2024年7月7日日曜日

The Sweet Taste of Fairy Dust(フェアリーの粉の甘い味)

今回から魅惑の大地で活動していきますが、以前、レアドロップ確率の増加イベントが発生していた時に、クエスト発生アイテムを目当てに倒しまくり、その際にFairy Dust(フェアリーの粉)、Goblin Flask(ゴブリンの携帯用瓶)、Corian Pinewhisper's Notes(コリアン・パインウィスパーの覚え書き)を入手し、調べるとそれぞれこのクエスト、Goblin RotgutThe Whispering Pinesが発生していました。

フェアリーの一人を特に強く叩いた後に、粉の残留物が残っていることに気づき、粉を煮込んだらとても甘い味になったので、この粉を集めて保存しておくべきということで、a Darkflight hellion(ダークフライトのいたずらっ子)などを倒して、報酬にa pinch of fairy dust(フェアリーの粉のひとつまみ)を得ました。

Goblin Rotgut(ゴブリンの安酒)

ゴブリンから強いウイスキーの携帯用瓶を見つけたので、魅惑の大地を発つ前にこの強い酒を蓄えることにし、a Runnyeye brawlerなどを倒して、報酬にGoblin Rotgut(ゴブリンの安酒)を得ました。

戦利品はAspect of Genius Ⅲ (Adept)でした。

Zek Creature Cataloging(ゼックの生き物のカタログ化)

ゼックとデスフィスト城塞の生き物のカタログ化を、すべて終了しました。

The Orc Runner Trinkets(オーク・ランナーの装身具)

Artifact and Relic Storage(工芸品と遺物の保管所)にある本棚を調べると、このクエストが発生します。

本棚は上質のギザギザ松でできていて、そこにはたくさんの本が並べられており、「オーク・ランナー」という本を開いてみました。

Emperor Fyst(フィスト皇帝)へ、クラッシュボーンのスループ船「オーク・ランナー」の戦利品を贈呈、私ドーンライダーズのCaptain Kugasは、ディーパイスの第5バーンデイに船を追跡しました、スループ船の端にようやく手が届くようになったのは、ムーアデイのことでした、船内には下品な青が一人いるだけでした、彼の船はかなり長い間、海上で行方不明になっていたようです、彼は剣を差し出すことができませんでした、私たちは簡単に彼を拘束しました、追跡はほとんど無駄でした、船内ではほとんど価値を見いだせませんでした、どうやらこの小船は食糧供給人の船艇にすぎないようでした、オークは自らをTuskと名乗り、飢餓状態にありながら、自分のロッカーから自分の装身具を持ち出した私たちを罵りました、皇帝フィストには以下が贈られる:神託の香炉、ディヴィンのスタイン、タスクマスター・ファランジのチャイム、ダリッシュの壺と書かれてありました。

これらの贈り物を集めることになりましたが、場所はインスタンスダンジョンが形成される時に、ランダムで配置されるようで、それらを回収してから、Operation Green Hoodの時にも会ったTuskのところに移動しました。

周囲の敵を倒し、戦利品にTinkered Satchel(ティンカー・サッチェル)を獲得してから、Tuskに話しかけると、なぜここに戻ってきた?、俺たち二人にとってそれがどれだけ危険なことかわからないのか?と言われました。
オーク・ランナーから押収されたあなたの装身具を見つけたと伝えると、家から持ってきた俺の装身具!と喜ばれ、報酬にTaskmaster's Earring(管理者のイヤリング)をもらいました。

今回は途中でa Herald of Zek(ゼックの使徒)、ネームドのHigh Priest Kuzbak(クズバク大司祭)を倒し、戦利品にPine Maul(松のモール)、Twisted Wood Shield(ねじれたウッドシールド)、Haze Ⅵ (Adept)を獲得しました。


それとカタログ化を忘れていたa Deathfist bloodguardを、カタログ化しました。

途中でレベルが53になり、Siphon Strike Ⅳ (Apprentice)Doom Judgement Ⅱ (Apprentice)を覚えました。

探すのは結構大変で、面倒だったので傭兵を召喚して探索しました。

2024年7月6日土曜日

Forgive and Forget(水に流す)

デスフィスト城塞の牢屋に戻り、Vuzak the Traitor(裏切り者ヴザック)に話しかけると、おい!、俺をここから連れ出すために来たんだろう?と言われ、そんなことはないが、自分たちは喜んで手助けすると答えると、そりゃいい!、ここで死ぬんじゃないかと思った!、準備ができたら教えてくれ!と言われ、いいとも、ちょっと待ってくれと答えました。

改めて話しかけると、Vuzak the Traitorは自分に付いてきて、ゲートまで連れて行くことになりましたが、城塞から屋根に飛び降りるルートを使うと、自分から離れて一人でゲートへ行ってしまい、クエストが達成になりました。

A Fallen Green Hood's Final Tasks(陥落したグリーンフッドの最後の仕事)

牢屋には他にも何人かいて、Grassblade(グラスブレイド)に話しかけると、お前は馬鹿か何かなのか?、こんなところにいたら殺されるぞ!と言われ、あなたを救うためにここにいると伝えると、お前、俺を救う?、ハッ!、頼むよ!、ここはユーモアのための場所じゃない、俺はthe Glademasterのために働いている、そして断言してもいい…、この鍵を開けて、いつでもここから出られるんだが、仕事があると言われました。

この仕事で助けが必要か?と尋ねると、何だって?、俺の栄光を盗もうとしているのか?、そうは思わない!、しかしお前と違って、警備を通り抜けることができなかった仲間に割り当てられたいくつかの仕事を完了することができると言われ、城塞内部をいくつか回ることになりました。

場所はランダムに選ばれるようで、The Torture Chamber(拷問部屋)、The Grand Alchemist Study(大錬金術師の研究室)、Blood Bath Arena(血浴闘技場)、The Shrine to Rallos Zek(ラロス・ゼックの祠)を訪れましたが、来たことのある場所もありましたね。

次いで本を三冊見つけてから、ゼックにいるthe Glademasterに会い、またお会いできて嬉しい、デスフィスト城塞について何か言うことはあるかね?と聞かれてから、情報と盗まれたアイテムを城塞から持ってきたと伝えて、クエストが完了しました。

今回の戦利品はSlime Fused Mail Leggings(スライム融合メイルレギンス)、Braincleaver(ブレインクリーバー)、Orclord Brigandine Boots(オークロード・ブリガンダイン・ブーツ)、Tease Ⅱ (Adept)でした。

2024年7月4日木曜日

The Arm of Innoruuk(イノルークの腕)

今回からデスフィスト城をメインに活動していきますが、まずは下水道から城塞へ進んだところにある骨を調べると、このクエストが発生しました。

この骨格は彼もしくは彼女か、身ぐるみ剥がされた不運な冒険者のものと思われ、ひび割れた骨盤を土から持ち上げると、古びた革のような質感の巻物が見つかり、それは完全ではないようでした。

斥候の報告によると、オークは最近、巨大な投石機の建設を完了したとのこと、まだ語られていないのは、この投石機がアーケインの設計であるということだ、オークはそれをイノルークの腕と命名したようで、連盟と同じくらい遠くまで巨大な弾丸を発射する能力は驚異的だ、腕はこの記事を書いている時点では、小島の反対側で自軍を打ちのめしている、オークはこの破壊的な攻城兵器をいくつも建設する計画だが、城塞の地下から特別な鉱石を採取する必要がある、このような武器をつなぎ合わせることができるのは、エンチャントされた合金でできたメタルボンドだけだと思われる、この兵器を開発した技術者の名前もわかった、彼の名前は(本文は判読不能)であり、彼は自分の行動を後悔し始めている、彼は…と書かれてありました。

城塞の地下で採掘されていたのは、これが理由かと思いましたが、とりあえずオークを倒して採掘指令書を手に入れ、それからDerreg Banning(デレッグ・バニング)を牢屋で見つけて話しかけると、私から離れろ!、私は少しばかり悪事を働いた、そしてThe Tribunalの前で裁かれる前に自分の代償を払うと言われました。
イノルークの腕とは何かと尋ねると、では君は巨大な攻城兵器を知っているのだな?、それは私の最も優れた発明のひとつであり、最大の愚行のひとつでもあると言われ、トレビュシェットはどのくらい危険なのかと聞くと、イノルークの腕は単なる攻城兵器ではない!、私は真のゼック、The Plane of War(戦争の平面)から得た書物を研究して設計した、正しい儀式を行えば、ここから小島の連盟に到達することができる、彼らはこの巨大な腕をもっと作るつもりだと言われました。
あなたが発明者なら、ここで何をしているのかと尋ねると、私は光を見てThe Tribunalの判決を仰いだ、私は破壊の子を後悔している、私はこれ以上の援助を拒んだが、オークは賢明で私をここに閉じ込めた、私が反省していることを明らかにする前から、彼らはすぐに私の図面を盗み出そうとしたと言われました。
あなたを自由にして、図面を得ることができると伝えると、いや、これが私の判決だ、私はここで人生を終える、もしくは永遠にイーサネアに行くことになるだろう、君は図面を処分しなければならない、錬金術の間を見つけて、私の思考の書を探すのだ、それの破壊は君を私の破滅の宝物へと導くだろうと言われ、さらば、そして正当な裁きが下りますようにと答えました。

その後はAlchemist Yallessul(錬金術師ヤレスル)を倒して、思考の書を手に入れ、それを調べるとルーンの鍵が手に入って、最後に木箱を開けると、クエストが達成になり、Amulet of Essence(精髄のアミュレット)が手に入りました。


今回の戦利品はTarven's Crippling Crescendo Ⅲ (Adept)Thunderbolt Ⅱ (Adept)(サンダーボルト)、Orclord Battle Helm(オルクロード・バトルヘルム)、Orclord Brigandine Mantle(オルクロード・ブリガンダイン・マント)、Poison Soaked Pendant(毒に浸したペンダント)、Common Deathfist Mossy Armor Plans(一般的なデスフィストの苔状鎧の設計図)、Common Deathfist Adept Armor Plans(一般的なデスフィストの達人鎧の設計図)、Common Deathfist Consecrated Armor Plans(一般的なデスフィストの神聖化鎧の設計図)でした。

デスフィスト城塞はインスタンスダンジョンのようですが、復活する敵としない敵の両方が存在するようです。
全体攻撃をすると、壁や床の向こうにいる敵に効果が及んでしまうことがあって、使いにくいことがありますね。