今回のシグニチャークエストは開始条件が特殊で、まずはカラディムのStormhammer Keep(ストームハンマー本丸)にある箱を調べてから、なんと水の中を潜ってたどり着けるThe Hidden Nest(隠れ場)に出現したThe Hammer of Below, an incomplete manuscript(下部のハンマー、未完成の原稿)を最初に収集し、その後The Hammer of Below, Page 1(下部のハンマー、1ページ)、The Hammer of Below, Page 4(下部のハンマー、4ページ)、The Hammer of Below, Page 7(下部のハンマー、7ページ)、The Hammer of Below, Page 5(下部のハンマー、5ページ)、The Hammer of Below, Page 12(下部のハンマー、12ページ)、The Hammer of Below, Page 9(下部のハンマー、9ページ)、The Hammer of Below, Page 10(下部のハンマー、10ページ)、The Hammer of Below, Page 11(下部のハンマー、11ページ)を収集して、The Hammer of Below(下部のハンマー)のコレクションを完成させました。
下部のハンマー、未完成の原稿は常に出現しているわけではないようで、水中の洞窟もどこにあるか非常に分かりにくくて、ノーヒントだと気づくことが非常に難しいですね。
それから一度ゴロウィンに戻ってThe Hammer of Below(下部のハンマー)と交換してもらい、ブッチャーブロック山脈に移動して、Commander O.C. Irontoe(司令官O.C.アイアントウ)に会いました。
Brellの腕力!、ゴブリンの餌となるふらふら歩く者を増やす?、遺物侵入者の皆さんは、いつになったら自分の才能を豊かさにではなく、慈悲に変えてくれるのかと言われ、豊かさは求めていない、カラディムを求めていると答えると、悲しいかな、栄光なるカラディムの醸造酒の大広間はセリリアンの大群によって汚された、私たちの貴重なはちみつ酒やエールは、混ざったグロッグやねばねばの安酒に取って代わられたと言われました。
セリリアンの大群とは何かと聞くと、セリリアンの大群は下部の邪悪な軍隊だ!、Brellの毛の生えた足指だ!、時が来れば彼らを追い出すと教えられ、下部の軍隊?と聞くと、そうだ、“足元”の深淵からコボルド、バグベア、そして他の野獣の大群が、私たちの地下の山の王国に入り込んだと言われました。
しかしカラディムの軍隊は最も勇猛で、最も戦闘経験が豊富であると考えられていると話すと、Tumpyの暴風雨!、私たちはそうだったが、この下方の闇の住人たちが私たちの王国を見つけたとき、それは最も不幸な時期、ドワーフの大軍が出発した時だったと聞かされ、王国の軍隊が離脱する原因は何だったのかと聞くと、戦争の時代において、Brellの失われた寺院の囁きは私たちの王国にも伝わっていた、これはセリリスの円天井、ノーラスの深淵にBrellが建てた神殿として知られていると教えられました。
あなたの王国にその囁きをもたらしたのは誰かと聞くと、かつての偉大なティンカラーのTinmizerが持っていた構造物の、ノームのブリキ缶が私たちの街にやってきて、それに伴って失われた円天井のイメージがもたらされた、経路は不明だが、映像だけが私たちに語りかけてきたと言われ、映像はあなたにどのように語りかけたのかと聞くと、洞窟の描写は偉大な鉱夫のみに語りかける、“足元”の子供たち…ドワーフに!、洞窟の壁が寺院の場所を示唆していた、これでBrellの言う通り、聖なるセリリスの円天井を主張することができたと言われました。
軍隊を説得して都市を放棄させたのは、それだけのことだったのかと疑問を呈すると、Dunfireの危機!、円天井はドワーフにとってノーラスで最も神聖な場所だ、それは私たちが昔から求めていた王国だ!、偉大な巡礼は始まり、過去を守るためにわずかな者しか残らなかったと話されました。
それでドワーフの多くは新しい王国を作るために出発したが、あなた方はセリリアンの大群の手で苦しむために取り残されたのかと聞くと、砂糖漬けのグロッグ!、私たちは苦しみの中にいたわけではない!、もっとも王国の規模は以前より小さくなったが、それでも侵攻してくるいかなる勢力よりも強かった、しかし大災害の時代には逆らえなかったと言われました。
つまりフェイドワーにも大地震の爪痕が残っていたのかと話すと、ああ、大地震はカラディムの根幹を揺るがした、多くの者が亡くなり、ブッチャーブロックの野外にいなかった運が悪い者たちは、壁が崩壊して中に閉じ込められたと言われ、しかし最終的には戻ってこられたのだろう?と確認すると、ああ、しかし倒壊した壁を破るのに時間がかかり、やっとの思いで破った時には手遅れだった、大地震は死をもたらしただけでなく、セリリアンの大群が私たちの街に侵入する道を作った、中の者には勝ち目がなかったと語られました。
セリリアンの大群はそこで何をしたのかと聞くと、苦悩のサイレン!、奴らは獣だ!、邪悪な下郎!、奴らは明らかに私たちの街を要求しに来ており、今のところそうなっている、しかしもうすぐ私たちの日が来る、もうすぐアイアントウ旅団がカラディムを掘り起こすと言われ、アイアントウ旅団とは何者かと尋ねると、泣きじゃくるバグベア!、アイアントウ旅団はカラディムに集結した最強の戦士たちの旅団だった、混乱の時代に解散するまでは他の追随を許さない存在だった、そして私たちが帰還するまで世界中に散らばっていたと言われました。
何がきっかけで戻ってきたのかと尋ねると、カラディムが呼んだ、King Kazon Stormhammerはセリリスの円天井を見つけるために出発したストームガードが、最後にカラディムに奉仕するために戻ってくることを願って私たちに呼びかけた、私たちはあの呼びかけがかかってきてから、ずっとここにいたと言われ、アイアントウ旅団の団員の中には、戦争の時代に生きていたとは思えないような年齢の人もいると話すと、全てがオリジナルの血筋ではない、私たちは戦力強化のために新しい戦士を育ててきた、時が来ればカラディムを取り戻すと教えてくれました。
もう一つ質問、O.C.とは何の略かと聞くと、私はCommander Olaf Caltorsis Irontoe、Tumpy Irontoe(タンピー・アイアントウ)の元部下だと教えてくれて、幸運を、それではと答えて、クエストが受けられるようになりました。
EQ1時代のドワーフにTumpy Irontoe、Rondo Dunfire(ロンド・ダンファイア)という人物がいたようですね。
改めてCommander O.C. Irontoeに話しかけると、ガーガー騒々しいゴブリン!、殺すべき獣がいるのに、なぜお前はここにいるのか、アイアントウ旅団がこの地を取り戻すために、お前の役割を果たせと言われ、あなたに質問があると話すと、言葉、言葉、言葉!、会話ではセリリアンの大群を排除できない、ふん、続けろ!、お前の言葉を聞かせろと言われました。
下部のハンマーという題の本を見つけた、ストームハンマーという遺物を語っている、聞いたことがあるかと尋ねると、何!、あり得ない!、今すぐその本を見せてくれと驚かれ、本を見たCommander O.C. Irontoeはふ~む…、おお!、あり得ない、凄い、はあ、なぜそれが…、ということは、そこには…、恐らく、もしかしたら、わかった、ここに本があると感嘆の声を上げながら読み終えました。
それであなたはそれをどう思か、ストームハンマーとは何かと尋ねると、ふ~む、お前の名は?、速歩馬よと聞かれ、名を名乗ってから聞かれた理由を聞くと、よろしい、お前はカラディムの栄光の探求に乗り出そうとしていると言われ、カラディムの王国に貢献することは自分の名誉となると答えると、素晴らしい、アイアントウ旅団は剣の探求を代理することを光栄に思うと言われました。
それでストームハンマーとは何か、あなたはそれが神話だと言うと話すと、それを神話と呼ぶのは、その存在を守るためだ、ストームハンマーはかつてカラディムの最後の王、King Kazon Stormhammerの所有物だった、セリリスの円天井への巡礼を導いたのは彼だったと言われ、ではストームハンマーは彼と共にあった?と聞くと、いや、偉大なハンマーはフェイの戦争の間に消えてしまった、私たちの王は剣を持って戦いに臨んだ、King Kazon Stormhammerは意識を失い、目が覚めた時には、ハンマーはなくなっていたと聞かされました。
それなら彼が戦った敵の手に渡っているはずだ、彼は誰と戦ったのかと聞くと、思い出せないが、答えは取り押さえられたカラディムの王国の中にあると言われ、どこで見つけられるかと聞くと、お前は将軍の砦、Stormguard Hall(ストームガードの広間)を訪れる必要がある、その中のどこかに、ストームガードの文書館への入り口がある、しかし気をつけ…と言われたところで、気をつけよう!、そこには何があるのかと遮って聞くと、文書館には幽霊がいるかもしれないと、私のスパイが報告している、そこは生きるための場所ではない、幸運を、そしてBrellが導いてくれますようにと言われました。
クリアして出現した入り口から中へ入ろうと思ったものの、鍵がかかっていたので、a Terrok warlord(テロックの部族軍長)を倒して手に入れ、Haunted Vaults(取り憑かれた保管庫)に入り、a Stormguard ghost(ストームガード・ゴースト)、a Stormguard spirit(ストームガードの霊)、a Stormguard haunt(ストームガードの幽霊)、a Stormguard revenant(ストームガード・レヴナント)、ネームドのGeneral Byzar Bloodforge(バイザー・ブラッドフォージ将軍)を倒しつつ、探索を行いました。
戦利品は
Fire Seed2(Adept)(ファイア・シード)、
Challenge3(Adept)、
Advanced Carpenter Volume 36(高度な大工第36巻)でした。
敵は結構強かったですが、部屋の一つで赤い箱を調べ、一番奥の部屋にいたa Stromguard horror(ストームガードの恐怖)を倒すと、三体のゴーストが出現するはずだったのですが、バグなのかなぜか修験せず、少し待って改めて出現した相手を倒すと、今度は無事に現れました。
混乱するジャガー!、何をそんなに長く見ていた?、私たちはお前にかかった時間で新しいカラディムを作ることができた、進撃命令を持っているかと聞かれ、それを渡すと、素晴らしい!、ストームガードの秘密の暗号なので、私はそれを解読することができる、ふ~む…、その結果このような事態になった、…そのような偉業を成し遂げることができた、ふ~む…と熱中し始めてしまいました。
あの!、どこにあるのかと声を挟むと、つむじまがりなカチャカチャと音を立てるクロックワーク!、辛抱してくれるかな!?、ふ~む…、つまりもし彼が現地に行って彼らと戦ったとしたら…、ははあ!と声を上げ、あったのか?と聞くと、ああ、King Kazon Stormhammerはフェイの戦争中、オーガベインの旅団に参加していた、山と泥を乗り越えてケレティンにたどり着いたが、樹木で包囲された都市に到達する前に、オーガとトロールの大規模な軍隊に遭遇したと言われました。
その時にストームハンマーを失ったのか?と聞くと、そうだ、進撃命令にはストームハンマーがレッサー・フェイダークのブルートの丘の戦いで失われたと書かれている、そこにはケレティンへの進出を阻止しようとするオーガとトロールの部隊がいた、そこはストームハンマーが最後に報告された場所だと教えてくれました。
どうやって見つけたらいいのか、それはもう昔の話だ!と答えると、これによると、ハンマーは盗まれたという!、最後にストームハンマーを持っていたのはXicotl(キシコトル)とい名の生き物だ、そのような生き物の報告をカラディムで聞いたことがある、そこでそいつを探してみてくれ!と言われ、カラディムへと向かいました。
二つの塔へと近づくと、Xicotlが出現したので倒しましたが、EQ1時代も存在していたようで、アンデッドなのかもしれません。
Commander O.C. Irontoeのところに戻ると、ジュージューと音を立てているSol Roの足枷!、お前は生きている!、Zazooによると、彼の仲間はお前が邪悪な獣と戦っていると報告したと言われ、Zazooとは誰かと聞くと、Zazooはドワーフの仲間であり、偉大なアイアントウ旅団の同盟者だ、彼の物語は壮大であり、私はそれを正当に評価することができない、しかしくだらない会話で時間を無駄にしないようにしよう、ストームハンマーはどこだ?と聞かれました。
ここにある、Serilisのハンマーでドワーフへの贈り物だと答えると、ストームハンマー!、Brellの強大なモール、そしてドワーフの領域への道しるべ、ありがとう、しかしお前の報告書を完成させる前に、ハンマーを研究しなければならない、ふ~む…、このことを心に刻みつけさせてくれ、そして…これを書き留めて…ここだ!と、Commander O.C. Irontoeな何かに熱中し始めました。
何をしているのか、メモを取ったり、ハンマーを測ったりする時間はないと苦言を呈すると、少し誤解を与えてしまったようだ、我が友よ、これは伝説のストームハンマーではない、これはBrellの贈り物であるKing Kazon Stormhammerのものではないと言われ、何だって!、しかし自分の命と友人の命を危険にさらした!、何のために!、がらくただって!と驚かされました。
このハンマーは少しも武器ではない、奇跡を起こすこともできないが、ドワーフにBrell自身の言葉を伝えることができる、ハンマーに刻まれたルーンは、この時代まで待って私たちに語りかけてきたと言われ、何を言っているんだ?、狂っているのか!と激昂すると、このルーン文字は昔からずっと解読できないものだった、しかし今、運命と見放されたものの帰還によって、古代のルーンが我々にささやき始めている、下部のルーンがここにある…がらくたにと言われました。
このルーンはあなたのために何ができるのかと聞くと、これは素晴らしい謎への鍵だ、この謎が解ければ、The Plane of Underfoot(足元の平面)の素晴らしさがノーラスに伝わり、私たちを楽しませてくれることだろう、ハッチが話し、ハッチが開くと言われ、その意味するところは何かと聞くと、今は説明する時間はないが、今はよくやったとストームハンマーで報いる時だと言われました。
そのがらくたに自分が何を欲するのか、ルーンは自分にとって何の役にも立たない!と文句を言うと、私はこの儀式用のハンマーをお前に提供しない、私はストームハンマーを提供する、アイアントウ旅団が手にしてから長い年月が経っている、私たちの武器に対する監視は、カラディムの幼少期に始まった、King Kazon Stormhammerが倒れてハンマーが落ちた時、私たちはそれを拾いに行ったと話されました。
しかしLoxticはそれを手に入れた!と訴えると、Lord LoxticとXicotlは偽物のハンマーを盗んだ、残念ながら私たちは偽りのハンマーが作られた時代には、ルーン文字の重要性を分からなかった、今、私たちはそれらがすべてを意味することを知っている、ルーンはBrellの贈り物だと言われ、それであなたは本物のストームハンマーを提供するのかと聞くと、ストームハンマーを受け取り、丁寧に扱え、必要なルーンはあるし、ハンマーもお前がいれば安心だと言われました。
自分が?と聞き返すと、お前の偉大な功績に対して、アイアントウ旅団はストームハンマー、Brellの子供たちの偉大なモールを授与する、私たちはお前の偉大な功績を称える、Brellがお前を導きますようにと言われ、あなたも同様にBrellが導きますように、さようならと答えると、永遠にではない、わが友よ、ストームハンマーのルーンを身につけた後は、運命の贈り物に出会うことになるだろう、ひとまずお別れだと言われ、こちらもその言葉を返しました。
クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がり、報酬にThe Stormhammer of Legend(伝説のストームハンマー)を受け取りました。
レベルがもっと高いの時に受けると、報酬が変わるようです。
いきなりLord Loxticという名前が出てきましたが、バージョンの関係で以前はLord Loxticの墓を訪れるイベントがあったかもしれません。
今回は他にもa Stonemunch hammerer(ストーンマンチのハンマー使い)、a Kragbak spectator(クラッグバックの観客)、a Kragbak gladiator(クラッグバックの剣闘士)、a Kragbak elite guest(クラッグバックの上流客)、a Kragbak warmonger(クラッグバックの主戦論者)、a Kragbak guardian(クラッグバックの保護者)、a Kragbak shaman(クラッグバック・シャーマン)、a Kragbak howler(クラッグバックの吠える者)、a Kragbak channel lord(クラッグバックの霊媒君主)、a Grungetalon foreman(グルンゲタロンの職員)、a Grungetalon geoanimator(グルンゲタロンの土地の生気を与える者)、a Grungetalon director(グルンゲタロンの監督)、a Grungetalon assistant tinkerer(グルンゲタロンの補助ティンカラー)、a Grungetalon tinkerer(グルンゲタロン・ティンカラー)、a Terrok enforcer(テロックの用心棒)、a Terrok growler(テロックの唸る者)、a Terrok strifelord(テロックの紛争公)、a Terrok battlelord(テロックの戦闘公)、a Terrok cartographer(テロックの地図製作者)、a Terrok gladiator(テロックの剣闘士)、a Terrok drill master(テロックの軍事訓練師匠)、a Terrok recruit(テロックの新人)、ネームドのCrackbak the Scavenger(掃除人クラックバク)、Grygraxin(グリグラシン)、The Klaw(クロウ)、The Master Miner(鉱夫主人)、The Ringmaster(リングマスター)を倒しました。
Ogrebane Arena(オーガベイン闘技場)の敵を全滅させると、The KlawもしくはThe Master Minerが出現し、それらを倒すと、The Ringmasterが私を相手にどれだけのことができるか見てみようと言い出して、戦闘可能となりました。
戦利品はBugbear Backstabber(バグベア・バックスタバー)、Serilisian Sleeves of Summoning(セリリスの召喚のスリーブ)、Dwarven Hoop(ドワーフ・フープ)、Dwarven Prayer Beads(ドワーフの祈りのビーズ)、Bulwark of the Dwarven Champion(ドワーフの覇者の防壁)、Stonecaller's Cap(石を呼ぶ者のキャップ)、Staff of Mined gems(採掘された宝石のスタッフ)、Dark Blade3(Adept)でした。
コレクションはmined ruby(採掘されたルビー)を収集しました。
集めた終えたコレクションは、Dwarven Wine Bottle(ドワーフのワインボトル)と交換してもらい、アチーブメントにShiny Hunter(光沢の狩人)が付与されました。
今回は今までやった中で、一番ボリューム感のあったクエストで、カラディムのクエストはこれで終了です。