今回はライブイベントの、死者の夜のクエストを受けることにします。
ギグルギバー・ゴブリンのお面をかぶっただけのように見えるSkeer Deekat(スキアー・ディーキャット)に話しかけると、あなたは私を怖がったが大丈夫、あなたは完璧だ、ギグルギバー・ゴブリンがピカピカを得るのを助けるなどと言われました。
どのような種類のピカピカかと聞くと、それは問題ではないと言うので、何が必要かと聞くと、誰かがLoping Plains(湾曲した平原)に旅をして、食べ物に対して変わった舌を持つ友人のための、非常に特別な材料をかき集める必要があると言われました。
どのような食べ物かと聞くと、自分に言うことが許されていると思うのかと言われ、ただその友人がいつも言っていたのは、もっと食べ物を与えよ、もっと犠牲者を見つけよということだったそうです。
こちらが驚いて犠牲者?と聞き返すと、Skeer Deekatは違う!キャンディだと言い直し、その友人は甘い歯の怪物を持っているのだそうです。
いきなり高レベルエリアの湾曲した平原に行くのと、いかにも怪しい感じで、自分を生贄にでもするつもりかと、危惧する気持ちもありましたが、あなたを信じていいか分からないが、とにかく助けると答えました。
そると主人は喜ぶでしょうと言い、湾曲した平原にあるSomborn Cemetery(ソンボーン墓地)に行くように指示され、すぐに戻ると言うと、それは君の考えだなどとこぼし、何だって?と聞くと、急げ、喉が渇いたなどとごまかされました。
とりあえずグレーター・フェイダーク経由で湾曲した平原に入りましたが、途中でa forgotten resident(忘れられた住人)と戦闘になりました。
中に入るとここの交通手段は馬やグリフィンではなく、なんとA Loping Nightmare(湾曲したナイトメア)なのですね。
しかも空を飛ぶし(まあグリフィンも飛びますが)、とりあえずa Nightmare handler(ナイトメアの調教師)に話しかけてSombornのステーションに移動しました。
そこからソンボーン墓地へ移動すると、いきなりSarkon D'Ryil(サーコン・ドライル)が、小さな子猫が私に食事を送ったと言いつつ襲いかかってきて、その後気絶してしまい、気がついたらVillage of Somborn(ソンボーンの村)の宿で、ほぼ致死的な咬傷を負った状態で目が覚めました。
亭主のBoris Vonarstein(ボリス・ボナースタイン)が自分の目覚めを喜び、自分を村の別の場所で意識を失っているところを見つけてくれたそうで、あなたは何が起こったかを知るために、周囲に人々に尋ねるべきだと言われました。
宿から出てProctor Eiolie(代理人エイオリエ)に話しかけると、親が子供を失うことよりも大きな悲劇はない、この可哀想な人は深く苦しんでいると言ってきました。
近くには嘆き悲しんでいる人物がいて、何者かが彼の家族全員を虐殺し、彼らの精神は休息を得ることが出来ず、家に取り憑いているのだとか。
他にも大きな邪悪が潜んでいるそうで、自分も近くで何かに襲われたことを告げて、家の中を調査したのかと聞くと、そう出来ればいいが、今は弱々しいジェイソンから離れることができないと言われました。
自分はあなたのためにそれをすることができるが、あなたが自分を攻撃したものを見つけるのを助けることを約束している場合に限りると伝えると、Proctor Eiolieは申し出を受け入れ、屋敷の浄化に成功したら、自分を助けると約束してくれました。
Proctor Eiolieは儀式を行うために他の人を送り込んだものの、戻って来ていないそうで、その者に浄化の儀式が書かれた本を贈ったので、自分は屋敷の中で儀式のための要素を集めながら、それを見つける必要があると言われました。
儀式を行うために何が必要かと聞くと、家族の身の回り品だそうで、死者はジェイソンの妻、二人の娘、一人の息子と教えてくれました。
Haunted Mansion(化け物屋敷)に入ると自動的にThere Will Be Ghosts(そこには幽霊がいる)のサブクエストが発生し、達成してからProctor Eiolieにジェイソンの家族の魂は解放されたと伝えると、これが彼の苦しみを少しでも和らげてくれることを願うだけだと言われました。
また彼の家族を殺した者への手がかりがあったか聞かれたので、家はヴァンパイアに乗っ取られていたと伝えると、そのリーダーを殺したかと聞かれたので、殺したが他にも興味深いことがいくつかあったと答えました。
どのようなものかと聞かれたので、今は重要ではない、重要なのは屋敷が浄化されたということだけで、自分は行かないといけない、少し喉が渇いていると言って、その場を去りました。
確かにタイトルの通り、これはうまく終わりませんでしたね。
報酬はGhoulish Night Tapestry(ゾッとする夜のタペストリー)、Somborn Double Lightpost(ソンボーンのダブル光柱)でした。
ちなみにクエストを達成してからSkeer Deekatに話しかけると、自分は死んでいるはずだと驚き、それから天気はいかがと慌てふためいていました。
エリアによっては、クエストを受ける相手がFreid Deekat(フリード・ディーキャット)になる場合もありますね。
死者の夜のコレクションは、Undying Ardor(不滅の精)、Growing Suspense(成長する不安)、Sudden Fright(突然の恐怖)、Spine Tingle(棘のうずき)を収集し、A Swinging Wake(揺れる葬儀式)のコレクションを完成させました。
コレクションはDagbart Falkren(ダグバート・ファルクレン)に、Bonified Undead Baby Dragon(誠実なアンデッド・ベビー・ドラゴン)と交換してもらいました。
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