2025年9月17日水曜日

Terror of the Feerrott(フィーロットの恐怖)

Ambassador Zozorからお前が戻ってきてくれることを期待していた、お前はテイ・イウへの忠誠を証明した、評議会は極めて重要な任務のために、お前の協力を要請してきたと言われました。
息をするものすべてを虐殺する以上の何かか?と聞くと、そうだ、我々のハンターは、進展のない存在に遭遇したと言われ、存在とはどういう意味だ?と尋ねると、ハンターからの報告は混乱し、矛盾している、どうやら、この物、生き物、力、あるいは何であれ、遭遇した恐怖が彼らの記憶を混乱させているようだ、彼らが一致しているのは、獣の並外れた力だけだと説明されました。
しかし自分がそれに対抗できると思うのか?と尋ねると、お前は一人ではない、同胞を集め、この怪物を探し出せ、もしお前が倒れたら、代わりに別の者を送り、お前の失敗からその怪物の強さを測ろうと言われました。

提案を受け入れると答えると、この存在について我々が集めたわずかな情報を私が語るので、よく聞けと言われ、どうぞと答えましたが、会話はここで終わってしまい、続きはジャーナルを見ろということでしょうか。

とりあえず以前倒してしまったa Devout Thule Sattarを、4体も倒すことになりましたが、ネームドというのは必ずしも特定のボスを指すわけではないようですね。

もちろんソロで倒して、戦利品はAssault Ⅳ (Master)でした。

Ambassador Zozorのところに戻ると、素晴らしい、この情報を評議会に伝えよう、お前の行動はきっと報われるだろうと言われ、それは適切だと答えると、まだ我々に立ちはだかる弱小な獣もいるが、お前はテイ・イウ征服の大きな障害を打ち破った、我々のためにしてくれたことすべてに感謝すると言われ、どういたしましてと答えました。

2025年9月16日火曜日

The Council's Will(評議会の意志)

改めてAmbassador Zozorに話しかけると、フィーロットの生き物たちは、テイ・イウにとって問題を引き起こし続けている、先週、私たちのハンターの何人かが獲物の偵察中に行方不明になった、今朝、彼らの遺体が巨木の下で発見されたと言われました。
誰が、あるいは何がこれをしたのか、何か手がかりはあるか?と聞くと、特にないが、今月は3人目のパーティーを失った、何が彼らを攻撃したかに関わらず、森の人口を減らす必要があると言われました。
遭遇するものすべてを殺してほしいのか?と聞くと、我々に最も問題を引き起こしている生き物のリストを、渡すことができると言われ、リストを見せてくれ、自分が追い詰めると答えると、詳細を忘れないように、日誌にコピーするのだと言われ、了解したと答えました。

このクエストはレベル37、40、44の3つのステージがあって、それぞれ10回クリアすると、次のステージに進むことができるようになっていました。
レベル44のクエストは、次のクエストが提供されるまでに1時間の間があり、それをクリアすると、最後のクエストに進むことができて、それをクリアすると、このクエストを無制限に受けられるようです。

シティタスクと同じように、敵を倒すとその場でクエストが達成になり、レベル37で倒した相手はa jungle leaper、a carrion dreg、ヘビ、a bitter bloom、an underbrush fiendでした。

Ambassador Zozorから、テイ・イウが助けを必要としているかどうか尋ねに来たのだろうと言われ、そうだ、実はと答えると、お前は助けてくれるかもしれない、フィーロットを通って居住地を拡大しようとしているが、森の生き物たちの抵抗に遭遇していると言われました。
どんな抵抗だ?と聞くと、直接的な攻撃はないが、朝になると労働者は前日の建設物が破壊されているのを発見する、犯人の身元が不明なため、集落周辺の獣を大量に殺してほしいと言われました。

できると答えると、このリストを持って、そこに載っているものをすべて倒すまで戻ってはならないと言われ、よしと答えて、レベル40ではa thulian affliction、an Evol Ew disciple、a forest creep、a fetid Rallosian allegiantを倒しました。

ついでにネームドのSilent Wing(静かなる羽)も倒し、戦利品にLizardscale Buckler(トカゲ鱗のバックラー)を手に入れました。


今回のターゲットはリザードマンも含まれていて、派閥争いといったところなのでしょうか。

Ambassador Zozorからそこにいたか、我々は別の問題でお前の助けが必要だ!と言われ、それは何だ?と聞くと、フィーロットの住民に何かが入り込んだ!、おとなしい生き物が獰猛な獣に変貌した!、これらのモンスターは家族を襲い、私たちの子供たちを殺すと言われました。
あなたたちのハンターを送り出したらどうだ?と言うと、我々はそれをやったが、この脅威はハンターだけでは手に負えない、お前の支援を頼ってもいいか?と頼まれ、もちろんだと答えると、よし、我々にとって最大の挑戦となっている生き物について説明しようと言われました。

聞いていると答えてから、a Thulian protectorate(スーリアンの護民官)、a construct of Thule、a terror wraithを倒しました。

それ以外にもa Thulian cenobite(スーリアンの修道士)、a Thulian bouncer(スーリアンの用心棒)、a Thulian rage(スーリアンの激怒者)、ネームドのa Thulian Devout(スーリアンの信者)も倒し、戦利品にPrehistoric Gloves(先史時代のグローブ)を獲得しました。


アチーブメントには、Master Giant Hunter(ジャイアント狩りの名人)が付与されました。

2025年9月15日月曜日

Devotion or Greed(献身か貪欲か)

Ambassador Zozor(ゾゾール大使)に話しかけると、私はZozor、テイ・イウからの大使…、お前たちの民はリザードマンと呼んでいる、私はThuleへの忠誠心からか、それとも単なる貪欲からか、我々を助けてくれる部外者を探すために派遣されたと言われました。


何を手伝うんだ?と聞くと、我が民にとって最善のことなら何でもする、現在、我々はフィーロットの支配を拡大しているが、原住民の中には、森における我々の存在に憤慨している者もいると言われました。
原住民とはどういう意味だ?と聞くと、この森の獣たち、“粉砕”を生き延びた数匹のオーガたち、実のところ、我々の行く手を阻むこれらの生き物についてはあまり考えていなかったが、彼らは我々の進路を阻んでいると言われました。
これらの障害を取り除くために何ができる?と聞くと、我々はハンターたちに森からすべての敵対的な生き物を一掃するよう命じた、彼らはこの任務をうまくこなしているが、そのプロセスを加速させるためにお前のような冒険者を求めていると言われました。

フィーロットの住民を殺してほしいのか?と聞くと、要するにそれが提案だ、まずお前がその任務を遂行できるかどうかを確認する必要がある、お前の能力を試す簡単なテストを受けてもらえるか?と言われました。
もしそうしなければならないならと答えると、私の指示を日記に書き記してくれ、私の指示から少しでも逸脱した場合は、失敗とみなすと言われ、聞いていると答えました。

a Huuptic fetcher、a Huuptic idler、a Huuptic hunter、a Huuptic Elderを倒して戻ると、よろしい、これはお前の有用性を測るためのテストだった、次に話すときには、追加の任務があるかもしれないと言われ、それまでと答えて、報酬にHidden Loop of the Feerott(フィーロットの隠されたループ)をもらいました。

Broken Fist of War(戦いの折れた拳)

それは良くなかっただろうと答えると、確かにそうではなかっただろう、Zekの手は破壊されなければならない、Cazic-Thuleの陥落した神殿の近くに石がある、かつて戦争と恐怖の神々が触れたと言われている、この石を見つけ出し、その上にある手を破壊してくれと言われました。
分かった、探してくると答えると、行為が完了したら、残ったものをすべて私に返してくれ、適切に処分されたかどうか確認できると言われ、分かった、またすぐ会おうと答えました。

言われたことをこなして戻ると、行為はすでに完了したか?と聞かれ、はい、完了したと答えると、今日はよくやった、あなたの貢献は決して忘れられない、あなたは非常に破壊的な戦争になりかねなかったものを防いだと言われ、すべては一日の仕事だと返答しました。

Hand of War - Eye of Fear(戦いの手-恐怖の眼)

もう戻ってきたの?、Vashazdar Manoistiが素早く動いてくれてよかった、彼に話しかければ、何を学んだか教えてくれるでしょうと言われ、分かった、今すぐ彼と話すと答えると、いいね、彼が待っているわと言われ、ありがとうと答えました。

Vashazdar Manoistiからは、ほら、Gretchen Spiritstormが君のことを褒めている、彼女の言葉には大きな重みがある、さて、任務に取り掛かろう。これらのメダリオンは別のアーティファクトの一部、いわばセットのようなものだ、それぞれのメダリオンに手があるのがわかるだろうか?、あれはどういうわけか、メダリオンの焦点を表している、焦点を操る者は、メダリオンの持ち主に意識的にも潜在意識的にもメッセージを送ることができる、私はメダリオンを使って3つ目のアーティファクトの場所を見つけることができた、ここから南東、スールの倒れた手の近くだと言われ、分かった、情報をありがとうと答えました。

今回も以前倒したEye of Thule subservient、Left Eye of Thuleを倒し、Vashazdar Manoistiのところに戻ると、ああ、そこにいたのか、連絡がなくて心配してた、もうスールの倒れた手は探検したのか?と聞かれました。
ああ、そこには巨大な生き物がいた、奇妙な石の手を持っていたと答えると、おやまあ、こんなものがもう存在するなんて知らなかった、これはZekの手だ、憑依した怪物がその力を完全に奪い去ってくれたのは幸いだった、そうでなければ、ラロシアンとリザードマンを一つにまとめることができたかもしれないと言われました。

Path of War(戦いの道)

まあ、戦術家は階層構造の頂点ではなかったようね、これらの作戦計画は、各派閥の高僧によって承認されていたわと言われ、僧侶が戦いを率いている?、怪しいなと答えると、ええ、私も怪しい気がする、あの高僧たちを見つけて、何が起こっているのか何か情報を聞き出せるか聞いてみてと言われました。

分かった、自分が学んだことを話すと答えてから、以前も倒したKromok the AcolyteとHigh Priest of Thuleをふたたび倒しましたが、セリフは以前の時とは、違っていました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、司祭たちと話す機会はあった?と聞かれ、彼らと話をしようとしたが、協力的ではなかった、結局、彼らを倒すことにした、しかし彼らの体には奇妙なメダリオンが付いていたと伝えると、メダリオン?、ああ、それは興味深いわね、これをVashazdar Manoistiに渡せば、彼はそこから何かを推測できるかもしれないと言われ、分かった、後ほどまた確認すると答えました。

War of Fear(恐怖の戦い)

おかえりなさい、あなたが持ってきたメモの翻訳は完了したけど、彼らの行動や戦術に関する詳細な情報は不十分ね、部隊を率いる者から直接情報を得る必要があるわと言われ、それは誰だ?と聞くと、リザードマンとラロシアンにはどちらも戦術家がいるのよ、Tarin Varinbadeは野外で彼らの痕跡を目撃したけど、陣地は見つけられなかった、歩兵を何人か殺して彼らをおびき出す必要があるだろうと彼女は考えているようねと言われました。

分かった!、準備できたと答えてから、Tae Ew Tactician、Rallosian Tacticianを倒しましたが、これは以前のクエストの時と同じように、登場させるためにa Tae Ew conscript、a Rallosian Footmanを先に倒す必要がありました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、戦術家からの戦闘計画はもう持っている?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、わあ、こんなに早く届くとは思わなかった、ありがとう、読むのに少し時間がかかると言われ、問題なかったと答えました。

Beasts of War(戦いの獣)

代わりに対応しようか?と聞くと、分かったわ、出かけて、この戦争用の家畜どもを見つけて殺してちょうだい、終わったら戻ってきてと言われ、分かった、それほど時間はかからないと思うと答えました。

a domesticated dreg、a domesticated fiend、a domesticated sattarを倒して戻ると、もう終わった?と聞かれ、ちょうど終わったところだと答えると、ありがとう、リザードマン軍にとって大きな打撃となるでしょう、あなたが持ってきたメモをもっと翻訳したので、近いうちにまた戻ってきたら何か新しい情報があるかもしれないと言われ、すべては一日の仕事だと答えました。

2025年9月11日木曜日

Taste of Thule(スールの味)

名前は聞いていたGretchen Spiritstormに話しかけると、こんにちは、初めまして、私はGretchen Spiritstorm、フィーロットの荒野の奥地で、キーノスに住む別の市民に会えて嬉しい、もし手伝ってくれるなら、何か仕事があるかもしれないわと言われました。

はい、少し時間があると答えると、素晴らしい、最近この地域ではラロシアンとリザードマンの両方から、奇妙な動きが見られたわ、旅人に対する攻撃性は高まっていないものの、今後増加するかどうかは不明なの、両者の間で戦闘に巻き込まれた者もいるわと言われました。
なぜだと思うんだ?と聞くと、何が起こっているのか、まだよく分からない、単なる領土問題か、あるいはすぐに収束する問題なのかもしれない、しかし上司たちは紛争がエスカレートすれば、フィーロットにとどまらなくなるのではないかと懸念している、リザードマンから情報を集めるのを手伝ってもらえない?と頼まれました。
トカゲを殺しすぎることは決してないと答えると、分かった、リザードマンの何人かが戦闘計画を持っているのが目撃されているの、これらの戦闘計画を見つけて、私に返してと言われ、できるだけ早く戻ると答えました。

適当に倒してから戻ると、素晴らしい、ありがとう、興味深いわね、リザードマンは今まさにラロシアンに対する大規模な攻撃を計画しているようだわ、このメッセージには攻撃の時期や場所については書かれていないけど、この攻撃に備えて地元の生物を訓練していると書かれてある、これらの生物を何体か殺せば、攻撃を遅らせ、何が起こっているのかを正確に把握する時間を稼げるかもしれないと言われました。

Cleansing of the Cove(入り江の浄化「善側」)

今回は悪側のCleansing of the Coveと同じ内容で、もしお望みなら、別の仕事があるわと言われ、もちろん望む、何が刺激的なことがあればいいと希望すると答えると、この地には巨大な悪が蔓延しており、ノーラス全体を脅かす可能性があるのよと言われました。
それを止めるにはどうしたらいい?と聞くと、この森を蝕んだ死者の中から召喚された、高位の霊が成長しつつあるわ、巨大なスペクターに率いられたアンデッドの軍勢が、間もなくこの地を、そして他の地も奪い去るでしょう、このアンデッド軍の拠点を見つけ出し、この脅威に終止符を打たなければならないわと言われました。

どうすればそれができる?と聞くと、私の兄はこのアンデッド軍の居場所を調べようとして命を落とした、彼の遺体は彼らの要塞の入り口を示している、あなたは要塞を見つけ、その地域のアンデッドを倒して、まだ弱体化した状態のスペクターを召喚しなければならない、スペクターのエッセンスを捕らえ、報告に戻ってきてと言われ、女王とノーラスのすべてを守る、頼りにしてくれ!と答えました。

今回もThe Spectre of the Feerrottを倒し、Tarin Varinbadeからこの脅威からノーラスを救った?と聞かれてから、はい、キーノスを守ったと女王に伝えてくれと答えて、クエストが完了しました。

その後改めて話しかけると、協力してくれて本当にありがとう、地図帳が完成したら、公正な報酬を与えるつもりよと言われました。

Feerrott Who's Who(フィーロット人物事典)

フィーロットでの仕事はほぼ終わった、あと一つだけ終わらせなければならない仕事が残っているわと言われ、それは何だ?と聞くと、この沼地に生息する知的生命体の名簿を作成中なのよ、この沼地に生息する知的生命体について、いくつか名簿を作成してほしいのと言われました。
それは問題ではないはずだと答えると、素敵、これが最終リストよ、これをカタログ化してくれれば、フィーロットの地図帳の作成に取り掛かれるはずと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

今回も以前倒したはずのBouncer Hurdなどをカタログ化して戻ると、早かったわね、もう終わった?と聞かれ、はい、ちょうど終わったところだと答えると、これはあなたが集めた素晴らしい情報だわ、できるだけ早くまとめるようにしましょう、手助けをありがとう、一人で作業していたら、到底完成しなかったと思うと言われ、喜んでお手伝いすると答えました。

Fauna of the Deep Jungle(深きジャングルの動物相)

またお会いできて嬉しいわ、もう少しカタログ作成が必要なので、お時間があれば手伝ってほしいと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、よかった、今回は沼の奥深くにいる生き物の情報が必要なので、少し危険になりそうよ、問題ないと思うけどと言われました。
それはないはずだと答えると、分かったわ、情報が必要な生き物の新しいリストよ、全部カタログ化したら戻ってきてと言われ、戻ってくると答えました。

またしてもカタログ化を行い、Tarin Varinbadeからカタログ作成の進捗状況はどう?と聞かれてから、ちょうど終わったところだと伝えると、すごい、わあ、仕事が早いわね、全部一人でやったら、もっと時間がかかっていたでしょう、あなたは本当に助かっているわと感謝され、どう致しましてと答えました。

Cartography Fun(地図作りの楽しさ)

ふたたびこんにちは、フィーロットの住民と地理に関する研究を、もう少し手伝ってくれない?と頼まれ、はい、ちょっと立ち寄って、何かお手伝いできることがないかと思ってと答えると、素敵!、沼地の地図を完成させているところだけど、いくつか場所の精度を確認する必要があるの、この魔法のビーコンは、あなたが目的地に到着したら地図を更新してくれるはずよ、あなたが訪れてほしい場所はここねと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

場所はマーダンクの滝、ヴルの塔、歩哨石、Golgoth Bridge(ゴルゴス橋)、Ogre Guard Tower Ruins(オーガ監視塔の廃墟)、修復ドルイドリングでした。

Tarin Varinbadeからは、私がリストした場所はすべて訪れた?と聞かれ、はい、終わったばかりだと答えると、ああ、はい、ビーコンが地図上の正しい位置を更新してくれたようね、どうやらいくつかの場所が少し間違っていたようだわ、ありがとう、とても参考になると思うと言われ、問題ないと答えました。

今回はフィーロットとしては、地図に場所が表示されていたので楽でした。

2025年9月8日月曜日

Local Neighbors(地域の隣人たち)

Tarin Varinbade(タリン・ヴァリンバデ)からこんにちは、素敵な旅人さん!、ちょうど地元の生態系と地形を研究するために機材を準備しているところなの、もしよろしければ、少しお手伝いいただければ幸いよと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、素敵!、沼の生き物のカタログ作りを始めたので、情報収集も手伝ってもらえない?と頼まれました。
いいよと答えると、分かったわ、これが私のカタログにまだ追加する必要がある生き物のリストよと言われ、了解、すぐに始めると答えました。

悪側でも同じクエストがありましたが、ターゲットをカタログ化して戻ると、私が渡したリストはもう終わった?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、素晴らしい仕事ね、ログブックに追加しておくわ、ありがとうと感謝され、問題ない、お役に立てて嬉しいと答えました。

2025年9月6日土曜日

an initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)

5分以内にケンタウロスを20匹倒せということで、途方もない大草原で倒しましたが、思ったよりも時間がかかって、クリア失敗してしまいました。
集団でいる相手を倒さないと、厳しかったですね。

Thulian Thieves(スーリアンの盗賊)

あのリザードマンども、ぶっ殺してやる!、昨夜、私たちが寝ている間に彼らは私たちのキャンプを襲撃しました、彼らは物資の入った箱をいくつか盗みましたと言われ、それは異常に大胆なようだと答えると、実に大胆ですね!、特にあなたが…いや、私と一緒に…働いているのに、盗まれた物資を見つけられると思いますか?と聞かれました。

すでにトカゲ狩りに出かけていたので、問題ないと答えてから、a Tae Ew raider、a Tae Ew infiltrator、a Tae Ew pillagerを倒して戻ると、行方不明の物資は見つかりました?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、危なかった、Gretchen Spiritstorm(グレッチェン・スピリットストーム)は私がキャンプの防衛を怠っていたことにかなり腹を立てていました、もしこれを見つけられなかったら、キーノスに補給に送り返すつもりでした、これで彼女も少しは落ち着くでしょうと言われ、お役に立てて嬉しいと答えました。

それと虹のある場所でan initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)を入手し、調べるとan initiate marshall's greater training tomeが発生しました。

2025年9月3日水曜日

The Bone Collector(骨の収集家)

また会えて嬉しいです、そしてちょうどいいタイミングでした、あなたの力は本当に頼りになる、Vashazdar Manoistiから研究用の部品集めを手伝ってほしいと頼まれたのですが、今はちょっと忙しくて手伝うことができませんと言われました。
ここが自分の出番か?と聞くと、そうです!、彼は何かの実験のために、倒れたラロシアンの衛兵の骨を集めているんです、私もいくつか集めましたが、まだ足りないんです、私の代わりにコレクションを全部集めてもらえませんか?と頼まれました。

それはできると答えると、すばらしい、ラロシアンから見つけた骨を何でも私に持ってきてください、見つけたものを私のコレクションに加えますと言われ、分かった、でも自分の仕事の功績をあなたのものにしようとしているように聞こえると答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

ふたたびこんにちは、骨は見つかりました?と聞かれてから、はい、ここにあると答えると、ふたたび感謝します、あなたほど頼りになる人がいなかったら、今までどうやって生きてきたのかわかりません、助手は必要ですが、給料は高くないかもしれません…、あるいは全くないかもしれない…、でも私は良い仲間ですと言われ、えーと…いや、申し出ありがとうと答えました。

Touch of Evol(エボルの手触り)

よし、さあ、仕事だ、リザードマンのエボル一族が、私たちのキャンプに危険なほど近づいてきています、私は反撃してきましたが、私の力では敵の足止めには到底なりませんと言われ、それが問題になる可能性があることは理解できる、おそらく自分がお手伝いできると思うと答えました。

きっとあなたなら助けてくれるでしょう、もしあなたがそうしてくれるなら、とにかく出かけて、地元のリザードマンを数人殺してください、数人殺せば、彼らに距離を置くようにというメッセージを送ることができるはずですと言われ、それではまた会おうと答えてから、an Evol Ew disciple、an Evol Ew mender、an Evol Ew warder倒してきました。

Grimble Blumbleからは、あなたはリザードマンみたいな匂いがする、戦ってたのか、それとも抱きしめてたんですか?、そんなことは気にしないでください、戦いの行方は?と聞かれました。
彼らはメッセージを受け取るべきだと思うと答えると、よかった、よかった、あのリザードマンたちが貴重な教訓を学んだことを願うと言われ、確かにそうだと思うと返答しました。

Snakes, He Hates Snakes(蛇、彼は蛇が嫌いだ)

ふたたびGrimble Blumbleに話しかけると、これらのヘビを全部見たことがありますか?、中には私の足と同じくらいの大きさのやつもいる!、ヘビ以外なら何でも倒せるのに、あなたは勇敢にも、ここからヘビを何匹か追い払ってくれませんか?と頼まれました。
ふむ、できるよと答えると、すごい!、ありがとう、自分でもやりたいんだけど…、えーっと…、ヘビですからと言われ、自分も彼らの大ファンではないと答えました。

a swamp constrictor、a brush constrictor、a brush nightstalker倒して戻ると、そんなに怖がらせないで!、ヘビを殺してくれた?と聞かれ、はい、たくさん殺したと答えると、わお、あなたは仕事が早い、うちの庭にもあなたのような人がいてほしい、ネズミの駆除もやっていますか?と聞かれ、うーむ、今日は無理だけど、ありがとうと返答しました。