2018年7月8日日曜日

Proof is in the Pudding(証拠はプリンにある)

J.P. Feterman(J.P. フェーターマン)と挨拶をすると、自分の目を見て彼の著しい経験を必要としていることが見て取れると言われました。
厳しくて不毛の地での冒険の危険な道のりを学ぶことは、難しいかもしれないので、自分のようなかわいそうでうぶな魂は、そこで自身の終わりに出会うのだとか。
何について話しているのかと問うと、その他の人物のふりをする必要はない、自分の恐怖は分かっている、J.P. Fetermanのようにそれらのことを知っている者は少ない、そして彼の指導から恩恵を受けることができる者を助けるのが義務だと感じていると言い、理由は彼も一度は自分と同じくらい経験がなかったからで、それはずっと前のことだったそうです。

酒でのぼせ上がっているのではないかと問うと、そのことは彼の心を喜ばせるからだと言われ、彼が自分を危険の袖の中に送り込む前に、自分が彼の著名な足跡を追う準備ができていることを証明する必要があり、自分が冒険をする貴重な場所のいくつかを見た後なら、彼の経験から学ぶ準備ができているはずだとのこと。

やってみても良いと思うと答えると場所を指示され、“墓地”への入り口、Rainus Cantonがいた古い塔、The Wasp Hill(スズメバチの丘)、嘆きの洞窟、ネクチュロスの森への入り口を回ってきました。

ついでにa strangely stitched zombie(異様な縫い目ゾンビ)を倒しましたが、これも消えたクエストと関係があったモンスターのようです。



焦げた空の祝典のa Pyre Elemental(薪火エレメンタル)も倒しました。

以前Mooshgaが言っていたFetermanというのは、J.P. Fetermanのことみたいですね。
物は試し、論より証拠ということわざは、英語でThe proof of the pudding is in the eatingというらしいです。

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