今回はヘリテージクエストで、リバーベイルの一番奥の家にいたRukir Pineleaf(ルキール・パインリーフ)に話しかけると、ここベイルでは闇が私たちを取り囲んでいる、先に進むのが難しくなり、日を追うごとに悪魔の支配に近づいていくと言われました。
誰が彼らを追い払うだけの力を持ちうるだろうか?と聞くと、ここにはかつて英雄がいた、Rumbletummyを例に挙げよう、彼は背の高い人たちといっしょに探検に出かけた、ある日、彼はこの杖を持って帰ってきた!、確かに美しいだろ?と言われました。
ああ、そのようだと答えると、つまり彼は出かけて行って、実際にLord Nagafenと対峙したのだ!、彼とあの背の高い連中は、この国で最も意地の悪いドラゴンに立ち向かい、勝利した!、ああ、確かに彼らは本当に彼を殺したのではないが、ランプローストを食べさせられた後、しばらくはおなかの上で寝なければならなかったに違いない!と言われました。
では、彼のような人物はもういないと?と聞くと、しばらく見ていない、否だ、この不愉快な友人たちがやってくる前は、冒険好きな若いハーフリングがたくさんいた、ところで、あなたは自分がその任務を遂行できるとは思っていないか?と尋ねられました。
手伝うことができると思うと答えると、凄い!、それじゃこうしよう、このスタッフををお渡しする、あなたは私たちがここで必要としている英雄かもしれない!、さあ、あなたはあの友達に取り組むことになるんだ、彼らのうちの何人かの角を持ち帰ってくれ、そしてまた歓談しようと言われ、了解、いいねと答えました。
面倒でしたが、前回に続いて今回もナイトブラッドを倒しまくりましたが、魅惑の大地のナイトブラッドでもOKのようです。
途中でWasted Ale(無駄になったエール)に、自分の名前を記しました。
Rukir Pineleafのところに戻ると、なんと、なんと!、お見事、確かに!、実は、喉が渇きそうなんだ、今すぐにでも1パイントのジャムジャムが飲みたいなどと言われ、こんな時にのどの渇きを気にしてどうする?と呆れると、単純な喜びを楽しめないなら、他のことを心配してもあまり意味がないだろう?、さて、あなたはこの羊飼いの杖が欲しいのか、欲しくないのか?と聞かれました。
とりあえずドラフリングの塔へジャムジャムを取りに行くことになり、途中でネームドのThe Refinery Overseer(精錬所監督官)などを倒して、戦利品にa bixie leg(ビクシーの脚)、a piece of cork(コルクの切れ端)、Symbol of Marzin Ⅲ (Adept)を獲得しました。
ビクシーの脚を調べると、Lore and Legend: Bixieが発生しました。
コルクの切れ端は所持していると、とあるネームドと戦闘が可能になるようです。
伝承と伝説アイテムのa bixie heart(ビクシーの心臓)、a bixie brain(ビクシーの脳)、a bixie spirit(ビクシーの精神)も手に入りました。
Rukir Pineleafのところに戻ると、極上だ!、新鮮なシチューにはマグカップがよく合う!、ところで、あなたがそこにいたときに、あのDraflingという男を偶然見かけたかい?と聞かれ、いいやと答えると、彼はきっと私たちが探していた英雄だろう!、彼を探しに行って、助けてくれるかどうか見てみたらどうだい?と言われました。
そんなわけで再びドラフリングの塔へ行き、ジャムジャムを手に入れた場所の先にある女王の部屋へと行きましたが、ここはインスタンスダンジョンなので、倒した敵とは戦闘することなく、目的の場所へ到達しました。
Rukir Pineleafのところに戻ると、おお、それは残念だ、じゃあ、彼はもういないんだね?、と聞かれ、いないと答えると、まあ、それは物事を少し複雑にする…、それはどうしようもないことだと思う、ここにたむろする厄介な女の面倒は、あなた自身で見るしかないだろうね!と言われました。
どこで彼女を見つけられる?と聞くと、ここの周りだ、もちろん!、彼女はかなり怖いので、もしあなたが彼女を追い払ってくれるなら、それは素晴らしいことだ!、ありがとう!と言われました。
了解と答えて外へ出ると、a wicked assassin(邪悪な暗殺者)、a corrupted attendant(堕落した従者)、Asajj An'duuth(アサージ・アンデュース)が待ち構えていて、倒して戻ると、やあ、戻ってきたね!、ちょっと意外だな!、本当に期待していなかったと言われました。
えーと、何を驚くことがある?と疑問を呈すると、ああ、この辺りでは、飲み込めないほどのものを裂くということわざがあると言われ、ちょっとそれはハーフリングの言い回しらしくないなと答えると、馬鹿なことをした!、きっとここにいる恐ろしい獣たちが、私を悪い方向に向かわせているに違いない!と言われました。
そろそろここを離れて、安全な場所に戻るべき時かもしれないと助言すると、駄目駄目、私にはそれができなかった、でも頼みがある!、この争いの時代に、私たち皆の母親のような存在だった小さなハーフリングがいる、私はしばらく前から、庭で彼女の好きな野菜を育てている、そしてそれらを届ける必要がある!、よろしくお願いする!と言われました。
ここでなぜか時間制限が発生し、しかも相手のFranny(フラニー)の居場所が表示されず、見つけにくい場所にいるという、凶悪な仕様でしたが、何とか見つけて話しかけると、まあ、ありがとう!、私のための野菜?、誰からでしょう!?、教えて!と言われました。
ベイルの向こう側にいるRukir Pineleafだと話すと、それは奇妙ね、Rukir Pineleafという名前の人を知らないわ…と言われ、まあ、ここに野菜がある、良いものであることを願う!と答えると、お帰りになる前に、さっと味見させて!、うう~ん…、気分がよくない…と言われました。
どうしたんだ?と聞くと、うぅぅぅぅ…、ちょっと横になるわ…と言われ、そこまでだ、彼が何を企んでいるのか突き止めよう!と答えると、Frannyはその場で倒れてしまいました。
Rukir Pineleafのところに戻ると、ハハハ!、彼女はそのちょっとしたサプライズを気に入ってくれたかい?、彼女が死んでしまっていないことを願う!と言われ、なぜ自分にそんなことをさせた!?と激昂すると、おもしろい悪ふざけだ!、あなたは認めざるを得ない!と言われました。
いや、認めない、彼女は重傷を負った!と告げると、ありそうにない!、それに、冗談が通じないなら、あなたはこれ以上話したくない人だ!と言われ、おい、約束した羊飼いの杖はどうなった?と問うと、お前と一緒に“足元”へだ!、これが私のペテン師だ!と言って、Rukir Pineleafは襲い掛かってきて、うわっ!と驚かされたものの、返り討ちにしました。
報酬はHierophant's Crook(ハイエロファントの羊飼いの杖)で、ハウスアイテムのThe Legendary Hierophant's Crook(伝説のハイエロファントの羊飼いの杖)に変換し、アチーブメントにはKnowledge Hunter(知識の狩人)が付与されました。
なんだかよくわからない展開のクエストでしたが、crookは羊飼いの杖という意味の他に、ペテン師という意味もあるようで、その辺りを掛けたのかもしれません。
by hook or by crookというイディオムも、存在するようです。
コレクションはenchanted troll bone fragment(魔法のかかったトロールの骨片)を収集し、Troll bone fragment collection(トロールの骨片のコレクション)が完成しました。