2017年10月31日火曜日

Art of the Fight(Rush Order)(戦いの芸術(大急ぎの注文))

Mikhail Eiskroft(ミハイル・アイスクロフト)に話しかけると、20位アルケミストの大急ぎの注文を受けることができて、受注の数が少ない代わりに、時間制限のある生産クエストですね。

作成したのはとHarm Touch(Journeyman)(ハーム・タッチ)とSentinel(Journeyman)を作成したのですが、計算を間違えて生産素材が足らず、一度失敗してしまいました。
素材を採取してから再度挑戦して、無事にHarm Touch(Journeyman)とMend3(Journeyman)を作成しました。

クエスト達成で生産レベルが24になり、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

コレクションはspotted red ant(斑の赤アリ)、unscathed gnoll bone fragment(無傷のノールの骨片)を収集しました。

生産素材はレアアイテムのdandelion fiber(タンポポの繊維)が手に入りました。

Art of the Fight(戦いの芸術)

アルケミストになったことで、新たな生産クエストが受けられるようになって、その一つが今回受けるクエストですね。

学者の時にクエストを受けたSana Strongbellowから、アルケミストが仕事を求めることはめったにないが、彼女たちはいくつかの作業指示書を用意していると言われ、20位アルケミスト仕事を請け負うことにしました。

依頼は地元の警備から直接来たもので、利用可能な必需品の在庫を増やす必要があるということで、Ignore Pain3(Journeyman)Sentinel(Journeyman)(センティネル)を作成することになりましたが、Alchemist Essentials Volume 20(アルケミストの綱要第20巻)が必要だったので購入し、さらにSparkling Candle(煌々たるロウソク)を買って作成しました。

途中で生産レベルが21になり、クエスト達成で一気に23まで上がりました。
北のワタリガラスのファッションも上がりました。

生産素材はsparkling material(輝く物質)を収集しました。

2017年10月20日金曜日

Apprentice Work(見習いの仕事)

Sana Strongbellow(サナ・ストロングベロウ)に話しかけると、学者が仕事の要請をすることはめったにないと言われましたが、彼女は手を借りることの出来る作業指令をいくつか持っているそうで、自分が始める準備ができたら、作業指令のクリップボードか机から請求書を取るだけだと言われました。

言われた通りにWork Orders(作業指令)をクリックしましたが、レシピのscholar essentials volume 15(学者の綱要第15巻)がないと作成できなかったので、買ってから書き写しました。
さらに素材が足りなかったので、severed maple(切断された楓)、salty loam(塩ローム)、iron cluster(鉄の塊)を採取しましたが、すべてニューハラスの中で手に入れることができました。
燃料のGlowing Incense(輝くお香)、Glowing Candle(輝くロウソク)、Glowing Coal(輝く石炭)は、Corva Eiskairn(コーヴァ・アイスケーン)から買いました。

生産は一度失敗してしまいましたが、なんとかNature's Salve3(Journeyman)Aggressive Defense2(Journeyman)Rune of Puncture3(Journeyman)(ルーン・オブ・パンクチャー)を作成することが出来ました。

生産レベルは一気に18に上がり、アチーブメントにQuest-a-holic(クエスト中毒)が加わりました。

クエスト達成で、北のワタリガラスのファクションが上がりました。

それとGnomish Language Primer(ノーム言語入門)、Gorwish Language Primer(サーナク言語入門)、Guktan Language Primer(フロッグロク言語入門)、Halasian Language Primer(ハラス言語入門)を購入し、アチーブメントにLinguist(言語学者)が加わりました。

2017年10月19日木曜日

Frozen Pincer Chowder(冷凍クギ抜きチャウダー)

ライブイベントが間に入ってしまいましたが、改めてニューハラスでクエストを進めていきます。

Olga Macleod(オルガ・マクラウド)とお互いに自己紹介を済ませると、The Stone Hammer(ストーン・ハンマー)で働いている彼女は、今は休憩中で、食べるものが何もないのは残念だと言ってきました。
何か手に入れてこようかと言うと、このような日にもってこいなのはチャウダーのレシピで、それはとても美味しいのだとか。
それをニューハラスのシティ・フェスティバルのためにも作るそうですが、今は材料を集めに行く時間がと言うので、自分があなたのために集めることが出来ると伝えました。

必要なのはa frozen pincerとハラス葦だそうで、どちらもエローリス・ドックで手に入れてきました。

Olga Macleodに材料を渡すと、さっそく調理したFrozen Pincer Chowder(冷凍クギ抜きチャウダー)を出してくれました。

トレードスキルではSackcloth Vest(袋布のベスト)、Waxed Leather Pants(蜜蠟革のパンツ)、Waxed Leather Tunic(蜜蠟革のチュニック)、Woven Waxed Pants(織った蜜蝋のパンツ)を作成しました。

2017年10月18日水曜日

Ghost Hunter: Commonlands(ゴーストの狩人:コモンランド)

ここで一旦コモンランドに移動し、Gersberms Gigglegibber(ガースバームス・ギグルギバー)に話しかけて、ゴーストに体当たりをするミニゲームをやりました。

点数は59で、報酬にa cat mask(猫の仮面)をもらいました。
アチーブメントにはGhost Hunter Extraordinaire(非凡なゴーストの狩人)が加わりました。

アントニカでは以前Ghost Hunter: Antonicaを受けましたが、それの対となるクエストですね。

それからニューハラスに戻ってAdvanced Artisan Volume 7(高度な職人第7巻)を購入し、トレードスキルではSackcloth Pantaloons(袋布のパンタロン)、Waxed Leather Gloves(蜜蠟革のグローブ)、Sackcloth Robe(袋布のローブ)を作成しました。

2017年10月16日月曜日

There Will Be Ghosts(そこには幽霊がいる)

中に入ってから前へ進むと、Timmy Rivers(ティミー・リバーズ)の幽霊が逃げていくのを目撃し、さらにいきなりa D'Ryil vampire(ドライル・ヴァンパイア)に襲われ、倒してから鍵を手に入れました。
最初にメインクエストを受けた時点で直感していましたが、首の傷といい、相手はやはりという感じですね。

鍵を使って音楽室へ入ると幽霊のTami Rivers(タミ・リバーズ)がいて、自分を見て人殺しと言って消えてしまいました
ここでもa D'Ryil Vampireに襲われた後、新たな鍵を手に入れました。

続いて家族部屋に入ると、そこには棺桶があり、一つだけ開封された棺桶がありました。
とりあえず封のされた棺桶を松明を使って燃やすと、a D'Ryil Vampireが現れたので倒し、最後に開封された棺桶を調べて2階の部屋の鍵を手に入れました。

壁に隠された2階の部屋に入ると、Joanne Rivers(ジョアン・リバーズ)の幽霊が現れ、自分がふたたび現れた?ことに対して、家族を害し足りないのかと責めましたが、とりあえず香水のビンともう一つの2階の鍵を手に入れました。

次の扉に行く途中でa D'Ryil Vampireを倒し、中へ入る通路は3階の部屋に続き、そこは子供部屋らしく、Tami RiversとTimmy Riversが自分を怖がっていました。
ここでは動物のぬいぐるみと、ブーメランを手に入れました。

奥にはもう一つ部屋があり、そこにはa tiny apparition(小っちゃい亡霊)がいて、どうやら赤ん坊の部屋のようでした。
a tiny apparitionは何をされたか分からなかったのか、逃げるようなことはせず、そこではガラガラを手に入れました。

それから儀式を行うための呪文書を音楽室で手に入れ、さっそく儀式を行うとソンボーン墓地で自分を襲ったSarkon D'Ryilが襲いかかって来てました。
我が子は戻った、それともこの屋敷の呪いでお前が行った事が分からないのか、私がお前を抱き寄せ、永遠の生命を与えた私に立ち向かうとは、お前は必然的に失敗すると言われました。
その後移動しつつ、a loyal swarm of vampire bats(忠実なヴァンパイア・バットの群れ)を引き連れたSarkon D'Ryilと戦闘を繰り返し、この家族に餌にしたのを覚えていないのか、私を殺そうとすれば呪いは取り除かれない、挑戦するなら地下室まで追ってこいと言われ、最後は食器用エレベーターの中に消えていきました。
やはりここの家族を虐殺したのは、ヴァンパイアにされた自分だったようです。

逃げたSarkon D'Ryilを追って地下に降り、a Protective Bat(保護のコウモリ)などを倒し、最後にSarkon D'Ryilを倒しましたが、Sarkon D'Ryilが死の間際に彼が悪党ではないことを理解していない、最初からお前は鏡の中を見るべき時に、自身の憎しみを彼に集中させていたと言われました。





奥には鏡があり、そこには人影が写っていて、近づくとその人影が中から出てきました。
人影は自分の内面を写したもので、鏡の中の本当の自分、真実は明らかにすることが出来る、殺人者は自分だ!、しかしそれが出来るか?、自分の一部を殺すことができるか?、私はそうは思わないと言われつつ戦い、これを倒しましたが、呪いは薄れるが、私たちの心は黒く残る、また会おうと言われました。



とりあえず報酬にemerald cave bat(エメラルド洞窟コウモリ)をもらい、屋敷から出ました。

戦利品はa vampiric incisor(吸血鬼の門歯)、Malevolent Diatribe(Adept)(マレヴォレント・ダイアトライブ)で、a vampiric incisorを調べると、Lore and Legend: Vampireが発生しました。

伝承と伝説アイテムはVampire Coffin Dust(ヴァンパイアの棺の塵)を得ました。

今回のクエストは通常のクエストと違って、ADV的で演出の濃い内容になっていますね。
クエストを達成してから階段の途中にある絵をクリックすると、通路が現れ、その先には図書室がありましたが、来なくても問題はないようです。
それと必要ないのに、クエストが終了してから中にもう一度踏み込んでしまい、敵を倒した際に、アチーブメントにVampire Killer(ヴァンパイアを殺す者)が加わりました。

This Won't End Well...(これはうまく終わらない……)

今回はライブイベントの、死者の夜のクエストを受けることにします。

ギグルギバー・ゴブリンのお面をかぶっただけのように見えるSkeer Deekat(スキアー・ディーキャット)に話しかけると、あなたは私を怖がったが大丈夫、あなたは完璧だ、ギグルギバー・ゴブリンがピカピカを得るのを助けるなどと言われました。
どのような種類のピカピカかと聞くと、それは問題ではないと言うので、何が必要かと聞くと、誰かがLoping Plains(湾曲した平原)に旅をして、食べ物に対して変わった舌を持つ友人のための、非常に特別な材料をかき集める必要があると言われました。
どのような食べ物かと聞くと、自分に言うことが許されていると思うのかと言われ、ただその友人がいつも言っていたのは、もっと食べ物を与えよ、もっと犠牲者を見つけよということだったそうです。
こちらが驚いて犠牲者?と聞き返すと、Skeer Deekatは違う!キャンディだと言い直し、その友人は甘い歯の怪物を持っているのだそうです。

いきなり高レベルエリアの湾曲した平原に行くのと、いかにも怪しい感じで、自分を生贄にでもするつもりかと、危惧する気持ちもありましたが、あなたを信じていいか分からないが、とにかく助けると答えました。
そると主人は喜ぶでしょうと言い、湾曲した平原にあるSomborn Cemetery(ソンボーン墓地)に行くように指示され、すぐに戻ると言うと、それは君の考えだなどとこぼし、何だって?と聞くと、急げ、喉が渇いたなどとごまかされました。

とりあえずグレーター・フェイダーク経由で湾曲した平原に入りましたが、途中でa forgotten resident(忘れられた住人)と戦闘になりました。
中に入るとここの交通手段は馬やグリフィンではなく、なんとA Loping Nightmare(湾曲したナイトメア)なのですね。
しかも空を飛ぶし(まあグリフィンも飛びますが)、とりあえずa Nightmare handler(ナイトメアの調教師)に話しかけてSombornのステーションに移動しました。

そこからソンボーン墓地へ移動すると、いきなりSarkon D'Ryil(サーコン・ドライル)が、小さな子猫が私に食事を送ったと言いつつ襲いかかってきて、その後気絶してしまい、気がついたらVillage of Somborn(ソンボーンの村)の宿で、ほぼ致死的な咬傷を負った状態で目が覚めました。
亭主のBoris Vonarstein(ボリス・ボナースタイン)が自分の目覚めを喜び、自分を村の別の場所で意識を失っているところを見つけてくれたそうで、あなたは何が起こったかを知るために、周囲に人々に尋ねるべきだと言われました。

宿から出てProctor Eiolie(代理人エイオリエ)に話しかけると、親が子供を失うことよりも大きな悲劇はない、この可哀想な人は深く苦しんでいると言ってきました。
近くには嘆き悲しんでいる人物がいて、何者かが彼の家族全員を虐殺し、彼らの精神は休息を得ることが出来ず、家に取り憑いているのだとか。
他にも大きな邪悪が潜んでいるそうで、自分も近くで何かに襲われたことを告げて、家の中を調査したのかと聞くと、そう出来ればいいが、今は弱々しいジェイソンから離れることができないと言われました。
自分はあなたのためにそれをすることができるが、あなたが自分を攻撃したものを見つけるのを助けることを約束している場合に限りると伝えると、Proctor Eiolieは申し出を受け入れ、屋敷の浄化に成功したら、自分を助けると約束してくれました。
Proctor Eiolieは儀式を行うために他の人を送り込んだものの、戻って来ていないそうで、その者に浄化の儀式が書かれた本を贈ったので、自分は屋敷の中で儀式のための要素を集めながら、それを見つける必要があると言われました。
儀式を行うために何が必要かと聞くと、家族の身の回り品だそうで、死者はジェイソンの妻、二人の娘、一人の息子と教えてくれました。

Haunted Mansion(化け物屋敷)に入ると自動的にThere Will Be Ghosts(そこには幽霊がいる)のサブクエストが発生し、達成してからProctor Eiolieにジェイソンの家族の魂は解放されたと伝えると、これが彼の苦しみを少しでも和らげてくれることを願うだけだと言われました。
また彼の家族を殺した者への手がかりがあったか聞かれたので、家はヴァンパイアに乗っ取られていたと伝えると、そのリーダーを殺したかと聞かれたので、殺したが他にも興味深いことがいくつかあったと答えました。
どのようなものかと聞かれたので、今は重要ではない、重要なのは屋敷が浄化されたということだけで、自分は行かないといけない、少し喉が渇いていると言って、その場を去りました。

確かにタイトルの通り、これはうまく終わりませんでしたね。

報酬はGhoulish Night Tapestry(ゾッとする夜のタペストリー)、Somborn Double Lightpost(ソンボーンのダブル光柱)でした。

ちなみにクエストを達成してからSkeer Deekatに話しかけると、自分は死んでいるはずだと驚き、それから天気はいかがと慌てふためいていました。
エリアによっては、クエストを受ける相手がFreid Deekat(フリード・ディーキャット)になる場合もありますね。

死者の夜のコレクションは、Undying Ardor(不滅の精)、Growing Suspense(成長する不安)、Sudden Fright(突然の恐怖)、Spine Tingle(棘のうずき)を収集し、A Swinging Wake(揺れる葬儀式)のコレクションを完成させました。
コレクションはDagbart Falkren(ダグバート・ファルクレン)に、Bonified Undead Baby Dragon(誠実なアンデッド・ベビー・ドラゴン)と交換してもらいました。

2017年10月9日月曜日

Lore and Legend: Golem(伝承と伝説:ゴーレム)

ゴーレムの部位を集め終わって、Know Your Golems(あなたのゴーレムを知る)、Trophy: Earthblade(トロフィー:アースブレイド)を報酬にもらいました。

アチーブメントにはBasic Understanding(基本的な理解)が加わりました。