2025年9月30日火曜日

Lore and Legend: Shadowed Man(伝承と伝説:シャドウドマン)

シャドウドマンの部位を集め終わって、報酬にOn the Origins of Shadowed Men(シャドウドマンの起源について)、Trophy: The Pendulum(トロフィー:振り子)が手に入りました。

シャドウドマンの起源についての中身は、こちらで読めます。

2025年9月29日月曜日

The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes(ライアースミス詩集-童謡)

ページを集めるためにa nightblood seeker、a shadowed protector、a soulless waste(魂のない廃棄物)を倒し、The Cistern of Immortality(不死の貯水池)を訪れ、a shadowed liquidite(影に覆われた流動)、a shadowed soulcrusher(影に覆われた魂砕き)、an instrument of torture(拷問の器具)を倒して、ページを集めました。

戦利品はa shadowman void kernel(シャドウマンの虚無の核)、"Remembrances - Prime"(“思い出-第一等”)で、思い出-第一等を調べると、"Remembrances - Prime"が発生しました。

報酬は"The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes"で、中身はこちらで読めます。

コレクションはenchanted human bone fragment(魔法のかかったヒューマンの骨片)を収集し、Human bone fragment collection(ヒューマンの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Human Eye(石化したヒューマンの眼)と交換してもらいました。

2025年9月28日日曜日

Entrance into the Obelisk(オベリスクへの入り口)

失われた魂のオベリスクの出入口の近くに骸骨が落ちていて、その近くにあった巻物を調べると、このクエストが発生します。
もともとこのクエストは、失われた魂のオベリスクの地下へのアクセスクエストだったそうですが、今はクリアしなくても行けますね。

これは不遇な旅人が巻物に書き記したメモのようで、「私はこれまでこの洞窟の危険を回避してきた、しかしオベリスクへの道はまだ見つかっていない、観察の結果、4人の大きなシャドウドマンが扉を出入りしているのを見た、オベリスク自体が彼らの存在を「感じ」、侵入を許可しているという結論に達した、扉を破る唯一の方法は、この4人の影の男を殺し、彼らを動かすエッセンスを回収することだ、うまくいけば、これらを使ってオベリスクを騙して通行を許可できるだろう、また巨大な…について人々に警告しなければならない。(巻物の残りの部分は乾いた血で覆われており、判読不能)。」となっていました。

とりあえず以前倒してしまったSoul Harvester Gron、Soul Harvester Zejの他に、Soul Harvester Kul(魂の収穫者クル)、Soul Harvester Na(魂の収穫者ナ)を倒し、戦利品にDivine Smite Ⅴ (Master)Silent Sword of Shattering(砕ける沈黙のソード)、Neckguard of the Crimson Bull(深紅の雄牛のネックガード)、Dirk of Dark Bindings(闇の束縛のダーク)、The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymes(ライアースミス詩集-童謡)を得ました。



ライアースミス詩集-童謡を調べると、The Lyresmith Poetry Collection - Children's Rhymesが発生しました。

報酬はVoid Bangle of the Obelisk(オベリスクの虚無のバングル)でした。

それとThe Ark of Jezrobah(ジェズロバの箱舟)に、自分の名前を記しました。

"Remembrances - Nyalla-Phon"(“思い出-ニャラ・フォン”)

今回から失われた魂のオベリスクで活動していきますが、今回はフィーロットからではなく、ノーラス各地にいる、a shadowed rift watcherを倒すと開くポータルから入りましたが、その場合は建物の中ではなく、洞窟に出ました。

まずは魅惑の大地で発生していたクエストを終わらせるということで、ページを集めるためにシャドウドマン、a soulless assistant(魂のない助手)、a soulless resurrector(魂のない復活者)を倒しました。

ついでにan iron sentinel(鉄の番人)、an enraged shade(怒りに燃えるシェイド)、a servant of nihility(虚無の僕)、ネームドのThe Labyrinth Shadow(迷宮の影)、Gorusk Flayfist(ゴラスク・フレイフィスト)、Boundur Flayfist(バウンドゥル・フレイフィスト)、The Keeper of Nihility(虚無の守護者)、Xychlzys(キシクリズ)も倒し、戦利品にVulian Foil of the Deep(深淵のヴリアン・フォイル)、Blackheart Buckler(黒心バックラー)、Wyrm Hide Skullcap(ワーム皮のスカルキャップ)、Hoop of the Master(師匠のフープ)を得ました。






報酬はRemembrances - Nyalla-Phon(思い出-ニャラ・フォン)で、中身はこちらで読めます。

2025年9月25日木曜日

Abomination Domination(忌みの支配)

石像の側面に碑文が見え、偉大なるCazic-Thuleは、敵の心に恐怖を植え付ける者に報いる、a Sattar abominationよりも恐ろしい存在であることを証明すれば、報いを受けるだろう!と書かれてあったので倒しました。

Deconstructing the Constructs of Thule(スールの構築物の解体)

スールの遺跡で古代の建物の崩れかけた壁を発見し、遺跡を見回すと、泥だらけの巻物を見つけ、そこには「a construct of Thuleは、少し不器用ではあるものの、ついに移動可能になった、しかし私の創造物をここに留めておくことはできない、彼らはすでに2度も壁を破壊している、私の知る限り、彼らはほぼ破壊不可能だ、彼らに勇気を試してみろ」と書かれていました。

彼らに挑むということで倒し、ついでにネームドのa Thulian Magus(スーリアンの魔導師)も倒して、戦利品にGeomancers Mantle(地相術師のマント)を得ました。



Making an Ettin Suit(エティン・スーツの作成)

Japhet L'Zon(ジャフェット・ルゾン)に声をかけると、Thuleの炎にかけて、ここで何をしている!? 、こんな風に人に忍び寄ってはいけないことを知らないのか?、 私は…私は…私はできたはずなのにと言われました。
はい?と答えると、どうだ?、私たち二人がここで立ち往生して、あの厄介なエティンを通り抜ける以外に降りる方法がないなんて、確率はどれくらいだ?と言われ、自分は立ち往生していないと答えると、じゃあ、助けてくれないか!?、いいえ?、それとも私をここに一人で残して降りられないようにしてくれるか?と言われました。

何が望みだ?と聞くと、ここから出るのを手伝ってほしい!、お前ならできる!、お前が私を助けたいと思っていることも知っていると言われ、何かお困りか?と尋ねると、この辺りの生き物たちがみんな見えるか?、奴らは私を狙っている、ひどく狙っている、奴らが私を見たら、私を捕まえるだろう、私はそんなことは望んでいない!と言われました。
自分の出番はどこだ?と尋ねると、お前の代わりに奴らを殺せる、うん、うん、お前には殺せないほど多くの奴らがいるのは分かっているが、変装できるだけの奴らを殺せる。そうすれば私は逃げられると言われました。
それをすることができると答えると、ああ、お前ならできると思った、さあ、彼らの遺体を集めてくれ、そうすればエティン・スーツを作る、そうすればこの忌まわしい場所から出られると言われました。

うーん、わかったと答えてから、an Evol conscriptを倒して戻ると、よし!、戻れるか分からなかったが、持っているものを見てみようと言われ、ほら、それだと答えると、これではダメだ、全くダメだ!、ダメージを与えすぎた、もっと倒さなければならない、今回は失敗しないように、いいか?と言われ、わかったと答えました。

というわけで前回以上の数を倒してきて、日誌ではan Evol conscriptとなっていますが、他のエティンでもいいようです。

Japhet L'Zonのところに戻ると、見捨てなくてよかった、この2番目のバッチを見てみようと言われ、ほら、あると答えると、どうしたんだ?、簡単な指示も聞けないのか?、死体をずたずたにするなと言ったじゃない!、これは使えない!、どうすればいいの?と文句を言われました。
彼らを切り刻むつもりはなかったと答えると、Japhet L'Zonはたぶん?、ああ、もちろん…きっと今頃はエティンどもは、お前に近づかないように知っているだろう、お前の皮で変装してやると言って、襲い掛かってきたので、正気じゃない!と答えてから倒して、Butcher's Blade(屠殺人のブレード)を報酬に手に入れました。



2025年9月24日水曜日

The Screaming Mace(叫びのメイス)

今回はヘリテージクエストで、現在はレベル45ですが、50以上でやった方が良かったかもしれません。

フィーロットの生き物から、とても古い日記を手に入れ、カジック・スールの神殿でメイスを探していた探検家か巡礼者の日記のようで、Screaming Mace(叫びのメイス)はまだ神殿の中にあるかもしれず、日記に挟まれていた古い紙切れには、メイスが保管されている部屋に入る手順が記されていました。

まずはカジック・スールの神殿でリザードマンを片っ端から倒すことと、Tzugaax the Torturer、Hukulan the Despoiler(略奪者フクラン)、Kaxor the Cenobite(修道士キャクソール)、Xilarge the Tae Ew Champion(テイ・イウの覇者シルージ)を倒すことを実行しました。




戦利品はPlane Touched Wand(平面の触れたワンド)、Kite Shield of the Cenobite(修道士のカイトシールド)、Wand of Fragmented Cazecite(砕けたカゼサイトのワンド)、Alluring Bracelet(魅惑のブレスレット)、Sash of the Divine(神聖なるサッシュ)、"The Pirate Queen and the Map"(“海賊女王と地図”)で、“海賊女王と地図”を調べると、"The Pirate Queen and the Map"が発生しました。

a Tae Ew judicatorは忘れていたa spinechiller broodlingと共に、カタログ化もしました。

しかしカジック・スールの神殿は、とんでもなく強いネームドがいて、すり抜けることも不可能で、一度殺されてしまいました。
存在しない時間もあるので、その時まで待機するしかないかもしれません。

次は奥の泉に行けということでしたが、恐らくピラミッドの奥の池から落下しないと行けないようで、そこではa swirling ooze(渦巻くぬめり)、a bubbling ooze(泡立つぬめり)、a boiling ooze(沸騰するぬめり)、ネームドのThe Acidic Mass(酸性塊)が連続で出現したので倒しましたが、強いだけでなく、数が多く出たということもあって、殺されてしまい、傭兵を召喚して倒しました。


戦利品はGloves of Flowing Slime(流れるスライムのグローブ)、Crystallized Acid Bracer(結晶化した酸性ブレイサー)で、アチーブメントにはAcidburn(酸焼け)が付与されました。

泉に落ちるとタイマーが発動し、それまでに液体の入った容器を見つけなければなりませんでしたが、これはノーヒントだとかなり厳しいですね。

容器を調べると、凝固した血球が手に入り、a Thulian terrorfiendを倒して鍵を手に入れ、The Chamber of the Keeper(守人の間)に入りました。

そこには4つの偶像があり、正しい偶像をクリックするとGorfuzod the Keeper(守人ゴーフゾッド)が出現し、それ以外の偶像をクリックすると4体のa harbinger of Fear(恐怖の先駆者)が出現するようで、凝固した血球を調べると、適切な偶像が光るので、それをクリックして、Gorfuzod the Keeperを倒しました。


最後に部屋の奥のテーブルの上に出現したメイスをクリックすると、クエストが達成になりました。

その後に試しにa harbinger of Fearとも戦ってみましたが、4体いるとはいえ、こちらの方が強敵でした。

2025年9月21日日曜日

Terrors in the Swamp(沼地の恐怖)

四大規範の祭壇にある記念碑の下の何かに気付き、記念碑の下には、「私は恐怖の亡霊を制御下に置くことができませんでした、彼らをここに閉じ込めておくことはもはや不可能です、フィーロットに解き放たなければなりません」と書かれた巻物がありました。

これらの恐怖に立ち向かう勇気のある者は誰だろうか?ということで、自分が立ち向かうことになり、a terror wraithを倒しました。

ついでにネームドのAgony(苦痛)、Doom(破滅)、Despair(絶望)も倒し、戦利品にIll-Fated Cleric Journal(不運な聖職者の日記)、Antiquated Great Coif(古風なグレート・コイフ)、Photosynthesis Ⅳ (Master)を獲得しました。




不運な聖職者の日記を調べると、The Screaming Maceが発生しました。

3体の中では、Agonyが一番強くて親玉のようですね。
それにしても出現数は少ないのに、大量に倒さなければならないのは、何とかしてほしいです。

2025年9月20日土曜日

The Mark of the Adumbrate(影を落とす者の刻印)

それはここにある、どこかにあることはわかっている!と言っているKai Vhri'Jah(カイ・ヴリジャ)に声を掛けると、何だ!?、ふん!、私の考えを邪魔する失礼な者たち!と言われ、えっと、失礼なつもりはないんだが…、ただ独り言を言っているだけだよな?と言うと、独り言?、ああ、そうだったと思う…、時間、空間、闇…、それらは心に奇妙な影響を与えることがあると言われました。

「それはここにある」って何か言ってた、どういう意味だ?と聞くと、そうだったか?、ああ、そうだった…、私の熱心な冒険者である「それ」は、私が長年遭遇した最大の謎だと言われました。
続けてくれと促すと、仲間と私はアントニカの丘陵地帯に、どこからともなく現れたという謎の物体の報告を調査していた、私たちが見つけたものは、説明するのが難しいものだ、それはノールがうろつく起伏のある田園地帯にはまったく場違いな、ある種の大きなきらめくポータルだったと説明されました。
何をしたんだ?と聞くと、私たちはもっとよく見ることにした、何が起こったのかよくわからないうちに、私たちは物体に引き込まれ、暗い洞窟の中にいることに気づいた、数時間、方向感覚を失ってから、私たちは新しい環境を探索し始めた、奇妙な獣や生き物がいたるところにいたので、さらに深く探索する前に夜のキャンプをすることにした、その時、私たちは長い旅の準備が不十分であることに気づいた、私は物資を調達するために戻り、仲間は残ることにしたと言われました。

それでなぜここにいるんだ?、アントニカから来たのに、これはかなりの旅だと話すと、問題はそこにある、翌朝に物体があった場所に戻ると、それは消えていた、何ヶ月もかけてノーラスの隅々まで探し回った、長い月日と荒唐無稽な話の後、ついに私が集めた断片的な情報が、私をフィーロットのジャングルへと導いた、残念ながら、この過酷な土地の奥地まで望むほどには冒険できない、この冒険に協力してもらえるか?、そのような勇気には大きな報酬が与えられるだろう、私は長年にわたりかなりの財産を築いてきたと言われました。

分かった、面白そうだ、でもどこから始めたらいいのか、ちょっと教えてもらえるか?と頼むと、素晴らしい!、ああ、もちろんだ…、ここ数ヶ月でいくつかの文書に出会った、このポータルの出所と目的地については大きく異なるが、すべてに刻印への言及がある、それはこのポータルを使って、ノーラスの領域と時代を旅する者のために偽造されたパスキーのようだ、名前は一度も言及されていないが、3つの部分に砕かれているようだと言われました。
そしてこれらの部分は、フィーロットで見つかるのか?と聞くと、ああ、そうだと思う、刻印の破片は放浪者のトーテム、虚空の令状、そして影の小瓶だと言われている、トーテムの力を利用しようとする強力なリザードマンについては、多くのことが書かれている、他の2つの破片についてはほとんど見つけられなかった、このリザードマンの魔術師が住んでいると言われる寺院を探せば、そこで刻印の最初の破片が見つかるだろうと言われ、ふむ、よし、行くぞと答えました。

アリズの神殿でいわゆるリングイベントをこなすと、リザードマンの魔術師とやらが出現するようで、an Evol protectorate(エボルの保護者)、a Evol Ew assassin(エボル・イウの暗殺者)、a Evol Ew healer(エボル・イウの癒し手)、a Evol Ew thaumaturge(エボル・イウの奇跡を起こす者)、a Evol Ew mystic(エボル・イウの神秘学者)などを倒すと、an Evol follower(エボルの随員)とan Evol Ritualist(エボルの儀式者)が出現したので倒し、戦利品にNightcrawler(ナイトクローラー)を得ましたが、なぜか冠詞がanではなくaになっている敵もいますね。


Kai Vhri'Jahのところに戻ると、実に印象的だ、トーテムは想像通りだ、刻印の2つ目の破片について、さらなる情報を得た、かなり昔、Therik Mu'sahという名の非常に強力な魔法使いが、書かれているように虚空へと「渡ろうとした」らしい、何が起こったのかはあまり語られていないが、この魔法使いを見つけることができれば、次の破片の場所について何か手がかりが得られるかもしれないと言われ、そのTherikを探し出そうと答えました。

ヴルの塔へ行くと、an elite Rallosian allegiant(精鋭のラロシアンの忠順者)、an elite Rallosian templar(精鋭のラロシアンの聖職騎士)、Shadow of Therik Mu'sah(セリック・ムサーの影)がいたので倒し、戦利品にPrimitive Kite Shield(素朴なカイトシールド)、Gut Kick Ⅳ (Adept)を獲得しました。


ふたたびKai Vhri'Jahのところに戻ると、彼が死んでいたとは知らなかった、小瓶?、当然だ!、全く理にかなっている、まあ、お前は確かにこの仕事にふさわしい被験者になりそうだ、今にも刻印が手の中にあるのが感じられる、最後のピースは私の研究の中では見つからなかった、しかし儀式師が彼の側を離れ、非常に貴重なものを奪った裏切り者を探していることはわかった、彼が「変異体」と呼ぶこの男は、テイ・イウ・リザードマンと共に潜伏していると言われている、彼を見つけて、この重荷を軽くしてあげてくれ、終わったら私のところに戻ってきてくれと言われ、このリザードマンを見つけ出すと答えました。

a Tae Ew shifter(テイ・イウの変異体)の出現場所は複数あるようで、とりあえず倒して戻ると、なぜかKai Vhri'Jahに本アイコンが付いていなくて、素晴らしい!、その苦労に見合うだけの報いを与えよう、お前をあまり信用していなかったが、どうやら老人の考えが間違っていたようだ、ここで命を落とすとは残念だ!、刻印を取り戻した今、ついに同胞の元へ戻れる、真の力の姿を目にせよ!と言われました。


何を言っているんだ?と答えると、Kai Vhri'JahはいきなりKai Vhri(カイ・ヴリ)となり、襲い掛かってきたので倒しました。


戦利品はMark of the Adumbrate(影を落とす者の刻印)で、報酬はToken of the Accursed(呪われし者のトークン)でした。

The Horn of Phrotis(フロティスの角笛)

ある日、私はお前の船の後ろに海賊の遠征隊をエバーフロストへ送った、彼らの命令は、できる限りお前を支援することだった、お前と合流するための旅の途中で、彼らは大きな秘密を発見したと言われました。
続けてくれと促すと、我が海賊たちは、氷の動物園の遺跡の中から、両帝国と祖国に豊作をもたらす偉大な遺物の証拠を発見した、それはHorn of Phrotis(フロティスの角笛)と呼ばれ、永遠の豊穣をもたらす神話上の角笛だと言われました。
続けてくれと促すと、もしこの魔法の角笛がまだ存在すれば、帝国間の争いを回避できるだけでなく、平和的に結びつくこともできるかもしれない、しかしまずは角笛の存在を証明する必要がある、もし本当に存在するなら、永久凍土の砦を発見しなければならないと言われました。
続けてくれと促すと、海賊を太陽の半分後ろに送ろう、クロミスの防衛を弱め、フロティスの角笛を見つけるために全力を尽くせ、そうすれば偵察部隊がお前を見つけ、巨大な角笛を船まで輸送するのを手伝ってくれるだろうと言われました。
続けてくれと促すと、フロティスの角笛はお前の船に乗船すれば、お前の帝国に自由に仕えることができる、これは善行の証であり、私の帝国がお前が信じているような邪悪なオークの群れではないことの証明だ、しかし時間は限られている、永久凍土の砦を見つけなければならないと言われ、フロティスの角笛を見つけると答えました。

とりあえず永久凍土でクロミスを10人倒すということで、a Kromise Curn watchman(クロミス・カーンの見張り役)、a Kromise Curn defender(クロミス・カーンの防御者)、a Kromise Curn seer(クロミス・カーンの予知者)、a Kromise Curn templar(クロミス・カーンの聖堂騎士)、a Kromise Curn fury(クロミス・カーンの激怒者)、ネームドのCommander Keg(ケグ司令官)を倒しましたが、Commander Kegとの戦闘では一度倒されてしまい、ノックバックで飛ばされて集中攻撃されたのが原因で、壁を背にして戦わないと、亀裂に落とされて即死する可能性もありますね。


戦利品はCommander's Cuffs(司令官のカフス)でした。

それからフロティスの角笛を発見して戻ると、お前…、お前…、戻ってきたのか!、これは予想外の驚きだと言われ、お前の海賊が自分たちを殺そうとした!、全て失敗したと詰め寄ると、何だって!?、なんと衝撃的な、きっと憑依されたか、あるいは私の隊列の中に潜むデスフィスト軍団兵だったに違いない、我々の帝国統一を手助けするお前に、なぜ危害を加えたいと願うだろうか?と告げられました。
フロティスの角笛を運ぶことはできなかったと伝えると、それでは角笛は存在するのか?、永久凍土の砦とそのすべての富…いや、すべての驚異も、永久凍土の砦へのルートを地図に描いたか?、それをくれ、ガレー船と乗組員を派遣して、お前の帝国のために角笛を回収しようと言われました。
そうは思わない、自分たちの信頼は裏切られた、お前は何も得られないと告げると、もう手遅れだ、タリナックスの魂は手に入った、氷の心臓は役に立たなかった、お前を死に追いやるための策略で、結局は報われなかった、角笛が見つかった後、海賊たちがお前を追跡し、処分するために送り込まれた、愚者たちは失敗し、今やお前だけが永久凍土の砦に戻る方法を知っている、さあ、永久凍土の砦の場所を教えろ…、今すぐ!と言われました。

永久凍土はお前の記憶から消え去るだろうと返答すると、冒険者よ、お前は大きな間違いを犯している、我が皇帝の意志に逆らうとは、名前は記録され、命は失われる、再び会う時、お前は自分の選択を後悔するだろうと言われ、待っていると答えて、報酬にCavalier's Bloodstained Bracers(騎馬兵士の血染めのブレイサー)を受け取りました。

2025年9月19日金曜日

Hearts of Ice(氷の心臓)

残念ながら、我々の船は動きが鈍く、海賊に惨殺されてしまうでだろう、しかしお前が通り抜けるのを彼らは決して見ないだろう、お前は安全な航路を見つけることができると確信している、お前は私たちの両方の帝国を紛争と大いなる死から救ってくれると確信していると言われ、自分は勇敢に旅に出ると答えました。

近くに会ったウルテラ尖塔ポータルを使って移動し、ターゲットの居場所は表示されなかったので、馬で移動して適当に探そうと思いましたが、意外に早く見つかりました。

a Kromise lookout(クロミスの見張り)、a Kromise guard(クロミスの衛兵)、a frozen tempest(凍てつく嵐)、a glacial construct、an arctic behemothを倒して、General Fandrakのところに戻ると、再び会えるとは思っていなかった、エバーフロストの極寒のツンドラは危険な領域だ、お前はこの任務に適任だと確信していた、まもなく神託者たちは思考の儀式の準備を始めるだろうが、もう一度我々を手助けしてくれるよう要請すると頼まれました。


前回の任務で疲れ果てていると答えると、お前が疲れていて回復が必要なのは分かっているが、時間は限られている、目の前の任務を手伝わなければ、巨大な悪が解き放たれるだろうと言われました。

わかった、やろう、詳細だけ教えてくれと言うと、クエストが達成となり、同時に次のクエストが提示されました。

報酬はHoop of the Enchanted(魅惑のフープ)でした。

コレクションはThe Dying - Page 7(瀕死の人-ページ7)を収集し、The Dying(瀕死の人)が完成して、The Dying(瀕死の人)と交換してもらいました。

General Fandrakは立つ位置が、頻繁に変わりますね。

The Soul of Tarinax(タリナックスの魂)

フィーロットには場違いなオークがいて、a Blackhook corsair(ブラックフックのコルセア)に囲まれたGeneral Fandrak(ファンドラック将軍)から、ノーラシアンがオークに刃ではなく言葉を上げることは、そうそうあることではない、私に話しかける勇気のある者は、私の海賊が彼らを四肢から引き裂くのを見ることほど楽しいことは何も提供しないと言われました。
オークの将軍がゼックから遠く離れて何をしているんだ?と聞くと、他ならぬ日なら、そんな傲慢な態度の喉を切り裂いてやる、お前のような下劣なクズと話をする気か!、ふん!、だが今日は幸運の日だ、今日は我が帝国に提供できるものがあると言われました。

何を差し出せるというんだ?と聞くと、同胞とは異なり、私は下等種族に食料や強盗の標的以外の価値を見出している、お前らの止められない好奇心は、しばしば同族を発見へと導く、この好奇心こそ帝国のために利用したいものだと言われました。
デスフィスト帝国は敵だ!と告げると、私はデスフィストではない、私の関心はキャランとアントニカの海岸から遠く離れている、もし私の言葉がお前の信頼を得るのに十分でないなら、私の帝国の希少な財宝がお前の魂を鎮めるかもしれない?と言われました。

あなたが富を持っているなら、仕える時間があると答えると、このジャングルの奥深くには、かつてラロシアン帝国の首都であったRallosの遺跡がある、そこにはノーラスを飾ったことのないような尖塔がそびえ立っているはずだ、この尖塔は神話上のラカシュ=アザット、あるいはお前たちの種族が呼ぶように…、失われた魂のオベリスクへの鍵だと言われていると言われました。
続けてくれと答えると、このオブリエットのどこかに、ノーラシアンを含む失われた者の魂で満たされた部屋があると言われている、遠い昔の神話によると、彼らの思考は古代の儀式を通して今でも読み取ることができるという、それは単なる神話だが、私の帝国を救うことができる神話だと言われました。
続けてくれと答えると、この部屋には、種蒔きのTarinaxという名の古代のオークの賢者の魂が眠っていると言われている、彼の思念によってのみ、我が民は死せる地に命を吹き込み、新たな征服の地を求める貪欲な大群から、お前の帝国を救うことができる、共に我らが両方の帝国を救うことがでると言われました。

両方の故郷のために何をすべきだ?と聞くと、もし伝説が真実なら、Rallosの遺跡の中にある尖塔で、失われた魂のオベリスクへの道を見つけるだろう、記録によると、この尖塔はアクセスポイントとなっている、タリナックスの魂を見つけて返せば、我が帝国はお前がこれまで手にしたことのないほどの富で報いようと言われました。
我らが両方の帝国のために戻ると答えましたが、失われた魂のオベリスクに入るのは2回目ですね。

まずはa spectral sentry(幽霊の番人)、ネームドのTroxlep(トロクスルプ)などを倒してから、Troxlepのいた部屋の二階にある壺をクリックしました。


これは非常に装飾的な容器で、神秘的なルーンは判読できませんが、ノーラス語の「Tarinax」も刻まれており、何らかの理由で呪文で押さえつけられているかのように、持ち上げることができず、大きなコインやメダルを入れられそうな窪みが3つあり、それぞれの底には、目、開いた口、そして魂が体から離れていくようなものが刻まれていました。

次いでa shadowed soulflayer(影に覆われた魂剥ぎ)を、一緒にいたa shadowed soulcrusher(影に覆われた魂砕き)と共に倒し、建物の外に出てa shadowed rift watcher、a shadowed evocator(影に覆われた喚起者)を倒し、それ以外にもa shadowed servitor(影に覆われた従者)、ネームドのSoul Harvester Gron(魂の収穫者グロン)、Soul Harvester Zej(魂の収穫者ゼジ)を倒しました。



壺のところに戻って、影のメダリオンをはめ込んで回転させ、かつては容器の壁しかなかった場所に、パネルがスライドして開き、窪みが現れ、窪みは特定の形状の縁を持つホースやキャニスターを挿入できるようで、窪みの近くには、何らかの体が液体に変化するイメージが描かれていました。

a shadowed acolyte(影に覆われた助祭)を倒すために移動し、ついでにa shadowed mistscreamer(影に覆われた霧の叫び手)なども倒しましたが、a shadowed acolyteは常に出現しているわけではないようで、それからまた壺のところに戻りました。

メダリオンがぴったり合うので、回転させ、パネルがスライドして開き、以前はコンテナの壁以外に何もなかった場所に入れ歯が現れ、入れ歯は特定の形状のリムのホース、またはキャニスターを挿入できるように見え、義歯の近くにある種のアンクが置かれている画像がありました。

キャニスターを挿入すると、風が漏れる音と拷問のようなうめき声が混ざり合い始め、すぐにキャニスターはエネルギーで輝く奇妙な霧または液体で満たされ、いっぱいになったキャニスターを取り外して、General Fandrakのところに戻りました。

伝説は真実で、下等な者は我々によく仕えてくれた、容器を沖合の私の船へ送るが、船上の神託者が思考の儀式を行う前に、このパズルのピースがまだ一つ失われていると言われ、何が足りない?と聞くと、思考の儀式を行うために、神託者たちは砕かれた大地の極北の領域にのみ存在すると知られている、希少な部品を必要とする、エバーフロストの氷に閉ざされた生き物の中にのみ見つかる氷の心臓が必要だと言われました。
あなたの船に乗って航海しようか?と答えると、クエストが完了となり、同時に次のクエストが発生しました。

今回は戦利品にGloves of the Wicked(邪悪のグローブ)、Staff of the Anchor(錨のスタッフ)、Shanghai Ⅴ (Master)を得ました。

報酬はAccurate Bow of Lifetaking(生命奪取の精確なるボウ)でした。

2025年9月17日水曜日

Terror of the Feerrott(フィーロットの恐怖)

Ambassador Zozorからお前が戻ってきてくれることを期待していた、お前はテイ・イウへの忠誠を証明した、評議会は極めて重要な任務のために、お前の協力を要請してきたと言われました。
息をするものすべてを虐殺する以上の何かか?と聞くと、そうだ、我々のハンターは、進展のない存在に遭遇したと言われ、存在とはどういう意味だ?と尋ねると、ハンターからの報告は混乱し、矛盾している、どうやら、この物、生き物、力、あるいは何であれ、遭遇した恐怖が彼らの記憶を混乱させているようだ、彼らが一致しているのは、獣の並外れた力だけだと説明されました。
しかし自分がそれに対抗できると思うのか?と尋ねると、お前は一人ではない、同胞を集め、この怪物を探し出せ、もしお前が倒れたら、代わりに別の者を送り、お前の失敗からその怪物の強さを測ろうと言われました。

提案を受け入れると答えると、この存在について我々が集めたわずかな情報を私が語るので、よく聞けと言われ、どうぞと答えましたが、会話はここで終わってしまい、続きはジャーナルを見ろということでしょうか。

とりあえず以前倒してしまったa Devout Thule Sattarを、4体も倒すことになりましたが、ネームドというのは必ずしも特定のボスを指すわけではないようですね。

もちろんソロで倒して、戦利品はAssault Ⅳ (Master)でした。

Ambassador Zozorのところに戻ると、素晴らしい、この情報を評議会に伝えよう、お前の行動はきっと報われるだろうと言われ、それは適切だと答えると、まだ我々に立ちはだかる弱小な獣もいるが、お前はテイ・イウ征服の大きな障害を打ち破った、我々のためにしてくれたことすべてに感謝すると言われ、どういたしましてと答えました。

2025年9月16日火曜日

The Council's Will(評議会の意志)

改めてAmbassador Zozorに話しかけると、フィーロットの生き物たちは、テイ・イウにとって問題を引き起こし続けている、先週、私たちのハンターの何人かが獲物の偵察中に行方不明になった、今朝、彼らの遺体が巨木の下で発見されたと言われました。
誰が、あるいは何がこれをしたのか、何か手がかりはあるか?と聞くと、特にないが、今月は3人目のパーティーを失った、何が彼らを攻撃したかに関わらず、森の人口を減らす必要があると言われました。
遭遇するものすべてを殺してほしいのか?と聞くと、我々に最も問題を引き起こしている生き物のリストを、渡すことができると言われ、リストを見せてくれ、自分が追い詰めると答えると、詳細を忘れないように、日誌にコピーするのだと言われ、了解したと答えました。

このクエストはレベル37、40、44の3つのステージがあって、それぞれ10回クリアすると、次のステージに進むことができるようになっていました。
レベル44のクエストは、次のクエストが提供されるまでに1時間の間があり、それをクリアすると、最後のクエストに進むことができて、それをクリアすると、このクエストを無制限に受けられるようです。

シティタスクと同じように、敵を倒すとその場でクエストが達成になり、レベル37で倒した相手はa jungle leaper、a carrion dreg、ヘビ、a bitter bloom、an underbrush fiendでした。

Ambassador Zozorから、テイ・イウが助けを必要としているかどうか尋ねに来たのだろうと言われ、そうだ、実はと答えると、お前は助けてくれるかもしれない、フィーロットを通って居住地を拡大しようとしているが、森の生き物たちの抵抗に遭遇していると言われました。
どんな抵抗だ?と聞くと、直接的な攻撃はないが、朝になると労働者は前日の建設物が破壊されているのを発見する、犯人の身元が不明なため、集落周辺の獣を大量に殺してほしいと言われました。

できると答えると、このリストを持って、そこに載っているものをすべて倒すまで戻ってはならないと言われ、よしと答えて、レベル40ではa thulian affliction、an Evol Ew disciple、a forest creep、a fetid Rallosian allegiantを倒しました。

ついでにネームドのSilent Wing(静かなる羽)も倒し、戦利品にLizardscale Buckler(トカゲ鱗のバックラー)を手に入れました。


今回のターゲットはリザードマンも含まれていて、派閥争いといったところなのでしょうか。

Ambassador Zozorからそこにいたか、我々は別の問題でお前の助けが必要だ!と言われ、それは何だ?と聞くと、フィーロットの住民に何かが入り込んだ!、おとなしい生き物が獰猛な獣に変貌した!、これらのモンスターは家族を襲い、私たちの子供たちを殺すと言われました。
あなたたちのハンターを送り出したらどうだ?と言うと、我々はそれをやったが、この脅威はハンターだけでは手に負えない、お前の支援を頼ってもいいか?と頼まれ、もちろんだと答えると、よし、我々にとって最大の挑戦となっている生き物について説明しようと言われました。

聞いていると答えてから、a Thulian protectorate(スーリアンの護民官)、a construct of Thule、a terror wraithを倒しました。

それ以外にもa Thulian cenobite(スーリアンの修道士)、a Thulian bouncer(スーリアンの用心棒)、a Thulian rage(スーリアンの激怒者)、ネームドのa Thulian Devout(スーリアンの信者)も倒し、戦利品にPrehistoric Gloves(先史時代のグローブ)を獲得しました。


アチーブメントには、Master Giant Hunter(ジャイアント狩りの名人)が付与されました。

2025年9月15日月曜日

Devotion or Greed(献身か貪欲か)

Ambassador Zozor(ゾゾール大使)に話しかけると、私はZozor、テイ・イウからの大使…、お前たちの民はリザードマンと呼んでいる、私はThuleへの忠誠心からか、それとも単なる貪欲からか、我々を助けてくれる部外者を探すために派遣されたと言われました。


何を手伝うんだ?と聞くと、我が民にとって最善のことなら何でもする、現在、我々はフィーロットの支配を拡大しているが、原住民の中には、森における我々の存在に憤慨している者もいると言われました。
原住民とはどういう意味だ?と聞くと、この森の獣たち、“粉砕”を生き延びた数匹のオーガたち、実のところ、我々の行く手を阻むこれらの生き物についてはあまり考えていなかったが、彼らは我々の進路を阻んでいると言われました。
これらの障害を取り除くために何ができる?と聞くと、我々はハンターたちに森からすべての敵対的な生き物を一掃するよう命じた、彼らはこの任務をうまくこなしているが、そのプロセスを加速させるためにお前のような冒険者を求めていると言われました。

フィーロットの住民を殺してほしいのか?と聞くと、要するにそれが提案だ、まずお前がその任務を遂行できるかどうかを確認する必要がある、お前の能力を試す簡単なテストを受けてもらえるか?と言われました。
もしそうしなければならないならと答えると、私の指示を日記に書き記してくれ、私の指示から少しでも逸脱した場合は、失敗とみなすと言われ、聞いていると答えました。

a Huuptic fetcher、a Huuptic idler、a Huuptic hunter、a Huuptic Elderを倒して戻ると、よろしい、これはお前の有用性を測るためのテストだった、次に話すときには、追加の任務があるかもしれないと言われ、それまでと答えて、報酬にHidden Loop of the Feerott(フィーロットの隠されたループ)をもらいました。

Broken Fist of War(戦いの折れた拳)

それは良くなかっただろうと答えると、確かにそうではなかっただろう、Zekの手は破壊されなければならない、Cazic-Thuleの陥落した神殿の近くに石がある、かつて戦争と恐怖の神々が触れたと言われている、この石を見つけ出し、その上にある手を破壊してくれと言われました。
分かった、探してくると答えると、行為が完了したら、残ったものをすべて私に返してくれ、適切に処分されたかどうか確認できると言われ、分かった、またすぐ会おうと答えました。

言われたことをこなして戻ると、行為はすでに完了したか?と聞かれ、はい、完了したと答えると、今日はよくやった、あなたの貢献は決して忘れられない、あなたは非常に破壊的な戦争になりかねなかったものを防いだと言われ、すべては一日の仕事だと返答しました。

Hand of War - Eye of Fear(戦いの手-恐怖の眼)

もう戻ってきたの?、Vashazdar Manoistiが素早く動いてくれてよかった、彼に話しかければ、何を学んだか教えてくれるでしょうと言われ、分かった、今すぐ彼と話すと答えると、いいね、彼が待っているわと言われ、ありがとうと答えました。

Vashazdar Manoistiからは、ほら、Gretchen Spiritstormが君のことを褒めている、彼女の言葉には大きな重みがある、さて、任務に取り掛かろう。これらのメダリオンは別のアーティファクトの一部、いわばセットのようなものだ、それぞれのメダリオンに手があるのがわかるだろうか?、あれはどういうわけか、メダリオンの焦点を表している、焦点を操る者は、メダリオンの持ち主に意識的にも潜在意識的にもメッセージを送ることができる、私はメダリオンを使って3つ目のアーティファクトの場所を見つけることができた、ここから南東、スールの倒れた手の近くだと言われ、分かった、情報をありがとうと答えました。

今回も以前倒したEye of Thule subservient、Left Eye of Thuleを倒し、Vashazdar Manoistiのところに戻ると、ああ、そこにいたのか、連絡がなくて心配してた、もうスールの倒れた手は探検したのか?と聞かれました。
ああ、そこには巨大な生き物がいた、奇妙な石の手を持っていたと答えると、おやまあ、こんなものがもう存在するなんて知らなかった、これはZekの手だ、憑依した怪物がその力を完全に奪い去ってくれたのは幸いだった、そうでなければ、ラロシアンとリザードマンを一つにまとめることができたかもしれないと言われました。

Path of War(戦いの道)

まあ、戦術家は階層構造の頂点ではなかったようね、これらの作戦計画は、各派閥の高僧によって承認されていたわと言われ、僧侶が戦いを率いている?、怪しいなと答えると、ええ、私も怪しい気がする、あの高僧たちを見つけて、何が起こっているのか何か情報を聞き出せるか聞いてみてと言われました。

分かった、自分が学んだことを話すと答えてから、以前も倒したKromok the AcolyteとHigh Priest of Thuleをふたたび倒しましたが、セリフは以前の時とは、違っていました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、司祭たちと話す機会はあった?と聞かれ、彼らと話をしようとしたが、協力的ではなかった、結局、彼らを倒すことにした、しかし彼らの体には奇妙なメダリオンが付いていたと伝えると、メダリオン?、ああ、それは興味深いわね、これをVashazdar Manoistiに渡せば、彼はそこから何かを推測できるかもしれないと言われ、分かった、後ほどまた確認すると答えました。

War of Fear(恐怖の戦い)

おかえりなさい、あなたが持ってきたメモの翻訳は完了したけど、彼らの行動や戦術に関する詳細な情報は不十分ね、部隊を率いる者から直接情報を得る必要があるわと言われ、それは誰だ?と聞くと、リザードマンとラロシアンにはどちらも戦術家がいるのよ、Tarin Varinbadeは野外で彼らの痕跡を目撃したけど、陣地は見つけられなかった、歩兵を何人か殺して彼らをおびき出す必要があるだろうと彼女は考えているようねと言われました。

分かった!、準備できたと答えてから、Tae Ew Tactician、Rallosian Tacticianを倒しましたが、これは以前のクエストの時と同じように、登場させるためにa Tae Ew conscript、a Rallosian Footmanを先に倒す必要がありました。

Gretchen Spiritstormのところに戻ると、戦術家からの戦闘計画はもう持っている?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、わあ、こんなに早く届くとは思わなかった、ありがとう、読むのに少し時間がかかると言われ、問題なかったと答えました。

Beasts of War(戦いの獣)

代わりに対応しようか?と聞くと、分かったわ、出かけて、この戦争用の家畜どもを見つけて殺してちょうだい、終わったら戻ってきてと言われ、分かった、それほど時間はかからないと思うと答えました。

a domesticated dreg、a domesticated fiend、a domesticated sattarを倒して戻ると、もう終わった?と聞かれ、ちょうど終わったところだと答えると、ありがとう、リザードマン軍にとって大きな打撃となるでしょう、あなたが持ってきたメモをもっと翻訳したので、近いうちにまた戻ってきたら何か新しい情報があるかもしれないと言われ、すべては一日の仕事だと答えました。

2025年9月11日木曜日

Taste of Thule(スールの味)

名前は聞いていたGretchen Spiritstormに話しかけると、こんにちは、初めまして、私はGretchen Spiritstorm、フィーロットの荒野の奥地で、キーノスに住む別の市民に会えて嬉しい、もし手伝ってくれるなら、何か仕事があるかもしれないわと言われました。

はい、少し時間があると答えると、素晴らしい、最近この地域ではラロシアンとリザードマンの両方から、奇妙な動きが見られたわ、旅人に対する攻撃性は高まっていないものの、今後増加するかどうかは不明なの、両者の間で戦闘に巻き込まれた者もいるわと言われました。
なぜだと思うんだ?と聞くと、何が起こっているのか、まだよく分からない、単なる領土問題か、あるいはすぐに収束する問題なのかもしれない、しかし上司たちは紛争がエスカレートすれば、フィーロットにとどまらなくなるのではないかと懸念している、リザードマンから情報を集めるのを手伝ってもらえない?と頼まれました。
トカゲを殺しすぎることは決してないと答えると、分かった、リザードマンの何人かが戦闘計画を持っているのが目撃されているの、これらの戦闘計画を見つけて、私に返してと言われ、できるだけ早く戻ると答えました。

適当に倒してから戻ると、素晴らしい、ありがとう、興味深いわね、リザードマンは今まさにラロシアンに対する大規模な攻撃を計画しているようだわ、このメッセージには攻撃の時期や場所については書かれていないけど、この攻撃に備えて地元の生物を訓練していると書かれてある、これらの生物を何体か殺せば、攻撃を遅らせ、何が起こっているのかを正確に把握する時間を稼げるかもしれないと言われました。

Cleansing of the Cove(入り江の浄化「善側」)

今回は悪側のCleansing of the Coveと同じ内容で、もしお望みなら、別の仕事があるわと言われ、もちろん望む、何が刺激的なことがあればいいと希望すると答えると、この地には巨大な悪が蔓延しており、ノーラス全体を脅かす可能性があるのよと言われました。
それを止めるにはどうしたらいい?と聞くと、この森を蝕んだ死者の中から召喚された、高位の霊が成長しつつあるわ、巨大なスペクターに率いられたアンデッドの軍勢が、間もなくこの地を、そして他の地も奪い去るでしょう、このアンデッド軍の拠点を見つけ出し、この脅威に終止符を打たなければならないわと言われました。

どうすればそれができる?と聞くと、私の兄はこのアンデッド軍の居場所を調べようとして命を落とした、彼の遺体は彼らの要塞の入り口を示している、あなたは要塞を見つけ、その地域のアンデッドを倒して、まだ弱体化した状態のスペクターを召喚しなければならない、スペクターのエッセンスを捕らえ、報告に戻ってきてと言われ、女王とノーラスのすべてを守る、頼りにしてくれ!と答えました。

今回もThe Spectre of the Feerrottを倒し、Tarin Varinbadeからこの脅威からノーラスを救った?と聞かれてから、はい、キーノスを守ったと女王に伝えてくれと答えて、クエストが完了しました。

その後改めて話しかけると、協力してくれて本当にありがとう、地図帳が完成したら、公正な報酬を与えるつもりよと言われました。

Feerrott Who's Who(フィーロット人物事典)

フィーロットでの仕事はほぼ終わった、あと一つだけ終わらせなければならない仕事が残っているわと言われ、それは何だ?と聞くと、この沼地に生息する知的生命体の名簿を作成中なのよ、この沼地に生息する知的生命体について、いくつか名簿を作成してほしいのと言われました。
それは問題ではないはずだと答えると、素敵、これが最終リストよ、これをカタログ化してくれれば、フィーロットの地図帳の作成に取り掛かれるはずと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

今回も以前倒したはずのBouncer Hurdなどをカタログ化して戻ると、早かったわね、もう終わった?と聞かれ、はい、ちょうど終わったところだと答えると、これはあなたが集めた素晴らしい情報だわ、できるだけ早くまとめるようにしましょう、手助けをありがとう、一人で作業していたら、到底完成しなかったと思うと言われ、喜んでお手伝いすると答えました。

Fauna of the Deep Jungle(深きジャングルの動物相)

またお会いできて嬉しいわ、もう少しカタログ作成が必要なので、お時間があれば手伝ってほしいと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、よかった、今回は沼の奥深くにいる生き物の情報が必要なので、少し危険になりそうよ、問題ないと思うけどと言われました。
それはないはずだと答えると、分かったわ、情報が必要な生き物の新しいリストよ、全部カタログ化したら戻ってきてと言われ、戻ってくると答えました。

またしてもカタログ化を行い、Tarin Varinbadeからカタログ作成の進捗状況はどう?と聞かれてから、ちょうど終わったところだと伝えると、すごい、わあ、仕事が早いわね、全部一人でやったら、もっと時間がかかっていたでしょう、あなたは本当に助かっているわと感謝され、どう致しましてと答えました。

Cartography Fun(地図作りの楽しさ)

ふたたびこんにちは、フィーロットの住民と地理に関する研究を、もう少し手伝ってくれない?と頼まれ、はい、ちょっと立ち寄って、何かお手伝いできることがないかと思ってと答えると、素敵!、沼地の地図を完成させているところだけど、いくつか場所の精度を確認する必要があるの、この魔法のビーコンは、あなたが目的地に到着したら地図を更新してくれるはずよ、あなたが訪れてほしい場所はここねと言われ、終わったらすぐに戻ると答えました。

場所はマーダンクの滝、ヴルの塔、歩哨石、Golgoth Bridge(ゴルゴス橋)、Ogre Guard Tower Ruins(オーガ監視塔の廃墟)、修復ドルイドリングでした。

Tarin Varinbadeからは、私がリストした場所はすべて訪れた?と聞かれ、はい、終わったばかりだと答えると、ああ、はい、ビーコンが地図上の正しい位置を更新してくれたようね、どうやらいくつかの場所が少し間違っていたようだわ、ありがとう、とても参考になると思うと言われ、問題ないと答えました。

今回はフィーロットとしては、地図に場所が表示されていたので楽でした。

2025年9月8日月曜日

Local Neighbors(地域の隣人たち)

Tarin Varinbade(タリン・ヴァリンバデ)からこんにちは、素敵な旅人さん!、ちょうど地元の生態系と地形を研究するために機材を準備しているところなの、もしよろしければ、少しお手伝いいただければ幸いよと言われ、はい、少し自由時間があると答えると、素敵!、沼の生き物のカタログ作りを始めたので、情報収集も手伝ってもらえない?と頼まれました。
いいよと答えると、分かったわ、これが私のカタログにまだ追加する必要がある生き物のリストよと言われ、了解、すぐに始めると答えました。

悪側でも同じクエストがありましたが、ターゲットをカタログ化して戻ると、私が渡したリストはもう終わった?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、素晴らしい仕事ね、ログブックに追加しておくわ、ありがとうと感謝され、問題ない、お役に立てて嬉しいと答えました。

2025年9月6日土曜日

an initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)

5分以内にケンタウロスを20匹倒せということで、途方もない大草原で倒しましたが、思ったよりも時間がかかって、クリア失敗してしまいました。
集団でいる相手を倒さないと、厳しかったですね。

Thulian Thieves(スーリアンの盗賊)

あのリザードマンども、ぶっ殺してやる!、昨夜、私たちが寝ている間に彼らは私たちのキャンプを襲撃しました、彼らは物資の入った箱をいくつか盗みましたと言われ、それは異常に大胆なようだと答えると、実に大胆ですね!、特にあなたが…いや、私と一緒に…働いているのに、盗まれた物資を見つけられると思いますか?と聞かれました。

すでにトカゲ狩りに出かけていたので、問題ないと答えてから、a Tae Ew raider、a Tae Ew infiltrator、a Tae Ew pillagerを倒して戻ると、行方不明の物資は見つかりました?と聞かれ、はい、ここにあると答えると、危なかった、Gretchen Spiritstorm(グレッチェン・スピリットストーム)は私がキャンプの防衛を怠っていたことにかなり腹を立てていました、もしこれを見つけられなかったら、キーノスに補給に送り返すつもりでした、これで彼女も少しは落ち着くでしょうと言われ、お役に立てて嬉しいと答えました。

それと虹のある場所でan initiate marshall's greater training tome(新米元帥のより大きな訓練書)を入手し、調べるとan initiate marshall's greater training tomeが発生しました。

2025年9月3日水曜日

The Bone Collector(骨の収集家)

また会えて嬉しいです、そしてちょうどいいタイミングでした、あなたの力は本当に頼りになる、Vashazdar Manoistiから研究用の部品集めを手伝ってほしいと頼まれたのですが、今はちょっと忙しくて手伝うことができませんと言われました。
ここが自分の出番か?と聞くと、そうです!、彼は何かの実験のために、倒れたラロシアンの衛兵の骨を集めているんです、私もいくつか集めましたが、まだ足りないんです、私の代わりにコレクションを全部集めてもらえませんか?と頼まれました。

それはできると答えると、すばらしい、ラロシアンから見つけた骨を何でも私に持ってきてください、見つけたものを私のコレクションに加えますと言われ、分かった、でも自分の仕事の功績をあなたのものにしようとしているように聞こえると答えてから、ターゲットを倒して戻りました。

ふたたびこんにちは、骨は見つかりました?と聞かれてから、はい、ここにあると答えると、ふたたび感謝します、あなたほど頼りになる人がいなかったら、今までどうやって生きてきたのかわかりません、助手は必要ですが、給料は高くないかもしれません…、あるいは全くないかもしれない…、でも私は良い仲間ですと言われ、えーと…いや、申し出ありがとうと答えました。

Touch of Evol(エボルの手触り)

よし、さあ、仕事だ、リザードマンのエボル一族が、私たちのキャンプに危険なほど近づいてきています、私は反撃してきましたが、私の力では敵の足止めには到底なりませんと言われ、それが問題になる可能性があることは理解できる、おそらく自分がお手伝いできると思うと答えました。

きっとあなたなら助けてくれるでしょう、もしあなたがそうしてくれるなら、とにかく出かけて、地元のリザードマンを数人殺してください、数人殺せば、彼らに距離を置くようにというメッセージを送ることができるはずですと言われ、それではまた会おうと答えてから、an Evol Ew disciple、an Evol Ew mender、an Evol Ew warder倒してきました。

Grimble Blumbleからは、あなたはリザードマンみたいな匂いがする、戦ってたのか、それとも抱きしめてたんですか?、そんなことは気にしないでください、戦いの行方は?と聞かれました。
彼らはメッセージを受け取るべきだと思うと答えると、よかった、よかった、あのリザードマンたちが貴重な教訓を学んだことを願うと言われ、確かにそうだと思うと返答しました。

Snakes, He Hates Snakes(蛇、彼は蛇が嫌いだ)

ふたたびGrimble Blumbleに話しかけると、これらのヘビを全部見たことがありますか?、中には私の足と同じくらいの大きさのやつもいる!、ヘビ以外なら何でも倒せるのに、あなたは勇敢にも、ここからヘビを何匹か追い払ってくれませんか?と頼まれました。
ふむ、できるよと答えると、すごい!、ありがとう、自分でもやりたいんだけど…、えーっと…、ヘビですからと言われ、自分も彼らの大ファンではないと答えました。

a swamp constrictor、a brush constrictor、a brush nightstalker倒して戻ると、そんなに怖がらせないで!、ヘビを殺してくれた?と聞かれ、はい、たくさん殺したと答えると、わお、あなたは仕事が早い、うちの庭にもあなたのような人がいてほしい、ネズミの駆除もやっていますか?と聞かれ、うーむ、今日は無理だけど、ありがとうと返答しました。