2017年11月25日土曜日

Freeport Bounty: Clint Gilcrush(フリーポートの懸賞金:Clint Gilcrush)

地下抵抗の首謀者であるClint Gilcrush(クリント・ギルクラッシュ)は、都市の指導部の破壊の陰謀のために、フリーポートの秘密を使って、二重スパイとして働いていたそうです。
彼はオーバーロードへの直接的な脅威であり、途方もない大草原のドックで発見できるとのこと。

Clint Gilcrushは今までの懸賞金とは違って、トリガーPOPではなく、キャラクターとして存在していていて、話しかけると彼らはついに兵を送ってきたか、自分が彼に挑戦するのは馬鹿げている、武器を引け友よと言ってきました。
さらに話しかけると戦闘になったので、倒してGol M'Tunのもとへ戻りました。



Clint Gilcrushはキーノスの懸賞金でもあるようです。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

懸賞金のクエストはこれで終了で、Gol M'Tunから未解決の懸賞金はもうないと言われてしまいました。

Freeport Bounty: Nor'sona A'tyel(フリーポートの懸賞金:Nor'sona A'tyel)

キーノス州地区のエルダーの木立にある下水道出口の外側にいるNor'sona A'tyel(ノルソナ・アティル)は、14人の衛兵を殺したコモンランドでの待ち伏せを担当していたそうです。

今回は懸賞金のクエストとしては、珍しく居場所が記されていたので、すぐに倒すことができました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: General Ginlo(フリーポートの懸賞金:General Ginlo)

General Ginlo(ジンロ将軍)は北キーノスのアイアントウズ・イーストの宿にいるそうで、彼はフリーポート民兵に採用された、Zek, the Orcish Wastes(オークの荒れ地ゼック)の百戦錬磨の戦士だったのが、キーノスガードに転向したのだとか。

今回は北キーノスにいるということで、今まで以上に慎重に行動して倒してきました。
それと侵入ルートは“洞窟”、ダウン・ビロウを経由してみました。



戦利品はJasper Scrying Stone(碧玉のスクライング石)でした。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Marvan Honeyjum(フリーポートの懸賞金:Marvan Honeyjum)

Marvan Honeyjum(マーヴァン・ハニージャム)はキーノス港にある下水道出口の外側にある銀行付近で、最後に見られたそうです。

彼はコンコーディアムに研究資金や魔法の開発のために、多額の資金を供給している人物で、彼を排除すればコンコーディアムの予算は半減するということで、倒してきました。



ちなみにこのように突然現れる敵は、トリガーPOPと言うらしいです。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Seamus Longtoe(フリーポートの懸賞金:Seamus Longtoe)

魅惑の大地のBerrybrook Field(ベリーブルック原野)を歩き回っているSeamus Longtoe(シーマス・ロングトウ)は、フリーポート民兵の高位のCommandant(司令官)の死に責任がある、残忍なハーフリングの戦士だそうです。

魅惑の大地の敵は太刀打ちできないものばかりで、実際に一度死にかけましたが、ヒヤヒヤしながら探索しつつも、無事に倒すことが出来ました。



Berrybrook Fieldは川沿いにいましたが、懸賞金のクエストもかなり厳しくなってきましたね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月24日金曜日

Freeport Bounty: Marcbas Craete(フリーポートの懸賞金:Marcbas Craete)

今回のターゲットは南キーノスにいるMarcbas Craete(マークバス・クレイテ)は、下水道出口のすぐ外側の厩舎の近くにいるとのことですが、ガードとの接触を避けて懸賞金を選んだのに、まさかここでキーノスに潜入することになるとは思いませんでした。
Marcbas Craeteはキーノスの間諜として知られ、ディズマルレイジの高位のOccultist(神秘主義者)を殺したそうです。

門から入るとガードに殺されるので、泥炭湿原に入って害獣の水路、ダウン・ビロウを経由し、南キーノスに出てMarcbas Craeteを倒しました。



幸いにもターゲットは出口の近くだったので、ガードに接触することはありませんでした。
泥炭湿原にもガードはいますが、弱いしすぐに逃げられますからね。
もう少しこちらのレベルが高ければ、キーノスでも堂々と活動できるのですが。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月22日水曜日

Freeport Bounty: Mandros Karakov(フリーポートの懸賞金:Mandros Karakov)

途方もない大草原にあるThe Grave Pool(グレイブ・プール)の近くのDead River Road(デッドリバー道)の終わりにある塔にいるらしいMandros Karakov(マンドロス・カラコフ)は、Seafury Buccaneers(シーフューリー・バッカニアーズ)とやらの兵卒として働く二重スパイとして識別されたそうです。

地図を見たらケイノスタワー5が情報に該当する場所だったので、行ってみると見事にMandros Karakovが現れたので倒しました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

コレクションはcracked ratonga bone fragment(ひび割れたラトンガの骨片)を収集しました。

Freeport Bounty: Simon Rappaport(フリーポートの懸賞金:Simon Rappaport)

途方もない大草原のサンダーミストの村にいるSimon Rappaport(サイモン・ラパポート)は、かつてトレーズフォーク連合での高位のRacketeer(脅迫者)だったのが、フリーポートを離れてサンダーミストの村の人間に通商の知識を与えたそうです。

いい人のようですが、サンダーミストの村で倒してしまいました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月21日火曜日

Freeport Bounty: Talos Virgaard(フリーポートの懸賞金:Talos Virgaard)

途方もない大草原のドック付近にいるTalos Virgaard(タロス・ビルガード)は、キーノスの途方もない大草原での活動について、意図的に間違った情報をディズマルレイジに与えた情報ブローカーで、海岸沿いで無事に倒せました。



今回のように港にいてくれると、探すのが少しは楽になるんですけどね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月20日月曜日

Freeport Bounty: Nimbus Cogspinner(フリーポートの懸賞金:Nimbus Cogspinner)

Nimbus Cogspinner(ニンバス・コグスピナー)はネクチュロスの森のビーバー池の隣にある、キーノスの陣地にいるそうで、陣地を強化するスカウトを支援してきたとのこと。

ところがビーバー池がどこにあるのか分からなくて、最終的にBehemoth Pond(ビヒーモス池)で遭遇したので倒せましたが、名前が変更されたということでしょうか。
池と言うからには、それらしき場所へ行けばいいのではとは思っていたんですけどね。



今回は周りに現地の敵が大勢いて、1対1に持ち込むのが面倒でした。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

コレクションはcracked halfling bone fragment(ひび割れたハーフリングの骨片)を収集しました。

Freeport Bounty: Altos Feustart(フリーポートの懸賞金:Altos Feustart)

ネクチュロスの森のドックにいるAltos Feustart(アルトス・フゥスタート)は、かつてThe Academy of Arcane Science(アーケイン科学のアカデミー)のメンバーだったそうで、最近になって亡命し、キーノスのコンコーディアムと彼のすべての秘密を分かち合う予定だとか。

というわけでネクチュロスの森の桟橋で、Altos Feustartを倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月19日日曜日

Freeport Bounty: Sandrik Ignol(フリーポートの懸賞金:Sandrik Ignol)

Sandrik Ignol(サンドリック・イグノール)はDervish Cutthroat(ダルヴィーシュの殺し屋)とかいう聞きなれない存在で、コモンランドのYapping Maze(吠えたてる迷路)にいるそうです。
彼はMaj'Dul(マージダウル)の外で外で働いている盗賊との武器取引を行ったそうで、ダルヴィーシュの殺し屋とマージダウルは、ネーミングからして関係があるのかもしれません。
EQ1の時代にも存在していた組織のようですね。

地図を見ると吠えたてる迷路の近くにThe Dervish Encampment(ダルヴィーシュの陣地)があり、そこへ行くと倒すことが出来ましたが、なかなか出現してくれませんでした。
位置は地図のテントのアイコンから、南南西付近ですね。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Gnawer Anklechewer(フリーポートの懸賞金:Gnawer Anklechewer)

コモンランドのRatonga Village(ラトンガの村)にいるGnawer Anklechewer(ナワー・アンクルチュワー)というラトンガは、コモンランドに駐留するフリーポートの兵士にとって信じられないほどの迷惑になっているそうで、少なくとも163の食糧物資の箱を、Crossroads(十字路)から盗んだと報告されているとか。

ラトンガの村はケラの村の対岸にあるのを見ていたので、さっさと倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

Freeport Bounty: Mooboya Tailtwister(フリーポートの懸賞金:Mooboya Tailtwister)

コモンランドのKerran Village(ケラの村)にいる、トラブルメーカーとして知られるMooboya Tailtwister(ムーボヤ・テイルトゥイスター)の首を持ち帰ることになりました。
Mooboya Tailtwisterはコモンランドで発生したいくつかのの物資盗難の原因であると報告されているそうで、ケラの村の場所は地図に表示されませんでしたが、行ったことがある場所だったので、すぐに見つけて倒せました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

相手はてっきり男だと思っていたので、女性が出てきて驚きました。
それにしても船着場から離れた場所を行ったり来たりするのは、かなり面倒ですね。

Freeport Bounty: Sergeant Vorshel(フリーポートの懸賞金:Sergeant Vorshel)

Sergeant Vorshel(ボーシェル軍曹)は前回倒したSergeant Frakinを、助けていることが知られているそうで、居場所もコモンランドの墓地平原にいるらしいですが、実際にいたのはブラッドスカル渓谷の北でした。



居場所が表示されないので、探すだけでもかなり時間を食いますね。

ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

破壊活動のクエストは内容がランダムで変わり、繰り返し同じクエストを受けることも可能ですが、懸賞金のクエストは順番にこなしていって、全員倒し終わるとそこで終了のようです。

Freeport Bounty: Sergeant Frakin(フリーポートの懸賞金:Sergeant Frakin)

裏切りクエストに戻りますが、Gol M'Tunに破壊工作よりも殺しに興味があると伝えました。
Gol M'Tunはいくつか懸賞金を持っていると言い、フリーポート民兵は自分を知らないので、支払いはしないが、Gol M'Tunは自分のために推薦できると言ってきました。

フリーポートの尊敬を得るために、コモンランドのGraveyard Plains(墓地平原)にいるという、Sergeant Frakin(フレイキン軍曹)というオークを殺すことになり、Sergeant Frakinはオークのすべての部族を、フリーポートに対する大規模な攻撃のために組織化していることで知られているそうです。

場所は地図には載っていないし、てっきりフリーポートの郊外のことかと思いましたか、なんとBloodskull Valley(ブラッドスカル渓谷)の北東付近にいたので、そこで倒してきました。



ファクションはフリーポート市民が上がり、キーノス市民とケレティン市民が下がりました。

2017年11月6日月曜日

Aether Racing: Commonlands(エーテル・レーシング:コモンランド)

ちょうどフリーポートでシティ・フェスティバルが行われていたので、そちらのクエストを受けることにします。
フリーポートといっても受けるのはコモンランドなので、幸いにも中に入る必要はありませんからね。
シティ・フェスティバルのクエストを受けるのは、今回が初めてですが、毎月ローテーションで開催都市が移って行われています。

Aether Racing Referee(エーテル・レーシング審判)に話しかけると、彼の新しい認知的に強化されたエーテル系スプロケットを試験する手助けをしてほしいと言われ、それは空を飛べるそうです。
やると答えると、乗降場の上に乗れば機械を備え付けると言われ、マウントを降りて言われた通りにしました。

スタートすると空中のリングをくぐり抜けていくのですが(触れるだけでもOKのようです)、レースのことを知らずに初めて空中に浮かぶリングを見た時は、一体何が起きているのかと思いましたね。

最後にAether Racing Refereeに話しかけると、自分の飛行記録からから貴重なデータを集められ、自己破壊機構は完璧に作動したと言われました。

今回の成績は147秒でしたが、ほとんどまっすぐ飛べばいいだけの、かなり簡単なコースでしたね。

2017年11月5日日曜日

Exiled from New Halas(ニューハラスから亡命)

ニューハラスに戻り、Ambassador Brynhilde Maersdottrに話しかけて、市民権を変更するクエストを受けますが、今回は市民権変更の希望を聞かれた際に、紹介された都市以外への希望を伝えました。



Ambassador Brynhilde Maersdottrは驚き、あなたに再考することを強く勧めますと言ってきましたが、心が仕上がっているのであれば、助言することもできると言われました。
このような根本的な変化は容易ではないそうですが、自分の心は仕上がっており、どこへ行けばいいか教えてほしいと伝えました。

まず第一にそのような変更には犠牲が必要であることを、再び警告しなければならないと言われ、市民権を悪とみなされる職業を受け入れる都市に変更した場合、そこに到着したときに、自分の職業を再確認する必要があるそうです。
それはどういう意味かと聞くと、自分の冒険レベルを失うことはないが、すべての呪文とスキルはApprenticeにリセットされ、これは職業を変更しなくても起こるのだとか。
職業は変更しなければならないのかと尋ねると、現在の職業が目的地に受け入れられているかどうかによって異なり、例えばフリーポートに移動するパラディンは、パラディンを辞してShadowknight(シャドウナイト)にならなければならないそうで、まさに今の自分のことをピンポイントに指摘されました。
Dirge(ダージュ)はもとから中立的な職業で、ダージュのままでいるかTroubador(トルバドール)として再訓練するか、選択出来るそうです。

とりあえず説明を聞いて納得し、次にどうすればいいか聞くと、Ambassador Brynhilde Maersdottrは自分にExile(亡命)を宣言すると言い、それは自分が共有銀行、ハウスのスロットにアクセスできないことを意味し、多くの都市から歓迎されなくなるそうです。
一通り話を聞いて理解した、準備はできている、亡命したいと伝えると、この経路を選んだのは残念ですが、Erollisi Marrの祝福とともに心安らかにと言われ、立ち去る準備ができたら、ドックにいるa disreputable boatman(いかがわしい船頭)と話すように言われました。

別れを告げてエローリス・ドックへ行き、a disreputable boatmanにここから離れたい旨を伝えるとクエストが完了し、称号(後)にthe Exiled(亡命者)を獲得しました。
それとHammer Ground(ランク4)を覚えました。

自分は目隠しをされなければならず、次に見ることができた時は、そこはもうHaven(安息所)だそうです。

今回初めて裏切りクエストという形で、善側から悪側への都市へ市民権を変更しましたが、寂しい気持ちが強いし、一歩踏み込んだ転籍をするのはプレッシャーが掛かりますが、色々な場所を巡ったり多くのクエストを受けたいので、転籍をすることにしました。
心は常に善側なので(笑)、あくまでも一時的な転籍ですね。

2017年11月4日土曜日

A Dream Adventure(夢の冒険)

ふたたび会えるのでしょうかと書いたばかりですが、アイアンフォージ・エクスチェンジの近くで会ってしまいました(笑)。
Thumore D'armerは祝祭の参加者の中から、自分を見つけようとしていたそうで、自分は彼を助けて、戦闘に熟練していることを証明し、もう一度彼はそのような才能を必要としていると言われました。



最初にいくつかの質問に答えてほしいと伝えて、他の者もあなたを見ることができるかと聞くと、自分にだけ彼の姿を見せていると言われ、他の者は見ることが出来ないのだとか。
なぜ自分と同じように誰もあなたを覚えていないのかと聞くと、彼らの間で真に存在しなかった者は思い出せないそうで、以前のThumore D'armerは弱く、夢の堆積の中でのみ、彼自身を自分に見せることが出来たのだとか。
今のあなたは強いのではと問うと、ノーラスのすべての人々の夢と思い出のおかげでと言い、そしてそのことが彼がとても困惑している理由だと告げられました。
それはノーラスの夢に関わっているらしい何人かの冒険者が存在し、Thumore D'armerには触れることも自由にすることも出来ず、とても奇妙なことだと言われました。
もしくは由々しいと答えると同意され、エルダイトのAzhar Ellonialis(アズハル・エロニアリス)を見つけて、彼の夢のダンジョンに入り、彼を解放するためにできることをするように言われました。

NPC検索でAzhar Ellonialisを見つけて、触れるとA Dream of Ultera(ウルテラの夢)に入り込み、a Toxxulia prowler(トックスリアのうろつき回る者)、a Roekillik malefactor(ロウキリクの悪人)、a Roekillik marauder(ロウキリクの凶悪犯)、an Erudin quisling(エルディンの裏切り者)、a Theerian raider(セリアンの侵略者)、a Theerian blademaven(セリアンの剣の達人)、a Ca'Na ravagia(ケイナの破壊者)、a Ca'Na desecratia(ケイナの冒涜者)と戦闘になって、最後に夢の中のAzhar Ellonialisと会話をしてから脱出しましたが、全ての魔物を倒さないと解放できないようです。

Thumore D'armerのもとに戻ると、自分が夢のダンジョンからAzhar Ellonialisを解放したときに、Azhar Ellonialisの意識がノーラスの平面に戻ったことを感じたと言われ、Azhar EllonialisのOdus(オーダス)の夢は悪夢のようだったと伝えました。
それを聞いてThumore D'armerは私の兄弟と口走り、左右の球体のような彼らの力はとても似ていると言われました。
Thumore D'armerにあなたが彼らの夢の中に入って、解放することはできないのかと聞くと、出来ないと言われ、そして今なぜ出来ないのか分かったそうです。
兄弟の力は時々衝突し、時々協力するそうで、一方が他方に対して戦うことはあまり効果的ではないのだとか。

それが自分を頼る理由だそうで、引き続きニューハラスにいるWerri Stonebolt(ウェリー・ストーンボルト)に触れて、A Dream of Velious(ヴェリアウスの夢)に入りました。
ここでa risen Snowfang gnoll(復活したスノウファング・ノール)、a Ry'Gorr striker(ライゴアの打つ者)、a Ry'Gorr rearguard(ライゴアの後衛)、a Ry'Gorr war shaman、a Duhjalm bruiser(デュハルムの乱暴者)、a Kromzek pervasor(クロムゼックの侵入者)、a Kromzek mage(クロムゼック・メイジ)を倒して解放しました。
まさかこんなところでライゴアと遭遇するとは、思っていませんでした。

ふたたびThumore D'armerのところへ戻ってから、初上陸となるGorowyn(ゴロウィン)にいるSarnak(サーナク)のChullok Hir'touz(チュロック・ヒルトゥース)のところへ行って、A Dream of Wurms(ワームの夢)に入ってa Deathwing evictor(デスウイングの追い立てる者)、a Dreadscale attacker(ドレッドスケイルの攻撃者)、an osseous banisher(骨から成る追放者)、a Terrorclaw subjugator(テラークロウの征服者)を倒しました。

最後にThumore D'armerのもとへ行くと、自分の援助に感謝している、兄弟の獲得したThumore D'armerのものだったはずの力を、阻止したと言われました。
一体何だったのかと聞くと、自分は慈悲によって強制されたかと問われ、どちらにしても自分たちはこの務めから何かを得たのだと、詳しいことは教えてもらえませんでした。

戦利品はfeline meat(ネコ肉)、a vial of drake blood(ドレイクの血の小瓶)、cracked wyvern claw(ひび割れたワイバーンの爪)で、報酬はPrint of Antonia(アントニアの印画)でした。

アチーブメントにはTwelfth Anniversary Celebration(12周年記念祝い)、Badge of Heroics(英雄の記章)、Norrathian Air(ノーラスの風)が加わりました。

英雄の祝祭のクエストを多く達成してきたことで、Twelfth Anniversary Celebration Mount(12周年記念祝いマウント)をもらいましたが、これは空も飛べて高いところから落ちても平気という、かなり便利なマウントですね。
ただ自分としては、この先もクエストを達成することで、色々とマウントが手に入るので、それらを手に入れてから使おうかと考えています。

前回と違って今回は場所が持つ記憶などではなく、あくまでも個人の夢の世界が舞台だったのでしょうか。
後光が差してる人物は、Thumore D'armerが初めてですね。

Shattered Remains(砕けた残骸)

自分はまず砂漠の大都市にある展望台へ行く必要があり、そこで最初の破片を見つけることが出来るそうです。
それを見つけたら戻って来いと言われ、破片探しに出発することになりました。

展望台とやらはどう行けばいいのかと思いきや、夢の堆積から出ると入り口が発生していたので、そこからA Memory of Sand(砂の記憶)に入りました。
ここは現実世界では、Tower of the Moon(月の塔)にある場所のようですね。
ここでa mummy guardian(マミーの監視者)、a djinn guardian(ジンの監視者)、a naga guardian(ナーガの監視者)と戦闘になり、倒して破片を回収してThumore D'armerのもとへ戻りました。

次の破片は空の宮殿の記憶の中にあり、ノーラスでこれまで知られていた中で、最も強力な生き物の幾つかによって支配されているそうです。
A Memory of Sky(空の記憶)ではan aviak guardian(アヴィアックの監視者)、a golem guardian(ゴーレムの監視者)、a drake guardian(ドレイクの監視者)、a droag Guardian(ドローグの監視者)と戦って破片を手に入れました。
エリアも珍しい場所という感じですが、敵もなかなか出会えないタイプの生き物ばかりですね。
現実世界ではHalls of Fate(運命のホール)に当たる場所のようです。

次は狂気から生まれた迷路で、ノーラスではもはや息を吸わない者が応対するのだとか。
A Memory of Echoes(響きの記憶)ではa satyr guardian(サテュロスの監視者)、a kobold guardian(コボルドの監視者)、a clockwork guardian(クロックワークの監視者)、a minotaur guardian(ミノタウルスの監視者)、a guardian bone golem(守護ボーン・ゴーレム)と戦って破片を入手しました。
現実世界だとThe Estate of Unrest(不安の私有地)になるようです。

次は巨大な城の中に隠された破片で、ノーラスがこれまでに知っていた中で、最も強力な文明があったそうです。
A Memory of Scale(鱗の記憶)に入り、an iksar guardian(イクサーの監視者)、a drolvarg guardian(ドロバーグの監視者)、a froglok guardian(フロッグロクの監視者)、a goblin guardian(ゴブリンの監視者)と戦って破片を入手しました。
それにしても自分の知っているフロッグロックやゴブリンと、姿がかなり違いますね。
現実世界ではKarnor's Castle(カーナーの城)だそうです。

最後の破片は存在自体が失われた宮殿内に隠されていて、そこは純粋な虚無の端に浮かんでいるのだとか。
A Memory of Nothingness(虚無の記憶)に入ってa troll guardian(トロールの監視者)、a phantom guardian(ファントムの監視者)、a drachnid guardian(ドラッチニドの監視者)、a voidbeast guardian(ボイドビーストの監視者)を倒して破片を入手しましたが、今回は破片が少し分かりにくい場所にありました。
それにしても見たことのない種族もかなりいて、今後どのようにして出会うのか楽しみです。
現実世界だとMoors of Ykesha(イケシャの原野)にあるようです。

Thumore D'armerに最後の破片を渡すと、自分は絶大な奉仕を完了し、それはThumore D'armerに対してだけでなく、恐らくノーラス全土に及ぶと言われました。
たった今Thumore D'armerは失われた自己の破片のすべてを持ち、この世界から解放されて、かつて家と呼んだ世界へ戻ることが出来るそうです。
英雄の祝祭を意味するのかと聞き、多くの人があなたを待っていることを知っていると言うと、違うと言われ、ノーラスの思い出と夢への復帰を意味するそうで、ずっと前に彼があきらめた場所に戻るのだとか。
ノーラスの思い出と夢は、自分が破片を集めるのを手伝うために来るまで、彼の崩れた自己を保持するのに役立ったと言われました。
それらはあなたの夢ではなかったのか、一体あなたは何者なのかと聞くと、自分はもう一度彼を知るだろう、自分の奉仕は忘れないと言われ、あなたは自分に多くの疑問を残すが、今のところは立ち去ると答えて、その場を去りました。

最後にMilupet CogsoryやDrakin HammerheartやDalhya Felshireに話しかけても、誰もThumore D'Armerのことを覚えていない不思議なエンドでしたが、ふたたび会えることがあるのでしょうか。

戦利品はcrooked crimped cog(歪んだ捲縮コグ)、a kobold kidney(コボルドの腎臓)、a kobold heart(コボルドの心臓)、a kobold paw(コボルドの足)、Drolvarg Brain(ドロバーグの脳)、Rear Shot2(Adept)でした。

a kobold kidneyかa kobold heartかa kobold pawを調べるとLore and Legend: Kobold、Drolvarg Brainを調べるとLore and Legend: Drolvargがそれぞれ発生しました。

伝承と伝説アイテムは、a tuft of kobold fur(コボルドの毛の房)、a kobold sprit(コボルドの精神)、a kobold claw(コボルドの爪)を入手しました。

報酬にはEverQuest Ⅱ 5th Anniversary Painting(エバークエストⅡ5周年記念絵画)、a Qeynos Claymore replica statue(キーノス・クレイモアの複製像)、Banner of the Void Tempest(ボイド・テンペストの軍旗)をもらいました。

アチーブメントにはKobold Killer(コボルドを殺す者)が加わり、称号(後)にはthe Dream Hero(夢の英雄)を得ました。

2017年11月3日金曜日

Thumore's Absence(Thumoreの不在)

ライブイベントの英雄の祝祭が始まったので、キーノスへやってきました。

Milupet Cogsory(ミルペット・コグソリー)に話しかけると、失礼なことを言うつもりはないが、自分が来ることは考えていなかったと言われました。
まったく平気、誰かを探しているように見えると答えると、Thumore D'armer(スモア・ダーマー)とやらが、英雄の祝祭のために彼女たちに加わることになったのが、祝祭が始まってから誰も会っていなくて、少し心配しているそうです。

Thumore D'armerについて聞いたことがないと認めざるを得ないと答えて、誰なのかと聞くと、冗談でしょう?と言われ、Thumore D'armerは現代の最大の英雄の一人で、ここに来た最初の人の一人であり、それ以来すべてを果たしてきた存在だそうな。
彼が探検していない場所はノーラスにはなく、彼に打倒されなかった怪物は存在せず、彼が収集しなかった宝物はなく、彼はすべての冒険者が志すべき存在だと言われました。
それは確かに印象的な推薦で、なぜ聞いたことがなかったのか分からないと答えて、どこにいるのか聞くと、彼はどこかにいると確信しているそうで、何故ならそれほど大昔ではない時に彼を見たからだそうです。
Milupet Cogsoryの友人であるDrakin Hammerheart(ドレイキン・ハンマーハート)は見つけようと提案したものの、その彼も戻らなくて、何を見つけたのか知りたいと言うので、自分がDrakin Hammerheartを見つけられれば、彼がThumore D'armerの情報を持っているかもしれないと答えました。

Drakin HammerheartはCall to Arms(軍隊への召集)のそばにいて、失礼に見られたくはないが、考え事をしているので、自分に邪魔しないように頼む必要があると言われました。
あなたを探していたと伝えると、Thumore D'armerがいなくて何が英雄の祝祭かと言われ、続けて良いニュースがあると言い、それはThumore D'armerを発見したと言われました。
彼は英雄の祝祭に加わるつもりだったのではと聞くと、お気に入りの英雄は眠りに落ちているように見えると言い、驚いてなぜ彼を目覚めさせないのか聞くと、何人かのメイジが彼を守るために現れ、起こしたり触れたりすることに対して、断固とした態度を取っていて、潜入する方法を考えていたものの、彼の努力を邪魔し続けているそうです。
メイジがThumore D'armerを起こすことを望まないのは何故かと聞くと、彼らはそのことは言わず、多くを語る前に追いやられたそうです。
自分が確認してみるので、メイジたちはどこにいるのかと聞くと、軍隊への召集の中にいると教えてくれました。

中でDalhya Felshire(ダルフィア・フェルシャイア)に話しかけると、ここから離れるように言われましたが、なぜメイジの集団が眠っている者を守る必要があるのかと問うと、Thumore D'armerを守っているのではなく、他の者を守っていると言われました。
彼の眠りは自然の物ではなく、目を覚まさない眠りを調べようとした彼女の同僚にとって、危険であったことが証明されているそうで、彼に触れた者は眠りに落ちるということかと聞くと、正しいと言われ、メイジが眠りに落ちた時に、彼らの動きや呼吸さえもThumore D'armerと一致していたようで、彼女たちは眠りにつくことなく同僚を動かすことができたが、Thumore D'armerに触れた場合は常に同じ結果になったそうです。

Dalhya FelshireはThumore D'armer援助できるレベルを超えているかもしれないことを恐れると言い、眠ったメイジたちはThumore D'armerがいる夢の状態に引き込まれている可能性があるかと聞くと、彼女たちはその可能性を熟考したが、誰も目が覚めていないので、誰かを犠牲にしてまで検証するだけの価値はなく、何が起こっているのかを正確に特定することはできないと言われました。

そこで自分が夢の世界のような物?、興味深いと言うと、Dalhya Felshireは夢の中に入り込むことを考えているのかと驚かれ、実際に何が起こっているのか分からず、二度と自分を目覚めさせられないかもしれないと言われました。
自分でも無謀すぎると思いましたが、自分は街の壁の向こうへ乗り出すたびに、危険に出会っていると答え、もしThumore D'armerは皆が言うような重要な存在なら、彼を目覚めさせる方法を見つける価値はあるだろうと伝えました。
Dalhya Felshireはそれは真実だが、自分は何を達成したいのか、夢に入って何をするつもりかと聞かれ、自分自身の面倒を見るだけの未知のものには、十分直面してきたと答えました。
Dalhya Felshireは自分の願いがあくまでも彼女たちの研究員の一人として終わるならば、話すことはもうないが、これはThumore D'armerを助ける唯一の方法かもしれず、自分が何をしようとしているのか熟考してほしいと言われました。

今のところはさようならとDalhya Felshireに別れを告げ、Thumore D'armerに触れて眠りに落ち、A Collection of Dream(夢の堆積)に入り込みました。
そこには目を覚ました状態のThumore D'armerが立っていて、自分が来ないかもしれないと恐れていたそうで、そうなったら永遠にここに閉じ込められていたと言われました。
こちらが驚いて、眠っていたのに自分にどうのように期待を抱けたのかと聞くと、なぜあなたは眠りの世界にいることが、外の世界への意識の妨げになると思うかと言われ、自分たちは眠っているときに、外の世界から心の中にあるものまで、多くのことを認識していて、真実から何も離れていないのだとか。

あなたはこの夢の状態を離れることができないように見える、あなたが非常に多くのことを認識しているなら、どうして目が覚ますことができないのかと聞くと、それは彼自身が完全ではなく、欠落した部分を回収するまで、ここを出ることはできないからだそうです。
それが自分をここに連れて来た理由かと聞くと、正しいと言われ、ノーラスに散らばっている彼自身の破片を集めれば、織ったこの夢の世界から出て、ノーラスに戻ることができるそうです。
破片はどこにあるのか聞くと、ノーラスの様々な場所の記憶と一体化しており、思考や意識の残骸の中に浮かんでいるので、物理的世界からは到達できないのだとか。
どうやって見つければいいのか聞くと、自分が歩いて行ける場所ではないが、眠ったときに夢に落ちるように、行ける場所ではあるので、恐れるなと言われました。

Thumore D'armerは自分に破片がどこにあるかを知る手段を提供すると言われ、自分はあなたのためにそれが出来ると答え、どこから探せばいいか聞いたところで、とりあえずクエスト完了。

ちなみにこのクエストをフリーポートで受ける場合は、Darrget Xyl'mir(ダーゲット・サイルミア)に話しかけて友人のCricks(クリックス)に会い、メイジのUlmar Mul'veem(ウルマー・マルビーム)と会話することになります。

2017年11月2日木曜日

Journeyman Service(熟練した職人への奉仕)

Grandmaster Cheri Glodsdottr(グランドマスター・シェリ・グロードスドトー)に話しかけると、たくさんの注文が入ってきて援助を必要としていると言われ、特に熟練の生産者が自分の時間を使うことが出来るとのこと。
熟練の生産者を支援すると答えると、注文を完了させるのに、まずは十分な資源があることを確認することから始めるとのことで、途方もない大草原に旅をして素材を集めてくるように言われました。

途方もない大草原やブッチャーブロック山脈は高レベルエリアなので、とにかく敵と接触しないように気をつけて採取を行いました。
素材なら何でも良いということで、集めたのはthicket crayfish(棘ザリガニ)、seafury mackerel(シーフューリー鯖)、sweet onion(スイートオニオン)、Steppes mountain bean(草原山豆)、fayberry(フェイベリー)、severed ash(切断されたトネリコ)、pig meat(豚肉)、lion meat(ライオン肉)、レア素材のhalcyon plum(ハルシオン・プラム)などでした。

Grandmaster Cheri Glodsdottrのもとへ戻ると、ちょうど多くの資源が失敗で無駄になっていて、注文を満たすのに一番良いものを使うことができると言われました。
さらに生産が必要だと言ってアイテムのリストを見せられ、その中から自分の出来るものを作成することになりました。

とりあえずIntercept2(Journeyman)を作成して、Grandmaster Cheri Glodsdottrのもとへ行くと、自分は彼女たちを失敗させない、時間通りに注文を達成できると言われました。

コレクションにはplain green ant(普通の緑アリ)を加えました。、

クエスト達成で、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

2017年11月1日水曜日

A Greater Cause(Rush Order)(より大きな動機(大急ぎの注文))

続いて大急ぎの注文版、24位アルケミストのクエストを受けます。

Greater Essence of Clarity(より大きな溶状の香水)、Moderate(Journeyman)、Righteousness2(Journeyman)、Challenge2(Journeyman)、Slam(Journeyman)(スラム)、Mortal Embrace(Journeyman)(モータル・エンブレイス)を作成しました。

クエスト達成で生産レベルが27になり、北のワタリガラスのファッションも上がりました。

A Greater Cause(より大きな動機)

早くもSana Strongbellowから、24位アルケミストのクエストを受けます。

Alchemist Essentials Volume 21(アルケミストの綱要第21巻)、Alchemist Essentials Volume 22(アルケミストの綱要第22巻)、Alchemist Essentials Volume 24(アルケミストの綱要第24巻)を購入して書き写してから、Crescent Strike2(Journeyman)Moderate(Journeyman)(マーダレイト)、Challenge2(Journeyman)Righteousness2(Journeyman)Rising Dragon(Journeyman)(ライジング・ドラゴン)、Greater Elemental Remedy(より大きなエレメンタルの療法)を作成しました。

途中で生産レベルが25になり、クエスト達成でさらに26になりました。
北のワタリガラスのファッションも上がりました。

ついでにAlchemist Essentials Volume 23(アルケミストの綱要第23巻)も買いました。

足りなかった素材を採集する際に、レアアイテムのrough jasper(粗い碧玉)、steel cluster(鋼の塊)を手に入れました。

コレクションはplain red ant(普通の赤アリ)を収集しました。