2021年6月12日土曜日

Proof in Strength(強さの証拠)

Tychus Zekswornに声を掛けると、おお、久しぶりだな、スキルアップしたようだ、このタイミングで俺のところに来てくれたのは幸運だった!、なぜならトーテムが次の旅に出る準備ができたからだと言われました。 
 
どこかに持って行ってほしいと思ったのかと聞くと、そうだ、このトーテムをオークの荒れ地に持って行って、そこにいるオークの複数の派閥に、Rallos Zekが帰ってきたことを証明してほしいと言われ、信じてもらえなかった場合のことを聞いてみると、彼らが必要とする唯一の証拠は、このトーテムと自分の強さであり、それは戦いの栄光によって、Rallosが自分に力と戦術の両方を与えて、彼らを打ち負かすことができるた彼らが確信するからだとのこと。
トーテムがどう関係するのか、その助けがなくても確実に彼らを粉砕することができると答えると、トーテムはRallos Zekの信者の信仰心の強さが込められている、トーテムは強力な遺物であると同時に、オークの荒れ地のオークの派閥の結集点であることを証明するだろう、残念ながらお前はトーテムを1つしか持っていない、そのためそれは3等分にして差し出す必要があると言われました。
その力は失われないのかと聞くと、いや、これは何百年も前に作られた時から、これの目的だった、彼の知恵と力がこの最後の時に、彼の目的を果たすようにしてくれるだろうと言われ、わかった、それでどうすれば壊せるのかと聞くと、オークの荒れ地には大型の木工用斧があるので、それを使えばいいだろう、バロン、タロン、そしてスロン・オークは、トーテムを破壊してから訪問するようにしろと忠告されました。 
 
さっそくゼックへと移動し、以前も訪問したことのある木工所で、邪魔な敵を倒して斧をクリックしてから、まずはa Tallon high shaman(タロン・ハイシャーマン)に会いました。
タロン・オークに何の要件があるかと聞かれた後に、偉大なニュースを持ってきたと伝えると、お前のニュースを話すか去れと言われたので、Rallos Zekが帰還し、彼の創造物には絶対的な忠誠心が求められる、お前のTallon Zek(タロン・ゼック)への献身的な姿勢はかわいいとはいえ、将軍への冒涜だ!と話しました。 
よくもまあTallon Zekのことをそんな風に言ってくれたものだ!、お前の横柄さのためにお前を粉砕する必要があると激高してきたので、笑わせるな、Rallosは自分の味方だ、自分はお前やお前が投じた誰かに対して勝利を保証するトーテムの欠片を持っていると答えると、サブクエストのTallon Orc Faceoffが発生し、達成してから改めて話しかけると、よかろう、お前は私の覇者に勝った、俺に必要なことを話して帰ってくれと言われました。 
Rallos Zekは帰還した、戦争に向けての部隊の準備しろ、自分はこのトーテムをお前たちの民が今後のキャンペーンで使用するためにここに残すと話すと、Rallosはお前と共にあると、今までとは違った態度を見せてきました。
 
Tallon ZekというのはEQ1時代にも登場した神の一柱で、Rallos Zekの息子のようです。
 
a Vallon high shaman(バロン・ハイシャーマン)に、Rallos Zekがノーラスに帰還したニュースを持ってきたと話すと、証拠は何だ?、骨にも星にもその兆候は見られないと言われ、それはお前が真の創造主ではなく、Vallon Zek(バロン・ゼック)に従うからだ、己の信念を捨て、将軍に付いて戦場に赴け!と伝えました。
Vallon ZekはRallos Zekの兄弟のようですが、くだらない、それが本当なら、Rallos Zekは愚か者の戯言を代弁する以上の証拠を送ってくれるだろう!と言われたので、自分はさらなる証拠を持っている、トーテムのこの部分にはRallos自身の力が宿っていると話すと、お前が持っているトーテムが本当にその力を持っているなら、この地域のグリーンフッドの幾人には簡単に勝てるだろ?と言われました。 もちろんと答えると、サブクエストのGreen Hood Beheadingが発生し、達成してRallos Zekの力が込められたトーテムも持ってきたと伝えると、トーテムと彼が実際に戻ってきたというお前の言葉の両方を受け取ると言われました。
 
a Sullon high shaman(スロン・ハイシャーマン)から止まれ!、敢えてスロンの領域に入る者は誰かと言われた後に、Rallos Zekのメッセンジャーだ、注意した方がいいと伝えると、Rallos Zek?、Rallos Zekはいない、Sullon Zek(スロン・ゼック)だけだ!、この偽者は誰だ?、Mistress of Rage(怒りの女王)の名を盗んで神への冒涜を考えるのはと言われました。 
スロン・ゼックはRallos Zekの養女らしいですが、残念ながらお前は誤解しているようだ、Rallosは必ずやお前の不埒な行為の代償を払わせる!と告げると、サブクエストのSullon Orc Tonguesが発生し、クリアするとこれは何だ?と聞かれたので、お前の手下の舌の重なりだ!と告げました。
どういうことだ?、どうやってこれだけの兄弟を倒したのかと驚かれ、Rallos Zekは帰還した、そして自分は彼のメッセンジャーだ、お前の民のトーテムを受け取れ、彼らは将軍から学ぶことがたくさんあるからだと告げると、なるほど、このトーテムはお前の強さを説明する唯一のものだ、恐らくRallosはノーラスに帰還したのだ!、我々は準備をしなければならない!、さようならと言われ、同じくさようならと答えました。
 
Tychus Zekswornのところに戻ると、偶像の欠片もなく俺のもとに戻ってきたようだ、お前がRallos Zekのために義務を果たしたとしか思えないが?と言われ、そうだ、Rallos Zekが帰還したとオークを説得することに成功したと答えました。
いい仕事をした、お前はすでに将軍の目に好意的に映っている、もうひとつ将軍の仕事を進める前に学んでおかなければならないことがあると言われ、それは敵の血を浴び、潰して足元で震えている姿を見て、戦いの高揚感を感じろとのことでした。 
そうして初めて自分が必要とする悟りを真に得ることができるからだそうで、いつになったらあなたのもとに戻る準備ができたとわかるのかと聞くと、定期的に来れば自分の進歩を評価するとのことで、思いのままにと答え、クエスト達成でRallos Zekのファクションが上がりました。

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