2021年9月30日木曜日

Never Double Cross a Barbarian(バーバリアンを決して欺かない)

前回のクエストを10回受けると、このクエストが受領可能となり、この地域を運営するグループとのやりとりは、私の仕事の中で最も不快な部分の一つだと言われたので、あなたが言うそのグループは厄介なようだと話すと、ああ、私に多くの問題を引き起こしている、当初、彼らは私が支払った料金に満足して、私の作業を放置していたが、最近になってより多くの硬貨を要求してきており、私はそれを拒否していると言われました。

そのような悪党を相手にする必要はないと答えると、君の言うとおりだ、彼らが合理的でないのであれば、あの貪欲な荒くれ者たちに対して、思い切った手段を取る必要があると思うと言われ、あなたは正しい姿勢を得たと思うと答えると、この仕事がいつもより難しいことはわかっているが、私のためにあの豚どもにレッスンをしてくれないかと頼まれました。

もちろんだと答えてからMoog the Overlord(大領主ムーグ)を倒し、戦利品にPutrefy4(Adept)Ulak of Lupine Grace(貪欲な優雅さのウラク)を得てから戻ると、良い仕事だ!、君は乱暴者を怖がらせた、彼らは私の作業には関わらないと約束した、これで私の悩みが一つ減り、君に感謝している!と言われました。


問題ない、自分は彼らのような害獣を朝食として食べると答えると、君を雇えてうれしい、さようなら友よと言われ、こちらも同じように返しました。

2021年9月29日水曜日

Threat Reduction(脅威の軽減)

状況が好転してきたと思ったら、こんなことになってしまったと言うCornail Stormwrathに、何が起きたのかと聞くと、この地域に資材を運ぶのを手伝ってくれている者たちが、山賊に襲われている、見たところ状況は悪化しているようだと言われ、それはあなたの手に余る深刻な問題のように見えると答えました。

山賊に事業を壊されてはたまらない、君に彼らを止めてもらう必要があると言われ!、a Sullon elite(スロンの精鋭)を倒してきました。

このクエストは繰り返し受けることができますが、すぐに次を受けることは出来ず、少し時間が必要でした。
ターゲットも変化するようで、2回目以降にa Sullon lumberjack、a Deathfist toilerも倒しました。

戦利品はPlague4(Adept)Backstab4(Adept)Advanced Alchemist Volume 38(高度なアルケミスト第38巻)で、コレクションはRise of the Orcs - The Rejoining - Page 6(オークの台頭 - 再会 - ページ6)を収集しました。

それと一旦街に戻ってGouge(Journeyman)Jarol's Sorrowful Requiem(Journeyman)Lightning Strike3(Journeyman)Painful Lamentations(Journeyman)Quick Strike3(Journeyman)Razor Edge(Journeyman)(レイザー・エッジ)、Divine Strike4(Adept)Rear Shot2(Journeyman)Sandra's Deafening Strike3(Journeyman)Spine Shot(Journeyman)Thuri's Doleful Thrust3(Journeyman)を作成しました。

このクエストの対象レベルは40だったのですが、次のクエストを完了すると、ふたたびこのクエストが受けられるようになり、その時はランダムに変化していました。

2021年9月26日日曜日

Local Hazards Abound(現地の危険がいっぱい)

Cornail Stormwrath(コルネイル・ストームラス)から一目見ただけでこの辺の人じゃないとわかる、この世界の惨めな箇所に何しに来たのか、異邦人よと言われ、ただの通りすがりだと答えると、ふ~む…、普通、人はこんなところを旅したりはしないが、それは私には関係のないことだ、君が危険な仕事をこなせる者なら、君の手助けを使うことができる、興味あるか?と聞かれました。
もちろん、自分に何を求めるかと聞くと、現地の船乗り業会社が、この土地に拠点を置きたいと考えている、私は地域を偵察し、危険なものを取り除くために雇われた、私は今、ちょっとした裏技を使っていて、この地域に住んでいる厄介な獣に遭遇した時の対処法の手助けを必要としていると言われ、自分には問題ない、何をしてほしいのかと尋ねました。

まずは潜んでいる闇の生き物を一掃することができる、処理できるか?と聞かれ、問題ないと答えて、a Tallon catapult operatorを倒してきました。

Far Seas Supplier - Elven Attack(ファーシーズの納入業者 - エルフの攻撃)

ゼックにはもう一つの集団、エルフたちがいる、彼らは自分たちだけで行動し、オーク以外の誰にも迷惑をかけないが、私たちがここにいることも望んでいないのではないかと思い始めている、しかし妨害工作を用いるだろうか、私はまだ信じたくない、しかし…私たちの命を危険にさらしたのは間違いなく彼らだ、これを証明する手助けをしてくれるかと頼まれ、喜んで助けると答えました。

三本指の水場を訪れ、樽を調べてエルフの妨害工作の証拠を発見し、a Green Hood woodsmanを倒して首を持ち帰ると、そうか、彼らだったか、彼らは私たちがやっていることよりも、オークのことを心配していると思っていた、少なくとも私たちは彼らを殺そうとしているわけではない、すまないがこの頭を杭で支える必要がある、失われた三つの命のための三つの頭で公平な値だ、手助けに感謝する、オークと同様に無謀なエルフにも目を光らせる必要があることがわかった、この供給品があなたの助けになることを希望する、友よと言われ、報酬にWasteland Cuirass(荒れ地のキュイラス)をもらいました。

確かにグリーンフッドの仕業だったとは意外でした。

Far Seas Supplier - Siren Subterfuge(ファーシーズの納入業者 - サイレンの欺瞞)

ある、何が必要かと尋ねると、私たちは少し前にも荒れ地で何人かを失ったが、オークではなくサイレンによってだ、最初は脱走したのかと思ったたが、どんどん失われていった、結局私たちはこのエリアを立ち入り禁止とし、地図から削除した、どこを探してほしいかわかるか?と聞かれ、当ててみよう、サイレンがいるところだろ?と答えました。

Siren's Cove(サイレンの入り江)を訪れ、流木、海泡石を採集して戻ると、その素材をすべて見せてくれ、ふ~む…、違う…、留め具をこじ開けられるようなものが作れるとは思えない、ああ…、私の限界を超えてしまった、私は誰がやったか知っているが、信じたくないのだ、よかろう…、私たちのために最後に何かしてくれないかと頼まれ、わかった、自分がする必要があるのは何かと聞きました。

報酬はWasteland Gauntlets(荒れ地のガントレット)でした。

素材採集ではレア素材のEthereal Spellshard(幽玄な魔力のかけら)が、手に入りました。

2021年9月25日土曜日

Far Seas Supplier - Snake Menace(ファーシーズの納入業者 - ヘビの脅威)

 隠者?、あなたが話している隠者とは誰のことかと聞くと、橋頭堡を設立したばかりの頃、奇妙な隠者が近づいてきた、彼はオークと同じ運命を辿る前に去れと話した、私たちが彼を追い払っている間、彼は私たちに蛇の操作について話していた、あれはもっと陰湿な何かの比喩だったのではないかと思っている、ふむ、恐らくあなたはこの怪情報の追跡の手助けをしてくれるのでは?と聞かれました。

今回はスピリット湖を訪れてから、a dust adderを倒して毒の袋を手に入れ、近くにあった木の幹の中を調べ、Division Supplier Gaertarnのところに戻りました。

その毒の袋を渡してくれ、ふ~む…、これは命取りになりそうだ、しかし解毒剤がないわけではない、そしてやはり彼はあの忌まわしい矢を手にした一人だった、しかしこれでは誰がゲートの妨害工作をしたのか判断できない、蛇の毒を使っていないのは確かだ、ふ~む…、私はもう限界だ…、ただし…、あなたはこれ以上の仕事には興味がないだろう?と聞かれ、報酬にWasteland Visor(荒れ地の面頬)をもらいました。

今回はついでにネームドのa Pit Viper(縦坑クサリヘビ)なども倒し、戦利品にFlow Like Wind3(Adept)Token of Greater Enchantments(偉大な魔力の札)、Graceful Pugilist's Wrist Wraps of the Whirlingfist(優雅な拳士の渦巻く拳のリストラップ)を獲得しました。


コレクションはRise of the Orcs - The Fall - Page 6(オークの台頭 - 凋落 - ページ6)、glowing shard of alteration(輝く変化の破片)を収集し、Alteration shards collection(輝く破片のコレクション)が完成しました。

街に戻ってGathered Orb of Alteration(集められた変化の球体)と交換してもらい、それもコレクションに加えてArcane Orbs collection.(アーケインの球体のコレクション。)が完成して、Necklace of Flowing Orbs(流れるような球体のネックレス)と交換してもらいました。
アイテムではなく、装備品がコレクションになることもあるのですね。

トレードスキルではArcane Remedy(アーケイン治療薬)、Abandoned Fury2(Journeyman)Armored2(Journeyman)Bodyguard2(Journeyman)を作成しました。

スピリット湖には隠者らしき人物がいましたが、クエストには関わってこないようです。

Far Seas Supplier - Blood Ore Pick(ファーシーズの納入業者 - 血鉱石のつるはし)

このオークたちに責任はないと確信している、そして扉を壊したのは私たちの誰かではないことも確かだ、この黒の樹液を使って何かを醸造している間に、鉱夫たちから何かを集めてきてもらいたい、あなたが帰ってくる頃には、樹液を終わらせているだろうと言われ、血鉱石の谷を訪れ、a Vallon minerを倒し、デスフィスト採石場にあったつるはしを調べて戻りました。

Division Supplier Gaertarnからはふ~む…、思っていた通りだ、つるはしをくれ、精製された黒い樹液に浸すとどうなるか見てみよう、ははあ!、まさに私が思っていた通りだ、もし彼らのうちの一人が破壊しようとしたならば、オークの金属は留め具に異なる痕跡を残しただろう、うん、これでオークは除外された…、しかし誰がやった?、ふ~む…、もしかしたら、あの隠者が裏で糸を引いているかもしれないと言われ、報酬にWasteland Drape(荒れ地のドレイプ)をもらいました。

つるはしはどこにあるか、非常に分かりにくかったです。

Far Seas Supplier - Black Sap(ファーシーズの納入業者 - 黒の樹液)

今の私たちはあのドアを再びロックするための手段を持っており、そろそろ誰が最初に妨害したのかを探す時期に来ているのではないか、私たちは内部犯行であると断定したが、オークの一人だとは確信が持てない、前回のスカウトで得た情報をもとに、そろそろ探ってみようかと思っている、この手掛かりを探し出すのに協力してくれないかと聞かれ、引き受けることにしました。

a Tallon gruntを倒し、黒の樹液の採集を行い、Mythical Forest(神話の森)を偵察して戻ると、よろしい、神話の森は今はもうないようだ、いまいましいオークがすでに破壊してしまった、少なくともあなたは黒の樹液を集めることができた、あなたはここにいる兵士と同じように、これらの供給を受ける資格があると言われ、報酬にWasteland Claymore(荒れ地のクレイモア)をもらいました。

それと久しぶりにa distressed merchantを救出して、oasis refresher(沃地の元気を回復させる飲料)、hearty trail mix(具だくさんのトレイルミックス)を購入しておきました。

2021年9月24日金曜日

Far Seas Supplier - Gate Clasp(ファーシーズの納入業者 - ゲートの留め具)

 Division Supplier Gaertarn(事業部納入業者ガーターン)があなたは素晴らしい時間を選んで現れた、旅人よ、ご覧になっていない方もいるかもしれないが、この地のオークは我々を必要としないと判断したようだ、そして奴らはオーク以外の誰であっても、差別することなく殺戮してしまう、私のアドバイスは自身が殺される前に去ることだと言ってきて、去るためにここまで来たのではないと伝えると、よろしい、あなたが首を突っ込む危険を冒すのであれば、何かを得た方がいい、最後に雇ったスカウトは殺されてしまい、人手が足りない、もしあなたがファーシーズの正面ゲートの妨害行為の調査に協力してくれるならば、あなたの援助と引き換えにいくつかの物資を提供したいと思うと言われ、引き受けることにしました。

a Tallon gruntを倒し、素材採集でwild apple(野生のリンゴ)を手に入れ、Refuge(“避難所”)を偵察して戻ると、留め具を見つけられたか?、良い仕事だ、鍛冶屋に持っていく、この留め具をすぐに使えるようにしてくれると思う、そしてあなたの“避難所”についての情報は、他のスカウトパーティにも役立つと思うと言われ、報酬にWasteland Targ(荒れ地のターグ)をもらいました。

素材採集ではcucumber(キュウリ)、Everfrost ice bean(永久凍土氷豆)、green tea leaf(緑茶葉)、レア素材のrockbud fruit(ロックバッドの実)も手に入りました。

コレクションはForeman Garz'gog Dyeree - Page 6(ガルズゴグ・ダイエーリー長官 - ページ6)を収集しました。

2021年9月23日木曜日

Reliving the Past(過去の追体験)

Ismena Cellus(イスメナ・セルス)に話しかけると、ずっとこんな感じなのか、あなたは人生の終わりに到達し、過去を思い起すことができないことに気づく?、物事をありのままに記憶しているのか、そうであってほしいと思っているのか分からない、そして今、私にはそれらをやり直すだけの力はないと言われました。

どういう意味かと聞くと、後になって思い出すこともあると思う…、しかし"後 "は迫っていて、細部は徐々になくなってしまった、私は最初に上陸したときの気持ちを思い出すために、ゼックに戻ってきけど、再び坂道を登ることができない、う~ん、私の…足跡を辿っていただけない?、この場所の印象を教えてほしいと頼まれました。
名誉なことだと答えると、あなたはとても優しい、私は安全なドックを出た後に、タロン・オークに襲われたことを思い出した、多くのオークはグループでの作業を好むようだけど、a Tallon gruntは一対一の戦いを好む、砦のすぐ近くの丘に残っているかどうか確認してもらえる?と聞かれ、戻ってくると答えました。

オークの野営地を訪れてから戻ると、仕事が早い!と驚かれ、オークはまだ丘を歩き回っていると伝えると、どんなに私がまだ強かったらと思うことでしょう!、私の肺の中は液体でいっぱいになる、若い頃に受けた毒のある噛み傷が再び戻ってきて、ゆっくりと殺されている、できることなら何度も何度もa Tallon gruntたちを殺したい!と告白され、自分が何人か殺してもいいのでは?と答えて、a Tallon gruntを倒してきました。

かつて私から逃げたように、今もa Tallon gruntはあなたから逃げている?と聞かれた後に、はい、彼らは自分の価値を知っていると答えると、いろいろな意味で、タロンがまだ生きていることを知って残念に思っている、彼らは私よりも長生きするように見える!、私の記憶は役に立たない、私の敵は生き残り、私は滅びると言われました。
それはあなたにとってあまり楽観的ではないと伝えると、いいえ、そうではないと思う、あの日、私の息子は私たちと一緒にいた、殺害された…タロンによって、だからこそこの場所について書くのは難しい、思い出したくないと言われ、お悔やみ申し上げる、何か自分にできることはないかと聞くと、Grove of Stones(石の木立)という場所がある…もしくはあった、古代のドルイドリングだという人もいる、私の息子はそこでの礼拝を望んでいた、あなたがこの場所を見つけて、彼のために二言三言言ってくれたら、私は非常に感謝する、道は危険だけど遠くはないと言われ、できるだけはやく戻ると答えました。

石の木立から戻って、あなたの息子に代わって言葉をかけたと話すと、私は彼にそこに行って祈ると約束したけど、何年も前に行ったときには、言葉がなかった、他の誰かがそこにいて、彼の代わりに祈ったことを知っている今は、記憶をを綴ることができると言われ、報酬にCellus Family Bookcase(セルス家の書棚)、Zekian Earhoop of Disdain(ゼックの侮蔑のイヤーフープ)をもらいました。

過去に書物クエストでCellusという名が出てきましたが、どうやら彼女はその家系の者のようですね。

A Captain's Final Curse(船長の最後の呪い)

海底のO.W.G. Smasher(O.W.G.スマッシャー)のところにある本を調べると、このクエストが発生します。

本はひどく損傷しており、長い間水中にあったために論理的には完全に劣化しているはずであり、海に沈んだ乗組員はサメに食べられ、筆者の魂は休まらないということで、まずは周辺のサメを倒しました。

それから海底にあった宝箱を開くと、クエストが達成になりました。

今回はついでにan exiled traitor(追放された裏切り者)、ネームドのan Exiled Spy(追放された間諜)も倒し、戦利品にOakwood Cudgel(オーク材のカジェル)を得ました。
 

an accomplished marshall's lesser training tome(熟練した司令官の劣った訓練書)

 制限時間内にビクシーを倒せということで、グレーター・フェイダークで倒しました。

The Relic of Growth(成長の遺物)

ドルイドリングに触れると、誇り高い松の木に向かって、オークの伐採者が破壊の道を切り開き、松の道を塞いでいる小さな苗木が見え、最後に死んだオークの伐採者が苗木のそばに横たわり、その苗木は今は明るく光っているのが見えました。

光る苗木に集中すると、枯れた木の枝が一瞬、手の中で動くのを感じ、かつて枯れた枝を持っていた場所に、今は小さな生きている苗木があり、しばらくすると、光る苗木を持って石の前の地面に植える自分の姿が映し出され、幻視はそこで終わりました。

それからa Sullon lumberjackを倒し、ドルイドリングの中に入ると、Seed of the Tenders(やさしさの種)が手に入りました。

コレクションはThe Orcs of Norrath - Page 3(ノーラスのオーク - 3ページ)を収集しました。

2021年9月22日水曜日

Black Horn Ring(黒角の指輪)

見つけた小さな角は、見た目以上のものがあると思い、まずはリングブランクを手に入れるためにa Vallon gruntを倒し、次いでリングの補修のために真紅のクレイペブルスを採集し、Valley Deerを倒して角笛を血に漬けると、Black Horn Ring(黒角の指輪)が手に入りました。

ついでにネームドのa Vallon Mystic(バロンの神秘主義者)なども倒し、戦利品にStud of the Fighting Spirit(闘争心のスタッド)、Energized Defender's Medallion(励起された防御者のメダリオン)、Noxious Symphony2(Adept)(ナクシャス・シンフォニー)、Kidney Stab3(Adept)Blackened Crystal Teardrop(黒くなった水晶の涙のしずく)を獲得しました。


Blackened Crystal Teardropを調べると、The Relic of Stormが発生しました。

コレクションはForeman Garz'gog Dyeree - Page 11(ガルズゴグ・ダイエーリー長官 - ページ11)を収集しました。

a crumbled stone(崩れた石)には自分の名前を記しました。

虹のある場所ではan accomplished marshall's lesser training tome(熟練した司令官の劣った訓練書)が手に入り、調べるとan accomplished marshall's lesser training tomeが発生しました。

2021年9月21日火曜日

A Swill Time(がぶ飲みの時間)

俺の親友が戻ってきたようだ、ゼックの野生種はどういう状況だ?、厄介なオークは自分の土地を大切にすることを知らない、これでは次々と土地を征服しなければならないのも無理はないと言われ、オークと戦うことで支援できることはあるかと聞くと、オークは俺たちの蜂蜜酒を手に入れた、Akseltzの食事にはトロールの蜂蜜酒が欠かせない、船員が食事の際に味のない水ではなく、何かを掻き込むことができるように、樽を取り戻す必要があると言われました。

自分は食事を回収することができる、どこで見つけることができるかと聞くと、オークは樽を持って前哨基地を往復しているに違いない、恐らくお前は奴らの運搬人を妨害し、叩きのめすことができると言われ、a Vallon luggerを倒してきました。

Mess Sergeant Akseltzから、俺は俺の小さな労働者が無事に戻ってくることをいつも当てにしている、それは蜂蜜酒の樽か?と聞かれ、ここにすべての蜂蜜酒があると答えると、完璧だ、軍隊を落ち着かせるのに十分であり、Akseltzの腹を満たすのに十分だ、お前は自由に行っていいし、ファーシーズ貿易会社は手助けに感謝する、ああ!、忘れるところだったと言われました。
何だ?と聞くと、ファーシーズ商人審査員がお前を探している、お前が失われた貨物を回収するために俺と一緒に働いていると彼に言った、彼は北のグリーンフッドの野営地に駐在すると言っていた、俺はお前が彼を見つけるのに問題はないと思うと言われ、審査員に会いに行くと答えました。

報酬はBadge of Ruthlessness(無慈悲の記章)でした。

それから改めて話しかけると、また戻ってきたのか?、すまん友よ、仕事はない、しかし鍋はまだ煮えているので、中に入りたいならどうぞ、俺は冒険者の煮込み料理が食べたいんだと言われました。

2021年9月20日月曜日

A Spicy Mission(香辛料の効いた任務)

刺激的なオークはまだお前を捕らえていないようだ、それはいいことだ、Akseltzはお前の技術をもっと必要としているからな、木箱を開けると、ノームしか食べられないようなおかしな肉が出てきたと言われ、肉のどこが悪いのかと聞くと、肉はすべてエボン・ドレイクのステーキだった、これはノームの料理だ、毒素を殺して美味しくするためには、スチームフォントの香辛料が必要だと言われました。

何か自分にできることはあるかと聞くと、オークはスチームフォントの香辛料を持っているに違いない、あそこの料理人は香辛料を探しに行くこともある、奴らを探して香辛料を探せと言われ、a Tallon field cookを倒して手に入れてきました。

Mess Sergeant Akseltzのところに戻ると、お前はいない時間が長かった、俺が鍋に入れる前にオークに食べられてしまったと思っていた、スチームフォントの香辛料を見つけたか?と聞かれ、ここにすべての香辛料があると答えると、これでエボン・ドレイクのステーキが食べられるようになり、船員は戦いのために強くなる、しかしなぜオークはステーキを保持したのか、ふふん!、オークだろうとなかろうと、料理の時間だ、後で確認してみてくれ、そうしたらAkseltzがお前をもっと危険な目に置くかもしれないと言われました。

報酬はKnight's Gauntlets of the Stalwart(騎士の猛者のガントレット)でしたが、自分のことを食うと言わなくなり、仕事においても信頼されるようになってきましたね。

今回はついでにクエストと関係してこない、インスタンスダンジョンのHeroic: The Tallon Hording Halls(ヒロイック:タロンの一時的な板囲いの広間)に入ってみました。
ここの出入口はランダムに場所が変化するようです。
中ではa Tallon medic(タロン衛生兵)、a Tallon witch doctor(タロンの呪術医)、a Tallon watchman(タロンの夜警)、a Tallon guard(タロン衛兵)、a Tallon elite guard(タロン精鋭衛兵)、ネームドのCaptain Zun'Klug(ズンクル隊長)などを倒し、戦利品にZun'Klug's silken scarf(ズンクルの絹のスカーフ)を獲得しました。
 

 

Looking for Lost Crates(紛失した木箱を探す)

Mess Sergeant Akseltzからまた戻ってきたのか、それはいいことだ、というのも腐敗したオークが、ファーシーズの商品の奪取を強化しているという報告が入ってきたからだ、俺たちは切り離されてしまった!と言われ、オークは何をしようとしているのかと尋ねると、牙のある獣が我々の船を襲っており、貨物のほとんどを海に落として、我々の船で出航したと言われました。


どこかに食べ物が残っているのでは?と聞くと、奇妙なことにオークは食料の木箱をほとんど持っていない、なぜお前は食料の木箱を見つけようとしないのか、オークの領域のどこかにあって、城塞に移されるのを待っているのではないか、早くしないと食べ物はなくなって、お前は煮込み料理になってしまうと言われ、探しに行くことにしました。

軍艦ドックからさほど離れていない地域を探すと、所々に木箱が落ちていて、回収して戻ると、お前は少し積み過ぎのようだ、それは俺が取りに行かせた食料の木箱か?と聞かれ、そうだ、腰が折れる前に受け取れと答えると、よし!、お前は木箱を取ってきた、これでAkseltzが料理して船員が食べることができる、オークは俺たちを飢えさせず、俺たちはこの地から奴らを排除する使命を果たすだろうと言われ、報酬にDefender's Medallion of Orc Slaying(防御者のオーク殺しのメダリオン)をもらいました。

Berries Below the Sea(海の下の実)

ふたたびMess Sergeant Akseltzに話しかけると、お前が戻ってきたのはちょうどいいタイミングだ、沖合で船が襲撃されたことをグリーンフッドが報告してきた、オークに食料の供給を奪われたということだ、そろそろお前を調理する時のようだ、悪いなと言われ、自分が盗まれた貨物を探すのはどうかと聞くと、貨物を見つけることはできない、オークは船ごと持ち去った!、俺は本当にその食べ物を必要としていた、船員が弱くなってきている、小枝や粥を食べさせられていると言われました。

なぜ自分に港でサメのステーキを狩らせないのかと聞くと、サメのステーキはたくさんある!、しかし適当な味付けをしないと美味しくない…、おい!、昆布の実があれば、船員のための美味しいサメが作れる、取ってきてくれれば、お前をメニューに載らないようにすると言われ、a kelp horrorを倒してきました。

ついでにa forgotten warden(忘れられた所長)、a forgotten ranger(忘れられたレンジャー)、ネームドのa Forgotten Illusionist(忘れられたイリュージョニスト)も倒し、戦利品にFeysteel Warhammer(フェイスティール・ウォーハンマー)を獲得しました。


Mess Sergeant Akseltzからは良い働きだ、あの塩水お前を美味しくするのに、十分な量が染み込んでいるに違いないと言われ、自分を料理することを忘れろ、ここに昆布の実があると伝えると、昆布の実のサメは必要だと思う、船員はそれに慣れなければならない、ファーシーズの島から良い食料の供給を受けるのはしばらく先になるかもしれないと言われました。
なぜ食べ物がないのかと聞くと、刺激的なオークはゼックへ向かうファーシーズの貨物船の襲撃を増やしており、供給品の多くは海に投げ捨てられている、しかしなぜ俺たちの食糧だ?、オークは卵やジャムは食べず、カタツムリや内臓を好む…、う~む…と悩み始め、後でまた訪ねることになりました。

報酬はZekian Emblem of Distrust(ゼックの不信感のエンブレム)でした。

2021年9月19日日曜日

Avoiding a Hot Bath(熱いお風呂を避ける方法)

軍艦ドックにいるMess Sergeant Akseltz(アクセルツ食事軍曹)は自分を見て、ふ~む、筋肉は少し薄っぺらくて汚れている、しかし少ない労力で立派なAkseltzの日々の煮込み料理を作ることができると言われ、おい!、自分は食材じゃない、冒険者だと抗議すると、おい!、お前は冒険者で俺はファーシーズの料理人だ、船員を食わせるのを助けろ、鍋に飛び込め!、食べ物がない、すべての木箱は沈んだかオークに盗まれたと言われました。

盗んだ食べ物を取り返したら、そんな目で見ないでくれるか?と聞くと、何?、そんな薄っぺらな筋肉で食べ物を取り戻せるのか?、お前ができると考えるなら、ここで待つ、しかし私は鍋を煮立たせておく…、お前が風呂に入る必要がある時のためにと言われました。

とりあえず海底に潜って貨物を回収して戻ると、お前は泥だらけだ、いけないな、風呂に入った方がいいかもしれない…、おい!、お前のためにすでに熱い風呂を沸かしていると言われ、あなたは自分を料理する必要はない、ここに食べ物があると答えました。
ちっ!、俺はお前がこのボーブルシャーの漬け物の卵よりもおいしいと確信している、これらはダメだ、これらを食べるのは船乗りのノームだけだ、本当に煮込み料理に飛び込まないのか?と聞かれ、おい!、自分には熱い風呂以外の価値がないのか?と聞き返すと、わかったわかった、お前は良い仕事をした、ファーシーズ貿易会社は常に奉仕に支払いをすると言われ、報酬にKnight's Bracers of the Stalwart(騎士の猛者のブレイサー)をくれました。

途中の戦闘ではa hulking daggertooth(図体のでかいダガートゥース)、a mud grappler(泥の掴む者)、ネームドのa Murk Grappler(暗闇の掴む者)などを倒し、戦利品にFeysteel Bardiche(フェイスティール・バルディッシュ)、Deepshade Bo(深い陰の棒)、Veteran's Fashioned Pauldrons(老練のおしゃれなポールドロン)、a small horn(小型の角)、Dead Tree Branch(死んだ木の枝)、Earthquake2(Adept)を獲得しました。


a small hornを調べるとBlack Horn Ring、Dead Tree Branchを調べるとThe Relic of Growthが発生しました。

アチーブメントにはOrcish Wastes Opportunist(オークの荒れ地の便乗主義者)が付与されました。

コレクションはForeman Garz'gog Dyeree - Page 10(ガルズゴグ・ダイエーリー長官 - ページ10)、Bestest Orc Emperors - Page 09(最高のオークの皇帝 - ページ09)を収集しました。

The Relic of Decay(減衰の遺物)

ドルイドリングに触れると、邪悪なa scorched trunklordが伐採された木から命を引き出し、風に吹かれて木が崩れて灰になるのが見え、ついに死んだa scorched trunklordが、根覆いの山の中で朽ちていくのが見えて、根覆いは今は明るく輝いていました。
輝く根覆いの映像を見据えると、乾燥した根覆いの塊が手の中で一瞬動くのを感じ、乾燥した根覆いを持っていたのが、今では命を与えられた新鮮な根覆いを持っていました。

a scorched trunklordを倒してからドルイドリングに入ると、Necklace of the Winter Seed(冬の種のネックレス)が手に入りました。

虹のある場所では、a damaged fetish(損傷した呪物)が手に入りました。

2021年9月18日土曜日

Blood Ore Bracers(血の鉱石のブレイサー)

奇妙な価値のないブレイサーを発見し、見た目以上のものがあると思ったので、a waste grawlerを倒して牙を集め、オークの鉱山でカートから鉱石を採取し、血に浸すためにオークを倒しまくると、Blood Ore Bracers(血の鉱石のブレイサー)が手に入りました。

倒したオークはa Vallon quarry sentry(バロンの採石場の歩哨)、a Vallon lugger(バロン・ラガー)、a Deathfist salvager(デスフィストの救助人)、a Deathfist savage(デスフィストの野蛮人)、a Deathfist captain(デスフィストの隊長)、a Deathfist runesmith(デスフィストのルーンの研究家)、a Deathfist toiler(デスフィストの苦役人)、a runesmith escort(ルーンの研究家の付き添い)、a Sullon outlaw(スロンの無法者)、a Nublood henchman(ヌブラッドの子分)、ネームドのTerkus the Raidleader(襲撃指導者タークス)でした。


戦利品はShield of Restored Favor(修復した好意のシールド)、Reclaimer's Moon Etched Shoulder Pads of the Tempestwalker(開墾者の嵐を歩く者の月がくっきりと描かれたショルダーパッド)、Glorious Votary's Plate Greaves of the Divinehand(輝かしい信奉者の神々しい手のプレートグリーブ)、Rise of the Orcs - The Rousing - Page 11(オークの台頭 - 奮起 - ページ11)でした。

それとカタログ化し忘れていた、a Tallon spotter、a Deathfist sentinel、a scorched trunklordをカタログ化しておきました。

a felled pine(伐採された松)には、自分の名前を記しました。

Alchemist's Component: Fay Dust(アルケミストの成分:フェイの塵)

フェイの塵と呼ばれる物質に言及した覚え書きを発見し、これを集めれば使ってみたい人を見つけられるかもしれないと思い、フェイの羽を集めてから、Leelee Brewboubleに渡しました。

a bracken spiritはカタログ化し忘れていたので、今回しておきました。

戦利品はStorm of Lightning3(Adept)Bestest Orc Emperors - Page10(最高のオークの皇帝 - ページ10)、Dried Clump of Mulch(乾燥した根覆いの塊)で、Dried Clump of Mulchを調べるとThe Relic of Decayが発生しました。

アチーブメントにはMaster Fairy Hunter(フェアリーの狩人の名人)、称号(後)にはHunter of Fairies(フェアリーの狩人)が付与されました。

Gut Ripper(ガット・リッパー)

見つけた凶悪な大鎌の頭は、見た目以上のものがあると思い、まずは木材の素材採集を行い、次いで生命力を得るためにan Arialla sooth(アリアラの甘美な者)、an Arialla sorcerer(アリアラ・ソーサラー)、an Arialla protector(アリアラの保護者)、an Arialla mystic(アリアラの神秘主義者)、an Arialla templar(アリアラの重装兵)、an Arialla thaumaturge(アリアラの奇跡を行なう者)、ネームドのArialla Clearsong(アリアラ・クリアーソング)を倒し、最後にDriver Ughar(締緩者ウガー)を倒すと、Gut Ripper(ガット・リッパー)が手に入りました。

 

戦利品はFateseer's Sacred Chain Cuffs of the Fatebringer(運命を見る者の運命をもたらす者の聖なるチェインカフス)、Fateseer's Sacred Chain Boots of the Fatebringer(運命を見る者の運命をもたらす者の聖なるチェインブーツ)、Enraging Demeanor2(Adept)(インレイジング・ディミーナ)、Immolation3(Adept)Thorncoat4(Adept)Ball of Fire2(Adept)Advanced Alchemist Volume 37(高度なアルケミスト第37巻)、worthless bracers(価値のないブレイサー)でした。

worthless bracersを調べると、Blood Ore Bracersが発生しました。

虹のある場所では、Ruined Ancient Bangle(形なしの古代のバングル)が手に入りました。

それとa barnacle covered rock(フジツボに覆われた岩)に、自分の名前を記しました。

それにしてもゼックはスチームフォント山脈と違って、地図上に位置が表示されませんね。
一部の敵はカラディムより強く感じました。

2021年9月17日金曜日

The rusty key(錆びた鍵)

デスフィストの記号の付いた錆びた鍵を発見し、鍵に塩が付着していることから、水辺の近くで鍵を開けることができると思われ、Deathfist Citadel(デスフィスト城塞)の近くで何を開くことができるか、探してみることにしました。

デスフィスト城塞の堀で裏口のような場所を発見し、中のDeathfist Citadel: Onslaught(デスフィスト城塞:猛攻)に入るとクエスト達成ですが、一度出てしまうと入れなくなるので、そのまま探求を続けました。

中ではa drowned prisoner(溺死した囚人)、a pawn slaveminer(手先の奴隷鉱夫)、a Deathfist elite guard(デスフィスト精鋭警備)、a Deathfist centurion(デスフィスト百人隊長)、a Deathfist praetorian(デスフィスト近衛兵)、a Deathfist elite praetorian(デスフィスト精鋭近衛兵)、a Deathfist Gladiator(デスフィストの剣闘士)、a Deathfist royal praetorian(デスフィスト王宮近衛兵)、a Deathfist magistrate(デスフィスト奉行)、a Deathfist tower lookout(デスフィストの塔の見張り人)、a Deathfist tower lieutenant(デスフィストの塔の中尉)、a Deathfist shaman(デスフィスト・シャーマン)、Deathfist Bone Construct(デスフィストの骨の構築物)、a goblin bookie(ゴブリンの賭け屋)、a refuse cleaner(ごみ清掃員)、a gore cleaner(血糊清掃員)、an assistant alchemist(錬金術師補佐)、a potion tester(水薬吟味者)、a master brewer(醸造責任者)とひたすら戦うだけで終わってしまいました。

戦利品はAdvanced Adornments Volume 5(高度な装飾第5巻)、Rise of the Orcs - The Deadtime - Page 9(オークの台頭-不感時間-ページ9)、feyiron platemail breastplate(フェイアイアン・プレートメイル・ブレストプレート)でした。
 
インスタンスダンジョンではありますが、初めてデスフィスト城塞に足を踏み入れました。

2021年9月16日木曜日

The Relic of Sun(太陽の遺物)

ドルイドリングに触れると、洞窟の奥に持っていかれた太陽を表す明るく輝く円盤が見え、周りには円盤を溶かすために火を召喚するオークがいました。
最後に円盤が自身の中にすべての火を取り込み、明るく輝いているのが見え、金の円盤を見据えると、手の中で溶けた金の塊が一瞬動くのを感じ、金の塊を持っていた自分は、今は太陽の形をした黄金の円盤を持っていました。

今回は以前にも訪れたことのある洞窟でa Vallon seerを倒し、最後にドルイドリングの中に入ると、報酬にRing of the Hearth Elders(炉端の長老たちの指輪)が手に入りました。

コレクションはThe Nine Contemplations - Page 6(九つの思索 - ページ6)を収集しました。

落としたアイテムから発生するクエストは、発見のおもしろさがあるのですが、簡単に落としてくれるとは限らないので、発生させるのが大変で面倒でもありますね。

The Relic of Sky(空の遺物)

石のリングの幻影を受け、その中で自分はこの無価値なものをリングの中心に持っていき、偉大な石の一つに触れていました。

意味がよくわかりませんでしたが、調べる価値はあるかもしれないと思い、かつては礼拝所だったと思われる、ゼックにある何十年も放置されて廃墟と化したドルイドリングに触れると、ルーン文字の1つが明るく光り、目の前に映像が飛び込んできて、上空から鹿が汚染された土地の草を食べているのが見えました。
次の瞬間、豹が鹿を食べ、飢えた熊が豹を食べる時は、空が暗くなるのが見え、明るい光を放つ曇りの入った青いオパールが、雲を分散させました。
イメージに集中すると、一瞬、手の中で欠けた灰のオパールが動くのを感じ、欠けたオパールを持っていた自分が、今は純粋な曇りの入った青いオパールを持っており、しばらくすると、石の上にブルーオパールを置いている自分の姿が映し出され、そこで幻視は終わりました。

価値のないものと思っていたものが、ある種の遺物のように思えましたが、幻視では遺物が光っていたものの、それは失われたパワーを充電するために必要な手順を踏んだ後で、とりあぜず腐敗した皮を見つけるまでValley Deer、a gorge panther、a timber grizzlyを倒し続けました。

ついでにネームドのa Hill Cat Patriarch(丘猫の家長)なども倒し、戦利品にPeaceful Link(Master)(ピースフル・リンク)、Armor of Seasons3(Adept)Sulfur Stained Sermonizer's Shackle(硫黄で染色された伝道師のシャックル)を獲得しました。


最後にドルイドリングの中に入ると、報酬にRing of the Campfire(焚き火の指輪)が手に入りました。

2021年9月15日水曜日

Alchemist's Component: Ivril Powder(アルケミストの成分:イヴリルの粉)

今回からオークの荒れ地ゼックで活動していきますが、まずはたまっていたクエストを終わらせていきます。

イヴリルの粉と呼ばれる物質が書かれたメモを見つけ、これを集めれば使ってみたい人を見つけられるかもしれないと思い、まずはオークを倒して歯を集めました。

それから軍艦ドックの近くにいるLeelee Brewbouble(リーリー・ブリューバブル)に声をかけると、こんにちは!、私はすべての取引を終える前にこの国を離れたことに気づき、帳尻を合わせるために戻ってきた、あなたは私のためにある成分を集めてくれた冒険者の一人?と聞かれたので、はい、アイテムを持っていると答えると、素晴らしい!、すべての努力に感謝します、もうすぐ旅立つので、どうぞお気をつけてお出かけくださいと言われ、あなたもと答えました。

途中で虹のある場所で、a damaged ancient vest(破損した古代のベスト)を手に入れました。

それと突如としてメールが送られてきて、どうやら新しい拡張パックのクエストと関係があるようで、通貨のBobbing Acorn(上下するどんぐり)が添付されていました。

2021年9月14日火曜日

Remnants of a Traitor(裏切り者の遺物)

出現したGeneral Hogunk Ventille(ホグンク・ベンティル将軍)たちは、時間が経つと消えてしまうので、三つのクエストを同時にこなすことにしました。

Brellの影はお前と共にある、生きている魂が縛られた霊に望むものは何かと聞かれ、あなたのために奉仕しようとしている、その代わりあなたのThexの収納箱のカギを望むと答えると、Blyle Bundin(ブライル・バンディン)として知られる裏切り者の遺物があれば、私の鍵はお前のものになる、彼が悪への行進の第一歩を踏み出したのはずいぶん前のことだと言われました。

彼は何をしたのかと聞くと、Blyle Bundinは富と不死との引き換えに奉仕に引き込まれた、彼は何度も殺され、そして何度も戻ってきた、奴の遺物を特殊な墓に閉じ込めたことで、奴は生と死の世界の間の地であるイーサネアに閉じ込められたと言われ、それで遺物はどこにあるのかと聞くと、奴の永遠の土牢が壊され、その遺物がカラディムに残った、そのうちのいくつかは新しい形に作られ、セリリアンの大群の中でも伝説的な地位にある者がこの悪を握っている、滅多に会うことができないが、カラディムの闇から立ち上がってくると教えられました。

この悪名高き存在にどこで出会うことができるかと聞くと、崖の上のDeadwatch(デッドウォッチ)の牧師か彼の祈祷師に注目せよ、コクランダムの主人か彼の鉄の貴族はアックスを振り回す、その次は大腿骨でできた楽器を操る彫刻家だ、そして最後にトンネル工事の主人か彼のつるはし主人の一人が、かつてBlyle Bundinの手であったつるはしを持っている、それらがお前の目標だと言われました。
遺物を獲得した後、どこに配置すればいいのかと聞くと、偉大なハンマーの台を求めよ、そこにはBlyle Bundinの永遠の土牢がある、必ず邪悪な大群の君主を鍵で封印するのだと言われました。

Blyle BundinはEQ1時代に生きていた人物で、それがアンデッドとして今も存在しているということですね。

倒す相手は候補が複数いるようで、今回倒したのはa Grungletalon picklord、a Grungetalon foreman、King Caertex、a Deadwatch exorcist(デッドウォッチの祓魔師)、Iron Lord Kraxxaxis(鉄の君主クラクサキシス)でした。



a Deathwatch exorcistを倒すには、集団でいるクラッグバックを全滅させて、a Kragbak spirit howler(クラッグバックの霊の吠える者)、an ancestral spirit(祖先の霊魂)、a Kragbak chanter(クラッグバックの詠唱者)、an escaped spirit(脱出した霊魂)を出現させ、それらも全滅させると、a Deadwatch puritan(デッドウォッチの清教徒)と共に出現しました。
本命はReverend Rutzkill(ルッツキル牧師)だったのですが、先にa Deadwatch exorcistを倒してしまい、その後も出現し続ける敵を倒し続けると、Reverend Rutzkillが出現したので倒しました。


King Caertexは敵を全滅させる、いわゆるリングイベントで登場するようですが、片っ端から倒していったので、どのタイミングで登場したか分かりませんでした。
それと名前自体は、In Honor and Serviceの時に出ていましたね。

a Grungletalon picklordも本命はPicklord Ryjeka(つるはし主人リジェカ)だったのですが、a Grungletalon picklordを倒した後に遭遇したので、その時に倒しました。


それからKing Caertexの玉座の裏にある床を調べると、the Ghost of Blyle Bundin(ブライル・バンディンのゴースト)が出現したので、倒しました。

 
それ以外にもan off duty Terrok(非番のテロック)、a Terrok sentinel(テロックの歩哨)、a Terrok bulwark(テロックの塁壁)、a Frothbark lurker(フロスバークのコソコソ動く者)、a Grungetalon infuser(グルンゲタロンの注入者)、a Grungetalon packer(グルンゲタロンの荷造り人)、a Grungletalon mixologist(グルンゲタロンのミクソロジスト)、a Ratillik overseer(ラティリクの職長)、a Serilian knight(セリリアンの騎士)、ネームドのThe Avatar of Serilis(セリリスの化身)、Great Grenadier Gonga(巨なる擲弾兵ゴンガ)を倒しました。


The Avatar of Serilisも三つの部屋の敵を全滅させるという、リングイベントで登場させることができました。

Great Grenadier Gongaを倒すと樽のようなものが手に入りましたが、別のクエストに関係してくるのかもしれません。

戦利品はAdvanced Jeweler Volume 34(高度な宝石細工人第34巻)、Advanced Woodworker Volume 35(高度な木工師第35巻)、Rush5(Adept)Lockdown3(Adept)Ambush2(Adept)Deny3(Adept)Blade of the Skinned Kobold(皮付きコボルドの刃)、Stormguard Breastplate of the Stalwart(ストームガードの猛者のブレストプレート)、Bulwark of the Dwarven Healer(ドワーフの癒し手の防波堤)、Stormguard Chestguard(ストームガード・チェストガード)でした。

敵はそれなりに強かったですが、もたもたしている間に囲まれたりして、3回も死んでしまい(涙)、久しぶりに傭兵を召喚して倒しました。
もう少しうまく立ち回れば、死なずに済んだかもしれません。
地域にもよりますが、スチームフォント山脈よりカラディムのほうが苦戦しますね。

アチーブメントにはAvatar Assassin(化身の暗殺者)が付与されました。

最後にGeneral Hogunk Ventilleに報告して、カギをもらいました。

コレクションはgold dwarven stein(金のドワーフのスタイン)、tin dwarven stein(錫のドワーフのスタイン)を収集し、Dwarven Steins(ドワーフのスタイン)のコレクションが完成しました。

Hogunk Ventille(ホグンク・ベンティル)もEQ1時代にいたようです。


Refurbished Goods(改装された物資)

 会話の途中で他の二人からも受けられるようになり、General Canloe Nusback(カンロエ・ヌスバック将軍)から若者よ、前に出て声を上げよ、カラディムは常に新たな戦士が必要だ、カラディムに仕える準備ができているか、それとも背中に臆病心が出ているかと問われ、推測するに、あなたは自分にクラッシュボーンのベルトとショルダーパッドを獲得してほしいのではと聞き返しました。
お前が言っているのは昔からの課題だ、しかしそれが現在の糧となる、カラディムに仕える準備はできているか?と問われ、できていると答えると、ならば奉仕せよ、お前の仕事はセリリアンの大群に始まり、セリリアンの大群に終わる、この邪悪な軍隊は我々の上層部の保管庫から盗んだ、奴らはストームガードの新人のための鎧を奪ってしまったと言われました。

彼らが奪ったものは何かと聞くと、昔、私はクラッシュボーン軍からベルトやショルダーパッドを調達する指揮をとっていたことがある、これらの物資は改装され、若い新人を守るために使用された、時代を経て、今では私の労働力の成果を大群が軍に使っていると言われ、それで自分に何をしてほしいのかと尋ねると、この改修された武具を今も使用している大群の部隊がある、グルンゲタロンとクラッグバックを探し出せ、この二つの邪悪な部族の一員は、かつて我々のものであったものを持っている、そうすれば私の分のややこしいものを手に入れることができると言われました。

とりあえず羽マークの付いているa Grungetalon pounder(グルンゲタロンの打つ者)、a Grungetalon blacksmith(グルンゲタロンの鍛冶屋)、a Grungetalon geochanter(グルンゲタロンの地上詠唱者)などを倒しましたが、羽マークが付いていない者もいて、違いはよくわからず、a Serilian believer(セリリアンの信者)でもアップデートしました。

他にもa crystal construct(水晶の構築物)、a Ratillik high priest(ラティリク・ハイプリースト)、a Ratillik cleric(ラティリク・クレリック)も倒しました。

コレクションはplatinum block coin of kaladim(カラディムのプラチナのブロック硬貨)を収集しました。

途中でアチーブメントにMaster Bugbear Hunter(バグベアの狩人の名人)、Accomplished Giant Hunter(熟練のジャイアントの狩人)、称号(後)にHunter of Bugbears(バグベアの狩人)が付与されました。

General Canloe Nusbackのところに戻ると、よし!、お前はかつてストームガードの財産だったものを奪い返した、渡してくれ、その重さが重くのしかかっていると言われ、ゴーストが防具を必要とする理由は何かと聞くと、扉の向こうの力をいつまでも抑えておくことはできない、結界が張られ、終わりなき保管庫での戦いのために、アンデッドの軍隊を作る必要があるかもしれないと言われました。
どの扉かと聞くと、その先にある力を心配しないでくれ、それはストームガードの霊の問題だ、収納箱のカギを受け取って行け、Brellがお前を導きますようにと言われ、ありがとうと答えました。

Canloe Nusback(カンロエ・ヌスバック)もEQ1時代に存在していたようです。

Shards of the Eye of Stormhammer(ストームハンマーの目の破片)

最初にGeneral Beno Targnarle(ベノ・タルグナール将軍)に話しかけると、この埃っぽい死の地下室から消えてくれ、私たちがあなたを引き留める前に去ってくれ!と言われ、Brellの言葉が自分をここに導いたと伝えると、下部の公爵があなたの行動を導いた?、なぜ彼はあなたをここに送り込んだのか、あなたの求めているものは何かと聞かれました。

自分はストームハンマーをドワーフの王国に戻すことを求めると答えると、ここにはストームハンマーはない、この保管庫は長い間その輝きを失っていたと言われ、しかしその場所の秘密は、あなたの保管品の一つであるダークエルフの収納箱の中にあると話すと、あなたはThexの堅固無比の収納箱、かつてダグナーの拳を収めたテイルダルのコンテナのことを言っている、もしこれがあなたの開きたいものであるなら、あなたはまず私たちストームガードの広間の三人の卿に仕えることになる、どうかと聞かれ、仕えると答えました。

ザクスの堅固無比の収納箱を開けるダークエルフの鍵は、3つに分かれており、私たち三人の卿がそれぞれ1つずつ持っている、三人に仕えて私たちのカギを獲得することができると言われ、どのようにして仕えることができるかと聞くと、ストームハンマーの目は私の監視だ、カラディムの門にある偉大な像が彫られたとき、最大級の結晶の偉大な目がはめ込まれた、そのキラキラした目がシーフを引き寄せ、偉大な目の一つが盗まれ、私たちはもう一つの目を取り外し、ここの保管庫に置いた、しかし保管庫は最近、成長を過激に守る存在であるアンケンプト・ドルイドに襲撃されたと言われました。
彼らは目をどうしたのかと聞くと、不法なドルイドはストームハンマーの目を盗んだ、彼らはそれがTunareの宝石と呼ばれるものだと信じている、彼らは不思議な宝石を多くの破片に切り分け、Goddess of Growth(成長の女神)の恵みを期待して土地に広めた、あなたは私にストームハンマーの目を戻さなければならないと言われ、破片を取ってくると答えました。

場所は自分が判断することだそうで、地図上にまったく表示されず、ノーヒントで探すのは無理だろと言いたくなりましたが、とりあえずブッチャーブロック山脈のKing's Rest(王の憩い)、クルルキール陣営、スラグスローア峰、ダークフォール峡谷、クラッグプルーム・メサ、クラッグプルームのねぐらで破片を集めることができました。

途中でa Stormhammer elite(ストームハンマーの精鋭)、a Stormhammer lieutenant(ストームハンマーの中尉)、a Gul'Thex revenant(ガルザクス・レヴナント)、a Gul'Thex cutthroat(ガルザクスの殺人鬼)、a Gul'Thex pathfinder(ガルザクスの先駆者)、a Gul'Thex savant(ガルザクスの大学者)などと戦闘になり、戦利品に1st Lieutenant Dergud, 279 AS - Page 5(ダルグド一等海尉 279AS-ページ5)を獲得しました。

アチーブメントもButcherblock Beachcomber(ブッチャーブロックの物拾い)が付与されました。

最後にGeneral Beno Targnarleに報告すると、カギをくれました。

EQ1時代にはまだ将軍ではなかった、Beno Targnarle(ベノ・タルグナール)が存在していたようです。

Burning the Black Sun Grizzly Rug(黒い太陽のグリズリーの敷物を燃やす)

サブクエストといっても、独立して存在するクエストのようですが、前回のクエストをクリアするために、このクエストを途中でこなす必要があり、敷物は時間が経つと元に戻ってしまうので、2回クリアする必要もありました。 
 
敷物には根の魔法がかけられていて動かず、まずは敷物の情報を集めるということで、近くの部屋にあった巻物を調べ、それから成分を集めるためにa Grungetalon geoanimator、a Quaketail brewer、a Shrool porterを倒し、敷物を燃やすとクエストが達成になり、床に入口が出現しました。 
 
それ以外の戦闘ではa Shrool toadstool(シュルールの毒キノコ)、a Shrool nurturer(シュルールの育成者)、a Shrool harmonizer(シュルールの仲介者)、a Shrool sporeknight(シュルール胞子騎士)、a Shrool harvester(シュルールの収穫者)、an off duty Grungetalon(非番のグルンゲタロン)、an off duty Kragbak(非番のクラッグバック)、a pub bounder(飲屋の不作法者)、a Grungetalon usurer(グルンゲタロンの高利貸し)、a Grungetalon barmaid(グルンゲタロンの酌婦)、a Grungetalon elite guest(グルンゲタロンの選り抜きの客)、a Grungetalon bartender(グルンゲタロン・バーテンダー)、a Grungetalon treasurer(グルンゲタロンの会計)、a Boombottom lifter(ブームボトムの持ち上げる者)、a Boombottom vault bomber(ブームボトムの金庫爆破者)、a Rampart trainer(ランパート・トレーナー)、a Terrok lifter(テロックの持ち上げる者)、a Terrok coustomer(テロックの取引先)、a Terrok citadel guard(テロックの城塞警備)、a Terrok ursite(テロック・ウルサイト)、a Terrok spectator(テロックの観客)、a Terrok gambler(テロックの賭博師)、a Terrok quartermaster(テロックの補給係将校)、a Terrok clerk(テロックの店員)、a Terrok bartender(テロック・バーテンダー)、a Terrok bouncer(テロックの用心棒)、a treasury patron(財務担当者)、a Serilian noble(セリリアンの貴族)、Slithis(スライシス)、ネームドのRampart(ランパート)、a Sunless alchemist(日の当たらない錬金術師)、Gamblore(ガンブロア)、Abyss(アビス)、Commander Ursus(司令官ウルサス)、Pawcrusher(ポークラッシャー)、Queen Varronik(ヴァーロニック女王)などを倒しました。 
 







戦利品はPlundered Dwarven Necklace(掠れたドワーフのネックレス)、Crundom Helm(コランダム・ヘルム)、Bugbear Backstabber(バグベアの裏切り者)、1st Lieutenant Danarg, 313 AS - Page 6(ダナーグ一等海尉、313AS-ページ6)、Advanced Sage Volume 34(高度な哲人第34巻)、Advanced Carpenter Volume 35(高度な大工第35巻)、Blueprint: Overclocked Hovering Device(設計図:オーバークロックされた停空飛翔装置)でした。 
 
コレクションはmined emerald(採掘されたエメラルド)、copper dwarven stein(銅製のドワーフのスタイン)を収集しました。

The Stormhammer(ストームハンマー)

今回のシグニチャークエストは開始条件が特殊で、まずはカラディムのStormhammer Keep(ストームハンマー本丸)にある箱を調べてから、なんと水の中を潜ってたどり着けるThe Hidden Nest(隠れ場)に出現したThe Hammer of Below, an incomplete manuscript(下部のハンマー、未完成の原稿)を最初に収集し、その後The Hammer of Below, Page 1(下部のハンマー、1ページ)、The Hammer of Below, Page 4(下部のハンマー、4ページ)、The Hammer of Below, Page 7(下部のハンマー、7ページ)、The Hammer of Below, Page 5(下部のハンマー、5ページ)、The Hammer of Below, Page 12(下部のハンマー、12ページ)、The Hammer of Below, Page 9(下部のハンマー、9ページ)、The Hammer of Below, Page 10(下部のハンマー、10ページ)、The Hammer of Below, Page 11(下部のハンマー、11ページ)を収集して、The Hammer of Below(下部のハンマー)のコレクションを完成させました。
 
下部のハンマー、未完成の原稿は常に出現しているわけではないようで、水中の洞窟もどこにあるか非常に分かりにくくて、ノーヒントだと気づくことが非常に難しいですね。
 
それから一度ゴロウィンに戻ってThe Hammer of Below(下部のハンマー)と交換してもらい、ブッチャーブロック山脈に移動して、Commander O.C. Irontoe(司令官O.C.アイアントウ)に会いました。

Brellの腕力!、ゴブリンの餌となるふらふら歩く者を増やす?、遺物侵入者の皆さんは、いつになったら自分の才能を豊かさにではなく、慈悲に変えてくれるのかと言われ、豊かさは求めていない、カラディムを求めていると答えると、悲しいかな、栄光なるカラディムの醸造酒の大広間はセリリアンの大群によって汚された、私たちの貴重なはちみつ酒やエールは、混ざったグロッグやねばねばの安酒に取って代わられたと言われました。


セリリアンの大群とは何かと聞くと、セリリアンの大群は下部の邪悪な軍隊だ!、Brellの毛の生えた足指だ!、時が来れば彼らを追い出すと教えられ、下部の軍隊?と聞くと、そうだ、“足元”の深淵からコボルド、バグベア、そして他の野獣の大群が、私たちの地下の山の王国に入り込んだと言われました。
しかしカラディムの軍隊は最も勇猛で、最も戦闘経験が豊富であると考えられていると話すと、Tumpyの暴風雨!、私たちはそうだったが、この下方の闇の住人たちが私たちの王国を見つけたとき、それは最も不幸な時期、ドワーフの大軍が出発した時だったと聞かされ、王国の軍隊が離脱する原因は何だったのかと聞くと、戦争の時代において、Brellの失われた寺院の囁きは私たちの王国にも伝わっていた、これはセリリスの円天井、ノーラスの深淵にBrellが建てた神殿として知られていると教えられました。

あなたの王国にその囁きをもたらしたのは誰かと聞くと、かつての偉大なティンカラーのTinmizerが持っていた構造物の、ノームのブリキ缶が私たちの街にやってきて、それに伴って失われた円天井のイメージがもたらされた、経路は不明だが、映像だけが私たちに語りかけてきたと言われ、映像はあなたにどのように語りかけたのかと聞くと、洞窟の描写は偉大な鉱夫のみに語りかける、“足元”の子供たち…ドワーフに!、洞窟の壁が寺院の場所を示唆していた、これでBrellの言う通り、聖なるセリリスの円天井を主張することができたと言われました。
軍隊を説得して都市を放棄させたのは、それだけのことだったのかと疑問を呈すると、Dunfireの危機!、円天井はドワーフにとってノーラスで最も神聖な場所だ、それは私たちが昔から求めていた王国だ!、偉大な巡礼は始まり、過去を守るためにわずかな者しか残らなかったと話されました。
それでドワーフの多くは新しい王国を作るために出発したが、あなた方はセリリアンの大群の手で苦しむために取り残されたのかと聞くと、砂糖漬けのグロッグ!、私たちは苦しみの中にいたわけではない!、もっとも王国の規模は以前より小さくなったが、それでも侵攻してくるいかなる勢力よりも強かった、しかし大災害の時代には逆らえなかったと言われました。

つまりフェイドワーにも大地震の爪痕が残っていたのかと話すと、ああ、大地震はカラディムの根幹を揺るがした、多くの者が亡くなり、ブッチャーブロックの野外にいなかった運が悪い者たちは、壁が崩壊して中に閉じ込められたと言われ、しかし最終的には戻ってこられたのだろう?と確認すると、ああ、しかし倒壊した壁を破るのに時間がかかり、やっとの思いで破った時には手遅れだった、大地震は死をもたらしただけでなく、セリリアンの大群が私たちの街に侵入する道を作った、中の者には勝ち目がなかったと語られました。

セリリアンの大群はそこで何をしたのかと聞くと、苦悩のサイレン!、奴らは獣だ!、邪悪な下郎!、奴らは明らかに私たちの街を要求しに来ており、今のところそうなっている、しかしもうすぐ私たちの日が来る、もうすぐアイアントウ旅団がカラディムを掘り起こすと言われ、アイアントウ旅団とは何者かと尋ねると、泣きじゃくるバグベア!、アイアントウ旅団はカラディムに集結した最強の戦士たちの旅団だった、混乱の時代に解散するまでは他の追随を許さない存在だった、そして私たちが帰還するまで世界中に散らばっていたと言われました。

何がきっかけで戻ってきたのかと尋ねると、カラディムが呼んだ、King Kazon Stormhammerはセリリスの円天井を見つけるために出発したストームガードが、最後にカラディムに奉仕するために戻ってくることを願って私たちに呼びかけた、私たちはあの呼びかけがかかってきてから、ずっとここにいたと言われ、アイアントウ旅団の団員の中には、戦争の時代に生きていたとは思えないような年齢の人もいると話すと、全てがオリジナルの血筋ではない、私たちは戦力強化のために新しい戦士を育ててきた、時が来ればカラディムを取り戻すと教えてくれました。

もう一つ質問、O.C.とは何の略かと聞くと、私はCommander Olaf Caltorsis Irontoe、Tumpy Irontoe(タンピー・アイアントウ)の元部下だと教えてくれて、幸運を、それではと答えて、クエストが受けられるようになりました。

EQ1時代のドワーフにTumpy Irontoe、Rondo Dunfire(ロンド・ダンファイア)という人物がいたようですね。

改めてCommander O.C. Irontoeに話しかけると、ガーガー騒々しいゴブリン!、殺すべき獣がいるのに、なぜお前はここにいるのか、アイアントウ旅団がこの地を取り戻すために、お前の役割を果たせと言われ、あなたに質問があると話すと、言葉、言葉、言葉!、会話ではセリリアンの大群を排除できない、ふん、続けろ!、お前の言葉を聞かせろと言われました。

下部のハンマーという題の本を見つけた、ストームハンマーという遺物を語っている、聞いたことがあるかと尋ねると、何!、あり得ない!、今すぐその本を見せてくれと驚かれ、本を見たCommander O.C. Irontoeはふ~む…、おお!、あり得ない、凄い、はあ、なぜそれが…、ということは、そこには…、恐らく、もしかしたら、わかった、ここに本があると感嘆の声を上げながら読み終えました。
それであなたはそれをどう思か、ストームハンマーとは何かと尋ねると、ふ~む、お前の名は?、速歩馬よと聞かれ、名を名乗ってから聞かれた理由を聞くと、よろしい、お前はカラディムの栄光の探求に乗り出そうとしていると言われ、カラディムの王国に貢献することは自分の名誉となると答えると、素晴らしい、アイアントウ旅団は剣の探求を代理することを光栄に思うと言われました。

それでストームハンマーとは何か、あなたはそれが神話だと言うと話すと、それを神話と呼ぶのは、その存在を守るためだ、ストームハンマーはかつてカラディムの最後の王、King Kazon Stormhammerの所有物だった、セリリスの円天井への巡礼を導いたのは彼だったと言われ、ではストームハンマーは彼と共にあった?と聞くと、いや、偉大なハンマーはフェイの戦争の間に消えてしまった、私たちの王は剣を持って戦いに臨んだ、King Kazon Stormhammerは意識を失い、目が覚めた時には、ハンマーはなくなっていたと聞かされました。
それなら彼が戦った敵の手に渡っているはずだ、彼は誰と戦ったのかと聞くと、思い出せないが、答えは取り押さえられたカラディムの王国の中にあると言われ、どこで見つけられるかと聞くと、お前は将軍の砦、Stormguard Hall(ストームガードの広間)を訪れる必要がある、その中のどこかに、ストームガードの文書館への入り口がある、しかし気をつけ…と言われたところで、気をつけよう!、そこには何があるのかと遮って聞くと、文書館には幽霊がいるかもしれないと、私のスパイが報告している、そこは生きるための場所ではない、幸運を、そしてBrellが導いてくれますようにと言われました。

言われたようにカラディムのストームガードの広間へ移動すると、a Black Sun grizzly rug(黒い太陽のグリズリーの敷物)があり、調べるとサブクエストのBurning the Black Sun Grizzly Rugが発生しました。

クリアして出現した入り口から中へ入ろうと思ったものの、鍵がかかっていたので、a Terrok warlord(テロックの部族軍長)を倒して手に入れ、Haunted Vaults(取り憑かれた保管庫)に入り、a Stormguard ghost(ストームガード・ゴースト)、a Stormguard spirit(ストームガードの霊)、a Stormguard haunt(ストームガードの幽霊)、a Stormguard revenant(ストームガード・レヴナント)、ネームドのGeneral Byzar Bloodforge(バイザー・ブラッドフォージ将軍)を倒しつつ、探索を行いました。


戦利品はFire Seed2(Adept)(ファイア・シード)、Challenge3(Adept)Advanced Carpenter Volume 36(高度な大工第36巻)でした。

敵は結構強かったですが、部屋の一つで赤い箱を調べ、一番奥の部屋にいたa Stromguard horror(ストームガードの恐怖)を倒すと、三体のゴーストが出現するはずだったのですが、バグなのかなぜか修験せず、少し待って改めて出現した相手を倒すと、今度は無事に現れました。

それぞれからサブクエストのShards of the Eye of StormhammerRefurbished GoodsRemnants of a Traitorをこなしてから、赤い箱を開けてフェイの戦争の進撃命令を取り出し、Commander O.C. Irontoeの元へと移動しました。

混乱するジャガー!、何をそんなに長く見ていた?、私たちはお前にかかった時間で新しいカラディムを作ることができた、進撃命令を持っているかと聞かれ、それを渡すと、素晴らしい!、ストームガードの秘密の暗号なので、私はそれを解読することができる、ふ~む…、その結果このような事態になった、…そのような偉業を成し遂げることができた、ふ~む…と熱中し始めてしまいました。
あの!、どこにあるのかと声を挟むと、つむじまがりなカチャカチャと音を立てるクロックワーク!、辛抱してくれるかな!?、ふ~む…、つまりもし彼が現地に行って彼らと戦ったとしたら…、ははあ!と声を上げ、あったのか?と聞くと、ああ、King Kazon Stormhammerはフェイの戦争中、オーガベインの旅団に参加していた、山と泥を乗り越えてケレティンにたどり着いたが、樹木で包囲された都市に到達する前に、オーガとトロールの大規模な軍隊に遭遇したと言われました。
その時にストームハンマーを失ったのか?と聞くと、そうだ、進撃命令にはストームハンマーがレッサー・フェイダークのブルートの丘の戦いで失われたと書かれている、そこにはケレティンへの進出を阻止しようとするオーガとトロールの部隊がいた、そこはストームハンマーが最後に報告された場所だと教えてくれました。

どうやって見つけたらいいのか、それはもう昔の話だ!と答えると、これによると、ハンマーは盗まれたという!、最後にストームハンマーを持っていたのはXicotl(キシコトル)とい名の生き物だ、そのような生き物の報告をカラディムで聞いたことがある、そこでそいつを探してみてくれ!と言われ、カラディムへと向かいました。

二つの塔へと近づくと、Xicotlが出現したので倒しましたが、EQ1時代も存在していたようで、アンデッドなのかもしれません。


Commander O.C. Irontoeのところに戻ると、ジュージューと音を立てているSol Roの足枷!、お前は生きている!、Zazooによると、彼の仲間はお前が邪悪な獣と戦っていると報告したと言われ、Zazooとは誰かと聞くと、Zazooはドワーフの仲間であり、偉大なアイアントウ旅団の同盟者だ、彼の物語は壮大であり、私はそれを正当に評価することができない、しかしくだらない会話で時間を無駄にしないようにしよう、ストームハンマーはどこだ?と聞かれました。

ここにある、Serilisのハンマーでドワーフへの贈り物だと答えると、ストームハンマー!、Brellの強大なモール、そしてドワーフの領域への道しるべ、ありがとう、しかしお前の報告書を完成させる前に、ハンマーを研究しなければならない、ふ~む…、このことを心に刻みつけさせてくれ、そして…これを書き留めて…ここだ!と、Commander O.C. Irontoeな何かに熱中し始めました。
何をしているのか、メモを取ったり、ハンマーを測ったりする時間はないと苦言を呈すると、少し誤解を与えてしまったようだ、我が友よ、これは伝説のストームハンマーではない、これはBrellの贈り物であるKing Kazon Stormhammerのものではないと言われ、何だって!、しかし自分の命と友人の命を危険にさらした!、何のために!、がらくただって!と驚かされました。
このハンマーは少しも武器ではない、奇跡を起こすこともできないが、ドワーフにBrell自身の言葉を伝えることができる、ハンマーに刻まれたルーンは、この時代まで待って私たちに語りかけてきたと言われ、何を言っているんだ?、狂っているのか!と激昂すると、このルーン文字は昔からずっと解読できないものだった、しかし今、運命と見放されたものの帰還によって、古代のルーンが我々にささやき始めている、下部のルーンがここにある…がらくたにと言われました。

このルーンはあなたのために何ができるのかと聞くと、これは素晴らしい謎への鍵だ、この謎が解ければ、The Plane of Underfoot(足元の平面)の素晴らしさがノーラスに伝わり、私たちを楽しませてくれることだろう、ハッチが話し、ハッチが開くと言われ、その意味するところは何かと聞くと、今は説明する時間はないが、今はよくやったとストームハンマーで報いる時だと言われました。
そのがらくたに自分が何を欲するのか、ルーンは自分にとって何の役にも立たない!と文句を言うと、私はこの儀式用のハンマーをお前に提供しない、私はストームハンマーを提供する、アイアントウ旅団が手にしてから長い年月が経っている、私たちの武器に対する監視は、カラディムの幼少期に始まった、King Kazon Stormhammerが倒れてハンマーが落ちた時、私たちはそれを拾いに行ったと話されました。
しかしLoxticはそれを手に入れた!と訴えると、Lord LoxticとXicotlは偽物のハンマーを盗んだ、残念ながら私たちは偽りのハンマーが作られた時代には、ルーン文字の重要性を分からなかった、今、私たちはそれらがすべてを意味することを知っている、ルーンはBrellの贈り物だと言われ、それであなたは本物のストームハンマーを提供するのかと聞くと、ストームハンマーを受け取り、丁寧に扱え、必要なルーンはあるし、ハンマーもお前がいれば安心だと言われました。

自分が?と聞き返すと、お前の偉大な功績に対して、アイアントウ旅団はストームハンマー、Brellの子供たちの偉大なモールを授与する、私たちはお前の偉大な功績を称える、Brellがお前を導きますようにと言われ、あなたも同様にBrellが導きますように、さようならと答えると、永遠にではない、わが友よ、ストームハンマーのルーンを身につけた後は、運命の贈り物に出会うことになるだろう、ひとまずお別れだと言われ、こちらもその言葉を返しました。

クエスト達成でアイアントウ旅団のファクションが上がり、報酬にThe Stormhammer of Legend(伝説のストームハンマー)を受け取りました。

レベルがもっと高いの時に受けると、報酬が変わるようです。
いきなりLord Loxticという名前が出てきましたが、バージョンの関係で以前はLord Loxticの墓を訪れるイベントがあったかもしれません。

今回は他にもa Stonemunch hammerer(ストーンマンチのハンマー使い)、a Kragbak spectator(クラッグバックの観客)、a Kragbak gladiator(クラッグバックの剣闘士)、a Kragbak elite guest(クラッグバックの上流客)、a Kragbak warmonger(クラッグバックの主戦論者)、a Kragbak guardian(クラッグバックの保護者)、a Kragbak shaman(クラッグバック・シャーマン)、a Kragbak howler(クラッグバックの吠える者)、a Kragbak channel lord(クラッグバックの霊媒君主)、a Grungetalon foreman(グルンゲタロンの職員)、a Grungetalon geoanimator(グルンゲタロンの土地の生気を与える者)、a Grungetalon director(グルンゲタロンの監督)、a Grungetalon assistant tinkerer(グルンゲタロンの補助ティンカラー)、a Grungetalon tinkerer(グルンゲタロン・ティンカラー)、a Terrok enforcer(テロックの用心棒)、a Terrok growler(テロックの唸る者)、a Terrok strifelord(テロックの紛争公)、a Terrok battlelord(テロックの戦闘公)、a Terrok cartographer(テロックの地図製作者)、a Terrok gladiator(テロックの剣闘士)、a Terrok drill master(テロックの軍事訓練師匠)、a Terrok recruit(テロックの新人)、ネームドのCrackbak the Scavenger(掃除人クラックバク)、Grygraxin(グリグラシン)、The Klaw(クロウ)、The Master Miner(鉱夫主人)、The Ringmaster(リングマスター)を倒しました。






Ogrebane Arena(オーガベイン闘技場)の敵を全滅させると、The KlawもしくはThe Master Minerが出現し、それらを倒すと、The Ringmasterが私を相手にどれだけのことができるか見てみようと言い出して、戦闘可能となりました。

戦利品はBugbear Backstabber(バグベア・バックスタバー)、Serilisian Sleeves of Summoning(セリリスの召喚のスリーブ)、Dwarven Hoop(ドワーフ・フープ)、Dwarven Prayer Beads(ドワーフの祈りのビーズ)、Bulwark of the Dwarven Champion(ドワーフの覇者の防壁)、Stonecaller's Cap(石を呼ぶ者のキャップ)、Staff of Mined gems(採掘された宝石のスタッフ)、Dark Blade3(Adept)でした。

コレクションはmined ruby(採掘されたルビー)を収集しました。

集めた終えたコレクションは、Dwarven Wine Bottle(ドワーフのワインボトル)と交換してもらい、アチーブメントにShiny Hunter(光沢の狩人)が付与されました。

今回は今までやった中で、一番ボリューム感のあったクエストで、カラディムのクエストはこれで終了です。

2021年9月5日日曜日

A Couple Ringlets Missing(対のリングレットの行方)

今回から少しの間だけ、カラディムのクエストを受けます。 このクエストはブッチャーブロック山脈でこなした、Planting and Plunderingの続編のようで、セリリア語を覚えていないとクリアできないようです。 
 
カラディムの塔にあった金庫を調べると発生し、床に固定された金庫は、円か小さな輪のためのスロットのようで、山の形の中に爆発のシンボルもありました。 
どうやら他に二つの小さな輪が必要のようで、一階にあった張り紙を調べてから、さらに二つの塔の敵を全滅させると出現するCaptain Bangboom(バンブーン隊長)、Captain Powboom(パウブーン隊長)を倒して残りを手に入れ、最後にもう一度金庫を調べると、報酬にCrundom Gloves(コランダム・グローブ)が手に入りました。 
 


戦利品はGirdle of Dwarven Creation(ドワーフ作成のガードル)でした。

Language of the Dust(塵の言葉)

Lingualogian Roosey(リンガロジアン・ルースィー)からアワフ!、ラフイップユフ、これはコボルドの言葉で空の洞窟の友好的な旅行者に挨拶を意味する…と思う、今はまだ何とも言えないけど、私のプロジェクトはその問題を解決するのに役立つはずだと言われ、あなたのプロジェクトは何かと聞くと、私はコボルドの言語を解読しようとしているけど、あなたが助けてくれると思う、コボルドは彼らの言語を構成するルーンを含んだ石の円盤を持ち歩くことがあるようで、この小さな袋に入っているルーンをいくつか集めてくれれば、とてもアリフユルフ…、ありがたいという意味だと思うと言われました。 
 

ルーンを集めたら自分に言語を教えられるかと聞くと、ラーユップフ!、もちろんという意味です!、…うん、そう推測している、とにかくはいです、手助けしてくれたら喜んで教えますと言われ、引き受けることにしました。 
 
コボルドかバグベアを倒せばいいようでしたが、羽マークは付いていないし、しかもなかなか手に入らなくて、本当に倒し続けてクエストがアップデートするのかと心配になってしまいました。
 
a Grikbar runt(グリックバーのチビ)、ネームドのFlempaunch the Rex(国王のフレムパンチ)など、とにかくコボルドを倒しまくって、ルーンを手に入れましたが、手に入れたルーンは調べないとアップデートしませんでした。 
 

戦利品はCrescent Strike3(Adept)Votary's Ordained Plate Boots(信奉者の定められたプレートブーツ)、Old Telescopic Lens(古い望遠鏡のレンズ)で、Old Telescopic Lensを調べると、The Staff of the Observersが発生しました。 
 
アチーブメントにはMaster Kobold Hunter(コボルドの狩人の名人)、称号(後)にはHunter of Kobolds(コボルドの狩人)が付与されました。 
 
Lingualogian Rooseyのところに戻ると、イフヤラフ!、お帰りなさい…だと思う、私のコボルド語翻訳プロジェクトのために、石のルーンを集めることができた?と聞かれ、ここにあると答えると、アウーーーー!、素晴らしい!、これでこのルーンから翻訳石版を作ることができるようになった!、それに私の名前をつけて、ルーゼッタ・ストーンと呼ぼうと思う…、響きはどう?、ともかくコボルド語の話し方をあなたに教えるべきだと言われました。 
 
素晴らしい、さあ始めようと答えると、いいわ、この言語はセリリア語と呼ばれるようで、下部の公爵Brell Serilisにちなんだ名前であることは間違いなく、コボルドがこのルーンを持っていたからこそ、共通の言語を学ぶことができた、ふ~む、誰が彼らに石を与えたのだろう…、ともかくやってみて、アリフトイフユップフリフフリフビュラハラップフリフタルニブなどと発音をしてきて、真似をしたものの、途中で分からなくなってつまづくと、もっと簡単なことから始めるべきだと思うと言われ、改めてお手本を聞かされました。
お手本を聞いてからこうか?と確認すると、違う違う違う、横隔膜の奥深くからでなければならない、このように、コボルドのように!と言われ、改めて発音してからこんな風に?と聞くと、そうそう、完璧よ!と褒められました。 
どういう意味なのかと聞くと、私を傷つけないで、私は平和目的で来た!だと思う、私は足が不自由で、剣が折れているという意味になるかもしれないけど…、私はルーゼッタ・ストーンとの時間がもっと必要だと思うと言われ、手助けをありがとう、基本的なものを備えた、さようならと答えました。 
 
クエスト達成でセリリア語をマスターすることができました。 
 
クエスト終了後に久しぶりに生産を行い、Riana's Relentless Tune(Journeyman)Stalk(Journeyman)Flash of Steel3(Journeyman)を作成しました。
 
コレクションはworn kobold claw(摩耗したコボルドの爪)、diseased bugbear bone(病んだバグベアの骨)を収集しました。 
 
スチームフォント山脈での冒険は、ここで一旦終了です。

Steamfont Stew(スチームフォント・シチュー)

Lola Punwicket(ロラ・パンウィケット)からこんにちは、The Ak'Anon Inn(アッカノンの宿)にようこそ、ええ、私たちの街にちなんだ名前よ、残念ながらもう私たちの手に負えませんがと言われ、なぜそうなったかと聞くと、まあ長い間いなくなっていた私たちのことを忘れたクロックワークが、乗っ取ってしまったのでしょう、私は本当に知らないの、いずれにしても、今はそれどころではありません、というのも、私はここで皆に食事を提供しなければなりませんし、あなたのようにスチームフォントを探検したいという人が増えれば増えるほど、それは日に日に難しくなっていくからですと言われました。
 
何か手伝えることはあるかと聞くと、私は今から美味しいSteamfont Stew(スチームフォント・シチュー)をもう一鍋作るところよ、しかし新鮮な食材が不足しています、あなたにはふさわしくないかもしれませんが、それらのいくつかを集めてくれない?と聞かれ、ドラゴンを倒すような華やかさはなくても、自分たちが生きていくためには食べ物が欠かせない、どのような種類のものが必要かと尋ねました。 
 
とりあえずコヨーテとライオンを倒し、野生のラディッシュを採集して戻ると、報酬にスチームフォント・シチューと、Knight's Sabatons of Force(騎士の力のサバトン)をくれました。

2021年9月4日土曜日

Unearthing the Moon(月を発掘する)

Brom Knotwood(ブロム・ノットウッド)に話しかけると、この壊れたクロックワークはもう動かなくなってしまった!、もっとラクリナイト鉱石が必要だ、しかしクロックワークの調子が悪くなったので、今それを手に入れる方法がないまま、ここで立ち往生している!、これを教訓にしてくれ、3000メガパスごとにクロノメーターを交換しないと、ランダムにクロックワークが止まってしまうと言われました。
隣にはClockwork Assistant "Shulman"(クロックワークの助手シュルマン)が立っていて、恐らくお役に立てると話すと、うん、あなたはできる、言ったようにさらなるラクリナイト鉱石が必要だと言われ、場所はGrikbar Crater(グリックバー火口)とのことでした。
 
ネームドのDigmaster Pechpooka(発掘名人ペッチプーカ)など、周囲の敵を倒しつつ鉱石を採集し、敵を倒した際にflask of fresh water(新鮮な水の水筒)、Votary's Ordained Wristguard(信奉者の定められたリストガード)、Vital Intercession4(Adept)を獲得しました。 
 
 
そう、私はまだここで親指を動かしながら、クロックワークの交換部品を待っている、私が頼んだ鉱石を持っているか?と尋ねてきたBrom Knotwoodに、はいよ、これであなたの一日が少しでも明るいものになれば幸いだと話すと、まあ、これでいいんじゃないかな、私のストックの中から、この鉱石を使ったちょっとしたものがある、好きなものを選んでくれと言われ、報酬にKnight's Helmet of Force(騎士の力のヘルメット)をもらいました。

Caustic Action(苛酷な行為)

毒の袋をそのような扱いをするのはとてもクレイジーだ!、うん、君はちょっとしたスリルを求めているようだ、私が毒の袋の作業をしている間に、何か他のことをしてくれないかと頼まれ、またお役に立てると思うと答えると、a Mazkeen witch doctorはこの蜘蛛の毒の高度なサンプルを運ぶことに強い好みがある、私がこの蜘蛛の毒の袋を調べるのに夢中になっている間に、精製された毒物のサンプルを取ってきてくれないかと期待すると言われました。
 
自分はそれを飲まない方がいいかもしれないよねと聞くと、私の目の前に立っていない限り、そうはならない、私はその効果を研究したい、それでそれらを得てきてくれるか?と聞かれ、受託をしました。 
 
手袋をしないで毒物で遊ぶことに戻ったHodgemottinから離れ、a Mazkeen witch doctorを倒して戻ると、よーし、良い仕事だ、頑張ってくれたこと、そして死なずに済んだことへの感謝の気持ちを込めてと言われ、報酬にCog Combatant's Circlet(コグの戦闘員のサークレット)、Hodgemottin's Oxidizer(ホッジモッティンの酸化剤)をくれました。 
 
戦利品はShadow Coil2(Adept)でした。

2021年9月3日金曜日

Vitriolic Components(硫酸の成分)

Hodgemottin(ホッジモッティン)からおい君、ここで君は私を助けてくれるかもしれない、私がここでやっているのは、クロックワークとの戦いに役立つ腐食性物質を作ることだ、近くの地域の有機物のサンプルを探している、手助けできるか?と聞かれ、できる、自分がする必要なことは何かと尋ねると、必要なのはスチームフォント固有の蜘蛛の毒の袋だとの説明を受けました。 
 
ターゲットはa pale spitting spider、a yellow recluse spiderでしたが、他の蜘蛛にも羽マークが付いていました。 
 
ついでにネームドのShiculiant(シキュリアント)も倒し、戦利品にAdvanced Sage Volume 39(高度な哲人第39巻)、Knuckledusters of the Savage Minotaur(獰猛なミノタウロスのナックルバスター)を獲得しました。
 

Hodgemottinのところに戻ると、やあ、頼んだ毒の袋を持っているかい?と聞かれたので、うん!、まだ新鮮でふにゃふにゃだと答えて、報酬にSignet of Flowing Rivers(流れる川のシグネット)をもらいました。

2021年9月2日木曜日

Beaks Away!(くちばしを切り離して!)

Jamie Sprocketbreakerからああ、それは強いものに見える、あなたにテストしてもらうために3つ目の試供品を用意したと言われ、試作品が二つ追加されました。 
 
補強されたターゲットダミーを設置して、三つの試作品を使用すると、ペットのようなものが出現し、Adam Cogbusterに声を掛けると、傑出している!、七面鳥たちが去っていくのを見たか?、そしてターゲットもまだ無事だ、素晴らしい仕事だと言われ、ありがとう、手助けできて嬉しいと答えました。
あなたは大いなる手助けをした!、信頼性の高いターゲットダミーを使って、新しい器具をテストすることができる!、おお、爆発を見るのが待てない、Karalyn Cindertonにも感謝の気持ちを伝えてくれとも言われました。
 
あなたがやっているティンカリングについて、もう少し詳しく教えてくれと頼むと、あなたもティンカリングに興味があるのか?、あなたは学ぶのに適切な場所に来ている、ティンカリングは機械的な器具や仕掛けを作るノームの伝統的な技術だ、冒険者や職人にはとても便利なものだと教えてくれました。
どうすれば学べるかと聞くと、Karalyn Cindertonの近くの建物にいるViex Cogsworth(ヴィエックス・コグスワース)に話しかければ、あなたの開始となる、彼の隣にいるFizza Cogsworthが最初の設計図を提供することができる、近い将来、あなたも私たちのテストに協力してくれたような装置を作ることができるようになるだろうと言われ、情報をありがとうと答えました。
 
ティンカリングはすでに覚えているので、改めて話を聞いた形ですね。 
 
報酬にはsevered oak(切断された樫)をもらって、クエスト達成でファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

2021年9月1日水曜日

Building A Better Dummy, Part 3(より良いダミーを作るために、その3)

もう一回やってみないか?、三度目の正直とはよく言ったものだ、もう少しだけ強化してくれ、最後には十分かもしれないと言われ、補強されたターゲットダミーを作成しました。 
 
クエスト達成でファーシーズ補給課のファクションが上がりました。

You're In The Gnarmy Now(あなたは今グナーミーにいる)

前の時と同じように、耐久性のあるターゲットダミーに向かって試作品を2回使用し、あのターゲットダミーは少し持ちこたえた、お見事、だが試作品には無理があったようだとう言うAdam Cogbusterに、残念ながらその通りだ、これは強力な武器だと答えてクエストが達成になり、報酬にengraved leather pelt(彫り込まれたなめし革の毛皮)をもらって、ファーシーズ補給課のファクションが上がりました。
 
古い映画にYou're in the Army Nowというものがあるようです。

Building A Better Dummy, Part 2(より良いダミーを作るために、その2)

Adam Cogbusterはうん、あなたは次はもっとうまくやるしかない、もう少し耐久性のあるものを作ってみてはどうか、Jamie Sprocketbreakerはもう一回やりたいと思っているはずだと言われ、もう一度試みると答えました。 
 
耐久性のあるターゲットダミーを作成し、Jamie Sprocketbreakerのところへ行って、クエストが達成になり、ファーシーズ補給課のファクションが上がって、生産レベルが42に上がりました。