2024年3月13日水曜日

Killing All the Birds(すべての鳥を殺す)

お前は素晴らしい仕事をした!、そして幸運なことに、私たちの目標は一致しているようだ、お前はレイスガードを滅ぼす方法を探して私のところに来た、そしてこのカルト教団はそれを持っていると主張している、一石二鳥を狙おう、待て、いや…すべての鳥を殺そう!と言われました。

自分はカルトの秘密部屋に戻り、彼らを皆殺しにする、そして彼らの魔法を回収すると伝えてからシャドウハンドの納骨堂に入り、Speaker R'tanan、Doorman Janus、a cult enforcer(カルトの執行者)などを倒し、巻物を回収しました。



Doorman Janusと会話すると、a cult enforcerは外へ出て行くようですね。
先にSpeaker R'tananを倒すと、他のメンバーは襲い掛かってくるようになるみたいです。

Adriannaのところに戻ると、フクロウの魔法と一緒に戻ったか?、すべての鳥を殺したか?と聞かれ、この巻物を持っていて、彼らのカルト教団を一掃したと伝えると、ハハ!、これをすべての裏切り者への教訓としよう、ディズマルレイジのプリーストは侮ることはできないとな、私たちの邪魔をするのは自己責任だ!、さて、これらの巻物を見せてもらおうと言われました。
ごゆっくりと答えると、ああ、なんということ、これはとても古い魔法だ、いや、そんなことは決して…、まあ、うまくいくと思う、これはレイスガードを打ちのめす可能性がある、もちろん彼はまずは弱らせる必要がある、しかし…フクロウはこれをどこで見つけたの?と言われました。
下水道でだと思う、彼らの演説者はそれを深い淵で見つけたと述べたと話すと、ハッ!、彼らはこの巻物に偶然出会ったのか?、なんという偶然だろうと言われ、さて次はどうすればいい?と聞くと、お前はまだThe Forgottenのために別の仕事をしているようね?、アカデミーの頭でっかちな連中が何か関与している、まずそれを片付ける必要があるでしょうと言われ、ああ、そうだ、それについて後で連絡すると答えました。

報酬はCultist's White Cowl(カルト信者の白いカウル)でした。

2024年3月4日月曜日

Descent Into Madness(狂気への転落)

デッドプールズでa rotting skeleton(腐ったスケルトン)、a skeletal champion(骸骨のの覇者)、a decaying bone walker(朽ちた骨の散歩者)などを倒しつつ奥へ進み、a slain cultist(殺害されたカルト信者)をクリックすると、クエストがアップデートしました。

シャドウハンドの納骨堂には3人のa distressed cultist(悩めるカルト信者)がいて、一人目から気をつけて、お友達!、もう少しでぶつかるところだったわと言われ、すまない、レイスガードについて聞いた話で頭がいっぱいだったと答えると、確かにそれは私たち全員にとって心配なことよ、先週、心臓の弱いBrother Aldredが、ストリックスの会合に行く途中、下水道に潜む巨大な獣に爪でひっかかれて殺されそうになったわと言われました。
それは誰だと思う?と聞くと、まあ下水道を住処とする獣はいろいろいるけど、Aldredは暗闇の中でも青い瞳が見えると断言した、きっとレイスガードだったに違いないわ、これをLucan D'Lereの謀略への教訓としましょう、死者の道に干渉することは破滅をもたらすだけだよと言われました。
Brother Aldredの回復を願うと話すと、無傷とはいかなかったけど、彼は逃げ延びた、彼は自分の話とそれに似た他の人々の話を、西側の控え室に保管されている巻物に書き留めたわ、あなたがお望みなら、彼は喜んで見せてくれると思うと言われ、大丈夫だ、自分は報告書を読む必要はない、お時間をいただきありがとうと答えました。

残りの二人からも話を聞き、Adriannaに会うと、戻ってきてくれて嬉しい、このフクロウのカルトについて何が分かった?、そして彼らの邪悪な計画とは?と聞かれ、その前に自分は緊急の問題を抱えている、またLerenthを見つけた、今回、彼は下水道にいたと答えました。
ほぉー!、なるほど、彼はそこにいたのか、私たちは彼の行方を突き止めることができなかった、そして彼が完全に逃げてしまうのではないかと心配していたと言われ、ああ、そして彼はカルト信者やその他大勢を恐怖に陥れている、それが彼らがレイスガードを動員している理由のひとつだと答えました。
これで多くのことがわかる、ありがとう、それとストリックス・カルトの意見に反対するのは難しい、Lerenthは滅ぼされなければならない、それを行うのは私たちだけだと言われ、カルト信者についてもっと学ぶことに戻らなければならないと答えました。

クエスト達成でレベルが49になり、Death Cloud Ⅳ (Apprentice)Mortal Embrace Ⅲ (Apprentice)を覚えました。

報酬はan Ornate Freeport Stool(装飾されたフリーポートのスツール)でした。

ここで一旦、経験値獲得をストップします。

Searching the Sewers for the Strix(下水道でストリックスを探す)

彼らはディズマルレイジの不自然な創造物を破壊しようとしていると言ったと話すと、ハッ、小さな下水道ネズミは、自分たちがレイスガードを破壊できると信じているのか?、彼らの挑戦を見てみようじゃない!、そんな力を持つのはLucanだけよ、さて、他には何を学んだの?と聞かれました。
あなたはネズミのことを言うが、カルト信者たちは自分たちのことをフクロウだと考えている、自分は「ストリックス」と書かれたこの紙切れと、フクロウを描いたこのメダルを回収したと伝えると、ハッ、彼らは自分たちを過大評価している、自尊心のあるフクロウが泥や汚物の中を這いずり回るのを私は知らない!、いずれにせよ、この知識は彼らの下水道の隠れ家を見つけ、カルト信者の1人を装うときに役に立つことは間違いないと言われました。

自分に見つけるまで下水道を探し回れということか?と尋ねると、私はお前の捜索を狭めることはできないけど、できる者を知っている、Atianoo Donicus(アティアヌー・ドニカス)と話せ、そうしたら彼女はカルト教団が最も好む隠れ家を教えてくれるだろう、翡翠虎の洞穴の中か近くで彼女が飲んでいるのを見かけるかもしれない、ストリックスの裏切り者たちを見つけたら、彼らに話を聞き、会議に参加し、彼らの議論に耳を傾けるのよ、これらのフクロウを処分する前に、まず彼らが何を学んだのか知りたいと言われました。

あなたのためにそれをしよう、Adriannaと返事をしてからAtianoo Donicusに会うと、はい、何?と言われ、Adriannaが下水道について尋ねるように自分を派遣したと伝えると、Adriannaが派遣したのね?、彼女は絶対に私に忘れさせないでしょう、私が臆病という意味合いから本当に解放されるのは死だけでしょうなどと言われました。
どういう意味だ?、彼女は自分にそのような意味合いは言わなかったと答えると、Lucan D'Lereが誘拐されたとき、街で戦闘が起こったとき、街が流血に包まれたとき、私は隠れた、Lucan D'Lereが戻って安定が戻るまで、私は下水道に隠れていたと言われました。
ああ、それだから下水道のことを熟知しているんだと納得すると、もちろん、あんたの地図を見せて、下水道には何百年もの間、失われている場所があり、そこなら発見されたり尾行されたりする可能性はほとんどなく、身を隠すことができる、このA Forgotten Cesspool(忘れられた掃き溜め)、The Deadpools(デッドプールズ)、あるいは…The Shadowhand Crypt(シャドウハンドの納骨堂)を捜索してみて、デッドプールズは都市の墓地からアクセスできて、他の2つはフリーポートの市街地とつながっているわと言われ、ありがとう、Atianooと返答して、その場を去りました。

忘れられた掃き溜めの入り口は、なんと埠頭の海の底にあって、中でa sewer goo(下水道ネバネバ)、a gelatinous cube(ゼラチンの立方体)を倒しつつ奥へ進みましたが、あちこちにa slain ratonga(殺害されたラトンガ)が倒れていて、驚いたことにLerenthの姿がそこにありました。
Lerenthはラアアアアウウウウウウウウウウウ!と唸り声を上げ、Lerenthなのか?と聞いても、ガアアア…ラアアアウウ!、グラアアアアウウウウ!と、またしても唸り声を上げたので、あなたは本当にあなた自身ではないのだな?、自分はこれを調べなければならないと答えたところで、サブクエストのDescent Into Madnessが発生しました。

それから“墓地”に移動して、そこからデッドプールズに入り、奥へ移動するとクエストがアップデートしました。

次いで北フリーポートに移動し、シャドウハンドの納骨堂に入ると、Doorman Janus(門番ヤヌス)がいて、ストリックス常任幹部会へようこそ、友よ、中に入れ、もうすぐ会合が始まると言われました。
なぜシャドウハンドの納骨堂で会合が開かれるのかと聞くと、なぜなら主として私たちがここで悩まされることはまずないからだ、このようなデリケートな作戦では、慎重さが求められると言われ、理解した、ありがとう、兄弟と答えました。

a flesh-eating roach(肉食ゴキブリ)を倒しつつ奥へ進むと、Speaker R'tanan(演説者ルタナン)、an eager cultist(熱心なカルト信者)たちの会合が行われており、私たちは真のフクロウの守護者であるストリックス幹部会の会合に、すべての同胞である死を歓迎する、私たちがなぜここにいるのか、皆さんはご存じだろう、Lucan D'Lereと彼のプリースト、ディズマルレイジの操り人形のひどい仕事を取り消す方法を見つけるためだ、彼らのレイスガードの創造は不自然だ、地獄のようだ、そしてそれは止められなければならない!とSpeaker R'tananは言い、an eager cultistたちからは、そうだ!、そうだ!、不自然だ!という歓声が上がりました。
さらにSpeaker R'tananは、生があり、死がある、しかし彼らはそのどちらでもないのだから、神々を侮辱しているのだ、私たちのフクロウは真の死を意味し、私たちはこれらの異常を葬り去らなければならないと続け、そうだ!、そうだ!、異常だ!という歓声が上がり、“粉砕”で失われたが地底で発見された、古代の魔法の巻物の熱心な研究することで、私たちは不自然なものを殲滅する手段を持っていると続けると、そうだ!、そうだ!、とても脆いこの古いの巻物!という歓声が上がり、まずは下水道を這いずり回り、今なお私たちをつけ回すレイスガードから始めよう、兄弟、姉妹、ストリックスの仲間たちよ、喜べ!、清算は間近に迫っているのだから!と続けると、そうだ!、そうだ!、そうだ!という歓声で締めくくられました。

Adriannaのところに戻ると、フクロウのカルトについて何を習得した?、そして彼らの邪悪な計画は何?と聞かれ、彼らはレイスガードを作ることに挑戦し、すでに存在するレイスガードを滅ぼすることを望んでいると伝えました。

今回の報酬はThe Overlord's Watchful Eye(オーバーロードの監視の目)で、戦利品はSpinechiller Blood Ⅵ (Adept)でした。