今回のクエストは4月1日限定のもので、この時期はスフィンクスらしいImenand(イメナンド)がちかくに寄れ、あなたをよりよく見ることができるようにと言ってきました。
自分の名も言ってきたので、なぜ自分の名前がわかるのかと聞くと、私の知識は驚異的なものだ!、私はImenand、哲学者であり学者だ、私は偉大な守護者であるセクタムートの子孫だと言われ、それで感動していいのか?と聞き返すと、そうだ!、知識は力だ、私の先祖がそうであったように、私はそれを知っている、あなたは自身を賢いと思うか?と聞かれました。
思うと答えると、ああ、ではあなたに試験を与える!、これに答えよ、ギガルジバーは鎖を見つけ、それをベルトに使いたいと考えている、それは自分の身長の3倍もあったので半分にした、彼の新しい鎖のベルトの長さはどのくらいかと問われました。
彼の体重の2倍と答えると、それは正解ではない、しかしあなたにもう一つの機会を与えようと言われ、ありがとうと答えると、ゴロウィンから来たウィザードは驚くべき物を持っていると主張する、この物体は乾くと濡れるそうだ、アイテムは何かと問われました。
タオルだと答えると、その通りだ!、タオルは他のものを乾かすのに使うので、より濡れてしまう、うーむ…と、Imenandは考えだしてしまいました。
どうしたんだImenand?と聞くと、私は学者仲間を捜していた、私はあなたの中に一人を見つけるかもしれない!、もう1つの課題に答える時間はあるか?と聞かれ、はいと答えると、結構だ!、テーブルの上に置かれ、カットされても食べられないものは何だ?、ダークライトの林の中の娯楽所で答えを探し、証拠として持ってきてくれと言われました。
自分がただ話せばいいんじゃないのか?と聞くと、お前は賢くて冒険好きだと思っていのだが?、駄目だ、お前は問題のアイテムを持ってこなければならない、幸運を!と言われ、戻ってくると答えました。
ダークライトの林から帰還すると、お帰り!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、トランプカード1組だと答えると、正に!、トランプカード1組はテーブルの上に置かれ、カットされるが、食べることはない、しかし私の次の質問には答えられないだろうと言われました。
きっとできると答えると、海岸を歩いていて、今日食べるものを拾った、羽、骨、肉、もしくは魚、いずれもこの料理を表すものではない、アントニカの海岸で答えを見つけ、持ち帰ってくるのだと言われ、アントニカへ行く!と答えました。
アントニカから戻ると、戻ってきたな!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、解けた!、それは卵だと答えると、その通りだ!、卵は干し草の中にあり、羽、骨、肉、魚のいずれでもない、なかなかやるなと褒められました。
ありがとうと答えると、さて、最後にもうひとつだけあると言われ、素敵だ!と答えると、お前は舗装されていない道路や、街はあっても建物がないことに気づく、私は木がない森、水がない川を持っている、しかし、ああ、私はお前のために伝説を持つ!、私は何だ?と問われ、これは知っている気がすると答えると、グレーター・フェイダークの陰になった前哨基地でお前の答えを見つけて、私のところに持ってくるのだと言われ、戻ってくる、Imenandと答えました。
グレーター・フェイダークから帰還すると、戻ってきたか!、なぞなぞは解けたか?と聞かれ、はい、Imenand、答えは地図だ!と返答すると、ぴったりだ!、地図は物や場所を具体的な建造物なしに示す道具であるため、すべての条件を備えていると言われ、またひとつ謎が解けた!と歓喜すると、お祝いをしなければならない!、お前は私のなぞなぞに一つ一つ答え、お前が冒険者であり学者であることを私に証明したと評価され、ありがとうと答えて、長いクエストを終了させました。
報酬はEmerald Stone of Arneson(アーネソンのエメラルド石)で、コレクションはYha-lei fur(ヤ=レイの毛皮)、Kerra scales(ケラの鱗)を収集しました。