Arconicus(アルコニカス)から何の用か、自分がメイジを見たことがない国の山猿の一人などと言わないでくれと言われ、メイジがここで何をやっているのか、アカデミーにいなくていいのかと聞き返すと、彼は周辺の天然試薬の品質についての研究を行っているとのことでした。
恐らく自分は彼を助けられるのではないかと聞かれ、資源を集めてくれば報酬を払うと言ってきたので、出来ると思うと答えました。
必要なものを聞いてからa giant grove wisp(巨大な茂みウィスプ)などを倒し、Arconicusのところへ戻りました。
Arconicusからはもし自分がまだ興味があるのなら、他の成分も必要としているので、仕事を続けるかと聞かれたので、支払いを続けている限りはと答えました。
報酬を受け取ってから、今度は墓地平原でa putrid cadaver(堕落した死体)、a rotting cadaver(腐った死体)、a dusty cadaver(ほっこりっぽい死体)、a twitching cadaver(痙攣する死体)を倒してきました。
Arconicusに集めた成分を渡して報酬をもらうと、自分が気にしないのならこれから作業を開始する必要があり、自分は彼を紛らわせているのでさようならと言われ、おいおいと答えてからさよならをしました。
2018年7月13日金曜日
2018年7月11日水曜日
Grizzlefang's Mane(Grizzlefangのたてがみ)
直した弓はJ.P. Fetermanに彼から逃げたある大いなる獣を思い出させるそうで、その力強いライオンの名はGrizzlefang(グリズルファング)というのだとか。
そのたてがみを持ってくることは、自分の訓練において最後の段階以上のものであることを証明するだろうと言われ、面白そうだと答えると、前回彼が逃げたと言いかけたところで、ドルイドリングの近く見かけたと言い直し、そこへ行くことにしました。
ドルイドリングに接近すると、突如としてGrizzlefangが出現し、倒すとa damaged medium quality lion hide(損傷した中品質のライオンの皮)が戦利品として手に入りました。

J.P. FetermanにGrizzlefangはもういないと伝えると、凄いと驚かれて、自分にそれができるとは思っていなかったと言われました。
もはや自分に教えることができるものは、何も残っていないように見える、もはや自分自身で見つけるべきだと言われ、そうすると答えた後に、導きに感謝をすると伝えて別れました。
報酬はMighty Footman's Breastplate(強い従僕のブレストプレート)でした。
アチーブメントにはCommonlands Conqueror(コモンランドの征服者)が付与されました。
そのたてがみを持ってくることは、自分の訓練において最後の段階以上のものであることを証明するだろうと言われ、面白そうだと答えると、前回彼が逃げたと言いかけたところで、ドルイドリングの近く見かけたと言い直し、そこへ行くことにしました。
ドルイドリングに接近すると、突如としてGrizzlefangが出現し、倒すとa damaged medium quality lion hide(損傷した中品質のライオンの皮)が戦利品として手に入りました。

J.P. FetermanにGrizzlefangはもういないと伝えると、凄いと驚かれて、自分にそれができるとは思っていなかったと言われました。
もはや自分に教えることができるものは、何も残っていないように見える、もはや自分自身で見つけるべきだと言われ、そうすると答えた後に、導きに感謝をすると伝えて別れました。
報酬はMighty Footman's Breastplate(強い従僕のブレストプレート)でした。
アチーブメントにはCommonlands Conqueror(コモンランドの征服者)が付与されました。
Big Game Hunting(大物狩り)
今回もJ.P. Fetermanに話しかけると、私の若い門下生と呼ばれ、あなたの最後の
手際にとても感心したと言わなければならないと言われました。
自分の技術は常に磨かれており、それは彼の専門家としての指導によるところが大きく、すぐに本当の冒険を始める準備ができているかもしれないと思うそうです。
それについてどうかと聞かれたので、どうでもいいけど準備は出来ていると答えると、自分がこの地域で発見された恐ろしい怪物のうちのいくつかと、戦う準備ができているかは分からないので、自分の能力に適した仕事を考え出す必要があると言われ、分かった分かった、自分はあなたほど偉大ではない、自分に何を求めているのかと聞きました。
J.P. Fetermanは自分の技術がコモンランドの広大な平野を横断して、適度の狩りに行くのに十分だと言いたいそうで、狩猟旅行は自分にとって十分であるべきで、そのことは彼の著名な獲物のコレクションを完成させるのに役立つとのこと。
狩猟旅行は楽しそうに聞こえると答えると、集める部位を提示され、彼が教えた技術のすべてを出せと言われ、実際に何も教えてもらっていないとこぼしつつも、a digger wasp、a plain elephant、a rhinoceros、a fierce carrion hound(獰猛な腐肉猟犬)、a Bloodskull Mason(ブラッドスカルの石工)を倒して戻りました。
J.P. Fetermanから彼の指導の下では、誰でも偉大な冒険者になることができると言われました。
戦利品はClaw Scarred Legplates(爪で傷つけられたレッグプレート)で、報酬はTotem of Strength(強さのトーテム)でした。
ついでにネームドのCharapace(キャラペイス)も倒し、戦利品にEarring of the Orcish Captain(オークの首領のイヤリング)を獲得しました。

コレクションはcommonlands shrub red leaf(コモンランドの低木の赤い葉)を収集しました。
Charapaceはcarapace(背甲という意味)をもじっているのかもしれません。
手際にとても感心したと言わなければならないと言われました。
自分の技術は常に磨かれており、それは彼の専門家としての指導によるところが大きく、すぐに本当の冒険を始める準備ができているかもしれないと思うそうです。
それについてどうかと聞かれたので、どうでもいいけど準備は出来ていると答えると、自分がこの地域で発見された恐ろしい怪物のうちのいくつかと、戦う準備ができているかは分からないので、自分の能力に適した仕事を考え出す必要があると言われ、分かった分かった、自分はあなたほど偉大ではない、自分に何を求めているのかと聞きました。
J.P. Fetermanは自分の技術がコモンランドの広大な平野を横断して、適度の狩りに行くのに十分だと言いたいそうで、狩猟旅行は自分にとって十分であるべきで、そのことは彼の著名な獲物のコレクションを完成させるのに役立つとのこと。
狩猟旅行は楽しそうに聞こえると答えると、集める部位を提示され、彼が教えた技術のすべてを出せと言われ、実際に何も教えてもらっていないとこぼしつつも、a digger wasp、a plain elephant、a rhinoceros、a fierce carrion hound(獰猛な腐肉猟犬)、a Bloodskull Mason(ブラッドスカルの石工)を倒して戻りました。
J.P. Fetermanから彼の指導の下では、誰でも偉大な冒険者になることができると言われました。
戦利品はClaw Scarred Legplates(爪で傷つけられたレッグプレート)で、報酬はTotem of Strength(強さのトーテム)でした。
ついでにネームドのCharapace(キャラペイス)も倒し、戦利品にEarring of the Orcish Captain(オークの首領のイヤリング)を獲得しました。

コレクションはcommonlands shrub red leaf(コモンランドの低木の赤い葉)を収集しました。
Charapaceはcarapace(背甲という意味)をもじっているのかもしれません。
2018年7月8日日曜日
A Hunter's Tool(狩人の道具)
ふたたびJ.P. Fetermanに話しかけると、自分を見て熱心な小さな見習いだと言い、彼が自分の年齢だった頃は、冒険の道を導いてくれる老いて賢明な人を探していたそうです。
そう思っていただけなのではと問うと、まさにその通りだと言い、だからと言って彼が師匠になったことで、教えを見ることが出来ないわけではないそうで、理由は彼は自分と一緒に狩り場に行くからだとのこと。
もっともお気に入りの弓が失われていなければだそうで、弓に何があったのかと聞くと、過度の使用から摩耗し、彼は単に多くの見習いと一緒に忙しくて、弓を修正する必要がある材料を収集する時間がなく、それは自分の勉強のための素晴らしい仕事になると思うと言われました。
仕方がない、弓を直す手助けをすると答えると、集める材料を教えてもらい、素材を収集し、さらに弓のカムを手に入れるためにa Dervish go-between(ダルヴィーシュの仲介者)を倒しました。
材料を持ち帰るとよくやったと言われましたが、自分が長い時間をかけたので、弓は自分で修理したと言い、いずれにしても自分は勇気を見せた、そしてそれが好きだと言われました。
ついでにネームドのSkullhammer(スカルハンマー)を倒し、戦利品にDarklight Medium's Strap(ダークライトの巫女のストラップ)、Shackle2(Adept)を獲得しました。

代替アドバンスメントポイントも獲得し、Joust(ランク4)を覚えました。
そう思っていただけなのではと問うと、まさにその通りだと言い、だからと言って彼が師匠になったことで、教えを見ることが出来ないわけではないそうで、理由は彼は自分と一緒に狩り場に行くからだとのこと。
もっともお気に入りの弓が失われていなければだそうで、弓に何があったのかと聞くと、過度の使用から摩耗し、彼は単に多くの見習いと一緒に忙しくて、弓を修正する必要がある材料を収集する時間がなく、それは自分の勉強のための素晴らしい仕事になると思うと言われました。
仕方がない、弓を直す手助けをすると答えると、集める材料を教えてもらい、素材を収集し、さらに弓のカムを手に入れるためにa Dervish go-between(ダルヴィーシュの仲介者)を倒しました。
材料を持ち帰るとよくやったと言われましたが、自分が長い時間をかけたので、弓は自分で修理したと言い、いずれにしても自分は勇気を見せた、そしてそれが好きだと言われました。
ついでにネームドのSkullhammer(スカルハンマー)を倒し、戦利品にDarklight Medium's Strap(ダークライトの巫女のストラップ)、Shackle2(Adept)を獲得しました。

代替アドバンスメントポイントも獲得し、Joust(ランク4)を覚えました。
Proof is in the Pudding(証拠はプリンにある)
J.P. Feterman(J.P. フェーターマン)と挨拶をすると、自分の目を見て彼の著しい経験を必要としていることが見て取れると言われました。
厳しくて不毛の地での冒険の危険な道のりを学ぶことは、難しいかもしれないので、自分のようなかわいそうでうぶな魂は、そこで自身の終わりに出会うのだとか。
何について話しているのかと問うと、その他の人物のふりをする必要はない、自分の恐怖は分かっている、J.P. Fetermanのようにそれらのことを知っている者は少ない、そして彼の指導から恩恵を受けることができる者を助けるのが義務だと感じていると言い、理由は彼も一度は自分と同じくらい経験がなかったからで、それはずっと前のことだったそうです。
酒でのぼせ上がっているのではないかと問うと、そのことは彼の心を喜ばせるからだと言われ、彼が自分を危険の袖の中に送り込む前に、自分が彼の著名な足跡を追う準備ができていることを証明する必要があり、自分が冒険をする貴重な場所のいくつかを見た後なら、彼の経験から学ぶ準備ができているはずだとのこと。
やってみても良いと思うと答えると場所を指示され、“墓地”への入り口、Rainus Cantonがいた古い塔、The Wasp Hill(スズメバチの丘)、嘆きの洞窟、ネクチュロスの森への入り口を回ってきました。
ついでにa strangely stitched zombie(異様な縫い目ゾンビ)を倒しましたが、これも消えたクエストと関係があったモンスターのようです。

焦げた空の祝典のa Pyre Elemental(薪火エレメンタル)も倒しました。
以前Mooshgaが言っていたFetermanというのは、J.P. Fetermanのことみたいですね。
物は試し、論より証拠ということわざは、英語でThe proof of the pudding is in the eatingというらしいです。
厳しくて不毛の地での冒険の危険な道のりを学ぶことは、難しいかもしれないので、自分のようなかわいそうでうぶな魂は、そこで自身の終わりに出会うのだとか。
何について話しているのかと問うと、その他の人物のふりをする必要はない、自分の恐怖は分かっている、J.P. Fetermanのようにそれらのことを知っている者は少ない、そして彼の指導から恩恵を受けることができる者を助けるのが義務だと感じていると言い、理由は彼も一度は自分と同じくらい経験がなかったからで、それはずっと前のことだったそうです。
酒でのぼせ上がっているのではないかと問うと、そのことは彼の心を喜ばせるからだと言われ、彼が自分を危険の袖の中に送り込む前に、自分が彼の著名な足跡を追う準備ができていることを証明する必要があり、自分が冒険をする貴重な場所のいくつかを見た後なら、彼の経験から学ぶ準備ができているはずだとのこと。
やってみても良いと思うと答えると場所を指示され、“墓地”への入り口、Rainus Cantonがいた古い塔、The Wasp Hill(スズメバチの丘)、嘆きの洞窟、ネクチュロスの森への入り口を回ってきました。
ついでにa strangely stitched zombie(異様な縫い目ゾンビ)を倒しましたが、これも消えたクエストと関係があったモンスターのようです。

焦げた空の祝典のa Pyre Elemental(薪火エレメンタル)も倒しました。
以前Mooshgaが言っていたFetermanというのは、J.P. Fetermanのことみたいですね。
物は試し、論より証拠ということわざは、英語でThe proof of the pudding is in the eatingというらしいです。
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