2024年6月30日日曜日

Utilitarian Desires of the Protectors(保護者たちの功利主義的欲望)

デスフィスト城塞の北側にある宝箱を調べると、このクエストが発生します。

粗末な大箱には、オークの頭蓋骨の歯をかたどった骸骨の握りこぶしの紋章があり、その上に盾をかたどった小さなシンボルがありました。
頑丈で複雑なロックが大箱を縛り、ロックを解除するには複数の鍵が必要なようで、a Deathfist protectorを倒して鍵を手に入れ、大箱を開けると、実用的なアイテムで満たされていて、アイテムを物色してみると、冒険者に報酬にふさわしい貴重品はほとんど見つかりませんでした。

2024年6月28日金曜日

Crippling the Defenses(守備を麻痺させる)

Angler(アングラー)に話しかけると、ご挨拶申し上げる、旅の人、失礼なことを言うつもりはないが、私は今あることに取り組んでいて本当に忙しいと言われ、おお、そうなのか?、それは何だろう?と聞いてみました。
すまない、今はあなたとそのことについてしゃべっている時間がないと言われ、そうなのか?と聞くと、ああ、その通り…と言われ、グリーンフッドが助けを必要としているのは知っているので、ちょっと教えてくれれば力になれるかもしれないと伝えました。

するとa Deathfist siege operatorを倒して、カタパルトを燃やすことになり、それらを実行して戻ると、城塞から何か進展は?と聞かれ、完了だ、自分たちは彼らの守備を焼き払い、攻城術師を殺したと報告し、クエスト達成でグリーンフッドのファクションが上がりました。

今回の戦利品はRare Deathfist Warborn Armor Plans(希少なデスフィスト・ウォーボーン・アーマーの図面)、Orclord Stalking Coif(オルクロードの忍び寄りのコイフ)でした。

それとカタログ化し忘れていたThe Sludge Cleaner、a Deathfist traitor、a Deathfist priestを、カタログ化しました。

2024年6月18日火曜日

The Search for the Marshal(元帥の捜索)

 三本指の谷に移動し、Freeboard(フリーボード)に話しかけると、あなたにご挨拶を、旅の人、今日のご機嫌はいかがか?と挨拶され、さて、お困りのことはないか?と尋ねると、the Glademasterは私の能力をはるかに超える仕事を与えた、彼は10年以上前に城塞都市で見失ったグリーンフッド元帥の行方を解明するよう、私に依頼してきたと言われました。

とりあえず自分が探す依頼を引き受けて、デスフィスト城塞のThe Deathfist Jail(デスフィスト監獄)で鎖に繋がれた骨を調べると、変色したブレスレットと埃っぽい矢じりのネックレスが手に入り、Freeboardのところに戻りました。

グリーンフッドの陣営へお帰り、冒険者よ、行方不明の元帥の捜索はどうなっている?と聞かれたので、この相手と共にヒューマンの遺体を発見した…、残念ながら彼はある時に亡くなっていたようだ…と報告しました。

報酬はTainted Armlet of Resolution(汚染された決意の腕輪)でした。

クエスト達成でレベルが52となり、Innoruuk's Caress Ⅴ (Apprentice)Grim Harbinger Ⅳ (Apprentice)Mana Sieve (Apprentice)(マナ・シーブ)を覚えました。

今回は途中の戦闘で、戦利品にCommon Deathfist Thistle Etched Armor Plans(一般的なデスフィストアザミを銘記した鎧の図面)を獲得しました。

2024年6月15日土曜日

Keeping Up the Pressure(圧力を与え続ける)

Emissary Baethから驚異的だ、本当にありがとう、もし興味があるなら、実はまだ仕事があるんだと言われ、さらにオークを倒すことになり、デスフィスト城塞で戦って、戦利品にOrcish Device of Zek(ゼックのオークの器具)、Cuffs of the Orclord(オークロードのカフス)を得ました。

報酬はRing of Fire Setting(火力採掘のリング)でした。

これは無制限に繰り返し可能なクエストらしいです。

2024年6月13日木曜日

Driving Back the Heathens(未開人を追い立てる)

以前クエストを受けたことのあるCornail Stormwrathと会話しているEmissary Baeth(バエス特使)に話しかけると、ごきげんよう冒険者、悪いが、今はおしゃべりしている暇はなくて、ここでCornail Stormwrath卿と大事な話があるんだと言われました。
この会談はオークと何か関係があるのだろうか?と聞いてみると、実はその通りで、オークは最近グリーンフッドに圧力をかけている、そして私は何人かのファーシーズの航海者を我々の援助に引き入れようと思って来た、手助けに興味はあるか?と聞かれました。

もちろん、どうしていけないんだ?と答えると、デスフィスト城塞でオークを倒すことになり、a Deathfist traitor(デスフィストの反逆者)などを倒して、戦利品にFighter Grandmaster Recipes Volume Ⅴ(ファイター・グランドマスターのレシピ第5巻)を得ました。

ついでにネームドのThe Sludge Cleaner(汚泥洗浄者)も倒し、戦利品にBile Covered Tablet(胆汁で覆われたタブレット)、Purifying Flames Ⅱ (Adept)(ピュリファイング・フレイム)を得ました。


クエスト達成で、グリーンフッドのファッションが上がりました。

デスフィスト城塞の敵は硬くて、傭兵がいた方が楽ではありますね。

2024年6月12日水曜日

Tinmizer's Astounding Frost Disruptor(ティンマイザーの驚異的なフロストディスラプター)

リバーベイルのThe Drafling Tower(ドラフリング塔)にある本を調べると、このクエストが発生します。
間違っても中に入ってはいけませんが、最初はてっきりダンジョンの中にあるのかと思ってしまいました。

とりあえず装置をゼックのオーク前哨基地と、魅惑の大地のタッグルフット農場で手に入れると、クエストが達成になると思うのですが、自分は先にゼックの装置を手に入れてしまったので、そちらは入手できず、クリアは不可能になったみたいですね。

クエストを削除して、最初からやり直す方法もあるとは思いますけど。

Of Sea, Sails and Slumber(海と帆とまどろみの中で)

Liddy Bobickからあんたはちょっと疲れているように見える、休んでおくれ、The Fools Gold(愚者の黄金)はこの辺りでは見つけることができないほど安全な場所よ、ドアやシャッターの近くに座らないようにすれば大丈夫と言われました。

Biddy BobickはあなたがFiddy Bobickの航海日誌を持っていると話したと伝えると、そういえばひいひいおじいさんのメモにも書いてあったわ、なぜかはわからない、主に夢の話や解釈…いや、悪夢の話だわ、年老いて眠りについていたときと同じ、「海と帆とまどろみの中で」と彼は呼んだわと言われました。
この本を必要としている、すべてのノーラスの人々を救う謎が解き明かされるかもしれないと話すと、世界を救うために?、勘弁してよ!、Liddyに嘘をつく必要はないよ、古い本が欲しいならあげるけど、もう持っていないわ、Food on Foot(徒歩で食事)のシェフに売ったのよ、彼はこの本の写しを売って財産を築き、居酒屋のチェーン店を開店できると考えたわ、お馬鹿な料理人、それ以来、彼を見たことはないと言われ、情報をありがとうと答えました。

とりあえず本を探すことになりましたが、場所がまったく表示されないので、探すのは困難でした。
棚の上にあった木箱、テーブルの上に会った本を調べ、a corrupted brigandを倒して鍵を手に入れ、Rivergate(リバーゲート)を訪れ、川の底にあった宝箱を調べて、「海と帆とまどろみの中で」という本を入手してから読むと、クエストが達成になりました。

途中でa lamia assassin(ラミアの暗殺者)、a corrupted seamstress(堕落した裁縫師)などを倒し、戦利品にCutthroat's Studded Chain Gloves(殺人鬼の飾ったチェイングローブ)、Verlien's Keen of Despair Ⅲ (Adept)を獲得しました。

The Crossing of the Fanged Sea(牙剥く海の横断)

今回のクエストは、元はエバーフロストのアクセスクエストだったようで、Rath'Adran(ラスアドラン)からもう一人のファイターが参戦か?、いや、君は未知なるものを求め、私のように探検する、砕かれた大地は探索のために熟していると言われました。

オークの荒れ地では探索するには危険すぎると答えると、私はこれらの土地に興味はないが、凍てつく水の流れは、戦争で引き裂かれた海岸に遠くまで届く、私の興味はこの冷たい水の起源にある、まだ発見されていない宝物を想像してくれ!と言われました。
体の弱い老人が一人で海を航海できるとは思えないと話すと、ああ、そうだ、私の最良の日は過ぎ去った、私のもろい骨では凍った海、The Fanged Sea(牙剥く海)の秘密を解き明かすためのトレッキングに耐えられるはずがない、しかし君…、君の日々はまだ始まったばかりだ!、もしかしたら未知なる北の海への遠征に参加することに興味があるのでは?と言われました。

あなたの遠征に参加しよう、自分たちは何を準備しなければならないんだ?と答えると、魅惑の大地へ行くことになり、そこにいたBiddy Bobick(ビディ・ボビック)には本ではなく、羽のアイコンが付いていて、伝説のハーフリングのバッカニアーについて何か知っているか?と尋ねると、Fiddy Bobick(フィディ・ボビック)!、私の偉大なお祖父さんだ!、ベイル出身の最も偉大なハーフリングの一人!、彼の冒険はスタウトの中でも伝説的な存在です、彼は他の誰とも違っていた、そして私自身のことをBobickと呼べることを誇りに思いますと言われました。
自分は死の氷の海についての彼の知識を求めていると話すと、死の氷の海!、彼はすでにそのようなことを語っていた、彼が氷海と死の幻覚に言及したのは、晩年になってからだった、彼はそれらを予言だと思った、ほとんどのベイルは、Fiddy Bobickが正気を失っていると思っていた、それにもかかわらず、Fiddy Bobickはそれを自分の子孫とその相続人に伝えた、恐ろしい話だ!と言われました。

彼の話を聞かせてくれと頼むと、まあ…私は少し年をとっており、朝もやのように記憶が薄れていくのです、思い出すのは氷の短剣が海を埋め尽くし、悪が冷たい風に漂うという海の物語ばかりです、それとも冷たい風に漂うドラゴンかな?、ばかな!、思い出せない、彼の日誌を読んだ方がいいです、頭がぼんやりしすぎていると言われました。
彼の日誌!、うん!、読んでもいいか?と伝えると、リバーベイルでLiddy Bobick(リディ・ボビック)と会うことになり、サブクエストのOf Sea, Sails and Slumberが発生しました。

Fiddy BobickはEQ1時代に、活動していたようです。

サブクエストをクリアしてRath'Adranのところに戻ると、幸運は私たちに微笑みかける、冒険者よ、君は無事に戻り、間違いなく航海日誌を持ってきたことだろう、牙剥く海の謎に迫る旅の準備を始めようと言われました。
いや!、Tinmizer(ティンマイザー)の驚異的なフロストディスラプターは欠かせない、そうすることは確実に死を意味する、そう本にはこう書かれていると答えると、Tinmizerの驚異的な何だって!?、ゴミだ!、日誌に書かれていることすべてを信じることはできない、それはハーフリングの子供たちを怖がらせるための大げさな話の本だ、役に立つのはその中に走り書きされた図表だけだ、それだけだ!、その他はゴミだ!、ハーフリングの寓話だ!、さあ牙剥く海に出る準備をしようと言われました。
TinmizerもEQ1時代の人物のようですが、いや!、乗組員を危険にさらすつもりはない、自分は装置がどこにあるか知っていると拒否すると、君は私たちの運命を遅らせているだけだ!、私の意志に背いた君を打ちのめす、しかし待て…、私の暴言を許してくれ…、老人の焦りだ、装置を取りに行ってほしい、私はここで航海日誌を考察しながら待つことにしようと言われました。

Rath'Adranの豹変ぶりは気になるところですが、ここでサブクエストではないのですが、Tinmizer's Astounding Frost Disruptorがこのタイミングでしか受けられないようで、リバーベイルで受けてから、Rath'Adranのところに戻りました。

ふたたび君は戻ってきた、私は賢く味方を選んだ、これで装置を手に入れたのだから、あとは出発するだけだ、もうすぐ牙剥く海の水平線へと到達すると言われ、必要な装置は2つあった、この本にはこの事実が書かれていないと話しました。
日誌の手抜かりにもかかわらず、牙剥く海を航海するための海図は掲載されている、その先にあるのはバーバリアンの古の故郷である北の大地の遺跡だ、極寒の荒れ地にどんな秘密と富が待ち受けているか誰にもわからないと言われ、準備はできているが、牙剥く海の向こうに何があるのかどうしてわかる?と聞き返しました。
私の親愛なる友よ…、私は古代のあらゆるものの学者だ、私は地面を踏むことなく、たくさんの場所を訪れてきた、牙剥く海の向こうにエバーフロストの遺跡が私たちを待っている、しかし海を渡るのは容易ではない、エバーフロストの保護者は招かれざる客に恐ろしく不親切だ、私たちを待ち受けている危険に備える準備はできているか?と言われ、錨を上げてエバーフロストに向かって航海しようと答えました。

ノーラスでの船旅で牙剥く海を選択し、移動してRath'Adranに声を掛けると、ああ、やっとデッキに上がってくる気になったか、君を迎えに行くところだった、図表によると、我々は牙剥く海の海域に入ろうとしている、凍りつく前に装置を立ち上げる必要がある、覚えておいてほしい、装置を作動させ続けるためには、少なくとも1分間に1回は巻かなければならない、もし巻き上げに失敗すれば、私たち全員が終わりを迎えることになる、それと島の守護者を警戒するのだと言われました。

次の瞬間、突如としてSky Marshal Brynhild(空の元帥ブリュンヒルド)が出現し、こんなに早く来るとは思わなかったが、お前が来ることは分かっていた、Rath'Adran、ただちに引き返さなければならない、誰も立ち入ることはできない、引き返せ、さもなくば我々は永久にお前を止めざるを得なくなると言ってきました。
では翼のある小島の守護者の話は本当なのだ、しかし私のことをご存知であるならば、私が引き返せないことは分かっているはずだ、私の仕事はあまりにも重要だとRath'Adranは言い、それはお前の選択だ、Rath'Adran、だが他の者はどうなのだ?、彼らがお前の捜索の本当の理由を知っているとは思えないと、Sky Marshal Brynhildが気になることを言ってきました。
彼らはエバーフロストへの旅の危険を知っていた、そして私たちがはっきりとこんなに近づいているのに、彼らが引き返すとは思えないとRath'Adranは言い、Sky Marshal Brynhildがそれならそれで良い、お前は小島を守るために必要なことを私たちに強要していると答えると、二人の間で戦いが開始されました。

その後はとにかく大量の敵が出て襲い掛かってきて、傭兵を召喚しても、あっという間に倒されるという状況でした。
何回か敗北した後、メントーリングを解除してレベル51で挑むと、簡単に死ぬことはなくなりましたが、それでも、大量の敵によるキャパシティーオーバーなのか、ゲームが落ちるようにもなってしまいました。
それでも何度かリトライしてひたすら時間をかけて戦い続けると、いつの間にかRath'Adranがドラコタになっていましたが、倒さずにいると消えてしまい、牙剥く海の場面からやり直す羽目になりました。

こうなってしまったのは、英語ということもあって、装置の扱いがなんだかよくわからなかったというのが原因で、船の両端にある装置を右クリックで霜を拭き取り、機械をスタートさせ、最後に巻き上げるという、三つの手順をこなすと、モンスターの出現数の調整ができるようでした。
二度目のチャレンジでは、戦闘は傭兵にまかせて、徹底的に装置の扱いに集中すると、思ったよりもスムーズに事が進み、ある程度時間が経つと、Sky Marshal Brynhildを倒したと思われるRath'Adranが、甲板の中央へと歩んで行き、なんとドラコタへと姿を変えました。

Rath'Adranは君の勝利に拍手を送りたい、我が友よ、だが残念ながら君は私にとってもう価値がない、今こそ私一人でこの旅を続け、この偽りの姿を捨てる時なのだ、恐れるな、君の死は迅速だと言ってきて、Rath'Adranを倒すとクエストが達成になりました。


それ以外に今回戦ったのはa frost fright、a Cloudsong maiden(雲の歌の乙女)、a Galebreaker maiden(疾風の破壊者の乙女)、a Skyshield maiden(空の盾の乙女)、a Windrider maiden(風の騎手の乙女)で、大量に出現したa frost frightはミラグルの動物園で戦ったことがありますね。

クエストが完了した後に途方もない大草原に行き、Scholar Milnikに話しかけると、Bardiche of Warm Winds(暖かい風のバルディッシュ)をくれました。

とにかく今回のクエストは、事前にどういうものか分かっていないと、酷いとしか感じられませんでした。
エバーフロストはすでに現地入りしている人物は大勢いるので、今回のストーリー展開は違和感を感じさせられますね。

2024年6月3日月曜日

The Right Brothers(正しい兄弟)

Oarwille Wight(オールウィル・ワイト)に話しかけると、おお!、こんにちわ…びっくりした…、私の広大な知性は、時折私を深く考えさせる、ご機嫌いかが?と言われ、元気だ、何を考えているんだ?と尋ねました。

まあ、そうだな…、私の兄弟と私は新しい魔法のない飛行マシンをここでテストしていたのだが、彼は旋回腕試作機16号の設定を間違えてしまったんだ、私は彼にその連なりと標高の設定は間違っていると言ったのだが、彼は人の話を聞かない!、私は常に正しいが、彼はその事実を受け入れるにはあまりにも頑固すぎると言われました。
なるほど、それで何が問題なんだ?と聞くと、兄弟のWulbir Wight(ウルビル・ワイト)の計算をもとに、私はそれが間違っていることを彼に告げ、私たちは兄弟をパイロットとして新しい飛行装置のテストランをすることにした、さて、初飛行から数日経っても彼は戻ってこない、オークが彼を捕らえたのではないかと思い始めている!と言われました。

どうするつもりだ?と聞くと、どうだろう、ここにいるThe Mariners(航海者)は気にも留めないだろうし、私はオークと戦うにはあまりにデリケートすぎる…、私なら旋回腕試作機16号を使ってでも彼を手に入れようとするだろうが、 私たちの飛行装置はまだWulbir Wightの設定になっているから、同じ苦境に立たされることになるだろう!、新しい連なりと仰角の設定がないと、デバイスを正しくアライメントする方法がない…、つまり私たちはここで盲目的に飛んでいる!と言われました。

あなたを助けることができると思う、一緒に彼を探し出せる友人が何人かいると話すと、素晴らしい、あなたのような冒険者タイプは本当に時々役に立つよ!、彼を見つけられるかどうか確認して、もし彼が生きていたら、旋回腕試作機16号の設定について私が正しかったと伝えてくれと言われました。

いいけど、もし彼があなたのような人なら、きっと反対するだろう…と答えて、デスフィスト城塞へと向かいましたが、今回は地下から入ることにして、下水道に入ったら目の前にあったロープをクリックするだけで、簡単に潜入できました。

無事にWulbir Wightを見つけられましたが、牢屋の扉を開けないと会話できないようで、先にChief Torturer Goortz(拷問長グーツ)を倒して、デスフィスト拘置所マスターキーを手に入れました。


Wulbir Wightはお願いだからもう叩かないでくれ!、ああ、よかった、あんたはオークじゃない!と言ってきて、落ち着け、あなたを傷つけるためにここにいるのではない、あなたはWulbir Wightか?と確認しました。
そ…そうだ、それは私だ、私を助けに来たのか?と聞かれ、一応、あなたの兄弟があなたを見つけるために自分を送った、また彼は旋回腕試作機16号の設定について、彼が正しかったことをあなたに伝えるように頼んだと話しました。
何!?、私がそれらは正しいと言ったのに、彼は間違って設定したんだ!、起動前に間違っていると彼に言ったが、彼は同意しなかった、彼はいつも自分がすべてにおいて正しいと思っているが、私が常に正しいということを、彼は決して学ばないだろう、つまり何年も前からそうだったんだと訴えられました。
この期に及んで意地の張り合いかという感じですが、デスフィストは本当にそういう場所じゃないんだ…と呆れると、ああ、その通りだと思う、ちょっと、おそらく私より先に航海者の要塞に戻るだろうから、 この回路図を受け取ってOarwille Wightに渡してほしい、私が戻る前に彼が再び使いたい場合に備えて、旋回腕用の新しい計算と設定がいくつかあると言われました。

いいとも、あなたのためにしてもいいと答えて、Oarwille Wightのところに戻ると、やったな!、数少ないオークが、あなたを打ちのめすことはないとわかってよかった!、兄弟を見つけたか?と聞かれました。
確かに見つけた、彼はこの回路図をくれて、あなたに持っていてほしかったと伝えると、見せてくれ…、中身は何だ?と聞かれ、あなたの空飛ぶ装置のために新しい計算をしたんだと思うと答えると、面白い…、これが正しいかどうかはわからないが…と言われました。

そういえば彼は相変わらずまた正しかったとも言っていた、彼はまた城塞で紛失したM.C.S.A.の書類を探すために残ることにしたと話すと、あの馬鹿ノームめ、彼は家族の中で私が正しいこと、そして彼のマイクロコグ・スプロックテック・アナライザーが決して軌道に乗らないことを知るのだろうか?と言われました。

それであなたは兄弟が生きていて、飛行装置の設定もできている…と話すと、ああ、そうそう、私を助けてくれたお礼に、何らかの支払いが必要だろう、正直に言うと、ほとんどが開発費に使われてしまったから、私は金をあまり持っていないが…、それじゃこうしよう、いつでも好きなときに旋回腕試作機16号を使えるとしたらどう思う?と聞かれました。

自分はもちろんと言うだろうと答えると、となりにあったカタパルトのようなものをクリックすると、一気にデスフィスト城塞の近くまで移動できるようになり、報酬にはDefender's Cape of Enchanted Energy(魔法のかかった活力の防御者のケープ)をもらいました。

今回の戦利品はBlood Drenched Necklace(血でびっしょりのネックレス)でした。

Oarwille WightとWulbir Wightは、ライト兄弟から来ているのでしょうか。