見つけたメモには、「変化が近づいているため、適切な宿主を準備しておく必要がある。これは深刻な問題であり、皆様の全面的な協力が必要である。種として選ばれた者たちは、その魂を受け入れる適切な宿主を持たなければならない。現時点では、高い知能を持つゴブリンが最適であると判断された。これらの宿主は、変身のために玄関に連れてくる必要がある」と書かれてありました。
まずはより高い知能のゴブリンが必要とのことで、ラニーアイへ移動し、以前も倒したことのあるBlikritz Bauble-eyeを、ふたたび倒しました。
気絶したゴブリンが手に入り、それを持って失われた魂のオベリスクの最下層にあるThe Vestibule(“連廊”)に入ると、a sacrificial subduer(犠牲的な征服者)、an anchor reconditioner(錨の再調整者)、The Medium of Hykorがいたので倒しました。
戦利品はSword of Slashing(斬り裂きの剣)でした。
The Medium of Hykorを倒すと、鍵が掛かっていた部屋に入れるようになり、石台に気絶したゴブリンを置くとクエストが完了となり、報酬にBlikritz(ブリクリッツ)を得ました。
このクエストは、以前は“連廊”へのアクセスクエストだったようですが、今はこなさなくても入れますね。
クエストは完了していますが、なぜか横たわったa goblinのそばには、a spirit eviscerator(魂の解体者)が出現し、もしかしたらイベントがあるかもしれないということで、他の石台にもゴブリンを乗せるために、出入口付近の袋をクリックしてゴブリンを手に入れ、全ての石台にゴブリンを乗せると、一つの石台の背後にa shadowedman seed(シャドウドマンの種)が出現しました。
少し待つと、a shadowedman seedが死ぬと同時に、a goblinとa spirit evisceratorが復活して襲い掛かってきて、すべてを倒し終えると、a servant of the shadow(影の僕)、Malisient(マリシエント)が出現したので倒しました。
戦利品はBlackguard Leggings(ブラックガード・レギンス)、Maddening Swarm (Master)(マデンニング・スウォーム)で、Malisientとは別のネームドが出現するパターンもあるようです。
今回はan iron lacerator(鉄の引き裂き者)、an iron soulshredder(鉄の魂砕き)、ネームドのThe Medium of Norrath(ノーラスの媒介者)、The Medium of Lysis Cron(クロンの媒介者)、The Medium of Lysis(ライシスの媒介者)、The Medium of Dyrt(ダートの媒介者)、The Medium of Iza(イザの媒介者)も倒し、戦利品にOnyx Forged Great Sword(オニキス鍛造のグレートソード)、Runed Lysisian Belt(ルーン刻まれたリシアンの帯)、fulginate double headed axe(フルギネート両刃アックス)、Dragon Eye Ring(ドラゴンの眼のリング)、Thunderstone Mantle(サンダーストーン・マント)、Cronian Emblem(クロニアンの紋章)、Round Shield of Insight(洞察のラウンドシールド)を獲得しました。
A Soul Trap(魂の罠)、The Sisters of Sorrow(悲しみの姉妹たち)には、自分の名前を記しました。
コレクションはWood elf bone fragment collection(ウッドエルフの骨片のコレクション)が完成して、Petrified Wood Elf Eye(石化したウッドエルフの眼)と交換してもらいました。
失われた魂のオベリスクのクエストはまだ存在しますが、なかなかスターターアイテムをドロップしてくれないので、残念ながらここで打ち切ることにします。
もっと普段から、各地でシャドウドマンを倒しておけばよかったかもしれません。
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