2023年6月14日水曜日

Words of Pure Magic(純粋な魔法の言葉)

アーケイン科学のアカデミーにある本を調べると、このクエストが発生しましたが、他の都市でも発生させることができるクエストでもあります。

知る人ぞ知る魔法の言葉、Druzaic(ドルザイック)言語の物語を読み、これは純粋な魔法の言葉だと言われているが、それを知るためには、シャッタード・ランドのどこかに点在する4つのドルザイックの神祠を見つけなければならないとのことで、探すことにしました。

場所のヒントがまったく書かれてなくて、しかも存在する場所が変化するようで、さらにはまったく存在していない時間もあるようです。
とりあえず今回はネクチュロスの森、魅惑の大地、フィーロット、エバーフロストで見つけましたがエバーフロストはなんと海底にあって、こんなのどうやって発見するのかという感じでした。

神祠は普通でない素材でできており、鮮やかなルーン文字で覆われていて、催眠のリズムで鳴り響き、まるでトランス状態になってしまいそうでした。
この複雑なルーンは自分が今まで見たこともないようなもので、奇妙なシンボルを眺めていると、突然インスピレーションが湧いてきて、単語を聞き取ることができて、この発見はこのような神祠が他にもあるのだと思わせてくれるものでした。

そんな訳で4つの神祠をすべて回ると、ドルザイックを習得できました。

今回はついでにネームドのGeneral Bloodburn(ブラッドバーン将軍)、a Fleetfin Seeker(快速鰭の捜索者)なども倒し、戦利品にRebuke Ⅳ (Adept)Untamed Watcher's Leather Pants of the Judicious(賢明な野蛮な監視者のレザーパンツ)を獲得しました。




2023年6月13日火曜日

The Inmost Recesses of the Catacombs(カタコンベの最奥底)

ソルセックの目でan armored fiend(鎧を着たフィーンド)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

ついでにa plated fiend(装甲を施したフィーンド)も倒しました。

今回は面倒だったので、傭兵を召喚してクリアしました。

Paving The Way Through Flame(炎の道を切り開く)

ラヴァストームでa flame walkerとa magma worm(マグマ・ワーム)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

コレクションはSymbol of the Inferno Captain(焦熱地獄隊長の象徴)を収集しました。

2023年6月11日日曜日

The Sootfoot Ritualists(スートフットの儀式師)

Forbidden Loreからお帰り、私の教えのもとで、お前はうまくいっているようだ、久しぶりに知識によって狂わされることのない弟子かもしれない、お前に別の任務がある、その後で…お前の疑問はすべて解決するはずだ、私は神への鍵であり、ラクリンの落下による“粉砕”の秘密を知っている、早く私の命令に従え、そうすればこの知識の一部をお前に与えることができるかもしれない、今すぐ行け!と言われ、分かったと答えました。

今回はラヴァストームでa flame walker(炎を歩く者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

戦利品はDeath Mark Ⅲ (Adept)Ruined Ring(損なわれたリング)でした。

それにしてもタイトルと倒す相手の名前が、随分と離れていますね。

Breaking Frigid Bones(凍えるような骨を砕く)

エバーフロストでan icy shiver(冷たい戦慄)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

ついでにネームドのa Bloodthirsty Leopard(血に飢えた豹)も倒し、戦利品にCatalyst's Robe of Channeling(促進者の交信ののローブ)を獲得しました。


コレクションはGood Eatin' - Page 4(おいしい食事-ページ4)、The Last Battle - Page 1(最後の戦い-ページ3)、Squishie Crab Eye(ぐちゃぐちゃな蟹の目)、Brien - Clan Icereaver - Page 5(ブリエン-アイスリーバー一族-ページ5)を収集し、Glowing shards collection(輝く破片のコレクション)が完成して、Bracelet of Glowing Shards(輝く破片のブレスレット)と交換してもらいました。

Her Former Tooth(彼女の前歯)

ラヴァストームでa Sootfoot harvester(スートフットの収穫者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

2023年6月10日土曜日

Nothing to Wash Out(洗い流すものは何もない)

久しぶりにForbidden Loreに会い、分かるか?、お前が得ている知識は、取り返しのつかないほどお前を変えてしまった、今、賽は投げられたのだ、友よ、私のページの中で、お前に別の任務がある、生き残れるとは思っていないが、私のところに戻ってくれば、ここで始めたレッスンを続けよう!と言われ、分かったと答えました。

今回はラヴァストームでa Sootfoot rockpicker(スートフットの岩を選び出す者)を倒し、ディズマルレイジのファクションが上がりました。

戦利品はWinds of Permafrost Ⅱ (Adept)Advanced Carpenter Volume 46(高度な大工第46巻)でした。

Tarton's Wheel(タートンの車輪)

ふたたびフリーポートでレベル45のクエストを、こなしていきます。

今回のクエストは、普通にプレイしていただけでは、ちょっと見つからないと思わせられるもので、Aulus Crispian(アウルス・クリスピアン)からan emerald gem(エメラルドの宝石)を購入し、それを持った状態で途方もない大草原の埠頭の家の中にある宝箱を調べると、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入り、それを調べるとこのクエストが発生します。

ちなみに善側の場合は、キーノスのKhalil'mun(ハリールムン)からエメラルドの宝石を購入することになるようです。

宝箱で古い詩集のようなものを見つけ、そこにはタートンの車輪と呼ばれる物体のことが書かれており、言及されている棒軸がどこにあるかについて、いくつかの手がかりが得られるようで、それらは平面パワーホイールの存在を示唆しているようでした。

場所はまったく表示されないので、クリアするのも至難の業ですが、とりあえず途方もない大草原のQeynos Tower 3(キーノスの塔3)の南東にある池にあった小さな石、ヴァースーンの廃墟のネームドのMaster Alchemist Pinjulaがいたところにある車輪、アントニカのウィンドストーカー村の建物の2階の机の上の巻物、コモンランドのShark Bait Rock(鮫餌の岩)の近くにある木箱、ネクチュロスの森のジェライス橋の下の丸太、ネクトロポス城のLord Everlingがいる部屋の机、フィーロットの飼いならされた生き物がいた場所にある岩、The Obelisk of Lost Souls(失われた魂のオベリスク)にある台に乗せられた骨、エバーフロストにあるMiragul's Menagerie(ミラグルの動物園)の最初の部屋から左へ行った部屋の中にある?燭、リバーベイルのMiddlehill's General Store(ミドルヒルの雑貨店)にある鍛冶場を回って、クエストを完了させ、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入りました。

今回初めてフィーロットから失われた魂のオベリスクに突入しましたが、アントニカやゼックなどの場合は、各地にいるやたら高レベルなシャドウドマンを倒すと、そこにゲートが開くようです。

失われた魂のオベリスクではa shadowed torture(影の拷問者)、a shadowed protector(影の保護者)、a nightblood seeker(夜血の捜索者)を倒しました。

ミラグルの動物園では、最初の部屋でa frost fright(霜の恐怖)、a golem guardian(ゴーレムの守護者)、a lingering essence(未練そうな精髄)倒してから右の部屋へ移動し、そこでa remenant of Miragul(ミラグルの名残)を倒してから、箱を開けると出現するa petulant force(不機嫌な力)を倒しつつ、出現しなかった箱を右クリックして、古代の巻物を手に入れなければなりませんでした。


戦利品はDashing Swathe Ⅲ (Adept)(ダッシング・スワッチ)でした。

EQ1にはこれとまったく同じタイトルのクエストが、存在していたようです。

今回は途中でネームドのa vicious shredder(兇悪な細断者)を倒し、戦利品にMystic Idol(神秘的な偶像)、severed cedar(切断した杉)を獲得しました。



Riddled Throughout the Land(土地の至る所が謎だらけ)

今回のクエストは4月1日限定のもので、この時期はスフィンクスらしいImenand(イメナンド)がちかくに寄れ、あなたをよりよく見ることができるようにと言ってきました。

自分の名も言ってきたので、なぜ自分の名前がわかるのかと聞くと、私の知識は驚異的なものだ!、私はImenand、哲学者であり学者だ、私は偉大な守護者であるセクタムートの子孫だと言われ、それで感動していいのか?と聞き返すと、そうだ!、知識は力だ、私の先祖がそうであったように、私はそれを知っている、あなたは自身を賢いと思うか?と聞かれました。
思うと答えると、ああ、ではあなたに試験を与える!、これに答えよ、ギガルジバーは鎖を見つけ、それをベルトに使いたいと考えている、それは自分の身長の3倍もあったので半分にした、彼の新しい鎖のベルトの長さはどのくらいかと問われました。
彼の体重の2倍と答えると、それは正解ではない、しかしあなたにもう一つの機会を与えようと言われ、ありがとうと答えると、ゴロウィンから来たウィザードは驚くべき物を持っていると主張する、この物体は乾くと濡れるそうだ、アイテムは何かと問われました。
タオルだと答えると、その通りだ!、タオルは他のものを乾かすのに使うので、より濡れてしまう、うーむ…と、Imenandは考えだしてしまいました。

どうしたんだImenand?と聞くと、私は学者仲間を捜していた、私はあなたの中に一人を見つけるかもしれない!、もう1つの課題に答える時間はあるか?と聞かれ、はいと答えると、結構だ!、テーブルの上に置かれ、カットされても食べられないものは何だ?、ダークライトの林の中の娯楽所で答えを探し、証拠として持ってきてくれと言われました。
自分がただ話せばいいんじゃないのか?と聞くと、お前は賢くて冒険好きだと思っていのだが?、駄目だ、お前は問題のアイテムを持ってこなければならない、幸運を!と言われ、戻ってくると答えました。

ダークライトの林から帰還すると、お帰り!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、トランプカード1組だと答えると、正に!、トランプカード1組はテーブルの上に置かれ、カットされるが、食べることはない、しかし私の次の質問には答えられないだろうと言われました。
きっとできると答えると、海岸を歩いていて、今日食べるものを拾った、羽、骨、肉、もしくは魚、いずれもこの料理を表すものではない、アントニカの海岸で答えを見つけ、持ち帰ってくるのだと言われ、アントニカへ行く!と答えました。

アントニカから戻ると、戻ってきたな!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、それは卵だと答えると、その通りだ!、卵は干し草の中にあり、羽、骨、肉、魚のいずれでもない、なかなかやるなと褒められました。
ありがとうと答えると、さて、最後にもうひとつだけあると言われ、素敵だ!と答えると、お前は舗装されていない道路や、街はあっても建物がないことに気づく、私は木がない森、水がない川を持っている、しかし、ああ、私はお前のために伝説を持つ!、私は何だ?と問われ、これは知っている気がすると答えると、グレーター・フェイダークの陰になった前哨基地でお前の答えを見つけて、私のところに持ってくるのだと言われ、戻ってくる、Imenandと答えました。

グレーター・フェイダークから帰還すると、戻ってきたか!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、はい、Imenand、答えは地図だ!と返答すると、ぴったりだ!、地図は物や場所を具体的な建造物なしに示す道具であるため、すべての条件を備えていると言われ、またひとつ謎が解けた!と歓喜すると、お祝いをしなければならない!、お前は私のなぞなぞに一つ一つ答え、お前が冒険者であり学者であることを私に証明したと評価され、ありがとうと答えて、長いクエストを終了させました。

報酬はEmerald Stone of Arneson(アーネソンのエメラルド石)で、コレクションはYha-lei fur(ヤ=レイの毛皮)、Kerra scales(ケラの鱗)を収集しました。