フィーロットには場違いなオークがいて、a Blackhook corsair(ブラックフックのコルセア)に囲まれたGeneral Fandrak(ファンドラック将軍)から、ノーラシアンがオークに刃ではなく言葉を上げることは、そうそうあることではない、私に話しかける勇気のある者は、私の海賊が彼らを四肢から引き裂くのを見ることほど楽しいことは何も提供しないと言われました。
オークの将軍がゼックから遠く離れて何をしているんだ?と聞くと、他ならぬ日なら、そんな傲慢な態度の喉を切り裂いてやる、お前のような下劣なクズと話をする気か!、ふん!、だが今日は幸運の日だ、今日は我が帝国に提供できるものがあると言われました。
何を差し出せるというんだ?と聞くと、同胞とは異なり、私は下等種族に食料や強盗の標的以外の価値を見出している、お前らの止められない好奇心は、しばしば同族を発見へと導く、この好奇心こそ帝国のために利用したいものだと言われました。
デスフィスト帝国は敵だ!と告げると、私はデスフィストではない、私の関心はキャランとアントニカの海岸から遠く離れている、もし私の言葉がお前の信頼を得るのに十分でないなら、私の帝国の希少な財宝がお前の魂を鎮めるかもしれない?と言われました。
あなたが富を持っているなら、仕える時間があると答えると、このジャングルの奥深くには、かつてラロシアン帝国の首都であったRallosの遺跡がある、そこにはノーラスを飾ったことのないような尖塔がそびえ立っているはずだ、この尖塔は神話上のラカシュ=アザット、あるいはお前たちの種族が呼ぶように…、失われた魂のオベリスクへの鍵だと言われていると言われました。
続けてくれと答えると、このオブリエットのどこかに、ノーラシアンを含む失われた者の魂で満たされた部屋があると言われている、遠い昔の神話によると、彼らの思考は古代の儀式を通して今でも読み取ることができるという、それは単なる神話だが、私の帝国を救うことができる神話だと言われました。
続けてくれと答えると、この部屋には、種蒔きのTarinaxという名の古代のオークの賢者の魂が眠っていると言われている、彼の思念によってのみ、我が民は死せる地に命を吹き込み、新たな征服の地を求める貪欲な大群から、お前の帝国を救うことができる、共に我らが両方の帝国を救うことがでると言われました。
両方の故郷のために何をすべきだ?と聞くと、もし伝説が真実なら、Rallosの遺跡の中にある尖塔で、失われた魂のオベリスクへの道を見つけるだろう、記録によると、この尖塔はアクセスポイントとなっている、タリナックスの魂を見つけて返せば、我が帝国はお前がこれまで手にしたことのないほどの富で報いようと言われました。
我らが両方の帝国のために戻ると答えましたが、失われた魂のオベリスクに入るのは2回目ですね。
まずはa spectral sentry(幽霊の番人)、ネームドのTroxlep(トロクスルプ)などを倒してから、Troxlepのいた部屋の二階にある壺をクリックしました。
これは非常に装飾的な容器で、神秘的なルーンは判読できませんが、ノーラス語の「Tarinax」も刻まれており、何らかの理由で呪文で押さえつけられているかのように、持ち上げることができず、大きなコインやメダルを入れられそうな窪みが3つあり、それぞれの底には、目、開いた口、そして魂が体から離れていくようなものが刻まれていました。
次いでa shadowed soulflayer(影に覆われた魂剥ぎ)を、一緒にいたa shadowed soulcrusher(影に覆われた魂砕き)と共に倒し、建物の外に出てa shadowed rift watcher、a shadowed evocator(影に覆われた喚起者)を倒し、それ以外にもa shadowed servitor(影に覆われた従者)、ネームドのSoul Harvester Gron(魂の収穫者グロン)、Soul Harvester Zej(魂の収穫者ゼジ)を倒しました。
壺のところに戻って、影のメダリオンをはめ込んで回転させ、かつては容器の壁しかなかった場所に、パネルがスライドして開き、窪みが現れ、窪みは特定の形状の縁を持つホースやキャニスターを挿入できるようで、窪みの近くには、何らかの体が液体に変化するイメージが描かれていました。
a shadowed acolyte(影に覆われた助祭)を倒すために移動し、ついでにa shadowed mistscreamer(影に覆われた霧の叫び手)なども倒しましたが、a shadowed acolyteは常に出現しているわけではないようで、それからまた壺のところに戻りました。
メダリオンがぴったり合うので、回転させ、パネルがスライドして開き、以前はコンテナの壁以外に何もなかった場所に入れ歯が現れ、入れ歯は特定の形状のリムのホース、またはキャニスターを挿入できるように見え、義歯の近くにある種のアンクが置かれている画像がありました。
キャニスターを挿入すると、風が漏れる音と拷問のようなうめき声が混ざり合い始め、すぐにキャニスターはエネルギーで輝く奇妙な霧または液体で満たされ、いっぱいになったキャニスターを取り外して、General Fandrakのところに戻りました。
伝説は真実で、下等な者は我々によく仕えてくれた、容器を沖合の私の船へ送るが、船上の神託者が思考の儀式を行う前に、このパズルのピースがまだ一つ失われていると言われ、何が足りない?と聞くと、思考の儀式を行うために、神託者たちは砕かれた大地の極北の領域にのみ存在すると知られている、希少な部品を必要とする、エバーフロストの氷に閉ざされた生き物の中にのみ見つかる氷の心臓が必要だと言われました。
あなたの船に乗って航海しようか?と答えると、クエストが完了となり、同時に次のクエストが発生しました。
今回は戦利品にGloves of the Wicked(邪悪のグローブ)、Staff of the Anchor(錨のスタッフ)、Shanghai Ⅴ (Master)を得ました。
報酬はAccurate Bow of Lifetaking(生命奪取の精確なるボウ)でした。