Lingualogian Roosey(リンガロジアン・ルースィー)からアワフ!、ラフイップユフ、これはコボルドの言葉で空の洞窟の友好的な旅行者に挨拶を意味する…と思う、今はまだ何とも言えないけど、私のプロジェクトはその問題を解決するのに役立つはずだと言われ、あなたのプロジェクトは何かと聞くと、私はコボルドの言語を解読しようとしているけど、あなたが助けてくれると思う、コボルドは彼らの言語を構成するルーンを含んだ石の円盤を持ち歩くことがあるようで、この小さな袋に入っているルーンをいくつか集めてくれれば、とてもアリフユルフ…、ありがたいという意味だと思うと言われました。
ルーンを集めたら自分に言語を教えられるかと聞くと、ラーユップフ!、もちろんという意味です!、…うん、そう推測している、とにかくはいです、手助けしてくれたら喜んで教えますと言われ、引き受けることにしました。
コボルドかバグベアを倒せばいいようでしたが、羽マークは付いていないし、しかもなかなか手に入らなくて、本当に倒し続けてクエストがアップデートするのかと心配になってしまいました。
a Grikbar runt(グリックバーのチビ)、ネームドのFlempaunch the Rex(国王のフレムパンチ)など、とにかくコボルドを倒しまくって、ルーンを手に入れましたが、手に入れたルーンは調べないとアップデートしませんでした。
戦利品はCrescent Strike3(Adept)、Votary's Ordained Plate Boots(信奉者の定められたプレートブーツ)、Old Telescopic Lens(古い望遠鏡のレンズ)で、Old Telescopic Lensを調べると、The Staff of the Observersが発生しました。
アチーブメントにはMaster Kobold Hunter(コボルドの狩人の名人)、称号(後)にはHunter of Kobolds(コボルドの狩人)が付与されました。
Lingualogian Rooseyのところに戻ると、イフヤラフ!、お帰りなさい…だと思う、私のコボルド語翻訳プロジェクトのために、石のルーンを集めることができた?と聞かれ、ここにあると答えると、アウーーーー!、素晴らしい!、これでこのルーンから翻訳石版を作ることができるようになった!、それに私の名前をつけて、ルーゼッタ・ストーンと呼ぼうと思う…、響きはどう?、ともかくコボルド語の話し方をあなたに教えるべきだと言われました。
素晴らしい、さあ始めようと答えると、いいわ、この言語はセリリア語と呼ばれるようで、下部の公爵Brell Serilisにちなんだ名前であることは間違いなく、コボルドがこのルーンを持っていたからこそ、共通の言語を学ぶことができた、ふ~む、誰が彼らに石を与えたのだろう…、ともかくやってみて、アリフトイフユップフリフフリフビュラハラップフリフタルニブなどと発音をしてきて、真似をしたものの、途中で分からなくなってつまづくと、もっと簡単なことから始めるべきだと思うと言われ、改めてお手本を聞かされました。
お手本を聞いてからこうか?と確認すると、違う違う違う、横隔膜の奥深くからでなければならない、このように、コボルドのように!と言われ、改めて発音してからこんな風に?と聞くと、そうそう、完璧よ!と褒められました。
どういう意味なのかと聞くと、私を傷つけないで、私は平和目的で来た!だと思う、私は足が不自由で、剣が折れているという意味になるかもしれないけど…、私はルーゼッタ・ストーンとの時間がもっと必要だと思うと言われ、手助けをありがとう、基本的なものを備えた、さようならと答えました。
クエスト達成でセリリア語をマスターすることができました。
クエスト終了後に久しぶりに生産を行い、Riana's Relentless Tune(Journeyman)、Stalk(Journeyman)、Flash of Steel3(Journeyman)を作成しました。
コレクションはworn kobold claw(摩耗したコボルドの爪)、diseased bugbear bone(病んだバグベアの骨)を収集しました。
スチームフォント山脈での冒険は、ここで一旦終了です。
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