2024年6月30日日曜日
Utilitarian Desires of the Protectors(保護者たちの功利主義的欲望)
2024年6月28日金曜日
Crippling the Defenses(守備を麻痺させる)
2024年6月18日火曜日
The Search for the Marshal(元帥の捜索)
三本指の谷に移動し、Freeboard(フリーボード)に話しかけると、あなたにご挨拶を、旅の人、今日のご機嫌はいかがか?と挨拶され、さて、お困りのことはないか?と尋ねると、the Glademasterは私の能力をはるかに超える仕事を与えた、彼は10年以上前に城塞都市で見失ったグリーンフッド元帥の行方を解明するよう、私に依頼してきたと言われました。
とりあえず自分が探す依頼を引き受けて、デスフィスト城塞のThe Deathfist Jail(デスフィスト監獄)で鎖に繋がれた骨を調べると、変色したブレスレットと埃っぽい矢じりのネックレスが手に入り、Freeboardのところに戻りました。
グリーンフッドの陣営へお帰り、冒険者よ、行方不明の元帥の捜索はどうなっている?と聞かれたので、この相手と共にヒューマンの遺体を発見した…、残念ながら彼はある時に亡くなっていたようだ…と報告しました。
報酬はTainted Armlet of Resolution(汚染された決意の腕輪)でした。
クエスト達成でレベルが52となり、Innoruuk's Caress Ⅴ (Apprentice)、Grim Harbinger Ⅳ (Apprentice)、Mana Sieve (Apprentice)(マナ・シーブ)を覚えました。
今回は途中の戦闘で、戦利品にCommon Deathfist Thistle Etched Armor Plans(一般的なデスフィストアザミを銘記した鎧の図面)を獲得しました。
2024年6月15日土曜日
Keeping Up the Pressure(圧力を与え続ける)
2024年6月13日木曜日
Driving Back the Heathens(未開人を追い立てる)
2024年6月12日水曜日
Tinmizer's Astounding Frost Disruptor(ティンマイザーの驚異的なフロストディスラプター)
Of Sea, Sails and Slumber(海と帆とまどろみの中で)
The Crossing of the Fanged Sea(牙剥く海の横断)
2024年6月3日月曜日
The Right Brothers(正しい兄弟)
Oarwille Wight(オールウィル・ワイト)に話しかけると、おお!、こんにちわ…びっくりした…、私の広大な知性は、時折私を深く考えさせる、ご機嫌いかが?と言われ、元気だ、何を考えているんだ?と尋ねました。
まあ、そうだな…、私の兄弟と私は新しい魔法のない飛行マシンをここでテストしていたのだが、彼は旋回腕試作機16号の設定を間違えてしまったんだ、私は彼にその連なりと標高の設定は間違っていると言ったのだが、彼は人の話を聞かない!、私は常に正しいが、彼はその事実を受け入れるにはあまりにも頑固すぎると言われました。
なるほど、それで何が問題なんだ?と聞くと、兄弟のWulbir Wight(ウルビル・ワイト)の計算をもとに、私はそれが間違っていることを彼に告げ、私たちは兄弟をパイロットとして新しい飛行装置のテストランをすることにした、さて、初飛行から数日経っても彼は戻ってこない、オークが彼を捕らえたのではないかと思い始めている!と言われました。
どうするつもりだ?と聞くと、どうだろう、ここにいるThe Mariners(航海者)は気にも留めないだろうし、私はオークと戦うにはあまりにデリケートすぎる…、私なら旋回腕試作機16号を使ってでも彼を手に入れようとするだろうが、 私たちの飛行装置はまだWulbir Wightの設定になっているから、同じ苦境に立たされることになるだろう!、新しい連なりと仰角の設定がないと、デバイスを正しくアライメントする方法がない…、つまり私たちはここで盲目的に飛んでいる!と言われました。
あなたを助けることができると思う、一緒に彼を探し出せる友人が何人かいると話すと、素晴らしい、あなたのような冒険者タイプは本当に時々役に立つよ!、彼を見つけられるかどうか確認して、もし彼が生きていたら、旋回腕試作機16号の設定について私が正しかったと伝えてくれと言われました。
いいけど、もし彼があなたのような人なら、きっと反対するだろう…と答えて、デスフィスト城塞へと向かいましたが、今回は地下から入ることにして、下水道に入ったら目の前にあったロープをクリックするだけで、簡単に潜入できました。
無事にWulbir Wightを見つけられましたが、牢屋の扉を開けないと会話できないようで、先にChief Torturer Goortz(拷問長グーツ)を倒して、デスフィスト拘置所マスターキーを手に入れました。
Wulbir Wightはお願いだからもう叩かないでくれ!、ああ、よかった、あんたはオークじゃない!と言ってきて、落ち着け、あなたを傷つけるためにここにいるのではない、あなたはWulbir Wightか?と確認しました。
そ…そうだ、それは私だ、私を助けに来たのか?と聞かれ、一応、あなたの兄弟があなたを見つけるために自分を送った、また彼は旋回腕試作機16号の設定について、彼が正しかったことをあなたに伝えるように頼んだと話しました。
何!?、私がそれらは正しいと言ったのに、彼は間違って設定したんだ!、起動前に間違っていると彼に言ったが、彼は同意しなかった、彼はいつも自分がすべてにおいて正しいと思っているが、私が常に正しいということを、彼は決して学ばないだろう、つまり何年も前からそうだったんだと訴えられました。
この期に及んで意地の張り合いかという感じですが、デスフィストは本当にそういう場所じゃないんだ…と呆れると、ああ、その通りだと思う、ちょっと、おそらく私より先に航海者の要塞に戻るだろうから、 この回路図を受け取ってOarwille Wightに渡してほしい、私が戻る前に彼が再び使いたい場合に備えて、旋回腕用の新しい計算と設定がいくつかあると言われました。
いいとも、あなたのためにしてもいいと答えて、Oarwille Wightのところに戻ると、やったな!、数少ないオークが、あなたを打ちのめすことはないとわかってよかった!、兄弟を見つけたか?と聞かれました。
確かに見つけた、彼はこの回路図をくれて、あなたに持っていてほしかったと伝えると、見せてくれ…、中身は何だ?と聞かれ、あなたの空飛ぶ装置のために新しい計算をしたんだと思うと答えると、面白い…、これが正しいかどうかはわからないが…と言われました。
そういえば彼は相変わらずまた正しかったとも言っていた、彼はまた城塞で紛失したM.C.S.A.の書類を探すために残ることにしたと話すと、あの馬鹿ノームめ、彼は家族の中で私が正しいこと、そして彼のマイクロコグ・スプロックテック・アナライザーが決して軌道に乗らないことを知るのだろうか?と言われました。
それであなたは兄弟が生きていて、飛行装置の設定もできている…と話すと、ああ、そうそう、私を助けてくれたお礼に、何らかの支払いが必要だろう、正直に言うと、ほとんどが開発費に使われてしまったから、私は金をあまり持っていないが…、それじゃこうしよう、いつでも好きなときに旋回腕試作機16号を使えるとしたらどう思う?と聞かれました。
自分はもちろんと言うだろうと答えると、となりにあったカタパルトのようなものをクリックすると、一気にデスフィスト城塞の近くまで移動できるようになり、報酬にはDefender's Cape of Enchanted Energy(魔法のかかった活力の防御者のケープ)をもらいました。
今回の戦利品はBlood Drenched Necklace(血でびっしょりのネックレス)でした。
Oarwille WightとWulbir Wightは、ライト兄弟から来ているのでしょうか。