2021年6月30日水曜日

Sometimes You Have To Break A Few Eggs...(時には卵を割らなければならないこともある…)

Torin Hammerbornは腹が減っており、緊急事態だと言うので、必要なものを教えてくれ、あなたのために朝食を用意すると話すと、感激したTorin Hammerbornはクラッグプルームの卵が好きだと言ってきました。 
 
というわけでクラッグプルーム・メサで卵を収集しましたが、その際にa Kragploom egg watcher(クラッグプルームの卵の監視人)に襲われ、倒してからTorin Hammerbornのところに戻ると、そこにいたか!、あんたが何をしたのか知らないが、クラッグプルーム・アヴィアックが通常よりもはるかに多くの攻撃を行っている、俺たちを滅ぼそうとしているのだと思う、何をしたんだと聞かれたので、あなたの朝食を取ってきたと伝えました。

2021年6月29日火曜日

The Kragploom Message(クラッグプルームの伝言)

Torin Hammerborn(トーリン・ハンマーボーン)に話しかけると、ああ、何の用だい?と聞かれ、何も、ただあなたが何か仕事をしているかどうかを知りたかっただけだ、あなたは苛立たしげに見える、大丈夫かと聞きました。 
ふん!、もちろん俺は苛立っている、俺は今朝、厄介なアヴィアックのおかげで、警備のために地獄のような早さで起こされた、朝食を食っていないので、今は腹が空いている、疲れてしまって、その結果、機嫌が悪いと言われ、それは残念だ…、あなたがもう少し寝ている間、自分が見張りをしようか?と提案すると、ダメダメ、そんなことをしてはダメだと言われました。 
 
なら何かお手伝いできることはないかと尋ねると、恐らくあんたは自分のことは自分でできるように見える、見ろ、俺がこの馬鹿げた要件の監視をしているのは、クラッグプルーム・アヴィアックに何も盗まれないようにするためだ、最近、奴らはいつも空から小さな臆病者のごとく俺たちを攻撃している、a Kragploom scavengerは我々の軍を襲い、a Kragploom predatorは備品を盗む、もちろん俺はそれを阻止するためにここにいるが、奴らはそれほど頻繁に、あるいは激しくには攻撃してこない、もし奴らが俺たちからいくつかの備品の箱を盗んだとしても、それはどうでもいいことだと言われました。
 
自分に何をしてほしいのかと聞くと、本当に助かるのは、奴らが全く攻撃をしないことだ、奴らに伝言を送ってもらいたい、俺たちを攻撃することは、奴らの軍を削ぐことになるということをだ、もし奴らが聞いてくれれば、俺の監視は可能な限り退屈なものになるだろうし、俺が警備に当たっている間、少しでも目を瞑る機会を与えてくれるかもしれない、どうだ?と聞かれ、難しいことではないと思う、終わったと思ってくれと答えました。
 
というわけでa Kragploom scavenger、a Kragploom predatorを倒し、Torin Hammerbornから終わったか?、今朝方、この辺りはかなり静かだった、あんたは奴らのちっぽけな小鳥の心に恐怖を与えたようだと言われた後に、これ以上の問題は発生しないはずだと報告しました。

2021年6月26日土曜日

Gem Analyzer(宝石解析装置)

ノームの宝石解析装置を破壊しようとしましたが、破壊できないようで、分解するのが唯一の方法ということで、レンチを集めました。 
 
レンチは前回の2つの塔にありました。 
 
途中の戦闘で、Snuffing the Fireknight - Page 11(ファイヤーナイトの殺人-11ページ)が戦利品として手に入りました。

Dunfire Diamonds are a Dwarf's Best Friend(ダンファイア・ダイヤモンドはドワーフの最良の友)

ふたたびCaptain E.L. Irontoeに話しかけると、ご挨拶申し上げる、私たちはあなたの最初のミッションでの発見を調査した、非常に興味深かった、あなたの行為はあなたの勇猛な冒険の章を完成させただけでなく、いつの日か我々に降りかかるであろう壮大な戦いで、旅団にさらなる 武器をもたらしたと感謝されました。
 
自分の調査結果から何を発見したのかと聞くと、ブームボトム一族が揮発性の高い2つの液体を誤って混ぜ合わせたことで、新たな爆発物を発見したと思われる、伝説の酒フレイムクルグと、希少なプングラパイロピクルスの塩水だと説明され、包帯は何のためにあるのかと聞くと、おそらくこのような爆発的な組み合わせで傷ついたばか者の世話をするためだろう、またブームボトムの爆弾を投げ付ける瓶の芯にもなると言われていると教えてくれました。
 
自分がすべきことは何かと聞くと、うんうん、それはあなたの冒険的な人生の新しい章の時間だ、このことはあなたに大切なことを教えてくれると信じている、エール以外では、ダイヤモンドはドワーフの最良の友だと言われ、そべての者がダイヤモンドを愛する、それは誰もが求める富だと答えると、私たちカラディムのドワーフは、他の人が拒否するような水晶の難解な特性を、長年にわたって発見してきた、これらの宝石は正しく使えば力を発揮する安物で、私たちはそれらが大群から隠れていると思っていた、しかしBrell's March(ブレルの進軍)でのゴブリンの発掘報告によると、そうではないらしい、私たちに協力してくれるか?と頼まれました。 
はい、自分が何をしなければならないか教えてくれと答えると、私たちの雄大な遊歩道であるブレルの進軍へ乗り出し、そこであなたは旅団に残された宝石の一部を回収し、彼らがどのようにして安物の自然の覆いを取り除いているかを知り、それを止めなければならない、幸運をと言われ、今回もカラディムへ行くことになりました。 
 
東アイアントウ砦で回収用のパックを入手してから、カラディムの最初の門を抜けたところのブレルの進軍へ移動し、ダイヤモンドの採集を行い、さらにa Grungetalon gemmaster(グルンゲタロンの宝石親方)、a living chest(生きている箱)を倒しました。 
 
ついでにa Grungetalon gemcutter(グルンゲタロンの宝石裁断者)、a Grungetalon porter(グルンゲタロンの荷物運搬人)、a Grungetalon beast tamer(グルンゲタロンの馴らし手)、a trampler(踏みならす者)も倒し、戦利品にSnuffing the Fireknight - Page 10(ファイヤーナイトの殺人-10ページ)、Uncut Gem Hoop(磨かれていない宝石のフープ)、Battle Tactics2(Adept)(バトル・タクティクス)を獲得しました。
 
さらに宝石の中の魔法を解き明かす器具を破壊するために、Dark Reflection Gem Refraction Analyzer(暗い反射の宝石の屈折の解析装置)を調べて、サブクエストのGem Analyzerを発生させ、クリアしてから破壊しました。
 
Captain E.L. Irontoeのところに戻ると、危機の淵から偉大な冒険者が帰還した、英雄かつてのドワーフの王国の威厳ある行進沿道で直面した恐怖を思い出したくない、英雄は…と言われたので、英雄はミッションを達成したと話すという風に後を続けました。
こうして邪悪は鎮圧され、ブッチャーブロックの住民は安心して眠れるようになった、少なくとも一晩は、私たちは感謝する、これらの宝石は旅団で有効に活用されることだろう、そして宝石の秘密を明かすプロセスはどうなっているのだろうと言われ、彼らはノームの機械を持っていて、それを破壊したと伝えると、ノームの機械?、異様だ、彼らの同盟関係から目が離せない、そしてあなたは今日の冒険は終わった、後日、私に相談してくれれば、新たな冒険を案内できるかもしれないと言われました。 
 
報酬はJagged Blade of Vipers(毒ヘビのギザギザの刃)で、クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。 
 
続きがあるような終わり方でしたが、Captain E.L. Irontoeからのクエストはこれで終了のようです。 
EQ1時代には、Dunfireという姓を持つドワーフがいたようです。 
 
コレクションはiron dwarven stein(鉄のドワーフのスタイン)を収集しました。

2021年6月19日土曜日

A Tale of Two Towers(2つの塔の物語)

前回言われたように、Captain E.L. Irontoeに声を掛けてみると、ご挨拶申し上げる友よ、ようこそ伝説が生まれるところ、アイアントウ砦へと歓迎され、あなたは誰かと聞くと、私の名はCaptain Elgrin Lysis Irontoe、若きドワーフたちのアイドルであり、愛の解放者でもある、抑えられた心と悲しむ乙女のいるところには、私がいると自己紹介されました。
ここはロマンチックな場所のようには見えないと答えると、英雄譚は一般人と貴族の両方の心を掴むための材料の一つに過ぎない、ここブッチャーブロック山脈で、私たちは大胆な物語を鍛えていると言われ、恐らく自分はそれができると答えると、あなたは私の抑えの効かない魂をユーモアで満たしてくれるが、私はあなたに私の旅団を助ける機会と、あなたの英雄的な物語を鍛える機会を提供しよう、あなたの物語は2つの塔から始まると言われました。 
 
自分に何をしてほしいのかと尋ねると、カラディムの広間には、Bloodforge Gate(ブラッドフォージの門)の2つの塔がある、この塔の中で悪党のBoombottom(ブームボトム)の一族が、私たちの略奪された物資を受け取った、闇に入って物資を持って帰ってくる、大胆な物語の第一章だ…、おほん!と咳をされたので、自分の名前を名乗ると、自分の大胆な物語の第一章は書かれるはずだ、行け!帰還を待つと言われたので、カラディムに向かいました。 
 
カラディム広間にいたa Boombottom lookout(ブームボトムの見張り)や、奥の塔にいたa Boombottom lugger(ブームボトムの強要者)、a Boombottom tosser(ブームボトムの間抜け)、a Boombottom spotter(ブームボトムの監視人)、a Boombottom patcher(ブームボトムの応急人)を倒すと、物資が手に入り、ついでにa Terrok gate guard(テロックの門警備)も倒しました。 
 
それ以外にも、瓶を調べたり樽を開いたり箱を開けたり本棚をチェックしたりして、物資を回収しましたが、本棚のチェックは少しわかりずらかったです。
 
また塔がどこにあるかも分かりずらくて、奥の方まで行きそうになりました。 
塔の内部は壁をよじ登れるようになっていましたが、マウントのジャンプを使って、屋上へ上がってしまいました。
 
Captain E.L. Irontoeのところに戻ると、そして勇敢な自分はアイアントウ砦に戻ってきた、英雄は塔の無限の階段を這いずり回る、乗り越えられないブームボトムの力を前にして、傷口から血がにじむ、英雄は颯爽としたCaptain E.L. Irontoeに目を向けて、ドワーフの伝説的な美貌に目を奪われそうになる、そして英雄は報告する…おほん!などと吟じられ、英雄は略奪した品物を大尉の足元に置き、任務の成功を報告すると続けると、当然のことだ、平民は英雄を村に戻し、物語は記録され、酒場の歌として語られる、アイアントウ旅団はあなたの仕事に感謝する、どうか勇猛な行いに欠けると感じたら、私のところに戻ってきてくれ、さようならと言われ、同じくさようならと答えました。 
 
報酬はUnyielding Knight's Breastplate(不屈の騎士のブレストプレート)で、クエスト達成で アイアントウ旅団のファクションが上がりました。

2021年6月15日火曜日

Planting and Plundering(植え付けと略奪)

西アイアントウ砦に移動し、Captain T.B. Irontoe(T.B.アイアントウ大尉)に話しかけると、おい!、足元に気をつけろ速足、歯ごたえのあるものを踏むと、吊るされてしまうかもしれんぞ、そうしたらあんたを義足の人と呼んでいただろうと言われました。 
 
この辺のゴミは何なんだ、ドワーフはもう少しクリーンだと思っていたと答えると、ゴミ?、ゴミ?、これはドカーンとなった最高のゴミだ!と言われ、ドカーン?と聞くと、すべてがドカーンとなることはなく、これらの中には狙撃したり、切りつけたり、切断したりするものがあると説明されました。
ではあなたはアイアントウ旅団のための罠作成者のようなものか?と聞くと、俺はは単なる罠師ではない!、Captain T.B. Irontoe、罠の名人、鉱夫、将校であり、酒豪でもあると言われ、T.B.とは何の略かと聞くと、"Trouble Brewing"(面倒なこと)という言葉がある、セリリアンの大群の悪役たちにはそれを与えていると言われ、セリリアンの大群とは何かと聞くと、あんたが勉強したいと思っているなら、Captain R.K. Irontoeに話しかけよ、悪党をやっつけたいと思っているなら、俺の分隊に参加しろと言われました。
 
Captain R.K. Irontoeからはグレーター・フェイダークでクエストを受けたことがありますが、自分の奉仕をあなたに提供したいと思うと答えると、それが聞きたかった!、あんたには罠を仕掛けたり、毛皮を剥いだりするのに協力してほしいと頼まれ、何をしてほしいのかと聞くと、コボルドの罠を取ってきてくれ、この罠は土の下に埋める必要があると言われ、なんと初めてカラディムの内部へと行くことになりました。
毛皮のほうはKaladim Hall(カラディム広間)の能なしの獣たちの数だけ必要で、十分集まったら変装することが可能とのことで、理解いただけたか?と聞かれたので、Brellのダイヤモンドのように明々白々だと答えると、Brellのダイヤモンドのようなものは存在しない、とにかく外に出てミッションをこなすことだと言われ、さらにもう一つと前置きをしてから、自分の名前を聞いてきて、自分の墓石を彫る必要がある場合に知っておきたいとのことだったので、名を名乗ってから英雄、伝説、大群嫌いだと答えておきました。 
 
まずはブッチャーブロック山脈で指定された場所にあった罠を回収し、カラディムではa Frothbark lunatic(フロスバークの狂人)、a Frothbark whipcracker(フロスバークの鞭鳴らし)、ネームドのWhipmaster Kragnak(鞭達人クラグナック)を倒し、さらに罠も設置しました。 
 

戦利品はAdvanced Sage Volume 30(高度な哲人第30巻)、Girdle of Dwarven Creation(ドワーフ作成のガードル)で、アチーブメントにはAccomplished Kobold Hunter(完成されたコボルドの狩人)が付与されました。 
 
Captain R.K. Irontoeのところに戻ると、爆破物を学んでいないのか?、狂っているのか!、足元に気をつけないと二人とも吹っ飛んでしまうぞと文句を言われ、いつからドワーフは爆発物の名人になったのかと聞くと、我々は世界で最も偉大な鉱夫だ、我々はBrellの息子と娘だ、岩と石から生まれたんだ!、爆発物は大地から与えられた贈り物の一つに過ぎないと言われました。
ノームが最初に爆発物を作ったと思っていたと答えると、爆発しろ!、あんたは正しい、技術的には使用されたパウダーはノームによって調合されたものだ、しかし部品はBrellの贈り物であり、我々は下部の守護者だ!、だから我々は爆発物の威力の達人なのだと力説され、わかった、しかしゴブリンも爆薬を使いこなすと聞いたと答えると、あのな、あんたはトラブルを起こし始めていると咎められ、すまない、自分はミッションを完了したことを伝えるだけのつもりだったと伝えました。
 
Captain T.B. Irontoeは素晴らしい!、俺はそれに乾杯すると言って酒を飲み始め、あなたは何でも飲んでしまう、そう聞いていると話すと、おう、T.B.は酒が大好きだ、しかし飲み物はP.T. Irontoeのように大きくは流し込めないと言われました。
P.T. Irontoeはキーノスで会ったことがありますが、P.T. Irontoeとは誰かと聞くと、P.T. Irontoeは旅団のメンバーだ、彼は現在、キーノスの偉大な街に住んでいる、彼はそこにアイアントウズ・イーストという名の酒場を設立したと教えられ、アイアントウズ・イースト?、なぜ彼はそう呼ぶのかと聞くと、P.T.とその戦友の父はフェイドワーから東に向かって旅をし、旅の途中でキーノスにたどり着き、すでに住んでいたアイアントウの仲間と出会い、共に酒場を創り上げたと教えてくれました。
 
彼らはカラディムで酒場を経営していたことがあるのだろうかと聞くと、いいや、しかしアイアントウズ・イーストという名前は、カラディムのアイアントウ旅団の元の酒場、Irontoe's Eats(アイアントーズ・イーツ)へのオマージュだ、そこは装飾ではなく、酒のための最も壮大な酒場だと言われ、酒の特徴は何かと聞くと、最高のバーテンダー、Tumpy Irontoeが経営した酒場だ、彼はカラディムで最高の醸造家でありミキサーだった、神々も創造できないスピリッツを創造したと言われました。 
Tumpy Irontoeの話は以前も少し聞いたことがありましたが、Tumpy Irontoeに何が起きたのかと聞くと、他の者たちが大行進に出発しても、彼は酒場に残った、彼は酒場で老衰で死んだが、それは後継者を育てるためでもあると言われ、後継者は誰かと聞くと、この話をしていると腹が乾いてくる、物品を渡してくれればグーグー鳴る音を消してあげようと言われました。 
 
毛皮と鞭を渡すと、ありがとう、あんたは良い馬だ、今…何と!、変なコインが混じっている、味見させてくれと言われ、コインを噛んだCaptain T.B. Irontoeは違う、これはコインじゃない、これは何だ?と言ってきました。
あなたのためにそれが何であるかを見つけることができるのではと聞くと、それは良いアイデアだ、コインを受け取り、カラディムで理由を見つけることができるかどうかを確認してくれ、何かを耳にしたら報告しに戻ってきてくれ、それまではCaptain E.L. Irontoe(E.L.アイアントウ大尉)に話しかけてみてくれ、彼はあなたの助けを求めていると言われました。 
 
報酬はa whipcracker ringlet(鞭鳴らしの小環)、Defender's Chain of Enchanted Energy(防御者の魔法の活力の鎖)で、クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

2021年6月12日土曜日

Sullon Orc Tongues(スロン・オークの舌)

この偽者の挑戦を見てみたいものだ!と言われたので、箱の中に入っているスロン・オークの舌を見れば、納得するはずだと答えると、偽りの神の信者からの些細な脅しを恐れない!などと強がられました。
ならばお前が何を恐れるのか見てみよう、戻ってくると告げてから、a Sullon centurionを倒して戻ると、クエストが達成になりました。

Green Hood Beheading(グリーンフッドの斬首)

忌まわしいグリーンフッドの首を持ち帰ったら、この件について改めて話をすると言われたので、a Green Hood woodsman(グリーンフッドの林業家)、a Green Hood faithful(グリーンフッドの支持者)、a Green Hood enforcer(グリーンフッドの主張者)、a Green Hood dweller(グリーンフッドの住人)、ネームドのDailin Blainin(ダイリン・ブレイニン)を倒してきました。
 

彼らを倒すと、やはりグリーンフッドのファクションが下がってしまいました。

Tallon Orc Faceoff(タロン・オークと対決)

a Tallon high shamanはそれについて見てみよう!、私の覇者と向き合え、そうしたら俺はお前にさらなる聞き手を提供する、そうでなければお前の邪教を他の場所に持っていけと言ってきて、a Tallon Champion(タロンの覇者)を倒すと、クエストがクリアとなりました。

Proof in Strength(強さの証拠)

Tychus Zekswornに声を掛けると、おお、久しぶりだな、スキルアップしたようだ、このタイミングで俺のところに来てくれたのは幸運だった!、なぜならトーテムが次の旅に出る準備ができたからだと言われました。 
 
どこかに持って行ってほしいと思ったのかと聞くと、そうだ、このトーテムをオークの荒れ地に持って行って、そこにいるオークの複数の派閥に、Rallos Zekが帰ってきたことを証明してほしいと言われ、信じてもらえなかった場合のことを聞いてみると、彼らが必要とする唯一の証拠は、このトーテムと自分の強さであり、それは戦いの栄光によって、Rallosが自分に力と戦術の両方を与えて、彼らを打ち負かすことができるた彼らが確信するからだとのこと。
トーテムがどう関係するのか、その助けがなくても確実に彼らを粉砕することができると答えると、トーテムはRallos Zekの信者の信仰心の強さが込められている、トーテムは強力な遺物であると同時に、オークの荒れ地のオークの派閥の結集点であることを証明するだろう、残念ながらお前はトーテムを1つしか持っていない、そのためそれは3等分にして差し出す必要があると言われました。
その力は失われないのかと聞くと、いや、これは何百年も前に作られた時から、これの目的だった、彼の知恵と力がこの最後の時に、彼の目的を果たすようにしてくれるだろうと言われ、わかった、それでどうすれば壊せるのかと聞くと、オークの荒れ地には大型の木工用斧があるので、それを使えばいいだろう、バロン、タロン、そしてスロン・オークは、トーテムを破壊してから訪問するようにしろと忠告されました。 
 
さっそくゼックへと移動し、以前も訪問したことのある木工所で、邪魔な敵を倒して斧をクリックしてから、まずはa Tallon high shaman(タロン・ハイシャーマン)に会いました。
タロン・オークに何の要件があるかと聞かれた後に、偉大なニュースを持ってきたと伝えると、お前のニュースを話すか去れと言われたので、Rallos Zekが帰還し、彼の創造物には絶対的な忠誠心が求められる、お前のTallon Zek(タロン・ゼック)への献身的な姿勢はかわいいとはいえ、将軍への冒涜だ!と話しました。 
よくもまあTallon Zekのことをそんな風に言ってくれたものだ!、お前の横柄さのためにお前を粉砕する必要があると激高してきたので、笑わせるな、Rallosは自分の味方だ、自分はお前やお前が投じた誰かに対して勝利を保証するトーテムの欠片を持っていると答えると、サブクエストのTallon Orc Faceoffが発生し、達成してから改めて話しかけると、よかろう、お前は私の覇者に勝った、俺に必要なことを話して帰ってくれと言われました。 
Rallos Zekは帰還した、戦争に向けての部隊の準備しろ、自分はこのトーテムをお前たちの民が今後のキャンペーンで使用するためにここに残すと話すと、Rallosはお前と共にあると、今までとは違った態度を見せてきました。
 
Tallon ZekというのはEQ1時代にも登場した神の一柱で、Rallos Zekの息子のようです。
 
a Vallon high shaman(バロン・ハイシャーマン)に、Rallos Zekがノーラスに帰還したニュースを持ってきたと話すと、証拠は何だ?、骨にも星にもその兆候は見られないと言われ、それはお前が真の創造主ではなく、Vallon Zek(バロン・ゼック)に従うからだ、己の信念を捨て、将軍に付いて戦場に赴け!と伝えました。
Vallon ZekはRallos Zekの兄弟のようですが、くだらない、それが本当なら、Rallos Zekは愚か者の戯言を代弁する以上の証拠を送ってくれるだろう!と言われたので、自分はさらなる証拠を持っている、トーテムのこの部分にはRallos自身の力が宿っていると話すと、お前が持っているトーテムが本当にその力を持っているなら、この地域のグリーンフッドの幾人には簡単に勝てるだろ?と言われました。 もちろんと答えると、サブクエストのGreen Hood Beheadingが発生し、達成してRallos Zekの力が込められたトーテムも持ってきたと伝えると、トーテムと彼が実際に戻ってきたというお前の言葉の両方を受け取ると言われました。
 
a Sullon high shaman(スロン・ハイシャーマン)から止まれ!、敢えてスロンの領域に入る者は誰かと言われた後に、Rallos Zekのメッセンジャーだ、注意した方がいいと伝えると、Rallos Zek?、Rallos Zekはいない、Sullon Zek(スロン・ゼック)だけだ!、この偽者は誰だ?、Mistress of Rage(怒りの女王)の名を盗んで神への冒涜を考えるのはと言われました。 
スロン・ゼックはRallos Zekの養女らしいですが、残念ながらお前は誤解しているようだ、Rallosは必ずやお前の不埒な行為の代償を払わせる!と告げると、サブクエストのSullon Orc Tonguesが発生し、クリアするとこれは何だ?と聞かれたので、お前の手下の舌の重なりだ!と告げました。
どういうことだ?、どうやってこれだけの兄弟を倒したのかと驚かれ、Rallos Zekは帰還した、そして自分は彼のメッセンジャーだ、お前の民のトーテムを受け取れ、彼らは将軍から学ぶことがたくさんあるからだと告げると、なるほど、このトーテムはお前の強さを説明する唯一のものだ、恐らくRallosはノーラスに帰還したのだ!、我々は準備をしなければならない!、さようならと言われ、同じくさようならと答えました。
 
Tychus Zekswornのところに戻ると、偶像の欠片もなく俺のもとに戻ってきたようだ、お前がRallos Zekのために義務を果たしたとしか思えないが?と言われ、そうだ、Rallos Zekが帰還したとオークを説得することに成功したと答えました。
いい仕事をした、お前はすでに将軍の目に好意的に映っている、もうひとつ将軍の仕事を進める前に学んでおかなければならないことがあると言われ、それは敵の血を浴び、潰して足元で震えている姿を見て、戦いの高揚感を感じろとのことでした。 
そうして初めて自分が必要とする悟りを真に得ることができるからだそうで、いつになったらあなたのもとに戻る準備ができたとわかるのかと聞くと、定期的に来れば自分の進歩を評価するとのことで、思いのままにと答え、クエスト達成でRallos Zekのファクションが上がりました。

2021年6月10日木曜日

Gorowyn: Krulkiel Carvers(ゴロウィン:クルルキールの彫師)

a Krulkiel carverを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。
 
途中でアチーブメントに、Accomplished Bugbear Hunter(完成されたバグベアの狩人)が付与されました。

2021年6月9日水曜日

Gorowyn: Krulkiel Mystics(ゴロウィン:クルルキールの秘術師)

a Krulkiel mysticを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。

Gorowyn: Krulkiel Trackers(ゴロウィン:クルルキールの追跡者)

a Krulkiel trackerを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。 
 
ついでにa Krulkiel looter(クルルキールの略奪者)、a Krulkiel marauder(クルルキールの襲撃者)、a Krulkiel archer(クルルキールの射手)も倒しました。

2021年6月8日火曜日

Gorowyn: Krulkiel Bashers(ゴロウィン:クルルキールの攻撃者)

今回からゴロウィンのシティタスクを受けていきます。 
 
a Krulkiel basherを倒し、か弱き所の監視人のファクションが上がりました。 
 
ついでにa Muckflick mercenary(マックフリックの傭兵)も倒しました。

Leaping to Conclusions(結論への飛躍)

Ellerith Groundsparkの隣にいる、名前は出てきていたSaldas Rubblegroundに話しかけると、こんにちは冒険者!、我々の発掘地点へようこそ、まだまだ始めたばかりなので、気をつけてくれ、我々はコボルドの問題を十分に抱えている、良い形で持っているものを保つ必要があると言われました。
 
あなたはここで何をしているのかと尋ねると、ここのグリフィンタワーの近くにキャンプを張った時に、作業員の中には、現在の生物とは似ても似つかぬ珍しい骨を見つけた者もいた、俺自身がこの骨を見て、より多くの情報を見つけるために発掘地点を設定する指示をしたと言われました。
なるほど、何か興味のあるものは見つかったかと尋ねると、ああ!、ここにある骨は、かよわき 深淵で発見されたラプターとして知られる生物に似ているようだ、この2つの土地は、過去のある時点では近かった、あるいは繋がっていた可能性があるので、驚くことではないと言われ、控えめに言っても面白そうだ、しかしあなたはコボルドについてどう思っていたのかと聞き返しました。
おお、そうだ、コボルドだ、奴らは骨にも興味を持っているようだ、しかしそれを使って何をしようとしているのかはわからない、骨はもう食べられないからな、恐らくトーテムにしたいと考えているのだろうと言われ、そんなもんだと思う、それであなたはそれらを取り戻してほしいのかと尋ねると、実は本当にそうなのだ、我々が見つけたもののうち、かなりの部分が盗まれている、その中には豊富な情報を提供してくれそうなレアなものも数点含まれている!、ああ、あの卵さえあれば…と残念がられました。
 
自分に何ができるか見てみようと答えてから、コボルドのテリトリーで骨と卵を回収して戻り、これらがあなたの研究の参考になれば幸いだと話すと、おお、完璧だ!、これらはまさに我々が求めていたものだ!、おお、卵も持ってきてくれたのか!、素晴らしいと感激されました。
 
卵のどこがすごいのか、これだけの時間が経っても、まだ通用するとは思えないと話すと、ほら、俺が発見した他の卵は、ほとんどが割れていただろ、これは俺が出会った唯一の無傷のサリラプターの卵だった、そして膨大な量の情報を得られる可能性のあるものだ!と言われ、サリラプターのマウントは手に入れたばかりでしたが、サリラプター?、これらのものをそう呼んでいるのか?と聞き返しました。 
うん、そうだ、この生き物の大腿骨の構造を見ると、彼らは大規模な跳躍が可能であったと思われる、獲物がすべて山脈の崖に住んでいたため、必要に迫られてのことだろうと教えられ、それで卵はあなたに何を教えてくれるのかと尋ねると、ええと、ほら、俺には友人がいる、Rell Ver'niefだ、グリフィンの駐屯所での近くでキャンプをしている男だ、彼は自身の能力を使って、この卵の中にあったものを取り出すことができるかもしれないと言っている、これにより、驚くほど多くの情報を得ることができるのは想像に難くない!と言われました。
Rell Ver'niefの名前は前回のクエストで出てきましたが、そうだな、確かに生き物そのものがいると理想的だ、しかし待て、あなたはこれがサリラプターの卵であることさえも知らない、そして襲ってこないと言い切れるのか?と尋ねると、正直なところ、確かなことはわからない、しかし卵はサリラプターの卵である可能性が高いと思われる、他の化石と一緒に発見されたからだ、その攻撃性に関しては…考えたこともなかった、しかしあんたは正しい、彼らは間違いなく肉食だった、そして間違いなく狩人だったと言われました。
ふ~む、この実験はあなた自身や、他の人を危険にさらす可能性があると話すと、真実だ…うん、考えたこともなかった…ああ、待て!、俺に考えがある!、なぜあんたは卵を持っていかない?、そうすれば生き物が敵対しても、あんたはそれを処分することができる、生きているものの方が理想的ではあるが、死骸の研究もできると言われ、待て、ではあなたは自分が卵を引き継ぐことを望むのかと聞くと、もちろんだ!、わからないか?、あなたは外ではコボルドとのトラブルはあまりなかったようだ、これ以上悪くなることはないと思う、だろ?と言われ、ふ~む、わかった、これまでの経験から、もっと悪くなる可能性もあることを学んだ、しかしあなたは正しい、それがベストだろう、自分が目を離さなければだが、卵をRell Ver'niefのところに持って行くと答えて、Rell Ver'niefのところへ向かうことにしました。
 
Rell Ver'niefに会うと、しかしこれらはかよわき深淵のものよりはるかに大きいと、ひとり言を言っていましたが、こちらに気が付くと、ああ!、こんにちわ!、すまない、あなたが歩いてくるのが見えなかった、何をお探しかと声をかけてきました。 Saldas Rubblegroundによってここに派遣された、彼はあなたの助けを求めていると言っていたと伝えると、ああ、彼はそれを手に入れているだろう、私は彼が送ってきたこの骨を、何日も前から見ていたと言われ、ああ、はい、しかしこれはと言いかけると、そしてそれはまた別のもの!、なぜ彼自身がここに来ないのか、このようなメッセンジャーを介してのコミュニケーションは、研究を困難にしていると思うと言われました。 
そうだろうな、しかしあなたはと言いかけたところで、またもや遮られ、つまり彼のことは十分に好きで、私たちは一緒に多くの研究をしてきたが、これには驚かされた、あなたには理解いただけると思う、個人の問題ではない、ただ彼自身が来てくれればいいのだがと言われ、わかった!、ちょっと待ってくれ、これは骨とは関係ない、自分たちは無傷の卵を見つけた、そして彼はあなたが面白いと思うかもしれないと言っていたと伝えました。 
 
待ってくれ、無傷の卵だって?、なぜ最初からそう言わなかったのか、両手で頭の上に持って、トランペットの曲を演奏するとか、そういうこともできたはずだと、不当なことを言われましたが、卵がここにあることがうれしい、見せてくれと言ってきたので、ため息をついてから渡すと、ふ~む…、うん、これはかなり強固な岩だ、さすがはるか昔に死んだ化石だと言われました。 
しかしSaldas Rubblegroundはあなたがそこにあるものを抽出できるかもしれないと言っていた、彼はそれがサリラプターの卵だと信じているようだったと話すと、おお、恐らくそうだ、しかし私は認めざるを得ない、Saldas Rubblegroundはその成功の可能性について、かなり楽観的に考えているようだと言われ、なぜ?、卵の状態が原因か?と聞くと、そうだ、私は過去にドルイドの魔法を使って、死んだ卵から生き物を復活させることができた、しかし大抵はただの生存不能の卵か放棄された卵だ、それは難しくない、これは主に岩であり、この中にオリジナルの生物の痕跡がなければ、うまくはいかないと説明されました。 
わかった、呪文を唱えて何が起こるか見てみよう!と答えると、ええと、そんな簡単なものではない、その前に必要なものがある、問題は攻撃的な生き物に食い殺されることなく、この辺りで必要なものを集めることができるとは思えないことだと言われました。 それは簡単に解決できる、必要であれば自分は素材を集めることができると話すと、非常に大きな助けになると思う!、それができていたら、私たちはすぐに実験を始めることができた、必要なものはほんの少しだけだ、あなたがいない間に私が呪文を準備すると言われ、妥当だと思うと答えてから、集めるものを教えてもらいました。
 
とりあえずa slatepawを倒してクマの毛皮、a mature emerald drake(成熟したエメラルド・ドレイク)を倒してドレイクの血を集め、さらにクラッグプルーム・メサで巣の材料を手に入れて戻り、手に入れた素材を渡すと、これはなかなかだ!、願わくばここにあるもので呪文を完結させたい、さて、ここからは卵の準備だと言われました。 
 
どうすればいいのかと聞くと、卵はあなたが想像しているように、魂を維持するのに必要な生命の本質をほとんど欠いている、私たちは魂が自分自身を維持するためのエネルギーを持つように、生命エネルギーを注入する必要があると言われ、どこで見つけられるかと聞くと、ウィスプのことを話され、さらに卵の中の動物に同調させる無傷の生き物の骨を、Saldas Rubblegroundが持っているかもしれないということで、今度はa wandering essenceを倒し、Saldas Rubblegroundのもとへ向かいました。
 
Saldas Rubblegroundに自分たちは卵から生物を抽出できるかどうかを試しているところで、エネルギーを原始のサリラプターの骨の本質に注入する必要がある、Rell Ver'niefはあなたが持っているかもしれないと言ったと話すと、うん、持っている、しかしそれでは骨が折れてしまうのではないか?、研究のために必要なものだと言われました。
正直なところ、断言はできないが、このプロセスを経なければ、サリラプターを復活させる方法はまったくないことを知っている、リスクを取るだけの価値はあると思うと話すと、ふ~む…、わかった、骨だけのものではなく、生きているものの方が望ましい、よろしい、行って必要なことをしてくれ、これが最良の結果になることを願っていると言われました。
 
Saldas Rubblegroundの隣にあった骨をクリックしてから、Rell Ver'niefのところに行き、融合した本質がここにある、自分たちが必要としていることを実現してくれることを願うと話すと、よろしい、それでは…、本質のための卵を用意した、あとは卵に本質をかけるだけだ、そして生き物の魂を私たちの平面に呼び戻してくれるはずだ、準備はいいか?と聞かれ、準備は万端だと答えました。 
 
隣に用意されていた卵に本質を注ぐと、生きたサリラプターとなり、Rell Ver'niefにうまくいったと思う!、しかしなぜあれは自分を見つめているのか、自分を昼食に誘っているのでなければいいのだがと伝えると、実際にはそうではないと思う、攻撃する準備ができているようには見えない、違う…、まるであなたが母親であるかのような絆で結ばれているように見えると言われました。 
待て、何だって?、なぜ?と驚愕すると、それは鳥類や一部の小型哺乳類によく見られる、正直なところ驚きはない、最初に目に入ったのはあなただった、そしてあなたとの絆ができた、あなたは人生の伴侶を得たと言っても過言ではないと言われ、う~む…、わかった、これ以上大きくなることはあるのかと聞くと、そうは思わない、理由は定かではないが、成熟した状態で私たちの前に現れたようだ、私はもう少し呪文の研究をしないといけない、とはいえ、これは非常にエキサイティングなことであることは確かだ、あなたは乗ることもできるだろう!、その力強い脚で崖を飛び越える姿を想像してみてくれ!と言われました。
わかった、確かに新しい馬を使うことができると思う、そしてあなたが言うようにジャンプできるなら、かなり便利なものになるだろうと答えると、まさに私の気持ちだ、むしろ少し羨ましいくらいだ、Saldas Rubblegroundにもっと卵を探させてみよう、それまでは新しい馬を楽しんでくれ、お母さんと言われ、ははっ、ありがとう、さようならと答えました。
 
最後に生まれたサリラプターに触れると、報酬にScaled Mountain Saliraptor(鱗のある山サリラプター)が手に入りましたが、先日手に入った角ある山サリラプターと性能はまったく同じで、同じようなイベントが重なっているのは、どういった事情なのかと思ってしまいます。 
 
今回はついでにa Kragploom elder(クラッグプルームの古老)ネームドのWindcaster Ortan(風を投じる者オルタン)、Warbird Jarkin(戦争鳥ジャーキン)、Spizaetus(スピザートゥス)、Featherseer Tolmak(羽の予言者トルマック)なども倒し、戦利品にGnomish Defender's Strap(ノームの防御者のストラップ)、Wicked Cutthroat's Chain Leggings(腹黒い人殺しのチェインレギンス)を獲得しました。
 




伝承と伝説アイテムは、a drakota flame(ドラコタの炎)が手に入りました。 
 
コレクションはmoldy bugbear ear(カビの生えたバグベアの耳)を収集し、Bugbear Ears(バグベアの耳)のコレクションが完成しました。 
 
以前手に入ったサリラプターは、ハウスアイテムのHorned Mountain Saliraptor(角ある山サリラプター)に変換しました。 
 
それと途中でa berry-fed bovoch(ベリー食いボボック)という謎の生き物を目にしましたが、これはライブイベントのブリッスルベーンの日に関連した生き物のようです。