2019年5月31日金曜日

Gathering Feathers(羽を集める)

今回は信仰クエストを受けるために、かなりの高レベルエリア帯である、沈下砂丘へとやってきました。

Plumetor Dul'Sadma(羽で飾る者ドゥルサドマ)に話しかけると、こんにちは定命の者、あなたが私に会いに来たのは少し不思議だ、今こそThe Forgotten One(忘れられた者)が再び私たちの世界に戻ってきたと祝う時だと言われました。



忘れられた者?、あなたはAnashti Sul(アナシュティ・スル)のことを言っているに違いない、正しいか?と聞くと、いかにも!、長い時代を経て、彼女はかつてと同じように神々の間をもう一度歩み、ノーラスの本来なら値しない定命の者に、愛と思いやりの贈り物を与えると言われ、ここに住むことは本当に刺激的な時があるとのこと。

失礼だとは思うが、Anashti SulはThe Void(“虚空”)にある彼女の宮殿で滅ぼされたと思っていた、そう囁かれていたと答えると、それは違う私の小さな羽よ、彼女は滅ぼされていなかった、“虚空”で彼女に起こったことは計画の一部ではなかったが、その出来事は私たち全員に有利に働くだろう、分かるか?、宮殿で彼女と戦った者たちの勝利は、彼女を私たちの世界に射出させるために、彼女を縛るための鎖を“虚空”へパチンと弾いただけだったと言われました。
ちょっと待て、だからAnashti Sulはまた自分たちの間にいるのか?と聞くと、まだそのような状態ではなく、彼女は今私たちの世界で実体化して、この世界に彼女を固定する力の導体を再確立するために、彼女の力強さを集めており、これは長くて疲れるプロセスではあるが、自分たちのような定命の者でも、彼女を助けることができる、想像せよ、自分たちは女神が正当な家に生まれ変わるのを手伝うことができたのだと言われました。

なぜ自分たちがそれをするのか、彼女は定命の者に対する犯罪で追放されたのではなかったかと聞くと、犯罪?、否、それらは犯罪ではなかった、Anashti Sulはいつも定命の者のために愛を込めて働いていた、彼女は生命と健康の女神だった、傷つき、病気や死を負ったあらゆる生き物の痛みを感じていた、彼女はそれらの恐怖を永遠に排除すること以外に何も求めなかったと言われました。

それで何が起きたのかと聞くと、他の神々は彼女の定命の者への贈り物に嫉妬し、ひとたび定命の者が彼女にどれだけ愛されていたか、彼女がどれだけ犠牲を払っていたかを見たら、彼らは信者のすべてをAnashti Sulによって失うことことに気づいたと言われ、Anashti Sulは彼女自身の存在を危険にさらし、彼女の愛のために究極の代価を支払ったのだとか。
だから過去に他の神々がしたように自分たちを放棄するのではなく、彼女は自分たちの世話をしたのかと聞くと、ああそうだ、Anashti Sulは決して神々の協定に決して同意しなかっただろう、彼女の信者が苦しむのを許さなかっただろう、死と病気が遠い記憶である世界を想像せよ、人生は永遠であり、Anashti Sulは私たちを見守っていると言われました。

認めなければならない、それは自分たちが今生きることを強いられているものよりも、かなり良いように聞こえる、何を手助けすることができるかと答えると、最初に自分たちはAnashti Sulの帰還に備えて信者を集めなければならず、彼女の規範の基礎を築き始めたいとのこと。
そのため自分たちは意味を理解していない人々によって見落とされてきた、ノーラス中の図書館にある失われた書物から、過去からの彼女の話を集めたい、それによって、Anashti Sulの思いやりのある性質を知らない者たちに教えるための、物語を作り出すことができると言われ、あなたが自分を必要とするのなら、喜んで書物を集めると答えました。

Plumetor Dul'Sadmaはあなたが彼女の愛の光を見てくれて嬉しい、あなたの助けようとする意思は、まだ真実を見ていない、もしくは忘れてしまった他の者たちへの標識になるかもしれないと言ってきて、忘れてしまった?、どういう意味かと聞くと、彼女はかつてFellowship of the Peacock(孔雀の共同体)として知られる、Anashti Sulの崇拝者の集団に属していたが、その集団は最後の成員に至るまで殺されたと考えられていたと言われました。
しかし無信仰な者の嫉妬は集団を散らすだけだったそうで、残った者たちは命の危険から姿を隠し、ほとんどがAnashti Sulの言葉の誉れを忘れており、いく人かは完全に道から迷い、他の神の光を求めたのだとか。
確かに真の異端だ、だからあなたはなくなった書物と失われた成員を集めることを望むのかと言うと、あなたは間違いなく鋭い人だ、私の小さな羽よ、Anashti Sulはあなたのような信者が孔雀の群れの中にいることを喜ぶだろうと言われました。

とりあえず古代の文字と道に迷った者を見つけろとのことで、孔雀の共同体の成員かもしれないと思う者を見つけたら、孔雀の呼び声が聞こえるかと言うように言われ、そうすれば彼らは確かに聞こえる、そして羽はとても美しいと答えるそうで、彼らは自分と話すことが安全であると分かるとのこと。

まずは書物集めということで、フリーポートのThe Academy of Arcane Science(アーケイン科学のアカデミー)に移動し、さらにネリアックのクローンの図書館、ゴロウィンのThe Grand Athenaeum(グランド・アテネウム)を回って書物を集めましたが、ヒントなしだと探すのが面倒かもしれません。

それからブッチャーブロック山脈でAlmar Shi'iz(アルマー・シーイズ)に話しかけると、狡い旅行者と話す時間はない、お前の道を行けと言われましたが、例の言葉を話すと合言葉のように言葉を返され、次いでお前は誰だ?、どうやって私を見つけたと聞かれました。
Plumetor Dul'Sadmaが自分を派遣した、Anashti Sulはノーラスに帰還しており、彼女の信者たちがもう一度集まる時だと話すと、お前は狂っているのか?、私は最後に共同体にいた時に、Ewer of Sul'Dae(スルダエの水差し)についての情報のために捕らえられて拷問を受けた、なぜ私は人生をもう一度危険にさらさなければならないと言われました。
忘れたのか?、Anashti Sulも苦しみ、正しいことをしたことで罰せられたと答えると、なぜそれが重要なのかと言われ、彼女は彼女が人々のためにやったように、彼女のために苦しんでいる人たちを好意的に見ないのか?、たとえそれが自分たちの命を与えることを意味するとしても、彼女のために自分自身を捧げる者はそれほど多くないのか?、あなたはAnashti Sulに簡単にあきらめてほしいのかと答えました。
Almar Shi'izはもちろん違うと言うので、それであなたはどうするのか、今はその時だ、Anashti Sulは仲間の神々の判断に反してもノーラスに戻る、彼女は自分たちのために戻る、贈り物をもう一度ノーラスに持ってくる!と伝えると、ああ、私は何という臆病なバカなのか!、私の目は真実に対して盲目だった、危うく永遠に道に迷うところだったと、心を入れ替えてきました。
そんなに自分につらく当たらないでくれ、しばらくの間道に迷ったかもしれないが、孔雀の群れに再加入することに手遅れではない、共同体は自分たち全員を必要としている、そしてあなたの助けは他の者に彼女の言葉を教えるのにとても貴重になると伝えると、あなたは正しい、私はこの世界の多くの港に行ったことがある、そしてあちこちに友達がいて、彼女の神託を運び、必要であれば私の人生を危険にさらすと言ってきました。

次は途方もない大草原のサンダーミストの村に移動し、Allelia Halkreeb(アレリア・ハルクリーブ)からサンダーミストの村へようこそ、平原のCentaur(ケンタウルス)に注意してください、彼らの多くは友好的ではないと言われた後に、そして彼らは非常に騒々しいが、それ以上の音が聞こえると答えました。
Allelia Halkreebはそうですか?、谷に何が響いているのだろうかと言ってきたので、例の言葉を伝えると、彼女は囁いて言葉を返した後に、あなたはここで何をしているのか、共同体は生まれ変わったのかと聞いてきました。
共同体は決して死なない、孔雀の群れは散らばっていたかもしれないが、今は再び参加してノーラスの隅々にAnashti Sulの神託を広める時だと伝えると、忘れたの?、共同体は追い詰められて捕らえられた、私たちはかろうじて逃れることができた、公にされてもう一度危険にさらされることにならないかと言われました。
もちろん、しかしAnashti Sulは過去に自分たちのために踏み出した、他の神々が彼女を迫害したときに、彼女は尻込みしなかった、自分たちの代わりに彼女が行動したことに対する報復に直面したとき、彼女は後退しなかったと答えると、私はここで良い生活をしている、私は婚約している、家族を持とうと思っている、私の人生を危険にさらすために、どうやってそれらすべてを後に残すことができるのかと言われました。
あなたは愛する人に永遠に生きてほしくないのか、新しい家族に贈り物を浴びせたくないのかと話すと、そうだ、もちろんそうしたい、どうして私はそのようなことを望むことができなかったのかと気持ちを改めてきて、Anashti Sulが自分たちに背を向けていたら、どうすればそれが可能になっただろうか、Anashti Sulが簡単な道を進んでいたら、彼女が愛した人たちのために正しかったことしていただろうか、彼女の粘り強さのおかげで、贈り物はAnashti Sulが戻ったときに自分たちのためにあると答えました。
Allelia Halkreebはそれは本当?、Anashti Sulは本当に私たちのところに戻ってくる?と言ってきて、もちろん、そして彼女を迎えるためにそこにいる人々は、彼女の恵みを受けるために最初に並ぶだろう、自分たちが愛する者もそうだと答えると、分かった、それじゃあ私を数に入れて、共同体にふたたび参加する、そしてAnashti Sulの言葉を聞く人に広める、そうでない人にはもっと大きく広める、皆は彼女の誉れを聞くでしょうと約束してきました。

アントニカの南キーノスの門の近くにいるCurys Kasin(クリーズ・キャシン)からは、Rodcet Nifeの誉れを聞きに来たのか?、彼は私たちのところに戻って来た!、Rodcet Nifeの光はもう一度ノーラスで輝き続ける!と言われ、そうですか?、かつて彼女の教えを守っていた人々によってさえ忘れられている、真の神の光はどうかと答えました。
Curys Kasinは驚いた様子でどういう意味だ?と言った後に、思わずAnashti Sulの名を言いかけて、いやその、Rodcet Nifeはこの世界の真の光だと慌てて言ってきて、ええとそうですか?、そこには見た目以上のものがあると思うと答えてから、例の言葉を伝えました。
Curys Kasinは焦って何と奇妙なことを言う、何も思いつかないとごまかし、もう一度尋ねると前置きしてから、改めて言葉を伝えると、諦めてようやく言葉を返し、あなたは私を殺すためにここにいるのではないのだろ?、Rodcet Nifeは私を守るだろうと言ってきました。
彼が?、なんで分かると答えると、彼は生命の光だ!、彼は癒しをもたらし、そして何も持っていない人々に希望を与える!、彼の帰還とともに、私たちは再び闇と戦う力を持つだろうと言われ、もし自分の考え違いでなければ、Rodcet Nifeはかつてあなたを捨てたのではなかったか、彼が二度とそうしないだろうと思わせるものは何かと尋ねました。
Curys KasinはRodcet Nifeは自分たちを捨てていない!、彼は最善を尽くしたと言い張るので、あなたが今告白しているように、光と希望の標識なしに、自分たちの祖先を引き裂かれた世界に残した、それが思いやりのある神の象徴かと聞くと、Anashti Sulも去ったのではなかったか?、彼女はずいぶん長いこと去っていたと言ってきました。
Anashti Sulは定命の者に本当の愛を示したために非難された、あらゆる種類の痛みや苦しみから定命の者へ自由を与えたことで虚無に送られた、彼女は自分たちから去らなかった、自分たちを放棄した神々の嫉妬によって、自分たちから奪われたと伝えると、Rodcet Nifeは今ここにいる、彼はノーラスとPlane of Health(健康の平面)に戻って来た、彼の力を感じることができないかと言われました。
あなたはできるのか?、もしくはあなたが弱かった時に、あなたに嘘をついた他人の言葉を説いているのかと問うと、これは真実だ!、私は身の安全を図るために生命の神殿を頼った、共同体が滅ぼされたと思ったときに希望を失った、ああ、私はなんて馬鹿だったのか、Anashti Sulは私の違背を許してくれるだろうかと、急に心を改めてきたので、恐らく許してくれるだろう、しかしそれはあなたと彼女の間の問題だ、すぐに復帰を選んでくれ、そうすれば自分たちが話すようにAnashti Sulは戻ってくると伝えました。

Curys Kasinは私は何をしたらいいのだろうと言ったところで、急にちょっと待て、私に考えがあると言い出し、話を聞くと、Anashti Sulが過去にそうであったように、現在はRodcet Nifeは健康と生命の神で、そのことが彼らが密接な味方になるか、激しい競争相手になることを可能にしており、生命の神殿の信頼できる一員として、私は彼らの信者の活動を報告することがでる、これは共同体にとってかけがえのないものだと言ってきました。
ふ~む、確かにそうだ、非常に役に立つと答えると、そうだそうだ、見ろ、私はあなたに言えるものをすでに持っていると言ってきて、それは何かと聞くと、神殿がアントニカの生き物の突然の発生を調査しているという噂があり、Cabal of the Fyr'Un(フィールンの秘密結社)と呼ばれる一団が、そのことに対して責任があるかもしれないと聞いたと言われました。
それが自分たちにとって何を意味するのか聞くと、Curys Kasinたちが共同体の一員だったときに、Fyr'Un(フィールン)の水の伝説が階級の間でしばしば囁かれ、生き物の発生はここのすぐ近くでAnashti Sulの命令を実行する、他の信者によるものである可能性があるそうで、神殿は秘密結社とそれと関連する墓を掘る生き物に立ち向かうことに、かなり念入りなのだとか。
生き物がAnashti Sulの意志であるなら、恐らくCurys Kasinは秘密結社が始めた仕事を続けることができるとのことで、Anashti Sulによって印を付けられた墓を掘り起こせと言われ、情報に感謝すると答えて墓を探すことになりました。

地図に場所は表示されるので、順番に回って行こうと思いましたが、一つ目の墓を掘り起こすといきなりアンデッドのan everliving Qeynosian(不死のキーノスの人間)が出現し、Anashti Sulのために、彼女は私に命じるなどと口走りました。
出発せよAnashti Sulの子よ、彼女の贈り物の言葉を他の者に持っていけと伝えましたが、直後にa Qeynos gravewatcher(キーノスの墓の監視者)に襲われ、これを倒しました。

このことを四カ所で行った後に、Plumetor Dul'Sadmaのところに戻ると、おお、Anashti Sulの小さな羽が戻って来た、旅はどうでしたか?と聞かれ、やってきたことを報告すると、素晴らしい、共同体と孔雀の群れのさらなる成員によって、Anashti Sulがついにこの世界に到着したとき、彼女はより強くなるでしょうと言われました。

報酬はHumble Altar of Anashti Sul(ささやかなアナシュティ・スルの祭壇)で、クエスト達成でAnashti Sulのファクションが上がりました。

Anashti Sulがノーラスに帰還したのは、拡張パックのThe Shadow Odyssey(影の長い放浪)の時で、Rodcet Nifeもこの時に帰還したようです。

それと虹のある場所で、Ancient Chainmail Shoulderplates(古代のチェインメイル・ショルダープレート)を獲得しました。

2019年5月25日土曜日

Irontoe Sabotage(Irontoeの妨害工作)

Hucklethin Gorsefootは見ろ、オーバーロードは何かをする必要がある、そして私はそれをするためにキーノスへ行く危険を冒すことはできない、これを処理するためにあなたが必要になる、Mr.Vがあなたがしたことを確実に知っているようにする、いいかい?と言ってきました。

なぜあなた自身でこれをできないのかと聞くと、とりあえず私は北キーノスの市民に愛されていないとだけ言っておく、よろしいか?と言われ、自分がする必要のあることは何かと聞くと、それは簡単だ、キーノス港に潜入して、盗品の買い受けをする者が商品を売っている場所を見つけて、硫黄を分捕り、北キーノスの鍛冶場に投げ入れろと言われました。
あなたはそれを簡単だと言えるのかと驚くと、恐らくあなたはこの種のことを好まないだろうが、私はフリーポートの失敗を好まないと言われ、誰がそれをしないと言った?、それを終えたら戻ってくると答えました。

Hucklethin Gorsefootはここで私と会うな、あまりにも多くの人々が私を訪ねてくる、そして人々は私と話し始める、北の畑にある燃え尽きた家で会おうと言われました。

久しぶりのキーノスという感じでしたが、とりあえずノーラス周遊の旅を使ってキーノス州地区に出て、地図で場所を確認して目的地に移動しようと思ったのですが、なんと運河を潜って水中からしか目的地にたどり着けず、最初はどう行けばいいのかわかりませんでした。

こんな場所があったのかと思いつつ、硫黄を手に入れてから、北キーノスで地図に記された炉に投げ入れ、脱出してから燃え尽きた家に移動しましたが、いきなりIrontoe bodyguard(アイアントウの警護)に襲われ、倒すとクエストが完了しました。

一体どういうことかという感じで、Hucklethin Gorsefootがいたところへ行くと、問題なく本人が歩いていて、問い質そうと思ったのですが、PCがフリーズしてできませんでした(涙)。
改めてゲームを起動して話しかけても、クエストが完了直後のセリフは話してくれないようです。

それにしても今回やったことは、どういう意味があったのかわかりませんでした。
それと自分のパソコンだと処理が遅いことがあって、身動きが取れない間にガードに一度殺されてしまい、こちらも悔しい思いをしてしまいました。

2019年5月24日金曜日

A Delivery for Hucklethin Gorsefoot(Hucklethin Gorsefootのためのお届け)

巻物を見ると、おかしなことに自分の名前を帯びていて、中を広げるとHucklethin Gorsefoot(ハックルシン・ゴースフット)、それにアントニカの3文字が記されていました。

久しぶりにアントニカへ移動し、地図でHucklethin Gorsefootを見つけて話しかけると、やあ君、池でひと泳ぎするのに良い日だと思わないかと言われ、あなたを見つけるのにそれほど時間がかからなかったらそうだろう、この巻物はあなたのものだと信じると答えました。
Hucklethin Gorsefootは私にくれる良いものを持っている?、見てみようと言ってきたので、見せたところでクエストが完了しました。

クエストとは別に、a haze kodiakを倒した際にPatch of Dog Fur(犬の毛皮のあて布)を獲得し、調べるとFur Lined Glovesが発生しました。
このクエストは以前から発生させたいと思っていたのですが、アイテムをなかなか落としてくれず、ようやくの発生となりました。

それにしても自分の名前が記されていた理由が分かる日は、来るのでしょうか。

2019年5月23日木曜日

Finding the Scroll for Midia(Midiaのために巻物を探す)

お次は端水排水路に行って巻物を見つけろと言われ、これはオーバーロードにとってとても重要なものなのだとか。

自分がそれを手に入れたら、何をするべきか分かるそうで、とりあえず端水排水路に向かい、階段を下りる途中で巻物を発見し、手に取ることでクエストが完了しました。

A Mission for Midia(Midiaのための任務)

翡翠虎の洞穴にいるEmissary Midia(使者ミディア)が、本当にオーバーロードに忠実な者だけが、私に話しかける必要があると言っていて、話しかけると彼女を助ける時間があるか、オーバーロードを助けるか、あなた自身を助けるかと聞かれました。

まったく知らない人物でしたが、口伝えを通してあなたのことを聞いた、自分は助けになることができると思ったと答えると、そうそう!、Midiaはあなたの助けを必要とする、あなたは骨を取ってくると言われ、あー、どのような骨を探しているのかと尋ねると、ネクチュロスの森へ行ってスケルトンの骨を持ってくるとのことで、スケルトン何でもいいようなので、a Dragoon sentry(竜騎哨兵)、a Dragoon dirth(竜騎兵ダース)、a Dragoon sylth(竜騎兵シルス)、a Dragoon patrolman(竜騎巡視兵)などを倒しまくってきました。

2019年5月21日火曜日

A Wizard's Demise(ウィザードの終焉)

今回はKey to Fallen Gateの続編となるクエストで、Zaveda X'vch(ザベダ・ザヴィッチ)に話しかけると、なぜかお前の虚ろな表情と不潔な服を見たことがある、ああそうだ、お前は落ちた門の鍵をKanos X'aphonのために取得したものだ、お前が数日前に今のように横切ったときに、彼がお前に指示したのを覚えていると言われました。

だとしたら何かと答えると、よろしい、お前はそのことを覚えている、この街は人々を忘れさせることに定評がある、もし私がぼろぼろの服と、行く手を横切ったときのその恐ろしい悪臭でお前を判断したのであれば、お前を浮浪者の酔っ払いだと思っていただろう、私はこの街がお前が残しているほんの少しの知性を、まだ抑え込んでいないことに驚いていると言われました。

覚えているかもしれないが、お前はKanos X'aphonのためにもっと仕事をすると約束した、そして私がお前だったらその約束を守りたい、彼に嘘をついた最後の若造はつらい状況にあると言われ、何だって?、約束したことがないと言いかけると、黙れ馬鹿者!、我々はザクシアンのWizard(ウィザード)が落ちた門への小旅行の知識を持っていることを発見し、この情報はKanos X'aphonのフリーポート民兵における評判を傷つける可能性があるので、漏らすことはできないと言われました。

フリーポート民兵は普通ならザクシアンのくずからのがなり立てを無視するだろうが、このウィザードは民兵を買収することで悪名が高く、耳を傾けるかもしれないと言われ、正確には自分に何をしてほしいのかと聞くと、よく聞け、ウィザードと三人の未知のエルフが、一週間以上前に落ちた門に入ったのが目撃され、門の住民はすでにお前の仕事の一部をしているかもしれない、そしてそれはもちろんウィザードとその仲間の暗殺だとのこと。

理解した、書き留めさせてくれと頼むと、Zaveda X'vchはゆっくりと話すようになり、私はお前のラトンガの大きさの脳が、詳細な仕事を記憶するのに問題があることを知っているなどと言い、次いで準備はいいか、Kanos X'aphonは自分に落ちた門へ行って、ウィザードとその腰巾着の居場所に関する情報を見つけてほしい、その惨めなウィザードがどのようにしてKanos X'aphonの門への訪問を学んだかを調べろと言ってきました。
そして最後に彼らの死の証明を持ち帰れと言われ、自分が彼らのもとにたどり着いたときに、彼らが死んでいたかどうかは気にしないそうで、あるいは自分が彼らの喉を切り裂いたとしてもだとのこと。

やってみよう、これはあなたが言うような簡単な作業ではないと答えてから落ちた門に向かいました。
中に入るとMarlia Safefoot(マリア・セーフフット)が誰か私を助けてと声をあげていて、話しかけると助けてくれてありがとう!、私は何日もここで立ち往生している、ここのゾンビが私を去らせないと言ってきました。
最初にいくつかの簡単な質問をすると答えると、Bristlebaneに感謝する、あなたは私を救うために来た、十分に長い間待てば、誰かが来るだろうと分かっていた、ああ、私はちょうどそれを知った!、私は何日もここで立ち往生している、ここを見て、ゾンビの一体に噛まれた、そして今彼らは私を去らせない、私がどれだけおなかがすいているか知っていますか?とまくし立てられました。

落ち着いて、いくつか質問があると改めて伝えると、しかしあなたは後で私を助けると約束した?、ああ、私は誰かが助けてくれることを分かっていた、あの悪いテイルダルがいなければ、私はすでにここから出ている、しかしあなたは違うと話を続けてきたので、テイルダル?、どのテイルダルかと話を遮りました。
すると彼女は数日前に四人のダークエルフが道を通ったが、助けを求める私の叫び声をあざけったと言ってきて、彼らが出てくるのを見ていないとのこと。

自分は確かにあなたを助ける、戻ってくるのでここで待っていて、約束すると伝えてから奥へ進んで行くと、最近あった戦いの現場を発見し、ウィザードだけが逃げたように見えました。
他の仲間はこの場所の住人のようによみがえるとのことで、a fallen explorerを見つけて倒し、ザクシアンの印章を回収しました。

しかし証拠は見つからず、それからThe Pool of Percelia(パーセリアの池)の周辺をうろついていると、A Thexian Wizard(ザクシアン・ウィザード)とa wizard's familiar(ウィザードの使い魔)が出現したので倒し、血まみれの手紙が手に入りました。



手紙にはA Thexian Wizardはa wizard's familiarを使って、Kanos X'aphonをスパイさせていたと書かれていて、自分は落ちた門の鍵を手に入れた時に、A Thexian Wizardの姉を殺していたようでした。

Zaveda X'vchのところに戻ると、時間がかかりすぎだ!、お前が無能であることを知っていたら、私の指示をさせるために飢えた酔っぱらいに呼びかけていただろう、そいつが銅貨のために折よくこれをしたと確信している、とにかくお前が持つと主張する証拠を見てみようと言われ、お前は恩知らずだ、ほら!、受け取れと言って、持ち帰ったものを渡しました。

Zaveda X'vchはよろしい、これは本物に見えると言ってから、お前の顔の哀れな表情から、お前が奉仕のためのある種の支払いを願っている推測したなどと言ってきて、報酬にDisciple Symbol of Innoruuk(イノルークの弟子のシンボル)、bloodstained robe(血染めのローブ)をくれました。

最後にKanos X'aphonに、彼のためにやることはすべてやったと伝えておいてくれと話して、その場を去りました。

ちなみにMarlia Safefootですが、改めて話しかけると、あなたは救助隊と一緒に戻って来た?、ああ、ありがとう、あなたは私のことを忘れたと思ったと言われ、救助隊が向こうにいるので呼びに行かせてくれと答えて、会話が終わりました。
なんか内容からすると、嘘をついて自分だけ脱出するような感じですが、フリーポートから救助隊を呼び寄せたという設定だったりするのでしょうか。

2019年5月19日日曜日

Blighted Sentries(破滅した歩哨)

寺院の若僧がネクトロポス城を取り巻くアンデッドに対して、彼らの魔法が効果がないとを報告しており、この腐った生き物を滅ぼすことで、障害を取り除くように要求され、Decaying Flesh Beingを倒してきました。

ついでにネームドのRootblighter(ルートブライター)も倒し、戦利品にRotwood Shoulderplates(腐った木のショルダープレート)を獲得しました。



伝承と伝説アイテムのa treant spirit(トレントの精神)も獲得しました。

クエスト達成でディズマルレイジのファクションが上がりました。

The Word is Hate(言葉は憎しみ)

巨大なけだものが寺院の熱狂者によって、ネクチュロスの森の中に建てられた祭壇を焼き払い、つぎはぎの巨人を虐殺することで、宣教活動を支援するように要求され、a patchwork manを倒してきました。

ついでにネームドのKoylinite(コイリナイト)も倒し、戦利品にMildly Polished Gem(やんわりと磨かれた宝石)、Scout Grandmaster Recipes Volume 4(スカウト・グランドマスターのレシピ第4巻)を得ました。



a Broken Gravestone(壊れた墓碑)には自分の名前を記しました。

クエスト達成でディズマルレイジのファクションが上がりました。

Submission through Suffering(苦しみを通した忍従)

ネクチュロスの森の竜騎兵が神殿の権威に服従することを拒み、テイルダルを殺すことで彼らの失策した衛兵を納得させるように要求され、a Dragoon sentinel(竜騎衛兵)を倒してきました。

ついでにa Dragoon lieutenant(竜騎兵の補佐官)、a Dragoon captain(竜騎兵の佐官)も倒し、戦利品にLucky Gambit3(Adept)を得ました。

居場所はガルザクスの城塞で、倒したのはアンデッドでした。
ネクチュロスの森にはあちこちにアンデッドがいるので、探し回る羽目になってしまいました。
出現数も少なくて、クリアするのに何度もログインする形になりました。

クエスト達成でディズマルレイジのファクションが上がりました。

2019年5月18日土曜日

Vivisection(生体解剖)

ふたたびOccultist Levonicusから、ディズマルレイジのシティタスクを受けます。

憤慨したトレントが、ネクチュロスの森の生き物から血液や組織のサンプルを採取しようとする寺院の図書館員を攻撃しており、トレントを殺すことで哲人を守るように要求されたので、a rumblerootを倒してきました。

クエスト達成でディズマルレイジのファクションが上がりました。

2019年5月17日金曜日

The Lost Religion of Fallen Gate(落ちた門の失われた宗教)

Drund Mordgraahl Skullsprain(ドルンド・モードグラール・スカルスプレイン)に話しかけると、平民!、お前はこの畏敬の場で、あえてDrundに遠慮なく話しかけるか、この闖入に正当な理由があるかと言われました。
寺院に役立つことを願っていたと答えると、援助が必要な時に、戦争の風が私たちを結びつけたようだと言われ、あなたが必要とする援助はどのような種類のものかと聞くと、Drund Mordgraahl Skullsprainはネリアックの外国人居住区の発見の噂を聞いたことがあると言ってきて、居酒屋にいる冒険者はそれを落ちた門と呼ぶとのこと。

自分にはこの失われた領域に入って、何かを探してほしいそうで、何を探してほしいのか尋ねると、Drund Mordgraahl Skullsprainは大災害の時代の間に、オーガのウォーロードに与えられた偉大な遺物の歴史的な記録を読んだことがあり、遺物はネリアックの第一の門の社会的変化の時期に、このオーガのために作成されたと言われました。

第一の門は今は落ちた門と呼ばれているのか?、それは安全すぎるようには聞こえないと伝えると、ネリアックの第一の門は表層世界の真下にあり、強力なアーケインの設備が、非常に巨大な地震を解き放つようにひそかに持ち込まれたので、第一の門の洞窟は落ちて生きている者から封じられたと言われました。

落ちた門について他に何を知っているか聞くと、古代の記録は第一の門のオーガとトロールが、失われた神を崇拝していたと述べており、これは都市の消失の少し前からだったと言われ、偉大な第一の門が滅びた時に、この失われた宗教と神の秘密も失われたそうです。
失われた神とは誰かと聞くと、ネリアックを去ることができる前に宗教が消え失せた場合、どうやって神が誰であるかを知ることができるかとのことで、宗教は3世紀前に姿を消したのだとか。

なぜ失われた宗教に興味があるのか聞くと、この宗教をダークエルフかトロールだけが信奉していたなら、それに対して言い出すことはしないが、記録はそのようには言っておらず、オーガが崇拝していたと言っていたのだとか。
何が問題なのか、ほとんどの者は神が死んでいると信じていると答えると、他人の意見は私と私の目的に関係ない、私が気にしているのはオーガの歴史と、過去の一片にあるまばらな記録を完成させることだけだとのこと。

記録が間違っていたらどうなるかと聞くと、なぜお前は私自身がそこへ降りて行かないと思うのか、臆病者だからか?、私は第一に学者であり、戦士であることは二番目だ、私が宗教の活動を確信していたら、その時は自身に遠征計画を求めると言われました。

あなたの探している遺物とは何かと聞くと、アグランの銅鑼と呼ばれる魔法の銅鑼だと言われ、ダークエルフの鍛冶屋がこの遺物を魔法の合金から作り出し、オーガのウォーロードのUglan(アグラン)に、謎の行為のために渡したと言われているそうで、あなたを助ける、しかしどうやってと聞くと、羽ペンとパピルスを渡され、銅鑼を見つけたら、そこに書かれているルーンを書き写しように言われ、ルーンがが古代の原文で見つけたものと一致したのなら、遠征の正当な理由になるとのこと。

というわけで落ちた門に向かいましたが、今回はなんと最深部へ行くことになり、念のため傭兵を召喚しようと思ったのですがKennyはべらぼうに値段が高くて召喚できず、仕方なくFirus Scorchtouchを雇って挑みました。

途中でa Blighted Warmonger(破滅した戦争商人)、a Blighted Savage(破滅した野蛮人)、a tormented taskmaster(苦しめられた監督)、a Tortured Toiler(拷問された骨折り労働者)、a Tormented Weaponsmith(苦しめられた武器職人)、a Tormented Armorsmith(苦しめられた鎧職人)、a Reaver of Tseralith(ツェラリスの略奪者)、a Chamber Guardian(議場の保護者)、a Champion of Tseralith(ツェラリスの支持者)、a Circle Keeper(円の獄吏)、a Servitor of Tseralith(ツェラリスの従者)、a Martyr of Tseralith(ツェラリスの殉教者)を倒し、戦利品にpearl earring(真珠のイヤリング)、Ancient Dragoon Platemail Helm(古代の竜騎兵のプレートメイル・ヘルム)、Ruby Pendant(ルビーのペンダント)、Advanced Tailor Volume 24(高度な仕立て屋第24巻)を獲得しました。

Purse of Offeringも発見し、調べてMemorial of Hatredを発生させました。

何とか銅鑼のある場所にたどり着き、文字を書き写して脱出し、Drund Mordgraahl Skullsprainに写しを渡すと礼を言われました。
これでディズマルレイジに遠征の約束を取り付けて、この領域の情け深くて弱々しい信仰を根絶する準備ができるそうです。

報酬にはMarrowsplinter(マロウスプリンター)をもらいました。

今回は以前に比べるとかなり余裕で挑めるようになりましたが、さすがに奥にいる敵には殺されそうになりました。
とにかく敵が強いので、銅鑼を探すのは緊張感がありました。
UglanはEQ1時代の人物のようです。

2019年5月15日水曜日

Wall of Stone(石の壁)

ネクトロポス城の中の古代の遺物を調査を割り当てられた写本筆写者が、入り口の守護者からの激しい抵抗に遭遇し、ネクチュロスの森の厄介なGargoyle(ガーゴイル)を倒すことで、この障害を取り除くように頼まれたので、a demented fiend(狂的なフィーンド)を倒してきました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

途中でa Broken Headstone(壊れた墓石)、 a Gravestone(墓碑)、a Headstone(墓石)に自分の名前を記しました。

2019年5月14日火曜日

Ghoulish Grievance(悪辣な苦情)

Ghoul(グール)がネクチュロスの森の丘陵地帯に沿ってキャンプをする冒険者を怖がらせてきて、貿易ルートを切り開くために、グールを虐殺するように頼まれたので、a scrounging ghoul(たかるグール)を倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

The March of Progress(進歩の三月)

アカデミーの学生の魔法へ非常に抵抗力があるとして、報告書がネクチュロスの森のトレントを分類しており、トレントを打ち壊すことで、森の開発に対する潜在的な障害を取り除くように頼まれたので、a deathbloom treant(死花トレント)を倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

戦利品はa treant bark(トレントの樹皮)、Charred Bone - Left Tibia(焦げた骨-左脛骨)、Essence of the Great Bear2(Adept)(エッセンス・オブ・グレートベア)でした。

a treant barkを調べるとLore and Legend: Treant、Charred Bone - Left Tibiaを調べるとCharred Bone - Left Tibiaがそれぞれ発生しました。

伝承と伝説アイテムのa treant heart(トレントの心臓)も得ました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

2019年5月13日月曜日

The World Left Them Behind Long Ago(世界はずっと前にそれらを置き去りにした)

ふたたびArchivist Jindlefogから、アーケイン科学のアカデミーのシティタスクを受けます。

Archivist Jindlefogからはお帰りなさい、私の熟達した生徒よ、これはアカデミーからの別の令状だ、それを仕上げることは、君の技術と調整を強化するはずだ、仕事を成し遂げたら戻ってきなさいと言われました。

ネクチュロスの森の古代の記念建造物を研究しようとしているアカデミーの学者が、ザクシアンの勤皇家から追い回され、無法者を殺すことで、研究者の道を切り開くように頼まれたので、a Thexian ruffian(ザクシアンのならず者)とa Thexian scoutを倒してきました。

クエスト達成で、アーケイン科学のアカデミーのファクションが上がりました。

2019年5月12日日曜日

The Trainee's Test(研修生の試験)

The Trainee's Test(研修生の試験)を買って読むと発生するクエストで、端水排水路でa drudge mucus、a Murkwater vigilant、a rotting globule、a Murkwater henchman、a Murkwater onlookerを倒し、ついでにa garbage grinder(ゴミの粉砕者)も倒しました。

戦利品はa stained braided belt(汚い編んだベルト)、a trooper signet(騎兵のシグネット)、an acidic gland(酸性腺)、Advanced Woodworker Volume 24(高度な木工師第24巻)、Mesmerize3(Adept)でした。

a stained braided beltを調べるとA Belt with Potential、a trooper signetを調べるとAvenge the Freeport Trooper、an acidic glandを調べるとSaving the Sewage Pumpsがそれぞれ発生しました。

The Oops Factor(ウップス因子)

The Oops Factor(ウップス因子)を買って読むと、このクエストが発生し、端水排水路でa drudge mucus、a rotting globule(腐敗した小球体)を倒してきました。

戦利品はSlam(Adept)steel vanguard greaves(鋼のヴァンガードグリーブ)でした。

2019年5月11日土曜日

History of the Iksar, Part Ⅲ(イクサーの歴史第3部)

ネクチュロスの森のジェライス橋、ビヒーモス池、Citadel of Gul'thex(ガルザクスの城塞)を回ってきました。

ついでにネームドのPaddlefoot(パドルフット)を倒し、戦利品にBracelet of the Shadow(影のブレスレット)を獲得しました。

History of the Iksar, Part Ⅱ(イクサーの歴史第2部)

コモンランドのヴァルマーの遺跡、ネクチュロスの森のダブス橋、ネクトロポス城の入り口を回ってきました。

History of the Iksar, Part Ⅰ(イクサーの歴史第1部)

The History of Iksar(イクサーの歴史)を買って読むと、三つのクエストを順番にこなすことになり、今回はページ集めではなく、指定された場所を訪問することになりました。

まずはフリーポートにある石段路地の入り口、次いでコモンランドの十字路、最後はフリーポートにあるスケール・ヤードの入り口を訪れました。

Gnomes and the Art of Clockwork Maintenance: Valves(ノームとクロックワークの接続の芸術:バルブ)

a Murkwater henchman、a Murkwater vigilant(マークウォーターの気を配る者)を倒し、ついでにネームドのThe Murkwater Thief(マークウォーター・シーフ)も倒して、戦利品にengraved leather boots(刻印入り革のブーツ)、Aneurysm2(Adept)を獲得しました。



それとa moldy keg(かびの生えた樽)に、自分の名前を記しました。

Gnomes and the Art of Clockwork Maintenance: Gears(ノームとクロックワークの接続の芸術:歯車)

a drudge mucus、a Murkwater onlookerを倒し、ついでにa Murkwater veteran(マークウォーターの古兵)、a Murkwater henchman(マークウォーターの子分)も倒してしまいました。

戦利品はEarthen Avatar3(Adept)でした。

Gnomes and the Art of Clockwork Maintenance: Cogs and Sprockets(ノームとクロックワークの接続の芸術:歯とスプロケット)

Gnomes and the Art of Clockwork Maintenance(ノームとクロックワークの接続の芸術)を買って読むと、三つのクエストを受けることができて、今回は端水排水路でa drudge mucus、a Murkwater onlooker(マークウォーターの傍観者)を倒し、ついでにa Murkwater fanatic(マークウォーターの狂信者)、ネームドのPestilence(ペスティレンス)も倒して、戦利品にFeysteel Great Flail(フェイスティール・グレートフレイル)、agate earring(瑪瑙のイヤリング)、Ceremonial Blade2(Adept)Thorncoat3(Adept)を獲得しました。



ついでにMistmoore Researcher's Logbook(ミストムーア研究員の航海日誌)、Zapho's Celestial Guide to the Stars(ザフォーの星への天体の手引き)も買っておきました。

EQ1時代には、Zapho the Ancient(もうろくザフォー)という人物がいたようです。

2019年5月10日金曜日

At Low Tide(干潮時に)

今回から少しの間、書物クエストを受けます。

At Low Tide(干潮時に)を読むとこのクエストが発生し、例のごとく敵を倒してページを集めてきました。

場所は端水排水路で、a juvenile sludgewalker(幼若の汚泥を歩く者)、a massive needleteeth、an edgewater rockshell、a young sewage viperを倒し、ついでにネームドのThe Sludge Despoiler(汚泥の収奪する者)も倒して、戦利品にopal ring(オパールの指輪)、carbonite leafblade(天然骸炭のリーフブレード)を獲得しました。

Eliminate Geraufl(Gerauflを排除する)

手紙を読むと、私たちは私たちの道にいる、ここキーノスでフロッグロクは、世界の彼らの同胞が救われるための試みに満足している、すべての種族を囲い、彼らの運命を支配するというLucan D'Lereの専制政治を許すことはできない、あなたの努力はすぐに私たちの最高の別のグループによって強化されるだろう、いったん彼らがGeraufl(ゲラウフル)を解散すれば、私たちはCazic-Thuleの檻からフロッグロクを解放するという、大きな仕事に集中することができると書かれていました。

とりあえずGerauflを始末するということで、牢屋の近くにある扉からa musty dungeon(かび臭い監獄)に入り、a Freeport jailor(フリーポートの看守)、ネームドのUres Bocmeni, the Jailor(看守のウレス・ボクメニ)を倒しつつ奥へ進むと、a merciless guardsman(無慈悲な衛兵)に拷問をされているGerauflがいました。



a merciless guardsmanを倒してからGerauflも倒そうとしましたが、有害エフェクト呪文を掛けられて身動きが取れなくなった隙に逃げられてしまい、Froglok Pondstone(フロッグロクの池石)が手元に残りました。



これをコモンランドの犬池で使うと、次の段階へ移るようですが、こちらは後回しにします。

敵はそれなりに強くて、複数に囲まれるときつかったので、傭兵を召喚して挑みました。

2019年5月9日木曜日

Quelling the Rebellion(反乱を鎮圧する)

前回もらった報酬を調べると、あなたがまだ生きている内に、この手紙を見つけることを願っている、私は旅行者の親切なグループによって救われた、私を救った人たちは、西の島のひとつの平穏な王国から来たと主張していると書いてありました。

そのグループはすでに都市に潜入し始めているとのことで、それらを倒すことになりましたが、今回も居場所のヒントはない状態で、とりあえず一人目のJeth the Spy(隠密のジェス)を、East Freeport(東フリーポート)の盗賊の道への入り口付近で倒し、二人目のInfiltrator Kath(潜入者キャス)を翡翠虎の洞穴の二階で倒しました。





それによってクエストが達成になり、an incriminating letter(罪に陥れるような手紙)が手に入りました。

2019年5月7日火曜日

A Festering Problem(厄介な問題)

Intelligence Officer Gezloweにふたたび近づくと、おいお前!、俺はあるもののために、お前のような有能な冒険家を使うことができると言ってきて、聞くと汚らわしいキーノスの人間が、自分が殺したカエルを救うことに成功したようだとのこと。
どうやって?、死んだことは確かめたと答えると、コモンランドの情報提供者の一人がキーノスの野営地を発見し、どうやらそれはKraoflaを治している間に、彼女を保護するために設置したと言われました。

それは死ぬ必要があるとあなたの口調から推測すると答えると、ビンゴ、なぜお前はそこで一度にフロッグロクとキーノスの人間を殺さないのかと言われ、自分は丸め込まれたのかもしれないが、親切心でやるつもりはないと答えると、期待はできないだろう、Lucan D'Lereは味方によく報いてきたし、お前は彼を喜ばせたいと思うかもしれないが、今回はお前が仕事を追えなかったので、カエルが生きていると見られると言われました。

先ほども言ったが、自分が私が去ったときは死んでいたと答えると、そのことは気にしない、重要なのはまだ生きているということだ、行って始末してこいと言われ、ふたたびコモンランドへ向かいました。

キーノスの人間は以前から見かけていたので、そこへ向かいましたが、羽マークが付いている者がいなくて、とりあえずa Qeynosian scout(キーノスのスカウト)、a Qeynosian Protector(キーノスの保護者)を倒してみたら、Kraoflaが出現したので倒しました。

最後にIntelligence Officer Gezloweに報告をすると、お前がそれをできると分かっていた、お前が行っている間に、誰かがカエルのために素敵な小さな文書を檻の中に残した、なぜお前は始末することができるかどうかを見ないのかと言われ、それをすることができると答えて、a sealed note(封印された文書)が手に入りました。

戦利品はOpal Scrying Stone(オパール・スクライング石)でした。

2019年5月6日月曜日

Search for the Missing(行方不明者を捜索する)

牢屋に捕まっていたa weary Kor shaman(疲れたコーのシャーマン)から助けてください、話を聞いて扶助を提供してくださいと懇願されました。
話しかけると、私との会話のために時間を割いてくれてありがとう、ここの他の人は親切ではなかった、どうやら私の種族はここの壁の中では歓迎されていないようだと言われました。

あなたは何者だ?、どうやってここへ来たのかと尋ねると、私の故郷から旅をしている時に、帆船が落雷で裂かれ、私たちは分裂し、私は最後はここにに落ち着いたと言われました。
私に関していえば、私はフロッグロク、かつてMithaniel Marrの選ばれた種族だったと言ってきて、それであなたはどこから来たのかと聞くと、何世紀も前の土地が二つに切り裂かれている間に、Innothule Swamp(インノスール沼)でThe Feerrott(フィーロット)が故郷から引き離されたので、フロッグロクの人々も分裂し、長い間インノスール沼に残された人々との接触もなかったと言われました。

今になってここに来たきっかけについて尋ねると、切り裂きの後で苦労はフロッグロクに降りかかり、ドラゴンのVenekor(ベネコール)のいとしいTae Ew(テイ・イウ)が、彼らの素晴らしい新しい主人をなだめるために何かを求め、フロッグロクは彼らの偉大な神殿に集められ、そこで永らく弱り衰えたと教えられました。

自分に何をしてほしいのか、解放してほしいのかと聞くと、それほど危険なことは何もない、他の誰かがここの海岸に到達したかどうか知ることだけを求めると言われ、それがどのようにして何かを傷つけるのか、自分には分からないと答えて依頼を引き受けました。

彼の仲間のKraofla(クラオフラ)を探せとのことで、彼女はa weary Kor shamanたちが壁を越えて、偉大な不毛の土地の岸に洗い流されたときに、彼女は辛うじて警備兵から脱出することができたそうで、彼女は日陰と水の快適さを求めているだろうとのこと。

居場所のヒントは何もない状態でしたが、同じ建物にいたIntelligence Officer Gezlowe(諜報担当官ゲズロー)に近づくと、そこのお前!、お前が反逆の違反者として見つけられたくないなら、俺と話をしたほうがいいと言われ、声を掛けると、お前が正しい選択をしたことをうれしく思うと言われました。
俺はお前が囚人のために仕事をすることに同意したと理解している、Lucan D'Lereは国家の敵を助けようとしている者たちに親切ではないと言われ、国家の敵?と聞き返すと、伝説を信じるのであれば、フロッグロクはLucan D'Lereの昔の敵に対してある種の信仰的関係を持っている、ここの周辺をさまようことはできない、理解したか?と言われました。
理解したと答えると、だから我々がやろうとしていることは、家の前で多くの事を見つける前に、この小さな事件の世話をすることで、お前の探しているフロッグロクを殺せ、そして日射病か何かで死んだとカエルに話せと言われ、分かったと答えました。

あいかわらず居場所は指定されませんでしたが、コモンランドの弔われし者の石像がある付近に行くと、Kraoflaが出現したので倒しました。



それからa weary Kor shamanに、Kraoflaが少し前に死んだことを伝えると、私の悲しみには限界がない、彼女は私の小さな仲間でした、Mithaniel Marrが彼女の魂を導くかもしれないと言われ、あなたの他の仲間に希望があると答えると、一人にしてください、これ以上話すことがない、私は自分の状況を考えなければならないと言われ、あなたの希望通りにと答えました。

もともとこの一連のクエストは、フロッグロクをプレイヤー種族として登録できるようにするためのものでしたが、現在ではクリアしなくても登録できるようになっていますね。

The Wood Began to Move(動き出した木)

アントニカの潜入者によってa deadly rumblerootが、フリーポートの壁への強襲への準備のために呼び集められ、古きトレントを殺すことで新興軍を散らすように要求されたので、ネクチュロスの森で倒してきました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

Dark Feeders(闇の食料供給者)

敵の新しい一団が、オーバーロードに自らを披露したそうで、オーバーロードはフリーポート民兵が敵を粉砕するよう要求したとのこと。

民兵はこの敵の一人一人を滅ぼすまで休まないとのことで、令状を受け取って、要求に応えよと言われたので、a mist shriller(霧のけたたましい者)を倒してきました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

それとは別に、街では雇えない非常に強力で値段も高い、レア傭兵のKenny(ケニー)を途中で発見し、いつでも召喚できるように雇っておきました。



それによってアチーブメントに、Lookie What I Found!(私が見つけたものを見て!)が加わりました。

しかしコウモリが自らを披露するなんて、あるんですかね。

Famine(欠乏)

巨大なミツバチの群れが城壁を取り囲み、城塞に食べ物を提供するスイートコーンの畑を食べていて、畑で穀物が枯渇する前に、ネクチュロスの森の彼らの出所で、蜂を滅ぼすことを要求されたので、a deathbloom bee(死花ハチ)を倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

それとan Old Stump(古い切り株)に自分の名前を記し、虹のある場所でスクライング石を使って、a damaged fetish(破損した呪物)、Frayed Ancient Sleeves(擦り切れている古代のスリーブ)を入手しました。

トランズミュートではEthereal Powder(幽玄な粉)が手に入りました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

今回のターゲットはなかなか登場してくれず、ターゲット以外を倒して、復活する余地を残さないと厳しいようです。

2019年5月3日金曜日

Lore and Legend: Goblin(伝承と伝説:ゴブリン)

ゴブリンの部位を取得し終わって、報酬にLife Among the Goblins(ゴブリンの間での生活)、Trophy: The Tickler(厄介な人)を得ました。

The River of Promise(期待の川)

今回からまたLiege Helvanicaのところへ行って、フリーポート民兵のシティタスクを受けます。

砂金を抽出しようとしている探鉱者が、凶悪なゴブリンの番人によって、待ち伏せされて溺れているそうで、Guardian Mist Grinnin(霧のニヤリとする者の守護者)を殺すことで障害物を取り除くことを要求されたので、ネクチュロスの森で倒してきました。

同時にカタログ化もしました。

戦利品はTerror Chant2(Adept)a goblin eye(ゴブリンの目)でした。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

今回のターゲットは、出現数がわずか一体の時とかありました。

それとcheesy noodles(質の良くない麺)を買っておきました。

Spirit Removal(霊の除去)

Corporal Sergius Mordanticusが、君によく適している別の仕事があると言ってきて、これはフリーポートの安定のための、内部の脅威を粉砕することと関係があるとのこと。
内部の脅威とは誰かもしくは何かが、ビッグ・ベンドに霊を放ち、我々のオーガの兄弟の何人かは、Zraxthian(ズラクシアン)陰謀団の行いであると非難したそうで、必要なのはファイターではなくプリーストのように聞こえると答えると、我々の家の中から信頼できる者が必要だと言われました。

自分を頼りにすることができると答えると、霊は市民に取り憑いており、しかも数が増えていて、もし誰かが軍を育てるためにこれをしているのならと言うので、それは問題になることができると答えました。

自分はビッグ・ベンドで取り憑かれた者を処理し、見つけたズラクシアンの物体を破壊せよとのことで、Big Bend:Sanctum of Spirits(ビッグ・ベンド:霊の聖所)に入りました。

とりあえずa crazed ogre(狂ったオーガ)、a crazed troll(狂ったトロール)、a possessing spirit(取り憑く霊)を倒しましたが、こちらはターゲットではなかったようで、奥へ進むと羽アイコンの付いたa possessed troll(取り憑かれたトロール)、a possessed ogre(取り憑かれたオーガ)がいたので倒し、ズラクシアンの物体を右クリックで攻撃して破壊しました。

最後にCorporal Sergius Mordanticusに、見つけた物体は破壊したが、そのことがZraxth(ズラックス)への関心を潰してしまうのではないかと疑うと伝えると、おもしろい、私の報告にそれを含めるようにすると言われ、クエストが完了しました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

シティフェスティバルのコレクションは、Freeport postmark(フリーポートの消印)、Freeport letterhead(フリーポート・レターヘッド)、Freeport sealing wax(フリーポートの封蝋)を収集しました。

Agitate the Erudites(エルダイトを煽る)

Corporal Sergius Mordanticusから、君はまさに我々のStonestair Byway(石段路地)での秘密の仕事に必要な人物だと言われ、灰色の頭脳と毛皮の引っ掻き傷の間の長年の確信は、沸騰しようとしているのだとか。
君には温度を上げさせるつもりだ、我々はその場所を噴火させたい、自分は幾人かのエルダイトを処分するために、ケラに武器を投下するとのことで、私の言ってる事が分かるか?と聞かれ、それによって何が成し遂げられるのかと聞くと、その種の情報は関係者以外は極秘だ、君が知る必要があるのは排除する標的と、武器を落とす位置だと言われました。

かしこまりましたと答えてから、Stonestair Byway:The Animusu Corridors(石段路地:アニムス回廊)に入り、an erudite citizen(エルダイトの市民)とan erudite shieldmage(エルダイト・シールドメイジ)とan erudite battlemage(エルダイト・バトルメイジ)を倒し、武器も指定の場所に置いてきました。

最後にCorporal Sergius Mordanticusに、自分がが直接見たところでは、ケラはエルダイトへの攻撃を計画していると伝えると、すべては計画通りだ、君はオーバーロードによく仕えたと言われ、それを聞いて嬉しいと答えました。

それにしても仮にも市民に危害を加えるというのは、少し驚きました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

2019年5月2日木曜日

Prison Duty(刑務所の義務)

今回はフリーポートにおける、ファイター専用のクエストを受けます。

Corporal Sergius Mordanticus(セルギウス・モルダンティカス伍長)に話しかけると、オーバーロードの奉仕において、我々の兵卒に参加する別のファイターかと聞かれ、武器を掴め兵士よ、そしてフリーポート民兵として義務を成し遂げよ!と言われました。

フリーポート民兵とは何かと聞くと、公式のフリーポートの国内外での利益の守護者だと教えられ、現在は複数の戦線において募集を行っていて、民兵の同胞の間で、自分の目的と栄光の両方がここで見つかるそうです。
それは良さそうだと答えると、オーバーロードの不在の間に蜂起した裏切り者と無政府主義者をすべて収容する仮設刑務所が、フリーポートのスケール・ヤードに建設されていて、逃亡者を狩り上げて、壊れた障壁を修復するのは、自分の義務になると言われました。

とりあえず門からScale Yard:Traitor's End(スケール・ヤード:裏切り者の終わり)に入り、必要な手段としてa prison escapee(脱獄者)を倒し、バリケードを修理してきました

途中でa rogue informant(ローグの情報提供者)に襲われたので、こちらも倒しました。

クエスト達成でフリーポート民兵のファクションが上がりました。

2019年5月1日水曜日

Custom Fitted Armor - Part Ⅵ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第6部)

最後はネクチュロスの森で、a mist grinnin savage(霧のニヤリとする者の野蛮人)、an elder ash owlbear(古老の灰フクロウ熊)、a bloated soul leecheを倒し、さらにa bodyguard(警護)とともにObere Warrain(オウバー・ウォーレイン)を倒しました。



戦利品はCharred Bone - Left Femur(焦げた骨-左大腿骨)、one too many(一つ望ましくないもの)、a cold kukri(冷たいククリ)、Darksong Blade2(Adeput)(ダークソング・ブレード)、Grasp of Bertoxxulous2(Adept)Torment3(Adept)でした。

Charred Bone - Left Femurを調べるとCharred Bone - Left Femur、one too manyを調べるとOne Too Many、a cold kukriを調べるとShadowlurkerが発生しました。

Dyric Pireのところへ戻ると、彼は笑って喜び、多くの傑作を完成させることができる、Dyric Pireがあんたの武具を作ったことを、皆に言うのを忘れないでくれと言われ、幸運を、そしてありがとうと答えました。

報酬にはInfernal Breastplate of the Squire(地獄のスクワイアのブレストプレート)をもらいました。

Custom Fitted Armor - Part Ⅴ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第5部)

ネクチュロスの森でa deadly rumbleroot、a rotting follower of Grelkor(グレルコアの腐った信者)、a blood shriller、a Thexian Vin chosen(ザクシアン・ヴィンの選ばれし者)を倒してきました。

ついでにa blacktimber treant(黒い木のトレント)も倒してしまいました。

戦利品はStriking Cobra2(Adept)(ストライキング・コブラ)、Thornskin3(Adept)a finely hammered blade(精巧に鍛えた刃)、beaver cap(ビーバーの帽子)でした。

a finely hammered bladeを調べるとHundred Fold Blade、beaver capを調べるとBeaver Capが発生しました。

報酬にはInfernal Greaves of the Squire(地獄のスクワイアのグリーブ)をもらいました。

それとフリーポートのシティフェスティバルが始まっていて、そのコレクションであるFreeport envelope(フリーポート封筒)を収集しました。

Custom Fitted Armor - Part Ⅳ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第4部)

今回は端水排水路で、a sewage viper、a drudge mucus(あくせくした粘液)、a contaminate rat(汚染したネズミ)を倒してきました。

報酬にInfernal Pauldrons of the Squire(地獄のスクワイアのポールドロン)をもらい、戦利品にcarbonite chainmail bracers(天然骸炭のチェインメイル・ブレイサー)、Advanced Tailor Volume 22(高度な仕立て屋第22巻)を獲得しました。

Custom Fitted Armor - Part Ⅲ(あつらえのピッタリ仕立てられた武具第3部)

今回はネクチュロスの森で、an ash viper(灰毒ヘビ)、an ash shriller(灰の甲高い者)を倒し、報酬にInfernal Sabatons of the Squire(地獄のスクワイアのサバトン)をもらいました。

戦利品はPupil's Fine Cloth Leg Wraps of the Bonebreaker(門弟の上質な布の骨砕きのレッグラップ)でした。

トランズミュートではInfusion of Fire(火の浸出液)が手に入りました。