倒してきました。

このクエストは繰り返し受けることができますが、すぐに次を受けることは出来ず、少し時間が必要でした。
ターゲットも変化するようで、2回目以降にa Sullon lumberjack、a Deathfist toilerも倒しました。

戦利品はPlague4(Adept)Backstab4(Adept)Advanced Alchemist Volume 38(高度なアルケミスト第38巻)で、コレクションはRise of the Orcs - The Rejoining - Page 6(オークの台頭 - 再会 - ページ6)を収集しました。

それと一旦街に戻ってGouge(Journeyman)Jarol's Sorrowful Requiem(Journeyman)Lightning Strike3(Journeyman)Painful Lamentations(Journeyman)Quick Strike3(Journeyman)Razor Edge(Journeyman)(レイザー・エッジ)、Divine Strike4(Adept)Rear Shot2(Journeyman)Sandra's Deafening Strike3(Journeyman)Spine Shot(Journeyman)Thuri's Doleful Thrust3(Journeyman)を作成しました。

このクエストの対象レベルは40だったのですが、次のクエストを完了すると、ふたたびこのクエストが受けられるようになり、その時はランダムに変化していました。

2021年9月26日日曜日

Local Hazards Abound(現地の危険がいっぱい)

Cornail Stormwrath(コルネイル・ストームラス)から一目見ただけでこの辺の人じゃないとわかる、この世界の惨めな箇所に何しに来たのか、異邦人よと言われ、ただの通りすがりだと答えると、ふ~む…、普通、人はこんなところを旅したりはしないが、それは私には関係のないことだ、君が危険な仕事をこなせる者なら、君の手助けを使うことができる、興味あるか?と聞かれました。
もちろん、自分に何を求めるかと聞くと、現地の船乗り業会社が、この土地に拠点を置きたいと考えている、私は地域を偵察し、危険なものを取り除くために雇われた、私は今、ちょっとした裏技を使っていて、この地域に住んでいる厄介な獣に遭遇した時の対処法の手助けを必要としていると言われ、自分には問題ない、何をしてほしいのかと尋ねました。

まずは潜んでいる闇の生き物を一掃することができる、処理できるか?と聞かれ、問題ないと答えて、a Tallon catapult operatorを倒してきました。

Far Seas Supplier - Elven Attack(ファーシーズの納入業者 - エルフの攻撃)

ゼックにはもう一つの集団、エルフたちがいる、彼らは自分たちだけで行動し、オーク以外の誰にも迷惑をかけないが、私たちがここにいることも望んでいないのではないかと思い始めている、しかし妨害工作を用いるだろうか、私はまだ信じたくない、しかし…私たちの命を危険にさらしたのは間違いなく彼らだ、これを証明する手助けをしてくれるかと頼まれ、喜んで助けると答えました。

三本指の水場を訪れ、樽を調べてエルフの妨害工作の証拠を発見し、a Green Hood woodsmanを倒して首を持ち帰ると、そうか、彼らだったか、彼らは私たちがやっていることよりも、オークのことを心配していると思っていた、少なくとも私たちは彼らを殺そうとしているわけではない、すまないがこの頭を杭で支える必要がある、失われた三つの命のための三つの頭で公平な値だ、手助けに感謝する、オークと同様に無謀なエルフにも目を光らせる必要があることがわかった、この供給品があなたの助けになることを希望する、友よと言われ、報酬にWasteland Cuirass(荒れ地のキュイラス)をもらいました。

確かにグリーンフッドの仕業だったとは意外でした。

Far Seas Supplier - Siren Subterfuge(ファーシーズの納入業者 - サイレンの欺瞞)

ある、何が必要かと尋ねると、私たちは少し前にも荒れ地で何人かを失ったが、オークではなくサイレンによってだ、最初は脱走したのかと思ったたが、どんどん失われていった、結局私たちはこのエリアを立ち入り禁止とし、地図から削除した、どこを探してほしいかわかるか?と聞かれ、当ててみよう、サイレンがいるところだろ?と答えました。

Siren's Cove(サイレンの入り江)を訪れ、流木、海泡石を採集して戻ると、その素材をすべて見せてくれ、ふ~む…、違う…、留め具をこじ開けられるようなものが作れるとは思えない、ああ…、私の限界を超えてしまった、私は誰がやったか知っているが、信じたくないのだ、よかろう…、私たちのために最後に何かしてくれないかと頼まれ、わかった、自分がする必要があるのは何かと聞きました。

報酬はWasteland Gauntlets(荒れ地のガントレット)でした。

素材採集ではレア素材のEthereal Spellshard(幽玄な魔力のかけら)が、手に入りました。

2021年9月25日土曜日

Far Seas Supplier - Snake Menace(ファーシーズの納入業者 - ヘビの脅威)

 隠者?、あなたが話している隠者とは誰のことかと聞くと、橋頭堡を設立したばかりの頃、奇妙な隠者が近づいてきた、彼はオークと同じ運命を辿る前に去れと話した、私たちが彼を追い払っている間、彼は私たちに蛇の操作について話していた、あれはもっと陰湿な何かの比喩だったのではないかと思っている、ふむ、恐らくあなたはこの怪情報の追跡の手助けをしてくれるのでは?と聞かれました。

今回はスピリット湖を訪れてから、a dust adderを倒して毒の袋を手に入れ、近くにあった木の幹の中を調べ、Division Supplier Gaertarnのところに戻りました。

その毒の袋を渡してくれ、ふ~む…、これは命取りになりそうだ、しかし解毒剤がないわけではない、そしてやはり彼はあの忌まわしい矢を手にした一人だった、しかしこれでは誰がゲートの妨害工作をしたのか判断できない、蛇の毒を使っていないのは確かだ、ふ~む…、私はもう限界だ…、ただし…、あなたはこれ以上の仕事には興味がないだろう?と聞かれ、報酬にWasteland Visor(荒れ地の面頬)をもらいました。

今回はついでにネームドのa Pit Viper(縦坑クサリヘビ)なども倒し、戦利品にFlow Like Wind3(Adept)Token of Greater Enchantments(偉大な魔力の札)、Graceful Pugilist's Wrist Wraps of the Whirlingfist(優雅な拳士の渦巻く拳のリストラップ)を獲得しました。


コレクションはRise of the Orcs - The Fall - Page 6(オークの台頭 - 凋落 - ページ6)、glowing shard of alteration(輝く変化の破片)を収集し、Alteration shards collection(輝く破片のコレクション)が完成しました。

街に戻ってGathered Orb of Alteration(集められた変化の球体)と交換してもらい、それもコレクションに加えてArcane Orbs collection.(アーケインの球体のコレクション。)が完成して、Necklace of Flowing Orbs(流れるような球体のネックレス)と交換してもらいました。
アイテムではなく、装備品がコレクションになることもあるのですね。

トレードスキルではArcane Remedy(アーケイン治療薬)、Abandoned Fury2(Journeyman)Armored2(Journeyman)Bodyguard2(Journeyman)を作成しました。

スピリット湖には隠者らしき人物がいましたが、クエストには関わってこないようです。

Far Seas Supplier - Blood Ore Pick(ファーシーズの納入業者 - 血鉱石のつるはし)

このオークたちに責任はないと確信している、そして扉を壊したのは私たちの誰かではないことも確かだ、この黒の樹液を使って何かを醸造している間に、鉱夫たちから何かを集めてきてもらいたい、あなたが帰ってくる頃には、樹液を終わらせているだろうと言われ、血鉱石の谷を訪れ、a Vallon minerを倒し、デスフィスト採石場にあったつるはしを調べて戻りました。

Division Supplier Gaertarnからはふ~む…、思っていた通りだ、つるはしをくれ、精製された黒い樹液に浸すとどうなるか見てみよう、ははあ!、まさに私が思っていた通りだ、もし彼らのうちの一人が破壊しようとしたならば、オークの金属は留め具に異なる痕跡を残しただろう、うん、これでオークは除外された…、しかし誰がやった?、ふ~む…、もしかしたら、あの隠者が裏で糸を引いているかもしれないと言われ、報酬にWasteland Drape(荒れ地のドレイプ)をもらいました。

つるはしはどこにあるか、非常に分かりにくかったです。

Far Seas Supplier - Black Sap(ファーシーズの納入業者 - 黒の樹液)

今の私たちはあのドアを再びロックするための手段を持っており、そろそろ誰が最初に妨害したのかを探す時期に来ているのではないか、私たちは内部犯行であると断定したが、オークの一人だとは確信が持てない、前回のスカウトで得た情報をもとに、そろそろ探ってみようかと思っている、この手掛かりを探し出すのに協力してくれないかと聞かれ、引き受けることにしました。

a Tallon gruntを倒し、黒の樹液の採集を行い、Mythical Forest(神話の森)を偵察して戻ると、よろしい、神話の森は今はもうないようだ、いまいましいオークがすでに破壊してしまった、少なくともあなたは黒の樹液を集めることができた、あなたはここにいる兵士と同じように、これらの供給を受ける資格があると言われ、報酬にWasteland Claymore(荒れ地のクレイモア)をもらいました。

それと久しぶりにa distressed merchantを救出して、oasis refresher(沃地の元気を回復させる飲料)、hearty trail mix(具だくさんのトレイルミックス)を購入しておきました。

2021年9月24日金曜日

Far Seas Supplier - Gate Clasp(ファーシーズの納入業者 - ゲートの留め具)

 Division Supplier Gaertarn(事業部納入業者ガーターン)があなたは素晴らしい時間を選んで現れた、旅人よ、ご覧になっていない方もいるかもしれないが、この地のオークは我々を必要としないと判断したようだ、そして奴らはオーク以外の誰であっても、差別することなく殺戮してしまう、私のアドバイスは自身が殺される前に去ることだと言ってきて、去るためにここまで来たのではないと伝えると、よろしい、あなたが首を突っ込む危険を冒すのであれば、何かを得た方がいい、最後に雇ったスカウトは殺されてしまい、人手が足りない、もしあなたがファーシーズの正面ゲートの妨害行為の調査に協力してくれるならば、あなたの援助と引き換えにいくつかの物資を提供したいと思うと言われ、引き受けることにしました。

a Tallon gruntを倒し、素材採集でwild apple(野生のリンゴ)を手に入れ、Refuge(“避難所”)を偵察して戻ると、留め具を見つけられたか?、良い仕事だ、鍛冶屋に持っていく、この留め具をすぐに使えるようにしてくれると思う、そしてあなたの“避難所”についての情報は、他のスカウトパーティにも役立つと思うと言われ、報酬にWasteland Targ(荒れ地のターグ)をもらいました。

素材採集ではcucumber(キュウリ)、Everfrost ice bean(永久凍土氷豆)、green tea leaf(緑茶葉)、レア素材のrockbud fruit(ロックバッドの実)も手に入りました。

コレクションはForeman Garz'gog Dyeree - Page 6(ガルズゴグ・ダイエーリー長官 - ページ6)を収集しました。

2021年9月23日木曜日

Reliving the Past(過去の追体験)

Ismena Cellus(イスメナ・セルス)に話しかけると、ずっとこんな感じなのか、あなたは人生の終わりに到達し、過去を思い起すことができないことに気づく?、物事をありのままに記憶しているのか、そうであってほしいと思っているのか分からない、そして今、私にはそれらをやり直すだけの力はないと言われました。

どういう意味かと聞くと、後になって思い出すこともあると思う…、しかし"後 "は迫っていて、細部は徐々になくなってしまった、私は最初に上陸したときの気持ちを思い出すために、ゼックに戻ってきけど、再び坂道を登ることができない、う~ん、私の…足跡を辿っていただけない?、この場所の印象を教えてほしいと頼まれました。
名誉なことだと答えると、あなたはとても優しい、私は安全なドックを出た後に、タロン・オークに襲われたことを思い出した、多くのオークはグループでの作業を好むようだけど、a Tallon gruntは一対一の戦いを好む、砦のすぐ近くの丘に残っているかどうか確認してもらえる?と聞かれ、戻ってくると答えました。

オークの野営地を訪れてから戻ると、仕事が早い!と驚かれ、オークはまだ丘を歩き回っていると伝えると、どんなに私がまだ強かったらと思うことでしょう!、私の肺の中は液体でいっぱいになる、若い頃に受けた毒のある噛み傷が再び戻ってきて、ゆっくりと殺されている、できることなら何度も何度もa Tallon gruntたちを殺したい!と告白され、自分が何人か殺してもいいのでは?と答えて、a Tallon gruntを倒してきました。

かつて私から逃げたように、今もa Tallon gruntはあなたから逃げている?と聞かれた後に、はい、彼らは自分の価値を知っていると答えると、いろいろな意味で、タロンがまだ生きていることを知って残念に思っている、彼らは私よりも長生きするように見える!、私の記憶は役に立たない、私の敵は生き残り、私は滅びると言われました。
それはあなたにとってあまり楽観的ではないと伝えると、いいえ、そうではないと思う、あの日、私の息子は私たちと一緒にいた、殺害された…タロンによって、だからこそこの場所について書くのは難しい、思い出したくないと言われ、お悔やみ申し上げる、何か自分にできることはないかと聞くと、Grove of Stones(石の木立)という場所がある…もしくはあった、古代のドルイドリングだという人もいる、私の息子はそこでの礼拝を望んでいた、あなたがこの場所を見つけて、彼のために二言三言言ってくれたら、私は非常に感謝する、道は危険だけど遠くはないと言われ、できるだけはやく戻ると答えました。

石の木立から戻って、あなたの息子に代わって言葉をかけたと話すと、私は彼にそこに行って祈ると約束したけど、何年も前に行ったときには、言葉がなかった、他の誰かがそこにいて、彼の代わりに祈ったことを知っている今は、記憶をを綴ることができると言われ、報酬にCellus Family Bookcase(セルス家の書棚)、Zekian Earhoop of Disdain(ゼックの侮蔑のイヤーフープ)をもらいました。

過去に書物クエストでCellusという名が出てきましたが、どうやら彼女はその家系の者のようですね。