2024年5月28日火曜日

The Lost Idols of Modinthule(モディンスールの失われた偶像)

前回のクエストを完了させると、自動的にこのクエストが提示され、自部は何を探しているんだ?と聞くと、そこの神殿にはModinthule(モディンスール)の偶像が安置されているはずだ、私たちはそれらの偶像を持たなければならない、そして彼らの帰還のために多額の費用を支払う、偶像を見つけるんだ、そうすれば君の努力と損失に見合った価値のあるものを作ると言われました。

Modinthuleというのは、名前だけが知られた存在のようです。

今回はカジック・スールの神殿に突入することになりましたが、探すのはかなり面倒で、a Thulian fanatic(スーリアンの狂信者)、a Tae Ew warder(テイ・イウの番人)、a Thulian lifestealer(スーリアンの生命を奪う者)、ネームドのKeeper Leearc(番人リーアーク)、The Steel Golem(スティール・ゴーレム)などを倒しつつ奥へ進み、何とか見つけることができました。



一部の敵は強力なダメージを与えてきて、一度死んでしまったので、その後は傭兵を召喚して挑みました。

戦利品はa thulzite gem(スールザイトの原石)、a steel golem heart(スティール・ゴーレムの心臓)、"The Amygamalion - The Dulling"(「アミガマリオン~鈍化」)、Master's Intervention (Adept)(マスターズ・インターベンション)、Ursine Avatar Ⅲ (Adept)Acid Ⅴ (Adept)Imprecate Ⅴ (Adept)Daro's Dull Blade Ⅳ (Master)rubicite vanguard barbute(ルビサイト・ヴァンガード・バルビュート)、Stardust Bracelet(星屑のブレスレット)、Tablet of Fear(恐怖のタブレット)でした。

「アミガマリオン~鈍化」を調べると、"The Amygamalion - The Dulling"が発生しました。

Hoggle Bogstrutterのところに戻ると、恐怖の力に対する君の反抗は並外れたものだ、てっきり君はカジック・スールのThulian(スーリアン)に魂を奪われたのだと思っていた、私の仲間は大満足だろうと言われました。
あなたの仲間は誰だ?と聞くと、君は冒険者であり、富を愛する者だ!、報酬を受け取って幸せになれ、私たちが何者なのか興味本位で考えるな、さもないと君は死ぬことになる!、もしふたたび必要なときは、君を見つけると言われ、では偶像を受け取ってくれ、自分たちの用件は終わった…今のところはと答えました。

クエスト達成でレベルが51となり、Unholy Hunger Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

思わせぶりな終わり方でしたが、今のところHoggle Bogstrutteとふたたび会うことはなさそうですね。

2024年5月22日水曜日

A Tour of the Feerrott(フィーロットの行脚)

その本は何だ?と聞くと、私は伝説のBoo…Boot…、Hasten Bootstrutterの本を持っている、彼の伝説は昔から私の家族の努力を覆い隠してきた、しかし彼の伝説は私の先祖とは違って、ほとんどの場合、正確な記録から証明されていると言われました。
なぜ自分が必要なんだ?と聞くと、Bootstrutterの野外案内は未発見の知識と未発見の豊かさの宝庫であることが証明されている、だからこのような本の提供には、大きな図書館が高いお金を払うのだ、しかし私は彼らが持っていないものを持っていて、そしてこれは私たち二人ともかなり裕福になることができる…、君、私、そして私の監督者たちと言われました。

わかった、あなたを助けよう、何をすればいい?と聞くと、君は案内を持って1ページ1ページすべての場所を図にする、 もしこれらの場所のそれぞれが存在しないのであれば、想像以上の報酬が得られるかもしれない、しかし言っておくぞ…、もしこれをお上に持ち込めば、私の監督者は非常に憤慨するだろう…非常にと言われ、心配するな、他の者のことも理解することができると答えました。

ブートストラッターのフィーロットの野外案内を受け取りましたが、このタイプのアイテムは、今までだとハウスアイテムとして入手できていたのですが、これは最終的にはインベントリから削除されるようです。

いきなりここでフィーロットという感じで、これも場所が分かりにくくて、前回と同じく最初に受け取ったブートストラッターのフィーロットの野外案内を読みました。

それからThe Drowning Causeway(溺水の土手道)、Explorer's Haven(探検家の避難所)、The Hidden Camp(隠れ野営地)、Thule Camp(スールの野営地)、フィーロットに入って一番近くにあるリザードマンの野営地、Rallosian Mage Shrine(ラロシアン・メイジの廟)、Murdunk's Fall(マーダンクの滝)、The Temple of Alliz(アリズの神殿)、Restored Druid Ring(修復されたドルイドリング)、The Sentinel Stones(歩哨石)、Altar of the Four Canons(四大規範の祭壇)、ロストソウルのオベリスクの入り口の南にある道の近く、アリズ・デイのステーションから奥へ進んだところ、ドルイドリングの北にある池の近くにあるスールの手、The Hand of Sacrifice(生贄の手)の近くにあるスールの手を回ってきました。

Hoggle Bogstrutterになぜか本のアイコンが付いていなくて、これは君のものだと思うと言われてから、改めて話しかけると、最後に話してから随分と時間が経った、あの見捨てられたジャングルで、私たちの本が君の命とともに失われてしまったのではないかと心配した、しかし私たちが君を雇った理由を証明したと言われました。

それであなたの仲間は誰だ?と聞いてみると、私たちが誰なのか知りたがらないことだ、さもないと君は死ぬことになる!、君はただ幸運を求める人であり、私たちはそれに報い、さらに多くのものを提供すると言われました。
どんな仕事だ?と聞くと、恐怖の谷を見つめたなら、君は神殿を目にしたに違いない、そこがカジック・スールの神殿であり、君が向かう場所なのだと言われました。

2024年5月17日金曜日

A Paradise Dream World(楽園の夢の世界)

また頼みごとがあるのか?と聞くと、面白いことを聞くもんだ、私の仕事は終わっていない、ほぼ完成しているが、まだ完全にではない、この案内にすべてまとめられていることで、このオークの荒れ地で確認しなければならないことがいくつかある、私の先祖が本を書いたときから変わってしまったこれらの場所を見つけると、さらに大きな報酬が得られると言われました。

最初にボグストラッターの島案内を読み、指定の場所へ行くことになりましたが、表記の場所と地図の場所の名前が全然違うし、地図にはない場所もあるしで、とにかく場所が分からなくて、ノーヒントではかなり厳しいですね。

とりあえず軍艦ドックから門へ向かう途中、オークの野営地にある谷の北側、三本指の水場の
クマがいる付近、三本指の谷にある洞窟の中、デスフィスト採石場でエレベーターを降りたところ、ドルイドリング、スピリット湖、サイレンの入り江、デスフィストの見張り所、ゼックの橋の先を回ってきました。

Hoggle Bogstrutterのところに戻ると、私の幻滅した先祖が思い描いたすべての場所を、君は図にしたわけだ、彼の夢は何一つ現実にならず、請求できる財産もない、しかし私が持っている本で、もっと有望な本が1冊ある、Bogstrutter家の敵対者から奪った本で、私たち二人を金持ちにできる本だと言われました。

報酬はDeathfist Bone Spike(デスフィストの骨のスパイク)でした。

2024年5月16日木曜日

Scattered Notes(散在するノート)

Hoggle Bogstrutter(ホグル・ボグストラッター)から目が痛いのか、喉が痛いのか、どっちが痛いのかわからない、オークどもはこの地を荒らしまわり、大気を燃えかすで満たした、どんな獣もオークでさえも、この黒ずんだ土地には住めないだろうと言われ、どうして出て行かないんだ?と聞くと、ああ、確かに!、なぜ私はこのまま去り、何世紀にもわたって私の一族を苦しめてきた無個性の穴の中に闊歩して帰らないのだろう、結構だ!、私はこの日ここで、Bogstrutterの名をここに掲げる!と言われました。
Bootstrutterと言ったか?、あなたはBootstrutterか?と聞くと、違う!、Bogstrutterと言った!、Bはbrilliant(輝かしい)、Oはomnipotent(全能)、Gはgreatest(史上最高)を意味する、BOG…strutter!、Bootstrutterを忘れろ!、私の仕事が終わるころには、誰もBogstrutterの名前を忘れることはないだろうと言われました。

何に取り組んでいるんだ?と聞くと、今は何も取り組んでいない!、壁を越えて数歩歩いたところで、私はオークの大群の中に突っ込んだ、私のノートは野獣たちの手に飛んでいった!、今の私にできることは、ノートを取り戻してくれる狂っている冒険者たちを見つけることだと言われました。

今日はあなたの幸運の日だ、自分は十分に狂っていると話すと、よし!、私は君の中に狂気を見ることができる、君たはうまくいくだろう、もしそうでなかったとしても、君の出身地にはもっとたくさんいるはずだ、仲間を集めてオークからノートを取り戻すんだ、それから報酬について話そうと言われました。

とりあえずオークを倒しまくって戻ると、私のノート!、私のノートがやっと戻ってきた、これで仕事を続けることができると言われ、報酬は?と聞くと、報酬!、冒険者たちはそんなことばかり考えているのか?、私、私、私、君は真のBogstrutterを支援する喜びを味わった!、それは十分な報酬になるはずだ、しかし私は君のゲームをやるから、君は僕のゲームをやればいいと言われました。

報酬はボグストラッターの島案内、Knight's Sabatons of the Stalwart(屈強な騎士のサバトン)をもらいましたが、ボグストラッターの島案内の中身はこちらで読めます。

クエスト達成でレベルが50になり、Shadow Coil Ⅲ (Apprentice)Devouring Mist (Apprentice)(デブアリング・ミスト)、Blasphemy Ⅳ (Apprentice)を覚えました。

アチーブメントには50th Season Adventurer(50位の冒険者)が付与されました。

2024年5月14日火曜日

Step 3: Profit(ひと走り3:利益)

信仰クエストの時に会ったことのあるViddle Sprocketbenderから、君は冒険者タイプに見えるが、商人を助けることに興味があるか?と聞かれ、それはすべてあなたが何を必要としているかによると答えました。
そう、そう、自己紹介をさせてほしい、私はViddle Sprocketbender、ノーラス中の名品と奇抜で
風変わりな品々を扱っている、私のネームオーグラファー5000が、あなたの名前を教えてくれたと言われ、自分の名前を告げてきました。

凄い!、Viddle、面白い仕掛けを手に入れたな、どんなことでお困りだったんだ?と聞くと、すごいだろ?、パーティーでいつも使っている!、そうそう、その小さな仕事についてだが…、彼らの城塞にあるデスフィスト・オークの紋章に興味がある顧客がいるんだ、私のために8つ集めてほしい、興味ある?と聞かれました。
鎧の修理は安くはない、給料はいくらだ?と聞くと、君のタイプはわかっているから、儲けの半分を分けよう、儲けの半分だって?、取引すると答えて、初めて本格的にデスフィスト城塞で活動することになりました。

今回は正面から入ることにして、そのためにはVigo Cerebus(ビーゴ・セレバス)を倒せねばならず、さらに出現したa Deathfist defender(デスフィストの防御者)も倒して中に入りました。


中にはいっても警報が鳴り響いているようで、a Deathfist defender、Blademaster Gromgak(ブレードマスター・グロムガク)が襲い掛かってきましたが、侵入者に対する演出は芸が細かいですね。


Blademaster Gromgakを倒すと、とりあえず襲撃は収まりましたが、ここの城塞では屋外にいると、弓による攻撃も受けますね。

とりあえずa Deathfist sentinel(デスフィストの歩哨)、a Deathfist priest(デスフィスト・プリースト)、a Deathfist warrior(デスフィスト・ウォリアー)、a Deathfist archer(デスフィストの射手)、a Deathfist siege operator(デスフィストの攻城術師)、a Deathfist soothsayer(デスフィストの占い師)、a Deathfist bloodguard(デスフィストの血の護衛)、ネームドのAssistant Alchemist Zurkum(錬金術師助手ズルクム)を倒しつつ、城壁の上と部屋の中を探索して、ランダムに出現する石のような紋章を集めましたが、死にかけたりはしませんでしたが、結構手間がかかりました。


戦利品はWarped Glowing Necklace(歪んだ光るネックレス)、Orclord Brigandine Mantle(オークロードのブリガンダイン・マント)、Orclord Stalking Wristguards(オークロードの葉柄のリストガード)、Braincleaver(ブレインクリーバー)、Deathfist Crafted Longbow(デスフィスト細工のロングボウ)、Stained Tribal Boots(汚れた部族のブーツ)、Howl of the Damned Ⅲ (Adept)Dark Pyre Ⅲ (Adept)Aqueous Swarm Ⅱ (Adept)(エイクウィアス・スウォーム)でした。

a Deathfist warrior、a Deathfist siege operator、a Deathfist archerはカタログ化もしました。

Viddle Sprocketbenderのところに戻ると、報酬にUnyielding Knight's Pauldrons(不屈の騎士のポールドロン)をくれました。

途中で代替アドバンスドポイントを獲得した際に、Hammer Ground (ランク9)を覚えました。

2024年5月8日水曜日

Blood Ore Basher(血鉱石バッシャー)

血鉱の不定形な塊を発見し、見た目以上のものがあるということで、a Green Hood scout(グリーンフッドの斥候)を倒し、次いでオーク前哨基地にある樽を調べ、最後にa Sullon lumberjackを倒すと、Blood Ore Basher(血鉱石バッシャー)が手に入りました。

The Relic of Health(健康の遺物)

今回からレベル45でのゼックでの冒険を進めていきますが、まずはたまっていたクエストを処理していきます。

石のリングの幻影を受け、幻影の中で自分はこの無価値なものをリングの中心に持っていき、偉大な石の一つに触れていました。

意味がよくわかりませんでしたが、調べる価値はあるかもしれないと思い、かつては礼拝所だったと思われる、ゼックにある何十年も放置されて廃墟と化したドルイドリングに触れると、a petrified deadwoodを倒すことになりました。

それを終えてからドルイドリングの中に入ると、クエストが完了しました。

DR-90 Turn In(DR-90提出)

前回のクエストをクリアすると、自動的にこのクエストが発生し、私の部下の一人が、お前が喧嘩の仲裁をよくやってくれたと報告してくれた、今のところは十分やったと思う、ここに署名した用紙があるので、Ambassador Brutusに返してくれと言われ、ありがとう、閣下と答えました。

Ambassador Brutusからは署名したDR-90の用紙を持っているか?と聞かれ、はい、どうぞと答えると、すべて問題ないようだ、ただ手数料1ゴールドが必要なだけだと言われ、それを渡すと、おめでとう、お前は今はフリーポートの市民だ、我々の法律に従えばここで成功するはずだ、良い一日をと言われ、ありがとうと答えて、晴れてフリーポートへの転籍が叶いました。

Freeport City Patrol(フリーポートの街の巡回)

聞いたよ、上出来だ、次の任務の準備はできているか?と聞かれ、はい、閣下と答えると、最近、このあたりで二人による喧嘩が勃発している、地域を巡回し、出くわした喧嘩を仲裁するのだ、特にひどい地域は、円形闘技場付近と港湾局裏の波止場だと言われ、Jarvis McNeil(ジャービス・マクニール)とSam McGillicutty(サム・マクギリカッティ)、Steve Booth(スティーブ・ブース)とPug Jackson(パグ・ジャクソン)を倒してきました。





彼らは以前から見かけていましたが、喧嘩をしているとは思っていませんでした。

2024年5月6日月曜日

Longshadow Alley Patrol(ロングシャドウ横丁の巡回)

DR-90を見てみようと言われ、さあどうぞと答えて渡すと、ここではすべてが整っているように見える、ただし守らなければならないルールはいくつかある、他のすべてのガードに従わなければならない、窃盗、誘拐、恐喝など、いかなる法律も破ってはならない、ただし必要であればいつでも武力を行使することができる、赴任の準備はできているか?と聞かれました。

かしこまりましたと答えると、ロングシャドウ横丁からすぐの地域に向かうのだ、最近そこからいくつかの騒動が飛び火している、我々は少数のa street tough(街路の乱暴者)がトラブルを引き起こしていると疑っている、地域を巡回し、チンピラを始末できるかどうかを確認するのだと言われました。

a street toughを倒して戻ると、巡回はどうだった?と聞かれ、トラブルを処理したと答えました。

ちょっと忘れていたのですが、今回から経験値獲得を再開します。
レベルもメントーリングで45にします。

Mandatory Service(義務的奉仕)

Ambassador Brutusにフリーポートへの移住に興味がある、市民権譲渡の書類をここに持っていると伝えると、素晴らしい!、これらは合法に見える、今はただ小さな形式があるだけだ、市民となる見込みのある者はすべて献身を示すために、フリーポート民兵の役目に従事することが義務付けられている、このDR-90書類を持って向かいのSergeant Daimyo(ダイミョウ軍曹)のところへ行けば、すぐに始められる、あなたの任務が終わり、彼が書類にサインしたら、私のところに戻ってきなさいと言われました。

Sergeant Daimyoに会うと、お前は異国人のような横柄さがある、我が麗しい街に加わりたいのか?と問われ、はい、そうですと答えて、クエストが達成になりました。

それとフリーポートのシティフェスティバルが行われていて、そのコレクションであるFreeport stamp(フリーポート切手)、Freeport notepaper(フリーポート便箋)を収集し、Freeport Postage Collection(フリーポート郵便コレクション)が完成して、Norrathian Express Box, Freeport Branch(ノーラシアン・エクスプレス私書箱、フリーポート支店)と交換してもらいました。

Moving to Freeport(フリーポートへの移動「ゴロウィン」)

ゴロウィンからフリーポートへと転籍するために、Ammbassador Zelzeklaに話しかけてクエストを受領し、フリーポートでAmmbassador Brutusと会って話を進めて行くと、クエストが達成になりました。

The Legend of Roger Goldie: The Adventure Begins(ロジャー・ゴールディの伝説:冒険の始まり)

このクエストは後回しにしようと思っていたのですが、考えが変わって今、受けようと思います。

Ol' Man Silvers(シルバーズ老人)からおーい、陸上生活者、あんたは老水夫を助けられるような人間に見えるよと言われ、何が必要なんだ、爺さん?と聞き返すと、この海を航海した偉大な海賊の宝を見つける手助けをしてくれる人物に、そんな態度で話すなんていいのか?と言われました。

興味をそそられたので、どうか続けてくれとお願いすると、偉大な海賊の船長Roger Goldieが、姿を消す前に最も大切な持ち物を隠したという話がある、多くの者がそれを探してきたが、誰も成功しなかった、幸いなことに、ようやく謎を解くことができるかもしれないと話されました。
それはなぜかと聞くと、俺はRogerのクルーの唯一の存命メンバーであり、彼が心から信頼する数少ない人物の一人だ、俺は何年も痕跡の秘密を守ってきたが、今はいよいよ宝物を取り戻すのを手伝ってくれる強い足と野心的な冒険者を見つける必要があると言われました。

あなたが言うように、自分のような陸上生活者が老水夫のために何ができるというのか?と尋ねると、俺の古い船長の宝物を取り戻す前に、あんたは自分の価値を証明しなければならない、これらの場所は連続していて、それぞれに次の場所への手がかりがある、それぞれの場所で謎を解くためには、彼らの言うように、あんたの協力が必要だと言われました。
それで何をすればいいんだ?と聞くと、それぞれの場所には次への手掛かりが隠されている、最終的にはそれらをすべて組み合わせることで、俺たちはRogerの宝物にたどり着くだろう、残念ながらそれぞれの場所には、俺が嗅ぎ回ることを快く思わない住人がいると言われました。
それで自分が何かをして彼らの注意をそらすことを望むのか?、彼らに用事を頼むってことか?と聞くと、慌てて行動せず混乱しないでくれ、あんたの助けは現地の協力を得るだけでなく、前途への備えにもなると言われました。

なぜ自分をハメるような気がするのだろう?と疑問を口にすると、驚いた!、そんなことは絶対にしない、もしそうなら、その時はジャック・ケッチと踊って、一緒に荷物室に行くことになるかもしれないと言われました。
ジャック・ケッチとはイギリスの死刑執行人だったそうですが、わかったわかった、それでこの手掛かりの先には宝物がたくさんあるのか?と問うと、それは船長の最も貴重な所有物であったと言われており、Rogerは何年にもわたってあんたの想像以上の戦利品を手に入れたと言われ、自分が失うものは何だ?、どこから始めるんだ?と聞くと、Ol' Man Silversは姿を消してしまいました。

グレーター・フェイダークの入り口付近で、レベル32を超えたら会うことになったようですが、すでにそれは超えていて、Ol' Man Silversからなんと、友よ!、あんたはずっと強くなった、そしておかげさまで次の手掛かりの場所がわかったと言われました。


ここからどこへ行くのかと聞くと、俺が調べたところによると、Rogerは何年も前、海軍から逃亡中にここを通ったらしい、ここにいる間に彼は小娘と時間を過ごし、次の目的地を告げたのだと言われました。
彼女は次の行き先を言ったのか?と聞くと、ああ、彼女はまだそこに住んでいて、できる限りのことを教えてくれた、結構な出費だったが、彼女に心を開いてもらい、次にどこへ行けばいいのかわかったと言われました。
ではどこへ向かうんだ?と聞くと、小娘は次の手掛かりはスチームフォント山脈のどこかにあると言った、もしあんたがまだこれを追求することに興味があるなら、準備ができたらそこで私に会ってほしい、あんたの到着に備えて、先に住民と話をしておくと言われ、そこでまた会おうと答え、スチームフォント山脈に移動してOl' Man Silversと合流すると、クエストが達成になりました。

続きのクエストを受けられますが、それは後回しにします。

かつてOl' Man Riverという曲があったようですが、Ol' Man Silversはそこから来ているのかもしれません。

2024年5月5日日曜日

Gorowyn: Bloodhorn Enslavers(ゴロウィン:ブラッドホーンの奴隷商人)

スチームフォント山脈でa Bloodhorn enslaver(ブラッドホーンの奴隷商人)を倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

ついでにネームドのKhor the Irascible(無頼のコー)も倒し、戦利品にCog-Stamped clergy armband(コグスタンプ付き聖職者の腕章)を得ました。



Gorowyn: Geonach Rumblers(ゴロウィン:ジオナック・ランブラー)

スチームフォント山脈でa geonach rumbler(ジオナック・ランブラー)を倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

コレクションはsmashed kobold claw(粉砕されたコボルドの爪)を収集しました。

Gorowyn: Collection Prognosticators(ゴロウィン:回収予言者)

スチームフォント山脈でa collection prognosticatorを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

戦利品はLittle Black Box(小さな黒い箱)で、調べるとThe Little Black Boxが発生しました。

Gorowyn: Clockwork Disassemblers(ゴロウィン:クロックワークの逆に組み立てる者)

スチームフォント山脈でa clockwork disassembler(クロックワークの逆に組み立てる者)を倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

2024年5月4日土曜日

Gorowyn: Bloodhorn Hunters(ゴロウィン:ブラッドホーンの狩人)

スチームフォント山脈でa bloodhorn hunterを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

ついでにネームドのThe Rotten Minotaur Hero(腐ったミノタウロスの英雄)も倒し、戦利品にWatcher's Shoulder Pads of the Wild(野生の監視者のショルダーパッド)を得ました。



Gorowyn: Mountain Lions(ゴロウィン:山ライオン)

スチームフォント山脈でa mountain lionを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

戦利品はVexing Verses Ⅲ (Adept)でした。