2023年6月10日土曜日

Tarton's Wheel(タートンの車輪)

ふたたびフリーポートでレベル45のクエストを、こなしていきます。

今回のクエストは、普通にプレイしていただけでは、ちょっと見つからないと思わせられるもので、Aulus Crispian(アウルス・クリスピアン)からan emerald gem(エメラルドの宝石)を購入し、それを持った状態で途方もない大草原の埠頭の家の中にある宝箱を調べると、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入り、それを調べるとこのクエストが発生します。

ちなみに善側の場合は、キーノスのKhalil'mun(ハリールムン)からエメラルドの宝石を購入することになるようです。

宝箱で古い詩集のようなものを見つけ、そこにはタートンの車輪と呼ばれる物体のことが書かれており、言及されている棒軸がどこにあるかについて、いくつかの手がかりが得られるようで、それらは平面パワーホイールの存在を示唆しているようでした。

場所はまったく表示されないので、クリアするのも至難の業ですが、とりあえず途方もない大草原のQeynos Tower 3(キーノスの塔3)の南東にある池にあった小さな石、ヴァースーンの廃墟のネームドのMaster Alchemist Pinjulaがいたところにある車輪、アントニカのウィンドストーカー村の建物の2階の机の上の巻物、コモンランドのShark Bait Rock(鮫餌の岩)の近くにある木箱、ネクチュロスの森のジェライス橋の下の丸太、ネクトロポス城のLord Everlingがいる部屋の机、フィーロットの飼いならされた生き物がいた場所にある岩、The Obelisk of Lost Souls(失われた魂のオベリスク)にある台に乗せられた骨、エバーフロストにあるMiragul's Menagerie(ミラグルの動物園)の最初の部屋から左へ行った部屋の中にある?燭、リバーベイルのMiddlehill's General Store(ミドルヒルの雑貨店)にある鍛冶場を回って、クエストを完了させ、Tarton's Wheel(タートンの車輪)が手に入りました。

今回初めてフィーロットから失われた魂のオベリスクに突入しましたが、アントニカやゼックなどの場合は、各地にいるやたら高レベルなシャドウドマンを倒すと、そこにゲートが開くようです。

失われた魂のオベリスクではa shadowed torture(影の拷問者)、a shadowed protector(影の保護者)、a nightblood seeker(夜血の捜索者)を倒しました。

ミラグルの動物園では、最初の部屋でa frost fright(霜の恐怖)、a golem guardian(ゴーレムの守護者)、a lingering essence(未練そうな精髄)倒してから右の部屋へ移動し、そこでa remenant of Miragul(ミラグルの名残)を倒してから、箱を開けると出現するa petulant force(不機嫌な力)を倒しつつ、出現しなかった箱を右クリックして、古代の巻物を手に入れなければなりませんでした。


戦利品はDashing Swathe Ⅲ (Adept)(ダッシング・スワッチ)でした。

EQ1にはこれとまったく同じタイトルのクエストが、存在していたようです。

今回は途中でネームドのa vicious shredder(兇悪な細断者)を倒し、戦利品にMystic Idol(神秘的な偶像)、severed cedar(切断した杉)を獲得しました。



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