2024年4月30日火曜日

Gorowyn: Clockwork Collectors(ゴロウィン:クロックワークの収集者)

メントーリングでレベル45にしてから、ブッチャーブロック山脈へとやってきました。
例のごとくブッチャーブロック山脈のシティタスクは、Ankinil Zo'riから受けていきます。

とりあえずスチームフォント山脈でa clockwork collectorを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

アチーブメントには、Initiate Clockwork Hunter(新規のクロックワークを狩る者)が付与されました。

Consumer Driven(消費者主導)

カジック・スールの神殿でa Thulian frightfiend(スールの畏怖のフィーンド)、a Thulian dreadfiend(スールの怖気のフィーンド)、a Thulian terrorfiend(スールの恐怖のフィーンド)、a Thulian lifestealer(スールの生気を盗む者)を倒し、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

それ以外にもa Thulian proselyte(スールの改宗者)、a Tae Ew herald(テイ・イウの先駆者)、a Tae Ew protector(テイ・イウの保護者)、a Thulian zealot(スールの狂信者)、a Tae Ew justicar(テイ・イウの軍司令官)、a Thulian bloodcaller(スールの血を呼ぶ者)、a Thulian torture(スールの拷問者)を倒しました。

2024年4月29日月曜日

Imp Smack Down(インプの叩きつけ)

ラヴァストームでa fire imp(火のインプ)を倒し、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

ついでにネームドのGriblic Flametosser(グリブリク・フレイムトッサー)も倒し、戦利品にSphere of Glamour(魅惑の球体)、Lava Hanging(溶岩のハンギング)、Singed Silken Cloak(焦げた絹のクローク)を得ました。



Frigid Bones to Shatter(砕け散る極寒の骨)

エバーフロストでa icy shiver、an ice frightを倒し、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

Magma Markup(マグマの値上げ)

メントーリングを解除してレベルを49にして、久しぶりにネリアックにやってきました。

Divimar G'Zuleからお前はエボンマスクにスパイを仕掛けていないことを証明した、そして今、私たちの秘密の活動のいくつかを任されていると言われ、あなたの指揮の下に!と返答してから、ラヴァストームでa living magmaを倒し、ネリアックの工作員のファクションが上がりました。

Aggressive Negotiations(積極的な交渉)

ラヴァストームでa living magma(生きたマグマ)を倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

同時にカタログ化もしました。

戦利品はSwarthy Deception Ⅲ (Adept)で、コレクションはCurvy Cutting Cutter(曲線切断裁断)、Globe of Molten Flame(溶けた炎の球体)、Boom Stick(急拡大棒)を収集しました。

Frivolous Crusade(軽はずみな聖戦)

エバーフロストでa Galebreaker pilgrim(ゲイルブレーカーの巡礼者)を倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

戦利品はexquisite burnt silk sash(精巧な焦がし絹のサッシュ)でした。

コレクションはIn Search of the Wooly Mammoth - Page 10(縮れ毛マンモスを求めて-ページ10)、a decayed turtle tooth(朽ち果てた亀の歯)、Good Eatin' - Page 5(おいしい食事-ページ5)、The Growing - Page 3(成長-3ページ)、Donnghail - Clan McNaggle - Page 11(ドーングハイル-マクナグル一族-ページ11)、The First Battle - Page 11(最初の戦い-ページ11)を収集して、Good Eatin'(おいしい食事)のコレクションが完成し、Good Eatin'(おいしい食事)と交換してもらいました。

2024年4月28日日曜日

The Road Home(家路)

メントーリングでレベルを45にするのを忘れていましたが、Viscount Gelvoniusからまた会えて嬉しい!、ヘルムのメンバーでさえ、戦場でお前の部隊の技量を認める、申し訳ないが、至急対応してもらいたい件がある、この令状を受け取れ、この仕事をやり遂げたら休む時間はあるだろう、がっかりさせないでくれ!と言われ、わかったと答えて、エバーフロストでa Frosthorn stormcallerを倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

ついでにa Frosthorn shadowgore(フロストホーンの影血のり)も倒し、戦利品にAdvanced Weaponsmith Volume 44(高度な武器職人第44巻)を得ました。

エバーフロストはステーションまでの距離があって、海に隔たれているので、移動が少し面倒くさいですね。

Mangy Mutts(みすぼらしい雑種犬)

エバーフロストでan ice growler(氷の犬)を倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

戦利品はSilence Ⅲ (Adept)Arctic Blast Ⅲ (Adept)でした。

Playing With Fire(火遊び)

エバーフロストでa Bitterwind pioneer(ビターウィンドの開拓者)を倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

コレクションはa fractured turtle beak(折れた亀のくちばし)、enchanted kerra bone fragment(魔法をかけられたケラの骨片)を収集し、Kerra bone fragment collection(ケラの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Kerra Eye(石化したケラの目)と交換してもらいました。

Feral Awakening(野生の覚醒)

久しぶりにViscount Gelvoniusに話しかけて、フリーポート民兵のシティタスクを受けます。

エバーフロストでan ice wolfを倒して、フリーポート民兵のファクションが上がりました。

2024年4月27日土曜日

To Make or Unmake(作るか、作らないか)

このクエストはAdriannaから受けるパターンもあるようです。

The Forgottenからくだらないおしゃべりしている場合ではない、我々は…問題を抱えていると言われ、くだらないおしゃべりをしに来たんじゃない、アカデミーとディズマルレイジからのあなたに必要な情報を持っていると答えました。


アカデミーとディズマルレイジとのやり取りの詳細については、待つ必要がある、事件が起こったと言われ、当ててみよう、新しく作成されたレイスガードが問題を引き起こしている、それでLerenthは今回、何をしたんだ?、もっとカルト信者を殺す?、彼は貪欲なアンデッドの群れを率いているのか?と聞きました。
残念ながらもっと悪いと言われ、これ以上悪くなりようがないだろう?と言うと、ルーカン騎士から市民、つまり本来無実の市民がレイスガードの一人に捕らえられたとの知らせを受けた、この事件によって我々の仕事がすべて水の泡になりかねないことを理解してほしいと言われました。
それなのになぜ対処しないんだ?、アカデミーもディズマルレイジもレイスガードを扱う方法を考え出したと話すと、私自身を破壊することなく、Lerenthを破壊することはできない、それにレイスガードを殺す方法を悪の手に渡すわけにはいかない、あなたがこれをしなければならないと言われました。

ああ、なるほど、それで何が問題なんだ?と聞くと、Lerenthは何人かのフリーポート市民を下水道に閉じ込めている、まだ殺していなければ全員を殺すだろう、問題に対処するために派遣されたルーカン騎士は、すでに死亡していると推測できると言われました。

わかった、どうやって彼を見つければいい?と聞くと、死体の後を追うだけだと言われ、彼に対処しようと答えて、地図に示された場所へ移動しましたが、普段は存在しない下水道への入り口があり、その周辺は確かに死体だらけでした。

A Stinking Stormdrain(悪臭を放つ排水溝)に入ると、そこも死体が転がっており、Lerenthもいたので戦闘になりましたが、何回倒しても復活してしまいました。


いつのまにかMicha LongtailとAdriannaが来ていて、Adriannaと話すと巻物を使えと言われたので、Lerenthが戦闘できない時に使用すると、滅ぼすことができましたが、Micha Longtailと話した場合は別のアイテムをもらえたようで、その前に倒してしまった形になりました

The Forgottenのところに戻ると、あなたは戻ってきた、Lerenthはもう問題を起こさないと信じているが?と言われ、いや、Lerenthはもはやフリーポートの脅威ではないと答えると、よろしい、さて、私の下で働いている間に見たことはすべて忘れてほしいと言われました。

なぜならあなたやあなたのような者たちを破滅させる方法を知っているからか?と返答すると、そうだ、そして"不自然なものを消滅させる "という巻物に秘められた破壊的な力を、あなたは理解しているとはいえ、ディズマルレイジのプリーストたちがその羊皮紙が二度と見られないようにすることを保証してくれるから、安心してほしいと言われました。
用心するに越したことはないと答えると、あなたの冒険が次にどこへ行くかはわからないが、彼らはここから遠く離れているはずだ、もう二度と話すことはないだろうと言われ、世界は広く、多くの経験を積むことができると答えました。

報酬はa statue of shadow's bane(影の災いの像)でした。

2024年4月25日木曜日

Set Sail for Slaver's Isle(奴隷商人の島へ出航)

いつでも準備はできていると伝えてから、手漕ぎボートをクリックすると、Slaver's Isle(奴隷商人の島)に到着し、a dervish slaver(ダルビッシュの奴隷商人)、a Rujarkian brute(ルジャルキアンの野獣)、a Rujarkian spiritist(ルジャルキアンの精霊術師)、Chukka Firefist(チャッカ・ファイヤーフィスト)を倒しつつ奥へ進み、奴隷を解放すると、Kal'ril Nightstalkerから俺たちは生きている貨物を積んでいる、さあ、ここから出ようと言われました。


いつでも準備はできていると伝えると、あんたはよくやった、この小さな冒険は誰にとっても有益だったと言われ、恩恵を受けることを楽しみにしていると答えてから、フリーポートへと帰還しました。

Micha Longtailから素晴らしいニュースがある、あなたはどう?と聞かれてから、シーフューリー・バッカニアーズがあなたの研究のために被験者の一群を取り戻すのを助けることができたと伝えると、それならまさに思い出の日じゃない?、私たちはあなたの友人のLerenthを治す方法を見つけたと信じていると言われました。
それを聞いて嬉しい、それはどのように実現されるんだ?と聞くと、ああ、どうやってと聞かれても、これは行き止まりよ、適切な質問は"どのように?"ではなく、"なぜ?"よ、Lerenthが予測不可能なのは、彼が人間性の断片を保持しているから、以前の存在の残り、単なる人間だったころの記憶が、彼を狂気へと駆り立てたのよと言われました。
前世の記憶を取り除けば、彼は普通になるのか?と聞くと、ええ、自分が何者であったかを忘れれば、彼は真のレイスガードになる、それと私の忠告に耳を傾けてほしい、彼のような人物をうまく作り出すのにかかる費用は計り知れない、彼を滅ぼすより助けた方がいいと言われました。

そうそう、その件だが、レイスガードを作るプロセスの完成度は上がったのか?と聞くと、残念ながらあまり進展はない、あなたが提供してくれた被験者は必ず役に立つでしょうけど、現在の発見率では、信頼性のある処置ができるようになるまでにかなりの時間がかかるでしょうと言われました。

ではThe Forgottenと話してくると言うと、ええ、すぐにThe Forgottenと話して、それと私はあなたに強く言いたい、時が来たら良識を持ってLerenthを元に戻してほしい、彼のような人物を作るためにかかった費用は計り知れない、街にとって彼は死んでいるよりも生きている方がはるかに価値があると言われ、心に留めておこうと答えました。

報酬はan Ornate Freeport Sandstone Bench(華麗なフリーポートぼ砂岩ベンチ)でした。

今回の舞台は、敵からして沈下砂丘なのでしょうか。

2024年4月21日日曜日

The Cost of Doing Business(ビジネスを行う上でのコスト)

Micha Longtailにそれで契約したことを守るつもりなのか?と問うと、遺憾ながらいいえ、私のアシスタントたちは、今こうしている間にも被験者を準備しているけど、残念ながら、期待していたクオリティにはほど遠いと言われました。
何が問題なんだ?、自分には十分に丈夫に見えたと答えると、彼らのスケール・ヤードでの待遇は良くなかった、その多くは病気で栄養失調に陥っているため、意味のある検査データを得られるほど長くは生きられないでしょう、健康な被験者が必要よと言われました。

何を考えているんだ?と聞くと、シーフューリー・バッカニアーズを相手にするのは好きじゃないけど、他に選択肢がないことを恐れている、奴隷の注文を依頼するのにどれくらいの費用がかかるか調べてほしい…、どこから来ても構わないからと言われ、ドックでKal'ril Nightstalkerと話に行くと答えました。

以前会ったKal'ril Nightstalkerに会うと、会えて嬉しい、俺との付き合いを楽しみに来たのか?と聞かれ、いや、実のところは、アーケイン科学のアカデミーを代表してここにいる、理論上で言うと、奴隷を満載した船を徴発するのに、どれだけの費用がかかるだろうかと聞きました。
気でも狂ったのか?、本当に狂っているのか?、俺たちが奴隷貿易に関与しているとほのめかすのは、侮辱以外の何物でもない、ここから出て行け言われてしまいましたが、待て、トレーズフォーク連合に奴隷を提供することについて話したはずだと話しました。
おい、もしアカデミーが本当に体を必要としていて、値段に糸目をつけないのであれば、Valorous Companions(勇ましい仲間たち)と契約すればいい、あいつらは都市で最後の民間商社のひとつだ、Overlord's Perch(オーバーロードの止まり木)の周辺にいることが多い、あんたが信頼できる友人であることを彼らに知らせるために、俺からのこのメモを彼らに持っていけと言われ、了解、メモを持っていくと答えました。

Ulthus Greygore(ウルサス・グレイゴア)に会うと、勇ましい仲間たちに何の用だ?、取引の時間はいつでもあると言われ、Kal'ril Nightstalkerからのメモを持ってきた、彼は勇ましい仲間たちとの取引を勧めてくれたと伝えると、どういうわけか相手は無言になってしまいました。
メモを最後まで読ませると、何とも、本気なのか?と聞かれ、そうだ、もちろん本気だ!と答えると、なぜか襲い掛かってきたので倒し、Kal'ril Nightstalkerのところへ戻りました。


まだ生きているようだなと言われたので、全然助けてくれなかったけどなと答えると、詳しくは後で説明する、言うまでもないことだが、あんたは我々のテストに合格した、そしてあとは勇ましい仲間たちの残りを掃除するだけだ、そうしてから我々は開始すると言われました。
まだいくつかの質問に答えていないと問うと、質問はなしだ、話すことはない、契約はあんたが残りの勇ましい仲間たちを一掃してから、我々は開始するということだと言われ、わかったよ、始めたことを終わらせてくると答えました。

よろしい、コモンランドには一握りの荒くれタイプがいるが、残りはこの街で見つけることができる、全員を片っ端からぶっ倒せと言われ、始末しに行くと答えて、フリーポートでa seafaring trader(船乗り業の貿易業者)、a seafaring raider(船乗り業の略奪者)、a seafaring slaver(船乗り業の奴隷商人)、コモンランドでa seafaring swashbuckler(船乗り業のスワッシュバックラー)を倒してきました。

Kal'ril Nightstalkerのところに戻ると、勇ましい仲間たちを始末したか?と聞かれ、ああ、したと答えると、素晴らしい、では出発しよう、手漕ぎボートで私たちの船まで行き、俺たちはすぐに出航すると言われ、報酬にa lion's palm table(獅子の掌のテーブル)をもらいました。

2024年4月14日日曜日

Gone, But Not Forgotten(失われてはいるが、忘れられてはいない)

今度はMicha Longtailからクエストを受けて行きます。

あなたは目的を持ってここに来たんでしょう?と言われたので、The Forgottenが自分をあなたの助けを求めるために送ってきた…と答えると、もちろん、私たちは完璧なプロセスを完成させるために、24時間体制で取り組んでいるわ、現在の分析と実験のペースなら、2ヵ月後にはレイスガード改造の成功率を2倍にできるでしょうと言われました。
それは興味深いが、自分がここにいるのはそのためではないと話すと、あら、けどThe Forgottenに言われて来たんじゃないの?と聞かれ、自分が話し合うために来たレイスガードはThe Forgottenではない、新しく作られたレイスガードが暴れだしたのだと伝えました。

つまり彼は亡くなったが、忘れられてはいないということ?と聞かれ、とても笑える、ともあれ彼は変身プロセスを生き延びたが、彼は今、混乱して暴走している、彼の捕獲か破壊のどちらを手伝ってくれるのか知りたいと伝えました。
レイスガードを破壊するのは簡単じゃない、駄目よ、その方が賢明だし、彼を修正するのも簡単よ、ただし…と言われ、ただし何だ?と聞くと、ただしもっとデータが必要だわ、そして私たちは被験者を使い果たした、これ以上の死体がなければ、続けることは不可能でしょう、レイスガードの権限を使えば、スケール・ヤードから別の被験者の一群を依頼できるはずと言われ、まあいいだろう、あなたのために被験者の一群を取ってくると答えました。

以前にも訪れたスケール・ヤード:裏切り者の終わりに入り、Zillik, the Overseer(監督官ジリク)に会うと、Lucanに結束を、市民、ご用件は?と聞かれ、ご挨拶申し上げる、監督官、自分はレイスガードの権限の下にここにいる、被験者の一群を必要とすると伝えました。
ああ、囚人の一群を迎えに来たのか、それは良い考えではないと言われ、なぜそう言える?と聞くと、比喩をお許しいただけるなら 、低くぶら下がった果物はすでに摘み取られている、ここに残っている囚人のほとんどは、すばしっこく、屈強で、危険だ、それだけでなく、彼らはここから運び出された者は二度と連絡が取れないことを知っているので、連れて行かれるのを嫌がるのは当然だと言われました。
あなたはレイスガードに逆らうのか?と問うと、それどころか私はあなたの邪魔をしない、そして望むことは何でもできる、ただ私や私の警備兵からの援助は期待しないことだ、私たちの仕事は囚人をここに留めることであって、逃がすことではない、とはいえ、もしあなたが従順で完璧な状態で彼らを連れてきてくれるのなら、アーケイン科学のアカデミーに送ってあげよう、オレンジ色の服を着ている者を探せと言われました。

わかった、自分で取ってくると答えて奥へ進み、a rogue informant(ローグの密告者)、a freeblood prisoner(フリーブラッドの囚人)、a ratonga prisoner(ラトンガの囚人)、a troll prisoner(トロールの囚人)、a kerran prisoner(ケラの囚人)、a dark elf prisoner(ダークエルフの囚人)、an ogre prisoner(オーガの囚人)、an accused citizen(被告人である市民)を倒すとa beaten prisoner(打たれた囚人)となり、Zillik, the Overseerのところまで連れていきました。

アーケイン科学のアカデミーのブックエンドをしばらく忙しくさせるのに十分な囚人数だろう、誰もあなたを噛まないことを祈ると言われ、自分の状態は悪くないと答えると、まあそれを聞いて嬉しい、気をつけてと言われ、あなたの理解に感謝すると述べました。

Micha Longtailのところに戻り、ご挨拶を、被験者の一群が配達されたわ、実際、それはあなたが到着する少し前に届いた、私は言わなければならない、私たちの効率性には感心していると言われました。
自分の効率は安くはないと答えると、心配しないで、アカデミーへのあなたの仕事ぶりには感謝しているわ、そしてあなたは十分に報われると言われて、クエストが完了しました。