2021年6月15日火曜日

Planting and Plundering(植え付けと略奪)

西アイアントウ砦に移動し、Captain T.B. Irontoe(T.B.アイアントウ大尉)に話しかけると、おい!、足元に気をつけろ速足、歯ごたえのあるものを踏むと、吊るされてしまうかもしれんぞ、そうしたらあんたを義足の人と呼んでいただろうと言われました。 
 
この辺のゴミは何なんだ、ドワーフはもう少しクリーンだと思っていたと答えると、ゴミ?、ゴミ?、これはドカーンとなった最高のゴミだ!と言われ、ドカーン?と聞くと、すべてがドカーンとなることはなく、これらの中には狙撃したり、切りつけたり、切断したりするものがあると説明されました。
ではあなたはアイアントウ旅団のための罠作成者のようなものか?と聞くと、俺はは単なる罠師ではない!、Captain T.B. Irontoe、罠の名人、鉱夫、将校であり、酒豪でもあると言われ、T.B.とは何の略かと聞くと、"Trouble Brewing"(面倒なこと)という言葉がある、セリリアンの大群の悪役たちにはそれを与えていると言われ、セリリアンの大群とは何かと聞くと、あんたが勉強したいと思っているなら、Captain R.K. Irontoeに話しかけよ、悪党をやっつけたいと思っているなら、俺の分隊に参加しろと言われました。
 
Captain R.K. Irontoeからはグレーター・フェイダークでクエストを受けたことがありますが、自分の奉仕をあなたに提供したいと思うと答えると、それが聞きたかった!、あんたには罠を仕掛けたり、毛皮を剥いだりするのに協力してほしいと頼まれ、何をしてほしいのかと聞くと、コボルドの罠を取ってきてくれ、この罠は土の下に埋める必要があると言われ、なんと初めてカラディムの内部へと行くことになりました。
毛皮のほうはKaladim Hall(カラディム広間)の能なしの獣たちの数だけ必要で、十分集まったら変装することが可能とのことで、理解いただけたか?と聞かれたので、Brellのダイヤモンドのように明々白々だと答えると、Brellのダイヤモンドのようなものは存在しない、とにかく外に出てミッションをこなすことだと言われ、さらにもう一つと前置きをしてから、自分の名前を聞いてきて、自分の墓石を彫る必要がある場合に知っておきたいとのことだったので、名を名乗ってから英雄、伝説、大群嫌いだと答えておきました。 
 
まずはブッチャーブロック山脈で指定された場所にあった罠を回収し、カラディムではa Frothbark lunatic(フロスバークの狂人)、a Frothbark whipcracker(フロスバークの鞭鳴らし)、ネームドのWhipmaster Kragnak(鞭達人クラグナック)を倒し、さらに罠も設置しました。 
 

戦利品はAdvanced Sage Volume 30(高度な哲人第30巻)、Girdle of Dwarven Creation(ドワーフ作成のガードル)で、アチーブメントにはAccomplished Kobold Hunter(完成されたコボルドの狩人)が付与されました。 
 
Captain R.K. Irontoeのところに戻ると、爆破物を学んでいないのか?、狂っているのか!、足元に気をつけないと二人とも吹っ飛んでしまうぞと文句を言われ、いつからドワーフは爆発物の名人になったのかと聞くと、我々は世界で最も偉大な鉱夫だ、我々はBrellの息子と娘だ、岩と石から生まれたんだ!、爆発物は大地から与えられた贈り物の一つに過ぎないと言われました。
ノームが最初に爆発物を作ったと思っていたと答えると、爆発しろ!、あんたは正しい、技術的には使用されたパウダーはノームによって調合されたものだ、しかし部品はBrellの贈り物であり、我々は下部の守護者だ!、だから我々は爆発物の威力の達人なのだと力説され、わかった、しかしゴブリンも爆薬を使いこなすと聞いたと答えると、あのな、あんたはトラブルを起こし始めていると咎められ、すまない、自分はミッションを完了したことを伝えるだけのつもりだったと伝えました。
 
Captain T.B. Irontoeは素晴らしい!、俺はそれに乾杯すると言って酒を飲み始め、あなたは何でも飲んでしまう、そう聞いていると話すと、おう、T.B.は酒が大好きだ、しかし飲み物はP.T. Irontoeのように大きくは流し込めないと言われました。
P.T. Irontoeはキーノスで会ったことがありますが、P.T. Irontoeとは誰かと聞くと、P.T. Irontoeは旅団のメンバーだ、彼は現在、キーノスの偉大な街に住んでいる、彼はそこにアイアントウズ・イーストという名の酒場を設立したと教えられ、アイアントウズ・イースト?、なぜ彼はそう呼ぶのかと聞くと、P.T.とその戦友の父はフェイドワーから東に向かって旅をし、旅の途中でキーノスにたどり着き、すでに住んでいたアイアントウの仲間と出会い、共に酒場を創り上げたと教えてくれました。
 
彼らはカラディムで酒場を経営していたことがあるのだろうかと聞くと、いいや、しかしアイアントウズ・イーストという名前は、カラディムのアイアントウ旅団の元の酒場、Irontoe's Eats(アイアントーズ・イーツ)へのオマージュだ、そこは装飾ではなく、酒のための最も壮大な酒場だと言われ、酒の特徴は何かと聞くと、最高のバーテンダー、Tumpy Irontoeが経営した酒場だ、彼はカラディムで最高の醸造家でありミキサーだった、神々も創造できないスピリッツを創造したと言われました。 
Tumpy Irontoeの話は以前も少し聞いたことがありましたが、Tumpy Irontoeに何が起きたのかと聞くと、他の者たちが大行進に出発しても、彼は酒場に残った、彼は酒場で老衰で死んだが、それは後継者を育てるためでもあると言われ、後継者は誰かと聞くと、この話をしていると腹が乾いてくる、物品を渡してくれればグーグー鳴る音を消してあげようと言われました。 
 
毛皮と鞭を渡すと、ありがとう、あんたは良い馬だ、今…何と!、変なコインが混じっている、味見させてくれと言われ、コインを噛んだCaptain T.B. Irontoeは違う、これはコインじゃない、これは何だ?と言ってきました。
あなたのためにそれが何であるかを見つけることができるのではと聞くと、それは良いアイデアだ、コインを受け取り、カラディムで理由を見つけることができるかどうかを確認してくれ、何かを耳にしたら報告しに戻ってきてくれ、それまではCaptain E.L. Irontoe(E.L.アイアントウ大尉)に話しかけてみてくれ、彼はあなたの助けを求めていると言われました。 
 
報酬はa whipcracker ringlet(鞭鳴らしの小環)、Defender's Chain of Enchanted Energy(防御者の魔法の活力の鎖)で、クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がりました。

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