Ellerith Groundsparkの隣にいる、名前は出てきていたSaldas Rubblegroundに話しかけると、こんにちは冒険者!、我々の発掘地点へようこそ、まだまだ始めたばかりなので、気をつけてくれ、我々はコボルドの問題を十分に抱えている、良い形で持っているものを保つ必要があると言われました。
あなたはここで何をしているのかと尋ねると、ここのグリフィンタワーの近くにキャンプを張った時に、作業員の中には、現在の生物とは似ても似つかぬ珍しい骨を見つけた者もいた、俺自身がこの骨を見て、より多くの情報を見つけるために発掘地点を設定する指示をしたと言われました。
なるほど、何か興味のあるものは見つかったかと尋ねると、ああ!、ここにある骨は、かよわき
深淵で発見されたラプターとして知られる生物に似ているようだ、この2つの土地は、過去のある時点では近かった、あるいは繋がっていた可能性があるので、驚くことではないと言われ、控えめに言っても面白そうだ、しかしあなたはコボルドについてどう思っていたのかと聞き返しました。
おお、そうだ、コボルドだ、奴らは骨にも興味を持っているようだ、しかしそれを使って何をしようとしているのかはわからない、骨はもう食べられないからな、恐らくトーテムにしたいと考えているのだろうと言われ、そんなもんだと思う、それであなたはそれらを取り戻してほしいのかと尋ねると、実は本当にそうなのだ、我々が見つけたもののうち、かなりの部分が盗まれている、その中には豊富な情報を提供してくれそうなレアなものも数点含まれている!、ああ、あの卵さえあれば…と残念がられました。
自分に何ができるか見てみようと答えてから、コボルドのテリトリーで骨と卵を回収して戻り、これらがあなたの研究の参考になれば幸いだと話すと、おお、完璧だ!、これらはまさに我々が求めていたものだ!、おお、卵も持ってきてくれたのか!、素晴らしいと感激されました。
卵のどこがすごいのか、これだけの時間が経っても、まだ通用するとは思えないと話すと、ほら、俺が発見した他の卵は、ほとんどが割れていただろ、これは俺が出会った唯一の無傷のサリラプターの卵だった、そして膨大な量の情報を得られる可能性のあるものだ!と言われ、サリラプターのマウントは手に入れたばかりでしたが、サリラプター?、これらのものをそう呼んでいるのか?と聞き返しました。
うん、そうだ、この生き物の大腿骨の構造を見ると、彼らは大規模な跳躍が可能であったと思われる、獲物がすべて山脈の崖に住んでいたため、必要に迫られてのことだろうと教えられ、それで卵はあなたに何を教えてくれるのかと尋ねると、ええと、ほら、俺には友人がいる、Rell Ver'niefだ、グリフィンの駐屯所での近くでキャンプをしている男だ、彼は自身の能力を使って、この卵の中にあったものを取り出すことができるかもしれないと言っている、これにより、驚くほど多くの情報を得ることができるのは想像に難くない!と言われました。
Rell Ver'niefの名前は前回のクエストで出てきましたが、そうだな、確かに生き物そのものがいると理想的だ、しかし待て、あなたはこれがサリラプターの卵であることさえも知らない、そして襲ってこないと言い切れるのか?と尋ねると、正直なところ、確かなことはわからない、しかし卵はサリラプターの卵である可能性が高いと思われる、他の化石と一緒に発見されたからだ、その攻撃性に関しては…考えたこともなかった、しかしあんたは正しい、彼らは間違いなく肉食だった、そして間違いなく狩人だったと言われました。
ふ~む、この実験はあなた自身や、他の人を危険にさらす可能性があると話すと、真実だ…うん、考えたこともなかった…ああ、待て!、俺に考えがある!、なぜあんたは卵を持っていかない?、そうすれば生き物が敵対しても、あんたはそれを処分することができる、生きているものの方が理想的ではあるが、死骸の研究もできると言われ、待て、ではあなたは自分が卵を引き継ぐことを望むのかと聞くと、もちろんだ!、わからないか?、あなたは外ではコボルドとのトラブルはあまりなかったようだ、これ以上悪くなることはないと思う、だろ?と言われ、ふ~む、わかった、これまでの経験から、もっと悪くなる可能性もあることを学んだ、しかしあなたは正しい、それがベストだろう、自分が目を離さなければだが、卵をRell Ver'niefのところに持って行くと答えて、Rell Ver'niefのところへ向かうことにしました。
Rell Ver'niefに会うと、しかしこれらはかよわき深淵のものよりはるかに大きいと、ひとり言を言っていましたが、こちらに気が付くと、ああ!、こんにちわ!、すまない、あなたが歩いてくるのが見えなかった、何をお探しかと声をかけてきました。
Saldas Rubblegroundによってここに派遣された、彼はあなたの助けを求めていると言っていたと伝えると、ああ、彼はそれを手に入れているだろう、私は彼が送ってきたこの骨を、何日も前から見ていたと言われ、ああ、はい、しかしこれはと言いかけると、そしてそれはまた別のもの!、なぜ彼自身がここに来ないのか、このようなメッセンジャーを介してのコミュニケーションは、研究を困難にしていると思うと言われました。
そうだろうな、しかしあなたはと言いかけたところで、またもや遮られ、つまり彼のことは十分に好きで、私たちは一緒に多くの研究をしてきたが、これには驚かされた、あなたには理解いただけると思う、個人の問題ではない、ただ彼自身が来てくれればいいのだがと言われ、わかった!、ちょっと待ってくれ、これは骨とは関係ない、自分たちは無傷の卵を見つけた、そして彼はあなたが面白いと思うかもしれないと言っていたと伝えました。
待ってくれ、無傷の卵だって?、なぜ最初からそう言わなかったのか、両手で頭の上に持って、トランペットの曲を演奏するとか、そういうこともできたはずだと、不当なことを言われましたが、卵がここにあることがうれしい、見せてくれと言ってきたので、ため息をついてから渡すと、ふ~む…、うん、これはかなり強固な岩だ、さすがはるか昔に死んだ化石だと言われました。
しかしSaldas Rubblegroundはあなたがそこにあるものを抽出できるかもしれないと言っていた、彼はそれがサリラプターの卵だと信じているようだったと話すと、おお、恐らくそうだ、しかし私は認めざるを得ない、Saldas Rubblegroundはその成功の可能性について、かなり楽観的に考えているようだと言われ、なぜ?、卵の状態が原因か?と聞くと、そうだ、私は過去にドルイドの魔法を使って、死んだ卵から生き物を復活させることができた、しかし大抵はただの生存不能の卵か放棄された卵だ、それは難しくない、これは主に岩であり、この中にオリジナルの生物の痕跡がなければ、うまくはいかないと説明されました。
わかった、呪文を唱えて何が起こるか見てみよう!と答えると、ええと、そんな簡単なものではない、その前に必要なものがある、問題は攻撃的な生き物に食い殺されることなく、この辺りで必要なものを集めることができるとは思えないことだと言われました。
それは簡単に解決できる、必要であれば自分は素材を集めることができると話すと、非常に大きな助けになると思う!、それができていたら、私たちはすぐに実験を始めることができた、必要なものはほんの少しだけだ、あなたがいない間に私が呪文を準備すると言われ、妥当だと思うと答えてから、集めるものを教えてもらいました。
とりあえずa slatepawを倒してクマの毛皮、a mature emerald drake(成熟したエメラルド・ドレイク)を倒してドレイクの血を集め、さらにクラッグプルーム・メサで巣の材料を手に入れて戻り、手に入れた素材を渡すと、これはなかなかだ!、願わくばここにあるもので呪文を完結させたい、さて、ここからは卵の準備だと言われました。
どうすればいいのかと聞くと、卵はあなたが想像しているように、魂を維持するのに必要な生命の本質をほとんど欠いている、私たちは魂が自分自身を維持するためのエネルギーを持つように、生命エネルギーを注入する必要があると言われ、どこで見つけられるかと聞くと、ウィスプのことを話され、さらに卵の中の動物に同調させる無傷の生き物の骨を、Saldas Rubblegroundが持っているかもしれないということで、今度はa wandering essenceを倒し、Saldas Rubblegroundのもとへ向かいました。
Saldas Rubblegroundに自分たちは卵から生物を抽出できるかどうかを試しているところで、エネルギーを原始のサリラプターの骨の本質に注入する必要がある、Rell Ver'niefはあなたが持っているかもしれないと言ったと話すと、うん、持っている、しかしそれでは骨が折れてしまうのではないか?、研究のために必要なものだと言われました。
正直なところ、断言はできないが、このプロセスを経なければ、サリラプターを復活させる方法はまったくないことを知っている、リスクを取るだけの価値はあると思うと話すと、ふ~む…、わかった、骨だけのものではなく、生きているものの方が望ましい、よろしい、行って必要なことをしてくれ、これが最良の結果になることを願っていると言われました。
Saldas Rubblegroundの隣にあった骨をクリックしてから、Rell Ver'niefのところに行き、融合した本質がここにある、自分たちが必要としていることを実現してくれることを願うと話すと、よろしい、それでは…、本質のための卵を用意した、あとは卵に本質をかけるだけだ、そして生き物の魂を私たちの平面に呼び戻してくれるはずだ、準備はいいか?と聞かれ、準備は万端だと答えました。
隣に用意されていた卵に本質を注ぐと、生きたサリラプターとなり、Rell Ver'niefにうまくいったと思う!、しかしなぜあれは自分を見つめているのか、自分を昼食に誘っているのでなければいいのだがと伝えると、実際にはそうではないと思う、攻撃する準備ができているようには見えない、違う…、まるであなたが母親であるかのような絆で結ばれているように見えると言われました。
待て、何だって?、なぜ?と驚愕すると、それは鳥類や一部の小型哺乳類によく見られる、正直なところ驚きはない、最初に目に入ったのはあなただった、そしてあなたとの絆ができた、あなたは人生の伴侶を得たと言っても過言ではないと言われ、う~む…、わかった、これ以上大きくなることはあるのかと聞くと、そうは思わない、理由は定かではないが、成熟した状態で私たちの前に現れたようだ、私はもう少し呪文の研究をしないといけない、とはいえ、これは非常にエキサイティングなことであることは確かだ、あなたは乗ることもできるだろう!、その力強い脚で崖を飛び越える姿を想像してみてくれ!と言われました。
わかった、確かに新しい馬を使うことができると思う、そしてあなたが言うようにジャンプできるなら、かなり便利なものになるだろうと答えると、まさに私の気持ちだ、むしろ少し羨ましいくらいだ、Saldas Rubblegroundにもっと卵を探させてみよう、それまでは新しい馬を楽しんでくれ、お母さんと言われ、ははっ、ありがとう、さようならと答えました。
最後に生まれたサリラプターに触れると、報酬にScaled Mountain Saliraptor(鱗のある山サリラプター)が手に入りましたが、先日手に入った角ある山サリラプターと性能はまったく同じで、同じようなイベントが重なっているのは、どういった事情なのかと思ってしまいます。
今回はついでにa Kragploom elder(クラッグプルームの古老)ネームドのWindcaster Ortan(風を投じる者オルタン)、Warbird Jarkin(戦争鳥ジャーキン)、Spizaetus(スピザートゥス)、Featherseer Tolmak(羽の予言者トルマック)なども倒し、戦利品にGnomish Defender's Strap(ノームの防御者のストラップ)、Wicked Cutthroat's Chain Leggings(腹黒い人殺しのチェインレギンス)を獲得しました。
伝承と伝説アイテムは、a drakota flame(ドラコタの炎)が手に入りました。
コレクションはmoldy bugbear ear(カビの生えたバグベアの耳)を収集し、Bugbear Ears(バグベアの耳)のコレクションが完成しました。
以前手に入ったサリラプターは、ハウスアイテムのHorned Mountain Saliraptor(角ある山サリラプター)に変換しました。
それと途中でa berry-fed bovoch(ベリー食いボボック)という謎の生き物を目にしましたが、これはライブイベントのブリッスルベーンの日に関連した生き物のようです。