2019年5月17日金曜日

The Lost Religion of Fallen Gate(落ちた門の失われた宗教)

Drund Mordgraahl Skullsprain(ドルンド・モードグラール・スカルスプレイン)に話しかけると、平民!、お前はこの畏敬の場で、あえてDrundに遠慮なく話しかけるか、この闖入に正当な理由があるかと言われました。
寺院に役立つことを願っていたと答えると、援助が必要な時に、戦争の風が私たちを結びつけたようだと言われ、あなたが必要とする援助はどのような種類のものかと聞くと、Drund Mordgraahl Skullsprainはネリアックの外国人居住区の発見の噂を聞いたことがあると言ってきて、居酒屋にいる冒険者はそれを落ちた門と呼ぶとのこと。

自分にはこの失われた領域に入って、何かを探してほしいそうで、何を探してほしいのか尋ねると、Drund Mordgraahl Skullsprainは大災害の時代の間に、オーガのウォーロードに与えられた偉大な遺物の歴史的な記録を読んだことがあり、遺物はネリアックの第一の門の社会的変化の時期に、このオーガのために作成されたと言われました。

第一の門は今は落ちた門と呼ばれているのか?、それは安全すぎるようには聞こえないと伝えると、ネリアックの第一の門は表層世界の真下にあり、強力なアーケインの設備が、非常に巨大な地震を解き放つようにひそかに持ち込まれたので、第一の門の洞窟は落ちて生きている者から封じられたと言われました。

落ちた門について他に何を知っているか聞くと、古代の記録は第一の門のオーガとトロールが、失われた神を崇拝していたと述べており、これは都市の消失の少し前からだったと言われ、偉大な第一の門が滅びた時に、この失われた宗教と神の秘密も失われたそうです。
失われた神とは誰かと聞くと、ネリアックを去ることができる前に宗教が消え失せた場合、どうやって神が誰であるかを知ることができるかとのことで、宗教は3世紀前に姿を消したのだとか。

なぜ失われた宗教に興味があるのか聞くと、この宗教をダークエルフかトロールだけが信奉していたなら、それに対して言い出すことはしないが、記録はそのようには言っておらず、オーガが崇拝していたと言っていたのだとか。
何が問題なのか、ほとんどの者は神が死んでいると信じていると答えると、他人の意見は私と私の目的に関係ない、私が気にしているのはオーガの歴史と、過去の一片にあるまばらな記録を完成させることだけだとのこと。

記録が間違っていたらどうなるかと聞くと、なぜお前は私自身がそこへ降りて行かないと思うのか、臆病者だからか?、私は第一に学者であり、戦士であることは二番目だ、私が宗教の活動を確信していたら、その時は自身に遠征計画を求めると言われました。

あなたの探している遺物とは何かと聞くと、アグランの銅鑼と呼ばれる魔法の銅鑼だと言われ、ダークエルフの鍛冶屋がこの遺物を魔法の合金から作り出し、オーガのウォーロードのUglan(アグラン)に、謎の行為のために渡したと言われているそうで、あなたを助ける、しかしどうやってと聞くと、羽ペンとパピルスを渡され、銅鑼を見つけたら、そこに書かれているルーンを書き写しように言われ、ルーンがが古代の原文で見つけたものと一致したのなら、遠征の正当な理由になるとのこと。

というわけで落ちた門に向かいましたが、今回はなんと最深部へ行くことになり、念のため傭兵を召喚しようと思ったのですがKennyはべらぼうに値段が高くて召喚できず、仕方なくFirus Scorchtouchを雇って挑みました。

途中でa Blighted Warmonger(破滅した戦争商人)、a Blighted Savage(破滅した野蛮人)、a tormented taskmaster(苦しめられた監督)、a Tortured Toiler(拷問された骨折り労働者)、a Tormented Weaponsmith(苦しめられた武器職人)、a Tormented Armorsmith(苦しめられた鎧職人)、a Reaver of Tseralith(ツェラリスの略奪者)、a Chamber Guardian(議場の保護者)、a Champion of Tseralith(ツェラリスの支持者)、a Circle Keeper(円の獄吏)、a Servitor of Tseralith(ツェラリスの従者)、a Martyr of Tseralith(ツェラリスの殉教者)を倒し、戦利品にpearl earring(真珠のイヤリング)、Ancient Dragoon Platemail Helm(古代の竜騎兵のプレートメイル・ヘルム)、Ruby Pendant(ルビーのペンダント)、Advanced Tailor Volume 24(高度な仕立て屋第24巻)を獲得しました。

Purse of Offeringも発見し、調べてMemorial of Hatredを発生させました。

何とか銅鑼のある場所にたどり着き、文字を書き写して脱出し、Drund Mordgraahl Skullsprainに写しを渡すと礼を言われました。
これでディズマルレイジに遠征の約束を取り付けて、この領域の情け深くて弱々しい信仰を根絶する準備ができるそうです。

報酬にはMarrowsplinter(マロウスプリンター)をもらいました。

今回は以前に比べるとかなり余裕で挑めるようになりましたが、さすがに奥にいる敵には殺されそうになりました。
とにかく敵が強いので、銅鑼を探すのは緊張感がありました。
UglanはEQ1時代の人物のようです。

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