2020年12月12日土曜日

Sarnak Sympathizer: Part 2(サーナクの同調者:第2部)

素晴らしい、他に何かできることはあるかと聞くと、ああ、うん…、みんなのニーズは満たされたと思う、素晴らしい仕事だ、あなたはここの2つの前哨基地でかなり有名になったと言われ、気づいてくれてありがとうと答えると、そうだとも、さあ、Raghunathaのところに戻るんだ、彼はあなたと話すことを楽しみにしているだろうと言われ、さようならと答えてドックへと戻りました。

Raghunathaからまたお会いできて嬉しい、君に渡したリストの全てドワーフと話をした、彼らは皆、君の仕事への献身的な姿勢を丁寧に評価してくれていたと言われ、お役に立ててよかったと答えました。


まさに君は私たちの両方の大義を助けてくれた、嬉しいことにちょうど今朝、ここにいるドワーフたちがゴロウィンに軍事と工学の両方の支援を提供することに合意した、そうすれば我々は最終的にハオアランとの戦いで優位に立ち、彼らが来た場所に追いやることができると言われ、それは良かった、さようならと答えて、報酬にKnight's Gauntlets of Force(騎士の力のガントレット)をもらいました。

どうやらこれでサーナクとハオアランの戦いは、決着がついたようです。

フロストフェルのコレクションは、Dark Goat Horn(闇の山羊の角)、Threshed Straw(脱穀藁)を収集しました。

Solid Foundation(堅固な基礎)

Holdyn Mackendrickは衝撃マークはここと、ここ、ああ、これもいくつかの欠けが見られるなどと言っていて、こんにちは、Paix Hormezyarが何か手伝うことがあるかもしれないと言及したと伝えると、おお、あなたは親切なサーナクの紳士を助けている人に違いない、そう、まさにあなたの援助を使用することができる、あなたは石工の熟練者か?と聞かれました。
あー、違うと答えると、だろうな、私この仕事を成し遂げるのに十分な石工の仕事の才能を持っていると言われ、何の仕事かと聞くと、この亀裂が見えるか?、これは前哨基地が破壊されるのを見る以外に何も望んでいないすべての敵対勢力との、最近の小競り合いからのものだ、私が見ていても何も起こらないのは明らかだ、実際、私はこれらの壁を以前よりもさらに強くすることを、アイアントウ旅団と約束してあると言われました。

どうやってやるのかと聞くと、魔法のかかった石の粉から作られたセメントで継ぎ合わせれば、壁の構造的な完全性が大幅に改善される、あなたはこの辺りに魔法のかかった石の堆積物があるのを知らないだろう?と言われ、採石場の石はどうかと提案すると、いや、残念ながら無理だ、あの場所をうろつく生きた化け物も駄目だ、もっと強い魔法のかかった石が必要だ、このエリアを見回って、行き当たりばったりでやる必要がある、あなたはそれが適切な材料として役立つであろうものを、近くで見つけると確信していると言われました。

採石場でなければどこにあるんだという感じでしたが、チェス盤でan undead pawnを倒すと、石が手に入り、Holdyn Mackendrickにチェス盤に憑いている石のチェスの駒のスケルトンは、セメントの混合物には十分に強いように見えると伝えると、傑出している!、この材料はまさに私が使用できる種類だ、運が良ければすぐに壁の補修ができると喜ばれました。

報酬はGnome-crafted Arrow Launching Apparatus(ノーム製の矢発射装置)でした。

When You Mess With An Angry Dwarf(あなたが怒っているドワーフにちょっかいを出す時)

Paix Hormezyarにどのようなニュースかと聞くと、若い新兵がSlagslore Peak(スラグスローア峰)での偵察任務中に襲われ、殺害された、私は同じ地域に住んでいるEttin(エティン)が責めを負うべきだと伝えられた、このような不正は軽視できない!と言われました。
興奮しないでくれと答えると、もう遅い!、審判の時は今だ、スラグスローア峰まで旅をして、見つけたエティンを全て倒して欲しい、今までは彼らを放っておくことに満足していたが、ドワーフを怒らせたらどうなるかを学ぶことになるだろうと言われ、わかった、あなたのためなら喜んでドワーフの正義を貫くと答えました。

スラグスローア峰へ行くには、道を塞いでいるThe Krulkiel Champion(クルルキールの覇者)が邪魔だったので倒し、その後にa Slagslore ettin(スラグスローア・エティン)を倒しました。


Paix Hormezyarに報告すると、よろしい、ドワーフの言葉を軽んじさせないと言われ、他に何かお手伝いできることはあるかと聞くと、今のところはない、しかしHoldyn Mackendrick(ホルディン・マッケンドリック)が何をするか見てきてくれ、彼は構造物の誠実さについて何か言っていた、とはいえ正直なところ、私は他のことが気になりすぎて、彼が何を言っているのかあまり気にしていなかったと言われ、Holdyn Mackendrickに会うことにしました。

報酬はBand of Eternal Enchantments(永遠の魔力のバンド)でした。

それにしてもブッチャーブロック山脈は、ほんと色々な種族がいますね。

2020年12月11日金曜日

Simple Grunt Work(簡単で退屈な重労働)

西アイアントウ砦でPaix Hormezyarに会うと、あんた、早く来い、助けに来たんだろ?と言われ、ええとPaix Hormezyarか?、うん、自分は助けに…と言かけたところで、そうか、無駄な時間はないと言って遮られ、クルルキールの攻撃がより図々しくなってきている、北に向かって、何人かのa Krulkiel gruntを退治してくれ、今すぐにだ!と言われ、わかったわかった、任せてくれと答えて、問題なく倒してきました。

Paix Hormezyarに報告すると、よろしい、我々の土地にキャンプを設置しようとしていることは、彼らに当然の仕打ちとなる、私や兄弟を脅そうとする者ほど、私の血を早く沸騰させるものはない、そういえばとても残念なニュースがあると言われました。

報酬はPeerless Sentry's Breastplate(無比の衛兵のブレストプレート)でした。

フロストフェルのコレクションはWet Soot(湿った煤)、Pecan Roll-Ups(ピーカン・ロールアップ)を収集し、Santa GlugからはPetamorph Wand: Cranberry Ooze(ペタモーフ・ワンド:クランベリーウーズ)をもらいました。

2020年12月10日木曜日

Ain't No Monkey Business(誤魔化しじゃない)

Grimshaw Packwrightはええっと、馬の蹄鉄、斧の柄、髭の蝋、毛糸の服はどこだ?と言って物資を確認し、毛糸の服?と聞くと、ああ、私の部下たちは毎晩ヒゲを凍らせている、全員が風邪をひいてしまうと困るので、部下はできるだけ強く健康であってほしい、いつ連絡が来るかわからないが、いよいよカラディムを私たちの手で取り戻す時が来たのだと言われました。 

どうすればいいのかと聞くと、すでにできるだけ多くの羊の毛刈りに行かせたが、それだけでは足りないのではないかと心配していると言われ、他に何が使えるかと聞くと、グラナイトバックの類人猿が驚くべき皮を持っていると言われたので、an elder granitebackを倒してきました。

Grimshaw Packwrightからは素晴らしい、すぐに仕立て屋に渡す、この皮を使った防寒着をすぐに作り始めることができるはずだと言われ、他に何かできることはないかと聞くと、今のところはない友よ、こうしてみよう、Paix Hormezyar(パイクス・ホルムジヤー)が前哨基地の警備に力を入れていたのを知っている、彼にサービスを提供しに行ってくれないかと言われ、会いに行くことにしました。

戦利品はdamaged gorilla femur(損傷したゴリラの大腿骨)で、報酬はAmulet of Never-ending Skirmish(終わらない小競り合いのお守り)でした。

monkey businessは誤魔化し、インチキといった意味があるそうです。

2020年12月9日水曜日

Picking up the Pieces(事態を収拾する)

見つけたGrimshaw Packwrightからガーッ!、冗談だろ、別のキャラバンが壊滅した!と言われ、どうしたんだと聞くと、この前哨基地のための重要な物資が入っているキャラバンが略奪された、物資は私の祖国に蔓延するコボルドによって投棄されたか、完全に盗まれたと言われ、あなたのためにコボルドを殺しに行った方がいいかと聞くと、いや、そのためにすでに然る者を送り込んでいる、必要なのはそれらの物資だと言われました。

キャラバンから何か引き揚げられるか見てみようと答えて、ああ、それは素晴らしいことだと言われてから、採石場で物資を回収してきました。

報酬はSpike of Tribal Bones(部族の骨のスパイク)でした。

ついでにa shambled rumbler(よろよろ歩くランブラー)、a metamorphic animation(変成岩の活性者)、a quarry abomination(採石場の忌まわしき者)を倒しました。

コレクションはspotted kobold paw(まだらのコボルドの足)を収集し、Kobold Paws(コボルドの足)のコレクションが完成して、 Braided Fur Circlet(編み込み毛皮のサークレット)と交換してもらいました。

またライブイベントのフロストフェルが始まり、Santa GlugからDecorative Glacial Candycane(装飾的な氷河のキャンディケイン)をもらいました。

フロストフェルのコレクションは、Carved Owlbear(フクロウ熊の彫刻)を収集しました。

2020年12月8日火曜日

Dark Tides(暗い潮)

Griss Brumbaugにわかった、どうしたらいいのかと聞くと、ヤープスナールでなければクルルキールだ、彼らでなければマックフリックだ、ああ、しかし今はTidesylphs(潮シルフ)が手に負えなくなってきているらしいと言われ、どういう意味かと聞くと、我々は普段は潮シルフ・サイレンが絡む問題はあまりないが、水ゴブリンとの絶え間ない戦いで、彼女らは占領されている以上のものを維持している、しかし最近、何か変なものが見られるようになってきた、水の中のゾンビとスケルトンに、爽やかな海岸線の空気に漂う死臭だと言われました。

死霊術のように聞こえると話すと、うん、恐れているのはBertoxxulousの汚れが、潮シルフ・サイレンの何人かに影響を与えて、水ゴブリンと戦う方法として、彼女らの興味を死霊術に向けさせたのかもしれないということだと言われ、それで自分たちは何をするべきかと聞くと、死霊術の汚れは出所で断つ必要がある、この山脈の沖合の島に行って、a Tidesylph ritualist(潮シルフの祭祀家)をできるだけ多く倒してくれ、彼女らの数が減ってからでないと、我々は休むことができないと言われ、無事に倒してきました。

Griss Brumbaugに報告すると、素晴らしい、手助けに感謝する、あなたがやったことを伝えておくと言われ、ありがとう、今は誰と話せばいいかと聞くと、Grimshaw Packwright(グリムショー・パックライト)を探しに行け、彼は東アイアントウ砦のどこかにいるはずだ、彼はきっとあなたが彼を助けることができる何かを持っていると確信していると言われ、報酬にEmblem of Fading Clouds(消えゆく雲の紋章)をもらい、アチーブメントにButcherblock Bloodhound(ブッチャーブロック・ブラッドハウンド)が付与されました。

2020年12月7日月曜日

Sarnak Sympathizer: Part 1(サーナクの同調者:第1部)

今回からブッチャーブロック山脈で活動していきます。

名前は以前チラッと出てきましたが、ブッチャーブロック・ドックにいるRaghunathaに話しかけると、こんにちは異邦人、君は私のようなサーナクがブッチャーブロック山脈で何をしているのか気になるだろうと言われ、確かに疑問に思う、説明してくれないかと答えました。

ブッチャーブロック山脈とカラディムのドワーフの力を借りるために、ゴロウィンの市民の小さな一団が、かよわき深淵を旅してきた、私たちの第一の懸念は、あのいまいましいハオアランがクラッグプルーム・アヴィアックを行動に駆り立て、彼らの大義に加担させるのではないかということだったと言われ、ハオアランは成功したのかと聞くと、今のところ否だ、私たちの同盟は2つのアヴィアックの部族が、互いに共謀するのを防いでいる、しかしドワーフに私たちを支援するよう説得することは、私たちが当初予想していたよりも難しいことが証明されたと教えられました。

ドワーフは助けになる気がないのかと聞くと、そうではない、ここのドワーフは私たちの窮状に同情してくれている、彼らは先祖代々の土地に敵が侵入してくるのがどんなものかを、直に知っているのだからと言われ、自分にできるなら手助けする、問題は何かと伝えると、簡単に言うと要員の問題で、ここの前哨地にいるドワーフは忙しくて仕方がない、私たちを助けたいと思うのと同じくらい、まず彼ら自身の問題を解決しなければない、私たちの大義のために最もイライラするジレンマを、あなたはイメージできると確信していると言われました。

何かできることはないかと聞くと、私たちを援助してくれるのか?、素晴らしい!、私はドワーフの問題を解決するために支援を買って出ていたが、十分な手伝いがあればと考えていた、彼らは好意を返すことができるだろう、この土地のドワーフの何人かと話をして、彼らの職務を助ける気はあるかと聞かれ、ある、彼らを助けると答えました。

ありがとう友よ、君の親切に報えるように最善を尽くすと言われた後に、とりあえずGriss Brumbaugh(グリス・ブルンボー)に会うと、あなたはRaghunathaが私に話していた人物だな、真実か?と聞かれ、はい、あなたの目的に協力することに同意したと答えると、よしよし、すぐにでも始めようと言われました。

Raghunathaから語られたハオアランとアヴィアックの同盟の話や、それを防いだ話は、自分の活動がもとになっているのでしょうか。

今回はついでにネームドのAqua Goblin Oracle(水ゴブリンの託宣者)を倒し、戦利品にAncient Koada'Dal Brooch(古代のコアダダルの胸飾り)を手に入れ、調べるとWar and Wardrobeが発生しました。



2020年12月6日日曜日

Rage Unleashed(怒りを解き放つ)

今回はグレーター・フェイダークへとやってきました。

Xilania NevagonからInnoruukの名において働く準備ができているかと聞かれ、できている、自分に何を求めるのかと聞くと、ブッチャーブロック山脈へ赴き、東アイアントウ砦にいるMaertha Pulzer(マールサ・プルザー)を見つけよ、彼女はすでに私に計画案を提出している、お前はそこの資産になると信じている、そして彼女はお前の資産になるだろうと言われ、彼女を見つけると答えました。

Maertha Pulzerからこんにちは、見知らぬ人と言われた後に、自分の名前を名乗ると、ああ、はい、Xilania Nevagonが派遣した人ね、一緒に憎しみの構築物を作りましょうと言われ、それは何かと聞くと、憎しみを煽るように作られたものは何でもいい、今回は獣の生気における具体的な計画がある、時には自然に湧き出てくることが知られており、一般的にはそれらは私たち、Innoruukの子供たちによって使用され、その場合、儀式と目的はどちらもシンプルだと言われました。
それでその目的とは何かと聞くと、悪意、そして力の誇示、前者を楽しむが、あまり多くはない、感情、憎しみの含有に流されることは、Innoruukを完全に失敗させる、儀式の前に私たちは器が必要になる、南東で見つかるモアタートー鉱山で見つかるa crawler hatchling(這う者の孵化幼生)は、小さくて非攻撃的な生き物で、その一匹が私たちの器となると言われ、生きたまま持ち帰ることになりました。

もらった網で捕まえて戻ると、良い仕事ね、次のステップは、物事が面白くなり始めるところからよ、孵化した這う者は常に餌を食べている、私たちのようにこの這う者を得たことで、今では飢餓状態になっている、これは食用の肉体の近くで這う者を放すと良いことを意味する、這う者は躊躇せず、すぐに肉を口にする、これは一つの儀式だが、他にもあると言われました。
だから自分たちは肉体が必要なのかと答えると、私たちは肉体が必要、まだ死んでないものをね、そして憎しみに満ちたものでもない、あなたはその両方の問題を解決してくれるでしょうと言われ、どうすればいいのかと聞くと、私は私たちの肉体との目立たない会合を設定した、ドックに向かって南西に進んでちょうだい、ドックに降りる坂路の上で、Kargail(カルガイル)という名のドワーフがビジネスパートナーを待っている、代わりに彼はあなたを見つけるでしょう、そしてあなたは彼に簡単に伝えることになる、“Madrugがよろしくと言ってる”と、それからあなたは彼を殺して這う者を解放し、彼の死体を餌にすると言われました。

いきなり殺人の指令でしたが、わかったと答えてドックへと降りる坂へ行くと、確かにKargailがいました。
声を掛けると今はダメだと言われましたが、後を付いていって立ち止まったところで声を掛けて、何が望みだと言われた後に、指示された通りに殺し、あのオークの息子と口走りながら息絶えたKargailの死体を、a crawler hatchlingに食べさせました。

a crawler hatchlingを回収して戻ると、きゃあああ、素晴らしい、Kargailは友人を多少不信に思っていたが、この規模の裏切りは彼を驚かせたでしょう、憎しみは心と精神から始まり、肉に染み込んでいく、私たちのようにKargailを殺すことで、這う者はその憎しみを自分の中に取り込むことができた、私であればそれを封印することができる、この過程を経て、私たちの構築物が作られる、Kargailの怨念は這う者の仕事に燃料を供給すると言われました。
仕事とは何かと聞くと、復讐よ復讐、Kargailの犠牲から私たち…、私の親族が得られるものは少ないだろうけど、あの怨念、完全に実現されたされたものは、この行為がもたらす単なる死よりも、私たちの神へのはるかに大きな贈り物よと言われ、自分は何をしなければならないかと聞くと、目撃するだけよ、この這う者をモアタートー鉱山の入口に連れて行き、それを解放して、ご覧になって、楽しんで、でもあなたは冷静さを保ってちょうだい、私の処理は終わったと言われました。

言われたように実行すると、a hate-tainted crawler(憎しみに染まった這う者)によって、a Mortartoe miner(モアタートーの鉱夫)とa crawler hatchlingが皆殺しにされ、Maertha Pulzerに解き放ったことを報告すると、Kargailの憎しみも解き放たれた、私たちの利益のためにね、Innoruukは喜んでくれるでしょう、あなたはよくやった、Xilania Nevagonにあなたの行為を聞かせます、ありがとうと言われ、あなたもと答えました。

礼を言われて嬉しいという気持ちは沸いてきませんでしたが、報酬にInnoruuk's Cloudy Sigil(イノルークの曇った印)をもらい、Innoruukのファクションが上がりました。

今回はついでにネームドのHexafiend(ヘキサフィーンド)なども倒し、戦利品にFacet of Calcified Dragoon Bones(石灰化した竜騎兵の骨のファセット)を獲得しました。



2020年12月3日木曜日

The Trail of Slime(滑りの痕跡)

Captain Istaから良く来たね、フリーポートのために何かしてくれないかなと言われ、何をすればいいかと聞くと、フリーポートは下水道の外にあるスライムの痕跡を辿ってもらいたい、あなたはThe Gobbler(ゴブラー)として知られる、滑らかに動く特大のごみの塊を殺す必要があると言われ、できると思うと答えました。
もちろんあなたはする…、それは前回の冒険者たちが言っていたことと同じで、私はこの仕事を終わらせないといけない、急いでほしい、フリーポートは待つのが好きではないと言われましたが、無事に倒してきました。


ついでにネームドのBoss Gobblerock(ゴブルロック親分)なども倒し、戦利品にSlayer Stiletto(殺害者のスティレット)、Feysteel Kris(フェイステール・クリス)を獲得しました。


アチーブメントにはGobblerock Godfather(ゴブルロックのゴッドファーザー)が付与されました。

Captain Istaからは、The Dark Lord(暗黒卿)もきっと私の成功を喜んでくれるだろうと言われました。

ゴブルロックの隠れ家に関わるクエストは、これで終了です。

2020年12月2日水曜日

The Stolen Supplies(盗まれた物資)

なぜお前のような者が、私のような者をイライラさせる必要があると感じるのかと言ってきたMaster Jaedra(ジャエドラ師匠)に、仕事を探していると話すと、う~む、ここ数日取り組んでいたことで、いくつかの助けを借りることができる、ここの北にある下水道に行って、そこのゴブリンから盗まれた物資を回収する人が必要だと言われ、あなたのためにすることができるだろうと答えました。

物資の回収と同時に、ネームドのGugrut(ググルト)、Lieutenant Charg(チャーグ副官)、Cookie(クッキー)などを倒し、報酬にNektropos Warrior's Mantle(ネクトロポス城のウォリアーの外套)をもらいました。 




戦利品はfirwood quarterstaff(モミ材のクォータースタッフ)、laensteel vanguard greaves(ラーンスティール・ヴァンガードグリーブ)、Jasper Hilted Blade(碧玉の柄のブレイド)、palladium hoop(パラジウム・フープ)、Double Blast2(Master)(ダブル・ブラスト)、Roaring Flames(Adept)(ロリング・フレイムス)でした。

Gobblerock's Hideout(ゴブルロックの隠れ家)

Jerimiah Halstetter(ジェリミア・ハルステッター)からやあ、何かお探しか?と聞かれた後に、確かに、それは何かと聞くと、ああ、先日、ここの北側の下水道の近くでこのノートを見つけたと教えてくれました。
それで何が必要なのか?と聞くと、もしあんたが俺から書物を買って読めば、下水道で何が起こっているかについて、学ぶことができると確信していると言われ、a goblin's notebook - The Hideout(ゴブリンのノート - 隠れ家)を購入しました。

a Gobblerock grunt(ゴブルロックの唸る者)、a Gobblerock butcher(ゴブルロックの屠殺人)、a Gobblerock brute(ゴブルロックの鬼畜)を倒しつつ読み進めていくと、クエストが達成になり、ついでにa Gobblerock swindler(ゴブルロックの詐欺師)、a Gobblerock shaman(ゴブルロック・シャーマン)、a Gobblerock trickster(ゴブルロック・トリックスター)、a Gobblerock haruspex(ゴブルロック・ハラスペクス)、a Gobblerock hooligan(ゴブルロックの乱暴者)、a Gobblerock prophet(ゴブルロックの預言者)、a trained slug(鍛え上げられたナメクジ)、ネームドのTrainer Mukluk(トレーナー・ムクルク)も倒しました。


戦利品はBone Mail Amulet(ボーンメイルのお守り)、steel vanguard cuirass(鋼のヴァンガード・キュイラス)、carbonite chainmail gloves(天然骸炭チェインメイル・グローブ)、The Storm Shepherds - Darnalithenis of Felwithe - Page 12(嵐の導き手 - フェルウィスのダルナリテニス - ページ12)でした。

ネクトロポス城でもそうでしたが、今回も高レベルエリア帯のコレクションが、戦利品として手に入りました。

2020年12月1日火曜日

The Sewer it Key(下水道の鍵)

コモンランドに移動し、Karmen the Swindler(詐欺師カルメン)からこんにちは、何かご用?と聞かれた後に、何を売っているのか聞くと、この鍵…、分かってる、分かってる、大したことないように見えるけど、本当にそれは本物の正確なコピーよと言われました。

何に使うのかと聞くと、元の鍵は下水道の5番線への格子を開けるのに使われていて、入り口はコモンランドの壁沿いにある塔の一つにあると教えられ、an old key(古い鍵)を購入してから、Gobblerock's Hideout(ゴブルロックの隠れ家)に入ると、クエストが完了しました。

アントニカにも対となる、同じようなクエストがありましたね。

Breaking the Seal to the Inner Sanctum(隠れた聖域への封印を解く)

今回は落ちた門の最深部にある、戦死者の地下墓地に入ってクエストを受けます。

まさか落ちた門の奥より先があったという感じですが、a reclusive bat(隠遁コウモリ)を倒しつつ先へ進むと、Keeper of the Chamber(房室の番人)がいて、最後の扉を押さえる力は強い、お前は進むことはできないと言われ、どうやって扉を通ればいいかと聞くと、ドラゴンの力がこの扉を閉ざしている、彼らの封印で壊すことができると言われました。

封印は途中にあった骸骨からランダムで手に入り、骸骨を調べてDragoon Z'Talis(竜騎兵ジタリス)、Dragoon D'ina(竜騎兵ディイナ)、Dragoon E'Tru(竜騎兵イトゥルー)、Dragoon L'Pazn(竜騎兵ラパズン)、Dragoon N'Malas(竜騎兵ナンマラス)、Dragoon S'Zjin(竜騎兵スズジン)、Dragoon V'Kar(竜騎兵ブイカー)、Dragoon K'Gex(竜騎兵ケイゲックス)、Dragoon N'Xry(竜騎兵エヌクライ)、Dragoon J'Len(竜騎兵ジェレン)、Dragoon Z'Den(竜騎兵ズデン)、Dragoon L'Na(竜騎兵ラナ)、Dragoon G'Zel(竜騎兵ジゼル)、Dragoon L'Abril(竜騎兵ラブリル)、Dragoon V'Ghen(竜騎兵ヴーゲン)、Dragoon S'Vol(竜騎兵スヴォル)、Dragoon K'Narik(竜騎兵クナリック)、Dragoon Vyth(竜騎兵ビース)、Dragoon K'lxl(竜騎兵ケレクスル)、Dragoon S'Lon(竜騎兵スロン)、Dragoon S'Nez(竜騎兵スネス)、Dragoon B'Lavin(竜騎兵バラヴィン)を出現させ、倒して封印を手に入れました。























クエストの途中でログアウトしてしまうと、Keeper of the Chamberと会話ができなくなるようで、インスタンスが解除されるまで待って、最初からやり直し、必要以上に骸骨を倒すことになってしまいましたが、それでもまだ出現させていない骸骨もあるようです。

 Keeper of the Chamberのところに戻ると、お前は入ることができない、俺がお前を止めると言われ、ならばお前は最後の休息に直面することになると答えると、クエストが達成になり、Keeper of the Chamberが襲い掛かってきたので倒しました。


戦利品はAncient Dragoon Platemail Tonlets(古代の竜騎兵のプレートメイル・トンレット)、Leather Gloves of the Despised(侮蔑のレザーグローブ)、Leather Pants of the Despised(侮蔑のレザーパンツ)、Willow Wisp2(Adept)でした。

扉が開いたので中に入るとa servant of Tseralith(ツェラリスの下僕)が儀式のようなことをしており、少し経つとTseralith(ツェラリス)が出現し、TseralithはHand of Tseralith(ツェラリスの手)を召喚してきました。
どうやらこいつが落ちた門のボスのようで、Hand of TseralithとTseralithを倒すと、a servant of Tseralithも死んでしまいました。
Tseralithの名の付いた敵は、落ちた門で遭遇していましたね。


戦利品はSilk Gloves of Malice(悪意の絹のグローブ)、Bone Splinter(骨の裂片)、Deny2(Master)Daring Advance2(Adept)Ice Storm3(Master)でした。

落ちた門の戦闘ではPutrefy3(Adept)Windstrike Fist Wraps(風打ちのフィストラップ)、Spinebreaker's Warhammer(背骨壊しのウォーハンマー)が手に入りました。