トンネルを出てすぐのところに、目立たない形で偶像が置いてあり、触れるとこのクエストが発生しました。
密林に続く暗いトンネルの中に入ると、死ぬほど寒くなり、一瞬、頭の中に幻視が浮かびましたが、思い起こすともっと長い時間のように感じられ、不吉なアーチの上に大きな目があり、こちらを見つめていたのを覚えていました。
これは何を意味するのかと思い、まずはTurtle(タートル)に声を掛けてみると、痛いのなし!、俺は良いAlliz Ew(アリズ・イウ)、お前を助けることができる、お前は目を見たことがあるはず、その理由を知りたがっていると言われ、目について教えてくれと頼むと、俺の友達のRedが多くを知っている、彼女はお前を助けることができると言われました。
リザードマンの名前がどうしてTurtleになったのかと聞いてみると、俺は小さすぎて、兄弟に海に投げ出された、ブルー・ビースト号が俺を助けに来てくれたとき、俺は死ぬまで放置された、亀と一緒に泳いでいるところを発見され、彼女は俺を船に乗せて育ててくれた、Redは友達と言われ、Redを見つけると答えました。
Rada Stoutheart(ラダ・スタウトハート)を見つけて話しかけると、別の早足か…、Oggok(オゴック)の失われた黄金、あるいは神話上のThe Temple of Cazic-Thule(カジック・スールの神殿)をお探し?と聞かれ、オゴックはかつて存在したダンジョンのようで、カジック・スールの神殿は現存していますね。
あなたは誰かと聞くと、Rada Stoutheart、ファーシーズ貿易会社の船員案内者よ、Redと呼ばれることもあるわと言われ、Red?、大いなる目の幻視について知っているか?と尋ねると、とてもね、分かるわ…、巨大なアーチの中に神秘的な球体がはめこまれている、近づくとあなたはその巨大な影に包まれる、その目はまるで魂を見つめるかのように動き、見下ろしている、それからあなたの頭の中が難解な言語でいっぱいになると言われました。
そうだ!、あなたも見たことがあるのか?と聞くと、いや!、見たこともない、あなたたち早足は変な人が多い、船上で何を感じているのか、他の者たちも同じ幻視を持っていたと言われ、この幻視を見た人がいるのか?、誰だ?と聞くと、2つのグループがあなたのように怒ったように話して来た、1つ目は探検家たちで、私は彼らをジャングルの中にある石柱の輪の中に導き、柱の研究をするために置いてきた、残念ながら私のスカウトのTurtleが言うには、アリズ・エウが今そこで野営しているそうよ、私は探検家たちの最悪の事態を恐れていると言われました。
他のグループは?と聞くと、それは本当に暗い一団だった、彼らは悪の巡礼の旅をしているようだった、以前見たことがあるような気がする、Modinites(モディナイト)という恐怖の神々の信奉者だ、探検家のことを聞かれたので、あなたに話したことを話した、彼らはは急ぎ去った、とても興奮しているように見えたと教えてくれて、情報をありがとう、安全な旅をと答えました。
とりあえずan Evol Ew Thulian neophyteを倒してから、テントの中を覗き込むと、骸骨を発見し、この骨には一口分の肉が付いており、リザードマンにむしり取られたのだろうと推測しました。
嫌々ながら遺骸を移動させると、ノーラス語で書かれたメモを発見し、このメモを書いたのは、ここに骨を埋めた可哀想な人かもしれないと思い、中身を読むと、コンコーディアムに所属するものによって書かれたようで、私は自分の運命がすぐに来ることを恐れている、Alliz Evol(アリズ・エボル)は共食いではないかもしれないが、きっと人肉を好む、他の者はおそらく他のリザードマンの野営地に連れ去られた、謎解きの遺物も一緒に行った、遺物の秘密を解き明かすという、私たちの探求が未解決に終わるかもしれないことを悲しく思うなどと書かれていました。
他の野営地を探索してみると、本を発見したので読み、次いでa Thulian ravage(スーリアンの破壊)を倒して出現したThe Eye of Thule(スールの目)に話しかけると、私はThe Eye of Thule、宰相であり、恐怖の言葉の伝道者だ、お前のやり方はスーリアンのすべてを馬鹿にしている、その愚かな反抗のために、お前は恐ろしい苦痛の中で滅びるだろうと言われました。
自分は大いなる目の遺物を追求していると伝えると、モディナイトを提供するということか、馬鹿め!、この土地に縛られているものををあえて差し出すとは、彼らの反抗は想像を絶する苦しみをもたらした、これはお前への報酬でもあると言われました。
あなたのためにできることはあるかと尋ねると、私に仕えることを懇願するな、恐怖に仕えることを懇願せよ、私たちは皆、Modinthule(モディンスール)の家来だ、慈悲は捨てられたが、スールの名のもとに復讐する者には報いがあると言われました。
では恐怖に仕えさせてくれと答えると、私はお前に何の希望も持っていないが、大いなる目はお前の執念に興味を持ったようだ、お前の願いは叶った、この土地に入り、私の苦しみから逃れたモディナイトを探せ、その上にスールのものを見つけることができると言われ、自分は希望と共に戻ると答えました。
とりあえずa Modinite fugitive(モディナイトの逃亡者)を倒しましたが、いたりいなかったりするようで、探すのが大変でした。
そもそもモディナイトとは何者なのかという感じです。
それからan inquisitor prisoner(インクイジターの囚人)に会うと、お前!、お前は遺物を求める者!、今は無理よ、The Eye of Thuleがそれを持っていると言われ、なぜ自分を知っている?と聞くと、なんて馬鹿なの!、モディナイトが見ていることに気づかないくらいに、我々は恐怖の聖地をお前たちの好奇心と略奪から守る義務がある、お前が黒水海に出航した時から我々はお前を追跡してきたと言われました。
黒水海と言うと、フィーロットへのアクセスクエストで訪れた場所でしたが、自分は護符の最後の部分を集めに来たと話すと、これよ、取りに来たものを受け取って、それはお前に何の役にも立たない、The Eye of Thuleはお前が決して来ない死に向かって叫んでいる間に、お前を切り裂くだろうと言われ、自分はあなたの運命にあなたを残すと答えて立ち去りました。
改めてThe Eye of Thuleに会うと、お前に護符を感じる、それは主人を切望する、すぐに解放しないと、私の手下の怒りを買うことになると言われ、護符はあなたのものだ、ところで遺物はどうする?と聞くと、お前の求める遺物はお前の手の届くところにある、大いなる目はお前を待つが、お前は目を見つめ、その守護者に立ち向かうことができるほど強いか?、我々は知らなければならない、伝説の遺骨のラロシアンを倒すことができたら、お前には価値があると言われ、勝利して戻ると答えました。
a fetid Rallosian allegiantを倒してから戻ると、お前は試練から勝利して戻ってきた、お前に大いなる目は希望を与える、ルーンを見れば道は開けるだろう、それは秘密の入り江を開くと言われ、すぐに出発すると答えました。
受け取った大いなる目のルーンを調べてから、壊れたスールの手を探しましたが、普通にうろついているだけだと、見つかりにくいオブジェクトでした。
最後に隠されたトンネルを見つけるのですが、あれかな?と思って行ってみると、ビンゴでクエストが達成になり、報酬にKnight's Bracers of the Warleader(騎士の戦隊長のブレイサー)を得ました。
戦利品はGeotic Rune Ⅲ (Adept)でした。
コレクションは1st Lieutenant Dergud, 279 AS - Page 11(ダルグド一等海尉 279AS-ページ11)、Quotes of General Urduuk - Page 8(ウルドゥーク将軍の引用文-ページ8)、The Merchant's Deal - Page 3(商人の取引-ページ3)を収集し、Quotes of General Urduuk(ウルドゥーク将軍の引用文)のコレクションが完成し、後でQuotes of General Urduuk(ウルドゥーク将軍の引用文)と交換してもらいました。
クエストは完了しましたが、洞窟の奥にはThe Trembling Lagoon(震える潟)へと続く扉があり、ここに目的とするものがあるのでしょう。
というわけで中に入り、Alliz Tae priest(アリズ・テイ・プリースト)、Alliz Tae warrior(アリズ・テイ・ウォリアー)、Alliz Tae warlock(アリズ・テイ・ウォーロック)、Alliz Tae shaman(アリズ・テイ・シャーマン)、Alliz Tae assassin(アリズ・テイ・アサシン)、Alliz Tae sentinel(アリズ・テイの衛兵)、Alliz Tae sentry(アリズ・テイの番兵)、Alliz Tae Soul Eater(アリズ・テイの魂を喰らう者)、a protector of fear(恐怖の守護者)、ネームドのSoonogs remains(スーノッグスの遺体)、Asogwe Greths remains(アソグエ・グレッツの遺体)、Alliz Tae Soultaker(アリズ・テイの魂取り)、Alliz Tae Spiritcaller(アリズ・テイの霊の呼び手)を倒し、さらに中央の島に出現したAlliz Tae summoner(アリズ・テイ・サモナー)に右クリックで話しかけると、Alliz Tae Sacrifice(アリズ・テイの生贄)、ネームドのAlizasaur(アリザトカゲ)が出現したので倒しました。
戦利品はIcefall Ⅳ (Adept)、Spell Curse (Adept)(スペル・カース)、Cleave Flesh Ⅲ (Adept)、Ebon Javelin(黒檀のジャベリン)、ebon kite shield(黒檀のカイトシールド)、ebon platemail helm(黒檀のプレートメイル・ヘルム)、augmented leather wristguards(拡張された革のリストガード)、woven reinforced shoulder pads(織った強化されたショルダーパッド)でした。
途中でアチーブメントにMaster Lizardman Hunter(リザードマンを狩る者の名人)、称号(後)にHunter of Lizardman(リザードマンの狩人)が付与されました。
震える潟には壊れていない目の付いたスールの手らしきものがあり、どうやらこれが大いなる目のようですが、一体何者なのか、自分に何をさせたかったのか、さっぱり分かりませんでした。
一部の敵はかなり強かったので、傭兵を召喚して挑みましたが、中には最終ボスよりも強い敵がいて、倒すには厳しかったので、もう少し高いレベルで挑んでも良かったかもしれません。
とにかく敵の数がやたらと多くて、どこまで倒せばいいのか分かりませんでした。